| | さっきまで普通の友達だったのに・・・。 「亮!俺もよく分かんないけど、おまえのことかんがえちゃうんだよ!」って後ろから手を掴まれた。そんときの英作の手はとても暖かかったのを覚えてる。 「ごめん」俺は英作の手を振り切ってマンションから飛び出した。 ごめん、英作、英作からの告白めいたことに対しての ごめん じゃなくて、 どうしていいか分かんない情けない自分に対しての ごめん なんだ。 ってもそんなこと説明してる余裕なんてなかった。 そんなことがあった日以降、ずっと英作のことを考えるようになった。受験だというのに、ますます勉強にも手がつかなくなった。学校でもちろん会うけど、気まずいカンジは変わらない。 あの夜から2週間くらい経った金曜日の生物の時間に、2週間ぶりに英作からメールが入った。っていっても、席は俺の3つ右後ろの席なんだけど。あれからまともにしゃべってなかったので、すげぇうれしかった。 「この間はごめん。謝りたいから、今晩うち来ない?」「いいょぉ」即返信した。謝りたいから、家来いって、なんだか強引だけど、うれしさが先で、行くことにした。 半分実話なんで、盛り上がりにかけて、すいません。後半スパスパ盛り上がっていきます。笑 読んで頂いてありがとうございました。
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