Page 3154 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今の彼氏・・・ アキラ 06/9/22(金) 0:49 ┗Re(1):今の彼氏・・・ NA 06/9/22(金) 6:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 今の彼氏・・・ ■名前 : アキラ ■日付 : 06/9/22(金) 0:49 -------------------------------------------------------------------------
| 俺がこの世界に入ったのは、高校二年の時だ。それは、親友との事があってからだ。高校を卒業して、3年たった今でも、その親友とは関係がある。というより、俺の彼氏になっている。 その親友(彼氏)の名前は、ケンイチ。スポーツ万能で、女子生徒からも人気があって、芸能人だと「妻夫木」に似ているかも。 俺の身長は173cm。ケンイチは、180の長身。スタイルも良く、もちろん、あそこも今まで見たことがないくらいの巨根。 ケンイチとは、中学から親友と呼べる、一番大切な友達だった。同じ高校に通い、ほとんど一緒に過ごしてた。彼女は作らず、結構色々と遊んでいたみたい。 俺はというと、同級生からは、年下のような扱いをさせるようなタイプ。「弟」にしたいといわれることも多々・・・自分としては、あまり嬉しいことではなかったけれど、でも、ケンイチに言われるのは別だった。女性に興味はあったけれど、そのころは全く経験もなく、というより、中学のときから、ケンイチと一緒に居ることが一番落ち着いて、安心できた。 一緒に遊ぶときは、ほとんどケンイチの部屋で、ゲームをしたり、色々な話をしていた。ケンイチは、他の友人からは、クールで、近寄りがたいといわれるようなオーラを出していたけれど、俺にはすごく優しかった。 ある日、本当に突然だった。いつものように、ケンイチの部屋で、テレビを見ていた時、後ろから抱きしめられた。俺は一瞬戸惑ったが、冗談だろうと思っていた。というのも、以前から、ハグ的なことを平気でやってくるケンイチだから、いつものことだと思っていた。でも、その日は、いつもの事ではなかった。ケンイチは、俺を抱きしめると、耳元でささやいた。 ケンイチ「もう我慢の限界だ・・・」 そういうと、俺の首筋にキスをした。その時、俺の体に電流が流れたようになり、硬直してしまった。一体何が起きたのか。俺の頭の中は、真っ白になる。ケンイチは、さらに首筋から耳へと唇を滑らせる。そして、俺の体を自分のほうへと向けなおすと、そっと唇を合わせてきた。もう、俺の体は、動かない。ケンイチは、軽くキスをすると、優しく俺を抱きしめた。ケンイチのシャンプーの匂いがする。 ケンイチ「おかしいことだと思っている。でも、俺は、お前のことが好きだ。ずっと好きだった。だから、俺のものになってくれないか?」 それでも、俺はまだ理解できない。さらにケンイチは、話し続けた。 ケンイチ「今関係を持っている女は、全てきる・・・俺は、お前だけを見ていたい。」 そういって、俺を見つめると、再びキスをしてきた。今度は、とても深いキスだった。俺の頭の中で、やっとケンイチのいっている意味、やっていることが理解できてきた。そして、その瞬間、涙がこぼれた。嬉しかったからだ。 俺は、そっと目を閉じて、ケンイチに身を任せた。 |
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