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 ▼この世界は男好きにとっては生きにくい3  健太郎 06/6/6(火) 8:07

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 ■題名 : この世界は男好きにとっては生きにくい3
 ■名前 : 健太郎
 ■日付 : 06/6/6(火) 8:07
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   その日、僕は場所を探しにフラフラ一人歩いてた。
 消える勇気もない。生きる勇気もない。一番大きな存在に 一番知られたくないことを知られてしまった。もう無理だ。
 消えることができず、家に帰ると、家中たいへんなことになってた。。。
親は怒ってるけど、そんなことおかまいなしに、自分の部屋に入って、
すぐにネットの世界に飛び込んだ。一番ここが居心地がいい。顔も見えない。名前もわからない。やり直しが何回でもできる。
 メール確認はできなかった。したくなかった。怖かった。
僕はブログを持ってて、そのブログは僕の好きな人も見てて、もう消えたいから
消そうと思った。 そしてブログを開くとたくさんの書き込み。
 「クラス中からの書き込み」
また、しばらく止まった。
 「中に好きな人からの書き込みがあった。」

「おい!こら!何を言ってるねん!メール帰ってこうへんから
みんな心配しててんぞ!家に
電話してもいませんっていわれるしよ!お前は!
承知せえへんぞ!いいな!分かったな!」って。
 なんか暖かい涙がこぼれて。

救われた。神様からのおみやげ?プレゼント?って思った。
「俺は男好きとかそういう感覚わからん、ごめんな」って

フラレタ。でも なんかうれしかった。
 謝るのはこっちのセリフなのに。
次の日、学校に行って、みんなに謝った。心配かけてごめんなさいって。

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