Page 1358 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼犬にされた副会長7 しょ→た★ 05/3/22(火) 17:13 ┗Re(1):犬にされた副会長7 カセ 05/3/22(火) 18:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 犬にされた副会長7 ■名前 : しょ→た★ ■日付 : 05/3/22(火) 17:13 -------------------------------------------------------------------------
| Tは告白した。 「実はあの報告書、白紙やねん。」 僕はビックリした。『報告書を白紙で出す=クラブの活動をしていない=来年の予算はいらない』というこのなのだ。 「それじゃぁ、OO先輩が受けた罰は、意味ないじゃないですか!」 「だから見ている俺かって苦しかったよ!俺はバスケ部の中じゃ発言権はない。そんな無力の俺に、アイツらを止められるか?無理なんじゃ!俺はOOが罰を受ける意味がわからんねん!」僕は少し救われた気がした。これからKと僕の反撃を始めることにした。まず僕たちはスポーツクラブ規則を読み直した。…よっしゃ!反撃できる!と思われる決まりがこの学校にはあった。「いかなる場合においても、各クラブキャプテンは報告書を第三者を通じて渡してはならない。」これが鍵となった。この規則はスポーツクラブに所属する全部員に読む義務があり、呼読んだ証明として署名をクラブ単位で行う。これを武器に僕とKはM先生に反撃に出ようと部室を出ようとした。するとTが僕たち2人を引き止めた。「なあ、生徒会。反撃するんか?」「当たり前やん!」「俺さぁ、ずっと黙ってて悪いと思ってる。」「もう気にするな。それに、伝統あるバスケ部を廃部にはせん。」「いや、そういうことじゃないねん。俺、お前らを見てみぬ振りしてた。俺に・・・」「罰?」「そう。罰を与えて下さい!俺、気が済まへん!」「って言われてもなぁ。どうするK?」「先輩にはT先輩に罰を与える権利がありますよ。」「そうか。じゃぁ・・・Kは生徒会室で待っててくれる?」「え?」「これは僕とTの問題やと思うねん。」「そうっすね。分かりました。お礼参りは是非参加させて下さいよ?」「わかってるって。」「では。」Kが部室を後にした。それから僕はTに制裁を加え始めた。 「何でもしてくれ!もう俺、お前のように犬になっても良いと思ってる。」 「わかった。」・・・続く |
| 早く続き読みたいです! |