Page 3424 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22の前に… シュウ 07/1/31(水) 0:34 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22の前に… 隼輔 07/1/31(水) 1:01 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22の前に… たか 07/1/31(水) 2:27 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22 シュウ 07/1/31(水) 5:39 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22 ドウデモヨイ 07/1/31(水) 6:49 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22 よっちゃん 07/1/31(水) 12:01 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】23 シュウ 07/2/1(木) 5:15 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】23 け‐た 07/2/1(木) 16:14 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】23 たか 07/2/1(木) 22:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】23 よう 07/2/1(木) 23:59 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】24 シュウ 07/2/2(金) 0:12 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】25 シュウ 07/2/2(金) 18:07 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】25 け‐た 07/2/2(金) 20:21 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】26 シュウ 07/2/2(金) 22:41 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】26 よっちゃん 07/2/3(土) 0:09 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 シュウ 07/2/3(土) 2:20 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 はやと 07/2/3(土) 10:39 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 利博 07/2/3(土) 11:06 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 ゆう 07/2/3(土) 18:12 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 け‐た 07/2/3(土) 22:25 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 ゆら 07/2/4(日) 1:31 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】27 よう 07/2/5(月) 0:48 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】28 シュウ 07/2/5(月) 3:09 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】28 け‐た 07/2/5(月) 10:31 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】28 はやと 07/2/5(月) 12:25 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】28 とも 07/2/5(月) 12:41 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】29 シュウ 07/2/5(月) 13:17 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】30 シュウ 07/2/5(月) 17:41 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】30 け‐た 07/2/5(月) 20:31 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】31 シュウ 07/2/5(月) 22:28 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】31 とも 07/2/6(火) 2:23 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】32 シュウ 07/2/7(水) 0:07 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】33 シュウ 07/2/7(水) 19:04 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】33 利博 07/2/7(水) 23:39 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】34 シュウ 07/2/8(木) 7:53 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】34 ゆう 07/2/8(木) 13:00 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】34 ナジ 07/2/8(木) 19:20 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】34 よう 07/2/9(金) 0:03 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】34 雪斗 07/2/9(金) 11:58 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】35 シュウ 07/2/9(金) 17:38 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】35 ナジ 07/2/9(金) 19:11 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】36 シュウ 07/2/9(金) 23:10 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】36 ゆら 07/2/10(土) 0:39 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】36 とも 07/2/10(土) 1:56 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】36 ゆ 07/2/10(土) 19:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】36 慎 07/2/11(日) 1:08 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】37 シュウ 07/2/11(日) 6:37 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】38 シュウ 07/2/16(金) 16:39 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】38 ナジ 07/2/17(土) 16:34 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】38 ドウデモヨイ 07/2/17(土) 20:22 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 シュウ 07/2/18(日) 0:10 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 ゆう 07/2/18(日) 0:32 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 雪斗 07/2/18(日) 0:36 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 七尾 07/2/18(日) 1:48 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 け‐た 07/2/18(日) 15:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】39 よう 07/2/19(月) 0:05 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】40 シュウ 07/2/19(月) 0:38 ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】40 ゆ 07/2/19(月) 12:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】22の前に… ■名前 : シュウ ■日付 : 07/1/31(水) 0:34 -------------------------------------------------------------------------
| こんばんわ。昨日からお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。 今日はとても忙しかったんですが、そんな事を忘れさせてくれるくらいの一日となりました。 一日中ずーっと携帯を握りしめながら、皆さんからの返信を何度も何度も読み返してみて、優しさや暖かさを心の中で感じていました。 多分俺の人生の中で一番幸せだと思える日になったと思います。本当に感謝しています。 ホントはいつものように1人1人にご挨拶をしたいところですが、今回だけはご勘弁下さい。特に初めての人もたくさんいたと思いますが、なにも返せなくてごめんなさい。 あとやっぱり今回も削除されちゃったレスもあるようです。折角頂いたのに残念です。 次回からは、一言でも必ず皆さんに返事をしていきますので、また楽しい返信をたくさん頂けたら嬉しいです。待ってますね。 最後に、他のツリーの方や管理人さんにもとてもご迷惑をおかけしてしまって本当に申し訳ありませんでした。あらためてお詫びいたします。 それでは心機一転、気持ちを入れ替えて始めたいと思います。 前回の事覚えてます?こんなに間隔が開いたのが初めてなので、俺も忘れちゃってました。 なぜか落ち込んでるカズヤとの朝の会話で、泊まる約束をしちゃった話、そこからですね。 今日はこの後少し時間が開きますがちょこっとだけ更新したいと思います。 それでは今後ともよろしくお願いします。 |
| 久しぶりの書き込みになります。 みんなシュウくんの気持ちはわかってくれてます。大丈夫! 心の温かい人たちばかりですから(^ー^) 最後まで気負わず、やり遂げてください♪ いっつも楽しみにしてるんですからね!!w 自分のペースでいいので着実に更新していってください。 では、お願いします☆ |
| シュウさんはじめまして! 普段は見てるだけだったんですけど、やめるって話が出たときはたまらず書きこんでしまいました(笑" これからも応援してますんでがんばってください! まぁまた否定するような奴がいてもみんながシュウさんの味方ですから気にしないでくださいね!!(笑" |
| 豊「おはよーさん!」 カズヤとの会話に行き詰まりを感じていたが、良いタイミングでユタカが加わった。 それを聞いたカズヤは挨拶を返してすぐに教室を出ていった。トイレにでも行ったのだろうか。 それを見送るように目で追っていたが、視界から消えたところでユタカに話しかけてみる。 俺「なんかカズヤ元気ないみたいだね」 豊「何日か前からだな」 俺「普通この時間て部活の朝練じゃない?」 豊「そうだよな。その部活でなんかあったみたいだぜ」 俺「なんかって?」 豊「俺も詳しくは知らないけど、コウがそう言ってた」 一瞬俺とヒカルの事で落ち込んでるかと思ってたけど、部活の事と聞いて少しホッとする。それとともにカズヤなら部活の事で悩むのは充分理解できる話でもある。 俺「ところでユタカは明日カズヤの家に行くんでしょ?」 豊「ああ、行くよ。あんなにいっぱい宿題だされちゃ手分けしてやるしかないよな」 俺「うん。コウは来ないの?」 豊「後から来るかも知れないって言ってたけど、どうだろな」 俺「ユタカは明日カズヤの家に泊まる予定?」 豊「そりゃないよ。俺ン家近いし必ず帰るから。それにカズヤの家にはまだ泊まった事ないんだよ。泊まりたいって言ってもカズヤがいつもダメだっていうからさ。たぶん誰も泊まった事ないはずだよ」 俺には『どうしても泊まっていけ』っていつも言うけど、他の人には話が違う事に少しだけ驚いた。 豊「シュウは泊まりたいの?」 俺「あっ、いや、そういうわけじゃないけど…俺は家が遠いから遅くなると帰れないかなって思って」 ユタカが泊まりではない事と、俺だけがカズヤから言われている事を考え、なんとなく言葉を濁した。 豊「明日って天気予報が雪予想らしいから、マジに帰れなくなるかもよ?まぁ早めに終わらせれば大丈夫か」 俺「そっか。じゃ頑張らないとね」 ちょうどコウが駆け込んできた。 弘「おすっ!遅刻するかと思ったよ」 豊「おぅ。おまえ明日宿題しに来ないの?」 弘「あーどうだろ。たぶん無理かなぁ。ダメなら日曜に1人で頑張るよ。シュウは行くのか?」 俺「うん。その予定だよ」 向き合うコウの目が俺を探ってるように感じられ、なんとなく目を反らしてしまう。 チャイムが鳴り始めたので会話もそこで終わった。 カズヤも戻ってきたようだ。相変わらず歩く姿が元気なく見える。 『部活の事でっていうなら明日少し励ましてやらないと…』 そう思いながらカズヤの背中を見ていた。 |
| 更新ありがとう〜☆ カズヤはなんで元気ないんだろうな? 気になります。 |
| こんにちは♪ 久しぶりに話の続きが読めて今めっちゃ嬉しい♪ 続き楽しみにしてまーす☆ |
| たかさん、よっちゃんさん、今回初めてですね!お2人の心温まるレスで大分助かりました。またよろしく〜。ドウデモヨイさん、俺も皆さんの事を親近感をもってやりとりさせてもらってますよ!いつも見守っていてもらえると信じています。そして隼輔さん、入試は如何ですか?祈願は効いたかな。頑張って下さいね! 母「今日は雪が降るっていうし止めた方がいいんじゃないの?」 今日この言葉を聞いたのは何回目になるだろうか。 たしかに心配なのは当たり前だ。降った雪がなかなか解けずに道路が塞がってしまうと、一日家に帰って来れないなんて事になり兼ねないからだ。 俺「今日は泊まりだし大丈夫だよ。明日早めに帰ってくるから。ちゃんと連絡するよ」 そう言って家を出た。 いつも通りバスに乗ってカズヤの家に向かう。 バスの中から外を眺めてみるが、ドンヨリ曇って今日は富士山も全く見えない。予報は夜からってことだが、今にも降りだしてきそうな感じだ。予報もハズレてくれれば良いと思うけど、どちらかと言うと悪い方にハズレそうな雲行きに見える。 それにしてもまるでカズヤの気持ちを表しているような天気。それだけじゃない、今後カズヤとどういうことになっていくのか、正に先が見えないという雰囲気だ。 バスの中でしばらくカズヤの事を考える。 実は、どうしても落ち込んでいる理由を知りたかったので、昨日寝る前にコウにメールをして聞いてみたのだ。 コウの話では、ラグビー部内で以前からカズヤの練習方針に不満があがっていて、それがつい最近になって大きくなり、チームが肯定派と否定派の2つに分裂してしまったという事だ。 部活になると熱血漢となるカズヤの事だから、よっぽどキツい練習だったのだろうか。 そんな事態なら、人一倍責任感の強いカズヤの事だから、あれだけ悩むのも無理のないところかもしれない。 『そうとなれば今日は慰めてやらなければ』 流れる景色を見ながらそう考えていた。 予定通りの時間にバスを降りた。3度目ともなれば考え事をしていてもカズヤの家までは辿り着ける。 誰もいないと聞いていたが、一応玄関で大声で挨拶をしてみる。やっぱり返事はない。仕方なく黙って上がり込んだ。 『あの時コウもきっとこんな感じで部屋まで向かってたんだろうな。その後あんな場面に遭遇して、かなりびっくりしたに違いない。今日はまさかなにもしてないだろな…』 そんな事を考えながらカズヤの部屋まで来てドアの前に立った。 |
| 久しぶりのカズヤの話しですね☆(*´艸`)笑 入試関係で、ドタバタしてたから見れなかったけど。 やっぱ、シュウさんの話しはぉもしろぃッス!!(o^冖^o)ノ 続き楽しみにしてます☆(*≧艸≦*) 頑張ってくださぃ☆(o*'∀')o |
| カズヤとどうなるか気になります〜!! 続き楽しみにしてま〜す! |
| また続き書いてくれて嬉しいです〜^^ もう見られへんかと思った。。。 そっち(地元)は雪とか大変なんですねぇ 大阪はあんま雪降れへんし、積もることなんて滅多にないですw カズヤさん、、、部活の事で悩んでたんですねぇ 責任感の強い熱血漢ってステキすぎる。。。(惚) 今回は『お泊り』ですし、めっちゃ展開が気になるところです♪ |
| けーたさんも入試ですか!大学かな?高校?トラさん、カズヤファンになったかな?今後少しは楽しめるかもしれないですね。たかさん、再度ありがとね!前に返信できなかった方も順番に答えていきますね。たくやさん、最近ツリーが更新されていないようですけど忙しいのかな?頑張ってね! 俺「カズヤ!入るよ」 そう言ってドアを開けた。俺とカズヤのような事はないだろうと思ったが、なにが起こるかわからないから慎重を期してゆっくりとドアを開ける。 ところが入ろうとして、2人の姿を見た瞬間、その場で固まってしまった。 カズヤとユタカが顔を擦り寄せるようにしてなにかをしている。 俺「!」 立ちすくんでいた俺に、2人同時に顔を上げた。 和「何突っ立ってんの?」 そう言われてコタツの上を見ると、英和辞典が広げられている。 『そっか、2人で辞書を覗いてたんだ…びっくりした』 なぜかホッとため息をつく。 人間の先入観とは怖いものだ。日頃のなにげない行動でも、違う事をしている様に見えてしまう。逆に端から見ればおかしく見える事でも、平気でできてしまう事もある。 キョトンとしている2人を尻目に、苦笑しながらコタツに入った。 俺も加わり、そこから3人で宿題を黙々とこなしていった。 集中して一気に仕上げていく。 頑張ったおかげで意外に早く終わった。4時間くらいだろうか。時計をみるとまだ夕方6時くらいだ。 豊「疲れたなぁ。でも終わって安心したよ。それにしても数学って宿題出しすぎ」 思わず伸びをしながら話す。 俺「なんだろね。嫌がらせとしか思えないよ」 カズヤがドリンクを持って戻ってきた。みんなで飲みながら話す。 豊「俺らの担任だろ?身内に厳しすぎない?」 和「まったくだな。まぁ終わってなによりだよ。とりあえずは明日の休みをゆっくりと堪能できるよな」 豊「あれっ、めずらしく明日は部活ないわけ?」 なにげに出たユタカの言葉ではあったが、部活の話には持っていって欲しくなかった。 カズヤはドリンクを口にしていたのですぐに答えないが、どう説明するのか気になってしまう。 和「明日は休みにした」 ただそう言っただけだった。 なぜ休みになったのか理由がない。練習をしたくてもできない状況なのか、それとも別に相応の理由があるのか。 ユタカもマズかった事に気づいたのか黙ってしまった。気まずい雰囲気が流れる。 豊「俺そろそろ帰るわ」 耐えられなかったのか、立ち上がり帰り支度を始めた。 |
| ようさん、地元は降雪量も多めだけど、それよりも寒いから一旦積もるとなかなか解けないんですよ。困ったもんです。以前の返信分からってことで、空也くん、なれない力仕事は大変ですよね。最近返信がないので心配しています。大丈夫かな? 和「一緒に飯食べにいかないのか?」 帰ろうとするユタカをカズヤが呼び止めた。 豊「俺は家近いし帰って食べるから。2人でゆっくり行ってこいよ。シュウはまだ帰らないだろ?」 俺「そうだね。食べたら帰るよ」 なんとなく話の流れで嘘をついてしまった。まさかユタカに泊まりだと答えるわけにはいかないからだ。カズヤの様子を窺ったが、嘘だと分かっているのか特に言葉を返してこない。 和「じゃ一緒に出ようぜ」 というわけで3人で外に出る事になった。 出てみるとかなり寒いが雪はまだ降っていない。予想より早く降り出すと思っていたが天気予報も今のところは当たりって事か。 豊「じゃな」 ユタカは反対側に向かって自転車で帰っていった。 すぐ近くのファミレスに入ることにする。とりあえずオーダーをした後にカズヤが話しだした。 和「今日は泊まっていけるんだろ?」 俺「一応親には言ってきたけど、雪が積もったりしたら明日帰れなくなっちゃうかなぁ」 和「明日の午前中までみたいだし大丈夫だろ。なんならもう1日泊まる?」 そう言って笑った。カズヤの笑顔なんて久しぶりに見た様な気がする。 俺「カズヤの両親は帰ってこないの?」 和「さっきメールみたら、こっちが雪ならあと一晩帰らないかもってさ。呑気でいいよな」 俺「カズヤは1人で寂しくないの?」 和「別に1人でいる事なんて慣れっこさ」 話の内容とは裏腹に若干寂しげな顔をした。最近の部活の事を思い出させてしまったかもしれない。 失敗したかなとも思ったけど、ここで黙ってしまうと考えさせてしまうので、すぐに切り替えした。 俺「顔は寂しいって言ってるようだけど?」 和「そんな事ないさ」 ちょっと不機嫌そうな顔になる。 俺「そんな顔しなくてもいいじゃん?せっかく今日は泊まりにきたんだし、宿題も終わったし、明日は休みだし、今日はオールで語り合う?」 和「ハハッ、語り合うのか。そうだな」 明るく笑ったところでちょうど注文した食べ物が届いたので2人で食べ始めた。 会話も途切れたので、しばらくカズヤの食べっぷりを観察する。 行儀が悪いっていうわけではないが、男っぽく黙々と食べる様子はいかにもスポーツマンらしさに溢れていてカズヤの外観にマッチしている。 俺が3分の2も食べないうちに、さっさと食べ終わってしまっていた。 和「食べんの遅いよ」 俺「カズヤが早いんだよ。餌を食べてるんじゃないんだから」 和「うるさいね」 ちょっと眉を吊り上げるような顔をしたが、空になった俺のグラスも一緒に掴んでドリンクバーに向かっていった。 背中を見ながら笑ってしまう。 寂しそうな顔や笑った顔をしてみたり、わざと怒った態度を見せながらも相手の気遣いも忘れていない。そういった繊細な心を持っている事に仲良くなるまであまり気づかなかった。 そしてカズヤの奥深さを知れば知るほど引き込まれていってしまう自分がいる。いろんなカズヤを発見する度に少しずつもっと奥の知らないところへと進んでみたくなってしまうのだ。 和「何ボーっとした顔してんの?」 ハっと我に返る。考え事をしててカズヤが戻ってくるのにも気がつかなかったようだ。 和「一晩語り明かすんじゃなかったのかな?それとも一晩かけないと食べきらない?」 俺「うるさいねぇ」 慌てて残りをかきこんだ。 30分ほど会話をしていたところで外に目をやると、通り過ぎる車のライトに照らされ雪が舞い落ちるのが見えた。 俺「降ってきたみたいだね」 和「じゃ濡れないうちに帰ろうか」 そう行って2人で立ち上がり店を出た。 外に出ると意外に強く降っているのがわかる。 俺「なんか積もりそうだね」 和「走って帰ろうぜ」 そう言って俺をおいていきなり走りだした。俺も慌てて後を追う。 元々スポーツマンだし俺がかなうわけがない。みるみるうちに離されていってしまう。 『俺だって元陸上部なのに。真面目にやっていれば良かったよ』 この時の為に鍛えておくっていうのも変だが、つくづくそう思ってしまう。 ようやくカズヤの家の玄関に飛び込んだ。 和「食べるのも遅ければ走るのも遅いねぇ」 俺の身体についた雪を払い落とすのを手伝いながらそう言った。 俺「フライングしたくせに」 和「距離と降る量が一定なら、早く走っても遅くても濡れ方は同じって事は知ってるだろ?でもそれって理論的なだけだよな。気分的には全然違う」 その通りだと思う。どう見ても俺の方が濡れているような気がする。全くカズヤには何一つかなわないわけだ。 先に家に入ったカズヤがタオルを持ってきてくれた。 俺「結構強く降ってきたね。明日が心配だよ」 和「なんか陸の孤島みたくて良くない?このままずっと2人だけで一緒ってのもな」 俺はそれには答えずに髪を拭いていた。カズヤがどんな顔をして言ったのか怖くて視線すら合わせないでいた。 |
| ちわっす!! そ‐っすょ☆大学入試っす☆笑 とりぁえずは、浪人はしたくなぃんでw笑 頑張っちょります(^^ゞ笑 っつか、カズヤいぃっすね‐☆笑ます②好きになりそうな人物ッス!!笑 続き早く読みたいです☆ (*´艸`) 頑張ってくださぃ☆ めちゃんこ楽しみにしてます☆ |
| 29日にレスを頂いた、ともさん、多分2人目のともさんなんで便宜上「とも2号」さんとお呼びしておきます(笑)。今後も気軽にレス下さいね。その時は別のネームでも良いですよ!だいさん、毎日更新を確認するって事で有り難う御座います。だいさんも関西人かな? 和「寒かっただろ?とりあえず風呂に入る?家を出る時に沸かしといたから」 確かに寒いしそれが一番だ。 和「一緒に入るか?」 俺「なんかカズヤと一緒ってのは恥ずかしいよ」 できるだけ嫌味やエッチさを感じさせないように言った。 和「いまさら恥ずかしがる仲じゃないのに。じゃ先に入れよ」 俺が先に入り、それからすぐにカズヤと入れ替わる。 さっきまでの手足の先の冷たさがなくなり、まさに生き返った感じがした。 1人になったのでヒカルにメールを入れてみる。ヒカルも暇だったのかすぐに返事が返ってきた。内容としては世間話だったものの、今どこにいるのかなど特に聞かれなかったので答える必要もなく終わった。ただ嘘をついているような気持ちは拭いきれない。 メールが済んだ後にカズヤが戻ってきたので、ヒカルの事を考える気持ちもそれきりになってしまった。 和「気持ちいいよな」 俺「ホントだね。俺風呂が大好きなんだよね」 和「そうなんだ。じゃ一緒に温泉でも行こうか」 前にヒカルともそんな話があったはずだ。 『いっそ3人で行くか』 考えてみたところで今はそんな事の想像すらできないが、実際には3人で行ってみたいという気持ちが本心からする。 俺「行きたいよね。でも高校生が温泉はないでしょ」 和「そうかな。はしゃいでいるだけが高校生じゃないだろ?」 俺「そうだけどさ。温泉だなんてカズヤはそんなに疲れてるの?」 和「そういうわけじゃないけどさ。ただ風呂好きって言えば温泉に行き着くだろ」 俺「そりゃそうかもね。でもなんだかカズヤ最近疲れてるみたいだし、そういう気持ちが発言にでるんじゃないの?」 和「うーん、そうかなぁ」 少し考えてまた寂しいような顔を見せる。 俺「なんかイヤな事があるなら話を聞くよ?布団の中が話しやすいならそっちに行こうか?」 そう言ってベッドを指さしカズヤの行動を促す。 カズヤは黙って頷きベッドに入っていった。 和「こっちに寝ろよ」 そう言って布団を捲り俺を導いた。 風呂上がりなので布団の中に入るとまだ若干暑さを感じる。 特にカズヤの身体からは熱気が伝わる。 カズヤは無言で俺の手を握りしめてきた。 |
| どーも。こんばんは。 最近忙しかってなかなかみれなかったので、今一気に読ませてもらいたした。一番いいところで続いてしまってかなり気になってます。次の話待ってます。 |
| けーたさん、大変な時期だけど頑張って!今日は節分だし厄払いに行くんで、隼輔さん共々祈願してきますよ。29日返信のゆらさん、めでたく卒業ですね。保存してもらえて素直に嬉しいです。20万文字目標ですか…。2ヶ月でこんなに書き込んだなんてなんだか俺じゃないみたい。誕生日までに終わるかなぁ… 俺「カズヤさぁ、部活の事でなんか悩んでる?」 しばらく手を握って黙っていたが、ストレートに聞いてみた。ちょっとカズヤの手に力が入ったように感じられた。 俺「1人で考えていても辛くなるだけだから少し話してみれば?」 カズヤが身体を起こし俺の方を振り向いた。 和「じゃ話すけどさぁ…」 そう言って話し始めた内容は、ほぼコウから聞いた通りだった。ただ同じ2年の一部の部員からの不満が、同学年という事もあり、お互い引くに引けないものになっているらしい。 和「…誰もついて来なくなったらと思うとさぁ…」 いつものカズヤと違い、弱味を見せている。 俺「1年生はどう思ってるの?」 和「この間の副キャプテンがまとめあげてるから大丈夫だと思うけどな」俺「なら一度みんなで話してみたら?それでカズヤが折れる形になっても誰もカズヤが悪いなんて思わないはずだよ」 和「そうかなぁ」 俺「今のままで進展しないなら自分から一歩引いてみてもいいんじゃない?」 それはきっとカズヤ自身のプライドの問題でもあるのかもしれない。 カズヤは俺の胸に頭を乗せ、それ以上なにも言わなかった。 俺もカズヤのまだ乾ききっていない髪をゆっくりと撫でていた。 しばらくして、カズヤは頭を上げ再度俺を見下ろす体勢で言った。 和「俺にキャプテンができると思うか?」 それが最終的な悩みなのだろうか。気のせいかカズヤの目が潤んでいる様に見える。よっぽど悔しいのかもしれない。 俺「もちろん。カズヤしかいないでしょ」 そう言ってカズヤの頬を抓った。 俺「頑張るしかないじゃん。負けないでね」 カズヤは眉間に皺を寄せ、今にも泣き出すんじゃないかと思うような顔をしていた。いつもの男らしいキリッとした顔とはまるで違う。 そしてゆっくりと俺の顔に近づいてきて、唇と唇を重ね合わせた。 カズヤの舌が俺の唇の表面を舐め動いていき、さらに閉じていた唇を押し開くようにして中に進入してきた。 カズヤの顔に触れた俺の頬には水分の感触が広がる。カズヤの涙だろうか。 俺はいつしか背中に手を廻して、カズヤの身体を引き寄せてしまっていた。 |
| シュウさんかわいい!オレ、めっちゃタイプです!いつも想像しながらオナってます! 豊くんもかわいい! |
| おはようございます♪お久しぶりです(^-^)シュウくん続けてくれる事になってすごく嬉しいよ〜(^O^)/~ ってか、この展開やばすぎ♪♪いくら付き合ってる子がいても、目の前にずっと憧れてた、好きだった子にそんな表情されたら…抑えられないよね〜(*^▽^*)♪♪ いくとこまで行っちゃうんかぁ〜??シュウくんのエッチシーンもエロくて好き(≧▽≦)♪ 続き楽しみにしてんね〜☆んじゃ、仕事頑張ってきまぁ〜す(≧Д≦)ゞ |
| 復活してよかったです。 心配しました。 カズヤくんいいヤツだね。 |
| マヂっすか!?(*´艸`)笑 ぁざっす!!(o^冖^o)笑笑 すがれる物には全てにすがります(*≧艸≦*)笑笑 ってか、カズヤの話し大好きっす☆(*´艸`) 続きが楽しみで楽しみで仕方がぁりません´∀`)ノ笑 次回もめちゃんこ楽しみにしてぃます☆笑 頑張ってくださぃ☆ |
| ちゃんと毎日見てますよ♪保存もしてます(笑)卒業かぁ…出来ればいいなぁ〜(笑) まだまだ永く続きそうでなによりです☆誕生日がいつなのかにもよりますけど…今回もなんかヒカルファンとしてはハラハラな展開だなぁ〜複雑(笑) |
| ヤバイ!! ヤバ過ぎです!!!(>_<) 普段男らしくて強い人が見せる弱い一面とか。。。 そのギャップに完全にKOですよ!!!!汗 本気でカズヤさんを愛してます(笑) |
| はやとさん、初めまして。俺にユタカファンとはレアパターン!びっくりですね笑。今後ともよろしくね!利博さん、ゆうさん、今後をお楽しみに〜。けーたさん、入試いつかな?頑張ってね!ゆらさん、俺の誕生日は3月終わりです。間に合わないかな〜汗。 和「いいのか?」 キスをした後に唇を離し、唐突にカズヤが聞いてきた。 かなり長いキスだったので、すでにカズヤの顔からは寂しそうな表情は消えてしまっている。それよりもかなり緊張した顔つきに見える。 俺はなにも言えずにいたが、断らないという事でカズヤも理解したようだ。 『今日はカズヤの好きなようにすればいい…。でも今から起こる事はカズヤに責任はない。しかもヒカルを騙してしまうだけだよ…。俺が悪いんだ。でも今日だけは…』 今まで制御していたカズヤとの関係だったが、今日だけは身を任せるしかなかった。 カズヤは一旦起きあがり、スウェットとTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になる。 和「おまえは着ていろよ。俺が脱がすから」 そう言って俺の上に覆い被さる。 以前から気づいていたが、こういう状況になるとカズヤは俺の事を「おまえ」と呼んでくる。強さの表れなのか。 俺は下からカズヤの上半身に手を当ててみた。 鎖骨から厚い胸板にゆっくりと指を這わせていく。 カズヤはその様子を黙って見ていた。 逞しく鍛えられた身体は、着替えなどで見ていた時よりも、今の方がずっと筋肉質に感じられた。 カズヤの乳首を摘んでみる。ちょっと大きめの乳輪から、デカめの乳房が突き出ていて、すぐにコリコリとした手応えになった。 しばらくして、その手を払いのけるように両方の手首を掴み左右に固定した。そしてじっと俺を見つめた。 和「マジにいいんだな」 再度の確認だ。 俺「ダメって言えば止める?」 初めて話しかけてみたが、カズヤはそれには全く答えず、俺が着てていた物を捲り上げ胸を露わにした。 まるで腫れ物にでも触るように、優しくゆっくりと指先で乳首に触れてくる。ほとんど感じないような力でだ。 しばらくして上着をさらに上げ、首を抜いた。全部脱がせるのかと思ったが、肘までで止められ、両腕を上げたまま固定されてしまう。 今度は露出した脇に触れてきた。 和「おまえにも生えてるんだな。あまり想像できないけど」 そう言って脇毛を弄ぶ。まるで初めて見る物を珍しがる子供の様だ。 『確かエッチは初めてのはずだ』 それを表す様にカズヤは探りながら進めていってる様だ。 |
| ぉはようござぃます! 返事ぁりがとぅございます(*´艸`)笑 入試は②月末っすょ´∀`)笑 ってか、マヂ今ぃぃ展開っすね(*≧艸≦*)笑 カズヤファンにとっては、めちゃ②面白い(≧〜≦)笑 超続き楽しみにしています(o^冖^o)笑 頑張ってくださぃo(_ _*)o |
| 大好きなシュウちゃんがカズヤに食べられちゃう〜(◎-◎;) |
| ヤバいっすねぇ、とうとう一線越えちゃいそう。なんかとっても複雑…ヒカルファンとしては胸が痛いです(;_;) |
| ようさん、いつもありがとう。相変わらずカズヤのシーンは書きにくいですね。ペースが悪いですけど今日は少し頑張りますよ。29日の返信のトシさん、初めまして。俺としては責任とか義務っていうよりも、皆さんの返信を生き甲斐に書いていくって感じですね。全く返信のないまま書いていくのは辛いです。逆に誰がどんな風に思って読んでるかなってのがすごく知りたいですね。って事で今後ともよろしくお願いします。 和「いい匂いがするよ」 俺の肌すれすれに顔を近づけ、色々な部分の匂いを嗅いだり舐めたりしている。 以前ここで襲われた時は力ずくだったが、今日はなぜだか微妙なタッチで攻めてくる。 カズヤは露わになった上半身を隅々までじっくり観察している様だ。僅かな快感が長く続き、じらされて物足りなさを感じてしまう。 俺「カズヤ…我慢できない…」 カズヤがようやく頭を上げた。 和「初めて俺にお願いしてきたな」 カズヤは笑顔を見せる。 俺を起こし上着を脱がせ、もう一度抱きしめキスをしてきた。そのまま俺の下に手をのばして脱がしにかかってきたので、俺も軽く腰を浮かして楽に脱げるようにした。ボクサー一枚にされたが寒さは感じない。 再度俺を寝かせ、今度は下半身の攻めに移る。 和「すごい濡れてるな」 ヒカルにはもう慣れてしまったが、初めてのカズヤにはやっぱり恥ずかしさが伴い、前を手で覆い隠してしまう。 和「いいだろ。感じてる事がわかるんだから」 そう言って手を払いのけられ、顔を近づけじっくり観察される。ただほとんど触れず軽くつつかれるだけだ。 それだけでまた他に移っていった。慣れていないからか、わざとじらされているのかわからず俺は少し苛ついてしまう。 そんな事は構わず、太股から膝にかけてまた緩い攻めをしばらく続けた。 そんな感じで1時間ほど経ち、苛々も限界に達しようとしていたが、ようやくカズヤは立ち上がり自分でスウェットを脱ぎボクサー1枚になった。 上半身と同じくらい逞しい足が目立つ。意外に毛深くない様だ。 いつもはトランクスだけど今日はボクサーだった。俺の趣味に合わせたのか。その前の部分はすでにはちきれそうなくらいに盛り上がっている。 再び俺に重なり身体を密着させる。重い身体に息苦しくなるが我慢した。 耳元で囁いてくる。 和「あのさぁ…これから何すればいい?」 俺「したいようにしていいよ?」 和「…よくわからないから…」 そう言って照れくさそうに顔を赤らめた。 |
| けーたさん、追い込みだね。頑張れ!はやとさん、ともさん、困りましたね〜。今後もあるのでサラッと行きましょ〜汗。トラさん、俺の気持ちですかぁ。これまた困りましたね〜。やりたくないってのは全くないです。今はそのくらいにしといて下さいね〜。 和「初めてだし、どこをどうすればいいか…その…よく分からないんだよな」 もちろんカズヤ自身、そういう発言は照れ臭いのかもしれないが、素直に言うカズヤが愛おしく思えてしまう。 俺「じゃ俺がやってやるから」 そう言って体勢を入れ替えようとした。 和「ちょ、ちょっと待てよ。俺男なんだぜ?攻められるのはイヤだよ」 俺「俺だって男だけど?」 和「まぁそうだけどさぁ」 俺「いいから任せて」 嫌がるカズヤを押し倒す。力が強いはずのカズヤも抵抗しないところをみると諦めた様子だ。 上からカズヤの身体を見る。ヒカルよりは筋肉が発達していて硬く感じる。 いかにもスポーツマン的に盛り上がった胸の筋を掴んで、さっきも触れていた乳首の先を今度は舌で舐めてみる。 すぐに固く勃ってきた。普通よりもかなり大きい乳房は舐め甲斐がある。 円を描く様に舌の先を動かし、時々唇で摘み強く吸ってみた。たまらずカズヤは吐息を漏らしてくる。 和「うぅ…んぅ…」 舐めながらカズヤの様子を窺う。俺の方を見ながら顔を歪めている。どんな風に舐めるのか観察しているようだ。 俺「気持ちいい?」 和「うん…すごい…」 カズヤに笑いかけ、攻めるのを再開する。 段々感じてきたのか、胸が上下し身体を捩ねらせ始める。 最初は寝ているだけだったが、次第に両手で俺の髪を握りしめてきた。 以前ヒカルに言われて伸ばした事をカズヤ自身が非難した髪だ。 少ししてゆっくりとヘソの方に向けて頭を動かしていく。さらに下に進み、いよいよカズヤのその部分に移った。 ボクサーの上から指で形をなぞってみる。 ボクサーに納まらず中で曲がった状態でいるが、固いモノはいかにも太い事がはつきりと分かる。 ボクサーの上から口で刺激を与えてみるがやはり太さはかなりのものだ。 口で攻めながらボクサーに手をかけて降ろそうとした。 和「まっ、待てよ。自分で脱ぐから」 あくまでも男としての対面みたいなものを意識するのか。つい苦笑してしまった。 俺「大丈夫だって。俺に任せればいいんだから」 そういうのも聞かず脱いでしまう。脱ぎっぷりは良く、堂々としている。 初めてみるカズヤのモノが目の前にあった。 |
| シュウさん、ぁざっす☆(o^冖^o)ノ 頑張ります☆笑 っつか、今回のはヤバィっすね!!(*´艸`) かなり、イィっ!!d(>∀<*)笑 もぅ続きが楽しみで②(*≧艸≦*) かな‐り次も期待してぃます☆笑 |
| 29日に返信のあったゆぅさん、初めまして。毎日の楽しみにしてるって事で、光栄に思います。最近週末がなかなか更新できていないですね。頑張りますんでよろしく!同じ日のゆうさんは名前が被ったと思いますので、ゆう2号さんとしましたm(_ _)m 5年つきあってる彼氏がいるって事で羨ましいですね〜。今度彼氏さんのお話も聞いてみたいところです。またレス下さい。 俺「カズヤ、すごい」 カズヤのモノは、長さはそれほどでもないが太さがたっぷりある。毛が薄めなので余計際立ってデカく見える。 マジマジと眺めていると、カズヤは起き上がり俺のボクサーに手をかけた。 和「おまえのは俺が脱がさなきゃな。一緒に裸にならなきゃ俺が情けないからさ」 そう言い一気に脱がせてしまう。 お互いに膝立ちして向かい合い、それぞれが相手のモノを手に取り品定めをする。 カズヤの太さにはかなうわけがない。女の子の手首を握った感覚に似ている。 和「おまえのきれいだな。ずっと想像していたけど、おまえらしくて予想通りだよ」 俺「想像してた?」 和「あっ…うん。最近オナニーする時に…」 そんな事をカズヤが言うなんて思わなかった。 今日のカズヤには色々と驚かされるし、新しい発見もある。 2人で顔を見つめながら恥ずかし気に笑った。 和「身体もきれいだな。スベスベしてる」 しばらく俺の身体を触りながら感触を確かめていた。 触る手にぎこちなさを感じる。 俺「続きやろっか」 カズヤをゆっくり後ろに倒した。後ろに肘をついて足を広げさせる。 その間に頭を埋めて、カズヤのモノを握り舌で一舐めした。 和「えっ…そっ、そんな事するのかよ」 カズヤの言葉を無視して一気に口の中に入れた。根本へ行くほど太さが増す為、口の奥へ入れば入るほど苦しくなる。それでも舌を使いながら緩やかに頭を上下させた。 和「うっ…なんだよ、これ」 自分のモノがしゃぶられるのをじっと見つめながら、不思議な快感にびっくりしたような顔をしている。 段々とペースを早めていくと、カズヤも我慢できないのか背中をついて感じ始めた。 和「あぁっ…うぅ…んぅ」 ペースに合わせ声がでているところをみると、かなりの感じ方だ。 和「もっもうダメ…ヤバいって」 カズヤの顔が、我慢できないというように歪み始めたところで口から出した。 盛り上がった気持ちに水を差されたと思ったかもしれないが、俺としてはイク瞬間のカズヤの顔とモノを見てみたかったのだ。 |
| カズヤ君とのHの中でたまにヒカル君の話が出てくるのが切ないですね〜(;_;) でもここまで来ると、もうしょうがないですよね。 シュウさんが望んでそうなったってことだし、楽しませてもらいます♪ |
| けーたさん、ともさん、毎日有り難う御座います。今後の進展を見守って下さいね。30日返信のテンテンさん、平仮名のてんてんさんと同じ人って事で良いですか?やっぱり関西人かな?結構関西の人多いですよね〜。 和「…もう一回乳首を舐めて欲しいな」 イク間際に止められ耐えきれなくなったのか、俺が言う前にカズヤからお強請りをしてきた。 俺はその発言に思わず笑顔になってしまう。 すばやくカズヤの足の間に座り直し、モノをシゴきながら乳首を攻めてやると、すぐ大きなコリコリとした感触が伝わってきた。 カズヤは俺の肩に掴まっていたが、快感に我慢できなかったのか痛いくらいに力を入れて肩を握りしめてくる。 感じてるならば容赦などせず、手のシゴきも舌の動きも強めに攻めていく。 和「あぁ…ダメだって」 俺「じゃ止める?」 わざと意地悪な発言をして虐めてやる。 そんな返事を待つまでもなく、反対側の乳首を強く吸ってやるとカズヤは途端に声を荒げた。 和「もっもうダメだ…あぁぁ…イキそ…う」 よっぽど我慢できないのか、内股に力が入り俺の身体を挟み付ける。 和「…イッ、イクッ」 そう言った瞬間、俺は乳首をわざと強く一噛みしてから頭をあげた。 和「あぁぁぁ」 カズヤは痙攣する様に身体をビクつかせ一気に射精した。分厚い自分の胸に2度3度と長い直線を描く様に精液が飛び散る。 その間カズヤは口を開けたまま仰け反る様にして、精液の出るタイミングで声をあげていた。 出終わった後も激しい呼吸に胸を上下させている。 俺「どうだった?」 和「ふぅ…人とやる事がこんなに気持ちいいとは思わなかった…すごい…」 カズヤの横に回り込みキスをしてやる。 目を瞑ってソフトなキスをじっと受け入れてる顔は、今起こった快感に浸っている様に見える。 俺「いっぱい出たみたいだね」 カズヤが頭を上げて自分の上を見て驚いている。 和「げぇ、こんなに出た事今までないよ。俺ダサいな」 俺「そんな事ないさ。気持ち良かったからいっぱい出たって事だよ」 照れ臭がるカズヤの胸から腹をティッシュできれいに拭き取ってやる。 ようやく動ける様になると、カズヤはいきなり強引に俺を引っ張り寄せて上に覆い被さってきた。 和「今度は俺がやってあげる番だな」 俺「俺はいいよ」 そう言って拒否した。 和「なんでだよ。俺じゃダメなのか?」 まるで『ヒカルとならいいのか?』とつけ加えたそうな言い方に、俺は受け入れるしかなかった。 |
| トラさん、ども!一応リバですね〜笑。30日に返信頂いた亮さん、影響を受けたなんて恥ずかしいですよ。きっと亮さんも若いと思いますが、しっかりとした文面に俺の方が影響を受けちゃいます。また返信くださいね。それから同日のリョウさん、すごく久しぶりですね。お元気ですか?連絡がなかったのでちょっと寂しかったです。俺はそろそろリョウさんの年齢に追いつくのかな? 和「おまえが俺にしてくれたようにやってあげるから」 そう言って乳首を優しく舐めてきた。ぎこちないもののたまに強く吸う瞬間があり、思わず吐息を漏らしてしまう。 反応の良いのが分かるとすぐに同様の攻め方をする辺りは学習能力があるって事か。 俺「カズヤ…気持ちいいよ」 少しの間乳首を舐めていたが、しばらくして俺のモノを握り顔を近づけていく。ただ、いきなりは咥えず躊躇っているように見えた。 俺「そこは無理しなくていいってば」 和「なに言ってるんだよ、そのくらい俺でもできるよ。心配するなって」 覚悟を決めたようにゆっくりと咥え始める。慎重に奥まで咥え込んでいく。やはり最初はほとんど力が入っていずに表面を緩く唇が擦っていくくらいだ。カズヤも俺の顔を見て様子を窺っている。 俺「もうちょっと強くしてみて」 除々に唇の感触が強くなっていき、中で舌が動き感じる部分に当たり始める。 俺も感じてきてしまい、下から腰を使って奥まで入れ込む。むせ返る事もなく腰に合わせ段々と頭の動きを早めていく。長い間タフにしゃぶられ、いつになく感じてしまう。 俺「あぁ…くぅ…カズヤ…」 和「何?」 俺「…イキたい」 その言葉に反応する様に、カズヤは鍛え上げられた太股の上に俺のケツを乗せ、前屈みになり乳首を攻めながら唾液をたっぷりとつけた手でシゴいてきた。 俺「んぁ…スゴ…」 カズヤの激しいシゴきに我慢できなくなってくる。 カズヤはさらに俺の身体を軽々と起こし、自分の太股の上に乗せ、向き合う形で再びシゴきだした。丁度顔の部分にきた乳首を吸い上げられる。 俺はカズヤの肩に捕まりながら必死に耐えていたが、まもなく限界が近づいてきた。 俺「もうダメ…イキそう」 さらに強くシゴかれて頭の中が真っ白になった瞬間、向かい合ったカズヤの胸に一気に射精してしまった。何度も快感の声とともにカズヤの胸目がけて白液を飛ばしていく。 ゆっくりとシゴかれながら最後の1滴が出るまでじっくりと目の当たりにされ、恥ずかしさが心を覆った。 和「おまえすごいな。インランすぎないか?いつもこんな?」 顔前でそう言われさらに恥辱感が増す。 俺「カズヤが気持ちいい事してくれたからだよ」 ようやく顔をあげカズヤとキスをした。 俺「ホント気持ちよかった」 和「俺もだよ。初めてがシュウで良かったよ」 そう言ってしばらくキスをしていたが、カズヤの身体を俺の精液が流れ落ちているのに気づいた。すでに陰毛まで辿り着いている。 俺「あちゃ、きれいにしないと」 和「シュウ出し過ぎなんだよ」 『おまえ』ではなく、名前を使って話しだしている。 俺「そう言う事言わないでくれるかな。恥ずかしいんだからさ」 カズヤの身体をティッシュで拭き取りながら、恥ずかしさを我慢する。 和「もういいよ。一緒に風呂に入ろうぜ。どうせだからこのまま抱えていってやるよ」 俺「いいってば。子供や女の子じゃないんだから」 和「へっちゃらさ」 俺の言う事は全く聞かず、裸のまま駅弁状態で抱っこされ、風呂まで連れていかれた。 和「こんなトコをコウが見たら、筋肉バカとかスポーツバカとか言いそうだな」 俺「その前に2人とも裸でしょ?キスしてるのがバレたどころの話じゃなくなるよ」 お互いに大笑いしてしまう。 一歩一歩息を荒げながらも運んでいくカズヤにしがみつきながらも、逞しさと憧れを今まで以上に強くしてしまう。 ようやく風呂に辿り着き、一緒にシャワーを浴びて身体の隅々まで洗い流した後に風呂に浸かる。 和「もう日焼け跡の境目がなくなってきたな」 俺のケツを触りながらカズヤが言った。 何気に話した様子ではあったが、ふと日焼けの事を思い出し、夢の中から一気に現実の世界に引き戻されたようだった。 「日焼け跡がなくなった」という言葉に、今後ヒカルとのつき合いも終わってしまうんじゃないかと言う気持ちが、心の中に一気に広がっていくのを感じていた。 |
| こんちわ〜♪♪お久しぶりです☆また興奮して見させてもらってます(*^-^*)(笑) ってか、シュウくんはヒカルとカズヤ、どっちが好きなの??ヒカルとの話も好きだし、カズヤとの話も自分は好きだけど…、 結局は、これから、はっきりされるんだよね(^-^;)?? まっ、そこんとこも気になるんで〜、 続き楽しみにしてますね〜(*^−')ノ♪んじゃ、また〜☆★ |
| 利博さん、いつもども。30日の返信のナジさん、ユウキさん、ありがとね〜。ナジさん、地元って事でちょっとびっくりですね〜。そっちは寒いかな?今年は暖かいっていうけどそれでもやっぱ寒いよね〜!近況を教えて下さいね。一応今までレスを頂いた方に返信できましたが、多分3人くらい消されちゃってます。是非もう一度レス下さいね。 和「なにボーっとしてんの?風呂で溺れんなよ」 ヒカルの事を考えていて意識が別のところに行っていた様だ。 俺「なんでもないよ」 和「ヒカルの事を考えてだんだろ?」 俺は答えなかった。 和「そうだよな。ヒカルがいるのにこんな事してるんだもんな…」 決して悪気がある様な言い方には聞こえない。 和「こうなったから言うわけじゃないけど、俺はヒカルと別れて欲しいなんて今は思ってないよ。なにかいい方法があればいいけど。まだ話してないんだろ?」 俺「…うん」 今までタイミングが悪くなかなか言い出せなかった。ずっと先送りしたまま今日まで来たせいで、さらに奥深く沈み込んでいくことになってしまっている。 和「どうしてもヒカルに話したいのか?」 俺「できれば話したくはないさ。ただ黙っているのはイヤなんだよ」 和「じゃストレートに話してみるしかないかもな」 結局誰が考えても結論はいつもそこに行き着いてしまう。 和「さ、あがろうぜ」 一緒に風呂を上がり部屋に戻る事になる。 2人でベッドに入り学校の事についての話になったが、それほど盛り上がることはなかった。 2人ともキツい悩みを抱えてるわけで、現実に戻されると楽しい気分にはなれない。 時計を見るとすでに午前2時を過ぎていた。いつしか2人とも眠りについてしまう。 次の日遅い時間に目が覚めた。 眩しい光がカーテン越しから漏れてくる。 カズヤを起こしカーテンを開けた。 俺「うわっ、眩しい!」 快晴だ。しかも雪が積もっているので太陽光が反射し、キラキラとかなり眩しい。 積もった雪が溶け初めて、どの家の屋根からも滴がかなり滴り落ちている。 一応10cmくらい積もったものの、交通機関にはそれほど影響がなかったようなので、昼ご飯を食べてから少しして帰る事になった。 カズヤはもっとゆっくりしていく様に言ったが、今日は早めに帰る事にする。 外にでて、雲一つない天気にあらためて驚く。 俺にしてもカズヤの事にしても、今日の天気の様に爽やかに解決してくれないものかと思いながら家路に着いていった。 |
| カズヤと一夜を共にしたんだね。 ケツは入れさせなかったのかな? |
| 今晩は〜返事ありがとです。 地元は同じだけど、今は埼玉に6年程仕事の関係で住んでいます。f^_^; 今朝地元の友達に電話したら朝晩は寒いけど去年に比べると暖かいみたいですよ)^o^(連休は地元に帰ってくるので、この後のシュウくんの話は地元でワクワクしながら読まさせてもらいます。 ヨロシクです。(^^)V |
| カズヤさんとのH編、一気読みしちゃいました〜^^ 待ってましたぜこの時を。。。 何か、この時のカズヤさんって可愛くもあり、かっこよくもあり。。。みたいな?笑 もろにツボにハマってますvvv |
| いつも更新楽しみに読ませていただいてますo(^-^)o♪シュウさんに一度返信したかったのですがここまで読んでようやく今書いてみました★いつもお疲れ様です(#'∀')とても読みやすく,すぐにその場の情景を想像してしまいますq(´▽`)p これからも頑張って下さいヽ(`▽´)/☆★彡 |
| ゆうさん、今回はしてないですね〜。ようさん、また登場した時にはハマっちゃって下さい。ナジさん、どうも。文中から推測すると俺と同年代くらいですか?ちょっと緊張しちゃいますよ〜汗。帰ったらまた現況を聞かせて下さい。そして雪斗さん、初めまして。読みやすいとか情景が浮かぶってのは、俺にとってはすごく嬉しい言葉です。また返信できたらよろしくです! 弘「終わったぁ〜!」 カズヤの家での出来事から1週間後に期末試験が始まったが、たった今無事に終わった。みんな試験が終わった事で、結果は別にして開放感に浸っている。 2年生として最後の試験というのも感慨深いものだ。ただしあと1ヶ月もすれば3年になるわけであり、それはそれで先行きに対する不安も多く感じてしまう。 不安と言えば俺とカズヤには別の不安もあるわけだ。 あれからカズヤは顔をあわせる度に笑顔を返してくれる。今までよりも2人の関係が一歩進んだ事への証しのように感じられる。 ただお互いの悩み事は全く解決していないので、俺もそうだがカズヤも物思いに耽る事がしばしばあった。 俺自身は試験も近づいていたのでヒカルを動揺させる事はしたくなかったから、話すのならば試験が終わってからにしようと決めていた。だから、試験が終わったことに対してコウの様に素直に表現する気にはなれなかった。 『終わっちゃったか…』 試験が午前中に終わり午後は休みなので、これからの予定をみんなで考えていた。 弘「これからどこか行かないか?」 豊「いいねぇ!でもその前に腹減った」 弘「俺もだよ。カズヤは?」 和「部活だよ」 弘「そうだろな」 部活の話になると、カズヤの事を考え、コウも最近はあまり捻くれた言葉を言わないようにしている。 豊「シュウは?」 俺「ごめん、待ち合わせがある」 カズヤを見ると一瞬だけ目が合った。 弘「またユタカと2人かよ。おまえら最近つき合い悪いぞ!」 俺「いいじゃん、仲良くて。羨ましいよ」 弘「本心から羨ましいなんて思っていない顔だぞ」 冗談を言いつつも今日のそれぞれの予定が決まった。4人で話しながら教室を出るが、先にコウとユカタが出たところで後ろにいるカズヤが耳打ちしてきた。 和「ヒカルと一緒に帰るのか?」 俺「…うん」 和「今日話す気か?」 俺「チャンスがあればね」 和「そっか。俺のことは考えなくていいから、ヒカルに思っている事を伝えて来いよ」 その言葉の意味がすぐには理解できなかったので答えないでいたが、コウが振り返り俺達の様子を窺っていたのでそのままになってしまった。 玄関まで行きみんなバラバラになった。一通り挨拶をして1人になったところで、急いでカズヤにメールを入れた。 俺『とりあえず自分の考えていることを話してくるよ』 すぐにカズヤから返事が来る。 和『分かった』 メールを確認しながら、ヒカルが来るまで玄関の外のベンチに座り、独りで考えていた。 『今のままだとヒカルが怒る事は目に見えてる。カズヤにもあんなことをしちゃって、これからは知らないなんて言えばカズヤを傷つけるだけだ。ヒカルが終わったらカズヤに行くなんて事も今は考えられない。結果的には両方終わりって事になるだけか…』 『ヒカルもカズヤも俺の事を考えていてくれる。俺だけが優柔不断に両方を向いてるなら、俺がそれに対する報いを受けるのは当たり前の事だ』 どう考えてもこの結論しか出てこないわけで、いつも通り途方に暮れてしまい頭を抱えるだけになる。 光「何してんだ〜?」 ボーっとしてて気づかなかったが、ヒカルが横に立っていた。 俺「遅かったね」 光「ホントいつも話が長いからホームルームが終わらなくて困るよ。腹減ったからなんか食いに行こうぜ」 俺「…うん」 光「なんか元気なくないか?」 俺の顔を覗き込んで言った。 俺「うん、ヒカルに話したい事があって…」 光「なに?子供でもできちゃったか?」 それには答えず呆れた顔だけしていた俺を見て、ヒカルは大笑いしてる。 光「じゃあさぁ、前にラブレターをもらった女の子とつき合い始めたとか?」 これもまた同じ様に大笑いしている。俺にはそう言う事が絶対にないと分かっているからかなと思うが、ただその話は当たらずしも遠からずな内容かなとも考えてしまう。 光「冗談だよ。ファミレス行こうぜ。食べ終わったらゆっくり聞くから」 そう言って冴えない顔の俺の背中を押すように歩き始めた。 |
| こんばんはです。 シュウくん、変な心配はしないで下さいね(;_;) 恥ずかしながら三十過ぎのおじさんですから(^_^;) この後のシュウくんの話がど−なっていくのか気になりながら中央道かっ飛ばして帰ります。(^^ゞ |
| ナジさん、気をつけて帰って下さいね!それからゆさん、例のゴタゴタがあったんで聞きそびれちゃったんですけど、1月下旬が誕生日でしたよね?大分遅くなっちゃいましたが、HAPPY BIRTHDAY TO ゆ!おめでとう21歳! 俺「試験どうだった?」 学校から自転車ですぐの所にあるファミレスに入り食事をする事になった。食べ終わった後にデザートを待ちながらの会話となる。 光「まあまあかな。前回以上かも知れないぜ」 ニコニコ顔だ。 俺「どうしちゃったの?結果がでる前にそう言えるならかなりいいはずだよ」 なにがどうなったのか知らないが、ヒカルのやる気には見習うところがある。 光「まぁな。結果が待ち遠しいよ」 俺「ジンじゃなくても驚くはずだよ」 デザートが運ばれてきて、一時明るい会話が続いた。 光「ところで話ってなに?」 楽しい話が続いた中で、いきなりヒカルに問いかけられびっくりしてしまった。 光「話しにくい事なのか?」 俺「うん。ちょっと…」 逃げられない事態に、深呼吸をしてなんとか気持ちを落ち着かせようとする。 光「カズヤの事だろ?」 俺が決心を固めようとする前に、ヒカルの方からズバリ言われてさらに狼狽えてしまった。 光「当たりか。それで?」 さらにたたみかけるような質問に何も言えない状態が続く。 光「やっちゃったか?」 ヒカルと目を合わせた。顔はいつもと変わらないが、真っ直ぐ俺を見ている。 俺「…ごめん」 そう答えるのが精一杯だった。それ以上なにを言おうとしても言い訳にしか聞こえないような感じがして適当な言葉が出てこなかった。 ヒカルは特に表情を変えずに黙って俺の様子を窺っているようだったが、ようやく口を開いた。 光「カズヤの事はどう思ってるわけ?」 覚悟を決めた。素直に答えるしかない。 俺「大事な友達だと思ってる。多分普通の友達以上だと…」 ヒカルはなおもじっと俺を見ている。 俺「最初はヒカルとカズヤが立ち話した内容をどうしても知りたくて、カズヤの家まで聞きに行った時にそういう事になりかけた。でもその時は拒否したんだけど、最近になって…1週間前かな…カズヤに辛い事があったみたいだから慰めようとしたんだけど、その時にしちゃって……ホントごめん…謝ってもどうにかなるもんじゃない事は分かってるけど」 ヒカルは顔色一つ変えずに聞いていた。話が終わった後も目を反らさず様子を窺っていた。 しばらくしてヒカルはゆっくり話し始めた。 |
| やっとヒカルが出てきた♪っても波乱になっちゃうのかな〜〜〜 気になる終わり方しちゃって〜やるね〜(笑) |
| う〜んヤバいっス…。切ないっス…。 やっぱ世の中、みんなが幸せになるってことはありえないのかなぁ。 続き楽しみにしてます(;_;) |
| お久しぶりです!って覚えてますか(笑)?最近色々あり悩みすぎて見に来れませんでした!!てなわけで全部今から読むつもりです(>_<)!! あと誕生日のオレの事ですかねぇ?そしたら超感激です(^O^)!! (感想の事書けてなくてすいません!!) |
| シュウさん、お久しぶりです☆ とうとう佳境に入ってきましたね(>_<) それにしても、相変わらず読みやすい文章で最高です!!!これからも頑張ってください(●´▽`)ノ |
| ゆらさん、ともさん、トラさんいつも有り難う御座います。慎さん、久しぶりですね〜。そしてゆさん、もちろんゆさんの誕生日の事ですよ!色々辛い時もあると思いますが頑張って下さいね! 光「あの時俺とカズヤがどんな話をしたのか詳しく聞いたのか?」 カズヤが話していた事を思い出す。多分カズヤの家に行った時に、カズヤを突き飛ばす直前に少しだけ聞いたような気がする。 俺「たしか、カズヤが『やりたいようにする』って言ったら、ヒカルも『好きなようにしろ』って言ったとかって」 それ以外にカズヤの口からなにか聞いたか思い出してみたが、ほとんど思い出せない。というよりも全く聞いていないんじゃないかと思う。 光「それだけか?まぁ確かに間違っちゃいないさ。ただもう少し細かい話をしたんだよ。 まずおまえがカズヤに憧れを抱いているらしいって事だな。それに対してカズヤもおまえの事が気にいってるって言ってたよ。カズヤも正直にそう話してた。 だから俺もシュウの事が好きだから離したくないって言ったんだよ。 だったらお互い好きなようにしようぜって話で終わった。確かに俺もカズヤも意地を張って言ってたと思うぜ。その時はかなり険悪だったと思う。 これが最初の日の話さ」 俺「最初の日?まだあるの?」 ヒカルは少しだけ笑って言った。 光「その後になってカズヤと偶然会った時に話をした。 『シュウから何か話を聞いてるか』って言われた。『聞いてない』って答えたら、アイツが自分の家で力づくでしようとした事を話してきたよ」 ヒカルはそこで一旦話を切り、残っているデザートを食べ始めた。食べながらチラチラと俺の様子を窺っているようだ。 俺としてはその話にかなり驚いた。 カズヤはそんな事を話したなんて一言も言ってなかった。しかも何度か俺に『素直に話してみれば』って言ってたはずだ。 もう一度あの時の事を思い出してみる。 ヒカルとカズヤが最初に話した後、ヒカルに強引にトイレに連れ込まれた。かなり怒っている感じだったのを覚えている。 それでカズヤに問い質したら、週末家で話す事になり、家で一悶着起こった。 その後すぐに修学旅行になって、ホテルで3人で話した事があった。確か2人の様子にヒヤヒヤしていたはずだ。 それで帰ってきてからは学園祭まで慌ただしかったのでヒカルに話せずにずっと来てしまっていた。 俺「いつ話したの?」 今までこの場で狼狽えていた事も忘れ興味津々でカズヤに聞いてみた。 |
| こんにちわ。今回はちょっとビックリしましたねぇ。サイト自体に入れなくなるとは…。自分でも今までの内容を残していなかったし、保存してくれていたゆらさんに連絡をとれるようにしておけばよかったとか後悔したりして…。でも無事に再開&みなさんに再会できて良かったです。今後とも宜しくお願いしますねm(_ _)m 光「修学旅行から帰ってきてすぐくらいだったかな。偶然カズヤと2人だけになった時に話しかけられたんだ」 食べ干したデザートが物足りなかったのか、スプーンを弄びながら、ゆっくりと思い出すように話し出す。 俺は黙って聞いていた。 光「カズヤがおまえに手を出したって言った時にアイツを殴ってやりたかったよ。だから最初はおまえにも会わないでいたしメールもあまりしなかった。 たださぁ、カズヤも謝っていたし、俺も好きにしろって言ってたわけだしな。段々カズヤならどうなってもいいかなって思い始めた。 だから、もう一度その後カズヤに会った時に、好きにしていいからって言ってやったんだよ。もう怒ってないって事も伝えた。 ただ俺もおまえを失うのは嫌だったからそれははっきり伝えといたよ。 カズヤもおまえと仲良くしたいって事だったから、2人で話して『後はシュウのしたい様にさせる』って事になったんだよ」 一旦話を区切り、ヒカルはデザートを追加した。 光「それでおまえは俺達の事をどう思ってるわけ?」 俺は前にあるほとんど手をつけられていないままのデザートを眺めながら、そこまで一気にヒカルが話した内容を考えてみる。 『2人がすでにそんな事まで話していたとは思わなかったし全く気づいていなかった。 そう言われてみれば、カズヤもここのところヒカルの事で嫌な顔をする事もなくなっていた様に思う。 ヒカルが怒らなかった事についてはホッとしたが、ただ話を聞いてみれば、やっぱり2人とも別の相手がいる事は気分よく思ってないのが伝わってくるし、そんなの当然だ』 光「俺達が勝手に話した事だし、おまえがそれについて考える事はないんだぜ?思ってる事を言えばいいんだからさ」 考えてるのを見兼ねたのかヒカルが諭す様に言った。 俺もようやく話し出す。 俺「俺はヒカルの事を一番大事に思ってるよ。これはホントの事。多分それはカズヤも分かってる事だと思う」 2つ目のデザートが運ばれて来たところで話が切れ、俺を見ていたヒカルも意識が別の物に移ったようだ。 その間に俺は次の言葉を探していた。 |
| 再開されてて本当によかった〜o(^-^)o このままシュウくんの話、読めなくなると思って心配してました。 ここまで読んだら最後まで読みたいですしね(^^) あっ!それと地元はバイパス付近の林の中に雪が残っていて今年初めて見た雪に感動しました。 |
| お久しぶりです。 おとといやっとフリーになって、シュウさんの【ドラマ】を読みにアクセスしたところあれ?!と思ったヨ。 今日28話から読ませていただきました。(^^ゞ いつも通り、シュウさんの話は展開は素晴らしい♪d(⌒〇⌒)b♪ ヒカルとの行方はマジ気になる!! |
| トラさん、ナジさん、ドウデモヨイさん、また会えてホッとしてますよ〜。 俺「確かにヒカルの事が一番大事だと思ってるよ。いつになっても変わらずにね。 ただカズヤを見てると時々可哀想に思える事があるんだよ。うまく説明ができないけど…。まぁ、カズヤに憧れてたのは事実だし、今となっては言い訳にしか聞こえないのも分かってる。 ヒカルに言うのは辛いけど、カズヤとの事も決して遊びのつもりでやったんじゃないんだよ。だから嫌われても当たり前だと思ってる…」 黙々とデザートを食べていたヒカルが言葉を挟んだ。 光「俺が一番?」 表情は変わりなく言う。 俺「うん。それは間違いないし、多分カズヤも俺がそう思ってるのは分かってると思う」 そう言ってヒカルの様子を少し窺った。視線に気づいたのか顔をあげて話し出す。 光「でもカズヤも大事って事か?」 俺は言葉にできず、とりあえず小さく頷いた。 ヒカルはそれを見て少し考えている様子だったが、しばらくして口を開いた。 光「正直言うとさぁ、俺だってやっちまったなんて聞くとショックだよ。それもかなりな」 そう思うのは当然の気持ちだ。俺の心にも突き刺さる。 俺「…ごめん」 その言葉には特に反応せず、再度残り少なくなったデザートを食べながら話し出した。 光「まぁ本心はそんなトコだな。 今さぁ、おまえの口から『カズヤとは遊びでやった』とか言われたらどうしたかなって考えたけど、もしそうだったらブン殴ってたかもしれないな。 でもおまえはそんな気持ちじゃない様だし、ショックはショックでも、殴るような気持ちにはならないよ」 少し間をあけたがそのまま話し続ける。 光「よく考えてみろよ。まず俺だってカズヤに真面目に話しかけられて、なんとなく許しちまったわけだよな? カズヤもカズヤで立場は理解してるんだろ? それでおまえが俺の事を一番に思ってて、カズヤの事も大事にしたいんなら、3人ともお互いの気持ちはすべてわかってるって事だし、誰も置かれてる立場をはき違えてないわけだよな?」 考えていれば確かにその通りで、それぞれが自分の状況を把握している様に感じる。 ようやく食べ終えて、俺を見ながらさらに話す。 光「なら別にそれで良くない?俺は今まで通りで構わないし。 でも1つだけ言っておきたい事があるんだよ」 急にそう言ったので俺は緊張した気分になった。 光「その前におまえのデザートちょうだい?」 言うが早いか、皿に手が掛かっていた。 |
| そういう展開になったのですね。 微妙な雰囲気に思えますが、話してよかったと思います。 先の展開が楽しみです。 |
| よかったです(>_<)復活ぅ!!何度アクセスしても開けなくてずっと待ってました(>_<)!そしてシュウさんの「さよならの向こう側には…」が気になって気になって,,,仕方ありませんでした(笑)また読めて嬉しいですo(^-^)o今後の展開がますます気になります(>∇<)★シュウさん!また頑張って書いて下さいネ♪楽しみにしてますp(^★^)q |
| いつも読んでます、好き。シュウさんは今でも濡れやすいですか? 体、狙われたり男から好かれたりしますか? |
| シュウさんぉ久しぶりです。 覚えてますか??笑 また、再開してくれて本当に嬉しいです!! 次回も楽しみにしてぃます。 後、俺進路決定しました(^^ゞ笑 |
| わあぁ〜!! 涙の再会やぁ〜〜〜!(>▽<。) もう読まれへんかったらどうしよーかとか、真剣に心配しましたよ(笑) てか、俺がここに入れなくなってる間にすんげぇ進んでますね^^; そういう落ち着き方をしたか ってのが感想ですw ヒカルさん大人やわ〜。。。 今後更に楽しみですわ☆ |
| ゆうさん、いつもども!雪斗さん、頑張りますよ〜。初めての七尾さん、体質は今でも変わらないですね。今も色々と経験してますよ〜笑。けーたさん、忘れるわけないですよ!そしておめでとね! 光「食べないみたいだからもらうぜ」 そこに俺の意見など全くなく、ヒカルはデザートを引き寄せすぐに食べ始めた。 いつもは嫌味の一つも叩くところだが、今日は苦笑しながらもヒカルの様子をみているだけにする。 ヒカルは黙って食べていたが、しばらくしてスプーンを置き俺の方を向いた。 光「俺は今後もおまえの事が変わらずに好きだからさ、おまえにも大事にしてもらわなきゃな」 そう言って笑ったが、すぐに笑顔が消え真顔になった。 光「でもいいか?一応は認めたけど、これからもし俺とカズヤの立場が逆転する様な事になったら、その時は俺とおまえが終わる時だからな」 そう言って、最近にはないキツい目でじっと俺を見た。 俺もヒカルを見ていたが、それは見返したというよりも、ただ怖さに目が反らせなかっただけだったと思う。 俺「…分かった」 ようやく一言だけ言葉を絞り出した。 ヒカルはその言葉を確認してから残りのデザートを一気に食べた。 ヒカルを見つめながら最後の言葉の重さを思い知る。 悪いのは自分だという事は充分に分かっている。ヒカルがなにをしたわけでもない。それなのにこれほどの譲歩があるだろうか。 よく見ると、無心に食べているだけで、あまり味わって食べてるように思えない。ほとんど妬け喰いの様だ。 ヒカルがキレた時の凄まじさは何度か見た事があるし、きっと今日もそうなんじゃないかと予想はしていた。 ただそんな予想に反して冷静に語っていたので、一瞬ウヤムヤになってしまうのかと思っていたが、内心はかなり苛立っている事が最後の言葉と妬け喰いに充分に込められているような気がした。 光「あ〜食ったなぁ。このまま俺ン家まで行くか?」 俺「うん」 光「おまえのオゴリでいいだろ?」 そう言って笑いながらVサインを出している。 今日は何も言わず黙って従う事にした。 なんとなく認められてしまった3人の関係…。 この時はヒカルを宥める事に懸命になっていたので深く考える余裕すらなかったが、これ以降それぞれに対する微妙な戸惑いや駆け引きが生まれ、多分今までとは違う空気が漂っていく事になっていったと思う。 光「帰ったら早速お仕置きだな」 そんな事も今は知らず、2人でヒカルの家に向かっていった。 |
| なんかすごいっすね…てか今後の展開すごそうですね(゜o゜;;!! てかヒカルサンやっぱすごいなぁ〜本当すごい愛してる事がわかる。。やっぱりヒカルサンっていいなぁ(^O^) |