Page 2587 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼14年間連れ添った親友と…(自業自得編)1. まこと 06/3/5(日) 23:31 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 まこと 06/3/5(日) 23:40 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 Y 06/3/5(日) 23:48 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 はる 06/3/6(月) 0:17 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 NM 06/3/6(月) 0:20 ┃ ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 ♪ 06/3/6(月) 0:30 ┃ ┃ ┗Re(3):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 のりとし 06/3/6(月) 7:08 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 ♪ 06/3/6(月) 0:36 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)2 ケンイチ 06/3/6(月) 4:49 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)3 まこと 06/3/6(月) 23:01 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 まこと 06/3/6(月) 23:07 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 はる 06/3/6(月) 23:21 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 ♪ 06/3/6(月) 23:28 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 NM 06/3/6(月) 23:30 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 とし 06/3/7(火) 0:26 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 坊主 06/3/7(火) 1:46 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 はやと 06/3/7(火) 8:41 ┃ ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 ゆう 06/3/7(火) 12:12 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 Y 06/3/8(水) 0:52 ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)4 [名前なし] 06/3/8(水) 2:24 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)5 まこと 06/3/9(木) 0:40 ┃ ┣Re(1):今回の展開は裏切り行為だね!! M太 06/3/9(木) 11:48 ┃ ┃ ┣Re(2):今回の展開は裏切り行為だね!! ♪ 06/3/9(木) 14:00 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):今回の展開は裏切り行為だね!! 裕介 06/3/9(木) 15:09 ┃ ┃ ┃ ┣Re(4):今回の展開は裏切り行為だね!! H-MAN 06/3/9(木) 15:55 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):とは言ってもね……… M太 06/3/9(木) 17:21 ┃ ┃ ┃ ┣Re(5):とは言ってもね……… AGE 06/3/9(木) 17:48 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):とは言ってもね……… M太 06/3/9(木) 18:07 ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):とは言ってもね……… からす 06/3/9(木) 18:22 ┃ ┃ ┗Re(2):僕もそう思いました 誠介 06/3/9(木) 17:56 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)5 あゆむ 06/3/9(木) 15:46 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)謝罪 まこと 06/3/9(木) 22:38 ┃ ┣Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)謝罪 ♪ 06/3/9(木) 22:57 ┃ ┣Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)謝罪 ひろ 06/3/9(木) 23:05 ┃ ┣Re(2):ごめんなさい M太 06/3/9(木) 23:41 ┃ ┃ ┗Re(3):ごめんなさい まこと 06/3/10(金) 2:40 ┃ ┗まこと君!!! はぁ〜 06/3/10(金) 0:02 ┃ ┣Re(1):まこと君!!! まこと 06/3/10(金) 2:42 ┃ ┃ ┗Re(2):まこと君!!! はぁ〜 06/3/10(金) 3:15 ┃ ┗Re(1):まこと君!!! てつや 06/3/10(金) 11:17 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)6 まこと 06/3/10(金) 23:46 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)6 はやと 06/3/11(土) 0:33 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)6 ユキ☆ 06/3/11(土) 0:57 ┃ ┗レスをつける皆さんへ忠告 ひとみ 06/3/11(土) 1:49 ┃ ┗Re(1):レスをつける皆さんへ忠告 ♪ 06/3/12(日) 11:41 ┣まこ┣クンへ あぉぃ 06/3/11(土) 1:09 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 まこと 06/3/12(日) 0:17 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 はる 06/3/12(日) 1:00 ┃ ┣感動しました。 ゆう 06/3/12(日) 1:11 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 霧人 06/3/12(日) 1:55 ┃ ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 明 06/3/12(日) 11:57 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 クロス 06/3/12(日) 22:18 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 ★☆ 06/3/13(月) 23:35 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)7 キューブ 06/3/14(火) 7:36 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)8 まこと 06/3/15(水) 0:49 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)8 ゆう 06/3/15(水) 1:06 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)8 けん 06/3/15(水) 6:42 ┃ ┗くぅぅ〜 あっきー 06/3/15(水) 22:36 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)9 まこと 06/3/16(木) 0:37 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)9 ひろと 06/3/16(木) 1:10 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)10 まこと 06/3/17(金) 1:45 ┣14年間連れ添った親友と…(自業自得編)11 まこと 06/3/18(土) 2:26 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)11 れいじ 06/3/18(土) 7:32 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)11 yasu 06/3/18(土) 22:03 ┣:14年間連れ添った親友と…(自業自得編)12 まこと 06/3/19(日) 2:09 ┗14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト まこと 06/3/20(月) 0:09 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト turu 06/3/20(月) 0:59 ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト ゆう 06/3/20(月) 2:01 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト りょう 06/3/20(月) 2:21 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト ★☆ 06/3/20(月) 13:08 ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(自業自得編)ラスト はぁ〜 06/3/21(火) 2:16 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 14年間連れ添った親友と…(自業自得編)1. ■名前 : まこと ■日付 : 06/3/5(日) 23:31 -------------------------------------------------------------------------
| こんにちわ。てかお久しぶりです。まことです。色んな人に続きを書く予定はないって言っておきながらめちゃめちゃ、続き書いてるしね…汗 ちなみに、今回コレ書いてること、Tは知りません。また多少場所とってしまうかもしれないけど了承ください!ちなみに、今回題名、自業自得編なんですけど、相当俺がへたれです。泣 本当イライラする人はすると思う。でも、この世界でこう言うことって少なくないかもって思って書こうと思いました。気を悪くせず見てくれると嬉しいです。 「一緒に風呂に入るぞ!」 二月の半ば、二人して漫画を読んでる俺の部屋にノックもせずに入ってきた父さんが叫んだ。その後に続いてTのパパさんがいつもの笑顔で入ってきた。 その日は一週間に一度、父さんのいる日。母さんも毎週この日は、いつも夜中までやってる仕事を早退してまで家族で食事をとるのが日課になっていた。もちろんTも一緒。でも、俺とTが付き合ってるって事を知ってから一緒に風呂に入ろうなんて言ったのは初めて…。 「…やだ」 一言、言ってまた漫画を読もうとした俺は思いっきり父さんに足蹴りを食らわされた。(本気だった…) 「Tとなら入れて俺とは入れないのかよ!!!」 「嫌に決まってるだろ!!?てか大体親とすすんで入りたいとか思わないし!」 「今日はTと孝弘(Tの親父さん)も一緒に四人で入るから大丈夫だ」 父さんが笑顔でそう言うのと同時に血の気が引いてくのがわかった。ベッドの隣で漫画を持って俺を「どうしたの?」って顔でジーっと見てくるTが何故かものすごくムカついた。笑 「Tは俺と一緒に入りたいよな?」 「うん。いいよ」 Tが言った瞬間、この無責任ヤローって叫びたくなった。何で無責任かって言うと、その前の前の日に、つけられたキスマーク?が内股にまだ残ってたから…。Tは、その跡はもう消えたんだと思ってるか忘れてるのか知らないけど、さっさと父さんの後を追って部屋を出て行ってしまった。 後に残ったおじさんが笑顔で俺の隣に座ってきた。おじさんの身長は186センチ。普通に鍛えられてて顔もTと似てる。大人の男って感じで、俺は昔から父さんじゃなく、おじさんに憧れていたような記憶がある。笑 多分、30代後半のTはこんなんなんだろうな〜って思いながら目の前の笑顔にちょっとドキってしてみたり…笑 「誠、最近どう?ちゃんとTは誠に優しくしてあげてる?」 「優しくって、おじさん、俺かよわい女の子じゃないから」 「でも、Tは誠をずっと守りたいって思ってるだろうしね。ずっとあの子の側にいてあげてね」 「…それは、俺のセリフだし。ずっと側にいてもいいの?」 「もちろん、家で家族で食事する時もあの子、小学校の頃から誠の事しか喋らなかったし、誠のこと話してる時が一番楽しそうだったから。あ!孫なら心配しないで。今、俺も誠二も頑張ってるから」 笑顔でそんな事を言うおじさんの顔を見てられなくなってしまった。本当に恥かしげもなく、この親子は…。 「おーい。二人とも早くこい!」 風呂場から聞えた父さんの声に、俺は観念しておじさんの後に続いた。 「Tはいい体してるよな〜」 父さんがTと一緒に体を洗っている時にボソッと呟いた。Tの隣にいると父さんも小さく見える。ちなみにTは184センチ。父さんは173センチ。俺の貧相&チビは父さんの遺伝なんかな〜?って思ってたりもする。俺とおじさんは風呂の中から二人のやりとりを見つめていた。 「パパさんも、30代後半には見えない体だと思うよ?」 「歳は余計だ。でも、昔は可愛かったのに俺よりでかくなりやがって…誠はでかくならんでいいから、ずっとそのままでいろよ〜?」 そんな事を言う父さんをTが無言でじーっと見つめた。それに気付いた父さんが「どうした?」と尋ねた。 「いや…パパさん位だったら全然OKだなって…うん。誠は童顔だから、40歳以上でも全然大丈夫か…」 そんな事をボソッと言ったTに思わずお湯をぶっかけてしまった。 「な、何言ってんだー!!」 「いや、だって俺にとってはかなり重要なことじゃん?」 だからって父さん達の前でそんな事言うなー!って感じ…。父さんが激怒するのを予感した俺は、なるべく父さんの方を見ないようにした。でも、父さんは予想に反していきなり笑い出した。 「そっか〜、良かったな誠!ただし、T!誠の体に無理させんなよ?」 「うん。それはもちろん考えてるよ」 「それならいいんだ」 そんな事を言って、父さんも浴槽に入ってきた。いつもなら、俺とTが一緒のベッドに寝てるのも怒るくせに…と思いながら父さんの顔をじーっと見つめていると、俺の視線の意味を理解したのか、父さんが口を開けた。 「よくよく考えれば、お前が夜遊びしてたのは知っていて止めなかったのは、俺にも昔覚えがあったからなんだよな〜…だから、多少の遊びはしょうがないって思ってた。でも、相手が男だって場合は話は別だし。お前は女役みたいだし、お前の体に負担がかかるわけだから…病気も心配だしな。だから、それならTだけとの方がいいかなってちょっと思ったんだよ。まぁ、だからといって積極的にしろって言ってるわけじゃないけどな?お前らの時期で盛りがつくのは俺もわかるし…」 「そうそう。誠二はよく浮気して真理ちゃん(俺の母親)に別れ切り出されてたしね」 と、高校時代からの父さんの親友のおじさんが笑いながら言った。父さんが「うるさい」と言いながらTの父さんをこづいた。 「えっと、だから、誠が昔に戻らんのであったらある程度の事は俺も許そうとは思うし…まぁ、ましてやTとの付き合いも認めてるわけだからすんなとは言わんけど、まぁ、程ほどにな。もぅ、夜遊びなんかすんなよ?一応すっごい心配してんだから」 父さんに言われて、おれは少し父さんに感謝した。夜遊びしてる時、一度も言われなった言葉。あまりにも何も言われないから、自分は心配とかされないのかな?ってちょっと寂しかった時もあった。でも、父さんも言いにくかったんだ。それを知って、少し反省した。心配、かけてたんだ…。 「…うん。絶対しない。俺、もうしないから」 Tを見ながら言うと、そんな俺を見て父さんが笑顔になった。その父さんの笑顔を見て、俺はもうT以外の人とはしないって決めた。もちろんしたいとも思わないんだけど…。その日に、改めて誓った…。 |
| 話変わって、先月28日、俺は財布を落としてしまった。俺はいつも制服の後ろポケットに長財布を突っ込んでる。結構ポケットから財布がはみ出してる状態だから、いつか落とすとTにもかなり注意されてた事だったんだけど、その日初めて落としてしまった。 もう落としたのに気付いたときは、ほんと泣きそうで、現金3万は入ってたし、キャッシュカードとかCD予約の引き換えとか学生証とか、とにかく色々入ってて、とにかく焦りまくった。まぁ、自分が悪いんだけど…。でも、夜に警察から電話があって、小学生の女の子が交番に財布を届けてくれたと言われた。 ホント感謝して、お礼持って挨拶に行くととても可愛い女の子で、「ありがとう」と言うと照れた様に笑って「いいよ〜」と言ってくれたそのこを見て、妹が真面目に欲しくなって、初めて両親に「頑張れ!!」と思ってしまった。笑 まぁ、それは置いといて、そんな事もあって、俺は次の日、テストが終わった後、TとMと一緒に街に財布とベルトをつなぐチェーンを買いに行こうと決めて、学校帰りに街に行った。 「こんなんいいんじゃない?」 そんな言ってTが差し出すのは、全部シルバーのクロスがついた物。 「まっちゃんに合うのはこっち」 そう言ってMが差し出すのは、全部キラキラした石がついてる、どっちかってと女の子物じゃないのかってくらいかなり可愛い物。 「誠はかっこいい系の方が似合うし…」 「Tがクロス好きだからつけさせたいだけだろ?ピアスも指輪(去年の誕生日Tにもらった物)もクロスついてんだから、あんまり強制すんなよ〜。余裕のない男は飽きられるよ??」 そんな事を言いながら白熱してる二人を無視して、俺は気に入ったドクロがついているゴツイチェーンを買った。不満そうな顔で見てくる二人の顔がちょっとウケた。 買い物を済ませた後、街を歩いてると辺りは真っ暗。もうそろそろ帰ろうか〜なんて話をしていた…そんな時だった。 「まこと??」 後ろから肩を叩かれた。叩かれたと言うより肩を握られた感じで握られた反動で俺は後ろを向かされた。 声の主を確認した瞬間、思わずかばんを落としそうになった。足が動けなくなって、俺は振り向かされたままの体制で硬直状態。そんな俺を、両隣にいたTとMが不思議そうに見つめた。 「斉藤さん……(仮)」 「やっぱ誠だ。久しぶりじゃん。元気してた?」 笑顔でそんなことを聞いてくるその人に俺は同じような笑顔を返す事が出来なかった。二人は本当にわけのわからないって顔してる。 その声をかけてきたのは、斉藤さんって言って、実は俺の元セフレ。多分現在が29歳?かな。ちなみに俺の初体験の相手。中一の時に掲示板で知り合ったのをきっかけに、触りあいから始まってフェラ、セックスまで経験した。オナニーする時、ローションを使った方がいいってのを教えてもらってローションをくれたりしたのもこの人だし、初めてバックで気持ちいいって感じたのもこの人だと思う…。 こんな事言っていいのかわかんないけど、斉藤さんは強姦みたいなのにすごい興奮する人で、無理やりって感じのシチュエーションは結構俺もされた。多分俺がちょっと乱暴にされるのが感じるのはこの人の性癖からってのもあると思う…。何度か、セフレじゃなくてちゃんと付き合おうって言われたこともあった。でも、Tとう付き合う事になった日の次の日には、俺は無条件で携帯を変えさせられたので、向こうにしてみればいきなり音信不通になった相手と一年ぶりに再会したって感じ…。 そんなことがあったのにも関わらず、斉藤さんは普通に話しかけてきた。 「てか、制服いいな〜。若いし!俺も歳とったよな。学校帰り?あ、トモダチもいるしあんま話しちゃ迷惑か。んじゃな、誠」 「あ、うん」 意外にアッサリ離れて行った斉藤さんに俺はあっけにとられた。斉藤さんは普段はいい人なんだけど結構逆ギレとかひどい人で、俺も何度も暴力を振るわれた事があった。うぬぼれとかじゃないけど、いきなり連絡をしなくなった事に対して、絶対に切れられると思ってたのだ。 そんな呆然としてる俺に、Tが不機嫌そうな声で話しかけてきた。 「誰、あれ?何でなれなれしく名前呼んでんの?知り合い?」 「え…??うん、ちょっとした知り合い」 「ふ〜ん…」 Tはそれ以上何も聞かなかった。Mは、そんなTを見ていた。ばれてたのかどうなのかは知らないけど、とりあえず確信ずいた事はばれなくて良かったと思った。Tとは最近、テスト前で二週間近くヤッてなくて、それでTが欲求不満になってたのは目に見えてわかってた。ここでTにばれたりなんかしたら、相当切れると思ったから…。俺はとりあえず胸を撫で下ろして、家に帰った。 テスト期間中はTとは分かれて、それぞれ自分の家で勉強する事になっていた。その日の夜、俺は二日目のテストに向けて勉強していた。そんなことをしていると、宅電が鳴った。 正直、え?って感じ。俺の家は家に両親がほとんどいないから宅電に電話がかかってくる事はすごくまれ。カテキョの勧誘とかそんなんしかない。でも、そんなんにしては時間が遅い。不思議に思いながら部屋に置いているコキを取った。 「もしもし。斉藤と申しますが……まこと?」 受話器を持ったまま返答も出来ず、血の気が引いてくのがわかった。え?何で?って感じ。そのまま切るかどうか思案してると、それを感じたのか、斉藤さんが口を開いた。 「お前の財布、拾ったんだけど、今からウチ取りこいよ。財布大事だろ?」 言われた瞬間、買ったばかりのチェーンをつけてなかったことに初めて気付いた。でも、そんな何度も都合よく落とすか?って思った。その瞬間、取られたんかな?って気になった。何も返事を返さないと、 「ウチに今から来ないと財布返さないから」 とちょっとイライラ気味の口調で言われた。やっぱり逆切れが激しい性格は直ってなかったみたい。 「…わかった。今から行くよ」 「あ、ちなみに制服でこいよ!」 は?って感じだった。でも、俺も学校から帰ってまだ着替えてなかったし、ここで怒らせるのもヤだったから、一言わかったと言った。 「おぅ。待ってるから」 OKしたとたん明るくなった斉藤さんの声を聞きながら、俺は電話を置いた。 |
| 待ってました〜 続き気になります。 でも何かドキドキする展開に… |
| すげ〜嬉しい!続き書いてくれたんですね。いつも楽しみに読んでます。今回もかなり気になる展開で、早く続きが読みたいです。 |
| まことさん、はじめまして。 以前の投稿から読ませていただいてます。 まことさんとTさんの幸せがずっと続くことを願って、この後の展開を見守りたいと思います! |
| 中傷覚悟なんだけど、20代後半と30代以上ほんっと嫌い!!!つい一ヶ月前まで、普通な人たちとおもったんだけど… |
| 松川くん? 続き楽しみだね! |
| 主さんへ。。警察に言えばよかったのにねぇ↑↑ |
| ど、どうなっちゃったの?? なんか心配で気になる。。 |
| レス&メールありがとうございます!!厳しい意見から色んな意見いただけてホントに勉強になります!!てか、書きながら俺ホントへたれだな〜…とか思ったり…あと、この事件があった時、メールとか返せなくなってたけど、不快にさせてしまった人がいたらと思って今、謝ります。ごめんなさい!! 続きです。 斉藤さんちはちょっと古ぼけたアパート。部屋数も数える程しかない。普通にサラリーマンやってるとは聞いたけど、会社の名前とかは知らない。 ちなみに、俺は斉藤さんに限らず、セフレと会う時は誠としか名乗ってなかったし、学校にも行ってないと言っていた。セフレは全員信用してなかったし、弱みを見せたらそれに付け込まれる可能性が高かったから…。セフレとは皆体だけの割り切った関係だった。 斉藤さんのアパートについた。懐かしいと言うのか、二度と来たくなかったと思うのか…。複雑だった。チャイムを押すと、シャツとジーパン姿の斉藤さんが出てきた。斉藤さんはお世辞にもかっこいいって感じではない。痩せてて背も高くて筋肉も程よくついてるんだけど、何か素朴な感じの人。 「いらっしゃい!ホント久しぶりだな〜」 「財布返して」 俺は要点だけを述べた。そんな俺を無視して、斉藤さんは笑顔そのもの。 「まぁ、あせんなって。入れよ」 「いいよ、ここで。財布返してもらいに来ただけだし、明日テストだし」 「…テストねぇ。ホント高校生だったんだ?まぁ、とりあえず入ってよ。中に財布もあるし」 制服姿の俺をじろじろ見てくる斉藤さんの目がすごいヤダッた。昔はこんな事思ったこともなかったのに。今では斉藤さんに抱かれてた事を思い出すだけで嫌だ!って気分になった。 入るまで絶対返してもらえないな、と感じ、俺は渋々中に入った。一年前と全く変わらず、アパートにしては広い部屋は整頓されてて、きれいだった。紺のシーツのベッドを見て、ここで色々やってたなと、微妙に記憶が戻ってくるのに少し嫌気がさした。何よりTに何もいわずに来たことから、俺の罪悪感はMAX。早く帰りたいとしか思えなかった。 ベッドの横のソファに座って待っていると、斉藤さんはお茶を持ってきた。手に財布はなし。 「てか、初めてであった時、15歳で高校行ってないって言ってたけど、あれ嘘だったとはね〜。今が高…2?てことは俺らが出会った時って誠中一だったん!?」 襟についてる校章を確認しながら斉藤さんが言った。俺は何も答えず黙っていた。 「今日、一緒に歩いてたの、彼氏?ずっと一目ぼれしてたって言ってた子?」 俺は前に、酒を飲んで、ずっと好きな奴がいるって事だけは明かしていたらしい。ちなみに俺は酒が弱いので、言った記憶はないんだけれども…。 「そんなん関係ないっしょ?てか、財布返して」 「はいはい」 そう言って、斉藤さんは財布を持ってきてくれた。受け取ってすぐに俺が立ち上がろうとした瞬間、斉藤さんが口を開いた。 「俺さ、結構誠の事本気だったんよ?音信不通になってからマジ切れしそうになったこともあったしね」 斉藤さんのそんな言葉に、俺は立ち上がれなくなった。斉藤さんの顔を見ると、不自然なくらい笑ってて、それが逆に怖かった。 何が言いたいの?って感じで斉藤さんの目を見つめてると、少しの沈黙の後、斉藤さんが切り出した。 「また、昔みたいになんない?」 言われた瞬間、はぁ!!?って感じ。ホント何言ってんだー!!って思った。 「別に、彼氏がいてもいいよ。セフレに戻ろうって話してるだけだし、誠の体仕込んだの俺じゃん。多分彼氏より満足はさせてあげれると思うし。こづかい欲しいとかって話なら少しならあげれるよ。どう?」 どう…と言われても…ありえない以外に何もなかった。 「無理…てかありえん」 「そんな即答しなくてもいいじゃん。あ、ついでに誠に選択権ないから。無理なら、俺、まことの学校にお前の事ばらすし。昔、やってる時に写真撮ったじゃん?それまだ残ってるから、証拠もあるし、未成年が体売ってましたって話になったら退学でしょ?」 笑顔で話す斉藤さんがものすごく怖かった。売ってましたって言うけど、俺はやって人に金をもらったことはない。でも、そんな証拠ないし、写真があれば俺の言い分なんてないにも等しいと思った。写真はハッキリ嫌だって言ったのに、無理やり撮られたもの…。ネガは全部受け取って処分したはずなのに、その写真がまだ残っててコピーしてばらまいてやってもいいうよ?と言われた。逆に俺の方は斉藤さんを脅せるようなネタなんて何も持ってなかった。迷う余地もなかった。 「それに、彼氏さんとの事もばらされちゃまずいっしょ?学校わかってるし、ちょーっと調べれば彼氏の名前もわかるし。彼氏と別れるなって言ってるわけじゃないし、俺にしたらかなり譲歩はしてるけど」 何もいえなかった。どうすればいいのかわからなかった。学校にばらされたら俺だけじゃなくてTにもMにも迷惑がかかる。それだけは絶対いやだった。俺が答えを出せないでいると、いきなりソファに押し倒された。 「まぁ、もう一回思い出せば気も変わるって。気持ちよくしてやるし」 そんな事を言って制服のシャツを無理やり胸元まで開けられた。シャツのボタンが千切れた事なんて気にせず、鎖骨の上あたりを痛いくらい強く吸われた。「やばい」と思った。 「ちょ、待って!わかったから!わかった。でも、俺まじで明日テストだから…今日は家に帰って勉強したいんだ。お願い…」 ちょっと控えめにそう言うと、斉藤さんはちょっと考えた後、わかった、っと言った。テストが終わるのが三日目と言う事を聞いて、テストが終わったその日の夜にまたアパートに来いといわれた。少し不機嫌そうではあったけど、切れられなくてまじで良かったと思った。俺は、シャツのボタンを握って、アパートを後にした。 |
| 斉藤さんのアパートを出て、すぐに家に戻る気になれなかった俺は、すごい遠回りしながら帰った。 その日は朝から雨が降ってて、制服で前はだけた状態でずぶ濡れで歩いてる俺は道行く人に相当じろじろ見られてた。それでも、気にする事が出来なかった。 頭の中はあさってのことでいっぱい…。T以外とヤるのなんて、もう絶対嫌だった。多分俺は体だけなら、斉藤さんとでも普通にヤッテ普通にイケると思う。むしろ、斉藤さんが言ってた事は当たってて、俺は下手すればTより感じられるかもしれない…。それでも、絶対嫌だった。今の俺にとってT以外とヤるなんて考えられない事だった。あさって、斉藤さんにされる事を思っては、吐き気がした。 家に帰り着いたのは、多分12時過ぎてたと思う。いつもなら、この掲示板で知り合った人にメールを返して日記つけて、ってな感じでしてるんだけど、本当に疲れていて濡れた服を全部脱いで、ガウンみたいな長い羽織だけ羽織ってベッドに横になった。日記をつけなかった日って、日記をつけ出してからその日が初めてだった。 何を考えてるわけでもないのに、涙が出てきた。髪がビチョビチョに濡れているせいなのか、泣いてるせいなのかは知らないけど、頭がすごい痛くて寒気がした。 いつもなら、隣にTが寝てて、抱きつかれて、暑苦しくて、うざくて…。でも、その時はいつも隣にある温もりが恋しかった。父さん達の部屋に行って、窓の外に見えるTの部屋の窓を見た。電気がまだついてた。多分勉強してたんだと思う。カーテンで中は見えなかったけど、Tがまだ起きてる事に少しほっとした。それでも、Tの部屋を見てると、また涙が溢れてきた。涙だけじゃなくて、嗚咽もどんどん出てきて、俺は相当汚く泣いてたと思う。 泣けば泣くほど、Tの事が好きだって事を実感して、実感すればするほど、二日後の事を考えずにはいられなくて…Tへの罪悪感と父さん達への裏切りとでいっぱいになった。 「T…T…」 呼んでも聞こえるわけないのに、ずっとTの部屋の窓に向かってTの名前を呟いてた。手に携帯を持って、Tの電話番号の画面にしてても、発信ボタンは押せなかった。迷惑かけたくなかった。きっとこの事を聞いたら、Tは絶対に行くなっていってくれると思う。うぬぼれとかじゃなくて、Tはそう言うヤツだから…。でも、斉藤さんの学校にばらすってヤツはただの脅しじゃないと感じていた。中一から高一までの付き合いなんだから、それくらいわかった。斉藤さんは精神的にちょっと不安定で、逆上したら普通に公の場でも人を殴ったりする事もあるような人だったから…。誰かに言えば、俺のことも必然的にわかる…。金はもらってなかったわけだから、売春ではないけど、未成年だし、どちらにしろ学校は退学か…停学か…。どちらの処分にもならなくても、学校にばれたらきっと噂になる。多分そうなったら俺は学校を辞めてしまうかもしれない。多分そうなったらTも一緒に辞めるって言うと思った。優しい人だから…。でも、Tまで巻き込みたくなかった。俺の自業自得に付き合わせるわけにはいかなかったし、俺との事、変に噂されてTが良いように言われるのは嫌だった。自分のこんな自業自得な事、誰にもいえないしどうする事も出来ない…。 色々グダグダどうしようか考えてはいたけど、俺はもう答えは決めていたんだと思う…。だからこそ余計に泣いた。一晩中泣いた。 「誠?何でこんなトコで寝てんの?」 朝、肩をゆすられて起きた。目を開けるとTが制服姿で側に座ってた。Tを見た瞬間、また泣きそうになった。一瞬自分がどこにいるのかわからなくて、あたりを見回した。どうやら、前日の夜は父さんの部屋の窓の前で眠ってしまってたらしい。 「てか、何この格好!?ほとんど裸じゃん!布団にも入ってないし、頭も乾かしてないっしょ!!?風邪引いたらどうすんだよ!うわ、すっごい冷たいし!」 そんな言いながら俺の頬を触ってきた。Tの手が暖かすぎて、そのまま抱きついてしまいたかった。でもそんなことしたらTに心配をかけてしまう…。 「昨日、急に父さんの本読みたくなって…読んでたら寝てた」 そう言って、床に散らばってる内の一冊をTに見せた。Tは本を受け取って、ちょっと表紙を見た後、その本で俺の頭を軽く叩いてきた。 「それにしたって今度からは自分の部屋に持ってけよ?ちゃんと服も着ないと…襲うぞ?」 「ばーか」 冗談っぽく言ったTの言葉に、俺も冗談っぽく返した。笑顔のTを見て、心がすごく落ち着いた。Tの笑顔につられて笑顔になれた事に少し安心した。それから急いでTからのおさがりでもらって制服に着替えて、Tの作った朝食を食って、家を出た。 えっと、まだ続きます。ほんとへたれで自分情けない…飽きずに読んでください^^; |
| さいとうさんって人、怖いですね〜。人の弱みに付け込むなんて許せません。 心配しちゃいましたー。 |
| へたれて何か無いゼぃ(´−∀−)b |
| 斉藤さんって迷惑な人ですね! 自分のコトしか考えてないって感じ…Tくんの方がよっぽと大人やと思う!! まことさんが心配です。その後どうなったんですか? |
| この話が本当でも嘘でもずっと読んで羨ましかった…大丈夫だよ、俺なんかは回されたから… |
| 読んでて、まことさん頑張れ!!マジ応援してるから!って言いたくなりました あと、Tさんって優しい良い人ですね!Tさんとずっと仲良くいてくださいo(^-^)o |
| 斎藤さんってスゴクむかつく!! こんな大人がたくさん居てるから日本がダメになるんだよ(>_<) 読んでて人間の皮を被ったケダモノみたいだし人の幸せを壊す様な斎藤さんを抹殺したい気分になりました。誠さん負けないで頑張って!! |
| 斎藤さんって恐いですね!! もし自分にもこのようなことがあっても自分でもどうすればいいか分からなくなくなりますね!!精神的につらいこととかあると思いますが、頑張ってください。(゜∇^*)⌒☆。coolboysのみんなは期待してくれるし応援もしてくれますよ。 こんなサイトあまりありませんよね(笑。 |
| この後の展開が心配だ〜!!! そういえば淫行条例とかあったよね。 未成年?と性交渉を持った大人に罰が与えられる法律。 今回の場合、ばれたとしたら相手の方が社会的ダメージ大きいと思うよ。 証拠の写真も、皮肉にも相手が持ってるわけだし。 脅しに脅しで返すのはどうかと思うが最終手段で使ってみれば? |
| 普通に警察や弁護士に相談すれば、ちゃんと対応してくれるはずだよ。 一人で抱え込むとスパイラルになっちゃうし…。 こうやって書いてるってことは、もう解決したものだとは思うんだけど…。 |
| たくさんのレスありがとうございます!!!ホント嬉しいです。イライラせずに付き合ってくれて…本当に嬉しいです。一応続くんで最後まで読んでやってください♪ 続きです。 テスト二日目。テスト中、問題を解いててもいやでも、次の日の事が浮かんできた。考えても考えてもいい意見なんて何も浮かんでこない自分が情けなくてムカついた。元はといえば俺の自業自得…誰にも相談できたもんじゃない…。ホント、斉藤さんの事よりもむしろ自分を責めてた。当然なんだけど…。 テストが出来なかった言い訳にするつもりはない。思考が上手く回らない中でも、テスト自体は結構解けた。結構って言ってもいつもどおりって意味なんだけど…笑 テストが終わって休み時間になっても俺は席にうつぶせて、寝てた。 テスト二日目が終わり、ほとんど午前中で帰された。教科書を鞄に入れてると、Мが俺の前の席に座ってきた。 「まっちゃん、何かあった?」 いわれてドキっとした。Tの姿は教室内にはなかった。 「何で?」 「Tがすごい悩んでたよ?誠が元気ないって」 「…別に何もないよ?昨日あんま寝てないから、ぼーっとしてるんだと思う」 俺は極力笑顔で答えた。でも、Мは真剣な表情そのもの。 「そうなん?いつもなら徹夜しても、休み時間は教科書必死で開いてるから…何か変だなって俺も思ったんだけど」 「昨日夜、夜食買いに行ったんだけど、その時雨に降られちゃって濡れて帰ったからちょっと風邪引いたのかも。まぁ、心配しなくていいよ」 嘘を重ねる事にすごい罪悪感だったけど、それよりも心配かけたらいけないって気持ちが勝ってた。俺がそこまで言うと、Mは安心したようないつもの笑顔になった。 「そっか。あ、濡れたまま、寝てたんでしょ?ダメだよ〜最近また寒くなってきてるし。今日はもう勉強しないで、寝なよ」 「うん、わかった」 ちょうど会話が終わったら辺でTが教室に戻ってきた。はいってすぐに俺らの側に来た。 「話し中だったん?」 「まっちゃんとTの悪口言ってたんだよ」 そんなことを言うMの頭をTがどついた。それを見て自然と笑えた。そんな俺を見て、Tが笑顔になる。でも、その笑顔を普通に見る事が出来なかった。 その日も、別々に分かれて勉強…。でも、俺は勉強なんて出来なかった。まぁ、元々勉強なんてわかんないんだけど…笑 意外にその日は安定してて、メールをしたりなんかもしてた。でも、実を言うとちょっと泣いてたり…。まじ、ぐじぐじ悩みまくってた。 次の日、斉藤さんからショートメールが届いてた。今日の六時にこいって……。何も返さなかった。Tのお母さんに千切れたボタンの縫いつけをTには内緒でしてもらった。 一番困ったのは、Tの事。実は、テスト最終日なので久しぶりに一緒に泊まるという約束をしてたのだ。 どうしようと思案した結果、俺はМんちに泊まるという事にした。相談があるからМに相談したいんだといって…。Мには、Tに内緒で行きたい場所があると言って口裏を合わせてもらうことにした。Мは最初不思議そうな顔をしていたけど、俺の顔を見て、うなずいてくれた。 最終日のテスト終了…。いつものような解放感はなく、ずっと沈んだ気持ちだった。Tに、Мんちに行って来ると言ったら寂しそうな顔をした後、わらってわかったって言ってくれた。すごい罪悪感だった。 俺は一旦Мんちまでついていって、Tんちの死角から自分の家に戻り、着替えて家を出て斉藤さんちに向かった。 えっと、何か眠いんでここで切ります。まだ続きますんで!!!! |
| まことクンが以前、夜遊びしてたのは、彼やお父さんたちも知ってんだから、どうして一人ぼっちで抱えこむかなぁ? 知られたら困るのは、斉藤ってやつでしょ。だって両方の家族にカミングアウトしてんだからね。まことクンはバレたってそんなに困んないはず。相談できる相手もいっぱいいるはず。誰にもカミングアウトしてないゲイなら大変だけど(僕も困った時に誰にも相談できなくて悩んだことある)。 それに、学校だって親が理解してりゃ心配ないし、夜遊びしてたのは過去のことで、今はしてないんだもんね。先手を打てばどうにだって解決できるでしょ。 なのに斉藤んちへ行くなんてね。Tクンがかわいそうだな。裏切り行為だね!! 実話だと思って読んできたけど、今回の展開はちょっと???ですね。 まぁ、どっちにしとも、解決してるからここに書き込みだしたんだろうけどね。 追伸 斉藤は制服フェチみたいだから、着替えて行って、逆ギレされた?? |
| てか、よくT君はこの経験を書く事を許したね。。 |
| 最初にT君はここに書いてる事を知らないって言ってんじゃん。それに冷静になれば法的措置とか考えられるかもしんないけどその時は焦ってて頭回らないかもしんないじゃん! |
| 余計な詮索しないで、素直に楽しめよ |
| 突然のことなら頭まわんないかもしれないけど、2日もたってて、それにMクン巻き込む悪知恵は働いたんだしね。 何で斉藤んちへ行かなきゃなんないのか意味不明!! そこんとこちゃんと書いてね。いきなり、Tが助けに来るなんてちょっと飛びすぎだかんね。。。 |
| M太、おまえ読ませてもらってるのに図々しいよ…何様だよ!バカだね、バカ(笑) |
| そうだよな、ここまではイントロで、あとエロい話が読めたらいいんだもんな。(笑) |
| ポイント。 その一、まだ主人公は若いということを考慮しましょう。 その二、若い子は一つ問題が起きるとそのことだけに捕われ、周りが見えていないことにも気付かずに突飛な行動を起こしがち。実際、若い人に限らず犯罪に巻き込まれるケースはそんなことが多い。 上のポイントが当てはまらないとしても、実話かそうじゃないかの議論は禁止となっていることですし、文句を言う前に、まずどうしてそうなるのか自分で考え自分の中で答えを出しましょう。そして楽しませていただきましょう。楽しめないと思うのでしたら何も言わずに読まなければいいだけのことです。理屈に合わないことをおかしいと言って何が悪い、とおっしゃるのは、利己的な発言ですよ。この掲示板のルールを守って楽しんでいる作者や読者の方々に迷惑かつ失礼です。 以上。長々と失礼しました。 |
| 嘘をついてTさんとの約束を破って、Mさんまで巻き込んで、どうして斎藤に会いに行ったのか、僕にもぜんぜんわからないです。 ここまで、読んでて、斎藤の家に行かなきゃならない必然性ゼロです。 他に理由がなくて、これが本当の話なら、もっと、まことさんしっかりしてください。そうとう遊んでたのなら、こんな関係の人は斎藤だけじゃないだろうから、これからもそんな人と会うことだってあると思います。 自業自得なんてヒロシみたいに自虐っててもよくないです。 もっとしっかりしないと、まことさんを真剣に愛しているTさんが可哀相です。 |
| まことく〜ん!読ませてもらいましたよ☆っ〜か、まこと君文章力ありすぎだから!笑。一番はじめの書き込みから今までのを全部まとめて、小説にしたいくらい☆ミリオン確実ですよ!笑。雨のシーン、まさにrainy dayですね!^^まこと君を想像しちゃいます^^ 続き、たのしみ&ドキドキしながら待ってます♪ |
| えっと何かちょっと言い争いになっちゃって…混乱させてすいません(>_<)でも喧嘩?だけはしないでください(>_<)俺、ホント言い争いとか苦手で、何か自分のせ いでゴタゴタしてると悲しくなってくるんです…これ読んでイライラする方の意 見もすごいわかるのでそう言う意見はメールでくれるとうれしいです。どんな意 見でも自分に向けられた意見である事を認識して誠意を持って受け止めさせても らいますんで!! あとTへの裏切りだと言う方もいらっしゃったんですけど、ごもっともです。俺自身もそう思うし…斉藤さんに従わなきゃいけなかった理由もありません。ただ俺が弱かったんだと思います。 TがいてMがいて見守ってくれる両親がいて…そんな恵まれてても、良くしてくれる先生とか学校でバカやってる友達とか、仲良い先輩とか…そういう人たちに遊びでいろんな人とヤッてたなんてばれて、離れて行かれるのが怖かったんだと思います。バレたら多分仲良いTとかMまで言われなくていい事言われるんじゃないかって事も不安でした。だからと言って一番俺を好きでいてくれるTを裏切っていいなんて理由にはなんないし、不快な気分にさせてしまったみなさんへの弁解にもならないと思いますけど…でも、決して斉藤さんとやりたいとかそう言う気持ちがあって アパートに行ったわけではないのでそれはわかってほしいです…。 あと、はじめにも書いたようにTには書いてること伝えてません。多分思い出したくない事だろうから…でも書こうと言う気になったのは、俺もだったんだけどゲイの出会いの場って掲示板とかがほとんどだし、掲示板を多用する人は俺みたいな経験するかもしれないから何か参考なればというのとこれから掲示板を使おうと思ってる人への注意を促す意味も含めて書き込みました。もちろんエッチな掲示板なんでそこらは書こうとは思ってましたけど…場違いなこと書いちゃってすいませんでした。 |
| きにしない2.(′∀`;)続き書いて(・∀・) |
| 続き見たいよぉ |
| 変なこと書き込んで、申し訳ありませんでした。 自分と比べると恵まれてる環境なのにそんなことするなんて、ちょっと腹が立ってしまいました。 ごめんなさいです。 こんなときは、相手の立場で考えてみるといいですよ。 自分がTクンの立場なら、隠さずに相談してくれたほうが、うれしくない?黙ってて、後からわかったら、怒るでしょ? ところで、chibikoromiyuって、公開プロフ見ると、女性なんだけど……… |
| いえいえ。思ったことを言ってくださったのってすごい勉強になるんで♪ホントありがとうございます。あと、公開プロフって何のことだかわからないけど、俺は登録してないし、人違いだと思います♪ それか一部の人は多分知ってると思うんですが、俺このアドレス、アドレスの作り方がわからんで母親からもらったものでパスワードだけ変えてもらったんですよ。なので、その名残ではないかと思われます^^;機械音痴なもので申し訳ありません。 |
| まこと君は謝らなくていいよ!悪いことしてないし! てか、まこと君がTを裏切って斎藤さんに会いに行くなんておかしいって書いた人や、 それに同感した人は、まこと君の話しを真剣に読んでないから そんなことを簡単に言うんだよ。 まこと君は話しの最初や、途中途中にちゃんとT君やM君や・・・つまり 自分以外の人に迷惑かけるのがいやだって言う気持ちを、書いてるのに! まこと君がここに書いてることをT君には言ってないってことだって、ちゃんと書いてるのに! 思ってることがあるんならちゃんと話し読んでから書けよ。 自分の気持ちだけを一方的まこと君にぶつけて何がしたいんだよ。 まじ意味わかんねー。話しちゃんと読めよ。 てか、あんな人のためにまこと君が謝ること・・・ないよ。 まこと君悪くないし。 ちゃんと話し読んで、まこと君が言いたいこととか 悩んでることとかを考えて・・・つーか文章読んでたら伝わってくるし。 俺の思い上がりかもしんねーけど。 だからつまり、人の気持ちを考えろってこと! まこと君の気持ちを考えろってことだよ。 まこと君が悪いんじゃないから謝んなくていいよ! つーか、まこと君の苦手な言い争いの反論みたいなこと書いちゃってごめん。 でも本当頭にきて。 俺のレスにまた反論みたいなのが来ちゃったら・・・まこと君、本当ごめん。 |
| ありがとうございます。そんな風に俺を思って色々意見出してくれるのはまじ嬉しいです♪ありがとうございます。でも、事実俺ホントへたれだし^^;でも色々言ってくれたのはすごい嬉しいんで。ホントありがとうございます♪ |
| やべっ。まこと君から返事来た。まじ、嬉しいよ!! でも俺へたれなまこと君も好きだし。 てか批判的なレス多かったからまこと君が書かなくなったらどーしよって。 今まで一回もまこと君の話しにレスしたことなかったけど、 実は、すげー読んでて。(影ながら応援してたんだけどな!) 今までのやつ全部よんでて、めちゃくちゃまこと君の話しっつーか、人生・・・みたいなのが すげー好きだったから! だから、これからも応援してるぞ!(^o^) |
| はぁ〜さんへ!別に中傷じゃないんだから どんな感想書いたってよくない? この先、誠がまたたくさんのトラブルに巻き込まれるだろうけど 色んな考えを参考にして 回避できるかも しんないじゃん。 誠にとっての元セフレは 他にもいるんだし、今のうちに色々考えなきゃこの先が大変だよ! みんなの意見は 別に誠の悪口いいたくて かいてるんじゃないと思うよ。 それも思いやりじゃん! ちなみに俺は 誠は誠で自分なりに色々考えてんだから 俺らがどうこう言う問題じゃないと思うけどね! 自分の人生なんだから自分で思った通りにやればいいと思うし。 |
| 何か喧嘩みたいになっちゃってたから書くの戸惑ってたんですけど…やっぱ自分が書き出したもんだし責任持たなくちゃいけないかなって思って書きました。てかめちゃめちゃエッチじゃなくてごめんなさい!!ホント、気分の重くなるような話ばっかで…色々先の展開を予想されたりしてる方もいらっしゃいますが、事実だけをありのままに書きますので読んでくれると嬉しいです。 続きです。 「よう、来たな」 斉藤さんは呆れるほど、無邪気な笑顔で俺を迎え入れてくれた。何でここまで悪気のない顔をしてくるんだろう…てちょっと疑問…。いっその事、めちゃくちゃ悪人顔してくれた方が割り切れる…。 俺は何も言わずに、斉藤さんを睨んだ。そんな俺の視線は痛くも痒くもないみたいで、斉藤さんは笑顔を崩さない。 「上がれよ」 ほぼ言われる前に上がってた。多分俺は相当無表情だったと思う。何も考えてなかった。罪悪感にかられるのも、つらいと感じるのも、全てが面倒臭かった。早く終わらせたい、それしかなかった。 部屋に入ってすぐ上着を脱いだ。 「そんな焦んなくても、ちょっと雑談とかしようよ?」 人脅しといてどの面下げてそんな事言ってんだって感じだった…。誰が焦っとんねん!とも思った。 「話す事ないし、さっさとやろ?テスト明けできついんだけど」 俺がそう言って、着てきたシャツを脱ごうとすると、そのままベッドに押し倒された。倒された時に、頭がちょっと壁に当たったのにムカって気分になった。 「ボタンはちぎんなよ」 斉藤さんは返事をせずに、ボタンを丁寧に外しながら、キスしてきた。相当濃厚なやつ。キスだけで感じるもくそもない。舌を交わす度に、相手の唾液が口の中に入ってくるのがとてつもなく嫌だった。ただ、目を閉じる事しかできなかった。 キスしてる途中、目閉じてると嫌でも、Tの顔を思い出す。思い出した瞬間、涙が出てきた。そんな俺を見て、斉藤さんが嫌な笑顔になった。こっちにしてみりゃ、何にやついてんだよって感じ。シャツのボタンを全部外し終えると、脱がしはせずに胸をいじってきた。 感じてるのか何なのか…ただゾクっとした。愛撫なんて気持ちが伴ってなければただ鳥肌が立つより他は何もない。でも、昔からの条件反射なのか、少しでも声を出してしまう自分を自分で殴りたかった。俺が出す声を、感じてると思ったのか、斉藤さんは満足げに胸を舐め始めた。手はズボンのベルトをカチャカチャやってる。 今でこんな気持ち悪くて、最後までやったら自分どうなるんだろ〜…とぼーっと考えてた。その間も、涙はボットボト出てくるんだけど…笑 斉藤さんが俺のずぼんのベルトをはずし終えて、ジーンズのチャックをあけようとした、そんな時だった。 部屋のチャイムが鳴った。斉藤さんも時計を確認して不思議そうな顔。 「ちょっと待ってて」 と言いながら俺にキスした後、斉藤さんは玄関に向かった。その間も俺はそのまんまの格好でぼーっとしてた。何にも考えてなかったと思う。考えないのが楽だった。いま思えば、昔Tへの気持ちを隠してた時、誰にやれられるときも何にも考えないようにしてた。ただ快感にだけ身を任せてた。そのときの感覚に似てた。 斉藤さんがドアを開けて、何か言ったのが聞えた。広いアパートとは言っても一人暮らしのアパート…。斉藤さんが言った言葉はハッキリ聞き取れた。 「待て!!」 斉藤さんの怒鳴り声が聞えた瞬間、俺は自分のいるリビングの入り口を見た。瞬間、頭ん中が真っ白になった。 リビングのドアを開けて入ってきたのはTだった。ちなみに土足。Tにすごい顔で睨まれて、恐怖を感じたのは覚えてる。ちなみにそのときに頭ん中では何も考えられてない状態…。 俺を見た瞬間、Tを追ってTの後ろにいた斉藤さんの胸ぐらを掴んで、思いっきり殴った。これを見たら、Мが殴られてたのも相当加減してたんだなってわかる程、すごい勢いで…。 斉藤さんは殴られた瞬間にドアの脇の棚に体を打ちつけたみたいで、相当苦しそうな声を出していた。俺は何も言うことが出来なかった。 ぼーっとしてる俺をよそに、Tがリビングを荒らし始めた。棚の引き出しをひっぱりだしたり、書類みたいなのを投げ捨てるように乱暴に見たり…。そんなTを見て、斉藤さんが無理やり起き上がった。 「何してんだよ!」 そんな言う斉藤さんの言葉は完全無視。相変わらずがさがさと部屋を探索…。 「やめろよ!お前らの事ばらすぞ!?」 言われて、初めてTが顔を斉藤さんに向けた。と言っても、俺に背を向けた状態だったからどんな顔をしてたのかはわかんないけど…。 「ばらせば?」 一言言って、また部屋を荒らし始めた。斉藤さんは何もいえないって感じでただぼーぜんとしてた…。 一時、がさがさやって、やっとTはお目当てのものを見つけたらしい。Tが探していたのは斉藤さんの財布だった。 「まこと、来い」 言われてほぼ反射的に立ち上がってた。Tの側に行くと、痛いくらいに腕を掴まれた。Tは入り口に座って俺らを見ている斉藤さんを見ながら財布を投げ捨て、財布から取り出した名刺を見ながら、斉藤さんを睨んだ。 「○○会社の斉藤●●ね…俺らの事ばらしたら、俺もあんたの会社にばらすから。ちなみに、こいつの親もこいつの事知ってるから、あんたの方がばらされたらまずいっしょ?ばらした後、あんたのこと殺すから関係ないとは思うけど」 そう言って、Tは横の壁を蹴った。木造のつくりの壁が割れて壁紙の中がむき出しになってるのを見て、斉藤さんは何も答えなかった。 「帰る。行こ」 俺は反射的にTと一緒に部屋を出た。 えっと、何でTが普通にいんだとか思う人もいるかもだけど、これから説明はちゃんとしますんで。一応続きます。 |
| いつも楽しみにして読ませてもらってます。読んでて、どうなって行くのか不安でしたが、一安心しました(^-^) やっぱり斎藤って人は人間の皮を被ったケダモノで憎たらしいです!! こんな感じで大人に傷付けられてるコもきっと多いだろうね…(T_T) |
| ドキドキしながら読ませてもらいました。 続きが気になって更新されてないか何回も覗きにきてました(汗) 意見の違いで喧嘩になったりしてますが、続きを待っている気持ちは ほとんどの人が一緒だと思います。 なので、続き頑張って書いてください。応援してます。 ちなみに、僕もまこと君と同じで大切な人や友達に迷惑とか心配かけたくなくて 一人でどうにかしようとするタイプみたいなのでまこと君の気持ちわかります♪ |
| 自分もまことさんの投稿、楽しみにしていますし、面白くて引き込まれてしまいます。 ただ、皆さん脊髄反射的にレスを返すのはやめてほしいのです。 スレッドが大きくなりすぎて、他の投稿が読みづらくなりますし、そもそもまだ文章の途中で、これからどのように展開していくかもわからないのに、ただその場の思いつきで、レスを書き込むのはどうかと思います。 皆さんがいろいろ書きたい気持ちもわかるのですが、せめて投稿が完了してからにするのが礼儀ではないでしょうか(ただし、激励文は例外です)。 こんな中途半端の時点でレスの応酬になると収拾も付かないし、まことさんもまた丁寧にレスを返してしまうので、その分次の投稿が遅れてしまうこともあるでしょう。 どうしてもすぐ意見を伝えたいようでしたら、メアドも記載されているようなので、そちらを使ってはどうでしょうか? 第三者の私が言うのもなんですが、完了するまで待ってあげてはどうでしょうか? そしてこの件についてのまことさんの意見はどうでしょうか? |
| そぅですね♪みなさんもこの事分かってくれるといいのですが・・・汗笑 |
| 最高◎ 今回はメッチャハラハラして読んでたし…何か胸がギュッッってなった(>_<)変に悔しい気分になった↓ケド…Tクンが来たって読んで↑メッチャよかった(。^O^。)って思った☆ 絶対絶対まこ┣クンとTクンこれからも幸せでぃてね★ ズットズット応援してるからネッッ♪だからまこ┣クンも頑張って自分の気持ちをもっと言葉や行動に出してッッ♪強くなって★まこ┣クンとTクンみたいな関係すげぇ━ぃぃな☆俺もまこ┣クンやTクンみたいに素敵な恋早くしたい♪運命の人と早く会いたい(^O^)ワラ。 ズット応援してるからね↑☆★頑張って下さい(^O^) |
| レスありがとうございます。バイト始めたから、ちょっと更新遅れるかもだけど、最後までお付き合いください^^ 続きです♪ 斉藤さんちを出てから、会話はほとんどなし。ただ、掴まれた腕はそのまんま。Tに引っ張られる感じで歩いた。しばらく歩いて、先に口を開いたのは俺。 「何であの場所わかったん?」 「…お前のあと、つけた」 は!?って感じ。 「え?」 「アパートまではついてきたけど、部屋がわかんなかったから、一部屋ずつ訪ねてやっとあの部屋で誠の靴見つけた」 「そうなんだ」 「そうなんです」 ………沈黙。文だけだったら、いつものTのような感じするかもだけど、全然違った。声からは怒ってる感じがすっごい出てたし、何か変な事言おうもんなら、殺されそうな勢いだった。 でも、手から伝わる痛さで、今Tと一緒にいるんだって事が認識できて、安心した。どんなTでも、Tの側にいることが安心だった。そう思うと、今更ながら涙が出てきた。そんな俺に気づいても、振り返らないT。相当怒ってるなって思った。 「放課後、Мに今日お前がМんちに泊まるってのが嘘だって事教えてもらって、お前の事つけたんだ。母さんも、誠にボタン付け頼まれたって言ってきて…。Мんちに泊まるのが嘘って聞いた時、、まじ心臓止まるかと思ったし…何で言わなかった?」 殺気だらけの雰囲気には静か過ぎるくらいの声でTが言った。俺の方は見てない。 「…迷惑かけたくなかった」 「……馬鹿じゃね?ふざけんなよ。お前が一人で動いて解決するとでも思ったん?」 「俺の自業自得だから…、一人で解決しなきゃと思った」 言った瞬間、Tが立ち止まって俺を見た。見たと言うより、睨まれた。こんなTの表情、初めてみた。 「ふざけんな!学校にばらされんのがそんな怖いかよ!俺もМもパパさんもママさんもいるだろ!」 怒鳴られて、もっともな事言われてんだけど、俺もなんというか逆切れしてしまった。(まじ言える立場じゃないんだけど…) 「怖いに決まってんだろ!それに、ばれたら俺だけじゃなくて、お前らまで言われなくていい事言われると思ったら、すごい怖かったんだよ!」 「…俺も、お前が前みたいに戻るんじゃないかって、すごい怖かった」 言われて、俺は何も言えなくなってしまった。Tは今にも泣きそうな顔だった。 「俺、そんな頼りない?一応お前の事一生守ろうとは思ってるんだけど…」 そう言いながら、握ってる俺の腕をまた強く握った。それだけで、Tがホントに想ってくれてるってのがわかった。 「…ごめん」 「まじ、ごめんじゃねーし…もっと頼れよ…何かあったら一番に言え…絶対に何とかしてやるから…。お前に黙って自分犠牲にしたりもしないから…。どうせ、あいつに、学校にばれたら俺にまで嫌な思いさせるんじゃない?とか言われたんだろ?」 ご名答……。俺は沈黙…。まぁ、沈黙は肯定だけど…。 「俺、まことが嫌な思いすんのが一番嫌…だから、俺のために犠牲になったり絶対すんな。お前は?」 「…俺は…Tに迷惑かけて、離れていかれんのが一番怖い…」 「まことの事で、迷惑なんて思わんから…何でも言え…。どんなにくだらん事でも、普通の人が聞いたら軽蔑するような事でも、どんな事でも聞くから。離れてとか絶対いかんから…」 何かもっと色々言い争いとか、話とかしたんだけど、微妙にしか思い出せない…。ただ、後は何も言わずにTが抱きしめてくれたのが嬉しかったのを一番覚えてる。 すごい好きだと思った。T以上に好きになれる人なんて絶対いないって思った。好きとか愛してるとか、そんなんじゃなくて、Tがそこにいてくれる事が、存在してくれてる事実が、ただ嬉しかった。 Tにしばらく抱きしめてもらった後、二人で手繋いで歩いた。いつもなら俺が絶対嫌がるんだけど、その日は人に見られてもいいからTと手繋いどきたかった。たまに、見てくる視線とか感じたけど、こんなに人の視線が気にならない日は初めてだった。 でも、そんな幸せに浸ってる暇もなく、しばらく歩いて、俺はある違和感に気づいた。 「T、どこ行くん?家こっちだっけ?」 最初っから俺の知らない道だったんだけど、こっちのが近道なんかな〜って思って何も言わなかった。俺はとんでもない方向音痴だから。でも、斉藤さんちからうちまで歩いて30分くらいのはずなのに、俺らはもう一時間以上歩いてた。 「う〜ん、だって家、今日パパさんとママさんいるじゃん」 ………は!?頭の中はクエスチョンマークで埋まってた。いたら何か悪いんですか〜……ってかんじ…。俺が相当情けない顔してたせいかTがちょっと笑った。 「テスト期間中にさ〜、いいラブホ見つけたんよ〜♪同姓OKって書いてあったし。家に帰ったら二人いるしゆっくり出来ないし、俺お前の勉強に付き合って二週間近く禁欲生活だったし〜」 さっきのシリアスが一瞬で壊れた。お前のゆっくりはどんななんだよー!!家でゆっくりすればいいじゃないかー!!てか、後から聞いた話、俺が斉藤さんちに行って、泣きながらTの部屋を見てた、あの瞬間、ヤツは勉強じゃなくてラブホの検索をしていたということが発覚した。しかも、その次の日のTのテスト結果は、数学90点だからやってられない…。泣 「ダメ?」 お前…さっきの殺気はどこいった?って感じ…。まぁ、俺も禁欲生活してたわけだから、したくないってわけじゃないかった。笑 (年頃ですから^^;) 「…金、おごり?」 「もちろん」 「じゃあ、行く」 俺が言うと、Tが笑顔を見せてくれた。俺らはなぜかそのまま、ラブホに行くことになってしまった。 何か、書いてみてコント?とか自分で思ってしまった…。続きます。 |
| Tさんの言うこと、すげ〜カッコイイですね!! そんなこと言えてもらえたらクラクラですよ。 良い関係ですね!! |
| もの凄く良い話ですね。Tとずっと一緒に居られるように良いですね。 ☆ ひとつ言葉を送ります。 ☆ ☆☆☆『出会いは一瞬、付き合い一生』☆☆☆ まことさんとTは一生大事な友達ですよ。それでわx2いつまでも楽しめるように頑張ってください。ネットからだけども、みんな応援してくれますよ。 『It is for 90% of the life to be hard and lives for happiness of 10%』 誠さん、また良い話があれば乗せて下さいな!!。ヾ(*‾▽‾)ノ |
| 初投稿から毎日読ませてもらってます。ものスッゴい感動をありがとうございました。 Tカッコ良すぎです。誠さんにとても憧れます。両パパママさんもむちゃいい人ですね。末長く幸せでいてください。 かげながら応援してます。 続きの執筆頑張ってください。 |
| やっぱりTさんはまことさんの王子様だね!! かっこよすぎ!! ああ〜、毎回お二人がどんどん愛し合っていってるのが わかるよ。すごく素敵だよ!! これは、まことさんがとてつもなくかわいくて(気分を害したらごめんね;) Tさんがとてつもなくかっこいいからこんな素敵な恋愛が 出来るのだとおもうよ!! 私だったら出来ないもん!! うらやましいですvv お二人のお話を読ませていただいていると 元気がでて暖かい気持ちになれますね〜。 早く続きがしりたいです。でも無理はしないでくださいね。 (ながながとすみませんでした;;) |
| もはやただの恋愛物語じゃないですよ!まじすばらしいです。今回は今までで1番ドキドキさせられました。 嗚呼、俺にもT君みたいな頼もしい彼が欲しいです(笑) |
| 最後のお二人のやりとりに思わず吹いてしまいました(^^)俺もお二人の事を陰ながら応援させていただきますよ!頑張って下さい(^^) あと続きを楽しみにしています。 |
| T君が助ける場面は、ちょうかっこいい瀑匹鵑任椴匹㎠辰燭,隼廚い泙靴拭」 ほんと、この話は映画かドラマにして欲しいっすね!! まじ、まこと君が斉藤とやらなくて良かったと思いました。 |
| 最近、バイトで疲れてすぐ寝ちゃうんでかけなかった(><)レスいっぱいありがとうございます!あとちょっと続くんで飽きずに見てください♪ 続きです。 「うわ、すっご…」 入った瞬間、思わず口に出してしまった。 Tが連れて行ってくれたラブホはすごいキレイなホテルで部屋は相当広かった。部屋の内装はラブホってよりは何かマンションみたいで、入って廊下を抜けて右にダイニングとキッチンがあって左の広いリビングっぽいトコにダブルベッドよりもでかい…キングサイズって言うのか?のベッドが部屋を占領してた。 本当に誰か住んでてもおかしくないって感じのオシャレな感じの部屋だった。唯一普通の家にないものと言ったら、手足拘束出来る椅子があったことかな。笑 テストの二週間前くらいに行ったホテルが結構内装がきつくて、ホントにラブホ!って感じだったから、今回のホテルには好感がもてて、入った瞬間つい、はしゃいでしまった。笑 「すっげ、何か家みたい!台所もあるし!」 「うん、何かいい雰囲気っしょ?ネットで調べていいな〜って思って。あ、誠、そこ立ってみて」 Tがそう言いながら台所を指差した。俺が台所に立つと、Tが満足そうに笑った。 「料理してるふりして、おかえりなさいって言ってくんない?」 聞いた瞬間笑ってしまった。 「何だよ、それ」 「いいから」 俺が言われた通り、台所で料理してるふりして、振り返ってTに「あ、おかえりなさい」って言うとTが手で親指を立てた。 「うん!すっげーいい!頑張って働けるわ〜。でも、真面目な話、大学卒業して就職したらこう言う所に住みたくない?」 「………一緒に?」 「当たり前じゃん。真がこういう落ち着いた雰囲気好きだろうな〜と思ってここ予約したんだし」 本当に当たり前って思ってる顔だった。それがすごい嬉しかった。でも、嬉しさに浸りながら頭の中が、ん?ってなった。 「予約って?ここいきなり来たんじゃないの?」 「いきなりだったらこの部屋取れないかもしれないじゃん。だから予約した」 「いつ?」 「テストの最初の日」 え?え?え?頭ん中が整理できなかった。 「テストの最後の日に誠と行こうと思って予約してた」 「じゃあ、何でМんちに行くって言った時言ってくれなかったん!?ホントにMんちに泊まったら予約代お金無駄じゃん!」 「まぁ、Mに相談したい事があるって言ってたから止めらんなかったかな?誠が明らかに悩んでるのわかったし誠、悩む時絶対俺に相談とかしないから。Mに相談して誠の悩み事が解決するなら、その方が先かな〜って思って…」 言われて呆れ通り越して情けなくなった。もちろん自分が…。Tってここまで大人だったっけって思ってしまう…泣 何か俺だけがいつまでもガキなんじゃないかって思ってしまった。そんな俺に気づいたTが、笑って俺の頭に手を乗せた。 「まぁ、結局連れて来れたし、いいじゃん。こう言う雰囲気は好きっしょ?喜んでくれた?」 「…うん、好き。ありがとう」 「それだけで金払って良かったって思うし。あ、ここ風呂が一番気に入ってるんよ〜。行こう?」 Tが気使ってくれてるなってわかったから、俺もなるべく気を使わせないように「うん」っと言った。 Tが気に入るだけあるなって思った。Tは温泉とか風呂が大好きで、いつも自分ちの風呂じゃなく、俺んちに入りに来る。そのTが気に入ったって浴槽は、俺んちくらいの広さはないけど、二人余裕で入れるくらいの広い浴槽に、体を洗う場所には、マットが敷いてあってタイルより暖かかった。風呂全体が暗めなんだけど、ほんのり青い証明が照っていて、ムードもいいし、落ち着いた。俺も結構風呂好きだけど、風呂見た瞬間ちょっと感動してしまった。 「すっごい、キレイだな〜♪いい臭いするし。あ、泡あるし!泡風呂しよ、泡風呂!」 「写真よりキレイだな〜。泡?んじゃ入っていれるか」 「うん!」 俺んちの風呂は泡風呂するなら相当な量の入浴剤を入れないといけないから泡風呂はやってみたいって思いながらずっとやった事なかったからすごい嬉しかった。 俺がすごい笑顔だったからか、Tがちょっと呆れた様に笑った。 「そんな遊園地に来たみたいなノリだと、ムード作りにくいんだけど」 笑いながらそんなことを言って、脱衣所でキスしてきた。突然だったから、俺は目も開いてた状態で手には入浴剤っていうマヌケな格好。軽いヤツだったから、すぐに口は離れた。 「入ろうか?」 何も言えなくなった俺を見て笑いながらTが言った。 えっと、ちょっと切ります!まだ続きますんで。 |
| 頑張って書いてください。いつも楽しみにしています。 |
| いいなぁ♪やっとほのぼの読んでいけます(笑)頑張って書いてくださいねm(__)m |
| 台所のシーンとか、眩しすぎて見てらんない(笑) うらやましすぎるぜ、まこっちゃん(^mm^) とにかくハッピーエンドにむかってるようで、うれしく思うよ。 また続き期待してます。頑張ってね♪ |
| レスありがとうございます♪メールくれたりしてた人もレスくれたりして…ホント嬉しいです♪♪本当にありがとうございます♪ 続きです♪ 脱衣所で服を脱いだ瞬間、顔の血の気が引いた。 脱衣所に備え付けられてた大きな鏡に写った自分の裸。見てすぐ目に付いたのは、鎖骨の上あたりにある鬱血……。一瞬で斉藤さんに付けられたものだとわかった。横でせっせと着替えてるTがこっちを見た瞬間、思わず脱いだばかりの服で隠してしまった。そんな俺を見て、Tが不思議そうな顔を浮かべる。 「どした?誠?」 「いや、えっと…」 俺がしどろもどろになってるのを見てTが更に不思議そうな顔…。でも、一時首をかしげていたTが思いついた様に俺の頭を叩いた。 「ああね。キスマークっしょ?気付いてた気付いてた。てかお前、テストの2日目どんな格好で寝てたか覚えてないの?普通に丸見えだったから。誠が気付いてなかったのがビックリだし。風呂はいる時鏡とか見なかったの?」 「…その日は、帰ってきて風呂入らなかったし、次の日も、ずっと色々考えてて風呂はいる時もそんな意識したりしてなかったから…てか、二日目で気づいてたのに、何で何も言わなかったの?浮気したのかとか思わない?普通…」 「だって誠、あの日俺の部屋見てたんでしょ?誠があの日読んでたって言ってた本、前お前が相当つまんないって言ってた本だったし、そんなのテスト前にわざわざ読まないっしょ?それに、浮気した後にわざわざ俺の部屋が見えるおじさん達の部屋なんかに行かないと思うし。まぁ、浮気って考えは全くなかったけどね」 「何で?」 「だって誠、俺のこと相当好きだし」 「ばか」 何か、そんなやりとりをしてるうちにどうでも良くなった。ちょっと心苦しくはあったけど、Tが俺の事をそんなに信用してくれてたってのがすごい嬉しかった。逆にまったく疑わないってどれだけ自分に自信持ってんだって感じだったけど…笑 「まっじすごい!!」 体を洗って風呂に入って、泡風呂の入浴剤を入れた感想…感動した…笑 もこもこしてて、ホント肌触りが気持ちよかった。泡をすくったり、泡を飛ばしたり、そんなことをして遊んでいる俺を見ながら向かい側で笑うTにも泡を引っ掛けてやると相当怒られた。笑 「何すんだよ!」 「何か、親が子供を見るような優しい目がやだ!笑」 「わけわかんねーし!」 そんなことをぎゃーぎゃー騒いでる時間が、本当に楽しかった。本当にさっきまでが全く別の世界で起こった事みたいに思えた。 泡だらけになった俺らはお互いを見て笑った。 「何か幸せ」 俺がそう言うとTが驚いたように目を見開いた。頭には泡が乗っかってる情けない姿なんだけど…笑 「何か誠がそう言うこと言うのあんまないから、びっくりした」 「そっか〜?俺自分の感情とか口に出すと思うけど?」 「何か俺と二人の時は恥かしがるから少ないじゃん」 「そっかな〜…」 本当にそっかな〜?って感じだった。確かに恥かしくて好きとかはあんま伝えた事ないんだけど…笑 「んじゃ、そのノリで…俺の事好き?」 ばーかって言おうとして…やめた。 「……好き」 「俺も、誠まじ好きだよ」 言われて、手を引き寄せられた。ちょっと中腰だったから、結構いきおい良く、Tの肩に手をついてしまった。抱きとめられた形でキスされた。舌も普通に入ってきてたから、風呂場にピチャピチャ音が響いて、すごい恥かしかった。でも、肌が触ってるのか泡で触ってるのかわからない位の感覚が心地よかった。 「あがろっか?」 言われて、俺もうなずいた。 続きます。何か今回詳しく書きすぎかな〜…でも、風呂に入ってた時間って一時間半くらいだから、相当短縮してるとは思うけど…まぁ、つづきます♪ |
| いや・・・もう、なんだ、ずるいって言いたくなってくるwww んでもってなんか今回Tくん冴えすぎじゃないっすか?(笑) |
| 続きです♪ 風呂からあがってすぐ、来る途中に買っておいた、酒を飲んだ。ほんの少しなんだけど。いつもはばんばん飲まされて、記憶が飛ぶんだけど、ホントに少しだったから気持ちよく飲めた。 備え付けられてた浴衣?って言うのかな…何か帯じゃなくてヒモだったんだけど…まぁ、それを着て、ベッドに乗った。俺が仰向けで上からTが覆いかぶさってきた。 無心でキスした。照明は暗がりに小さな明かりが一つ。浴衣がはだけて、Tの汗ばんだ胸筋が照明に照らされてる姿は相当エロい…。 キスしながら、髪が濡れてるせいで、シーツが少し濡れてきたのがわかった。俺の髪をかき上げながらTが舌を動かした。 「ん…んん…」 応える様に俺も舌を伸ばすと、Tが絡めとってくれた。キスしてる途中、浴衣のすそが、めくれそうになったから足を閉じようとしたら、Tに足を挟みこまれてしまった。膝で軽く股ら辺を刺激してきて、ちょっと勃っちった。笑 「あ…!T、足……」 「何?」 ニヤニヤしながら、見てくるTに、恥かしさはMAX…泣 でも、俺も余裕のある男になるって決めたから、殴ったりはしなかった。笑 もう一回、唇が触れ合おうとした瞬間、Tが思いついたように、顔をあげた。 「あ!」 「え!?何??」 「あれ、しよ、あれ!!」 言われてハイ??って感じ。何だよ、あれって…。俺がぽカーンとしてる隙に、Tはベッドから降りて、台所?に消えた。ホンッとにムードなんかなしでやりたい事を思いついたときにやるって性格は昔っから…泣 放置された状態で、自分のはだけた浴衣を直したりしていると、Tが戻ってきた。何かを持って…。 「何それ?」 「エプロン」 「見りゃわかる」 「だって、罰ゲームまだだったじゃん」 言われて、頭を抱えた。ちなみに罰ゲームというのが、テスト期間中にTが勝手に定めたもので、Tにわからない問題を聞いたら一回、たまにTが出してくる問題に間違えたら一回って感じでくじを引かされるのだ。それには番号がふってあって、Tがあらかじめ作っておいた罰ゲーム表の番号と照らし合わせて、罰がくだされるというもの…ちなみに俺はTに聞きたくなかったから、自力で解いたりしてたけど、たまに出すTの問題に4回答えられずに、くじを引かされた。その内のひとつが………。 「裸エプロンで誘うって罰ゲームできるじゃん〜♪ちょうど、こういうラブホなんだし」 …いや、そんな意気揚々と言わないで…。しかも渡されたエプロンは、白のレースのついたやつ…新妻です!って感じの… でもそのときは何か、考えてる間に思考がまわらなくなっていた。俺は本当酔いやすい体質で、あ〜酔ってきたんか〜ってのはわかった。んで、考えるより先に浴衣を脱いでエプロンに着替えてた。いつもなら絶対しないんだけど何か、そのときは相当ご機嫌だった記憶がある…。 「着たよ〜似合う?笑」(この時なんでこんなルンルン気分でやってたのか、わからん。確かポーズもとってたような…) 「うん、似合う。で?」 言われてちょっと考えた様な気はしたけど、行動に移すまでに一分も無かったと思う。何か昔の経験で誘う=こんなことなんかな〜てのは頭の中にあったから、それを実行したんだと思う。 Tに近づいて、座ってるTを見下ろす感じで中腰でキスした。自分の持ってるテクニック全部使って。笑 Tはちょっとびっくりしてるみたいだった。でも俺が首に抱きつきながら、体をくっつけると、背中に手を回してきてくれた。一生懸命、Tの舌を絡め取った。 ピチャピチャ生々しい音と部屋の雰囲気とお酒とで、もうわけわかんなくて、恥かしさがほとんど消えてた。唇を離した時、唾液が糸を引いてたのを見ても、俺は結構冷静だったと思う。Tが首筋に唇を動かしてきた。ちょっと、くすぐったくて、身をよじらせると、ちょっと笑われた。そんなことしてる内に、俺のはもう完全に勃ってた。笑 エプロン一枚だったからハッキリわかる。それでも、俺は恥かしいとか思ってなかった気がする。ホント、酒の力怖えぇ…笑 「T?俺…」 「ん?何?」 「なんか、もうヤバイんだけど…」 そういった俺を見上げて、またTが笑った。余裕見せてんじゃねーよって感じ…笑 そんな時、いきなり、Tの動きが止まった。 「どうした?」 じーっとダイニングの方を見つめてる。いや、正確に言えば、ダイニングに入るドアの前にあった拘束椅子に…急いで、Tの顔を無理やり俺の方に向けた。 「T?ちゃんと集中しろよ」 そんなこと言ってごまかしても、遅かった。 「……まこと?あれ使ってみない?」 「絶対やだ!」 酒がまわってるとはいえありえない!なるべく部屋に入って、椅子の話題には全く触れなかったのに…。でも、Tの目はもう、やる気満々…。 「ちょっとだけ」 絶対引き下がる気ないな…て思った瞬間、俺はもう諦めた。 続きます。 |
| 続きです。 「まじで、やだ!!外せ!ありえんし!!」 あの後、俺はというと、再び浴衣に着替えさせられて、ノリノリになったTに拘束椅子に座らせられた。あれ、スッゴイ背もたれが後ろに下がってて、しかも足の部分のがちょっと高いから、股間の部分がちょうどわかんだよね…しかもそれが自分でよく見えるから、ありえないくらい恥かしかった。 んで、手足のベルトをはめられたはいいけど、はずせと騒ぎまくってた。 「いいじゃん。似合ってるにあってる」 「拘束椅子が似合うとかわけわかんないし!早く外せー!」 「でも勃ってるよ?」 言われて、顔から火が出そうだった。多分漫画とかなら出てる…。しかもTが見てるのは浴衣ごし…それでもはっきり勃ってるのは自分でもわかった…泣 「…それはさっきの…色々があるから…別に興奮してとかじゃないから!」 「そう?」 「そうそう!!」 そんな言う俺を放置してTはリビングの入り口のところに行った。入り口のところにあったのは…アダルトグッズ専用の自動販売機…。Tが自分の財布を取ってがさがさやってるのを見て、相当焦った。 「何やってんの!?何買うの!?こういうとこの高いじゃん!」 「ああ、大丈夫。金ならあるし」 「何であるんだよー!」 「テスト中だったから小遣い全然使ってないから」 ちなみにTの小遣いと言うのは一ヶ月5万…。まじやりすぎだって俺は前、おじさん達に抗議したことがある…。しかも、テスト期間中とか俺が一人で勉強してる時とか、Tは日払いのバイトをしていたらしい…ホントにそんなやってテストでいい点取れる意味がわからん…。 何かを手に持ったTが戻ってきた。 「何買ったん…?」 「ん?これ。」 Tが持っていたのは、(商品名出しちゃダメだよな…?)一応媚薬と呼ばれるもの。ちなみにクリームタイプ!笑 Tが言った商品名聞いて、ちょっと突っ込んだ。 「お前それ通販で買って家にあんじゃん!」 「うん。持ってるね」 「家にあるの、一回もつかってないのに、もったいない…」 ホント、こいつと一緒に住んだと考えて一番心配なのが、お金だし…。浪費癖は絶対やめさせようと誓った。そんなことをしている間に、Tは手でクリームをすくって俺の浴衣をめくろうとしていた。 「何すんの!?」 「大丈夫だって〜」 何が大丈夫なんだよーって感じ…。Tが浴衣をめくった瞬間、勃起した自分のが見えてホント恥かしくて目を閉じてしまった。内股から、クリームを塗りこまれた。 「ん!あ…」 冷たくて思わず声が出てしまった。Tは勃起した俺のものにもそれを塗りこんで、また浴衣を覆いかぶせて俺の隣にある椅子に座ってクリームの側面を読み始めた。 何分かして、ホントにありえなくなってしまった。最初はただ冷たいだけだったのに、肌の体温になれはじめると、内股からジンジンしてきて、直接塗りこまれた俺のモノは痛いくらいになって、何もしてないのに、我慢汁が出てきてんのがわかった。 「あ…あ…」 浴衣に少しシミが出来てたのも結構恥かしかったけど、そんな事に構えないくらい俺の頭ん中はどうにかしてほしくてわけわかんなくなってた。浴衣がこすれるのもすごい刺激みたいに感じて、体が何かビクビクなるんだけど、動かせなくて…ホントに泣きそうになってた。 俺がそんなになるまでずっと放置してたTがやっと椅子から腰をあげた。 「真〜、どんな?」 「どんなじゃねー!まじやばいから…」 わざと、股の間ら辺から見てくるTの顔はありえないくらい笑顔。他の人にもそれくらい愛想出せよって感じ…。 「ホント外して…もぅ、無理…」 「触りたい?」 何も言わず何度もうなずいた。ちょっとした間があった後、Tが浴衣をめくった。ほんっと、感じてるってより勃起しすぎて痛かった。Tがそんな俺のモノを両手で触ってきた。 「ああぁ!」 「すっげ〜、触ったばっかなのに、もうヌルヌルだし」 そんな言いながら、触るか触らないか位に触れてくるのがもどかしかった。 「俺がしてやるし、どうしてほしい?」 「手、外して……」 もうここら辺では喋るのもつらくなってた感じ…。 「だからしてやるって。手でしごく?舐める?」 ホント恥かしすぎと感じすぎで死ぬかと思った。意地はっても仕方ないかなって気になってくる。 「……舐めて…」 言ってすぐにTは実行した。でも、Tが実行する時間は短かった。 「ぁああ!あ…」 まじ、自分を殴りたくなった…。俺は、Tが口をつけて一分もせずにイってしまった。亀頭は手でいじられながら、裏すじの部分を舐められていたから、Tの顔に飛ばしはしなかったけど、やっぱり二週間ためてただけあるなって量…。肩で息をしてる俺をちょっとビックリしたような目でTが見てきた。でもすぐに笑顔になって、キスしてくれた。キスしてる内に、また俺のは勃ってきた。ホント、媚薬を使う人はきちんと使用法を確認して使う事をお勧め。笑 「誠、また勃ってる」 「…今度は、お前のがいい」 「うん」 そんな言うとTがベルトを外してくれた。ベッドに戻って、俺らはまたキスをした。 続きます。何か、すっごい恥かしいこと書いてるような気が…ま、いいか…。 |
| すっごい描写がリアルで分かりやすい!てか生々しい・・・(笑 お互いの正確とか考えてることとか伝わってくるし、 かなり楽しんで読ませてもらってます^^ バイトしながらって大変だと思うけど、 続き待ってるよ〜♪ 睡眠時間削らない程度に頑張って! |
| ▼まことさん: 続きお願いします。 |
| 続きです♪ 「真、舐めて」 言われて、目の前に持ってこられたTのモノを舐めた。その間、Tは俺の頭を撫でてる。 「ん…ん…」 Tも相当たまってたのか、我慢汁がどんどん溢れてきて、溢れてきたものを一生懸命舐めとった。亀頭を中心に出し入れしたり、スジを強く吸ったりすると、その度にモノと一緒にTの体もビクってなって少し息を吐くTの姿がかわいく思えた。 「真のも舐めたげる」 言われて、俺はTにまたがった。このとき、俺の体はというとまだ媚薬が効きまくっていて、いつもならありえない位、たってた。笑 「あ!…T、あんま強く舐めんな」 「何で?いきそうになる?」 「…うん」 「そやね〜、真ばっかずるいからね」 そう言うと、Tは内股ら辺を指でなぞったり、吸い付いてきたりした。内股も媚薬塗られてるせいか、舐められる度に、もどかしいのと気持ちいいのとで腰が崩れそうになった。 一時そんな事をしていたと思ったら、Tの指が止まった。その間も俺はTのを舐めていたから、後ろ振り向いたりはしなかったんだけど。 一時して、いきなりアナルに指が入ってきた。それまで何も前ぶりがなかったから、ちょっとビックリしてすっごい変な声が出てしまった。 「なに!?もう!?」 「んー、慣らしてるだけだから気にしない〜」 いや、気にするて…。でも、まぁ、結局ヤルことやるんだから、別に今更ゴタゴタ言ったりすることないか…って思ってたんだけど、一時して後ろをいじってるTの指に違和感を感じた。指と言うより、中の感じ方って言うのかな?笑 「あ…あぁ!」 Tのを舐める余裕がなくなってしまった。すっごい、中がじんじんしてきて中でいじってる指のうごきに全神経が集中してる感じ。Tの指の動きにあわせて、いつもなら出した事のないような声が出た。 「…もしかして」 「うん、さっきの塗ってみた。すっごい締め付けてくんだけど」 「あ!ああ…」 塗ってみたじゃねーよ!! 「お前自分のにもしてみろよ!」 はっきり言って、勢いで言った言葉だった。それなのに…… 「……ああ、俺もやってみたいかも。ちょ待って」 え!?本当に塗るの!?って感じだった。Tは俺を上からどかすと、自分のに、クリームを塗りこんで一緒にゴムもはめた。一時して、明らかにTの雰囲気が変わった。 「ああね。これやばいわ。」 そんな呟きながら、俺はベッドに仰向けにされてキスされた。キスされながら、指が入ってきた。 「あ…んん!」 声を出す暇もなかった。Tにしては相当乱暴な方。キスされてる間、指でかき回されて、ホント俺はイきそうになってた。ちょっとした後、キスしてた口が離れて、Tが俺のアナルに自分のをおしあてて来た。 「ああ!」 いつもならゆっくり入ってくるくせに、その日はいきなり根元まで貫かれた。Tの体も相当汗ばんでて、息もあがってた。相当薬が効いてたみたい。中に入ってきたTのは、俺の中が敏感になってるからか、ホントにヤツのがでかくなってるのかしんないけど、いつもより相当でかく感じた。 「T、無理!俺、ヤバイ!」 最初っからお構いなしで、激しく抜き差しされて、俺はほとんど叫んでたと思う…。前をいじられたりなんてしてないのに、どんどん我慢汁が溢れてきて、すぐにイきそうだった。 「俺も、やばい」 「ああぁ!」 Tがそう言って、何秒たたなかったと思う。俺らはほとんど同時にイッた。中でゴム越しなのに、Tのが溢れてくる感じがした。それなのに、Tのは一向におとろえる気配なし。二週間はこのエロ小僧には相当きつかったんだと思う。 「T…まだ足りないっしょ?」 「うん。全然足りない」 笑いながら聞くと、Tは真面目顔で答えた。 「もう一回する?」 「真の体がもつなら」 いつもは、二、三回しても普通にしてるくせに、体を気遣ったりしてくれたのは媚薬の効果を身を持って知ったからかなってちょっと笑ってしまった。答える代わりにキスすると、同じように返してくれた。 一回抜いて、Tがゴムをはめなおした。今度は俺が上に乗った。もう二回イッてるせいか、結構気持ちも落ち着いたけど、やっぱりまた勃ってきた。一時いれたままの状態で、話した。 「T?」 「ん?」 「お前が来たとき、俺がもしやられてたら、お前どうしてた?」 「…アイツ、本気で殺してた」 目がマジだった。怖いような嬉しいような。 「俺、Tの事、本当に好きだよ?」 恥かしさも何もなく、すんなり言えた。聞いてちょっとTはビックリした顔したあと、笑顔になった。 「俺、前に真は一人にさせないって言ったじゃん。俺より先に死んでって。でも、今考えると無理かも。お前の死に目になんてあいたくない。今日、思ったけど、真がいないと俺狂うと思う」 そう言って抱きついてきた。Tの肩に顔を埋めながら、なきそうになった。 「…俺も、Tの死ぬトコなんて見たくない。俺も多分狂うと思う」 「…んじゃ、死ぬ時は一緒ってことで」 「あはは。…うん」 笑顔でそう言うと、頭をなでられた。Tが腕を動かす振動が中に伝わって、思わず声が出た。 「真?動いて」 言われてゆっくり動いた。ゴムにぬられたローションのおかげなのか、すんなり上下できた。奥をTのものが突くたびに、Tを感じてる実感が出来て、幸せだった。 「あ、あ、ぁあ!」 Tも動きを手助けするように、下から突いて来た。意識してお尻に力を入れると、Tも少し声を出す。 「T…T…」 ずっと繰り返し、Tの名前を呼んでた。Tもそれに答えるように、笑顔になってくれた。 「真、どこにも行くなよ」 言われて、振動と一緒にうなずいた。前も一緒に握られて、俺は一回しかイってないTより先にイってしまった。その後、Tもイって、俺らは一時抱き合ってた。汗ばんだTの体が、Tの香りを含んで、心地よかった。 続きます♪ |
| ラストです♪ 起きた時、俺はTの膝の上だった。Tはとっくに起きていて、俺の頭をずっと撫でてたみたい。 「おはよ」 見慣れないTの浴衣姿に一瞬、ここがどこだかわからなくなった。俺が寝ぼけ顔だったからか、Tが笑った。 「延長したから、まだ寝てていいよ?」 「…いや、起きる」 寝ぼけながらTの膝から顔を起こした。延長という言葉を聞いて、ラブホにいるんだって事を認識。そして一気に目が覚めた。 「延長!って今何時!?」 「ちょうどお昼過ぎたくらい?」 そんなに寝てたのかってちょっとげんなり…延長=また金を使ったのね…って感じ。でも、まぁいっかって感じでゆっくりする事にしてしまった。 ラブホに売ってある、ちょっとしたご飯を食べて、外にでた。出た瞬間、人に見られて相当恥かしかった。笑 そのまんま直で二人で俺んちに帰り、部屋にはいった瞬間、ビックリした。 「お帰り〜!遅いし!!」 部屋の中にいたのはМだった。自分ちの様にくつろいで、漫画を読んでた。Мいわく、朝に仕事に出る母さんに中で待ってていいよ〜といわれて、言われた通り中で待ってたらしい。ホント、うちの防犯はどうなっとるんじゃって感じ。 「ただいま。М、どうしたの?」 「どうしたのじゃねーし!心配で来たのに」 「あ、そっか。話してなかったんだ」 俺は昨日のいきさつを全部話した。Tは聞きたくないのか、漫画を読み出した。 「へー!何か色々あったんだね…。てかまっちゃん一人で何もかもしようとしすぎ!まじで心配したんだから。俺にももっと頼ってよ。一応事情知ってる身だし、言ってもらいたいんだよ」 「うん。ごめん。これからは言うようにするから」 「うん!んで、何でこんなに遅くなったの?」 言われて、俺は言葉に詰まってしまった。それを見た瞬間、Мは全てを察知したみたい…。 「ええー!?俺が本気で心配してる中、お前らはやっちゃってたわけ!?まじ、しらけるしー…」 そんな言いながら呆れた顔で俺を見てきた。俺は何も言えなくなって、うなだれた。そんな俺を見て、Мが笑った。 「嘘嘘。ごめんて。どうせTが言い出したんでしょ?でも、T相当まっちゃんにはまってるよね〜。まっちゃん、俺とも一回やってみない?」 「は!?」 何言ってんの!?って感じ。まぁ、いつもМが冗談をいう時の感じだったから、すぐに落ち着いたけど。でも、冗談にとってない人も一人いた。 「T、だめ〜??」 「別にいいよ?」 言われて、さらにハ!?って感じ。Мもちょっと意外だったみたいにキョトンとしてた。 「その代わり、したら半殺しだから」 後ろで聞えたTの声は、顔は見えないものの、相当冷たかった。 「怖!!半殺しって」 「まだМだから相当加減してると思うけど」 「加減して半殺し!!?」 「普通の人だったら刺してるね…」 刺すって…なにで刺すんだよ…。声が相当本気だったからか、Мもこらえきれない様に笑った。 「んじゃあ、無理か〜残念」 「男としたい時は俺にしとけ〜」 Tが言った言葉に、俺もMも大爆笑。 「絶対やだ!Tに突っ込むとかありえんから!!」 「ばか。俺、男の方しかしたことないから、するんなら、Мが女役だっつーの」 「余計にやだー!」 そんなやりとりしながら皆で笑った。頼れる人がこんなにいることが嬉しくて…迷惑かけたくないって思いが逆にみんなに心配をかけていた事を知った。 あの後、出張に行くからと会社を早退してきた父さんに怒られた。いつもなら家族で食事をとる一週間に一度の日。それをすっぽかした上に、Tと二人でお泊りってなったら、怒られても仕方ないなって感じ。正座させられた状態で一時間説教。それというのも「どこ行ってた!?」と父さんに聞かれたTがバカ正直に「ラブホ」なんて言ったもんだから、余計に怒られて当たり前なんだけど…。 でも、今回の事ですごくわかったのは、自分の甘さと、弱さ。あと、自分の行いには責任を持たないとってこと。荒れてた時期とはいえ、自分の体、粗末に扱って、自分を大切に思ってくれてる人の意見に耳を貸さずに、心配をかけまくっていたのは、すごく反省すべき事だと思った。 あれから、斉藤さんからの電話とかはないし、学校にもばらしてないみたいだけど、はっきり言って、Tがいなかったらどうなってたかわかんない。今、考えれば、俺があの時斉藤さんとやってたとしても、また別れる時、おどされるんなら、俺は一生斉藤さんと付き合っとかないといけなかったってことだし…。あの時、斉藤さんとやろうとしてたのは、俺の逃げなんだと思う。自分が犠牲になれば、なんてかっこいい事でも何でもない。ただ、大切な人を傷つけるだけだという事を学んだ。 今、あんな事があった後でも、Tは俺の事を信じてくれてる。すごい嬉しいことだなって思う。正直言って、こんなにTと続くとは思わなかった。Tは今までの彼女、最高で3ヶ月だし、男の俺と付き合っても、せいぜい半年くらいかなって思ってた。それを前にTに伝えたことがあった。そのとき言われたこと。 「俺は全部ひっくるめて、誠が好きだから。誠が男でも女でも、どっちでも誠であればいいんだよ。誠は俺が女だったら好きになってた?」 そのときは、「お前が女ってのが考えられない」って笑ってごまかしたけど、多分、俺もTだから好きなんだと思う。 昔を思い返すと、やっぱり後悔しか残らない。色んな人と掲示板で知り合って、ヤッて、色んな人に心配かけて…。俺も前はそう思ってたんだけど、ゲイの出会い確率って掲示板がほとんどだと思う。だからこそ、危険もいっぱいだと思う。だから、これから掲示板とか利用する人は、ちゃんと人を見極めて好きな人として欲しいなって思います。 一応終わりです♪何か予想以上に長くなったな。読んでくれた人、レス、メールくれた人本当にありがとうございました♪♪ |
| ▼まことさん 最初から、楽しく読ませて頂いてました。 コメントするつもりはありませんでしたが、 まことさんの力作が終わったので、何かコメントしたくなって(^^) まことさんの話を読んでる間は、本当に楽しい時間でした。 まことさんを想ってくれている、 Tくん、そして二人のご両親、また友達・・・ これからも大切にしていってください! 機会がありましたら、 また近況(できればエロいやつ・・・笑)を書いてもらえると嬉しいですね! 本当に、感情移入して見れました! ありがとう!!! |
| >▼まことさん Tくんや二人の両親、友達等を一生大切にしてください。 誠君にとってはTが一番大切な人ですが、大変失礼ですがそれ以外の方も大切に。 友達は誰一人として要らないと思う人はいないはずです。 人生何があるか分かりません。 「辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、そして楽しいこと。」 この先、どんなことがあっても決して、くじけずに頑張ってください。 −−−−−−追伸−−−−−− 最初から最後まで一気読みしました。 最後の文章は自分にも当てはまるかなと思いました。(ちょっとだけ しかし、良い話ですね。(^O^)マジ感動しましたよ。 また良い話があればカキコしてくださいな 誠さん。ヾ(≧∇≦)〃 |
| お疲れ様でした!とてもいい話ありがとうございました(^-^) また機会があれば書いて下さいね。 僕はこっち初心者なんですけどいろいろ分からない事多くて…良かったらメールしてくれませんか??相談乗ってもらいたいし… |
| お疲れ様でした!ご両親、Tさん、Mさん、そしてご自身も大切にして下さいね。応援してます。また機会があったら載せて下さいね。 |
| まこと君、ありがと!! |