耳を舐めてみた。
「あぁ、、、」と声が漏れた。
耳を舐め回しながら手はチンコをしごくのを止めない。
乳首も舐めてみたかったけど、下手にじらして正気になられてもダメなんでw
(こんなことを計算?出来る自分がやっぱり不思議です)
も一度しゃがんでフェラを続けた。すごい硬さにまた戻って行く。。。
今度は亀頭の先っぽ、裏スジを中心にズボズボとチロチロを交互に責めて行った。
「ふうぅ、ふうぅ」と小さな喘ぎ声が上からした。
高校生は、173の僕よりも背が高いから180くらいかな?筋肉はあまりなくやせ形で、
でもチンコは16センチはありそう。太くはないけど、きれいな色で、でも亀頭だけは
ドス黒い。
毛の生えていない玉袋もサワサワと触ってから舐めてみた。身体がのけ反った。
タマがキュッと縮んだから、感じてるんだと思う。
少し腰を自分から振り始めてきた。これってフェラのとりこ、ってことだよね?
先走りがドンドン出てくるので、それを指ですくって亀頭全体に塗りたくってみたw
そしたら硬さがもう一段階上になったようで。
そろそろだな、と思って左に寄りながらシコるのを続けていると、何も言わずに
上半身を折り曲げてきて、その亀頭から新たな精液がほとばしった。
2度目の射精とは思えないような量がトイレの床に打ち出された。
北朝鮮のミサイルか、って心の中で思ったね(笑)。
トイレットペーパーでチンコを拭いてあげ(さすがに短時間で2発だから、しぼみ始めた)
ボクサーと制服のズボンを穿かせてあげて、「気持ちよかった?」と聞くと
始めてニキビだらけの顔を真っ赤にして「はい」と小さく答える。
すげー可愛い、って初めて思ったな〜w
ドアを薄く開けて外を見ても誰もいないので、高校生を先に出して、僕は床にまき散らした
彼の精液の後始末。次の人がヌルっと足をすべらしちゃ悪いもんねw
個室を出たら手洗いのところで彼が立っていた。
「気持ち良かったです。最初は何が何だか分からなくて頭が真っ白だったけど、
自分でスルより100倍気持ちよかったです。お兄さんはホモなんですか?」
そうだよ、って答えたら「また会えたらまたやってくれますか?」って言うので
僕はここじゃなく札幌に住んでるんだよね。札幌に来ることはないの?」って聞くと
「買い物で月イチくらいは行ってます」というので、ラインを交換してまたいつかの
約束をした。
気になっていたので、なんであそこでオナニーしてたの?」って聞いてみた。
「自分の部屋はあるからそこでもするけど、前にここでやってみたら、立ったままするのが
好きになって、誰か入って来るかも、バレるかも、というスリルもなんか良くて」と
笑う。笑い顔、かわいいなぁw
「今晩思い出してもう一回シコりそうです」という彼と別れて、手を洗って(うがいもして 笑)
トイレを出たら、向かいの身障者用トイレから女の子が走り出て来てあやうくぶつかりそうになった。
びっくりして、空いたままのドアから中をみたら、、、
続きます