Page 1395 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼池袋真冬物語(3) ライチ 05/3/31(木) 22:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 池袋真冬物語(3) ■名前 : ライチ ■日付 : 05/3/31(木) 22:07 -------------------------------------------------------------------------
| しばらくあいてしまいましたが 続きを書かせていただきます 一人の男が話しかけてきました 見た目は、若いサラリーマンらしき男スーツを着ていて身長は、高め 僕からみた感じ180くらいだったと思います 閉まった駅のシャッターによるかかってる僕に向かってこういってきました 「どおしたんですか?」[僕]「終電なくなっちゃって…どうしようか考えてる」 [男]「あちゃ〜大変だねぇ〜大丈夫?」その日は、寒く都会の冷えた風がビルの間から吹く寒い真冬の夜で僕は、全然大丈夫じゃありませんでした そして「…大丈夫じゃない…」っと言ってしまいました すると男は、「大丈夫なわけないよねこんな寒い夜中に独りなんて」っといいポケットからタバコと携帯灰皿をだしタバコを吸い始め 僕の隣のシャッターによりかかりこういいました 「立ち話もなんだしどっかあったかいとこいこっか?」っといい僕に手をさしのべました 僕は、迷いました で出した結論は、レストランかなにかで時間をつぶそう ここでじーいっとしてても凍え死ぬだけだし… 僕は、寒さには、弱く 意識も朦朧とし 寒いのは、嫌だったので その人といくことに決めました でも手は、掴みませんでした だって男が男にさしのべました手を掴むなんておかしいじゃないですか そううたがいつつ 僕は、その男と歩き始めました どこに向かうのかも知らないまま 僕は、ただ寒い寒いだけが頭にあり朦朧としなから歩いていました (続く) |