過去ログ

                                Page    2592
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼月と太陽と桜の木(3)  燦 06/3/6(月) 20:06
   ┗月と太陽と桜の木(3)1  燦 06/3/6(月) 21:13
      ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)1  にこにこ 06/3/6(月) 21:33
      ┣早速だね!  サトル 06/3/6(月) 21:50
      ┃  ┗Re(1):早速だね!  燦 06/3/7(火) 0:26
      ┗月と太陽と桜の木(3)2  燦 06/3/6(月) 22:14
         ┗月と太陽と桜の木(3)3  燦 06/3/6(月) 23:57
            ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)3  にこにこ 06/3/7(火) 0:09
            ┃  ┗Re(2):月と太陽と桜の木(3)3  燦 06/3/7(火) 0:31
            ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)3  ごん 06/3/7(火) 0:23
            ┃  ┗Re(2):月と太陽と桜の木(3)3  燦 06/3/7(火) 0:36
            ┗月と太陽と桜の木(3)4  燦 06/3/7(火) 2:00
               ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  ゆう 06/3/7(火) 2:11
               ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  たくみ 06/3/7(火) 2:11
               ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  輔 06/3/7(火) 7:45
               ┃  ┣Re(2):月と太陽と桜の木(3)4  高1 06/3/7(火) 11:18
               ┃  ┃  ┗Re(3):月と太陽と桜の木(3)4  燦 06/3/7(火) 14:50
               ┃  ┗Re(2):月と太陽と桜の木(3)4  燦 06/3/7(火) 14:53
               ┗月と太陽と桜の木(3)5  燦 06/3/7(火) 16:37
                  ┗月と太陽と桜の木(3)6  燦 06/3/7(火) 17:22
                     ┣書き込み2回目  hiro 06/3/7(火) 17:33
                     ┃  ┗Re(1):書き込み2回目  燦 06/3/7(火) 18:40
                     ┗月と太陽と桜の木(3)5  燦 06/3/7(火) 18:29
                        ┣なんか  kazu 06/3/7(火) 19:11
                        ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)5  輔 06/3/7(火) 20:49
                        ┣複雑  サトル 06/3/7(火) 23:46
                        ┗:月と太陽と桜の木(3)6  燦 06/3/8(水) 19:37
                           ┣Re(1)::月と太陽と桜の木(3)6  創 06/3/8(水) 20:01
                           ┗月と太陽と桜の木(3)7  燦 06/3/8(水) 21:39
                              ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)7  にこにこ 06/3/8(水) 22:02
                              ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)7  あきひろ 06/3/9(木) 0:56
                              ┗月と太陽と桜の木(3)8  燦 06/3/9(木) 19:02
                                 ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)8  ごん 06/3/9(木) 20:27
                                 ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)8  秀憲 06/3/10(金) 3:27
                                 ┃  ┣Re(2):月と太陽と桜の木(3)8  燦 06/3/10(金) 8:08
                                 ┃  ┗Re(2):月と太陽と桜の木(3)8  秀憲 06/3/10(金) 8:47
                                 ┣マイブーム  サトル 06/3/10(金) 6:13
                                 ┃  ┗Re(1):マイブーム  燦 06/3/10(金) 8:10
                                 ┣かなり読み入る…  hiro 06/3/10(金) 11:16
                                 ┗月と太陽と桜の木(3)9  燦 06/3/10(金) 13:30
                                    ┗月と太陽と桜の木(3)10  燦 06/3/10(金) 15:55
                                       ┗月と太陽と桜の木(3)11  燦 06/3/10(金) 17:03
                                          ┗月と太陽と桜の木(3)12  燦 06/3/10(金) 19:46
                                             ┗月と太陽と桜の木(3)13  燦 06/3/10(金) 20:29
                                                ┣あきらくんに突撃インタビュー  突撃インタビュアーhiro 06/3/10(金) 20:52
                                                ┃  ┣Re(1):あきらくんに突撃インタビュー  横や隣人 06/3/10(金) 21:28
                                                ┃  ┃  ┣Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  突撃インタビュアーhiro 06/3/10(金) 21:35
                                                ┃  ┃  ┃  ┗Re(3):あきらくんに突撃インタビュー  横や隣人 06/3/10(金) 21:49
                                                ┃  ┃  ┃     ┗Re(4):あきらくんに突撃インタビュー  サトル 06/3/10(金) 23:38
                                                ┃  ┃  ┃        ┗Re(5):あきらくんに突撃インタビュー  パパ 06/3/11(土) 9:33
                                                ┃  ┃  ┃           ┗俺は…  突撃インタビュアーhiro 06/3/11(土) 12:21
                                                ┃  ┃  ┣Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  H-MAN 06/3/10(金) 21:36
                                                ┃  ┃  ┗Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  明宏 06/3/10(金) 21:49
                                                ┃  ┗Re(1):あきらくんに突撃インタビュー  燦 06/3/11(土) 14:31
                                                ┣感想☆  ひろ 06/3/10(金) 23:35
                                                ┣↑同感  サトル 06/3/10(金) 23:42
                                                ┃  ┗俺も  パパ 06/3/10(金) 23:55
                                                ┗月と太陽と桜の木(3)14  燦 06/3/11(土) 15:29
                                                   ┗月と太陽と桜の木(3)15  燦 06/3/11(土) 16:33
                                                      ┗月と太陽と桜の木(3)16  燦 06/3/11(土) 17:18
                                                         ┗月と太陽と桜の木(3)17  燦 06/3/11(土) 18:05
                                                            ┗月と太陽と桜の木(3)18  燦 06/3/11(土) 18:55
                                                               ┗月と太陽と桜の木(3)19  燦 06/3/11(土) 19:46
                                                                  ┗月と太陽と桜の木(3)20  燦 06/3/11(土) 20:35
                                                                     ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)20  ごん 06/3/11(土) 21:11
                                                                     ┗月と太陽と桜の木(3)21  燦 06/3/11(土) 21:51
                                                                        ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)21  あきひろ 06/3/12(日) 3:18
                                                                        ┗月と太陽と桜の木(3)22  燦 06/3/12(日) 10:52
                                                                           ┗月と太陽と桜の木(3)23  燦 06/3/12(日) 11:53
                                                                              ┗月と太陽と桜の木(3)24  燦 06/3/12(日) 12:58
                                                                                 ┗月と太陽と桜の木(3)25  燦 06/3/12(日) 15:51
                                                                                    ┗月と太陽と桜の木(3)26  燦 06/3/12(日) 16:44
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ひろ 06/3/12(日) 17:04
                                                                                       ┣拍手喝采  サトル 06/3/12(日) 17:54
                                                                                       ┣スタンディングオベーション☆  ひろ 06/3/12(日) 18:49
                                                                                       ┣提案!  てん 06/3/12(日) 19:14
                                                                                       ┣THIS IS LEGEND  hiro 06/3/12(日) 19:45
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  パパ 06/3/12(日) 21:33
                                                                                       ┃  ┗Re(2):月と太陽と桜の木(3)26  hiro 06/3/12(日) 23:13
                                                                                       ┃     ┗Re(3):月と太陽と桜の木(3)26  パパ 06/3/12(日) 23:53
                                                                                       ┣皆さんどう思う?  ゆう 06/3/13(月) 0:39
                                                                                       ┃  ┣Re(1):皆さんどう思う?  高1 06/3/13(月) 0:52
                                                                                       ┃  ┣Re(1):皆さんどう思う?  - 06/3/13(月) 1:08
                                                                                       ┃  ┗Re(1):皆さんどう思う?  燦 06/3/13(月) 1:44
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  あきひろ 06/3/13(月) 1:04
                                                                                       ┣月と太陽と桜の木(3)の燦君に捧ぐ(笑  奏 06/3/13(月) 4:16
                                                                                       ┃  ┗Re(1):月と太陽と桜の木(3)の燦君に捧ぐ(笑  たか 06/3/13(月) 14:11
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  孝史 06/3/13(月) 14:45
                                                                                       ┃  ┣Re(2):月と太陽と桜の木(3)26  横や隣人 06/3/13(月) 16:54
                                                                                       ┃  ┗月と太陽と桜の木の訳  燦 06/3/13(月) 20:04
                                                                                       ┃     ┗Re(1):月と太陽と桜の木の訳  さ 06/3/13(月) 20:55
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  yuki 06/3/13(月) 17:43
                                                                                       ┣神きぼんぬ  横や隣人 06/3/13(月) 22:33
                                                                                       ┣Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  おじサン 06/3/15(水) 21:12
                                                                                       ┗だめ〜!!  ノエル 06/3/17(金) 1:44

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)
 ■名前 : 燦
 ■日付 : 06/3/6(月) 20:06
 -------------------------------------------------------------------------
   新たな決意を胸に抱き僕は新学期の始まりとともに、冬司先輩と晃司先輩のいる大阪に行くため新聞配達を始め、毎朝4時前には新聞を配り、そこから学校に行き授業を受けて部活に出て、更に誰に頼まれることもなく始めたアメフト部のマネージャーの仕事を眠い目を擦りながらこなし家に帰る生活を送っていきました。
毎日しんどかったけれど自分を出来るだけ忙しい環境に追い込み、深く考え込む時間を作らないようにしていました。
それでも先輩達のいない生活は予想以上に辛いことばかりで、周りの環境の悪化もあってか僕は泣いていることが良くあり、先輩達が大学の新歓コンパに参加するということで大泣きをして「(冬)只の付き合いじゃけぇ…」「(晃)お前が心配しょーる様なことは絶対無ーわ…」と2人に宥められ朝方まで眠れず先輩達からの連絡を待っていたりして2人を困らせていました。
実際2人に『会えない』という不安と寂しさで少し神経質になっていて、普段の生活にも過敏に反応するようになって居ました。
唯一ストレスの発散であった柔道でも、僕をいつも「伊上君のお気に入り」と嫌味の様に言ってくる高橋先輩が部長になり、柔道経験の浅い高橋先輩の代わりに吉田先輩という人が主将を買って出ました。
吉田先輩は以前冬司先輩と立ち稽古をしていて、投げられた時にうまく受け身を取ることができず、肩の神経を潰されたことでずっと冬司先輩と柔道部の中で対立していた人でした。
当然2人にとって「(高)伊上君のお気に入り」である僕は執拗に嫌がらせを受けるようになりました。
その内容も胴着やカバンを隠されるのは日常茶飯事で、時には露骨に「(吉)あんな奴うちの部におってもしょうがなーわ」とわざと聞こえるように陰口を叩かれたりしました。
そんな陰湿な嫌がらせにも耐えかね冬司先輩に電話した時のことです。
「(僕)もしもし…冬司先輩?」
「(冬)おぉ、どしたんなぁ?」
「(僕)ちょっと聞いて欲しいことがあるんすけど…今いいっすか?」
「(冬)今か?すまんっ今はいけんけえ、後でかけなおすっ!!ほいじゃーのっ!?プーーー…」
後ろで賑やかな人の笑い声と「(女)伊上君なにしてるん?(笑」と言う女の人の声がして慌てるように電話をきられ、僕は晃司先輩に[(僕)晃司先輩今晩わっm(_ _☆)mお疲れ様ですっ(^_^)v良かったらメールしましょっ(>_<)]とメールを打ちました。
いつもなら5分もしない内に[(晃)ええぞっ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)1  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/6(月) 21:13  -------------------------------------------------------------------------
   どしたんなぁ]と返事をくれるのに結局その返事をくれたのは一週間位立ってからのことで、その日を境に2人にあまり相手にされなくなっていきました。
『誰にも話を聞いて貰えん』しかもその相手がよりにもよって冬司先輩と晃司先輩で、少しずつ変わって行く2人への不安も重なり僕のストレスは溜まっていく一方で状況は更に悪い方向に進んでいきました。
僕のストレスもピークに達しようとしていた柔道の練習中に起きた出来事です「(高)お気に?ちょっと相手せえや?」と高橋先輩に立ち稽古の相手を頼まれ、何も言わずそれに従いました。
その日は顧問の先生もおらず、少し嫌な予感がしていたのですがその予感は呆気なく現実のものとなっていきました。
相変わらず形の悪い高橋先輩の背負いを投げやすいように体で受け倒れたのですが、立ち稽古だというのに高橋先輩は僕の両襟を掴み僕の首を締め上げてきたのです、僕は苦しくて何度も腕をタップしたのですが高橋先輩は笑いながら更に腕に力を入れてきました。
頭が朦朧とする中、後ろから「(高)なんなぁ?お前伊上君がおらにゃこんな簡単な締め技からも抜けれんのんか?(僕」という高橋先輩の嫌味事を耳にして、僕は頭に血を上らせキレてしまいました。
僕自身あまりその時の事をあまり覚えて無いのですが、周りに聞いた話によると、僕の襟を取っていた高橋先輩の左手を掴み肘の関節を思いっきり決めたかと思うと、更にその痛さで緩んだ左手を掴み腕拉ぎを決めて思いっきり体を反らしていたそうで、高橋先輩の肘を有り得ない方向にねじ曲げていたそうです。
しかもそんな僕を止めに入った副部長兼副将の田丸先輩に「(僕)離せぇっや!!クソハゲぇぇっっ!!!?(怒」と怒鳴り散らしていたそうです。
ようやく冷静になって自分でも記憶が定かになった頃、僕は田丸先輩に押さえ込まれていました。
僕が現状を把握して「(僕)もっもう大丈夫っす…(汗」というと、ゆっくりと僕の上から退いて「(田)桜井、ちょっと来いや(苦笑」とざわつく部員達を押し退け階段の踊り場までつれて行かれました。
高橋先輩が喚きながら保健室に行ったのを見送り田丸先輩は話始めました。
「(田)お前のぉ?確かに高橋はお前に辛ろう当たりょうるかも知れんけど、ありゃぁやりすぎぞ?お前が部におられんくなろーが?(汗」
「(僕)…わかってますけど…………俺別に部辞めてもえーと思ってます、柔道じゃったら近くの道場で出来るし…虐められて

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)1  ■名前 : にこにこ  ■日付 : 06/3/6(月) 21:33  -------------------------------------------------------------------------
   さっそく読ませてもらいましたー!!
好きな人が離れて相手側は新しい環境の中、自分の知らないことをたくさん経験して色んな人と出会って…不安が多いですよね(。>ε<)
最後まで読んでいきたいと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 早速だね!  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/6(月) 21:50  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうっ!また頑張ってねっ!p(^^)q
しっかし、切ないね(T-T)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):早速だね!  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 0:26  -------------------------------------------------------------------------
   はいっ(^_^)早速感想いただいて、ありがとうございますm(_ _)mそうですねぇ同時はかなり切なかったです(^^;)
良ければまた感想いただければ嬉しいです☆
では最後まで読んでいただけるように頑張って思い出しながら書くのでよろしくお願いします(>_<)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)2  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/6(月) 22:14  -------------------------------------------------------------------------
   までここでやっていく理由ひとつもないっすよっ!!(泣」と感情が高ぶって泣きながら話す僕に「(田)いやいやいやいやっ!お前それじゃ俺が伊上君に起こられるんぞ!?それだけは勘弁してくれーやぁ(焦」と言ってきました。
田丸先輩のあまりにも焦る姿に僕も思いとどまる事が出来て、この一件があってから幸か不幸か高橋先輩も吉田先輩も僕に余り近寄らなくなり、それと同時に他の部員も話しかけてこなくなりました。その晩、柔道部の練習が終わった後、アメフト部の使った後のグランドにぼ〜っとしながらトンボをかけていると「(芝)いっつもすまんのぉ〜?」と晃司先輩の跡を継いでアメフト部のキャプテンになった芝先輩が後ろから話しかけてきました。
それに僕も体を芝先輩の方に向け「(僕)あっ、別にいいんす…自分の為にしょーる事っすから…気にせんとって下さい(暗」と言ってまた背を向けてトンボをかけていると、芝先輩といつも一緒に帰っているラグビー部の蒲田先輩が「(蒲)なんしょん?早よ帰ろーやぁ?」と芝先輩に駆け寄ってきました。
『ほんま…人に会いとうない時に限って…』と思いながら挨拶をしようと僕が振り返ると「(蒲)おっ!?今話題の桜井じゃなーんかぁっ??今日凄かったらしーのお?お前(笑」と唐突に言ってきて『デシカシーの欠片もないのぉ…』と僕が肩を落としていると「(芝)お前っほんま本人が気にしょーることズバズバ言うちゃんなやっ!!」と言いながら蒲田先輩の頭を「カポーンッ!!」と叩いていました。
それを見た僕が気まずそうに苦笑いしていると「(蒲)痛ーのぉっ!?お前も笑うなやっ?あっ!…ほぉじゃ、桜井も一緒に帰るかぁ?(笑」と言う言葉に「(僕)いやっ、俺田丸先輩が待っとるんで…」と返事を濁していると間髪入れずに「(芝)ええが?田丸も一緒に4人でかえりゃぁ(笑」と半ば強引に決められてしまいました。
『それならば…』とトンボを早々に片付けて3人で田丸先輩の待つ3年生の玄関前に向かうと僕達の姿が見えたのか「(田)なんで芝と蒲田がおるんなぁ〜?(笑」と田丸先輩が駆け寄ってきました。簡単に事情をはなして4人歩きながら「(蒲)ほんまいつ見ても見事なはげじゃのぉ?(笑」
「(芝)ほんま、しかもボレ油ギッシュ(爆笑」
と言う2人に「(田)お前等たいがいにせぇーよ?(怒笑」と若干キレ気味で眉毛をピクつかせながら笑う田丸先輩に3人お腹を抱えて爆笑していました。
3人のやり取りに笑いな

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)3  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/6(月) 23:57  -------------------------------------------------------------------------
   がら聞いていて、ふと自分が笑っていることに気づきました。
最近は冬司先輩や晃司先輩のことや辛い事ばかりでめっきりお腹の底から笑うことを忘れていたのに、この時そのことが凄く嬉しくて時間も忘れて3人とはしゃぎまくっていました。
某有名牛丼屋で田丸先輩がトイレに行っている間に牛丼の上にあり得ないくらい紅ショウガをてんこ盛りにしたり、ゲーセンに行ってゲームに白熱し過ぎた田丸先輩と蒲田先輩が本気で喧嘩しだして、それを芝先輩と僕で宥めて最後に誰が言い出したのか4人でプリクラをとりました、出来上がったプリクラを見て『むっさぁっ!!』と僕はかなり引いてしまったものの気づけば時計は10時半をまわっていました。
『やっばぁっ!?母さんに怒られるっ(汗)』とっさに先輩達にこの事を伝えて4人慌ててゲーセンを後にしました。
駅に止めてある自転車を取りに行き、そこから芝先輩と蒲田先輩に「(僕)ありがとうございましたっ!また遊んで下さいねっ?お疲れ様でっしたぁっ(笑」と別れを告げ田丸先輩と家路につきました。途中田丸先輩が突然「(田)桜井は冬司君と晃司君じゃったらやっぱり冬司君の方が好きなん?」と聞いてきて『えっ!?気付かれとるっ!?いやいや…ここは何とか誤魔化さんと…』と動揺ん必死に隠し「(僕)う゛〜ん、どっちが好きってのは無いんすけど冬司先輩は柔道で全国行ったし、晃司先輩も「県で5本の指に入る」って言われるくらいアメフトで凄い功績残してるじゃないですか?じゃけぇ2人とも尊敬してますよっ(笑」っと言うと、何やら不服そうな様子で「(田)…ほんかぁ」と言ってきました『やっぱりバレとんかな…(汗』と思いながら家につき、田丸先輩に挨拶をして家に入りました。
家に入るなり母親が走って玄関まで来て「(母)あんた今何時じゅ思おとんよ?えっ!?高校生にもなって時計の見方もわからんのんねぇっ!?(怒」と凄い剣幕で怒ってきました。「(僕)ぃ〜〜すみません、ちょっと先輩達と話しとって…遅くなりまして…(汗」と説明をしている「(姉)この喋りは嘘よ、絶対女じゃろぉ?」と京都の大学に行っているはずの姉が出てきました。
「(僕)あ〜れっ!?姉ちゃんなんで帰ってきとんっ?(驚」
「(姉)あん?自分の家に帰ってきたらいけんのん?(笑怒」「(僕)いやぁ…そんなことはないですけども…まだ夏休みには早いかと…(汗」
「(姉)……そんなことは燦が気にせんでもええんよぉ、それよりお腹減

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)3  ■名前 : にこにこ  ■日付 : 06/3/7(火) 0:09  -------------------------------------------------------------------------
   色んな先輩方に可愛がられてるんですね。
いいことですね〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)3  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 0:31  -------------------------------------------------------------------------
   感想ありがとうございますo(_ _*)o
そうですねぇ、結構高校卒業して随分たった今でも仲良くしていただいてる先輩もいて(^^)ただ僕の場合人から好かれるか嫌われるかどっちかなので結構僕のこと嫌っている先輩も多かったですよ?(^^;)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)3  ■名前 : ごん  ■日付 : 06/3/7(火) 0:23  -------------------------------------------------------------------------
   俺がこんなんいうのもあれやけど、大阪の二人はなんかひどいね(┰_┰)がんばれアキラ!\(・o・)/って気になった。てかすごい感情移入して読んでるから俺もちょっとつらくて泣いた。アキラはもっとつらかったんやろうなって思った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)3  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 0:36  -------------------------------------------------------------------------
   深く読みいっていただいてありがとうございますm(_ _;)m
今となってはこうやって文章にする事が出来るようになりましたけど、やっぱり当時は2人をかなり恨んでましたねぇ…『なんで?』って。この後も色々書いていこうと思うので良かったらまた温かいコメント頂ければありがたいです(*^_^*)でわっよろしくお願いします☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 2:00  -------------------------------------------------------------------------
   っとんじゃないん?」
「(僕)あっ、ちょっとだけ…(苦笑」
「(姉)じゃぁ早く着替えてこいっ!!」「(僕)おっ!は〜い♪」
思わぬ姉ちゃんの助け船のお陰で、母さんお得意の長いお説教を免れた僕は部屋で服を着替えて姉ちゃんや両親の待つ居間に降りていきました。
「(僕)父さんただいま(汗」
「(父)……うん」
と簡単に挨拶をすまして父と母はもう食事を済ましていたので、僕の帰りを待ってくれていた姉ちゃんと食卓につきました。
箸を進めながら「(僕)所で姉ちゃん?なんで急に帰ってきたん?バレエ大丈夫なん?」とずっと気になっていた事を聞いてみると、姉は少し複雑そうな顔をしたかと思うと笑いながら「(姉)…スランプっ、なんか思うように踊れんくて…ちょっと帰ってきてしも〜たんよ(苦笑」と答えてきた、姉は明るく気丈に答えていたけれど箸を持つ手は震えていた。
何かあったであろう姉に僕も「(僕)そっか…俺も最近柔道でもいいこと無いけど、姉ちゃんは俺なんかと違って才能と努力でここまでバレエで勝ち上がってきたんじゃけえ、今は気が済むまでゆっくり休めばええじゃん?俺は姉ちゃんここで終わるとは思わんし…今までスランプが無さ過ぎたんよぉ(笑」自分なりに明るく励ましました。
「(姉)…かなぁ?ありがとう、ちょっと元気になった気がする…燦ちょっと間におとなになったねえ?(泣笑」とポロポロ涙を流しながら笑う姉に「(僕)じゃろーが?(笑」と冗談を飛ばしながらご飯を済まして携帯をチェックしに僕は部屋に戻りました。
ベットの枕元に置いてある折りたたみの携帯を開くと着信とメールが入っていて、確認してみると8時頃から今まで(12時前)に20件以上も冬司先輩と晃司から着信があって、メールは「(冬)メール返せや、なんしょんな?」「(晃)まだ帰っとらんのんか?どこほっつき歩いとんな?」と明らかに不機嫌さを漂わす内容のものがメールボックスにたまっていて、直ぐに冬司先輩に電話したところ…「(僕)もしもしっ?(汗」
「(冬)なんなぁ?(怒)」
「(僕)いや…メールとか電話、貰っとったみたいで…ちょっと俺、丁度田丸先輩達と外でとって…(汗」
「(冬)そうなん?…で?(冷」
「(僕)いやっ…それですみません↓どんな用だったんすか?(汗笑」
「(冬)もうええ…俺もう寝るけえ、じゃーの?(怒冷」
「(僕)えっ!?冬司先輩ちょっと待ってっ…」「プーーー」
という具合で電話は一方的に切ら

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : ゆう  ■日付 : 06/3/7(火) 2:11  -------------------------------------------------------------------------
    燦さんいつもお疲れ様です。書きあがっていくたびにドキドキしながらいつも見させてもらっています。頑張って書き綴ってくださいなヾ(*‾▽‾)ノ。
応援してますよ(゜∇^*)⌒☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : たくみ  ■日付 : 06/3/7(火) 2:11  -------------------------------------------------------------------------
   ぃゃ〜 気になるぅ〜(≧∇≦)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : 輔  ■日付 : 06/3/7(火) 7:45  -------------------------------------------------------------------------
   じゃろーが? ってどういう意味だろう?   続き楽しみです('-^*)/

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : 高1  ■日付 : 06/3/7(火) 11:18  -------------------------------------------------------------------------
   「じゃろーが」=『〜だろ?』ぢゃなぃかな??!違ったらゴメン!!!(´д`;)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 14:50  -------------------------------------------------------------------------
   その通りです(>_<)説明していただいてありがとうございますo(_ _*)o

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)4  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 14:53  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうございます☆
言葉の意味は高1さんのおっしゃるとおりなので、よろしかったらご覧になって下さいf^_^;

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)5  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 16:37  -------------------------------------------------------------------------
   れてしまいました。冬司先輩の電話で態度に落胆しながらも晃司先輩に電話をしてみました…
「(僕)…もしもしっ?桜井なんすけど…(暗」
「(晃)おぉ…今更なんの用かいのぉ?(冷」
「(僕)いや…ちょっと芝先輩達と遊んどって、遅くなってすみません(暗」
「(晃)芝ぁっ!?なんでお前が芝等と遊びょーんなぁっ!?(怒」
「(僕)…グランドにトンボかけよったら話しかけられて…一緒に帰る事になって…(暗」
「(晃)ハッキリ喋れやっ!?お前遊びょーたぁって今日なんの日か覚えとらんのんかぁっ!?(怒」
という晃司先輩の言葉で今日が冬司先輩と晃司先輩の誕生日だということを思い出しました。
「(僕)あっ!!すみませんっ今日誕生日でした…おっおめでとうございます(爆汗」とすぐに言い返したのですが「(晃)いやっもうええ、お前の声なんか二度と聞きとうない(怒冷」と電話を切られてしまいました。
『俺も悪いけど…先輩等だって連絡まともに取ってくれとらんかったじゃろ〜が…』と壁に携帯を投げつけ、ベットにしがみついて泣いていました。
それからめっきり数が減った電話やメールでもケンカばかりするようになり、断るごとに「(晃冬)お前よーそんな事が言えたのぉっ!?お前にだけは言われとーないんじゃっ!!」と言う2人に、僕自身少し距離を置くようになっていきました。
そんな事があっても新聞配達で貯めていたお金も随分な額になり『会えば大丈夫…また元に戻れる…』という小さな希望とともに僕は祝日と土日を利用して先輩達のいる大阪に行くことになりました。忘れていた誕生日のプレゼントを手に、お金を少しでも節約するため、いつものように早起きをして各駅停車を乗り継いぎ大阪までの約4時間にも及ぶ道のりを電車の中で過ごしました。
途中2時間ほど(?)すると、僕はウトウトしていたのか変な夢を見ていました。少しぼんやりしていてはっきりしないのですが、僕が座り込んで泣いて凄く不機嫌そうな顔をした冬司先輩か晃司先輩が立っているというもので、僕が「(僕)もう先輩なんか嫌いじゃぁっ!!(泣」というと「(晃?冬)ほぉか。」と晃司先輩か冬司先輩がどこかに行ってしまうという内容でした。
どれくらい夢を見ていたのか分かりませんが、首が「カクンッ」となり目を覚ましました。
慌てて周りを見てみると寝言でも言っていたのか周囲の人に笑われていました。『恥ずかしい…(恥』と思いながらも、変な夢の内容をどうにか『

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)6  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 17:22  -------------------------------------------------------------------------
   最近2人ともうまくいってなかったし…どっか不安に思っとるせいじゃっ!』と少し動揺する自分に言い聞かせ、カバンから駅で買ったマンガ本を取り出し読み始めました。
マンガも読み終わり少しぼ〜っとしていると、ようやく大阪駅にも着き電車から降りて構内に出ると初めての大阪にオロオロしながら冬司先輩に電話をしました。
何度か呼び出し音が鳴って、冬司先輩が電話に出たので「(僕)あのっ大阪駅?着きましたよっ!先輩どこにいるんすかぁっ?(喜」とココに迎えに来くれているであろう冬司先輩に『もう少しで会える(喜)』と声を弾ませて聞くと寝起きだったのか(?)アクビ混じりに「(冬)あぁ…そっか、じゃぁ□□行きの電車に乗って■■まで来いや?迎えにいっちゃるけえ(眠」と眠そうな声で言ってきました。
『あれ…』と予想外の態度に少しばかり戸惑いはあったのですが「(僕)あっ、はっはいっ!!(汗笑」と答えて電話を切り『どの階段降りたら□□行きの電車のホームに出れるんじゃろ…?』と不安になりながらもどうにかホームにたどり着き目的の電車に乗り込むことが出来ました。
■■に着くまでの電車に揺られながら『早起きして待っとってくれとると思っとったのに…』とさっきの冬司先輩の態度に『もう無理かな…』と肩を落としているとすぐに目的の駅に到着して、初めての自動改札をアタフタしながら経験して駅の外に出ました。駅の周りを見渡しても冬司先輩や晃司先輩の姿は見あたらず『帰っちゃろーかな…』と駅の階段に座り込み先輩の迎えを待つことにしました。
それから20分くらいしてようやく自転車で姿を現した冬司先輩に、僕はさっきまでの事も忘れて笑いながら手を振っていました。
「(冬)おぉっ!?やっぱりちょっとやそっとじゃ背は伸びんのぉ?(笑」と突然冗談を言ってくる先輩に「(僕)うるさいっすよ!!早よ先輩の家に行きましょっ!?(笑」と無理やり自転車の後ろに乗り、先輩の胴に手を回して久しぶりに会った冬司先輩の背中に人目もはばからず体や顔をくっつけました。
「(冬)お前っ!ちょっとあぶなぁーわぁっ!!(焦」と焦る先輩に「(僕)ええじゃないっすかぁ…眠いんすょぉ…」と甘えて自転車は走りだしました。
周りの景色を見ながら『大阪ってゆーても、そんなに都会じゃないんじゃなぁ?』と思っていると、自転車が止まり先輩達の住むアパートに着きました。
先輩の背中にくっつけた顔を離して前を見ると僕は少し引いてしまいま

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 書き込み2回目  ■名前 : hiro  ■日付 : 06/3/7(火) 17:33  -------------------------------------------------------------------------
   俺もずっと楽しみに読んでる一人です。
なんか本当切ない恋物語だね…。でもいいなぁ…。俺はもう枯れ切ったよ(>_<)恋したい!!!
頑張ってね♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):書き込み2回目  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 18:40  -------------------------------------------------------------------------
   お返事ありがとうございますっ(^-^;)そんな羨んで貰えるほどいいものではないですよ…(苦笑)
最近は一緒に居てもそんなに会話もないし…
良かったら最近のことも後々書いて行こうと思うのでその時はよろしくお願いしますf^_^;
後「書き方が荒い」とか「言葉がわからない」とか御指摘ありましたらまたよろしくお願いしますo(_ _*)o

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)5  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/7(火) 18:29  -------------------------------------------------------------------------
   した。
それはそのアパートと言うのがかなり昭和の味を醸し出していて、率直に古かったからです(汗)
そうこうしているうちに僕と冬司先輩は自転車を止めて「(冬)晃司は今部活じゃけえ、夕方には帰ってくるじゃろ。」と話しながらアパートの階段を上がりました。
部屋の扉を開け僕が先に玄関に入り靴を脱ぐと、冬司先輩が僕を急かすように「(冬)早よぉ早よぉ(焦」といいながら僕を部屋に押し込み玄関の扉を閉じました。
僕は玄関の勢いのまま冬司先輩に押し込まれるように台所を抜け、2人のベットが置いてある部屋に連れて行かました。
部屋に入るなり僕をベットの上に座らせて冬司先輩が早々とTシャツを脱ぎ始めたので、僕も『いきなりっ!?』と思い「(僕)とっ冬司先輩?なんか飲むものもらっていいっすか?(汗」と言うと、ズボンに手を掛けながら「(冬)んっ?後じゃいけんか?」と聞いてきて、更に「(僕)俺朝からなんも飲んでないんすよ(汗」と言うとため息をつきながら「(冬)はぁっ、ちょっと待っとけぇよ?」と僕を残し台所の方に行ってしまいました。『助かった…』と僕はベットから降りて床に座り「(冬)これは…賞味期限だいぶ過ぎとるのぉ」と冷蔵庫を漁る冬司先輩の声を耳に『大丈夫じゃろーか…』と思いながら部屋を見渡しました。
男二人暮らしの割にはちゃんと片づいていて『ちゃんとしとんじゃなぁ…?』と思っているとベットの下に小さな箱のようなものを見つけました。
『なんじゃろ?』と手を伸ばし、箱の見てみるとそれはコンドームでした。
コンドームの箱を手に取り『……なんで?』と思いながら恐る恐る箱を開けると、箱には「8個入り」と書いてあるのに入っていたのは1つだけで、それを見た途端僕の脳裏を色々な事が掛け巡りました。
そこに、危ないコーラが入ったグラスを両手に持った冬司先輩が来て「(冬)お前っそれなんしょんなっ!?」と慌てた様子で言ってきて、その様子に冬司先輩の浮気(?)を確信した僕は先輩に背を向け黙り込みました。
すると冬司先輩が手に持ったグラスを机に起き、僕の僕に歩いてきたかと思うと突然僕を押し倒して前のめりになるように倒れた僕の背中の上に乗っかってきました。
そのまま覆い被さるように体を動かしてくる先輩に、少し放心状態になっていて抵抗しないでいると僕を仰向けにひっくり返し荒々しく服を脱がし始めました。僕に脱ぐ気がないので先輩の手にも力が入りボタンが契れたりシャツが破けたり

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : なんか  ■名前 : kazu  ■日付 : 06/3/7(火) 19:11  -------------------------------------------------------------------------
   元カレのこと思い出すなぁ…。別にシチュエーションが同じってわけじゃないんだけど、恋してたころを思い出しちゃうよ(>_<)最近めっきり色付くこともなく…。良かったらメールしたいな。あ、でも先輩がいるから無理かな(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)5  ■名前 : 輔  ■日付 : 06/3/7(火) 20:49  -------------------------------------------------------------------------
   言葉が分からなくてごめんなさい(>_<) でも面白いから 続き書いて下さいね\(^_^)/ 

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 複雑  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/7(火) 23:46  -------------------------------------------------------------------------
   続きが読みたいけど、でも、切なすぎて目を伏せたくなっちゃうよ。つらいね…頑張って!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : :月と太陽と桜の木(3)6  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/8(水) 19:37  -------------------------------------------------------------------------
   しました。
「ビリビリ」と音を立てながら僕の柄シャツとその下に着ていたTシャツを脱がすと、先輩は僕のズボンとパンツに指をかけていっきにずらしてきました。
そして先輩は全裸になった僕を下目に表情も変えずに自分もTを脱いぎ、なだれ込むように覆い被さってきました。
僕の耳や肩を咬んだりしながら、左手で僕の足を開かせると、右手で「カチャカチャ」とズボンのベルトを外しパンツの中から堅く膨らんだ●を引きずり出しました。
放心状態のまま僕がお尻や太ももに堅い●がゴツゴツと当たるのを感じていると、冬司先輩が僕の顔の前で手のひらに唾を吐き出しそれを僕の※に「ヌチャッヌチャ」と音を立てながら塗り込んできました。
『誰でもいいんかなぁ…俺もその中の一人なんじゃなぁ…(悲』と思っていると、まだ慣らしてもない※に●を当てがい今にも突っ込もうとした時、僕の辛さもピークに達し『俺もいっぱいおる中の一人なら』「(僕)…俺にも…ゴム…つけて下さい…(僕」と呟いていました。
それを耳にした冬司先輩は少し動揺した様子で動きを止め、気まずい空気と沈黙が2人を包み込みました。
その状態が少し続き、動きを止めてから何もしてこない冬司先輩に「(僕)退いてもらえますか…?」と両手で押すように冬司先輩の体を自分から離しすと、起き上がり投げ散らかされた自分の服に袖を通し始めました。
「(冬)…どぉするつもりなぁ?(暗」と背中を向けたまま聞いてくる先輩に「(僕)帰りますよ…おっても仕方ないし…」と言うと、突然声を荒げて「(冬)ほぉか…(暗)…じゃったらグズグズしょーらんと早よぉ帰れやぉっ!?(怒」と近くに落ちていたズボンを思い切り僕の背中に投げつけてきました。
先輩のとった理不尽な態度に『俺が…なにしたんなぁ…』と涙が溢れ出しきて、シャツのボタンを止め、床に落ちたズボンを拾い上げて履くと「(僕)お世話になりました…これからは好きにして下さい(泣」と鞄を持ち、振り返ることもなく逃げるように玄関に向かい先輩達の部屋を後にしました。
冬司先輩が何かに当たっていたのか「バンッ」という音を背中に聞いて、僕は小走りで駅に向かいました。
『2度と会わん…2度と人なんか好きにならん』と泣きながら走り出したのはいいものの、土地勘のない僕は迷ってしまいました。
どうしたらいいのか分からずトボトボと知らない道を歩いていると、所々破れた服を着て泣きべそをかいている僕を見かねたように「(警)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1)::月と太陽と桜の木(3)6  ■名前 : 創  ■日付 : 06/3/8(水) 20:01  -------------------------------------------------------------------------
   何か辛いね(><;)  続き悲しみにしてます☆彡  

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)7  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/8(水) 21:39  -------------------------------------------------------------------------
   ちょっと君っ!?どないしたん?」と何処から出てきたのか警察官が声をかけてきました。
突然声をかけられたことと、その声をかけてきたのが警察ということで『まずいっ』と思い、とっさに「(僕)べっ…別になんもないです…」と返事をしました。
すると「(警)別にって…そんな格好して泣いてるやん?なんかあったんやろ?君中学生?」と聞いてくる警察に『中学生じなぁわ(怒』と少しムカついて「(僕)高校生ですっ!!ほんまに何もないけぇほっとけぇやっ!!(怒り」と吐き捨て逃げるように走り出しました。
しかし荷物も持っていたという事で逃げ切る事もできず、結局捕まったのですが「(僕)服はこーゆー服で、花粉症で涙がでとったんですっ!」と伝え、駅に行く道で迷ってしまったことを伝えると「(警)まぁ君がそやって言うんええけど…」と駅まで案内してくれました。
一通り警察にお礼をすまし、キョロキョロしたがら大阪駅に行く電車のホームに出ると直ぐに電車が来て、その電車に乗って大阪駅に向かいました。
大阪駅に着いてさっそく僕は家族へのお土産も買わずに新幹線の切符売場に向かいました。
けれどちょうど明日明後日が土日ということで窓口には列ができていて、僕は列の最後尾で自分の番がくるまで待つことにしました。
すると何処からか「(晃?)まぢで!?それはすごいなぁっ?」と晃司先輩に似た声が聞こえ、僕はとっさに振り向きました。
そしてそのまま列を離れ、まるで晃司先輩を探すように声がした方に歩き始めたのですがいくら探しても探しても晃司先輩の姿は見つかりません『空耳かな…諦めよっ』と窓口の方と振り帰った時でした。
すぐそこに学校帰りの晃司先輩が立っていたのです、しかし『晃司先輩…(涙)』とホッとしたのも束の間、晃司先輩は楽しそうに女の人と腕を組んで歩いていました。
僕は頭の中が真っ白になりながらも、とっさに背を向け晃司先輩の楽しそうな声が通り過ぎるのをじっと待ちました。
晃司先輩にもその日僕が2人に会いに行く事を伝えていたのですが、結局2人に裏切られ僕は途方に暮れることしか出来ませんでした。
実際どうやって帰ったかものあまり記憶になく、そしてただ大きな喪失感だけを大阪から持ち帰り、僕は家に帰るとすぐに眠ってしまいました。
ようやく目をさました時はすでに夜中の2時をすぎていて、携帯を見ると晃司先輩から着信やメールが大量に入っていました。
【(晃)お前今どこおるんな?心配で探し

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)7  ■名前 : にこにこ  ■日付 : 06/3/8(水) 22:02  -------------------------------------------------------------------------
   めっちゃ切ないです〜。先輩が憎く思えてきました〜。
でも続きもきになります。辛い思いをしましたね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)7  ■名前 : あきひろ  ■日付 : 06/3/9(木) 0:56  -------------------------------------------------------------------------
   いつも楽しみに見ています。先輩の卒業までの話は感動しました。ぼくもそんな高校時代を過ごしたかったとうらやましく思いました。
今回の話はすっごく切なくて、胸が苦しくなりました。
どうかどうか最後はハッピーエンドでありますようにと祈ってます。男同士でも真剣な恋ができ、幸せになることができると信じたいからです。
書くのは大変でしょうががんばってください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)8  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/9(木) 19:02  -------------------------------------------------------------------------
   ょんぞ?】という最後に入っていたメールに【(僕)もう探さんで下さい、彼女さんと幸せになって下さい。】と返信して晃司先輩のアドレスを拒否リストに登録し、電話もかかって来ないように登録しようと決定ボタンを押そうとした時です、晃司先輩の携帯から電話がかかってきました。
僕は少し出るのに躊躇したのですが『最後くらい、ちゃんと口で言わにゃぁいけんかな…』っと思い電話に出ました…
「(僕)はい…桜井です…」
「(晃)おぉ、お前あのメールどーゆー意味なぁ?(怒」
「(僕)…見たまんまですよ…綺麗な彼女さんと幸せになって下さいって意味です…」
「(晃)いつ俺が彼女出来たってゆーたんかのぉっ?(怒」
「(僕)…大阪駅で俺がおるんも気付かんと、腕組んで歩いとったじゃないすか…」
「(晃)…はぁ?なんなぁお前、勘違いしとんじゃなぁーんか?(焦」
「(僕)……嘘つくなやぁっ!!俺ちゃんと先輩の顔見たんじゃけぇっ!!腕組んで歩きょーたの…笑っとったの見たんじゃぁっ!!……もう俺なんも言わんっ!じゃけぇっ晃司先輩も冬司先輩も好きにすりゃーえぇけえ、もう二度と連絡してこんでやっ!!(泣怒」
そう叫ぶと僕は通話終了ボタンを押していました。
そこから急いで晃司先輩の番号を着信拒否し、冬司先輩の携帯も同じ様にして僕は窓のカーテンを開いて空を見上げました。
雨で星も出ていない空を見上げながら『…どうすりゃえぇんじゃろ…』と思っていると次第に涙が溢れ出してきて『…ほんまに俺だけが好きじゃったん?…言うてくれことは全部嘘じゃったん?』と自問自答し始め、答えも見つからないまましばらく泣いていた時でした。
突然携帯がなり始め『2人とも拒否したはずなのに、誰じゃろ?』と携帯に近づいて見ると、かけてきていたのは田丸先輩でした。
『こんな時に…』と素早く袖で涙を拭き少し鼻声で電話に出ました…「(僕)はい…なんすかぁ?(暗」
「(田)おぉっ!?桜井かぁ???(酔」
「(僕)ほぉ〜じゃけど…なんか用っすかぁ?(暗」
「(田)お前愛想がないのぉ?明日暇なんかぁ?(酔」
「(僕)いやいや…俺この前会った時に大阪行くって言ったじゃないっすか…(呆」
「(田)ほんまかぁっ!?冬司君そこおるんかぁっ!?(焦」
「(僕)いや…俺いま実家じゃけぇ…冬司先輩はいないっす(暗」
「(田)日帰りかぁっ!?泊まらせてもらやぁえかったのに、じゃ明日は暇なんかぁ?(笑」
「(僕)いや…まぁ…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)8  ■名前 : ごん  ■日付 : 06/3/9(木) 20:27  -------------------------------------------------------------------------
   胃炎になりそう〜(:_;)先輩達の気持ちもわかりはするけど……なんかもっとアキラ君の事、大事にしろよって感じだよ(*'へ'*)俺だったら自殺してたかも〜!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)8  ■名前 : 秀憲  ■日付 : 06/3/10(金) 3:27  -------------------------------------------------------------------------
   オレは先輩たちのがかわいそう! 絶対着信拒否とかメール拒否なんてしちゃだめだし!  何かアキラって人 好きくない。 ってかこれは中傷じゃないよ! あくまで感想。 続きよろしくお願いします!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)8  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 8:08  -------------------------------------------------------------------------
   すみませんf^_^;でも当時の僕はもう先輩達の声聞くのも辛くて(T_T)でもちゃんと話さないといけないことを話せなくするって、どちらにもメリットは無いですよね。
ただ僕が間違ったことをしたとは今でも思っていません、感想ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)8  ■名前 : 秀憲  ■日付 : 06/3/10(金) 8:47  -------------------------------------------------------------------------
   ごめん(>_<) 書いてる本人がやっぱりアキラだったの? アキラの視点で書いてるのかと思った(^_^;) でも頑固っつーか なんか小生意気みたいな感じなアキラがいいね。 先輩たちにばれないように がんばって♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : マイブーム  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/10(金) 6:13  -------------------------------------------------------------------------
   最近、月と太陽と桜の木にはまっちゃってます(;^_^A続きが気になって気になってどーしよもなくって(笑)毎回、最後の部分をブックマークしてます(^-^)b
色々と大変でしょうが、頑張って下さい。応援してます(o^o^o)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):マイブーム  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 8:10  -------------------------------------------------------------------------
   感想ありがとうございます(*^o^*)頑張って思い出しながら書くのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : かなり読み入る…  ■名前 : hiro  ■日付 : 06/3/10(金) 11:16  -------------------------------------------------------------------------
   続きが気になる話No.1だね!ほんとすごい話…!恋愛話で書いても良いかもね!ただのエロを通り過ぎたし!
書き込みが先輩たちにバレないように頑張って!!応援しまくりまくりますo(^-^)o

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)9  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 13:30  -------------------------------------------------------------------------
   暇ってゆーたら暇ですけど…」
「(田)じゃったら明日駅前のゲーセンにこいや?(酔」
「(僕)えぇ…誰がおるんすか?」
「(田)芝と蒲田とお前と俺の4人じゃ、えーの?12時に集合じゃけえの?遅れんと来いよ?ほいじゃ今飲みょーるけえまたのっ!?…プーーー(酔」
と一方的に喋られて、一方的に電話を切られてしまいました。
『どいつもこいつも…自分勝手な(怒』と若干腹は立ったものの『田丸先輩も一応先輩じゃし…1人でおったらまた変なこと考えそうじゃし…』と考え明日は4人で遊ぶことに決めました。
『とりあえず今日は寝よう…』と思ったのですが、やっぱり冬司先輩と晃司先輩のことを考えてしまい全く寝付けず結局『片づけよ…』と2人から貰った物や思い出が強い物を処分する事に決めました。
晃司先輩が『これ俺が中3の時に着とったやつじゃけえ』とくれたジャージや、冬司先輩が『これもう俺には細いけえお前着い』とくれた胴着、手に取るごとに色んな思い出が僕の頭の中に蘇ってきました。
そして一通り衣類関係を一カ所に集め終わり、僕はコルクボードに大量に貼ってあった写真に手を着け始めました。
『これは合宿の時に2人で食堂で撮った写真…』『これは晃司先輩の試合に応援しに行った時の写真…』とかなりの量の写真を一枚一枚思い出を噛みしめるように外していき、そしてコルクボードに写真も少なくなった頃僕はある写真に手を付けました。
それは先輩達が大阪に旅立つ前の夜に撮った写真で3人が顔を寄せて笑って写っている写真で、僕が先輩達と会えない事で辛く思ったり、先輩達がコンパに行ったりなかなかメールや電話を返してくれない不安な時によく手にとっては自分に『まだ大丈夫じゃ!』と言い聞かせていた写真でした。
『結局…だめだったじゃん…』独り言を言うように心の中で呟くと、まるで封を切った様に涙が溢れ出しました。
その場にへたり込み、写真にすがりつく様に『夢じゃ…嘘じゃ…先輩…』と思えば思う程、僕を裏切った時の2人の顔を思い出してしまい、2人に対する憎しみと、それでもまだ好きだと思う自分が悔しくて仕方ありませんでした。
『冬司先輩も晃司先輩も俺の事遊びょーただけじゃのに…なんで俺はこんなに好きなんなぁ…』と時間も忘れて写真に泣きつきながら、僕はいつの間にか泣きつかれて眠っていました。
『だりぃ…』目を覚まして時計を見ると既に11時半を回っていて『!?』とっさに田丸先輩との約束を思い出し

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)10  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 15:55  -------------------------------------------------------------------------
   飛び起きて顔も洗わず約束のゲーセンに自転車を走らせました。
約束の時間には間に合ったのですが、既にゲーセンの前には先輩達が3人待っていて、僕が自転車を止めて申し訳なさそうに先輩達のところに向かうと「(芝)う〜ゎ、お前顔ひどいど?」「(蒲)ほんまじゃ、昨日飲んどったんか?」と言われ駐輪場に止めていたバイクのミラーを覗いてみると、昨夜の片づけで僕の顔はむくんでいて目の下は真っ赤に腫れていました。
『う〜ゎ、最低じゃ』と思い、先輩達とゲーセンに入ると僕はトイレに駆け込み慌てて顔を洗っていると後ろから「(芝)どしたんなぁ?気分悪ーないんか?」と芝先輩が入ってきました。
正面の鏡に写る芝先輩と「(僕)大丈夫っすよ(苦笑」と会話をしながら洗顔を済まし、トイレから出ると田丸先輩がユーフォーキャッチャーと奮闘していました。
「(田)これが取れたら彼女が出来るっ!!!(真」という田丸先輩に「(蒲)猿の?」「(芝)ゴリラじゃけ猿っ!?(爆」と爆笑している3人を余所に、僕は3人の大きな背中に別に顔や容姿は似ていた訳ではないけれど、冬司先輩と晃司先輩を重ねてみていました。
『冬司先輩も晃司先輩もユーフォーキャッチャー下手じゃったな…』と僕が「(僕)これ欲しいっすねぇ!?」と言って冬司先輩と晃司先輩が5000円ずつくらい使い取れず、結局僕がやったら一発で取れた時のことを思い出していました。
すると「(田)お前もそこで笑よーらんとこっち来いやっ!?」と思い出し笑いを浮かべていたであろう僕を呼んできて、僕もそれに答えて「(僕)ハイハイ」とユーフォーキャッチャーに挑戦しました。
結局何度やっても目的の物は取れ無かったのですが、4人爆笑していました。
ゲーセンにも飽きたのでカラオケに行くと田丸先輩がマイクを握る度、かなり情緒を込めて歌うのでその姿に3人で爆笑していました。
そして『こと人等とおったら…取りあえず忘れられる』と心の何処かで思いながら、僕はこの4人で毎日の様に遊ぶ様になりました。
冬司先輩や晃司先輩とは全く連絡も取らず、夏休みや冬休みになると「(母)伊上君達帰ってきとるらしいね?」と言う母に「(僕)そんなんじゃ、別に向こうが俺に様がないじゃろ…」とその話になるとなりべく途中で切り上げる様にしました。
それでも小さな町だし、家族が仲がよいので『親の前では…』と会えば話すようにしていました。
両家で鍋をする事になった時の話です、大きな机の

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)11  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 17:03  -------------------------------------------------------------------------
   上に鍋が置かれ、冬司先輩と晃司先輩と2人のお父さんとお母さん、そして僕と僕の母と父と姉でその席は始まり「(母)でも本当に冬司君と晃司君は凄いわぁ」「(伊母)嫌やわぁ、燦やって」と親同士はすぐに話始め、僕もなりべく明るく振る舞う様にしていたのですが、姉とばかり話して冬司先輩や晃司先輩にはあまり声をかけられずにいました。
その2人も下を向いて全く話そうとせず『このままじゃいけん…』と思った僕は思い切って話し出しました。
「(僕)…冬司先輩大学の部活にはもう慣れましたぁ?(作笑」
「(冬)…おぉ、お前は…最近なんしょん?(暗」
「(僕)普通に遊んでますよ?晃司先輩は?(作笑」
「(晃)ん?…俺も普通に…(暗」
と話しも盛り上がらず、気まずくなった雰囲気に僕は「(僕)ちょっと電話してきます(作笑」とその席を後にし、自分の部屋に上がりました。
そして扉を閉めベットに座り『しんど…(汗』と溜息をついていると、誰かが階段を上がってくる音がしました。
『まさか…』と思っているとゆっくりと扉が開いき、そこに立っていたのはやはり冬司先輩でした。申し訳なさそうに携帯を持っている先輩に「(僕)どしたんすか?(作笑」と聞くと「(冬)充電器…貸してくれんか?」と逆に聞き返してきました。
「(僕)いいっすよ?(作笑」と僕が返事をして、部屋に一歩足を踏み入れた先輩は辺りを見渡して「お前…写真どしたんな?」と聞いてきました。
「(僕)あれ?そんなんありましたっけ?(作笑」
「(冬)…胴着は?」
「(僕)1年に貸しました…」
と僕はまるで仕返しをするように、冬司先輩が気にする様な事を口にしました。すると「(冬)ほんまか…もうダメなんか?…」と肩を落としながら話す先輩に「(僕)…俺やっと立ち直ったんじゃ、夜じゃってやっとまともに寝れるようになったのに、それを今更…なんなぁ…」と声を震わせながら呟いていました。
すると取り乱した様に「(冬)なぁっ!?頼むけえっ!チャンスくれぇやっ!?俺二度と燦の事苦しめたりせんけぇっ!!」と座っていた僕の両手思いっ切り掴んできました。
「(冬)今度こそ大切にするけえっ!なぁっ!?」と言う先輩に「(僕)あんまり…大声出さんとって下さい…」と僕の腕を掴む先輩の手をほどき「(僕)もう終わったんすよ…先輩が俺のこと捨てたんじゃけえ…家族とおる時は仲良くして下さいね?」と呆然としている冬司先輩を部屋に残して僕はみんなの待つ居間に

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)12  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 19:46  -------------------------------------------------------------------------
   向かうフリをして僕はトイレに向かいました。
心にもない事を口にした急に気持ちが悪くなっりトイレで泣きながら吐いてしまいました。
実際と所胴着も写真も全部クローゼットの中に大事にしまっていて、本当は先輩の「(冬)もう一回…」という言葉素直に「(僕)はい」と笑顔返事をしたかったのですが、ただ『悔しい』という気持ちが先に立ってしまったのです。
そして素直になれない自分を悔やみながらトイレで吐いていると「トントン」と扉を叩く音がして僕は堪えながら「(僕)はいぃ」と返事をしました。
すると「(晃)燦かぁ?冬司から話聞いたんか?」と晃司先輩の声がして、僕が吐き気で答えられずにいると「(晃)俺も同じ気持ちじゃけえ、今すぐとは言わんけえ、ただほんまに今度こそお前の事裏切らんけえ」と言い残して居間の方に歩いていきました。
ただその時の僕は先輩達の言うことを信じることが出来ず、結局先輩達が大阪に帰る日までに答えを出すことができませんでした。
それから長い間2人とも連絡を取らず、僕が3年になった時には自分の中で『辛い過去』という位置づけになり、次第に2人の記憶も強制的に薄めていきました。
そんな中鍋パーティーから早一年がたとうとしていたとき、卒業式で先輩達を見送り、早々に夏が来て毎年恒例の部の夏合宿が訪れました。僕はアメフト部にも席があるということで、部長と副部長の席にはつくことが出来なかったのですが、技術的な面で副将として後輩達の面倒を見ることになり、恒例のバスでの道のりを部長の佐藤と一緒に今年の1年の話をしながら過ごしていました。
「(僕)俺は山崎君がええと思うで?体格も力もあるし、総合的に井上先輩によく似とる」と知った気に話していると、突然隣に座っていた顧問が「(顧)ほぉ?後輩の話するとは教育熱心じゃのぉ?でものぉ桜井ぃ?お前は人のことゆーとれんど?直々にご指名が入っとんじゃけえ(笑」と笑いながら話してきました。
少し気になって「(僕)ご指名ってなんすか?」と聞いたのですが、結局「(顧)着いてからの楽しみじゃ(笑」と流されてしまいました。
そうこうしているうちにバスは合宿施設に到着し、僕は旅行カバンを担いでみんなと一路道場に急ぎました。
毎年のことなのですが、僕達は到着がいつも最後なので早々に着替えて並び、正座をしました。
これも毎年の事で顧問の先生を含む指導員の先生方に、この度の合宿の抱負や心がけ、そして僕のせいで少し厳しくな

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)13  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/10(金) 20:29  -------------------------------------------------------------------------
   った規則などの話を伺い、投げ込みを始めました。
その年の1年には全くの柔道初心者が多くいたので顧問や部長達と協力してそれをフォローしながら投げ込みをしていました。
そんな中僕が説明しているのにずっとよそ見をしている1年がいて「(僕)ちゃんと話聞いとかんと怪我するで?」と注意すると、その子は見ていた方向を指さして「(1)あそこの人、なんか凄いですね?」と言ってきました。
僕も少し気になったので「(僕)どれぇ?」と1年の指さす方向を見ると、そこには見覚えのある大きな背中がありました『あれぇ?誰じゃろ』と思ったその時背を向けたその人が振り向き僕は愕然としました。
冬司先輩だったのです、一回り大きくなった様な冬司先輩に僕が見入っていると突然目があってしまいました。
後輩が「(1)桜井先輩っ!?次はなにするんすか?」と言うことも無視して僕が後ろにたじろっていると、冬司先輩が僕の方向に歩いてきました。
そして『おっ俺。どっどうするっ!?』と混乱している僕の目の前にきたかと思うと、突然「(冬)よろしくお願いしますっ!」と手を出してきました。
とっさに僕も「(僕)ハッ!ハイッ!!」と返事をして冬司先輩と投げ込みを始めました。
しかし僕は「バタッバタッ」と投げられながら、何も言わず僕を投げる冬司先輩に『なんで?なんで?』と思っていました。
すると突然投げる手を止めた冬司先輩に『えっ?』と顔を見上げると「(冬)なんしょんな?背負い見ちゃるけえ早よ投げえっ!?」と一喝され僕は昔よりずっと重くなり投げずらくなった冬司先輩を投げ始めました。
結局休憩時間になるまで他の人と変わることもなく冬司先輩と投げ込みを続け、全く息を上げていない冬司先輩の横で僕はへたっていました。
胡座をかいて何も言わず僕に背を向ける先輩に少し動揺しながらも話しかけてみました。
「(僕)……冬司先輩?(疲」
「(冬)ん?なんなぁ?」
「(僕)いやっ…何って訳じゃないんすけど…」
「(冬)なんなぁ?言いたいことがあるんなら早よ言えーや?」
「(僕)なんでも…」と冬司先輩の冷たい態度に『まぁ…しょうがない…』と思いながら「(僕)すみません」と言い残してみんなの所に走って行きました。
そしてみんなの輪に加わり騒いでいると、ふと冬司先輩の方が気になって見ると先輩は下を向いて寂しそうに畳の隙間をつついていました。練習が始まってもその時の先輩の姿が気になって、表情一つ変えずに僕を

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 突撃インタビュアーhiro  ■日付 : 06/3/10(金) 20:52  -------------------------------------------------------------------------
   この「月と太陽と桜の木」に主題歌をつけるとしたら、どんな曲がいいかな?!
もうドラマみたいに劇的すぎて、主題歌つけてもいいくらいだと思うので(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 横や隣人  ■日付 : 06/3/10(金) 21:28  -------------------------------------------------------------------------
   横やりやけど、これ読んでたら「Every Little Thin」の「Time goes by」
を思い出した

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 突撃インタビュアーhiro  ■日付 : 06/3/10(金) 21:35  -------------------------------------------------------------------------
   ああ〜なんかわかるかも(>_<)今のこの流れにはピッタリかもね!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 横や隣人  ■日付 : 06/3/10(金) 21:49  -------------------------------------------------------------------------
   ▼突撃インタビュアーhiroさん:
>ああ〜なんかわかるかも(>_<)今のこの流れにはピッタリかもね!

歌詞を見たらなんか三人がうまくいって欲しいって思う自分目線の歌詞に見えるな(笑)
「もう一度思い出して、あんなにも愛したこと」「いつかまた笑ってあえるといいね」
とか・・・。どう見ても自己満でした・・orz...

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/10(金) 23:38  -------------------------------------------------------------------------
   ストライク〜(>_<)まさにそんな感じ!ほんと最近の話の展開は切なくて切なくて、マジ泣き入っちゃうよ(TεT)あと、俺的にはケミストリーのYOU GO YOUR WAYもありかも♪切なすぎる?(;^_^A

想いは想いのままで
熱を失うだけ
二人は帰るあの日の場所へ
僕は僕の道へ

さよなら漂う日々よ
忘れるわけもないさ
愛したことを忘れる人を
愛したわけじゃない

うるうるうる…(;-;)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : パパ  ■日付 : 06/3/11(土) 9:33  -------------------------------------------------------------------------
   俺的には最近発売した時給800円の「さくらいろ」なんか、2章の最後の2人が大阪に行っちゃうシーンなんかに良いと思うな(笑)後は、3章の13の冬司と柔道場で再会した所で、このメロディーが頭を過って泣けてきたよ!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 俺は…  ■名前 : 突撃インタビュアーhiro  ■日付 : 06/3/11(土) 12:21  -------------------------------------------------------------------------
   浜崎あゆみのHEAVENかなー。歌詞の内容は合わないけど、曲の雰囲気がマッチしてる気がする…。
この話、本もいいけど、連ドラにできるよね!それくらい続きが気になる…。あきらくん頑張れーーーーー!みんな応援してるよ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : H-MAN  ■日付 : 06/3/10(金) 21:36  -------------------------------------------------------------------------
   うちは、USHERのBURNかなぁ。あ、関係ないね(汗)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 明宏  ■日付 : 06/3/10(金) 21:49  -------------------------------------------------------------------------
   俺もELTの time goes by いいと思う! ってかこの投稿 先輩たちにばれたら 消されちゃうんでしょ?! 誰か保存しなくちゃ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):あきらくんに突撃インタビュー  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 14:31  -------------------------------------------------------------------------
   みなさん色々なコメント書いて頂いて本当にありがとうございますm(_ _)m最近は思い出してもどうやって文章にすればいいか…結構悩んだりしててなんか励まされたような気がします(T_T)自分なりに綴っていこうと思うのでこれからもよろしくお願いしますo(^-^)o
主題歌の事ですが僕の文章なんかにそんな大層なものちょっと気が引けるんですけど(^_^;)
でもみなさん良い曲ばかり上げて下さって本当にありがとうございますm(_ _)m
僕自身昔から歌を聞くのは大好きで洋楽邦楽なんでも聞いてたんですが、辛い時の僕はなりべく悲しい歌や別れの歌は聞かないようにしていました。
それでもテレビやゲーセンのBGMに別れの歌がかかると歌詞が勝手に耳に入っちゃって、よく隠れて泣いていたのを覚えてます。
自分の文章にあう歌ってなかなか思いつかないんですが、みなさんが上げてくれた歌を聞きながら書いていこうと思うのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 感想☆  ■名前 : ひろ  ■日付 : 06/3/10(金) 23:35  -------------------------------------------------------------------------
   本当にドラマみたいで毎日毎日楽しみにしてるからあ→あきらくん☆頑張って書いてくれ→マジドラマのように楽しみにしてるから

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ↑同感  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/10(金) 23:42  -------------------------------------------------------------------------
   そう、まさにドラマのような感覚でいつも読ませてもらってるよ。マジで泣き入っちゃうし(笑)これからも楽しみにしてます、頑張ってね!(^∀^)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 俺も  ■名前 : パパ  ■日付 : 06/3/10(金) 23:55  -------------------------------------------------------------------------
   今日1日暇だったので、ここへ来て話を見てました!やっと先ほど書いてあるやつを見終わり涙が止まりません(涙)すごく良い!!!!!!俺も、この前まで付き合っていた彼のことを思い出し少し寂しくなりました・・・続き待っているんで頑張ってください!!なんか勇気もろったような気がします!ありがとう!!俺もフッキって頑張って行こうと思いました!これ本にしたら皆さん売れると思いません???俺はそうおもいました!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)14  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 15:29  -------------------------------------------------------------------------
   投げ続ける冬司先輩の顔を下から見つめていました。
途中「(冬)ジロジロ顔ばぁ見ようらんとちゃんとせぇっ!?」と何度も怒られながらその日は初日ということもあり、夕方の6時を少し過ぎあ位に稽古を終えて冬司先輩から離れ、みんなと話ながら食堂に向かいました。
みんな楽しそうに僕に話をフッてきて僕もそれに答えるのですが、それでもやっぱり冬司先輩が気になってしまい、顧問と話している姿や1人で寂しそうに食堂に向かう姿をどいしてもチラチラ見てしまいました。
食堂に着いても冬司先輩は黙々と1人で食べていて食べ終わると、とっとと食堂から出て宿舎の方に向かいました。
それを見ていた僕も慌てて「(僕)ゴメンっ!俺先部屋行っとくわぁっ」とみんなに伝え、素早くお盆を片づけて先輩の後を追いかけました。
そして昨年から解放されるようになった社会人用の新宿舎に着くと、ちょうど先輩が部屋に入っていった所で『先輩の部屋はあっこか…』と後を追っていた僕は先輩の部屋につくまでに『なんて言えばいいんじゃろ…何を言えばいいんじゃろ…』と冬司先輩に会えた喜びと不安で胸をいっぱいにしていました。
案の定冬司先輩の部屋の前に着いたもののなかなか扉をノックする事が出来ず『明日にしようかな…』と諦めようとした時時でした「ガチャっ」と音をたてて扉が開き、自販機にでも行こうとしたのか(?)財布を持った冬司先輩が突然出てきました。
瞬時に『ヤバいっ!』と思ったのですが逃げる訳にも行かず「(冬)おっ!?お前ここでなんしょんな?(驚」と少し驚いた様子で言う冬司先輩を前に、僕も心の準備が出来ておらず「(僕)あっ…すみません…別に用はないんです…」と俯いて黙り込んでしまいました。
するとそんな僕を見て少し困ったような顔をした冬司先輩が、突然当たりを見回したかと思うと「(冬)まぁええわ、ちょっと中入れや!」と僕の腕を掴んで部屋に引き込んできました。
部屋に入るなり財布をベットに投げると「(冬)自分の部屋がある宿舎以外には入るなって言われたじゃろーがぁ?(呆」と少し呆れたような口調で背を向け話し始めました。
「(僕)…わかってますけど…」
「(冬司)じゃぁなんでここにおるんなぁ?」
「(僕)別に…理由は…」とそんな取り留めもない会話があって僕は思い切って「(僕)とっ、冬司先輩…俺に会いに来てくれたんじゃないんすか?(焦」と冬司先輩の背中に言葉を投げつけ様に問いかけました。
すると僕の言

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)15  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 16:33  -------------------------------------------------------------------------
   葉に強く拳を握り締めながら「(冬)調子に乗るなよ…?」と振り向くと扉の前に立っていた僕を部屋の中に凄い力で引っ張り込み、ベットに押し倒して馬乗りになったかと思うと「(冬)どんだけお高くとまっとんな?おぉっ!?(怒」と僕の髪を掴みベットに押しつけてきました。正直かなり怖かったのですが、その時の僕は顔を真っ赤にして声を荒げる先輩の頬に手をあて「(僕)俺…ここにおる間だけでもええけえ…どんな関係でもええけえ…先輩と昔みたいに一緒に…おりたい…」と涙目で先輩の顔を見つめ訴えていました。
すれと冬司先輩もそんな僕の訴えに少し躊躇したような様子が伺えたのですが、何か決意した様な表情を浮かべると、頬にあてられた僕の手を払ったかと思うと僕の体を貪る様に覆い被さってきました。
冬司先輩は息を荒げながら手荒く僕の帯を解くとベットの下に投げ捨てると、慌てるように体を起こし自分もジャージの上着を脱ぎ捨て、また覆い被さってきました。僕も激しく体を貪る冬司先輩に先輩の脇の下から背中に手を回したりして精一杯甘えるように体を引っ付け、昔よりもっとゴツゴツした冬司先輩の体を確かめていました。
すると僕の体をきつく抱きしめていた冬司先輩の手も次第に下に下がっていき、僕の胴着のズボンの紐を緩め脱がし始めました。
あまりに早い展開に「(僕)先輩…先輩?俺も先輩の触りたい…(汗」と1年以上触れていなかった冬司先輩の体の温もりに興奮したのか恥ずかしさも忘れて口走っていて、そんな僕に冬司先輩も何も言わず僕の手を掴み、自分のパンツの中に導いて●を触らしてくれました。
パンツの中で既に堅く大きく膨らんだ●をさすっていると、先から変な液がいっぱい出てきて、僕は顔を熱くさせながらいつの間にかそれを親指につけて赤ちゃんの様にしゃぶっていました。
そんな様子を見ていた冬司先輩もジャージとパンツを脱ぎ捨てると僕の顔の位置に●がくるように大勢をずらし、天井を向いている●を下に抑えつけて僕の口にねじ込んできました。
先輩の顔を見つめながら●を頬張る僕に、次第に先輩の顔も緩みだし時折笑みをこぼし始め『先輩が喜んでくれとる(嬉』と僕も嬉しくなり、冬司先輩の太い太股に腕を回して精一杯深く●を加え込むように頭を動かし始めると突然冬司先輩が僕の頭を抱え込み腰を振りはじめ、僕も先輩の絶頂を悟って思いっきり口を窄めました。
先輩の●も次第に硬さをまし、エラが一際大きくなったかと思ったその時

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)16  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 17:18  -------------------------------------------------------------------------
   突然「(冬)あ゛ぁ゛ぁ゛っイクぞっ!?」と唸り声をを上げるとともに、冬司先輩が右手で僕の頭を押さえ、●を口から引き抜き左手で僕の右手を掴むと「ビュクッビュクッ」と脈打つ●の下に急いで持っていきました、するとすぐに●の先から〇が噴き出して最初は僕の顔当たりに弧を描く様に飛んできたのですが、だんだんと●の竿やωを伝い「ポタッポタッ」っと僕の手の甲に落ちてきました。冬司先輩の射精(恥)を目の当たりにして『すごい…けど…えっ!?これは?』と〇まみれの自分の手の甲と先輩の満足感に満ちた顔を何度も行き来するように見ていると、僕の頬辺りに飛んだ〇を人差し指ですくい集めると、僕の口にねじ込んでしゃぶらせながら「(冬)こと手で自分の※を●が入るよーにしてみぃ?」と肩で息をしながら言ってきました。
かなり恥ずかしかったのですが『冬司先輩に…前みたいに…』と思った僕は言うとおりに〇まみれの手をお尻に持っていきました。
生暖かい感触がお尻に触れてとヌルヌルした〇が指を伝ってなんなん中指が※の中に『ヅルっ』と入ってきて次第にグニグニの※を広げ始めました。
その間にも冬司先輩はイッたばかりなのに膨らんだの●を僕に加えさせて、口の中で更に硬さを増していきました。
そんなことを5分くらい続けていると「(冬)もう大丈夫じゃろうが?と」口から●を引き抜くと僕の下の方に下がっていきました。
先輩に見られて僕が足を開き膝をたて恥ずかしそうにしていると※を触っていた手に●を握らせて「(冬)自分でやってみいっ?」と薄ら笑いを浮かべて言ってきました。
ぶっちゃけ『変態じゃ…AVの見過ぎじ…』と少し引いたのですが、そこは頑張って自分の※に●を当てて体を下にずらしていきました。
けれど思った以上に難しく●が太くてなかなか※に入れられないでいると、冬司先輩は痺れを切らした様に「(冬)そこで止めとくんど?」というと僕の手を固定させてゆっくりと体重をかけてきました。
すると●の頭が※をギチギチと押し広げながら入ってきて、あまりの痛さに「(僕)先輩っ!?もっ凄い痛いよっ?」と体の異常を訴えたのですが「(冬)アホかぁっ?昔は…入ったんじゃけぇ…あとちょっとじゃけぇ…」と自分は気持ちいいのか(?)行き絶え絶えで言ってきました。
『ふざけんなやぁ…(泣』と思いつつも「ズッズッ」っとゆっくり※の中を押し広げながら奥に入ってくる先輩の●に痛さとちょっとの嬉しさで訳分からなくなって

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)17  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 18:05  -------------------------------------------------------------------------
   いると、●も全部入るまで後残り後半分といおうというとき突然「ずっぽぉっ!」と音を立ててまるで何かが落ちてくる様な感覚が僕を襲ってきました。
『えぇっ!?何ぃっ?』と思った僕が心配しながら体を起こすと、冬司先輩がニコニコしながら「(冬)ほらのぉ?全部入ったじゃろ〜が?」と腰をゆっくりと動かし始めましたました。
痛さとお腹の中を引き抜かれる様な感覚が波のように行ったり来たりしていたのですが、いつの間にか僕は先輩の太い腕を掴み眉を寄せながら先輩を見つめていました。
それが冬司先輩に物欲しそうに見えたのか腰をグイグイ押し付けながら「(冬)こぉか?こぉか?ん?」と言ってキスをし始めだんだんと腰の動きを早め、膝にあった先輩の手も次第に僕を抱え込むように肩に回り、体を密着させてきました。僕も下から押し上げられる様に腰の動きにあわせて「(僕)ん…ん…ん…」とキスの間から声を漏らし始め、それに冬司先輩も「(冬)ん?…ん?…ん?…」と答えるように声を出し始め『なんだ…これ?』と僕が思っていると、冬司先輩がキスをやめて「(冬)よぉ捕まっとけよ?」と言うと急に僕を抱え上げて立ち上がりました。
『よっ世にゆう駅伝!?』と始めてではなかったのですが一回したことある程度の体位に僕は戸惑いを隠せませんでした。
「(僕)先輩…落ちるっ…」
「(冬)ちゃん捕まっとけやぁ…」
そんな会話をしながら先輩は腰を振り始め、ベットのバネと冬司先輩の腰が連動するように動いて、堅く天井を向いていた●が今まで経験したことのないくらい僕の奥を突き上げてきて、また「ごりっごりっ」と僕の体中に響き始めました。いつしかガッツンガッツン腰を振りまくる冬司先輩とそれを受ける僕は汗だくになり始め、もうおかしいなっていた僕は冬司先輩にしがみつき先輩の首筋に流れる汗をペロペロと舐めていました(汚)。でもその時は何かおかしくて、深く突き刺さっている●が「ごりごりっ」と音を立てる所を通り過ぎていたからか(?)いつもは『痛い』とか『なんか入っとる』としか感じたことなかったのが、うまく口では言い表せないのですが、ただその時は恥ずかしいんでが『もっと…もっと…』と心の中で言っていて。
実際に「(僕)先輩…なんか変…俺おかしいぃ…(汗」と言いながら先輩の腰の動きに合わせ腰を振り始め、そんな僕に「(冬)しょうが…ないのぉ?ここかぁっ?(汗」と巧みに突き上げる角度を変えてきて「(僕)いけん…そんな

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)18  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 18:55  -------------------------------------------------------------------------
   んしたら…いけんって(泣」と泣きながら僕自身腰を振っていました。
そして「(冬)すっすごいのぉ…どしたんなぁ?(汗」と驚いている冬司先輩を目の前に僕は始めて先輩とのHでイッてしまい先輩と僕のお腹の間で僕の●が「ピクピク」と〇を漏らし始めました。
『やってしもーたぁっ!?(泣』とあまりの恥ずかしさに有り得ないくらい顔を熱くし、先輩の首にぶら下がるようにしてヘコヘコと体をピクつかせていると。それを見た冬司先輩が「(冬)気持ちええんか?」と聞いてきて『恥ずかしいのに…そんなこと聞くなやぁ(恥』と僕が息を上げながら俯いて首を横に振ると「(冬)素直に言やーえーのに(汗」とぶら下がった僕を抱えなおしてまた激しく動き出しました。
それがかなり辛くて「(僕)先輩っいけんっ!もう動いちゃいけんっ!止まってやぁ…(泣」と泣きながら先輩の体を突き放そうとしたのですが「(冬)ええんじゃぁ…まっかい一緒にいこっ?」と優しい口調とは裏腹に僕をキツく抱きしめながら突き上げてきて、そのままベットに倒れ込むと正常位の体勢で腰を振り始めました。
中で激しく出入りする●がなんかくすぐったい様な気持ちいい(?)様な、とりあえずかなりつらい状況で覆い被さっている冬司先輩の肩に軽く咬みついていました(笑)。
そしてようやく「(冬)燦っ!?いっ一緒にイクどぉっ!?」と冬司先輩が言ってきて『やっと終わる(辛)』と思ったのもつかの間、イク寸前に堅くエラを張り始めた●が僕中を擦り上げてきて、その感覚で僕が「(僕)いけんっ…(苦」と身を仰け反らした瞬間僕の耳を咬んでいた冬司先輩が「(冬)ぅん゛ん゛ー!!ぁっぁっ」と唸り声と共に中に「びゅるっびゅるびゅるっ」と〇が吹き出してきて、中にお湯が流れ込んできたような、少しヒリヒリしたような感覚に侵されました。
僕はイクことはなかったのですが、先輩が射精している間もクイックイッと腰が勝手に動いて、自分の意識とは逆に「(冬)そっ…そんなに絞めるなぁ(悶」と言われるほど●を絞め付けていたそうです。
『恥ずかしかったけど…先輩と昔みたいになれそうじゃな…』と思っていた僕から●が引き抜かれ、僕がかなりの疲労感で肩で息をしながらベットで横になって余韻に浸っていると、突然僕の上に胴着が投げかけられました。
『えっ?』と思い冬司先輩の方を見ると、裸の先輩は僕に背を向け旅行カバンの中からシャンプーやボディータオルを取り出していました。その光景

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)19  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 19:46  -------------------------------------------------------------------------
   を見ながら『ちょっとしんどいし今日は一緒におりたいなぁ』と僕は少しはにかんで「(僕)今日ここに泊まっていいですかぁ?(笑」と聞いてみました。
したし冬司先輩は「(冬)今から風呂はいるけえ、その間に帰ってくれえ」と冷めた様な顔でシャワーに行ってしまいました。
僕はベットに座ったまま少し唖然としていて「ガチャン」という扉を閉める音がしてシャワーが「シャーー」と出る音を出し始めた時、ようやく状況を理解し瞬きも忘れて胴着に袖を通し始めました。『これが、俺が冬司先輩に求めた結果…』と分かっていたけれど胴着のズボンに足を通していると「ポタッポタポタッ」と涙がジュウタンにシミを作っていました。軽く帯を閉め、冬司先輩が入っているシャワールームの前で「(僕)お邪魔しました…」と軽く会釈して返事のない冬司先輩を横目に僕は部屋を後にしました。
誰もいない廊下を少し腰の重さが気になりながらも『俺が導いた結果なんじゃけぇ、辛くなんかない…』と思いながら涙を堪えて歩きだしました。
隣の古い宿舎にある自分の部屋につくと、電気もつけず部屋の奥になだれ込みに畳の上で膝を抱えて泣き出してしまいました。
『なんもかんも冬司先輩や晃司先輩を許せんかった自分のせいなのに…俺ってほんま自己中じゃなぁ…何期待しとんじゃろ…ごみじゃ…』と何度も何度も自分のふがいなさを痛感して、結局朝まで泣き明かしてしまいました。
そして合宿2日目、どうにか腫れた目を冷やしてみんなと食堂に向かい、朝食をとることになりました。
みんなと一緒に並んで次々とおかずやご飯をお盆に乗せてもらい、大食堂に出るとなりべく見たくはなかったのですが冬司先輩を探してしまい、他校の1年生と笑いながら話している先輩に僕のショックはかなり大きい物があり僕はお盆を持ったまま立ち尽くしていました。
「(岡)おぃっ!?桜井っ?なんしょん?」という柔道部の同級生である岡野に声をかけられ「(僕)あっゴメンゴメンっ(作笑」と作り笑いを浮かべながら席につきました。
すると前に座っていた2年が「(2)桜井先輩歩き方おかしいっすね?どしたんすか?」と突然聞いてきて動揺しながらも「(僕)昨日…ちょっと背負いの時に腰変に捻って…自分も気をつけにゃいけんよ?(汗」と誤魔化して食事を始めました。
「(岡)今日は基礎練らしいで?」
「(2)まぢっすか!?帰りたくなってきた…」
「(1)えっ?基礎練って何するんすか??(汗」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)20  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 20:35  -------------------------------------------------------------------------
   「(岡)合宿最大の地獄じゃ、まぁ学校での基礎練ってゆーたらランニングとか腹筋とかスクワットとか、あとマシン使うんじゃろぉ?でも合宿でのランニングがぼれしんどーてのぉ?こちらの燦君は2年の時無理して倒れたくらいじゃけえ、のぉ桜井君?(笑」
「(1)まっ…まぢっすか…?」
「(岡)桜井君?(笑」
「(僕)あっ…うん」
と僕が上の空になっていてかなり遅れて返事をしたせいで「(1)桜井先輩がびびっとる」と変な噂で1年生達がランニングをびびってしまい後々面倒なことになってしまいました。そして食事を済まして早速、県内最大の敷地面積と多くのマシンがあるこの施設のトレーニングルームに向かいみんなそれぞれ決められたメニューをこなしていきました。
僕がスクワットをしている最中も「(1)桜井先輩びびっとるらしいで?」
「(1)まぢで?俺絶対イヤじゃぁ↓」
などととザワザワ話している1年生に「(僕)真面目にしょーらんと怪我するってなんべん言わすんな?(怒」と少し当たってしまい反省していると、ぶっちゃけ僕の苦手なランニングが始まってしまいました。
合宿のランニングは、まずグランドを2周してから、グランドから施設が建っている敷地に上がるための、かなり急な長い坂道を登り、建物に沿って走り、そして施設の外に出て施周りを走り、また施設内を走ってグランドに帰ってくるというもので、かなりアップダウンの激しいコースで毎年誰か吐いたり倒れたりする人が出てくることでかなり有名でした。
そして指導員の合図と共に50人以上の人が一斉に走り出したのですが僕は昨晩の事もあって出だしから遅れてしまいました。
ヨタヨタと走る僕を見て「(岡)桜井大丈夫か?」と最初はみんな一緒に走っていたのですが「(僕)みんな自分のペースで走らんとしんどくなるよ?俺はマイペースで行くけえ、みんな先に行って?」と人払いをして僕は孤独に走り出したました。
どうにかゆっくりでも走って施設外周を走りだしたのですが、腰が重たいのと、この炎天下にも関わらず昨日から水もまともに飲んでないことでだんだん足下がふらつき始めました。
内心『ヤバいかな…』と暑さで朦朧としながら走っていて、その様子を見かけた指導員の方が声をかけてくれたのですが「(僕)大丈夫ですから…」と休憩をすすめる指導員を振り切っていきました。
そして施設内周に入るまで『1年に示しがつかん…』という理由でなんとか走りつづけていたのですが

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)20  ■名前 : ごん  ■日付 : 06/3/11(土) 21:11  -------------------------------------------------------------------------
   曲つけるんだったら俺は中島美嘉のFIND THE WAYだな〜!ベタかな?f^_^;

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)21  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/11(土) 21:51  -------------------------------------------------------------------------
   精神的にも肉体的にも弱っていた僕に限界が近づいていました、気分が悪くなり誰の目にもつかない様な物陰で水のような物を吐いてしまいました。
それでも『悔しい…みんなちゃんと走っとるのに…』と自分なりに鞭をうち、僕はフラフラになりながらまた走り出しました。
次第に自分のふがいなさに『こんなことでも俺は…』と次第に涙が溢れ出し昨日の自分と相俟ってだんだんネガティブなことを考え出し『俺なんか…生きとっても…しょうがない…』そんなことを思った時、右前方に施設が有る敷地からグランドに直接降りることが出来る、雨ざらしのコンクリートで出来た長い階段が目に入ってきました。
僕は立ち止まり昨日の出来事を振り返りながら『これなら…死ねる…』とフラフラ階段に近づいて行きました。
合宿初日に冬司先輩と再会するまで、自分に嘘をついてでも2人と連絡も取らず、半ば意地だけで普通の生活を貫き通していた自分が昨夜の出来事で一気に崩れてしまい辛い現実に耐えることが出来ず僕は階段から飛び降りました。
階段から転がり落ちる間のことはかなり長かったのですが、頭や背中を強く打ちながら途中で記憶が飛んでいます。
ただ指導員(?)か誰か分からないんですが、おじさんが大声で「(指?)誰かぁーっ!?救急隊呼んでくれぇーっ!!」とそばで叫んでいたのは覚えています。
そして次に目を覚ました時は僕は病院のベットの上でした。
頭を強く打ったため3日ほど昏睡状態が続き、鎖骨や腕を含めて合計4カ所の骨折をしていて、目を覚ましたときには合宿への参加は不可能ということで実家の近くにある総合病院に移されていました。
入院して2週間、始業式が近づいてようやく自分のしでかした事の重大さに気付きはじめました。
そして目を覚ます前から毎日見舞いに来ていて、目を覚ましてからはずっと面会拒否していた冬司先輩と晃司先輩を、その日は冬司先輩だけ通して貰うようにして会うことになりました。
病室の扉をあけ、ギブスと点滴で固められた僕に近づいて「(冬)お前…大丈夫なんか…?」と不安そうに聞いてきて、僕が「(僕)はいっ…平気ですよ…(苦笑」と苦笑いを浮かべて返事をすると突然、病室の床に這い蹲るように土下座をして「(冬)すみませんっ!!俺がお前のこと追いつめたばぁにこんな事になってしもーて、ほんまにすみません!俺のこと何発でも殴ってええけぇっ!許してくれとは言えんけど許してくれ…(泣」と大声で謝ってきました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)21  ■名前 : あきひろ  ■日付 : 06/3/12(日) 3:18  -------------------------------------------------------------------------
   いつも楽しみにしています。予想していなかった展開にとっても興奮してます。ぜひぜひがんばってください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)22  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/12(日) 10:52  -------------------------------------------------------------------------
   それを見かねた僕が「(僕)冬司先輩は悪くないっすよぉ…俺が熱中症になって…たまたま倒れた所が階段だっただけなんじゃけぇ…俺こそ心配かけてごめんなさい」と逆に謝ったのですが「(冬)俺がお前を追いつめたんじゃ…(泣」とかなり自己嫌悪に陥った冬司先輩は、なかなか顔を上げてくれませんでした。
それでも「(僕)冬司先輩?俺胸痛くて声出んけえもう少しこっちに…この椅子に座って下さい」とどうにか冬司先輩に顔を上げてもらい、ベットのすぐ横に座った冬司先輩を見つめ、怪我の無い右手で冬司先輩の手を握りながら僕は話し始めました。
「(僕)俺…自分が弱い人間じゃって分かっとったつもりなんですけど…我慢したり無理したりって…結局長くは続かんもんなんですよね…それで色んな人に迷惑かけて…こんなに弱いって分かったら…自分が嫌になる…(苦笑泣」
そう言って天井を見上げて泣いている僕に「(冬)…それでも俺は燦が好きじゃ…弱い燦も…意地っ張りの燦も、俺は全部含めて燦が好きじゃ…」と真面目な顔で言ってくる先輩に「(僕)嘘でも…嬉しいです…(苦笑泣」と僕が言い返した時でした、突然横から覆い被さるように冬司先輩が立ち上がり、僕の顔に恐る恐るてを当ててキスをしてきました。
長いキスの間、僕も冬司先輩も目を開けたままで『なんなん?』と思って僕は冬司先輩を右手で突き放し「(僕)今は…出来ないです…すみません」と横を向く僕に「(冬)そんなんじゃなーわぁっ!!今度こそ嘘じゃないけぇ…側に居ってくれぇや?ほんまに頼むっ!!」と言ってくれ、僕はその言葉に病室の窓を見ながら泣いていました。
「(僕)…責任感じて言うてくれてるんですか?(泣」
「(冬)違わぁ…ほんまにお前に側に居って欲しいんじゃ…」
「(僕)…ほんまに…?(泣」
「(冬)…おぉ…恥ずかしいけぇあんまり同じこと言わすな…(恥」
「(僕)俺も…側に置い…て欲…し…い(号泣」と涙で何を言っているか分からない僕を2人で笑っていました。
笑いながら腫れたでこの横や脇腹をさする冬司先輩に「(僕)それ…どしたんですか?」と聞くと、冬司先輩は恥ずかしそうに「(冬)お前が階段から落ちて、「俺が原因かもしれん」って晃司に初日のこと話したら、アイツぶちキレてからのぉ?ボコボコにされたんよ(苦笑」と教えてくれました。
「(冬)じゃけえ今日は大変だったんぞ?ナースステーションで看護婦さんにぶちキレてから…俺なんかより晃司の方が燦の

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)23  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/12(日) 11:53  -------------------------------------------------------------------------
   こと大事に思っとんかもしれん…(暗」と言う冬司先輩に「(僕)冬司先輩も俺のこと大事にしてくれてます、晃司先輩まだロビーに居るんですか?(笑」と確認してナースコールを押して晃司先輩も病室に呼んで貰いました。
僕の病室に入って僕の姿を見るなり「(晃)酷いのぉ…全部コイツのせいじゃぁっ!!」と顔を真っ赤にして冬司先輩に拳を振り上げる晃司先輩を慌てて止め、側に座っていた冬司先輩を押し退けて近くに寄ってきてくれました。
「(晃)すまんのぉ燦…俺がお前に辛い思いさせたばぁにどんどん悪い方向に進ましてしもーて、これからは俺が着いとっちゃるけえ、もう2度と辛い思いささんけえの?」と僕の手を握る晃司先輩に「(僕)俺なんかで…いいんすか…?(泣」と言うと「(晃)アホかぁ…お前じゃなぁといけんのんじゃ…(泣」とその日は3人で面会時間が終わるまでずっと話して、それから退院するまで毎日見舞いに来てくれる先輩達に僕もだんだんと昔の3人に戻って行けたように思います。
ある時は伊上家と桜井家の両家が狭い病室に集合して「(伊母)病院食は不味いよねぇ?」と伊上家のお母さんがホットプレートを出して「(伊母)焼き肉しよーかと思って(笑」
「(桜母)あらっ?名案っ!!」とここでもちちくり会う母親達を「(桜姉)お母さん達?ここは病院なんよ?」と姉ちゃんが止めたのですが「(桜母)もぉ鏡ちゃん(仮)堅いこと言わんのよ?」「(伊母)はい、これ鏡華ちゃんのお皿ね?」という母親達に「(鏡姉)もぉ、しょうがないなぁ(笑」と皿を受け取る姉に『しょうがなくないしょうがなくない(汗』とかなり焦りながら、焼き肉パーティーは始まりました。
勿論病院内でそんな事は禁止なので、院内のただならぬ焼き肉の臭いに走ってやって来て「(看)桜井君のご家族さん!?いったい何されてるんですかぁっ!?」と慌てる看護婦さんに「(伊桜)焼き肉ですけど?」と平然と答える母親達に若干押され気味の看護婦さんが「(看)こっ、こーいった事をされては困りますっ!!(焦」と婦長さんまでやってくる騒ぎになり、そんなこともあってか(?)僕は何とか始業式の前に退院する事が出来ました。
しかし僕の引退試合になる秋期総体には出場することができませんでした。
そんなこともあり『大学に柔道で行くのはむりじゃろ〜な』と落ち込んでいた僕の為に冬司先輩と晃司先輩がそれぞれの柔道部の顧問に掛け合ってくれたのですが、最後の大会で結果を残す

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)24  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/12(日) 12:58  -------------------------------------------------------------------------
   す事の出来なかった僕に声がかかることはありませんでした。
『これが酬いなんじゃろ〜な…』と底知れぬ後悔をしていた頃、昼休みに教室でぼ〜っとしていると「33Rの桜井 燦君、至急職員室に来て下さい」と校内放送がありました。
この校内放送が苦手な僕は顔を真っ赤にして『なっなんじゃろ?』と職員室に向かいました。
「(僕)失礼します。」と言って職員室の扉を閉めると、ちょうど正面に座っていた柔道の顧問が何も言わず手招きをしてきまして、僕もそれに従い顧問の前まで歩いて行くと「(顧)ここに座れぇ」と言われ話しを始めました。
「(顧)今回お前の進路について話そうと思っとんじゃが…分かるのぉ?」
「(僕)はい…柔道じゃ大学には行けれんと思ってます…(暗」
「(顧)………でなんじゃが、やっぱり伊上兄弟が行っとる大学以外には行くつもりないんか?」
「(僕)いや…どっちも柔道ではダメだったし…勉強で入るのも難しいし…適当に地元の大学に行こうかと思ってます。」
「(顧)……柔道しとーないんか?」
「(僕)したいですよ?でも弱くても地元の大学にも柔道部あるし…やろうと思えばどーとでもなるし…」
「(顧)……とりあえずのぉ?お前に声をかけてきた大学があるんじゃ、大阪にある■■■大ってゆーてのぉ?お前も知っとると思うが、伊上が行っとる所よりは若干総合的な成績は劣るかもしれんが、大阪でも有数の柔道に力を入れとる大学の1つじゃ…色々悩んどるかもしれんけどのぉ?よー考えてみぃ、向こうはお前の1年と2年の成績で声かけてきとんじゃけえの?」
「(僕)…わかりました、少し考えてみます」
そう言って僕は職員室を後にしました。学校から帰り、時間はあまりなかったので、僕は冬司先輩に電話をして相談しました。
「(僕)もしもし…桜井なんですけど…(暗」
「(冬)おぉ、どしたんな?今日は元気ないのぉ?」
「(僕)実は俺に■■■大から声が掛かったらしくて…どうしよっかなって(暗」
「(冬)■■■ってゆーたら晃司の大学の近くに在る■■■大かぁ?」
「(僕)…はい」
「(冬)ええじゃなーか?柔道部強いし、お前何悩んどんな?」
「(僕)冬司先輩と違う大学じゃけえ…団体戦とかで当たったら…イヤじゃなぁって(暗」
「(冬)…アホじゃのぉ?団体戦に出れるかも分からんじゃろーが…そがーな事気にしょーらんと早よこっち来いっ(笑」
そんな冬司先輩の優しい言葉に僕は■■■大に進む事にしました

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)25  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/12(日) 15:51  -------------------------------------------------------------------------
   その次の日、両親にも「(僕)柔道をする為に、声掛けてくれた大阪の■■■大に行きたいんじゃけど」と話し、父も「(父)自分の限界まで頑張ってこい」と応援してくれて、母はそれを聞いて台所で泣いていました。
母からすれば、姉ちゃんは京都に行って、僕までも大阪に行ってしまうのが寂しくて仕方なかったのかもしれません、しかしそれでも「(母)燦が決めたことなら仕方ないね?(泣」と言ってくれた両親に「(僕)うんっ…頑張ってくるけえね?」と言って旅立つ決意を固めました。
そんな決意から間もなく僕の卒業式の朝がやってきました。玄関で今にも泣き出しそうな母に「(母)気を付けてね?行ってらっしゃいっ」と見送ってもらい、3年間通いなれた道を歩き出しました。
『高校に通うためにこの道を歩くのも最後じゃ…』と思うと色々なことが思い出されました。
1年の時不安でいっぱいになりながら初めて歩いたこの道、冬司先輩と晃司先輩に出会って笑ったりしながら歩いたこの道、そして2人が大阪に旅立って1人で歩いたこの道。
色々な状況下で様々な表情を見せてくれたこの道を、僕はゆっくりと歩き学校に到着し、僕は自分の教室に向かいました。
平然としている同級生や、そうでない同級生に「(僕)おはよ〜」と挨拶をしながら自分の席について、担任の話しが始まりました。
「(担)今日、みんなこの高校を旅立って行くわけじゃけど…」とお決まりの挨拶だと思い『聞き流しとこ』と思ったのですが「(担)先生はあんまり良い先生じゃなかった…(泣」と泣きながら話し始めた先生に教室の雰囲気ががらっと変わりました。
規則に厳しく、みんなに憎まれ口ばかり言われていた先生が「(担)先生は決まり事ばっかりうるさく言ってしもーて、機械みたいな先生だったかもしれん…じゃけど、またこうやって君達と会える時には腹を割って話しが出来たらと思います…じゃぁ今日の卒業式頑張って!!泣」 と言う言葉で卒業式を前に泣いてしまう人が続出して、僕も耐えることで精一杯でした。
そして場所を体育館に移して卒業式は幕を開けました。
校長先生や来賓の人のお堅い挨拶があり在校生である2年生の言葉を聞き、卒業証書の授与が始まり、BGMで川嶋あいの12個の季節(?)が流れ始めました。
最初は『大丈夫…このくらいなら…』と我慢していたのですが、先の担任の言葉と川嶋あいの歌で僕は感極まって泣き出してしまいました。どうにか『止めんとっ!?』と思えば思

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/12(日) 16:44  -------------------------------------------------------------------------
   うほど色んな思い出が頭をよぎって涙が止まらなくなってしまいました。
すると隣に座っていた女友達の加藤が「(加)ほんま桜井涙もろすぎ!」とハンカチを貸してくれました。
「(僕)ありがとかっちゃんっ(泣」とそのハンカチで涙を拭いていると「(校長)桜井 燦君」と呼ばれ、僕は慌てて卒業証書を貰いにいきました。
そしてかなりの時間を要して卒業証書の授与は終了し、僕達が体育館を出ていく準備は着々と進められ在校生と保護者が人間通路を作りました。
そして校歌と共に僕達はその間をゆっくりと歩き出しました。
泣いている保護者や後輩の間を僕が恥ずかしそうに歩いていて、体育館の外に出るとそこには桜の木が花を咲かしていました。
満開にまでは達しないけれど、その年は前日に雨もなく僕には今まで見た桜の中で二番目に綺麗な桜でした。
そんな感じで僕が桜に気を取られながら歩いていると突然腕を誰かに引っ張られて、そのまま僕はみんなの列から引っ張り出されてしまいそのまま誰かに抱きしめられてしまいました。
始めスーツにネクタイを締めているので『いったいだれなぁ?』と思っていたのですが「(晃)燦っ卒業おめでとうっ!」という低く良く通る声で晃司先輩だと分かり、僕も先輩の背中に腕を回して抱きついていました。
すると誰かが頭をクシャクシャと撫でてきて横を向くと予想通り冬司先輩が優しそうに笑って立っていて、ふと見上げた体育館の屋根と桜の枝の間には真っ青に突き抜けるような青空が広がっていました。

そんなこんなで、僕の高校生活は激しい浮き沈みを何度も繰り返しながらその日終わりを告げたのですが、それから今日に至るまでの約1年を経過した大学生活と、先輩達との大阪での新生活は、また後ほど書いて行こうと思うので、その時はまたよろしくお願いします。

        燦

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : ひろ  ■日付 : 06/3/12(日) 17:04  -------------------------------------------------------------------------
   アキラさんって文章書くの すごいうまいよね! 内容もいいし 文句なし(^O^)/ きっと頭いいんだなo(^-^)o  これからも大学の合間に大変かもしんないけど 続き頑張って(=^▽^=) 

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 拍手喝采  ■名前 : サトル  ■日付 : 06/3/12(日) 17:54  -------------------------------------------------------------------------
   すごく良かったよ〜アキラくん!(*^-^*)忙しい中、大変だったろうに、ほんとご苦労さま。超感動の名作だったよ。ウルウル(T-T)またいつかその続編が読めるのを楽しみにしてます☆ありがとーう(≧∀≦)/


PS
ちなみに俺も実は大阪在住の大学生(笑)どっかで三人に会ってるかもね(^∀^)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : スタンディングオベーション☆  ■名前 : ひろ  ■日付 : 06/3/12(日) 18:49  -------------------------------------------------------------------------
   終わっちゃった↓↓↓すごく面白かった→3人の画像まじみたくなるくらい!!!

また大学の話楽しみにしてるねo(^-^)o

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 提案!  ■名前 : てん  ■日付 : 06/3/12(日) 19:14  -------------------------------------------------------------------------
   誰か小説や漫画を書いてる人いないですかね?そういう人がいればこういう素晴らしい作品を同人誌として出版して欲しいですw
僕はそれを買うことしかできないですけど(^_^;)でも5000円出してもいいですね(笑)ホント『14年間連れ添った親友と…』ってやつとかも、映画化してもらいたいしw
映画のプロデューサーとかでゲイの人見てないかなぁ…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : THIS IS LEGEND  ■名前 : hiro  ■日付 : 06/3/12(日) 19:45  -------------------------------------------------------------------------
   こりゃ伝説だよね…。こんなすごい話なかなかないよ!作品として残しておかなきゃ!!!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : パパ  ■日付 : 06/3/12(日) 21:33  -------------------------------------------------------------------------
   俺今家で頑張って誤字脱字などを直してプリントしています(笑)マジ感動したよ(涙)4章も楽しみです!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : hiro  ■日付 : 06/3/12(日) 23:13  -------------------------------------------------------------------------
   ほ、ほし───────!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : パパ  ■日付 : 06/3/12(日) 23:53  -------------------------------------------------------------------------
   でも俺時間無いから1章の半分も言ってない!あっ作者さん、勝手にプリントしてすみません!!!別に悪用するわけではなく、マジで感動したから、永久に残しておこうと思って・・・だめだったら言ってください!今本みたいに頑張って編集しているんですよ〜!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 皆さんどう思う?  ■名前 : ゆう  ■日付 : 06/3/13(月) 0:39  -------------------------------------------------------------------------
    燦くんの写メとか見てみたいです。(個人的な質問です)
 皆さんはどうでしょうか?リクエストが多かったら載せて頂けませんか?
 燦くん?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):皆さんどう思う?  ■名前 : 高1  ■日付 : 06/3/13(月) 0:52  -------------------------------------------------------------------------
   無理に決まっとるやん!!!(^_^;)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):皆さんどう思う?  ■名前 : -  ■日付 : 06/3/13(月) 1:08  -------------------------------------------------------------------------
   そんな、写メとか出したら
大学とか伏せ字にしている意味が全くなくなると思いますが?

浅はかな、自分勝手な思考ですね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):皆さんどう思う?  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/13(月) 1:44  -------------------------------------------------------------------------
   すみません(^^;)皆さんには色々興味持っていただいて本当にありがたく思ってるんですけど、写メ載せるのはちょっときついですねぇ…僕一応公務員目指してて(^o^;)本当に申し訳ないんですが…ただ冬司先輩と晃司先輩と僕はアメ村か梅田周辺でよく遊んでいるので、大阪の人なら何度か会ってるかもしれないですね(*^_^*)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : あきひろ  ■日付 : 06/3/13(月) 1:04  -------------------------------------------------------------------------
   お疲れ様です。話の内容も文章もほんとによかったです。
あきら君の気持ちが痛いほどに伝わってきて、ぼくまで何ともいえない思いでいっぱいになっちゃいました。素敵な話を聞かしてくれてほんとにありがとう。
これを読んだみなさんもそうだと思うけど、この話をずっと忘れないと思います。こんな実話があるなら、ぼくも世の中に悲観せずゲイであっても常に前向きに、そして真剣に恋愛できそうです。
ぼくも大阪にいるので、近くで素敵な恋愛があることはぼくの励みにもなります。
これからも、先輩たちと幸せでいてください。
ほんとにありがとう。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木(3)の燦君に捧ぐ(笑  ■名前 : 奏  ■日付 : 06/3/13(月) 4:16  -------------------------------------------------------------------------
   今まで楽しく読ませてもらったんで、ささやかながら燦君に捧げます(^_-)

桜咲き
旅立ちの時
今迎え
愛しき人と
新たに進め
(駄作でごめんね)

僕も燦君に負けない位の恋愛したいわぁ(笑
てか、僕も燦君たちの愛にに負けないくらい愛してる人いるんよ♪まだ片思いだけど(^^ゞお互いにいい恋しようね(笑 やっぱ恋はいい(^皿^)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)の燦君に捧ぐ(笑  ■名前 : たか  ■日付 : 06/3/13(月) 14:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼月のように人を照らし、太陽のようにを護る。
時には傷つけ、傷つけられ、互いに大きく、たくましくなる。
桜は人に笑顔を与え、幸せな気持ちにする。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : 孝史  ■日付 : 06/3/13(月) 14:45  -------------------------------------------------------------------------
   月と太陽と桜の木って 桜がアキラくんでしょ? なら冬司先輩と晃司先輩って どっちが月でどっちが太陽なの?   なんか月だった方ってかなりかわいそうな気がする! 太陽と月って 月とスッポンと同じ意味だよね?  それとも 題名付けた理由は全然違うの? 

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : 横や隣人  ■日付 : 06/3/13(月) 16:54  -------------------------------------------------------------------------
   ▼孝史さん:
月とすっぽんて!!(笑)

昼の桜は太陽に暖められ、夜は月に照らされる。どっちも同じくらいだいじなんだよ。
月と太陽だって。月は太陽によって輝いて、夜の太陽は月の輝きでのみ存在が証明される。個人的には田丸先輩ってアキラ君に気があったんじゃないのかなって思う。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 月と太陽と桜の木の訳  ■名前 : 燦  ■日付 : 06/3/13(月) 20:04  -------------------------------------------------------------------------
   なんか皆さん凄い感想とか応援とか書いていただいて、ちょっとびっくりしてます(^o^;)
本当に本当に皆さんありがとうございますm(_ _☆)m
改めて最初の方に書いた文を読んでみたら…なんかとんでもなく書き方が粗くて、ほんと恥ずかしいくらいです↓↓↓本当にすみませんm(_ _;)m
題名についてお話が出たので説明させて下さい(^^;)
一応、桜が僕(調子にのってすみません…)なんですけど、月が冬司先輩で太陽が晃司先輩です。
月とすっぽんっていうのは頭になかったんですけど(^曲^;)
ただ月の優しい感じと落ち着きが冬司先輩で、太陽の破天荒な明るさと元気な所が晃司先輩ってイメージで付けたんですけどどうでしょうか?
近況に至るまでも必ず書きますので皆さんこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木の訳  ■名前 : さ  ■日付 : 06/3/13(月) 20:55  -------------------------------------------------------------------------
   めちゃ感動しました…(。つω・。)なんかあきらさんの話聞いてて愛のすばらしさしりましたぁ(-∀-)
俺男を好きになることに抵抗を感じてましたぁ(・ω・;)けどあきらさんの文読んでて、辛い事があっても、それを乗り越える力が素晴らしいものである事を学びましたぁ(・ω・)
一つだけ疑問があるのですがやっぱし、先輩方は大学に入って女の人とやってたんでしょうか??

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : yuki  ■日付 : 06/3/13(月) 17:43  -------------------------------------------------------------------------
   僕は、今中2.のユウキって言います♪
マジで感動しました〜〜;;

今日、学校でも、この続きが気になってて、
少し上の空(?)状態でしたww

みなさんが言うように、
マジで本や映画にしても、大好評だと思います♪
(まぁ、どっちみち、俺の年じゃ見れないがw)

まぁ、僕も、同級制で、好きな♂仔がいます^^
アキラ君(漢字が読めない;;)みたいな感じに
とってもなりたいっす〜〜;;

痛いのは嫌だがww(マテマテ)

どうか、この続きを書いてくださいね♪
楽しみにしています^^

それと、良かったら、メールしませんか?^^
ダメ・・ですよね?ww
すみません><;(でも、一応載せときます(笑))

*こんなに返信レスが多くて、いいものなのか?@w@;

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 神きぼんぬ  ■名前 : 横や隣人  ■日付 : 06/3/13(月) 22:33  -------------------------------------------------------------------------
   フラッシュとか作ってくれる職人よ神よきたれ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):月と太陽と桜の木(3)26  ■名前 : おじサン  ■日付 : 06/3/15(水) 21:12  -------------------------------------------------------------------------
   毎日、ドキドキしながら読ませたもらってました。
 関西は、センバツ・・桜の季節ですネ。東の山から陽が出、西の海に沈む大阪は
どぅですか?三人の故郷の空と比べれば、澄んでないかもしれないけれど・・冬の淀川の夜空は、月も星もすごくきれいですよ。
 知ってますか?新大阪駅は桜・・きれいなんですよ。アメ村の甲○焼は今もあるの・・?
 あまり いい印象じゃなっかた大阪かもしれないけど嫌いにならないでくださいネ。
 今晩の江戸は満月がきれいです、、そちらはいかがですか・・?

  『燦くん。 冬くん 厭ぃたらなぁ〜俺に貸してぇやぁ・・
          メッサっ イケてんねん。えぇ やんけぇ、、ケチぃッ。』
 
 三人とも、体に気をつけて・・・では。。。    ¥(^^)¥           

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : だめ〜!!  ■名前 : ノエル  ■日付 : 06/3/17(金) 1:44  -------------------------------------------------------------------------
   何度読み返しても泣きそう…なんなのこの感動の結末!泣きそうっつか読む度に感動が増すー!!こんな高校生活してみたかったもんだわ…。掲示板のお話にここまで熱中するとは思わなかったよ。
俺も人並みに恋して人並みに失恋もしたけど…。こんな濃い生活は送れなかったな。燦くんと自分の高校生活を比べちゃって、なんてちっぽけな人生歩んでんだろう?とちょっと悲しくなってみたり(汗)ずっと幸せでいてほしいと、切に願っています。大学生活も楽しみだよー!!頑張ってね!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 2592