Page 348 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼上司に悪戯されて・・・【1】 秋都 04/2/12(木) 21:45 ┗上司に悪戯されて・・・【2】 秋都 04/2/12(木) 22:09 ┣Re(1):上司に悪戯されて・・・【2】 hiroshi 04/2/15(日) 17:05 ┗Re(1):上司に悪戯されて・・・【2】 宏志 04/8/14(土) 11:35 ┗Re(2):上司に悪戯されて・・・【2】 和也 04/8/14(土) 16:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 上司に悪戯されて・・・【1】 ■名前 : 秋都 ■日付 : 04/2/12(木) 21:45 -------------------------------------------------------------------------
| 俺は1年目サラリーマン。 言葉巧みな長所を生かし、新米にも関わらず営業部でも好成績を叩き出している。 営業はとにかく契約を結ばなければならない。 なので、多少の事は目を瞑る事も少なくない。 取引相手の社長が女なら、一夜を共にする事もあった。 中には一夜とは言わず、大事な話がある時には必ず夜を共にする人もいる。 場合によれば、同性愛者の男にも体を差し出す事もある。 とは言っても、さすがに男同士だと最後まではしない。 俺が抵抗すれば、ある程度、無理強いもなかったのだ。 そんな俺を、先輩で上司の高槻(タカツキ)さんは異様なまでに心配してくれた。 正直、俺は高槻さんに惹かれていた。 それは恋愛対象として。 まさか自分が男にこんな感情を抱くとは思ってもみなかったが、自分の気持ちには正直な俺は、意外にもあっさりとこの性癖を受け入れる事が出来た。 高槻さんは、184cm・70kgという恵まれた体格に、男から見ても男前。 俺も外見は悪い方ではなく、どっちかと言うとフェロモン系。 高槻さんはお兄さんのような感じ。 タイプは違ったが、取り引き先相手の会社では評判が良かった。 そのおかげかどうかは知らないが、俺達コンビ(?)はぐんぐん成績を伸ばす事が出来た。 「乾杯ーっ」 この日も重大な契約を結ぶ事が出来、俺は高槻さんと一緒に飲みに行った。 たまたま会社を出る時に、同期と上司の女の人達と遭遇し、結局は6人で飲み屋へ。 はっきり言って彼女達は美人で可愛い。 帰り際、俺はその中の一人に誘われた。 少し離れた所では、高槻さんも誘われている。 「秋都くんって彼女いないの?」 「いないっすね」 「じゃぁさ、今夜私と・・・ね?」 上目遣いで色気を出した上司の誘いを無下にするわけにもいかない。 かと言って高槻さんを放って行くわけにもいかない。 「○○さん、俺なんかじゃなくても他に男いるっしょ?そんなに美人なんすから」 「もうっ、相変わらず口が上手いのね。でも・・・私は秋都がいいの」 「ん〜・・・すんません。高槻さんと明日の打ち合わせあるんで」 「えー!?嘘!?高槻くーんっ」 上司の彼女は高槻さんに明日の打ち合わせが本当にあるのかを聞きに走った。 正直、この時点で俺は終わったと思った。 高槻さんと打ち合わせの約束なんてしていなかったから。 俺がそそくさと帰ろうとした時、高槻さんがいきなり俺の肩を組んで来た。 「よし、行くぞ」 「へ?」 「あ〜あ、打ち合わせの約束、本当にしてたんだ〜」 俺の間抜けな声に、後ろから彼女の声がした。 高槻さんはにっこり笑ってから、全員分の食事代を払い、俺を連れて店を出た。 俺は未だに状況が把握しきれていない。 「秋?何ぼけっとしてんだよ?」 微笑交じりで俺の顔を覗き込む高槻さんの顔に、俺ははっと我に返った。 「あの・・・打ち合わせの約束、してましたっけ?」 「ん?ああ、あれ。サンキューな。俺もどうやってあのコらから逃れようかって思ってたんだ。 丁度いい口実になったよ。いや〜、本気になった女の子は怖いね〜」 なんてしみじみ言う高槻さんは、俺から見ても親父だ。 まだ26歳なのに・・・。 「秋、今から俺んチで飲み直さないか?」 「いいんすか!?」 「ああ。一人で飲んでても美味くないからな〜」 相変わらずな調子で言う高槻さんに、俺は何の迷いもなく着いて行った。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)@FLA1Aab048.nra.mesh.ad.jp> |
| 高槻さんの部屋は高級マンションの最上階。 かなり広いうえにめちゃくちゃ綺麗。 寝室をちらっと覗くと、一人なのにキングサイズのベッド。 「ベッドでかいっすね」 「あ、こら、そんなトコ見んなよ」 照れ笑いを交えながら、高槻さんは開けっ放しだった寝室のドアを閉めた。 部屋の中は意外にも整っている。 俺達はその部屋で飲みなおす事にした。 どれくらい時間が経ったかは分からない。 俺は気が付くと高槻さんのキングサイズのベッドで横たわっていた。 頭の中がぼ^っとしている。 (・・・そういえば俺、今高槻さんチだっけ?) 部屋を一周見回してから、何となくこの状況を把握しつつあった。 それでもまだぼーっとしている。 自分の服が乱れ、両手首を縛られていると気付くまでは・・・。 「え?・・・何?」 俺が呆然としていると、ガチャ、という音と共に高槻さんが現れた。 風呂に入っていたらしく、バスローブ姿。 その格好がものすごく色っぽくて、俺は思わず見惚れてしまう。 「起きたか・・・気分はどうだ?」 「気分っていうより・・・これ何すか?」 「ああ。逃げるといけないと思って」 「逃げる?」 「どこまでも鈍感な奴だな。ったく、俺がお前に好意を寄せてるなんてこれっぽっちも気付かなかっ ただろ?お前は来る者拒まずだからな」 少々ため息をつきつつ、高槻さんは俺の傍らに腰を下ろす。 俺は高槻さんの言っている意味を理解するのに、多少の時間を要した。 そして、一気に目が覚めると共に状況を把握。 「ッ高槻さんって俺の事好きだったんすか!?」 「直球だな・・・」 苦笑しながら言うと、高槻さんは俺の口唇を優しく塞いだ。 「んっ・・・」 舌が入ってくる感触に、俺の口からは小さな声が洩れた。 俺の舌を高槻さんが吸うと、背筋に感じたこともないようなゾクッとした感じが流れる。 「あ・・・ッ」 「秋」 耳元で囁かれ、俺はうっとりとその声に聞き惚れた。 甘い低さを持ち、その中に色気のある高槻さんの声音。 下腹部直撃型、と言うのが一番ぴったりだ。 高槻さんの掌が俺の胸元を這い、高槻さんの口唇が俺の首筋を這う。 俺の背筋のゾクゾクは一向に治まらない。 「た、高槻さん・・・ッ」 やっとの思いで高槻さんの名前を呼ぶと、男前な顔がアップで近付いて来た。 「ん?」 「あ、あの・・・今から・・・何しようとしてるんすか・・・?」 「・・・わからないか?」 「わ、わか・・・る、けど・・・その・・・」 俺が高槻さんの前でこんなにもしどろもどろになるのは初めてだった。 いつもは高槻さんですらお手上げという社長相手にも、俺の話術なら丸め込ませてしまうほどの言葉巧みさを持っている俺。 そんな俺なだけに、高槻さんも珍しい物を見ているようだった。 「秋がそんなしどろもどろになるなんて滅多に見られないな」 笑い交じりの言葉。 「そりゃ!・・・男の高槻さんに迫られて平然でいられるわけないじゃないですか」 拗ねたように俺が言うと、高槻さんは愛おしそうに俺を抱き締めた。 「好きなんだ、秋。お前には回りくどい言葉は逆効果みたいだからな。 お前が入社した時からずっと、好きだった。他の奴とは仕事でも寝るな」 この時、やっと高槻さんが俺の事を必要以上に心配している意味が分かった。 分かった途端、俺も酷く高槻さんを欲しいと思ってしまった。 今度は俺が本音を言う番。 いつもは上辺だけの俺の言葉も、この時ばかりは精一杯の気持ちを詰め込んだ。 「高槻さん、それ本当ですか?」 「ああ」 「俺なんかで・・・いいんですか?可愛げもないし、純粋な奴でもない・・・」 「そんなの、惚れちまったもんはしょうがねぇだろ?」 全く、いくら俺が口が上手いからって、この人には敵わない。 もし俺の話術が仕事向きだとすれば、高槻さんの話術は恋人向き。 こんな高槻さん、恋人にならない限り見られない。 それが余計に高槻さんを欲しいという欲望を引き出した。 次からは結構エロくなりそうなんで、苦手な方はご遠慮ください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)@FLA1Aab048.nra.mesh.ad.jp> |
| 何か興奮しちゃいました。俺、こういう話好きなんですよ〜。 続きが知りたいです。 ▼秋都さん: >高槻さんの部屋は高級マンションの最上階。 >かなり広いうえにめちゃくちゃ綺麗。 >寝室をちらっと覗くと、一人なのにキングサイズのベッド。 >「ベッドでかいっすね」 >「あ、こら、そんなトコ見んなよ」 >照れ笑いを交えながら、高槻さんは開けっ放しだった寝室のドアを閉めた。 >部屋の中は意外にも整っている。 >俺達はその部屋で飲みなおす事にした。 > > >どれくらい時間が経ったかは分からない。 >俺は気が付くと高槻さんのキングサイズのベッドで横たわっていた。 >頭の中がぼ^っとしている。 >(・・・そういえば俺、今高槻さんチだっけ?) >部屋を一周見回してから、何となくこの状況を把握しつつあった。 >それでもまだぼーっとしている。 >自分の服が乱れ、両手首を縛られていると気付くまでは・・・。 >「え?・・・何?」 >俺が呆然としていると、ガチャ、という音と共に高槻さんが現れた。 >風呂に入っていたらしく、バスローブ姿。 >その格好がものすごく色っぽくて、俺は思わず見惚れてしまう。 >「起きたか・・・気分はどうだ?」 >「気分っていうより・・・これ何すか?」 >「ああ。逃げるといけないと思って」 >「逃げる?」 >「どこまでも鈍感な奴だな。ったく、俺がお前に好意を寄せてるなんてこれっぽっちも気付かなかっ ただろ?お前は来る者拒まずだからな」 >少々ため息をつきつつ、高槻さんは俺の傍らに腰を下ろす。 >俺は高槻さんの言っている意味を理解するのに、多少の時間を要した。 >そして、一気に目が覚めると共に状況を把握。 >「ッ高槻さんって俺の事好きだったんすか!?」 >「直球だな・・・」 >苦笑しながら言うと、高槻さんは俺の口唇を優しく塞いだ。 >「んっ・・・」 >舌が入ってくる感触に、俺の口からは小さな声が洩れた。 >俺の舌を高槻さんが吸うと、背筋に感じたこともないようなゾクッとした感じが流れる。 >「あ・・・ッ」 >「秋」 >耳元で囁かれ、俺はうっとりとその声に聞き惚れた。 >甘い低さを持ち、その中に色気のある高槻さんの声音。 >下腹部直撃型、と言うのが一番ぴったりだ。 >高槻さんの掌が俺の胸元を這い、高槻さんの口唇が俺の首筋を這う。 >俺の背筋のゾクゾクは一向に治まらない。 >「た、高槻さん・・・ッ」 >やっとの思いで高槻さんの名前を呼ぶと、男前な顔がアップで近付いて来た。 >「ん?」 >「あ、あの・・・今から・・・何しようとしてるんすか・・・?」 >「・・・わからないか?」 >「わ、わか・・・る、けど・・・その・・・」 >俺が高槻さんの前でこんなにもしどろもどろになるのは初めてだった。 >いつもは高槻さんですらお手上げという社長相手にも、俺の話術なら丸め込ませてしまうほどの言葉巧みさを持っている俺。 >そんな俺なだけに、高槻さんも珍しい物を見ているようだった。 >「秋がそんなしどろもどろになるなんて滅多に見られないな」 >笑い交じりの言葉。 >「そりゃ!・・・男の高槻さんに迫られて平然でいられるわけないじゃないですか」 >拗ねたように俺が言うと、高槻さんは愛おしそうに俺を抱き締めた。 >「好きなんだ、秋。お前には回りくどい言葉は逆効果みたいだからな。 > お前が入社した時からずっと、好きだった。他の奴とは仕事でも寝るな」 >この時、やっと高槻さんが俺の事を必要以上に心配している意味が分かった。 >分かった途端、俺も酷く高槻さんを欲しいと思ってしまった。 >今度は俺が本音を言う番。 >いつもは上辺だけの俺の言葉も、この時ばかりは精一杯の気持ちを詰め込んだ。 >「高槻さん、それ本当ですか?」 >「ああ」 >「俺なんかで・・・いいんですか?可愛げもないし、純粋な奴でもない・・・」 >「そんなの、惚れちまったもんはしょうがねぇだろ?」 >全く、いくら俺が口が上手いからって、この人には敵わない。 >もし俺の話術が仕事向きだとすれば、高槻さんの話術は恋人向き。 >こんな高槻さん、恋人にならない限り見られない。 >それが余計に高槻さんを欲しいという欲望を引き出した。 > > >次からは結構エロくなりそうなんで、苦手な方はご遠慮ください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; istb 644)@YahooBB218127048248.bbtec.net> |
| 続きが読みたいです。別に苦手じゃないんで読んでて立っちゃいました!(笑) ▼秋都さん: >高槻さんの部屋は高級マンションの最上階。 >かなり広いうえにめちゃくちゃ綺麗。 >寝室をちらっと覗くと、一人なのにキングサイズのベッド。 >「ベッドでかいっすね」 >「あ、こら、そんなトコ見んなよ」 >照れ笑いを交えながら、高槻さんは開けっ放しだった寝室のドアを閉めた。 >部屋の中は意外にも整っている。 >俺達はその部屋で飲みなおす事にした。 > > >どれくらい時間が経ったかは分からない。 >俺は気が付くと高槻さんのキングサイズのベッドで横たわっていた。 >頭の中がぼ^っとしている。 >(・・・そういえば俺、今高槻さんチだっけ?) >部屋を一周見回してから、何となくこの状況を把握しつつあった。 >それでもまだぼーっとしている。 >自分の服が乱れ、両手首を縛られていると気付くまでは・・・。 >「え?・・・何?」 >俺が呆然としていると、ガチャ、という音と共に高槻さんが現れた。 >風呂に入っていたらしく、バスローブ姿。 >その格好がものすごく色っぽくて、俺は思わず見惚れてしまう。 >「起きたか・・・気分はどうだ?」 >「気分っていうより・・・これ何すか?」 >「ああ。逃げるといけないと思って」 >「逃げる?」 >「どこまでも鈍感な奴だな。ったく、俺がお前に好意を寄せてるなんてこれっぽっちも気付かなかっ ただろ?お前は来る者拒まずだからな」 >少々ため息をつきつつ、高槻さんは俺の傍らに腰を下ろす。 >俺は高槻さんの言っている意味を理解するのに、多少の時間を要した。 >そして、一気に目が覚めると共に状況を把握。 >「ッ高槻さんって俺の事好きだったんすか!?」 >「直球だな・・・」 >苦笑しながら言うと、高槻さんは俺の口唇を優しく塞いだ。 >「んっ・・・」 >舌が入ってくる感触に、俺の口からは小さな声が洩れた。 >俺の舌を高槻さんが吸うと、背筋に感じたこともないようなゾクッとした感じが流れる。 >「あ・・・ッ」 >「秋」 >耳元で囁かれ、俺はうっとりとその声に聞き惚れた。 >甘い低さを持ち、その中に色気のある高槻さんの声音。 >下腹部直撃型、と言うのが一番ぴったりだ。 >高槻さんの掌が俺の胸元を這い、高槻さんの口唇が俺の首筋を這う。 >俺の背筋のゾクゾクは一向に治まらない。 >「た、高槻さん・・・ッ」 >やっとの思いで高槻さんの名前を呼ぶと、男前な顔がアップで近付いて来た。 >「ん?」 >「あ、あの・・・今から・・・何しようとしてるんすか・・・?」 >「・・・わからないか?」 >「わ、わか・・・る、けど・・・その・・・」 >俺が高槻さんの前でこんなにもしどろもどろになるのは初めてだった。 >いつもは高槻さんですらお手上げという社長相手にも、俺の話術なら丸め込ませてしまうほどの言葉巧みさを持っている俺。 >そんな俺なだけに、高槻さんも珍しい物を見ているようだった。 >「秋がそんなしどろもどろになるなんて滅多に見られないな」 >笑い交じりの言葉。 >「そりゃ!・・・男の高槻さんに迫られて平然でいられるわけないじゃないですか」 >拗ねたように俺が言うと、高槻さんは愛おしそうに俺を抱き締めた。 >「好きなんだ、秋。お前には回りくどい言葉は逆効果みたいだからな。 > お前が入社した時からずっと、好きだった。他の奴とは仕事でも寝るな」 >この時、やっと高槻さんが俺の事を必要以上に心配している意味が分かった。 >分かった途端、俺も酷く高槻さんを欲しいと思ってしまった。 >今度は俺が本音を言う番。 >いつもは上辺だけの俺の言葉も、この時ばかりは精一杯の気持ちを詰め込んだ。 >「高槻さん、それ本当ですか?」 >「ああ」 >「俺なんかで・・・いいんですか?可愛げもないし、純粋な奴でもない・・・」 >「そんなの、惚れちまったもんはしょうがねぇだろ?」 >全く、いくら俺が口が上手いからって、この人には敵わない。 >もし俺の話術が仕事向きだとすれば、高槻さんの話術は恋人向き。 >こんな高槻さん、恋人にならない限り見られない。 >それが余計に高槻さんを欲しいという欲望を引き出した。 > > >次からは結構エロくなりそうなんで、苦手な方はご遠慮ください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; istb 644)@YahooBB218127048248.bbtec.net> |
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