▼大輝さん:
>更新遅くなりました。受験生なので。朝から勉強しようかと思ったけど朝起ちしてます(笑)
>
>助手席に乗ると勇さんはさっそく股関を触って来ました。僕も勇さんは嫌な感じじゃなかったからそのまま触られていました。僕も勇さんの股関に触れました。かなり固く太く長いような気がしました。勇さんの指が僕の学生ズボンのファスナーを下ろしました。と同時に助手席のシートが倒された時、ちょうど横を車が通り過ぎました。見られては無いと思いましたが、勇さんが「ここじゃ落ちつかない。時間ある?」と聞いて来たので、「晩ご飯までに家に帰れれば」と言うと、勇さんが急に車を動かしました。僕はあわててシートベルトをして、勇さんに「どこに行くの?」と聞くと、勇さんは「ホテル」とだけ言いました。確かに車で僕の家と正反対の方へ行くとホテルが7〜8件位ありました。今は1件潰れて廃墟になり心霊スポットみたいになってます(笑)
>ホテル街に車が入ると有無を言わず1件のホテルに入り、車を駐車スペースに入れると手際よく、こっちと促されてあっという間に部屋に入りました。部屋に入るなり、勇さんにバグされてそのままベッドに押し倒されて勇さんが上に覆い被さるように乗っかって来ました。お互いのワイシャツが、シューっとこすれあう音が印象に残ってます。
>しばらく勇さんは僕の上に乗ったままワイシャツのボタンを外して乳首や首筋を舐めまわしたあと、僕に「大丈夫?」だか「いい?」だか聞いて来たが、今更?とか思いながら頷くと唇を奪われました。
受験が終わったら
私と会ってくれますか?
温泉とカフェとドライブしながら
行きましょう♪