Page 1076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼三角関係 ☆ 06/1/30(月) 23:04 ┣三角関係・② ☆ 06/1/31(火) 0:03 ┃ ┣ってか かん 06/2/1(水) 14:23 ┃ ┗Re(1):三角関係・2. ma 06/2/2(木) 19:26 ┗三角関係・③ ☆ 06/2/3(金) 0:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 三角関係 ■名前 : ☆ ■日付 : 06/1/30(月) 23:04 -------------------------------------------------------------------------
| 俺とΜは中学からの親友で高校は違うけど毎日のように学校帰りに遊んでいる。高校②年となればもう遊ぶとこもなく、ほとんどが街をブラ②して帰るみたいな感じ。ある日Μが同じ学校の友達を連れてきていて一緒に遊ぶ事になった。名前は『Τ』で身長は高く、スリムで顔はカッコイイ。性格は軽い天然だった。そんなΤに俺は一目惚れ。でもこれが俺達の三角関係の始まりだった。 最初は軽くお互いに自己紹介して、俺はどっちかというと馴れ馴れしい方なのでその日のうちにΤとは仲良くなり携帯の番号とアドレスも交換した。まぁ〜一目惚れだったから積極的になってたっていうのもあるかな!!(笑)この日以来、俺達③人は休みの日でも遊んだり③人のうちの誰かの家に泊まったりしていた。そんなある日、Τからの泊まりの誘い。俺は嬉しくて急いで用意してΤの家に行った。Τの部屋に入ったら誰もいない。 (風呂かなぁ) と思いながらΤのベットに寝転がってぼぉ〜ってしていたら、 『わぁっ!!』 と、ベットの横にある窓のカーテンからΤが出てきた。俺はびっくりして声も出ず、心臓が今までにないくらいバクバクしていた。 『何してんだよ!???(怒)うぜぇ。』 Τはずっと笑ってばっかり。 『ゴメン②。そこまでビックリしないでもぉ‥‥プッ』 またΤは笑いだした。俺は怒りより恥ずかしさが強くなってきて顔が熱くなってきた。 ようやくΤが笑い終わって、普通の会話をしていた。すると、Τがジィ〜って俺の顔を見てきた。 『てか、初めて会ったときから思ってたんだけど、何か癒し系だよね。何か女とは違う可愛さがあってヨシ②ってしたくなる。』 って言いながら頭を撫でてきた。 |
| 俺は嬉しかったけど照れ隠しでΤの手を振り払った。すると、Τが口をプクッて膨らませて俺の腹をつっついてきた。それが可愛くて②、Τの頭をヨシ②したらΤはニコッて笑った。またそれが可愛くて可愛くて俺は抱きつきたかったけど我慢した。Τは普段はクール系でカッコイイんだけど、時々天然系になってカワイイ。そのギャップが超イイ。今日は天然系みたい。(笑)他愛ない会話をしていると、ドアが開いてΜが入ってきた。 『②人で楽しそうだね。』 (ん??Μ不機嫌??) って思ったけど、そのあとのΜは普通だった。③人でテレビを見ながら笑ったりなど普通の時間が流れ、寝ることになった。床に布団を一枚敷いて、ベットにはΤ、床の布団にはΜ、俺はドコ??みたいに戸惑っていたら、Τが『おいで!!』って手を広げて言ってきた。俺はΤのいるベットに行こうとしたら、Μが『Κは俺の隣!!』と言ってきた。俺は(えっ??)と思ったけど、 『俺、ベットがいい。』 と言ってΤのいるベットに飛び乗った。そしたら、Τが俺に抱きついてきて 『やったぁ♪いつもΚはΜの隣だったから、Κと寝るの初めてだぁ♪Μに勝ったぁ!!』 って、言ってたらΜが 『チェ〜っ。Κにフラれたぁ↓俺Κと寝たかったのに。』 と言い、俺達に背を向けた。 『えっ??ΜってΚの事好きなんだぁ??』 ってΤがチャカしながらイロ②言ってたら 『好きで何が悪いんだよ!!俺は中学の頃からΚの事見てきたし、Κの事一番わかってるんだよ!!』 しィ〜ん‥‥‥③人の中で沈黙が続いた。でも、俺は心の中で(えっ??え゛ぇぇぇ〜ぇ!???)ってパニクっていた。この沈黙を破ったのはΤだった。 『Μゴメン。ΜがΚの事好きだって知らなくて‥‥‥‥でも‥‥』 俺の体に抱きついていたΤの腕がギュッと強くなった。 『俺もΚの事好きなんだ。Μみたいに中学からの仲ぢゃないからΚの全部を知らないけどこれから知っていきたいし幸せになりたい。』 その言葉に俺とΜは凄く反応した。Μは背を向けていたのを起き上がり真剣な顔でΤに言った。 『本気か??』 『あぁ。本気だよ』 俺はΤから好きと言われた嬉しさとどうしたらいいのかという戸惑いで焦っていた。 Τが『Μはどんなんだよ??嘘なら俺がΚをもらうけど??』 『本気に決まってるだろ。てか、まずΚに抱きついてるその腕どけろよ。』 『イヤだ。』 その言葉をΤが言った瞬間、ΜはΤにとびかかった。 |
| こんな話し普通ないから(笑) |
| ▼☆さん: >早く続きが見たい! |
| 俺はΤから押されてベットから落とされた。ΤとΜはベットの上で喧嘩。俺はすぐに起き上がって②人を止めに入ったが、②人は止まらず俺は段々イライラしてきてΤの上にΜが乗った状態だったので俺はΜをベットから引っ張り落とした。Μは頭を打ったみたいで頭をおさえていた。 『やめろって言ってんじゃん!!こんな喧嘩になるなら俺、どっちも選べないよ。何で喧嘩なんかするんだよ!!』 俺はこみあげてくる悲しみと怒りで泣きだしてしまった。ΤとΜは『ゴメン』と一言言って黙ったままだった。Μは何も言わずに部屋から出ていき、俺とΤはお互いに違うトコを見つめていた。チラチラΤの方を見たけど何か考えてるみたいだった。 『俺、本気だから。』 その一言を残して部屋を出ていった。俺はどうしたらいいかわからず部屋の中で②人の帰りを待っていた。数十分たって、②人は一緒に帰ってきた。Τはベットの上にΜは床に座った。Μが 『さっきはゴメン。②人で話し合って決めたんだけど、Кがどっちを選んでも恨みっこなし。今までの関係は変わらず仲良くしていくって。だからКの正直な気持ちをおしえて??まぁ‥‥②人とも無理なら無理って言ってな。』 俺は②人の顔を見て、俺も真剣に答えないとと思い、正直に答えた。 『俺は②人とも大好きだよ‥‥でもΜに対する好きとΤに対する好きはちょっと違うんだよね‥‥‥Μに対する好きは俺の中では大きくてズット一緒に仲良くしていきたいって思う‥‥‥‥親友的なものなんだよね。でもΤに対する好きは‥‥‥恋愛感情。Τと話すときはドキドキするし何かいつも目でΤの事を追ってしまうんだよ‥‥‥ね』 Μは泣いてた。初めてΜが泣く所をみた。言わなきゃよかったって思ったけど、“正直に答えてよかったんだよね”って自分に言い聞かせてた。Μは落ち着いたみたいで俺の事を見てきた。 『なんとなく気付いてた‥‥‥けど、少しの可能性にかけたかったんだよね。ゴメンなК。辛い思いさせちゃって。お前らが付き合っても③人で仲良くしていこうな!!Τ‥‥絶対に幸せにせろよな。中途半端な事したら俺が許さねぇから。』 『わかった。Кを幸せにするって誓う。』 それからは段々普通の会話はできるようになったけど‥‥‥やっぱり何か③人ともぎこちなかった。俺は泣き疲れて先に寝ちゃってて②人がそのあと何を話したかはわからない。 |