Page 3435 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼青い空20 航 07/2/5(月) 13:43 ┣青い空21 航 07/2/5(月) 13:57 ┃ ┗Re(1):青い空21 カジ 07/2/5(月) 14:37 ┣青い空22 航 07/2/5(月) 22:05 ┣青い空23 航 07/2/5(月) 22:20 ┣青い空24 航 07/2/7(水) 1:03 ┃ ┗Re(1):青い空24 カジ 07/2/7(水) 1:09 ┃ ┗Re(2):青い空24 リュウヤ 07/2/9(金) 16:12 ┣青い空25 航 07/2/10(土) 19:32 ┃ ┗Re(1):青い空25 koooo 07/2/10(土) 23:07 ┣青い空26 航 07/2/10(土) 23:32 ┃ ┗Re(1):青い空26 しんや 07/2/11(日) 1:48 ┗青い空27 航 07/2/19(月) 19:13 ┗Re(1):青い空27 kuma 07/2/21(水) 1:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 青い空20 ■名前 : 航 ■日付 : 07/2/5(月) 13:43 -------------------------------------------------------------------------
| kooooさんアドバイス&応援ありがとうございます! オレは後で行くからとたつを説得しなんとかたつを部活へ行かせた。…まぁ行く気はまったくないけど…。すると… ピンポーン……ガチャ 豊「航〜部活行くぞ〜」 航「なんだ豊か。ったく焦らせんなよ、たつかと思っただろ」 豊「そのたつから電話があって迎えにいってやってくれって!」 あぁなんてお節介 航「もうわかったからっ!ちゃんと行くよ」 半ばあきれ気味で答えた 豊「はいっ!準備して!はやく!」 と急かされ強制的に部活に行くことにした。その道中 豊「なぁ〜まだ怒ってる〜?」 航「もう気にすんなって言ってんだろ?だからなんとも思ってない」 豊「ならいいや!」 部室につき、着替えて練習した。最近(といっても昨日今日)調子が非常に悪い。予想通りシュートは入らないわパスが微妙だわ…。なんとか部活を乗り切り、最後のミーティングでそれぞれの課題を言われた後 監督「今度、練習試合だからちゃんとこいよ?特に航と武田!」 航・たつ「はい!」 ん?たつ?やつはちゃんと部活に行ってるはずだぞ?なんでだ?人に散々来い来い言っといて…。…気になる……。部活後おれはたつを部室に残した。 |
| みんなが帰った後オレはストレートに 航「おい、たつ。お前、毎日部活行ってんじゃないの?」 たつ「…………」 何も言わない。下を向いたまま。 航「人に散々来いとか言っといてそれか?」 たつ「…………」 航「なんか言えよっ!たつ!」 するとたつは静かにオレの手を握ってきた。 航「なっ、なんだよ急に!」 たつ「……ごめん」 航「なんで謝るんだ?ってか質問に答えろよ」 たつ「オレさぁ航がいないとやる気しなくて…」 これオレが一番苦手な感じ。なんかいつも一緒だとかそーいうの。 航「意味がさっぱり分からん」 たつ「だめなんだよ…オレ…ごめんな…」 急に泣き出した。もっと苦手。 航「なっ!お前、急に泣くなよっ!こっちがこまんだろ?」 かなり混乱してきた。どーしたらいいんだろ……?これ たつ「おれなんか変だよな…。」 なんかじゃなくてかなりなんだけど… 航「まぁ…ねぇ。明日、休みなんだしゆっくり考えな!帰るぞ?な?」 といい、帰ろうとしたら… たつ「イヤだ…帰りたくない」 たつが後ろから抱きついてきた。 航「ん?どーした?たつ?」 もっと混乱してきた。オレはこーいう思い雰囲気とかかなり苦手だからなにしていいかわからかった… |
| 航くんまじモテモテな! どんな子なんだろっていろいろ考えちゃうね(笑) がんばって! |
| カジさん!フツーの子っすよ(笑) しばらくそのままでたつはオレの背中で泣き続けた。これはかなり困る…。ホントに何していいかわからなかった。 航「…とりあえず、うちくるか?部室、くせーし」 たつ「……うん」 静かに答えた。普段はバカみたいにうるさいのに…。仕方ないのでうちに連れていくことにした。帰ったら扉が開かない 航「あれ?…まさか」 鍵を開け、家にはいると予感的中。書き置きに…みんなで旅行行ってきまーす!北海道に一週間!そーいえばそんなこと言ってたなと思い、なぜ起きたときに気付かなかったのかと多少腹立てながらたつをリビングに座らせ一人、風呂に入ろうとしたら たつ「……オレも入っていいかな?」 航「そんな広さはないけど?」 たつ「……だめ?」 航「だめじゃないけど……」 たつ「……離れたくないからさ」 と顔を赤らめながら言うので多少かわいそうだなと思い、入れてやることにした。脱衣所でたつの全裸を初めてみたがそれにしてもがたいがよすぎる。なのに毛はほぼない。生まれつきなのかほんのり肌も黒い。なんて思いながら髪や体を交代で洗った。と言っても二人とも坊主に近いのですぐだったが。二人で湯船につかるとそれは狭かった。 |
| 二人で湯船につかりながらいろんな話をした。部活のグチや中学のこと。さらには恋の話や勉強も。たつは元気を取り戻し、それは自分ちみたいにふつうの声ではなし、うるさかった。風呂から出て、オレが晩飯の用意(うちでは基本作りおきなんてしない。テーブルにお金がおいてあるだけ)をしてるとたつが たつ「航ぅ〜まだぁ〜」 非常に甘えた声で耳元で言ってきた。 航「もうできるからがまんしろ」 たつ「やったぁ!」 ガキかこいつは… 航「ほれ!できたぞ」 何作ったかなんて覚えてないが…それでもたつはうまいっと言いながら食べてくれた。 たつ「ってかこの服、航のにおいがする〜」 パンツやらなにやらかしてやったから仕方ない。飯が終わってさすがに片づけはやらせた。いつものこと。それからオレの部屋にあがり、二人でオレが高校あがったとき買ってもらったテレビでいろいろ見た。深夜になりオレはウトウトしてたらたつに たつ「寝ちゃだめ!航はお子さまだなぁ〜」 …どっちが。というかこいつがこんなに甘えん坊だとは思わなかった。兄弟はいなくて親は仲悪いと聞いたがこれはない。ギャップがすごいなと思いながらオレは耐えきれずに寝てしまった。 |
| そして…… 途中で何か重いし息苦しくて目覚めた。するとなんと、たつが俺を抱きしめながら寝てる。おそらく早朝。しかも、たつの目が赤く腫れてた。また泣いたのかこいつはとか思いながら少し体をどかしまた寝た。 たつ「航〜朝だぞっ!」 航「ん?あぁ?休みくらい寝かせろ」 と寝返りをうち寝ようとしたら唇に違和感を感じた。ん?これは……まさか……?やっぱりたつがキスしてた。 たつ「おはようのキス☆」 航「やめろよ…眠いんだから。しかもキスすんな」 たつ「俺は腹減った!」 航「あぁ?まだ九時じゃんか。テキトーに食べてていいよ…」 たつ「じゃぁ……航を食べる☆」 え?ちょっと待てよお前。それは勘弁だって 航「朝っぱらから何言ってんだか…わかったよ…なんか作ってやるから待ってろ」 たつ「やったね!」 仕方ないので昨日の米をチンして目玉焼きを出してやった。ちなみに俺はトロトロ派(笑) たつ「トロトロしててうまいっ!」 なんかおいしいって言われるとこんなにうれしいんだなって初めて思った。 そして近くの公園でバスケしたり昼飯食べ洗濯し買い物行ったりいろいろしてたらまた夜になってしまった。 |
| 普通同性に性的なことされたら拒否っちゃうと思うんだけど、航くんのキャパはすごいよな。 ってかもともと素質あったのかもね。 俺にしたら、いろんな人に好かれてうらやましいかぎりだけど^^; |
| 続きお願いします☆ |
| カジサン!いつもありがとうございます!いや、受け入れざるを得ないっていうか‥ リュウヤさん!頑張ります! では… それからたつはもう一泊とか言ったがさすがに帰した。 それから一人になりいろいろと考えた…。これからのこととか友達のこと。俺はみんなにホントに好かれているのか?とか。でもいろいろ考えてたら寝てしまった。次の日、試合にもかかわらず目覚ましかけずに…。 航「………ん?こんな朝からメールやら電話やらうるせ。」 すごい携帯がなってる…仕方ないのででると… たつ「おい!お前何してんの!?早くこいよ!!遅刻だぞ!」 航「ん?だってまだ、八時じゃん。9時集合じゃないの?」 たつ「ばかっ!8時だよ!8時集合!」 航「まじで?!ごめっ!すぐいく!」 たつ「先生怒ってんゾ?」 航「ごめんまじで!」 急いで準備して、急いでチャリに乗った。かなり急いでた。それがすべての間違いだった。 そしていつもの道をいつもより速くチャリをこいだ。 そして、学校の前の交差点で…… ピーピー!!キィィィィィィ!ドーン |
| ぇぇぇぇぇ 急展開!! 次が楽しみです!! |
| kooooさん!ぜひ楽しみにしてて下さい! では… 気がついたときにはベットで寝ていて、俺を呼ぶ声が聞こえる。うさるさい。とか思いつつ寝た。 目をさましたときにはみんな泣いてた。どこだここは?俺の部屋じゃないししかも全身がかなり痛い。体は固定されてたみたいで動かなかった。頭に包帯みたいなのを巻いてて、足にはギブス。そしてつられていた。右足だけ。しゃべろうにものどがカラカラで声がでない。 たつ「航っ!ごめんな……」 何で謝ってるんだこいつはとか思いながら周りを見渡すと家族、琴音、たつ、豊、佑吾、その他大勢。とりあえずなんとか水をくれとジェスチャーで伝え、500mlのペットボトルを飲み干した。 航「……病院か。」 そーいえば車にひかれたっけとか思いながらまた寝ようとしたら、 たつ「ごめんな…俺が、俺が……急がしたばっかりに…」 航「わかったから泣くな。ってかお前等も泣くなよ。こっちも悲しくなるだろ?」 といい、とりあえずカレンダーを見ると……あれ?なんでだ?なんでめくれてるんだ?確か、七月の終盤なハズ…………。そっか寝てたのか…と無理矢理なっとくさせた。 |
| めっちゃ続き気になりますっ!! おねがいしますっ |
| しんやさん!お楽しみに(笑) さておひしさしぶりです!お待たせしました! カレンダーを見ると八月。まぁ目が覚めてからは検査だとかリハビリなどいろいろやった。二学期には間に合うのかなぁ思いながら毎日を過ごした。そーいえば毎日、部活終了後にはたつが来てくれた。病院が近所らしく常にきた。部活のことやなんやらはなしてくれた。いい暇つぶしだなぁ思いながら話した。 なんだかんだ言って二学期には間に合わなかった。足はだいたい治った気がするが念のためらしい。ついでに肩も診てもらってるし…。学校はじまって二週間くらいやっぱり行けなくてノートやら手紙やら情報やらを豊や佑吾やたつに持ってきてもらった。なぜかたつが一番来てくれた。ある日、豊が一人で来たときに、 航「あのさぁ〜、この前のことだけどやっぱオレ無理だわ…。ごめん」 豊「そっか……まぁ、航が自分で決めたんだろうし仕方ないな!まっ、これからも友達としてヨロシクな!んじゃ!宿題やんなきゃだから!」 航「悪いな。じゃあ…」 心なしか豊の後ろ姿から泣いてる気がした…。 |
| いつも楽しく読ませていただいてます。続きまってます! |