た「今度は他の奴にも見てもらいますか?笑」
俺「はぁ、はぁ、はぁ。」
出してぼーっとした僕の目の前にたけがだらんとしたちんこを出した。僕は迷わず口に含んだ。ちっさい状態から口の中でだんだんおっきくなっていった。
た「もうゆうさんはすぐになめちゃうんすね笑」
ぐちゅぐちゅと僕が動く音だけが響いた。そんな僕のちんこは後輩のをなめさせられてる屈辱から興奮し、またたっていた。
た「すぐ反応するし笑
Aが今からゆうさん家に来ていいか聞いてますよ笑」
俺「ん、えっ!?マジ?」
た「いいって言いましたけど笑」
僕は驚いたし、どうしたらいいのかすごく迷った。
た「もう着いたみたいなんで迎えに行ってきますね笑」
そう言いながらたけは玄関に向かった。僕の服を持って。
慌ててすぐに着替えを探したが、ボクサーは洗面所なのでとりあえず上を着て下は隠しながら部屋を出ようとしたらたけとA入ってきた。
た「部屋出たらすぐに玄関なんやから諦めたらいいのに笑」
A「うわっ!ゆうさんマジ?笑」
間に合わなかった。下を手で隠したまま座ったが裸なのはバレバレだった。
俺「いやこれは着替えようと思って…。」
A「たけにオナニー見られて喜んでるんでしょ?笑」
俺「えっ!?」
血の気が引くのがわかった。たけはニヤニヤしているだけだった。
A「ゆうさんの皮かぶった粗ちん見せてくださいよ笑」
た「Aだけは知ってますよ笑
他にはバラしてないから早く笑」
僕は諦めて手をどけた。
A「結構先っぽおっきめなのに笑」
た「皮が先によってますよ笑」
見られているだけですぐに反応してきた。
A「またたつんや笑」