Page 2505 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼the 読書クラブ16 ハレルヤ 06/2/7(火) 3:24 ┗the 読書クラブ17 ハレルヤ 06/2/7(火) 3:26 ┗the 読書クラブ18 ハレルヤ 06/2/12(日) 4:54 ┗the 読書クラブ19 ハレルヤ 06/2/12(日) 4:55 ┣Re(1):the 読書クラブ19 リキ 06/2/14(火) 9:59 ┗the 読書クラブ20 ハレルヤ 06/2/25(土) 19:35 ┗Re(1):the 読書クラブ20 ファン 06/8/20(日) 6:37 ┗Re(2):the 読書クラブ20 ヒロ 06/11/2(木) 1:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : the 読書クラブ16 ■名前 : ハレルヤ ■日付 : 06/2/7(火) 3:24 -------------------------------------------------------------------------
| すいません。キリの良い所までスペースお借りしたいと思ってたのですが 気付いたら最後まで区切れが無い事を今更気付いてしまいました。 HPでも書いてるので、ここでスペースお借りするのが本当に申し訳ないのですが 、もうしばらく書かせてください。宜しくお願いします。 そして、いつも長くてゴメンなさい・・。 俺にとっての初体験?が終わった休日が明けて。 教室で何のためらいもなくTが俺に声をかけてきた 俺は分かりやすい程、どもった、 どっかしらボロがでた、声が上ずったり、顔が赤くなったりで。 少しだけTを避けていた。 照れ臭さと、何となく・・・。としか言いようが無くて。 と言うか、アレがあまりにも衝撃的で・・・。 一度も拒否られないでTがあんな事までするとは思わなかったし、 あれを知ってたのが、少しショックだった。 男に芽生えた自分が、ノンケのTにやりこまれたのが、 何か癪に触る部分もあったけど。 でも、なにもかも初だった俺にとってアレには、芽生えるモノがあった。 手で擦って擦られて、くっつけて・・最後二人でぶっ飛ぶ。 あの数時間の出来事でしか見れないTに、正常でいらんなくなりそうだった。 意地悪な事されても、最後にはマユをしかめて快楽に耐える顔や声も、 体の合わさった皮膚感、血管が浮いた爆発寸前のTのモノを。 知ってしまって、もうどうしようも無かった。 Tに求められて、、俺は悦びを知ってしまった。あんな事されたら・・・。 思い出すだけで反応しそうな記憶に浸っても、引き戻される現実が。 「・・お前ならありだよ。」 「俺コレに嵌ったかも・・。」 Tの呟いた言葉に胸が痛かった。 性的な意味でのありなのか、恋愛としてのありなのか・・。 ぅぅ・・。あそこまでしておいて、答えがNOなら死んじゃうんですけど・・。 昼休みの絶好調なTのトークに馬鹿笑いする女子たちのハイテンションな会話の中でシクシクと俺の心は泣いていた。 涙してるとTと視線がぶつかった。 その顔がにやけてる。と思ったら、話題をふってきた。 「Hどうしたの?今日いつもと違くない?(笑)」 ・・・何それ、何でそんな事聞くの、天然?計算? 質問の意味が分からないんですけど・・・。 天然な訳ない、ワザとだった、 でも女子の手前ぐっと言葉を飲み込んだ。 もちろんソレも分かっての上で聞いてきたから 「べつに・・いつもと変わんないけど・・(怒)」 前々からこういう奴だったけど一々苛ついてたら身が持たない。 でもTの確信犯な質問が続いた。 「ならいいけど、何か思い出してなかった?笑」 「な、にが?! 」 何言ってんの?!!そんな事言ったらバレちゃうだろ?! ギョっとしてると、案の上、女子がそれに喰いついて来た、 「何々〜?教えてよ〜!」 と聞かれて、どの口が言えるか。 アタフタとしてると、笑いを噛み締めたようなTが助け舟をだした。 「あ、元々そういう顔か(笑)」 ・・・・・・・・・。 キィ〜〜!!信じらんね〜! 頭をかきむしりたくなった。 完全に弄ばれてた。睨んでもフィっと交わされて話題が変わった。Tの一言で馬鹿笑いしてた女子もそれに ついて行ってしまった。 なんの為にそんな事言ったのか。 幾らなんでもあの後くらい少しは、照れ臭そうにしてくれてもいいのに・・。 普段より意地の悪いTの内心が計れなかった。 でも、知ってるもんね・・。 告った時も、キスしたときも、アレをした時も。 眉間に皺寄せた余裕ない・・切羽詰まった雄って顔のTを。 クラスの中で誰も、隣にいる女子でさえも見た事ないTを自分だけが知っている 複雑な思いの中に唯一の支えだった。 かと言ってそれが不安要素を全て支えてくれる訳でもなかった。 |
| 煮え切らないまま、放課後の部室でTと二人っきり。 前回の試験で悲惨な点数を取ってしまった俺は、 一年最後の期末試験を控え、焦らなきゃいけなかったけど、 渦巻く感情に取り込まれて何から手を付ければいいのか分からなかった。 結局あんな事しても、今までと同じ、普段と何も変わらなかった。 「H、その座り方してると足痺れるよ」 俺は椅子の上で体育座りする癖があった、足が痺れるまでそうしてるから いつもTに注意されていた、今まで指摘されると座り直してたけど ちょっとした反抗心で自分の苛々に気付いて欲しかった。 「・・・・」 「あれ・・反抗期??」 めくりもしない教科書広げてシカトする俺をTが茶化してきた。 シ〜ンとする室内で俺の殺気立ったモヤが届いたのか。 「・・さっきの怒ってんの?」 「別に・・」 違う、そんな事で怒ってんじゃない、お前の気持ちが分からないだけ・・。 を込めて返事した。 男同士はたまたま嫌悪しなかっただけで、アレに意味は無かったのか。 Tの様子を見てる内にそんな考えが出てきてやるせなかった 「お前・・・あの時の事無かった事にしようとしてない?」 「え・・・俺が?」 んな訳ないじゃ〜ん。 あっさりするほどの返答だった、自分だけがこんなに思い悩んでるのが不思議な位。 腑に落ちない反面、その言葉に少しホッとした。その時、 「アレ・・・またやってみる?」 「・・・え゛」 体も仰け反りそうなTの発言に・・心臓が期待し始めた。 「こ・・この間・・の?」 「うん」 「ど・・どこ・・で?」 「・・ここ・・で」 マジ?! ジワリジワリと詰め寄るTに体育座りしてた足が自然と地面を踏みしめていた。 何か肝心な事忘れてないか?! そんな危険信号も ・・・・あっ・・・ 両肩掴まれて・・・Tの顔が近づいて・・・唇に。 アレに芽生えたのは俺だけじゃなっかた・・のかもしれない。 |
| (・・マジで言ってんの?・・ここ部室・・) 視線をTに投げつけた、目を閉じてる。 唇に重なるTの感触が、あの休日を予感させて顔が熱くなった。 「ん・・」 舌が滑り込んできて思わず肩に力がはいった、 俺の舌を見つけたTが器用に動かしてくるもんだから、強張る肩に押されて顔が上へと連れてかれた。 Tの舌が俺の弱点を責めてきた、 「ん・・ぁ」 歯列をなぞられるとたまらなくてTの腕を掴んだ。 それが合図になったみたいに 俺の頬に添えていたTの手が首をなぞってブレザーの襟元を掴んできた、 力任せに剥がされて俺の右肩を覗かせるともう片方もグイグイと下へ降ろしてきた。 「あ、、ちょ」 重なる唇の隙間から、本気なのかと意味を込めてため息をついた。 両の手が不自由なまま、絡まる制服が腹の辺りで拘束されて身動き取れない ぴたっとTの動きが止まって、離された。 Tの垂れた目が・・・笑っていた。 「・・・その格好、妙にそそられんな」 「・・な、に言ってんだよ」 椅子の上で無理矢理ブレザーを剥がされて、 ベストとシャツを着込んでる俺に イヤらしい程の笑みを浮かばせてきた。 窮屈なブレザーに拘束されてても俺は 動こうと思えば動けた、でもあえてそのままでいた。 出来心・・というより、その微笑に続きをどこか期待していた。 抵抗しない俺を悟ったのか、Tが俺のネクタイに手をかけてきた、 慣れた手つきで緩めると、襟足付近からタイがスルスルと抜けていく。 身にまとってた物がまた一つはがされた。 Tの手は止まらない、第一ボタンを手にかけプツっと外してきた。 指が第二ボタンへ降りてきてまた小さな音をたてて外された、、 そして次のボタンも。 プツ・・ プツ・・ 。 その音にかろうじて残る俺の理性まで、ジリジリと外されてく・・顔も体も反応して赤くなった。 Tは着ているV字のベストが許す範囲まで、シャツのボタンを外し終えると、俺の目線を合わせるように身を屈めてきた。 目の前に取られたネクタイをイタズラに見せつけてくる。 からかわれてるのか、本気なのか、ニヤける顔のTからどっちなのか分らなかった。 |
| 「ちょ、、、。誰か来たらどうすんの?」 「滅多に来ないでしょ」 確かに、この部室に来る人は少なかったけど、たまに出席をつけにくる人はいたし、 隣はパソコン室だったから、人の出入りする音が聞こえていた。 保障のない部室でって・・・躊躇いと、罪悪感もあった。 試験勉強、Tの気持ち。でも、アレに興味を示す自分とで・・。 やらなきゃいけない事を目の前にしても嫌とは言えなかった。 胸の上までシャツをビラっと広げられてTの口が吊り上る 「どうする??」 「どうするって・・バレたらまずいでしょ」 「Hが声出さなきゃ平気だと思うけど?」 「お前、なんで嫌な事ばっかり言うんだよ」 Tの意図も分らずじまい、 わざとらしい嫌味に思いっきり不機嫌だった。 俺は体を捻って前に突き出した。 「・・ボタン外してくんない?」 腹の辺りのブレザーがキツいから・・。 って意味しても、結局それが俺なりのOKとなっていた。 その仕草にニっと口元を上げて笑うT、 コレまでコイツが意地悪な事を知ってた、だけど。 アレをした時はもっと嫌な奴になる事を忘れていた・・。 「ん・・!!ん・・」 俺はボタンを外されないまま、Tに唇を奪われた。顔を上向きにさせられてきつく吸い上げられる。 座ってるケツがズルズルと滑ってく。椅子の背もたれに助けられても太ももの裏側と 体を支えていた手に力が入った。 (ちょ、落ちる・・落ちる!) 「んぅ!ん!・・ぁ」 もがいても、もがいても唇が離されない、顔を挟まれて余計に深く入り込まれて 俺はなすがまま。熱いヌメりが奥へ滑って暴れまわる。 舌を強く吸われて、歯列をなぞってくる、 それはTのお決まりなのかもしれない。 気が付いたら俺はそのキスに夢中で答えていた。 口の中を散々弄ばれるキスに・・・感じていた。 「んん・・・・ん・・はぁ」 スッと離れた唇にゆっくり目を開いた。 そこにいたのは、さっきのTじゃない・・・雄の顔したT。 (・・・嬉しい) と感じた。Tのもう一つの顔が。 「T・・・ボタン」 「はいはい。」 苦笑いとも、嬉しそうとも。何とも言えない笑い方だった。 今にもぶっ飛びそうなブレザーのボタンを一つ二つと外されて体が緩む。 フト頭によぎった。 やらなきゃいけない試験勉強・・・。 そんなの後々。 嫌なモヤがこみ上げても見ないフリをした。 腕にぶら下がったブレザーを 着直す訳も無く、火照った欲に身を任せてTの首に抱きついた。 Tの気持ちは・・。・・それも後?・・見ないフリ? 一瞬、胸がチクッとした。それを考えたら いてもたってもいられなくて、 ギュウっと腕に力がこもった。 倍の力でTが俺を抱き返してきた。 そのまま床になだれ込むと、俺の上に被さって、両頬掴まれて激しく舌を絡めてきた うっとしくまとわり付いていたブレザーをはぎ取られて、シャツの下から体を撫でられて反応した。 「・あっ・・あぁ」 ズボン越しに触れられる頃には、もう、自分が何で悩んでたのか忘れていた。 つづく・・・・ |
| ハレルヤさんの気持とかが凄く伝わってきて共感しました。自分も似た様な経験があったんで… |
| 角っこの物置に近い、狭い部室で俺とTが床で抱き合ってるなんて皆思いもしない。 隣の教室で人の出入りする音が聞こえた、 壁一枚から人の喋る声、 廊下から、遠慮ない数人の騒がしい声と、足音。 密かな緊張感の中、俺もTも息を潜めながら半立ちのお互いのモノをズボン越しに掴みあって、唇に喰らい付いていた。 ピチャピチャと舌を絡ませる音が隣の教室に聞こえるんじゃないか、 普段の騒がしい部室が返って不自然な程に静かで、妖しい音が響いていた。 でも静かなのは音だけ、 片手間に俺の胸をTの唇がくすぐってきた。 ベストごと捲られて晒された場所を、余す事無く丁寧になぞってきた。 わき腹をくすぐられて全身が捩れた・・。 「・ぁっ・・ぁっ・・」 喉元で呼吸が止まった、、それが声に出さないように少しずつ漏らしてしまった Tがベルトを手にかけきた。 ベルトが外されて、、チャックが降ろされた (マジかよ・・・) 心のどっか、セーブしたいような半信半疑でTに身を任せていた。 Tの本気とも分らない両手が俺の体をさらけ出してきた、 それに手伝うように腰が持ち上がって、冬の冷やされた空気に両足が現われた。 下半身はトランクスのみ。 誰か来たらヤバイ・・物音が聞こえる度に緊張が走っていた。 それに明るい室内で、自分の疼く痴態をTに見られるほうが抵抗があった。 「T・・。やっぱ、ここじゃ落ち着かない」 剥ぎ取られそうになったトランクスが寸前で止まった、 Tが俺の顔を確認するように覗いてきた。 「そんなに気になんなら、やめる・・?」 (やめる・・?) 一瞬、考えた。 どっか期待が崩されるような思いでいたそんな引き際。、 Tの顔付きが・・企みに変わった。 「な〜んてね・・」 「あっ!」 トランクスが勢いよく剥がされた。同時に羞恥心も・・ 俺は慌てて手を伸ばしても、トランクスは膝の下。 蛍光灯の真下で、天を仰いでる自分のモノが・・。時間が止まった・・。 「ここじゃ落ち着かない・・って・・?」 「・・・・。」 「・・相変わらず・・だな(笑)」 憎たらしい顔して先端から、ほとばしるヌメリを指先で指摘してきた。 気持ちと裏腹に俺の反り勃っていた先端からは、だらしない程のヨダレが 竿を舐めずる様に伝っていた。 「エロ(笑)」 「ぅ・・るさい」 下唇を噛み締めそうな程の屈辱・・。心の中は恥ずかしさで悲鳴を上げていた。 「ここでドア開いちゃったら・・どうする・・?」 「・・・普通に、ヤバイ・・でしょ・・。」 Tが不安にさせるような事を言ってきた。 (それって俺だけが悪いみたいじゃん。お前も共犯・・だろ。) 反抗心を目線で送らせながら、Tの制服を脱がしにかかった。 ブレザー、ネクタイ、ボタン次々に剥がして、Tと同じようにしてみたけど。 明るい室内でじっとしてるTが返ってやり辛くなった。 心のどっか、Tが起こすアクションを待ってたような気がした。 迷ってる自分の手がベルトを外そうとした瞬間、Tの指先が俺の濡らした先端に絡み付いてきた。 「ぅぁっ・・・・」 腰を引いても腕を回されて、引き寄せられた そのイタズラに一々反応して手上手くベルトが外せない。 「ちょっ、、手・・やめて・・くんない??」 「いいから・・早く脱がせろよ・・」 (ぅ・・このSめ・・) 俺のヌルヌルに奮え勃ったモノを気遣い無く扱いてきた。耳を疑うような音が、部室に響き渡る。 そのイタズラにどっか、嬉しいような、安心するような、 結局・・Tの吐き出す言葉一つ一つで、自分の気持ちが左右されていた 「ぅっぁ・・・・」 床に付いていた膝が震えっぱなしで、ベルトを外しててもどっちに集中していいか分らなかった。 そんな俺の痴態を目元を和らげたTが笑ってる・・。濡れた唇が笑みを作って俺を誘ってきた。 「H・・・キスしてよ」 Tがキスをねだってきた、普段じゃ考えらんないほど、甘ったれた声で。 (ズルイ・・な。) ギュっと胸が苦しくなる痛みと・・、抑えらんない性欲が同時に俺を蝕んできた。 唇が犯される・・誘われるまま眩暈のするようなキスをしあいながら 時折止まる自分の手を急かしてベルトを取り払った。ようやく現われたTのモノ。 手を伸ばして触れた途端、蘇るあの日の快感。 ・・想像以上に、・・熱くて、固くなってた。 握られてる俺のモノがどうしようもない程、反応した。 同時に顔を見合わせた。 「なに・・元気なってんだよ・・。」 Tのイタズラな笑みに垣間見せる瞳が・・・餓えた獣みたいだった。 その笑みに俺も便乗した。 「それはお前も・・同じ・・でしょ」 もう・・バレてもいいや・・。 羞恥心も理性も危機感も・・欲望に完璧に乗っ取られた瞬間だった |
| 最初から全部読ませていただきました。とっても文章力があってどんどん引き込まれてしまいました!どなたかも書かれていましたが、プロなのかな〜って思ってしまう位です。その後がとっても読みたいです。ホームページに載せていると書かれていたのですが、アドレスを教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします! |
| 続きが気になります(汗)続きのせてください・゜・(>_<)・゜・ |