Page 1199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼何が正解かわからないよ…1 夕陽 06/3/23(木) 14:59 ┣何が正解かわからないよ…2 夕陽 06/3/23(木) 15:15 ┣何が正解かわからないよ…3 夕陽 06/3/23(木) 15:38 ┣何が正解かわからないよ…4 夕陽 06/3/23(木) 15:55 ┣何が正解かわからないよ…5 夕陽 06/3/23(木) 16:24 ┣何が正解かわからないよ…6 夕陽 06/3/23(木) 16:30 ┃ ┗Re(1):何が正解かわからないよ…6 かい 06/3/27(月) 6:05 ┣何が正解かわからないよ…END 夕陽 06/3/23(木) 16:39 ┃ ┣Re(1):何が正解かわからないよ…END Startin' 06/3/23(木) 17:46 ┃ ┗Re(1):何が正解かわからないよ…END けん 06/3/24(金) 6:50 ┗よかったね! 米 06/3/24(金) 0:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 何が正解かわからないよ…1 ■名前 : 夕陽 ■日付 : 06/3/23(木) 14:59 -------------------------------------------------------------------------
| 今月の初め、僕は高校を卒業した。そしてその次の週に掲示板で一年以上前から知り合っていた拓弥と付き合うことになった。拓弥はタメで優しくてルックスもまあまあで本当にいい奴だ。けど、お互い住んでいる場所があまりにも離れていた。そのためか、心のどこかでも「距離」を感じていた。でも、いつも「それは仕方ないんだ…ゲイである限り、自分は身近な恋愛はできない」って思っていた。学校でタイプの人がいても…諦めるしかなかった。わざと自分を隠して、女と付き合ったときもたびたびあった。その度に、自分が嫌になっていった。自分の都合で付き合ったり…別れたり… 自分の学校生活を振り返って後悔もたくさんあるけど…楽しいこともたくさんあった。その楽しい想い出の中でひときわ輝いているのが、博久との出会いだった。博久は自分にとって憧れだった。あまり紹介はしないけど、サッカー部で成績を残し、勉強もでき、猿顔なんだけど、それがたまらなく好きだった。博久といた俺は、いつも笑っていたと思う。いつもじゃれあったり、たまに抱きついたり、放課後話したり。博久との想い出が俺の高校生活にたくさんの色を着けてくれた。 |
| でも、博久に彼女ができた。しかも、俺は博久が上手くいけるように手伝ってしまった。「なにしてるんだろう…自分にまた嘘ついた」そんな気持ちが自分を悲しくさせた。博久から、どれだけ感謝されても、全く嬉しくない…逆に彼女に嫉妬して、彼女を困らせたこともあった。博久が付き合いだして、「やっぱし、博久はこっちではなかったんだ。友達までしかいけれないんだ」と思った。今年の一月に博久は彼女と別れた。でも、あんまし嬉しくなかった。もう、博久は…違うんだ って思ってたから。付きあって半年くらいだったけれど、博久の童貞は消えちゃったんだろうな…今まで部活一筋でやってきて、ようやく女に目覚めた奴だから、エッチなことにも手を出すだろう。そう思っていた。 けど、博久と話していると、セックスはまだやったことがない っていってきた。(実際、かなりしつこく問いただしました) 聞いたときは、嬉しかったけど…やっぱし、違うと思っていた。博久がゲイだったらどんなに楽か…例え振られてもかまわない。ただ、俺がこんなに想って想って想い続けていることをただわかって欲しかった。 |
| そして、いよいよ卒業式をむかえた。あいつはメソメソして、「仰げば尊し」のときには、クンクン言って泣いていた。場所は離れていたけど、俺はあいつを感じていた。博久ともこれで学校生活最後なのか…って思うと、急に歌えなくなった。今すぐしゃがみこんで泣き崩れたい!あいつの顔を見たい!卒業式から退場したくない! そんな気持ちが溢れて、涙になった。 卒業式が終わり、博久は俺の元に来て、卒業アルバムにメッセージを書いてくれ と頼んできた。俺は「ずっと好きだったよ。付き合ってくれ〜(笑)」と、本当は冗談じゃないのに…本当は今すぐお前に抱きつきたいのに… 俺は冗談っぽく書いた…でも、それが俺の精一杯の告白だった。素直になりたくてもなれない自分がそこに淋しくペンを走らせていた。 書き終わると、博久は俺の頬にキスをしてきた。本当に息ができなかった。うまく酸素を吸いこめれなかった。博久は「ありがと!んじゃ、またね〜ん」といって、どこかに行ってしまった。 やっぱし嬉しかった…ずっと片思いでもいい。三年間想い続けた結果がキス一つでもいい。博久と出会えただけで、救われた気がした。なんだか晴れ晴れしい気持ち、周りが新鮮、光しか見えない未来 全てがあいつとの出会いを感謝した。でももう…あいつのことは友達に止めておこう。そう思った。 |
| これから、進むべき道をしっかり見据えて行こうと!そう決心した。卒業してからは急速に拓弥と遊んだ。いい想い出も、悪い想い出も、両方清算して、拓弥との想い出を作っていくことに全てを注いだ。そうして、拓弥と付き合うことになった。本当に幸せだ。もう、自分に嘘をついていない。やっと、まともな恋愛ができると思った。 けど、先日…あいつからメールが入った。内容は「タイムカプセルを埋めたい 俺(博久)への手紙を書いて 未来の自分への手紙を書いて」みたいなことだった。なんだか楽しそうだったので、手紙を書いた。あいつへの手紙は「好き」とかそういうのは書かずに「憧れ」みたいな感じで書いた。あいつとメールしていると、奇妙なことに「二人で埋める」ということがわかった。俺はてっきりクラスの仲のいい奴と埋めるのかと思っていたから、驚いた。 そうして、カプセルを埋める日になった。雨が少し降っていて、濡れたけど、地面は掘りやすかった。埋め終わり、二人で一つの傘に入って、話をしていた。これからの進路の話、楽しかった思い出、ふざけた会話…話題もほどほどになって、もう帰る雰囲気が流れた。しかし、博久は「まだ嫌だ」を繰り返していた。 |
| もう、いい加減疲れたので俺は強く「帰ろ」と言った。すると博久は「夕陽って俺のこと好き?」って言ってきた。俺は驚いた。この雰囲気で「友達として」じゃないのは明白だった。でも、一応俺は「友達として…だよね?」と聞いた。やはり博久は「違う!そんなの俺ら友達として好きじゃなかったらタイムカプセルなんか埋めんじゃん!わかりきっとること聞くな!…恋愛感情があるかってこと…」 (ここから会話だけ) 俺「は…?…なんで?」博「マジで俺、ずっとお前のことが好きやった!」俺「・・・・・・ぇ」博「付き合ってくれ」俺「……無理…だよ…ごめん…今付き合ってる人がいるんだ…」博「…謝るなよ…ワリー…はぁ〜…ダメだったか!やっぱり、俺みたいな奴は異常だよな…でも、これからも仲良はしてな」俺「うん…ごめん…」博「だから謝んなって!迷惑かけたのは俺なんだか」俺「っ違う!!俺もお前のことが死ぬほど好き!もちろん恋愛感情で!!俺ゲイで!やからお前のこと前から、ずっと前からすきやった!!でも…今は…彼氏がおる!だからお前とは付き合えん!」博「…そっかぁ!お前もそうやったか!お前女がおったから違うかと思っとった…もっと気がついとったら、楽になれたのに。」俺「俺も…お前女がおったから…お互いすれ違いやったね 苦笑 でも、ありがとう!お前の気持ちがわかって嬉しい!」 そんな感じのやり取りでした。 |
| 博が「彼氏と別れて、俺と付き合ってよ」といいました。正直かなり迷いました。けど…今の拓弥を大切にするって決めたから、断りました。博久と別れて、家に着くと、ベッドで数時間ぼ〜〜〜っとしていました。すると、拓弥からメールがきました。そのメールで元気を取り戻し、拓弥と密かに勝手に永遠を誓いました。笑 終わり |
| ばか 掲示板の奴はやめとけ |
| 文章下手だっても、許してください!!初めてこんなの書いたので… 登場人物の名前はちょっぴし変えています。でも、実話です。いや〜何しろこの三月はいろいろなことがありすぎて!でも、なんだか誰かに伝えたかったものですから 笑 正直、今でも迷っているんです。あの時の正解はナニだったのか?でも、正解は自分で決めるんですよね!拓弥との道が正解にするのは自分たちの力でしか、正解にできないんですよね?拓弥と付き合えてよかったと思えるようにしていきたいです。この文章の完成とともに、博久への気持ちを断ち切りたいです。全ての愛情を拓弥に注いで生きたいです!よかったら、感想とか自分もこんな経験したことあるっていう人は、言ってくれたらとても嬉しいです。。。 |
| こんな事言って申し訳ないんですが本当にそれでいいのでしょうか? なんか文章読んでるとちょっと無理してるような感じがしたので(勘違いだったらすみません)頑張ってください! |
| えらいねー。真剣に付き合っていってんだなぁって思いました。頑張ってほしいです |
| 遅かったけど、自分の気持ち全てを伝えることができてよかったじゃん! 君がゲイであることを知ってる友達がいるってことは今後ゲイ関係で悩み事があった時にも頼れることだからその友人を大事にしなよ! |