Page 2507 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼事実だから恐いんだ ひろき 06/2/7(火) 22:28 ┗Re(1):事実だから恐いんだ - 06/2/8(水) 14:43 ┗筆者より ひろき 06/2/8(水) 15:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 事実だから恐いんだ ■名前 : ひろき ■日付 : 06/2/7(火) 22:28 -------------------------------------------------------------------------
| はじめてなんで駄文である等の批判は勘弁してね(笑) 去年の12月のこと。たまたま掲示板で知り合った人と会うことになった。彼と僕とはピアノが共通の趣味であったため急速に意気投合したのだった。市内の図書館で待ち合わせをした。時間が二十分も過ぎたのに一向に彼は来なかった。騙されたかなどと考えながらもまっていると「着いた」と無愛想なメールが着た。外にでると黒いセダンが・・。(話では、彼は旧帝大生ということではあったが、大学生には不釣り合いなローレル)手招きをされて中にはいるやいなや聞こえてくる大音量のモーツァルトに面食らっていると、彼は無言のまま車を走らせた。どこへ行くのかと尋ねると、なんと地元の教育大学に行くと聞かされ僕は驚くよりほかなかった。もちろん高校生という身分の僕は反対したが、ハンドルを握る彼を止めることはもはや不可能だった。大学の構内に入る頃には雪がちらつき、秋のなごりの銀杏の葉の最後の一枚が寒々しく風に揺れていた。古いけれど素敵な学校だった。しかしながら、高校生と旧帝大生がなぜか縁もゆかりもない教育大にいるという違和感を前にして、美しい情景に浸ってる余裕などなかった。彼は僕とピアノを聞かせあおうという意図でグランドピアノのある教育大につれてきたらしいが、僕にとっては彼の行動の突発的なさまに頭が痛くなりかけていた。 古い音楽棟の一階には小さな個人練習室がいくつもあり、その中にはグランドやアップライトのピアノが一つずつ置かれていた。彼に弾けと催促されたが、あまり気乗りしなかった僕はBeethovenの短いソナタを一曲弾いて席を彼に譲った。自身に満ち満ちた彼の表情にどこか幼さをおぼえ、僕は少しだけ彼に対して警戒心を解いた。彼のLisztはうまいと言うほどではないものの、この狭い部屋のなかにあっては十分すぎるほど官能的であった。僕は集中して聞いていたものの、暖房のない部屋の寒さに膝を抱えてうつむいていた。これでは失礼かとおもい彼のほうに向き直ると、彼が僕をみている。いや、じっと見つめている。彼は手を止め僕のほうに一歩近づいた。明らかに会ったときとはちがう、寂しげでかつ物欲しげな目をしていた。そのときの僕は間違いなく彼の目の放つエロスに酔っていた。僕が無言で立ち上がると、彼は急に僕を抱き壁に押しやった。成熟した肉体が僕の身体を締め付けた。一瞬我に返った僕が彼の顔をみようと10㌢上を見上げると、彼は僕から言葉を奪った。ただ僕に許されたのは恍惚の声を洩らすことだけ。彼の手は蛇が這うように華奢な僕の線を上から下までなぞっていった。いつのまにか彼の手は僕の聖域に侵入し僕の全てを一人じめにした。あまりの彼の激しさに僕はなすすべもなく彼の胸板に抱きついていた。僕のその手を荒く解き彼の頭が下へ向かった。激しい快感に身体が燃え上がるのとは逆に、そのとき僕の目は山に面した小窓の外から日が差し込んでくるのを認めた。太陽は性の罠に堕ちていく僕をきっとそこから嘲笑してるにちがいない。でも僕はあえて目をつぶった。ただ彼の熱を味わった。彼は必死で僕を味わった。そうして絶頂に達したとき、日は熱い雲に覆われ姿を隠した。息をあららげながら純白の精液をたらす僕が急に汚く愚かしく見えた。満足そうな彼の表情はまるで何かをやりとげたときの子供のようだった。その日、僕がまた日の光を拝むことはなかった。 |
| 「旧帝大生」 ぷぷぷ!!! 他からのコピーだと正直に言えよ |
| だって大学名載せて本人断定されちゃったら問題っしょ?それに、コピーはありえないでしょ!こんな滑稽な文書いてる作家がいますか?体験談だから許されるんじゃないですかね?以上です。筆者高3のひろきより。 |