Page 2564 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼僕の手駒 説明3 白虎 06/2/27(月) 21:44 ┣僕の手駒 1.〜3. 白虎 06/2/27(月) 21:47 ┣僕の手駒 4.〜5. 白虎 06/2/27(月) 21:59 ┣僕の手駒 6.〜8. 白虎 06/2/27(月) 22:02 ┣僕の手駒 9.〜10. 白虎 06/2/27(月) 22:04 ┣僕の手駒 11. 白虎 06/2/27(月) 22:06 ┣僕の手駒 12. 白虎 06/2/27(月) 23:10 ┣僕の手駒 13. 白虎 06/3/1(水) 21:57 ┃ ┣Re(1):僕の手駒 13. 祐輔 06/3/2(木) 16:01 ┃ ┗僕の手駒 感想13 白虎 06/3/4(土) 23:04 ┗僕の手駒 14. 白虎 06/3/5(日) 0:04 ┣Re(1):僕の手駒 14. たける 06/3/10(金) 3:29 ┃ ┗Re(2):僕の手駒 14. [名前なし] 06/3/10(金) 21:55 ┗Re(1):僕の手駒 14. えいじ 06/3/15(水) 15:17 ┗Re(2):僕の手駒 14. 白虎 06/3/15(水) 15:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 僕の手駒 説明3 ■名前 : 白虎 ■日付 : 06/2/27(月) 21:44 -------------------------------------------------------------------------
| 初の人、初めまして!!白虎といいます。 また2.すみません。また1から投稿したいと思います。 読んでくれれば嬉しいです。 |
| これは、僕が高校に入学して2ヶ月経った時の出来事から話がはじまる。 1 僕は中学3年間陸上部に入部していた。種目は短距離でそこそこ速かったので、いろんな大会に出ていた。一応、陸上部の副キャプテンもしていて、とても充実した中学生活だったと思う。まさか、高校に入ってあんなことになるとは、全然思っていなかった。 僕は公立高校ではなく、私立高校のY高校に入学した。Y高校は文武両道の学校で、部活や勉強に力を入れている学校だった。確かに、大学の進学率も高いし、部活の成績もすごい。でも、僕には関係がなかった。どうせこれは外見をよくするためのものだと思い、とてもくだらなかった。入学してすぐわかった。Yは外見だけだな・・・と。 4月の入学式から2ヶ月が経った。 だいぶ高校にも慣れ、友達もできた。って言っても、同じ中学の奴も数十人Y高校に入学しており、もちろん同じクラスになる奴もいた。ここ僕のクラスは、男女合わせて40人のクラスだが、その中の10人は同じ中学出身だ。そして、中学から仲が良かった、皐月和樹(さつきかずき)、西島隼人(にしじまはやと)も同じクラスだ。2人とは小学校からの付き合いでとても仲が良く、一緒にいることが多かった。そして高校で知り合い、仲良くなったのが、木下智也(きのしたともや)、田中公平(たなかこうへい)である。木下と田中は同じ中学で仲がいいみたいだ。 こうして高校生活が始まった。 6月のとある日。 僕と和樹は学校に残った。というのも、7月にある期末テストの勉強のために残った。隼人と智也は陸上部に入部したので、この日は部活でいなく、公平は用事があって帰った。 僕ら5人は、5月にあった中間テストでクラス10番内に入り、僕が2位、和樹が3位、公平が5位、隼人が8位、そして智也が10位だった。僕と和樹は点差があまりなかったので、7月の期末テストでも決着つけるためにも残っている。 この日は数学をして6時過ぎになったので、和樹と帰った。和樹と生徒玄関を過ぎた時に僕は携帯を教室の自分の机に忘れたことに気づいた。 勇(僕)「あ!!携帯忘れた」 和「何やってんだよ!普通忘れる?」 勇「忘れたもんは仕方ないだろう。すぐ取りに行ってくるから、そこのベンチに座 っててよ」 和「しょうがねぇな。早くしろよ」 勇「はいはい」 と言って、4階の自分の教室に行った。 4階に上がると、全部のクラスが電気が消えていたが、(1年は全部で8クラスあり、そのうち6クラスが4階にある)廊下の電気はついていた。まあ、まだテスト期間でもないし当たり前かと思い自分の教室に向かった。 すると、どこからか泣き声らしき声が聞こえた。僕は驚いた。一瞬幽霊かと思ったけど、すぐこの考えを取り消した。なんとその声は泣き声ではなく、女子とHした時に出す声と同じだった。でも女子の声ではなく、しかも電気がついてない僕の教室から聞こえたから、静かにばれない様にドアから覗いた。 廊下の電気だけだったから、薄暗く見にくくかったけど、そこに僕が知ってる人がいた。 隼「ああっ、そこだめ!!」 智「嫌なの?こんなに乳首立ってるのに? 隼「だって吸ってるし・・・・あっ!!」 智「でも俺には嫌がってるには見えないけど」 隼「でも・・・誰か来たらどうする?」 智「大丈夫だって、部活は俺たちが最後だったし、テスト期間でもないんだから来ないって」 と言って、さらに隼人の乳首を舐めていた・・・そう僕が見たのは、隼人と智也のHだった・・・・・・・・・・ 2 僕の頭の中は真っ白になった。まさか、隼人と智也がそんな関係だとは思わなかった・・・僕はショックを隠せなかった。僕は携帯を取りに教室に入るか迷った。どう言って入ればいいかわからなかったからだ。 そう思っている中、二人の声が聞こえる。さっきより声が大きくなってる気がする。隼人のカッターシャツボタンがすべて開いており、ズボンも脱がされていた。智也も同様だった。 隼「はぁ・はぁ・・・智舐めて」 智「そうだな、隼人のもう我慢できないみたいだし」 と言って、智也は隼人のトランクスを脱がし、ちんぽを舐めた。 隼「あっ気持ちいよ。智也!!」 智也は音を立てながら舐めている。僕はもう見ることができなかった。なぜかと言うと、僕の下半身も我慢できないでいたからだ。 僕は携帯を取りに行くのを諦めて。その場を去った。 僕はいつの間にか生徒玄関のベンチについていた。そこには怒り顔の和樹が座っていた。 和「携帯取りに行くだけで遅いって!!」 勇「ごめん・・・さあ帰ろう」 と言って僕は歩き始めた。 和「おいおい待てって」 と和樹は慌てて来た。そして僕らは帰った。 僕と和樹は部活に入部していないので、原則としてチャリ通(自転車です)は禁止されているので、いつも通り歩いてk駅まで歩いた。終止僕は黙ったまま歩いた。 和「勇太(僕)どうした?さっきから黙ったままだけど・・・」 いきなり声をかけられびっくりした。こんな僕に違和感は感じたか、和樹が心配そうに聞いてきたのだ。 勇「え、どうもしないけど・・・」 とさっき学校であったことは話さなかった。だって、言えなかった。僕でもまだ頭が混乱しているのに、和樹に言うと、和樹まで混乱させてしまう。だからどうしても言えなかった。でも・・・ 和「嘘つくなよ!ほんとは何かあったんだろ?顔にでてるって」 ほんとに顔にでていたのかわからない。でも無意識にでていたんだと思った。 勇「ほんとに何もなかったって。それに俺(友達とかと話す時は俺って言います)の顔なんかでわかるんかよ?」 和「はあ?俺、お前と何年付き合ってるって思ってんだ?小学校からだぜ。ちょっとのことでもわかるって。俺だけじゃない。隼人もだ」 僕は少し嬉しかった。そんなに僕を見ていたんだと思って。 僕は結局隠すことができなく、すべてを話すことにした。 勇「和樹に聞いて欲しいことがあるんだけど・・・」 和「やっぱり何かあったんだな?」 勇「うん。でも、今から話すことは誰にも言わないと約束して欲しい」 和「わかってる。今まで約束破ったことあったか?」 と笑って言った。確かに和樹は今まで約束を破ったことがなかった。だから僕は和樹のことをすごく信頼している。もちろん隼人のことも・・・ 勇「そうだな。破ったことないな。じゃ話すけど・・・」 僕は今さっき学校であったことを話した。言ったことで、僕は少し楽になった気がした。僕に大きすぎることだったと今更思った。話している最中、和樹は黙って聞いていた。時折ため息をついていたが、最後まで聞いてくれた。 3 和「今の話ほんと?」 こう返ってくるのも仕方がない。僕だって信じられなかったし。まさかあの二人がって・・・ 勇「ほんとだよ。教室に行ったら、隼人と智也がHしてたんだって。俺だって信じられなかったよ」 和「俺もだって・・・まさかって感じだな」 勇「うん・・・」 僕は静かにかえした。しばらく静寂が続いた。そして僕はまた口を開いた。 勇「俺見た時、めっちゃ混乱してしまって。どうすればいいかわからなかった。このまま見て見ぬ振りをしようとも思った。でも出来ないんだって。考えるほどパニックになって・・・お、俺どうすればいいの?和樹に話してよかったの?ねぇ・・・」 たぶんこの時の僕は少し泣き声だったと思う。目じりがあつかった。そんな僕に和樹は優しい声をかけてくれた。 和「俺のことは心配するなって。それより、よく言ってくれた。少しは楽になったんじゃない?このまま抱え込んだら、たぶん勇太壊れてたかもしれない。これからのことは、これから考えればいいじゃん。別に隼人や智也との友達関係が終わったことでもないんだし」 僕は黙って聞いていた。そして、和樹の言葉は今の僕にとってとても救いの言葉に違いなかった。 勇「うん。俺、和樹に話して少しは楽になったよ。話してよかったと思う。和樹の言う通り、これから考えればいいしね。ありがとうね」 和「何、感謝してるんだよ?当たり前のことだろ?気にするなって」 と和樹は言うけど、どことなく照れているのがわかった。 勇「何照れてんの?バァーカ!!」 和「照れてなんかない!!俺を馬鹿って言うなよ!!」 お互いに笑った。 そしてそれから帰り道中、いつも通り雑談しながら帰った。でもひとつだけ違った。僕たち二人だけの約束ができたんだ。『今日あったことは誰にも言わない』っていう約束が。 僕は途中で和樹と別れ、家に帰った。そこには昨日と変わらない家があり、中に入ると夕食の準備している母さんがいて、2階には一つ下の弟がいて、父さんは風呂に入っていた。ほんと何も変わっていないと僕は思った。何も・・・僕が今日経験した以外は・・・ *** とある家の一室から電話をしている話声が聞こえる。時計の針は午後8時過ぎを指している。 と言って、電話を切った。男の顔には笑みがこぼれていた。 ?a「心配するなって。大丈夫。計画通りなんだし」 ?b「・・・・・、・・・・・・。・・・・・」 ?a「そうだけど、仕方ないじゃん。なったことはどうしようもないんだし。××が心配することじゃないって」 ?b「・・・・・。大 ?a「ばかっ!その名前は出すなって。それより写真は?」 ?b「・・・!!」 ?a「よくやったじゃん。これで計画が進むな。まあ、些細なことはあったけど大丈夫だな。じゃまたな。おやすみ」 ?b「・・・・」 と言って、電話を切った。男の顔には笑みがこぼれていた。 そんな頃勇太は夕食を済ませ、風呂に入り、2階の自分の部屋のベットで横になっていた。 |
| 4 翌朝、いつもより早く起きた。時間はまだ6時前だった。でも気分は悪くない。いつもの自分だった。昨日は僕にとって衝撃的だったけど、今はそんなに深くは考えていない。 僕は着替えて下に降りた。キッチンには母さんが朝食を作っていた。リビングにはすでに着替えが済み、朝刊を読んでいる父さんがいた。母さんは僕に気づくと 「勇太!?今日は起きるの早いわね。まだ朝食できてないから、先に顔でも洗ってなさい」 僕は無言のまま洗面所に行き、顔を洗った。いつもなら眠たくてさっさと終わらすのだが、今日は朝から目覚めがよかったのできちんと洗った。顔を洗い終わりリビングに行くと、寝起きの一司(弟)が眠そうに椅子に座っていた。僕は一司に洗面所空いたことを言い、椅子に座った。すると一司は目をゴシゴシさせながら洗面所に行った。 そして、いつも通り朝食を食べ、登校時間になったので家を出た。 僕の家はk駅から2つ目のm駅があるm町ある。大体学校までは40分で着くのでいつも学校に8時に着くようにして登校している。(Y高校の登校時間は8時20分です)だから、いつも7時20分の電車に乗ることが習慣になっている。 学校には和樹はもちろん、隼人とも一緒に学校に行っている。でも正直昨日の今日なので僕は隼人に会ってどう話せばいいかわからなかった。でも和樹に言われたけど、いつも通りに話そうと思う。 そうこう考えているうちにm駅についた。駐輪所にチャリを留め、ホームに行った。 そこにはすでに和樹と隼人が待っていた。僕はおはようって言って二人のところに行った。すると隼人がいつも通りの口調で 隼「勇太遅ぇーよ!もう電車来る時間だぜ」 言われて携帯を見ると、確かに時間ギリギリだった。そのことに気づいて驚いた。 勇「うわぁ!ほんとだ・・・全然時間見てなかった」 和「何してんだよ?危ないな」 隼「ま、間に合ってよかったけどな」 勇「そうそう!間に合えばいつ来たっていいの!!」 僕は偉そうに言うと、二人揃って 和・隼「少しは反省しろ!!」 勇「・・・はい」 僕は思わず笑った。和樹も隼人も笑っていた。いつもと変わらない。そう思いながら、電車に乗って学校に行った。 図ったように学校に着いたのはジャスト8時だった。k駅から学校までは終止話し声は止まなかった。まあいつものことだしね。でも僕はほんと安心した。 教室に入ると、すでに智也と公平がいた。 隼「お前ら今日は早くね?」 公「智也が宿題するの忘れたから朝写してくれって言って、それでいつもより早く来たってこと」 僕はもちろんしていたので、和樹も隼人もやったよねって言ようと二人を見ると、二人して固まっていた。 和・隼「宿題?」 公「うん。どうした?固まっているけど」 勇「まさか、お前らも忘れていたってこと?」 僕の考えは当たっていた。 隼「そんなの知らねぇって。え?宿題?何の?」 公「え?数学だけど。ほら昨日プリント渡されて、宿題って言ってたじゃん」 和「ああ!!そうだった。勇太なんで言ってくれないんだよ!!」 勇「え?ちゃんと昨日の放課後勉強している時言いましたけど」 僕は敬語っぽく言った。それを聞いていた智也が笑って言った。 智「バーカ!何忘れてんの?おっかしい」 すると、またまた二人揃って 和・隼「お前も同じだろ!!」 公「確かに、智也も少しは反省しろよ!!」 智「・・・はい」 僕は笑っていた。すると 和「勇太!笑ってないで、俺達にプリント見せろよ!!時間ないだろう」 隼「そうだそうだ!!元は昨日俺らにメールしない勇太が悪い」 和樹も頷いていた。僕はプチっと切れた(ほんとは切れてないですよ) 勇「俺が悪いって?そうか、俺のせいね・・・じゃ見せないとこ」 そう言ってやると 隼「本当にすみませんでした。勇太様プリント見せてくれませんか?」 和「決して勇太様が悪いのではありません。すべて俺達が悪いのです。どうか・・・」 僕は可笑しくてたまらなかった。智也も公平に同じように言っている。 勇「しょうがないな。見せてやるよ」 と言って二人に見せてやった。 ほんといつもと変わらない。そしていつも通りの学校生活が始まった。 でもこの後にある“ある出来事”いついては俺達は誰も知る由がなかった。 *** ?b「ばれてはないみたいだ」 とある場所で誰かと電話をしている。 ?b「昨日言った写真だけど、ばっちり顔写ってたから大丈夫だと思う」 (?a「それはよかった。今回の計画には写真が大事だからね。それより、いつ開始する?」) ?b「期末が終わった頃でいいじゃないか。期末までは俺も忙しいからな。お前はどうなんだ?」 (?a「俺もテストあるけど、“アイツ”にも聞いてみないと・・・」) ?b「そうだな。“アイツ”抜きで勝手に決めるとやばいからな。わかった、俺から聞いてみる。それからまた連絡する」 (?a「わかった。じゃまた」) ?b「ああ・・・」 と言って電話を切った。 これからが大変だと思って?bはため息をついた 一方、そのころ勇太達は昼食を食べていた。Y高校には学食がついているけど、俺達は1回も使って事がなく、大抵家の弁当が1階で販売しているパンだった。今日は和樹と智也がパンを買いに行った。僕はすでに空腹で我慢ができず、先に隼人達と食べた。 はい。4終わりました・・・昨日は投稿できなくてすみませんでした。すこし眠たくて寝てしまったんです。 さて、今回補足説明をしておきますね。 ?bと?aとの電話会話で?aの会話に( )をつけたんですが、一応その場にいないので電話をしている雰囲気をだすためのものです。別に理由はありません。 まだまだ、この二人が誰かは言えません。すみません。 それと、簡単に僕の家族構成を公開します。(今更遅いけど) 父 緒方政利(おがたまさとし) 38歳 母 緒方里美(おがたさとみ) 37歳 弟 緒方一司(おがたかずし) 15歳(中3) *物語の名前は一応仮名です。年齢とかは本物ですけどね。 5 午後の授業が終わり、やっと放課後になった。結局数学の宿題を忘れて、焦って写した和樹、隼人、智也は運悪く、授業でプリントの問題を当てられた。だが、ただ写しただけなのでまったく問題がわからず、果ては先生に宿題を写したことがばれて、課題を出された。そしてその3人は今、僕の隣で問題を解いている。いや、解いているは間違えか・・・僕と公平が教えているっていう方が正しいかもしれない。 元々、俺と和樹は残るつもりだったけど、隼人と智也と公平は今日が金曜日で明日、明後日と学校が休みだから帰ってゆっくりするつもりだったみたい。隼人と智也はしょうがないけど、公平は可哀想だな。智也に付き合わされて。ふとそう思っていると、僕は肩を突かれた。 隼「ねえ!勇太、これどう解くん?俺さっぱりわかんねぇ〜」 勇「2次関数の平行移動ぐらいわかるだろう?」 今回の課題は2次関数の平行移動の問題だった。僕は別に苦手範囲ではなかったので、教えるのは大変ではなかったけど、隼人に教えるには大変だった。一方、和樹は元々数学が得意で、僕とクラス内で1、2位を争うのですらすら解いていた。まあ、僕の出番はいらないみたい。智也は隼人と同然だった。確かに隼人と智也は数学が苦手(苦手でも常に真ん中以上にいる)なので、公平も大変そうだ。 隼「2次関数はわかるけど、平行移動がわからないの!!おい、教えてくれよ〜」 勇「も〜しょうがないな。この問は、x方向に−3、y方向に1だから・・・・」 こんな感じで1時間が経過した。 課題といっても、5問しかないのでほんとは1時間も必要ないけど、この二人だから1時間間かかってしまった。和樹は20分ぐらいで解いてしまって、すでに今回のテストの範囲の問題を解いていた。 課題を終えた、隼人、智也。そして教えていた公平は帰った。僕はやっと終わったと思い、一服した(一服っていっても、タバコは吸いませんよ。ジュースを飲んだだけです)。 和樹は3人が帰ったのを確認して、僕に話しかけてきた。 和「今日はどうだった?気まずかったか?」 勇「朝はちょっと気まずかったけど、段々いつも通りに話せたからよかったかな」 和「それならいいけど」 勇「何?どうした?」 和「いや、隼人と智也のことだけど、あいつらのことはこのままでいいと思う。別にあいつらが同性愛だったとしても、俺らの友達には変わりないんだし・・・」 “同性愛”その言葉にドキッとした。そして、昨日のことを思い出してしまった。 勇「友達は友達だよ。それはもちろん変わらないけど、そのまま知らないフリなんて出来ないと思う。やっぱり、どこかでそういう目で見てしまうと思うし・・・」 和「そう思うのはわかるけど・・・ 女子生徒a「あれ?皐月君と緒方君勉強?」 和樹が話している最中にaが入ってきた。 和「まあね。課題もあったし、ついでに残っていこうと思って」 女子生徒b「すごいね〜あたしたちも頑張らないとね」 と言って。aとbは二人で話し始めた。さっきの続きを話す雰囲気ではなくなったので、和樹が屋上に行こうと言ってきた。 ここY高校は校舎がアルファベットのHの形になっており、西棟・東棟にわかれていて、それぞれに屋上がある。そこで僕たちは、人気が少ない東棟の屋上に行くことにした。 僕たちの教室は西棟にあるので、東棟の階段に向かった。現在5時ちょっと前だった。西棟同様、東棟の教室には数人しか生徒がいなかった。僕たちはは屋上への階段を上り、屋上に出た。すると案の定、一人もいなかった。そして、屋上にあるベンチに座ろうとすると、かすかに声が聞こえた。 和「今なんか聞こえなかった?」 勇「和樹も?誰もいないのに何処からかな?」 和「入り口裏じゃねえか?」 入り口裏・・・そこは屋上に出る入り口の後ろに死角となる場所がある。そこには給水タンクやいろんな機器!?があり、生徒は入れないのだが、確かにそこから声がするのは確かだ。 勇「ほんとだ。でも誰かな?あんな所で何してんだろう」 和「告白とかじゃね?」 告白するにはあそこが丁度いいと思う。僕たちは盗み聞きしようと近寄った。 勇「ばれたらヤバクねえか?」 和「大丈夫だって!少しだけだし」 いつの間にか、さっきの話のことは忘れていた。 僕たちは静かに、入り口横まで行った。するといきなり大きな声がした。 ?「あああっいい!!」 はい!?僕たちはお互いを見た。 和(まさか、Hしてるんじゃねえの?) 勇(そのまさかみたい・・・) そして、また僕たちは聞き入った。 ?「ねえ?智也舐めて!!俺もう我慢できねぇ!!」 はい!?僕たちはまたお互いを見た。 |
| 6 勇(え、智也!?そしてこの声は隼人だよね・・・) 和(そうみたいだな・・・・) 勇(どうする?教室に戻る?) さすがにこのままここにいるのはイケナイ気がしたので、僕は和樹に聞いた。 和(もう少しいようぜ!俺男同士のH見たことねぇーし) そして僕達はまた静かに聞き入った。 智「隼人早っビンビンだな♪少しは我慢しろよ!!」 隼「我慢できるかって!!そういうお前だって、たってんじゃん♪」 智「生憎、俺はちゃんと我慢できるんで。それに最後にお前の中でイカせてもらうからいいんだって」 隼「じゃ、俺はどうしろって言うんだよ?たったままでおれと?」 智「お前はどうして欲しいんだ?」 聞いてるこっちまで恥ずかしくなるような会話を二人はしている。僕も和樹もたぶん興奮していると思う。 和(ちょっと見てみない?) 和樹が急に話した。 勇(え!?駄目だって。ばれたらどうするんだ?) 和(ばれないって!アイツらHに夢中になってるし) 僕達はこっそり覗いた。すると、隼人は上半身裸になっていて、ズボンを脱いでいた。一方智也も上半身裸だった。辺りには二人が脱いだ服が散乱していた。 隼「準備OK!!ズボンもトランクスも脱いだんだし、俺の舐めてよ♪」 隼人はすでに全裸だった。 和(うわぁ〜全裸だし・・・ってか隼人の奴舐めてって言ったよな?) 勇(言ったね。) 和(俺だめみたい・・・) 勇(え?だめって?) 和(俺もたってきた・・・・) 勇(何たたせてんだよ!!アイツらは隼人と智也だぞ。抑えろよ!) 和(しょうがねぇだろ。マジ初めて見たんだから) そう和樹と話してる中、智也はすでに隼人のちんぽを舐めていた。昨日の放課後同様に音を立てている。 隼「ああ!!めっちゃ気持ちい♪」 智「クチョクチョクチョ♪〜」 隼「やっぱ智也はうめぇな!!ううう!!いいって!!」 勇(まだ見るつもり?) 僕はもう見たくなかった。2回も隼人と智也Hしているのは見たくない。それにあんなに感じている隼人の顔も見たくない。あんなに音を立てて舐めてる智也が見たくない。それを見て立たせている和樹を見たくない。昨日の出来事がなくなればいいのにって僕は思う。昨日と今の記憶だけでも消して欲しいと思った。 和(え?まだ見ていたいけど。勇太嫌なの?) 勇(嫌っていうんじゃなくて。それ以上二人の行為を見たくないってこと!!わかるだろう?アイツらは俺達の友達なんだぜ!それなのにあんなことしてて・・裸になって・・・感じて、舐めて・・・・俺は・・・) 和(それはわけど、アイツらは同性愛者なんだって。それは変えることなんてできないだろう。それに同性愛者だからって差別はよくないって) 僕はムキになった。 勇(差別?!俺は別に差別なんてしてないって!!ただこれ以上見たくないってこと) 和(それが差別なんだって。ようはアイツらがHしているのを否定したいんだろ?同性愛者だと認めたくないんだろ?それ自体が差別になるんだって) 僕はそれ以上反論しなかった。でも一言聞きたかった。 勇(お前は今している行為を見て、今まで通りに隼人と智也と接しれる?) しばらく僕達の間には静寂が流れた。しかし、未だ静けさがなくならないのは、アイツらの声だった。 隼「ううっ、もうイク!!口ん中に出すぞ!!」 と言って、出したみたいだ。僕はそれを見ていない。声だけで察した。 智「昨日もだしたばかりなのに、いっぱい精子だすな♪」 隼「だってまだ高校生だし♪元気満々」 と言って二人は笑っている。僕は全然笑えなかった。 隼「じゃ、俺はイカせてもらったし、今度は俺がしてやるよ」 と言いながら、ベルトを外す音が聞こえた。その金属音が妙にいやらしかった。 隼「うひょ!!先走り液でじゅくじゅくじゃん♪トランクスも濡れてんぞ!!」 智「隼人じゃないけど、俺も高校生だしな!!元気が余りあってな。さ、舐めてよ」 そして、またくちょくちょと音が聞こえる。そして、智也の感じている声も聞こえる。僕は見ていない。和樹はまだ言葉を探しているみたいだ。 智「少しは上達したみたいだな。いいよ♪気持ちい!!」 隼「ぷはっ、でしょ?毎回、智也の舐めてるしね!!そりゃ上達するって!!ジュルルルル〜」 智「ああっ!吸ってる。最高♪そろそろ、隼人のに射れるぞ」 隼「もち!!あ、ローション忘れたけどどうする?」 智「隼人がさっき出した精子で慣らすか♪」 隼「マジ?」 と言いながら智也は隼人の出した精子を指に付け、隼人のアナルに指を入れた。そのたび隼人の感じた声が聞こえる。 するとずっと黙っていた和樹がベンチの方に指さして、ベンチに向かい座って口を開いた。 和「今まで通りにはたぶん接することはできないと思う。やっぱり今日のことを思い出してしまうと思う。でもやっぱ友達には変わらないし・・・勇太もそうだろ?」 勇「もちろん友達だし、これからも友達だ!!でもこれ以上は見ては駄目だと思う。友達だから見てはいけないところはあると思う」 和「そうだな。悪い。勇太は2回目だもんな。それなのに俺見たいって言って、勇太に嫌な思いさせてしまって・・・」 勇「和樹が悪いんじゃないって。俺も悪い。あんな言い方して。和樹の言うとおり、どこかで差別してたかもしれない。しかも隼人と智也を・・・俺最悪だな」 和「そんなことないって!俺もひどいこと言ったって。それに勇太がそうなるのもわかるし。今日のところは帰ろう。明日休みなんだし、今日俺ん家で泊まれよ!ゆっくり話そう」 勇「ありがとう。そうするよ。じゃ早速帰ろう!!泊まる用意もしないといけないしな」 僕は明るく返した。 和「おいおい。遊ぶんじゃないんだぞ!」 勇「え?そうなん。ゲームとかしたいのに・・・」 和「うそうそ。遊ぶって」 そして階段を下りた。しかし依然として二人の声は聞こえた。 7 *** ?b「?aと話していたんだけど、いつ開始するかで。お前はいつがいい?」 とある場所で、?bと“アイツ”が話している。 “アイツ”「一応期末テストが6日の火曜日から9日の金曜日までだから、その次の週の16日金曜日が終業式だから、その日の放課後にしよう」 ?b「確か終業式の日は部活禁止だからちょうどいいな。うまいこと誘わないとな」 “アイツ”「そうそう。誘ってしまえばあとは?aがするからな。俺達は家で待ってればいいしな。まあ、とりあえず今は期末のことを考えないとな」 ?b「そうだな。?aにメールしとけよ。お前に聞いたら連絡欲しいって言ってたからな」 そして“アイツ”は?aにメールをした。 その頃、?aは家の自分の部屋で横になっていた。すると携帯のバイブがなった。普段から携帯はマナーモードにするようにしているので、着信音は鳴らない。?aはバイブに気づき携帯を見ると、メールが来ていた。?aはメールを読んだ。 ?a(今、?bと一緒にいて話してたんだけど、とりあえず期末終わった次の週の金曜日の終業式に誘うことにした。だからお前もその日は空けておけよ。あと‘その’写真も添付しておくから、それを見せてつれて来いよ。その間俺達は家にいるから) ?aは苦笑いした。その日が待ち遠しいような感じだった。?aはすぐに返事を送った。 ?a(OK!!俺に任せておきな♪) 僕と和樹は教室に戻った。すでにそこにはさっきの女子はいなかった。 僕達は帰る用意をして、教室を出て駅に向かった。駅に向かう途中僕は家に電話した。 勇「もしもし?あ、一司か」 一「なんだ勇兄か。なんか用?」 勇「別にお前には用はねぇよ!母さんに代わって」 一「はいはい。少々お待ち下さい」 と一司は捻くれたように言い、母さんに代わった。 母「勇太?母さんに何か用?」 勇「明日学校休みだし、今日は和樹の家で泊まるから。一応先に家には帰るけど晩御飯はいらないから」 母「和樹君家ね。わかったは。向こうの家の人に迷惑かけるんじゃにわよ」 勇「わかってるって。じゃ切るから」 と言って電話を切った。 和「小母さんさんなんだって?」 勇「え、別に泊まっていいってよ。あ、でも先に俺ん家寄って行くから」 和「わかった。じゃ俺もついて行くよ」 そして僕達は電車に乗り家に僕の家に帰った。 家に着いたのは6時過ぎだった。 勇「ただいま〜」 といい、和樹を玄関で待たせ2階に上がると一司が降りてきた。 一「あ、勇兄お帰り。あれ?和樹先輩!」 和「おっす!一司勉強がんばってるか?」 一司と和樹は中学校で同じ部のバスケ部に入部していて、いわば先輩後輩の仲だ。といっても、それ程上下関係が厳しくもなく、一司は入部した時から和樹と仲が良かった。僕はそのまま自分の部屋に行き着替えた。 そして泊まる用意をして下に降りた。 一「ぼちぼちですよ。一応部は引退したので、今は入試のために勉強してますよ。ってか今日はどうしたんです?」 和「勇太が俺ん家に泊まるんだよ。それで俺は付き添いってわけ」 一「いいな〜俺も泊まりたいです」 勇「お前は駄目!!邪魔だしな」 和「そんなに言うなよ。一司可哀想だろ?」 一「和樹先輩は勇兄より優しいですね。ほんと勇兄は・・・」 すると母さんも来た。 母「一司はいけません。あんた今年は受験生なのよ?もっとは自覚しなさい!!7月の期末でいい結果がでたら考えてもいいわよ」 一「はいはい、わかったって!!じゃ和樹先輩!うちの兄をよろしくお願いします」 勇「お前にお願いされなくてもいいんだよ!!じゃ、母さん行ってくる。さっ、和樹行こうぜ!」 和「お邪魔しました」 と言って、僕は和樹の家に向かった。和樹の家は僕の家から歩いて10分もかからない所にある。 和樹の家に着いた。僕は和樹のお母さんにあいさつをして上がり、和樹の部屋に行った。そうこうしている内に晩御飯の準備ができたみたいで、僕達はリビングに行き、和樹のお母さん、お父さんと一緒に食べた。和樹は一人っ子なのだ。 食べ終わり、僕はお風呂を貸してもらい入った。僕と交代で和樹が入った。 そして、話始めたのは夜の10時ぐらいだった。 和樹の部屋は8畳間で僕の部屋と同じぐらい。真ん中に長方形のガラスのテーブルがあり、入って右側に窓がありそこにベットがある。その隣に布団が引いてある。和樹のお母さんが引いてくれたんだ。取り合えず、僕達は横にベットに背を付けて座った。 8 和樹とは日付が変わるまで話した。さすがに疲れたので、僕達はゲームもせずに寝た。 そしてその日から僕と和樹は本格的に期末テストの勉強に取り組んだ。その間、隼人と智也の行為は見ていない。僕はホッとした。 7月になり期末テストが始まった。Y高校の定期テストは4日間で9科目行う。今回はなぜか勉強に集中でき、僕と和樹はもちろん。隼人達3人もテストの出来が良かった。期末も終わり、あとは夏休みを待つだけだった。 テストが終わった、次の週はほとんどがテスト返しですぐに金曜日の終業式が来た。 終業式は午前で終わるので、僕達は午後から遊ぶことにした。入学してからは智也や公平の家で遊んだことがあったが、僕や和樹が住んでいるm町には遊びに来たことが無かったので、今日はm町で遊ぶことになった。もちろん、5人で遊ぼうと思ったが、和樹と公平が用事遊べないので、僕と隼人、智也の3人で遊ぶことにした。 放課後になり帰ることにした。和樹と公平は先に帰った。僕は3人と帰る予定だったが、僕は帰る前によるところがあったのを思い出して、隼人と智也の2人で帰ってもらうことにした。もちろん隼人はm町に住んでいるので、道案内はできる。それで僕は隼人に任せ僕は先に帰ることにした。 勇「じゃ、後は任せたからな。智也は隼人についていけばいいし」 隼「わかたって!俺に任せな」 智「はやく帰ってこいよ。隼人と2人だけでいてもつまらないし」 隼「なにがつまらないって?ふざけるな!!」 勇「はいはい・・・わかたって。じゃまたあとでな」 といい僕は先に帰った。 |
| 9 僕は用事が終わり、隼人たちに合流するために帰った。 その頃、隼人と智也はm駅に着いた。 m駅の正面には公園がある。まあまあ大きな公園でよく待ち合わせ場所やデートなどに使われている。二人はそこで時間をつぶすことにした。すると二人に近寄ってくる奴が来た。 ?「あれ〜?西島先輩じゃないですか?」 隼人は急に声をかけられ驚いた。 隼「ああ!勇太の弟の一司君だよね?」 一「そうです!覚えてくれて嬉しいです。あ!君つけなくていいですよ」 隼「勇太の家に遊びに行って時に何度か会ったから覚えてるって。あ、一司に紹介するな。こいつは俺や勇太の友達の木下智也」 智「よろしく」 と智也は一司にあいさつをした。 一「こちろこそ初めまして。兄がお世話になってます」 智「勇太とは大違いだな。しっかりしている」 一「そんなことないですよ」 一司は少し照れている。 一「それより、今日はどうしたんですか?今から遊ぶんですか?」 隼「ああ、勇太と3人で遊ぼうと思ったんだけど、生憎勇太は用事があるとかで少し遅れるみたいだから、それまでここで待っていようと思ってね」 一「そうだったんですか。それなら兄が帰ったまで、うちに来ませんか?ここに待っていたってつまらないと思うし」 隼「それはそれで嬉しいんだけど、一司は用事ないのか?」 一「俺の友達も1人いるんですがいいですか?」 隼「もちろん!!智也もいいだろう?」 智「俺も全然構わないよ。よろしく」 一「はい!!」 ほんと一司は明るい奴だ。 少しすると、一司の友達が来た。 守「ごめ〜ん!待たせた」 一「遅いって!まあいいけど」 守「この人たちは?」 一「あ、俺の兄貴の友達の西島先輩と木下智也さん」 守「どうも。一司の友達に藤沢守といいます」 そして一通り紹介が終わったので、4人は緒方家(一司・勇太の家)に向かった。 緒方家に着くと、両親はいなく勇太もまだ帰ってはいなかった。 一司は3人を家の中に招いた。そして、隼人と智也は勇太の部屋に入った。 一「ここが兄の部屋なんで、ここで待っててもらいますか?なんならそこの本とか読んでもいいんで」 と言い、一司と守は一司の部屋に行った。 緒方家の2階は部屋が3つあり、その内2つは勇太と一司の部屋で、ちょうど階段をあがって左右にある。奥の部屋の1つは両親の寝室らしい。 隼人たちは本を読み待つことにした。 数分後、部屋のドアが開いた。そこには一司がお茶を持っていた。 一「すみません。お茶だすの忘れてました。これでも飲んでください」 隼「ありがとう!一司はほんといい奴だな」 智「ほんと!!どうもありがとうございます」 と智也は丁寧に言った。 一「いえいえ。そんなことはないですよ。あの、俺たちと遊びませんか?2人だけだとつまらなくて」 一司の隣には守るがいた。 隼「そうだな、漫画よんでたってつまらんしな。智也も遊ぼうぜ!」 智「わかった」 そして4人は勇太の部屋で遊んだ。遊んだといっても、雑談だった。 隼「へぇ〜守もバスケ部なんだ!じゃ和樹知ってるな」 守「はい!もちろん知ってますよ〜副キャプテンでしたので」 智「え、和樹ってバスケ部なんだ?初耳」 隼「あれ?言ってなかった?和樹と一司、そして守がバスケ部なんだって。で俺と勇太は陸上部ってこと」 智也は初めて知って驚いていた。 一「あと西島先輩は陸部(陸上部)のキャプテンだったんですよ!!兄は副ですけどね」 智「知らなかった・・・・隼人も教えてくれればいいじゃん!」 隼「言ってたと思ってたからな〜」 このように明るい雑談をしていると、急に口調が変わり、ある奴が話した。 守「それはそれでいいんだけど。隼人さんと智也さんだっけ?2人って付き合ってるの?」 いきなり守は聞いた。それを聞いた隼人と智也は一瞬止まった。 隼「はあ?何言いだすんだ?俺が何だって?」 隼人の声は少し怒ったように聞こえたので、智也は 智「隼人!ムキになるなよ」 守「あれ?ちゃんと聞こえてたと思いますよ」 守は生意気口調で話した。それを聞いた智也がついに言った。 智「えらく態度が変わったな。どういうつもりかは分からないが、俺たちに何を言いたいだ!!」 ずっと黙っていた一司が口を開けた。」 一「ほんとわからない人だな!俺たちは、あんたらが付き合っているかを聞いてるんだよ。あんたらホモなんだろ?」 そこにはさっきまでの一司はいなかった。 隼「俺たちが付き合ってる?ホモ?一司!てめぇ!何様のつもりだ?そんな態度とっていいと思うのか?」 隼人は怒った。 守「あれれ?怒ってるよこいつ」 守は笑いながら言った。 一「何マジになってるの?それに俺たちにそんなこと言える立場だと思ってんの?」 智「どういうつもり?俺と隼人が付き合ってる証拠でもあるのか?」 すると、一司はズボンのポケットから何枚か写真を出した。 一「これに見覚えありませんか?Y高校の教室で撮ったものです。これにあんたらがHしているのがはっきり写ってるんですけど!!」 隼人と智也は一気に血の気が引いた。 そう写真には、先日隼人と智也が放課後教室でHしているのが写っていた。そして2人はその場に座りおちた。 10 2人の様子を見て一司は話し続けた。 一「どうしたのですか?二人揃って座ってしまって。そんなに驚きましたか?」 一司が話すが、隼人と智也は反応しない。呆然と床を見ている。 一「そりゃ驚きますよね。Hしているところを写されるなんて。俺も驚きましたからね」 隣で守は声を出さず笑っている。 隼「その写真はどうした?なんで持っている?誰が写した?・・・」 隼人は聞いた。 するといきなり部屋のドアが開いた。 和「俺が一司に渡した」 和樹はそう言い、部屋に入ってきた。 智「和樹?!」 隼「どういうことだ!!和樹、てめぇー!!」 和樹が話そうとすると 守「黙れ!和樹先輩に向かってそんな態度をとるな!!」 和「守いい。大丈夫だ。隼人わからないのか?俺が写真を一司に渡したんだって」 隼人はそのまま、また黙った。すると智也が話した。 智「俺達の関係を知っていたのか?」 笑って 和「ああ。ちょうど俺はその日勇太と残っていたからな。智也と隼人の関係はその時、あれを見るまで知らなかったよ。もちろん驚いたけどな」 急に隼人が土下座をついて話した。 隼「和樹頼む!このことは誰にも言わないでくれ。それと写真もばらさないでくれ」 隼人は額を床につけてまでお願いをした。それを見た一司が 一「先輩かっこ悪いですね〜土下座までして。そんなにばれるのが嫌ならしなければよかったのに」 守「そうそう!あんたらバカじゃねぇの。普通学校でする?」 すると智也も土下座をして話した。 智「俺からも頼む!!このことは内緒にしてくれ。なんでもするから・・・」 和「智也まで土下座するなんてな。智也、何でもするんだな?」 智也土下座したままで、はいと返事をした。 和「隼人はどうなんだ?お前もか?」 隼人も土下座したまま答えた。 隼「ああ、何でもするから言わないでくれ」 一「和樹先輩どうするんです?」 守「許すんですか?」 一司と守は和樹に聞いた。 和「そうだな・・・とりあえずこのままだと勇太が帰ってくるから、一旦俺ん家に移動するぞ。隼人らもついてこいよ」 そして、和樹、一司、守、隼人、智也の4人は和樹の家についた。都合よく家には誰もいなかった。4人は和樹に部屋に入った。 和「ここなら誰にも邪魔されないな」 和樹はベットの上に座って言った。一司と守は床に座っていたが、隼人と智也はまだ立ている。それを見た和樹が 和「お前らも座れよ」 言われるままに2人は座った。さすがの2人も元気がない。それと引き換え、一司や守は元気に笑っている。その笑いにはどこか怖いものがある。 隼「勇太は知らないんだな?」 和「2人がHしてたのは知ってるけど、俺が写真を持っていることは知らない。もちろん今こうしていることもな」 智「勇太も見たのか?俺たちがしてたのを?」 和「ああ。その日、勇太は教室に携帯を忘れてな。それを取りに行って見てしまったってこと。勇太すごく考え込んでいたぞ。可哀想に」 隼「勇太には言うのか?このこと」 和「さすがに今日のことや写真のことは言うつもりはない。2回もお前らのHを見ているのをさらに言うのは、勇太を傷つけるだけだしな」 智「2回!?」 隼「どういうことだ?2回って」 和「その次の日は屋上でヤッてたろ?ちょうど見つけてしまってな。舐めたり、入れたりしてたっけ?」 それを聞いていた一司と守が口を出した。 一「舐めてたんですか?どこですか?ちんぽ?」 守「どっちが攻めなん?イッた?」 と2人はふざけながら聞いた。 だが隼人たちは反論できなかった。できなかったんじゃない。できない雰囲気だったんだ。 和「一司、守。そんなに知りたいなら、今見せてもらおうか?」 突然和樹がこんなことを言ったので、隼人と智也は驚いていた。 隼「何言ってんだ!!できるわけないだろう!!」 智「そうだ。ふざけるなよ」 和「まったく理解していないみたいだな。お前らの今の状況わかってんの?俺がこの写真ばらしてもいいのか?」 再度写真を見せられた二人は反論できない。 隼「それはだめだけど・・・でも・・・」 和「でも?さっき何でもするって言ったよな?Hぐらいできるだろう!!一司も守も見たいよな!」 一・守「もちろん!!」 と2人揃って言った。 和「わかったか?」 隼「やればいいんだろう?わかったよやるよ。智也いいか?」 智「ああ」 和「あ、このベット使えよ!俺らはここから見てるから」 そう言い、和樹はベットから上がり、一司たちの隣に座った。 和樹に言われたので、隼人と智也はまずベットに座りキスはし始めた。クチョクチョといやらしい音が聞こえる。続いて、ディープになった。お互い舌を絡めている。それをマジマジと見ている、一司と守の息遣いが荒い。 智「はあ、隼人脱がすぞ」 隼「ああ」 そう言い、智也は隼人の服を脱がし始めた・・・ |
| 11 隼人は上半身裸にされた。さすがに部活をしているだけあって、体つきがいい。腹筋も割れている。僕も多少割れているけど、それよりすごかった。 智也は隼人の乳首を舐め始めた。 隼「だめっ!」 どう見ても顔は嫌だとは言っていない。しかし隼人はがんばって声を殺している。 和「隼人感じてんなら声だせよ!盛り上がらないだろう?」 そう言って和樹は茶化す。以前一司と守はマジマジと見ている。 智也は乳首を舐めながら、手で隼人の股間へとやっている。 隼「あっ!」 智「起ってるよ隼人の」 智也は隼人のズボンを脱がした。隼人はもうパンツ一枚だけだ。ほんとイヤラシイかっこだ。体毛が少ないので余計に興奮する。 智也はパンツだけにはしたが、隼人のチンポには触らず、また乳首を攻めている。 隼「いい!気持ちい」 ようやく隼人の声が聞こえた。どうやら押し殺すの諦めたのだ。 智也は隼人の体を舐めまわしている。首筋、腹、わき腹など。その都度隼人は感じている。 隼「めっちゃいい!!俺我慢できねぇ〜」 すでに隼人は見られていることを忘れ、Hに夢中している。智也も同じだ。 智「その前に俺にはしてくれないのか?」 隼「あれ?智もして欲しいの?」 いつの間にか、隼人は智也のことを智と呼んでいる。 智「当たり前だろう!お前ばっかじゃずるい!!」 隼人は笑いながら、智也の服とズボンを脱がし、パンツ一枚にした。 隼「わかったて。じゃ次は俺の番ね」 と言い、隼人は智也にキスをして、首筋を舐めました。 智「そこきくぅぅぅ!!」 隼「へへん!!まだまだ〜」 そう言い、次は乳首をくりくりと摘んでいる。 隼「すっかり乳首起ってるじゃん♪俺うまい?」 智「うまいけど、俺のがうまいな!」 隼「うぜぇ〜こうなったら、智をイカせてやる!!」 隼人は智也のパンツを下ろした。そこには立派なチンポが起っていた。長さは15cmはあるだろう。剥けていた。僕より大きかった。 隼人は食べ物を食べるように、智也のチンポを口に含んだ。 智「隼人!気持ちい♪」 部屋の中は隼人が舐めるクチャクチャという音が響いている。まるで子供がキャンディーを舐めるように、隼人は舐めている。裏筋を舐めたり、玉を舐めたり。その度智也は感じている。 智「いつの間にこんなにうまくなったんだ?俺の教え方がいいのかっ。っっ!!」 隼「ちゅる♪伊達に何回も舐められてないよ!!俺だってやればできるんだぜ」 そして隼人は続ける。もうすでに智也のチンポは先走り液でじゅくじゅくだ。隼人は舐めたり、吸ったりを繰り返している。 守(やべぇ!!興奮する♪) と守は静かに声をだした。 一(俺も!!あんな先輩見たことない) だが和樹はずっと黙ったままだ。 智「隼人!もう充分だ」 隼「いっぱい イッひゃいはよ?」(1回イッちゃいなよ) 智「出すぞ!!うっ!!!」 智也は隼人の口ん中に出した。量が多いのだろう。口から少し出ている。 隼「ゴクンっ。今日は多いね♪しかも濃い!」 智「最高だったぜ!隼人もイキたいか?それ起ったままだぞ」 隼人のはもうビンビンで我慢ができないみたいだった。チンポの先が先走り液で少し濡れているのがわかった。 守(俺も起ったんだけど・・・) 一(守も?俺も起った) 守(あんなにまじまじと見せられたら感じるってな!) 一(そうそう。俺抜こうかな) 守(ここでか?) 一(うん) 守(マジでか?止めろよ!男で抜くのは) 一(いいじゃん!我慢できなくなったんだし。それに守も限界だろ?) 守(そうだけど・・・) 一(じゃいいじゃん!しようぜ!) ずっと黙っていた、和樹が口を開いた。 和(じゃ、シコってあいつらにかけてやれよ!) 一(いいんですか?) 和(ああ。俺が許す。どうせあいつらは男が好きなんだ。お前たちでも喜ぶと思うぞ) 守(ありがとうございます。じゃしようぜ!) そう言って、一司と守はズボンとパンツを下ろした。2人ともビンビンに起っていて、毛もちゃんと生えていた。長さはお互い10センチでこれも剥けている。 そしてシコり始めた。 一方、智也と隼人はH真っ最中だ。 智也は隼人のチンポを舐めている。ってかいつの間にか、ベットに横になって69をしている。隼人が上で智也が下だ。 隼「智うまい!!いいっ気持ちい♪」 69にも関わらず、隼人は感じすぎて、智也のを舐めれないでいる。 クチョクチョといういやらしい音はさらに響いている。 それを見ながら、一司と守は抜いている。 一(マジ気持ちい) 守(こんなに気持ちいのは初めてかもな) そう言いながらも手は止めてなく、チンポを上下に動かしている。 隼「智。俺そろそろヤバイかも・・・」 それを聞いた智也はさらに舐めるスピードを早めた。それに耐えられなかった隼人は 隼「もうだめっイク!!!!」 隼人は智也の口に出した。それと同時に一司と守は 一(俺もイク!!) 守(かけようぜ!!) そういい、出し終わったばかりの隼人の顔に2人は顔謝した。 すると、いきなりのことで驚いた隼人が 隼「何するんだ!!俺にかけやがって。しかも2人で・・・うわ〜ベトベトじゃないか」 一「俺たちは和樹先輩にいいっていわれたからしたんですよ。悪いですか?」 守「俺らも感じちゃってね♪抜かしてもらったってわけなんですよ〜」 智「和樹!!!!」 智也が大きな声を出した。 和「おいおい。そんなに大きな声をだすなよ智也。別にいいだろう。何でもしてくれるんだからな」 智「だけど!隼人にかけることはないだろう!!」 隼「智・・・」 隼人に掛け終った、一司と守は自分のチンポをティッシュで拭き、パンツとズボンを履いた。 |
| 和「お前達は断れる立場じゃないことがまだわかってないのか?もうちょっと理解してほしいな。別に誰にかけようと同じだろ?」 すでに和樹は、隼人と智也を同等の友達とはしていなかった。僕から見れば、奴隷同様な気がした。 隼「智もいいよ。俺達は和樹の言うことを聞くしかないんだ。もう諦めようぜ」 智「だけど。お前はいいのか?後輩には見られ、顔謝され・・・耐えられるのか?」 隼「俺は大丈夫だから。それより続きしようぜ!!」 僕は隼人が可哀想に見えた。そんな隼人に和樹は 和「隼人はちゃんとわかってんじゃん♪そうそう!続きをすればいいんだよ」 隼「智!はやく」 智はしぶしぶ続きをすることにした。 最初は智也はやる気がないように見えた。だが隼人はそのままじゃ和樹に言われると思い、普段ならしないのだが、自分で出したのや一司、守に掛けられた精液を指にたっぷりつけ、自分のアナルに指を入れた。そう、自分で慣らしているのだ。 隼「あっ!!キツイっ。でもだんだん慣れてきたかな」 智也は呆然と見ている。だがそのまま隼人にさせるわけにはいけない。そう思ったのだろう。智也は隼人と交代した。 智「隼人!それは俺の役目だろ?お前一人でするなよ〜」 と言って。智也も精液を指に付け、隼人のアナルに射れた。 隼「やっぱ自分より人にしてもらうほうが感じる!! 智「人じゃなくて、俺だからだろ?」 隼人はほんとに明るい顔で、ほんとに元気な声で 隼「うん!!」 と答えた。 和樹は2人のHを黙って見ている。何も言わずただ見ている。一司と守はいつものように、興奮しながら見ている。 守(あんな小さい穴に入るのか?) 一(俺に聞くなよ!でも慣らしてんだし、大丈夫なんじゃない) 2人は他愛のない話をしている。 智「大分ほぐれてきたな。これで十分かな?どうだ隼人」 隼「俺は、指だけでもイキそうなんだけど♪」 確かに、隼人のチンポはさっき出したばかりなのに、ビンビンに起っている。まあ、智也も同じだけど。それにしても2人のチンポを大きい。ほんとに入るかな。と僕は思った。 智「たくっ隼人はエロい奴だな〜もうこんなに起たせて、液出しちゃって!!」 隼「そんなこといいから早く射れろよ!!」 智也は隼人の足を両腕で持って、自分のモノを隼人のアナルに射れた。慣らしていた分、すっと入った。それと同時に隼人からは大きな声が聞こえた。 隼「っっ!!入ってるぞ!いいっ!!ああ〜いいって!!」 智「ばかっ!締め付けるな!痛いって。力抜けよばか!」 智也の顔を見るとほんとに痛そうだった。 隼人が力を抜いたのだろう。智也のチンポを根元まで入った。 隼「やっぱ、智のは大きいよ!俺の中で暴れてる♪っっ」 智「お前の中もめっちゃ熱いって。はぁはぁいい!!気持ちい♪」 隼「もっと動いていいよ!」 智「じゃ動くぜ」 と言って、智也は腰を動かした。部屋中、パンパンパンっという音で響いている。ほんと興奮させる音だ。 一(AV見てるみたいじゃない?) 守(うんうん。マジ興奮するんだけど♪) 一(ってか隼人先輩の顔可愛いww) 守(だな!やっぱ中出しかな?) 一(そうじゃないの) 以前として和樹は黙ったままだ。 智也が動いたので隼人の声はもっと大きくなった。 隼「あああ!!っっ!あっ。いいっ。きもちいっ」 智「まだまだ〜はっはっはっ」 パンパンと音が早くなった気がした。 隼「いいよ〜感じるよ〜智もっと!!」 智「隼人の中、マジ最高!!」 隼「あっあっあっ!!イキそうだって!!」 智「俺も♪中に出していいか?」 隼「はあっ。そんなのもちろっんいいっってよっ」 さらに腰の動きを早めた。そして 隼「もうイクっっ!!」 智「俺も!!っ!!出る!!」 智也は出したのだろう。何度か隼人に腰を押し付けている。逆に隼人は自分の腹に出してあった。量はさっきよりは少ないが、それでも多い。 隼「智の精子、俺ん中に出てるよっ!あったかい」 智「ごめん。隼人の中どうしても気持ちよくて。出しちゃった」 智也は出し切ったのか、チンポを出し、ティッシュで隼人のアナルを拭いている。 隼「俺の腹の精子から拭いてよ!」 智也は頷いた。だが予想もつかなかった。智也は隼人の腹に着いている精子を綺麗に舐めている。 隼「智っ別に舐めなくていいって!!っっ」 智「隼人なら舐めたほうがいいの!!ぺろぺろ〜〜」 あっというまに舐めてしまった。すると隼人が 隼「じゃ俺が、智の綺麗にしてやるよ♪」 と言い、智也のチンポをフェラしている。 智「隼人っいい!!」 またしても、クチュクチュといやらしい音が響く。 隼人は丁寧に舐めた。 一(マジで出しちゃったよ) 守(そうだな。一司はできるか?あんなの) 一(できるわけないだろう。せいぜいフェラまでだよ) どうやら終わったのだろう。隼人は口からチンポを出した。 智「和樹!お望みどおり、Hしてやった。これでいいだろう?」 やはり少し起源が悪い。 和「おいおい!そんな目で見るなって。俺も楽しめたんだし。お前達だって楽しめたんだろ?それならいいじゃんか」 智「あっそ。隼人にシャワー使わせてくれ。その、中に出したから綺麗に洗わないといけないし・・・」 隼「智!俺は別に・・・ 智「よくない!!」 智也の声に打ち消された。 和「ははっ。わかったよ。使ってもいいよ。階段下りて右に行った突き当たりだ」 隼人は服を着て下に降りた。智也も服を着てベットに座っている。 一司と守はまだ話していた。 13に続きます。少し発展します。 |
| 智「これで気がすんだか?」 和「ああ、もちろん」 智「だったら、もういいだろう。隼人が戻ったら帰らせてくれ。それと写真も貰うからな」 するといきなり携帯のバイブ音が聞こえた。それは智也の携帯だった。智也は電話にでた。 智「もしもし?」 勇(お前らどこにいるん?駅前の公園にはいないし・・・どこ!!) 智也は一瞬で考えた。勇太だけには言えない。このことだけは勇太には言わないほうがいい。そう思って智也はこう答えた。 智「実は急に俺用事が入って。今自分家にいるんだ」 勇(はあ?だったら電話ぐらいしろよ!!俺は急いで帰ってきたんだぞ!!) 智「悪いって。忙しくて電話できなくてさ」 勇(たくっ。で隼人はどうしたん?) 智「ああ、隼人とは駅で別れた。たぶん帰ったと思う」 和樹、一司、守は2人の電話を静かに見ている。 勇(ほんとか?いや、さっきから隼人の携帯に電話してるんだけど、出ないんだよな〜) 智也はすぐに自分の隣に置いてある隼人携帯を見た。画面には着信ありという文字が出てて、そこに『緒方勇太』と書いてあった。運良くオリジナルマナーになっている。(バイブ音もならない)Hしている間にもかけてきてたようだ。 智「ほんとだって。隼人と別れて、俺は帰ったんだし。そのあとの隼人がどこ行ったなんて知らないけどきっと隼人も用事できたんじゃないのか?それなら電話にでないのも分かるし」 智也はひたすら嘘をつく。今の智也にとってこれが一番の方法だった。 勇(そうかもな。わかった、忙しい時に悪いな。俺はそのまま自分家に帰るわ。今度遊ぼうな!) といい勇太は電話を切った。智也は大きなため息をついた。 それと同時に隼人がシャワーを終えて、部屋に戻ってきた。隼人はこの状況を理解出来なく 隼「智何かあったのか?」 智也は隼人の携帯を隼人に見せた。 智「勇太から電話が何件も入っている。ちょうどHしている時だ。それで電話に出ないからって今さっき勇太から電話があった」 隼「勇太にばれたのか?」 智「それは大丈夫だ。どうにか誤魔化すことができた。一応俺は急に用事ができて帰ったことにして、お前もそのまま帰ったことにした。後々聞かれたらそう言えよ」 隼「わかった。でもそれで勇太に隠せることができるのか?」 智「どういうことだ?」 隼人は和樹達3人に目をやってから再度智也を見て言った。 隼「俺ら2人ならどうにか隠すことはできると思うけど、このことはあいつらだって知ってるんだ。和樹が俺らのこと言うかもしれないだろう」 黙って聞いていた和樹が話した。 和「それは安心していいよ。俺もさすがHさせたなんて言えないからな。それにそのために一司と守を使ったなんて言うと大変なことになるし」 智「じゃ、このことは秘密にしてくれるんだな?」 和「もちろん。それは約束するよ。あと写真もちゃんと返してあげる。だがこれだけは覚えておけよ。お前らのことの秘密は俺が握ってることをな」 最後は恐ろしく聞こえた。 隼人は和樹から写真とネガを受け取った。そして一司と声をかけた。 隼「一司いいか?これだけは気をつけろよ!今日あったことは勇太に言うなよ。たぶん一司には聞かないと思うが、もし今日のことを聞かれたら知らないと言えよ」 一「わかってますよ。そんなに心配しないでくださいよ隼人先輩♪今日のことは決して兄には言いませんよ。もちろん守も言わないだろう?」 守「俺も言いませんよ。ってか隼人先輩?」 隼「なんだ?」 守「智也さんとのHにも飽きたでしょう。俺としてみませんか?俺今日の2人のH見てたら興奮してね♪」 隼「何言ってるんだお前は!!そんなことできるわけないだろう!!」 守は笑って答えた。 守「先輩冗談ですって。信じないでくださいよ〜今日のことはちゃんと秘密にしておきます」 隼「たくっ・・・・和樹、俺らはもう帰っていいよな?」 和「ああいいよ。今日はいろいろと悪かったよ」 2人は部屋を出て帰った。 *** “アイツ”の携帯に電話がかかってきた。‘カミ’からだった。 “アイツ”(もしもし?) ‘カミ’(俺だけど和樹と緒方一司によると、とりあえず計画の第一段階は成功したようだ。だが緒方一司が友達を連れていてな。まあ、隼人が口止めをしたようだから大丈夫だと思う) “アイツ”(それなら大丈夫だろう。下手なことはしないだろう。ようやく計画が進むってことだな) ‘カミ’(そうみたい。とりあえず報告は以上) “アイツ”(わかったありがとう。じゃまた連絡するよ) そう言って電話を切った。 |
| いつもワクワクしながら読んでます!すごく続きが気になるのでお願いします! |
| 祐輔さん感想ありがとうございます。 いつも読んでくれてありがとう!!続きが遅いときもあるかもしれませんが気長に待ってください。 |
| 3時過ぎ、僕は自分家に着いた。中に入ると誰もいなかった。僕の家、緒方家では父さんも母さんも仕事をしている。言わば共働きっていうやつで5時ぐらいにならないと母さんは帰ってこないのだ。父さんは7時半ぐらいに帰ってくる。だから家に誰もいないことには違和感はなかった。まあ、いつもなら弟の一司もいるんだけど、これも遊びに行ってると思った。 僕はとりあえず自分の部屋に行き着替えた。でも何もすることがなく暇だったのでベットで横になって漫画でも読もうと思い本棚を見ると、所々巻数が揃ってなかった。 僕はA型で割と几帳面であって、本とかはきちんと巻数ごとに並べてある。もちろん読んだ時も必ず巻数ごとに並べている。だが、今見ると揃ってないのだ。明らかに誰かが読んだのだ。と思ったけど、どうせ一司だろうと思い揃いなおしてから漫画を読んだ。 気がつくと5時を回っていた。そしてちょうど母さんも帰ってきた。 母「ただいま〜勇太いるの?」 下から声が聞こえたので、僕は部屋から 勇「自分の部屋にいる!」 母「そうなの。一司は?」 勇「遊びに行ってるんじゃない?」 母「わかったわ」 再び僕は漫画を読もうとしたが、眠くなったので寝ることにした。 そして母さんに 勇「母さん!俺ちょっと寝るから、晩御飯になったら起こして!!」 母「はいはい」 そして僕はベットで寝た。 一方和樹の家では 和「今日のところはうまくいったな」 一「そうだね。ちゃんと言うことも聞いてくれたし」 守「でも写真渡してよかったんですか?」 和「ああ写真ね♪もうあれはいらないからいいんだって」 守「でもそれで言うこと聞かせたもんだし・・・写真なしであいつら言うこと聞きますかね?」 一「それは大丈夫じゃないの。きっと“アイツ”が何とかしてくれると思うし」 和「そうそう!こういうことは“アイツ”と‘カミ’に任せておけばいいんだって」 一「それより、今日はすごかったですね〜マジあんな隼人先輩見たの初めてですよ!!」 守「ほんと!俺もマジ驚いたし」 和「そうか?俺は2回目だったからそんなに驚かなかったな。俺は勇太と違って深く考えないタイプだし♪」 守「そうですね〜和樹先輩ってあんま悩みそうじゃないですもんね〜」 和「守!それは言いすぎだって。俺でも悩むんだぜ?たまにだけどな」 そして3人は笑った。まるでさっき行われた行為がなかったのように・・・ 隼人と智也はまっすぐ駅に向かった。 だが2人とも暗かった。それは誰から見てもわかった。無言のまま歩いていた。 すると突然隼人が話し始めた。 隼「智、これからどうする?写真とかは貰ったけど、きっとまた脅されると思うぜ」 智「それはわかってるよ。和樹がこれで終わらせるはずがないしな。でも俺は必ず隼人を守ってるやるから心配するな」 そう言い、智也は隼人の頭を軽く叩いた。 隼「ありがとう智。俺今日は1人じゃ不安だから、智の家で泊まっていい?」 智「俺が断ると思うか?もちろんいいよ」 隼「智サンキュー!!じゃ、駅行く前に俺家に寄るな。まあ駅近くで通り道だし」 智「わかった。じゃとりあえず隼人の家行くか」 そして2人は隼人の家に寄った。 隼人は智也を玄関で待たせ、自分は泊まる用意をした。 そして再び駅に向かった。 駅に着き、電車を待っている間隼人と智也は話した。 隼「今日はとことんゲームしようぜ!!それよりあれしたい?」 智「はぁ・・・ゲームはいいけど、あれは無しだ!!唯でさえ今日はさせられたんだ。さすがにやだよ。それに隼人の方がもっと酷かったんだぞ!後輩にかけられたんだし。だから今日はあれは忘れろよ」 隼「わかってるよ!!わかってる・・・もちろん今日のは嫌だったよ。友達や後輩が見ている中でさせられ、後輩にかけられるのは。でも、俺怖いだ。あんな中でも興奮した俺が・・・だから・・・しないでもいい。だけどせめて一緒に寝よう」 智「わかったよ。隼人が落ち着くまで一緒に寝てやるよ」 隼「うんっ」 電車着て、智也の家に向かった。 ここから過去の話になります。隼人と智也が入学した4月から6月までの話になります。(話し手は隼人です) 俺西島隼人は、このたびY高校に合格し入学しました。Y高校は部活、勉強にも力を入れている学校だというのは中学の時から知っていた。でも俺は勉強より部活でこの学校を選んだ。 俺は中学校3年間は陸上部の短距離に所属していた。一応これでもキャプテンをしていたんだ。同じく緒方勇太と皐月和樹もY高校に入学した。俺たち3人はガキの頃から仲が良く今も交友は続いている。 これは俺が入学した4月から話は始まるのだ。 |
| 続きまだっすか? |
| 続きマヂ気になってます。 早く読みたいです☆ |
| 智也と隼人のHシーンの時に何回か会話じゃないところで「僕」と言う発言があったけど、この時って「緒方勇太」はいないんじゃないの?いないのに「僕」っておかしくない?白虎さんって「緒方勇太」目線で書いてるんでしょ? でもおもしろい〜 |
| ▼えいじさん: >智也と隼人のHシーンの時に何回か会話じゃないところで「僕」と言う発言があったけど、この時って「緒方勇太」はいないんじゃないの?いないのに「僕」っておかしくない?白虎さんって「緒方勇太」目線で書いてるんでしょ? >でもおもしろい〜 いつか↑のようなことを聞かれると思いました。まあ、それはそれでいいのですよ。後々判ることなんで。 これからも読んでくださいね。 |