Page 1342 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼この世界は男好きにとっては生きにくい3 健太郎 06/6/6(火) 8:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : この世界は男好きにとっては生きにくい3 ■名前 : 健太郎 ■日付 : 06/6/6(火) 8:07 -------------------------------------------------------------------------
| その日、僕は場所を探しにフラフラ一人歩いてた。 消える勇気もない。生きる勇気もない。一番大きな存在に 一番知られたくないことを知られてしまった。もう無理だ。 消えることができず、家に帰ると、家中たいへんなことになってた。。。 親は怒ってるけど、そんなことおかまいなしに、自分の部屋に入って、 すぐにネットの世界に飛び込んだ。一番ここが居心地がいい。顔も見えない。名前もわからない。やり直しが何回でもできる。 メール確認はできなかった。したくなかった。怖かった。 僕はブログを持ってて、そのブログは僕の好きな人も見てて、もう消えたいから 消そうと思った。 そしてブログを開くとたくさんの書き込み。 「クラス中からの書き込み」 また、しばらく止まった。 「中に好きな人からの書き込みがあった。」 「おい!こら!何を言ってるねん!メール帰ってこうへんから みんな心配しててんぞ!家に 電話してもいませんっていわれるしよ!お前は! 承知せえへんぞ!いいな!分かったな!」って。 なんか暖かい涙がこぼれて。 救われた。神様からのおみやげ?プレゼント?って思った。 「俺は男好きとかそういう感覚わからん、ごめんな」って フラレタ。でも なんかうれしかった。 謝るのはこっちのセリフなのに。 次の日、学校に行って、みんなに謝った。心配かけてごめんなさいって。 |