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 ▼バレンタインデー  うめ 06/2/14(火) 12:29
   ┗Re(1):バレンタインデー  要 06/2/14(火) 20:26

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 ■題名 : バレンタインデー
 ■名前 : うめ
 ■日付 : 06/2/14(火) 12:29
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   遂にこの日がやって来た。恐怖のバレンタインデー。
恐らく一年で、最もカップル成立率が高い日の一つ。
俺には好きな奴がいる。村地連。
精悍な顔、細くて筋肉質の体、ドライな性格。
だからクラスの女子からは、毎年のように沢山チョコをもらってる。
「何ボーとしてるんだ。帰るぞ、康平」
気付けばいつの間にか、連が俺の目の前に立っていた。
俺と連は、かなり仲がいい。まあ幼馴染なのだから、当然か。
そのせいで、俺にラブレターなどを預けていく奴もいる。
たく、俺がどんな気分で渡してると思ってるんだ!
「分かった」

俺達はそのまま、連の家に直行した。
ここで毎年恒例のイベントがある。
連がもらったチョコを、そっくりそのまま俺に渡すのである。
連は甘い物が大の苦手で、逆に俺は大好物なのだ。
さっきはあんな事を思ったが、流石にこれは女子が不憫なのでは、と思ってしまう。
「これ、喰ってくれ」
ぶっきらぼうにそう言い、連は俺にレジ袋いっぱいのチョコを俺に渡す。
ラブレターを俺が渡して、連がチョコをくれる。それなら素直に喜べるんだけどな。
だが連が、チョコを作ったり、買ったりする姿を想像すると、似合わない気がする。
「アリガト」
本当は、連がほしいんだけどな。
「じゃ」
これでイベントはお終い、そのはずだった。
「えーと、あー、ちょっと、ちょっとだけ待ってくれ」
連がしどろもどろしながら俺を引き止める。
少し期待してしまう。連も、同じ事を考えているのではないかと。
「実は、冬休みの課題、まだ終わってないんだ。手伝ってくれないか?」
やはり違った。
「たく、このバカっ!!」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):バレンタインデー  ■名前 : 要  ■日付 : 06/2/14(火) 20:26  -------------------------------------------------------------------------
   ▼うめさん:
なんかスゴイ続き気になりますっ!!(*^□^*)
よければお願いしまぁす☆彡

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