毎回遅くなってすいません
まだ見てる人がいるかわかりませんが続きです
〜続き〜
俺「いいの…?」
安井は何も言わずにうなずいた
俺は無我夢中で安井のアソコをしゃぶった。
玉から、筋まで安井に気持ちよくなってもらいたくて必死だった
安「んぁ…はぁ…はぁ…」
安井が声を出して感じてくれてる!
そう思うと嬉しくてたまらない
俺は手と口を使い安井のガチガチに硬くなったアソコをしごいていると、いきなり安井が俺の頭を押さえつけてきた
安「彼氏に…こんな事してんだ…」
安いは顔を上げ俺の顔を見ながらそう言った
安「ああ!もういく!!」
今度は両手で俺の頭を押さえつけ、離れないように腰を振ってきた
俺も喉の奥の方に当たり『おえっ』って吐きそうになって、口から離そうとしたけど、力強く抑えられて離せない
安「いく!いくっ!!」
その瞬間、俺の喉の奥に安井の熱いモノが、どくっどくっと流れ込んできた
飲み込もうとしたわけじゃないけど、どんどん喉を通ってくのがわかった
でも、吐き気が凄く、いって力の抜けた安井から離れトイレに駆け込んだ
俺「げほっ!げほっ!」
吐きはしなかったけど、涙目になって便座に顔を埋めてた
精子を飲むのは初めだったから安井の濃い精子がまだ喉に残ってて、変な感じだった
コンコン
安「大丈夫…」
安井が扉を開け入ってきた
俺「ごめん、変なことして…」
安「はい、水」
安井はコップに水を入れ持ってきてくれてた
俺「ありがと」
俺はそれを飲み、うがいした
安「でも…さ…」
安「彼氏と喧嘩したからって、俺で発散しないでほしい…」
俺「えっ…」
安「俺も勢いでやったけど…」
あたりまのことだと思う…
でも、こんな言葉が飛んでくるとは思わなかった
安「とりあえずもう寝る…」
安井はそのまま、部屋に戻って行った
俺は、しばらく放心状態だった
安井ならわかってくれる、安井なら大丈夫…勝手にそんなこと思ってた
友情…壊しちゃったかな…
枯れたと思った目からまた涙が出てきた
泣き止んでから安井の部屋に戻った
安井はベットで寝てた
俺はベットにあるタオルを借り床で横になった
明日、どう接したらいいんだろう…
男にこんなことされたら普通嫌だよな…
そんなことを考えながら俺は寝た
外は少し明るくなってきてた…