遅くりました
見てくれてありがとうございます!
コメントもらえてやる気出ます
続きです〜
壁の方をみて横になり、すぐに眠くなって軽く寝かけてた
ブーブー
携帯のバイブがなって枕元に置いていた携帯を開けてメールを見た
『まさきさん』
『今日はごめん!明日学校休みだよね?話したいから会わない?』
いまさら…自分勝手な奴…
でも、メールを返してしまう
『話すことはないです』
何だかんだで、イライラしつつメールは続き時間は2時をまわっていた
『わかりました、荷物も置いてますし明日の夜、家行きます』
そう返して、携帯を閉じた
眠気はなくなったけど遅いしもう寝ようと思った
安井も寝たようで寝息が聞こえる
寝ている向きを変え安井の方を向いた
オレンジの電球で安井の寝顔が見える
かわいいってゆうか…本当にかっこよかった
少しなら…
安井の顔に俺の顔を近づけ…
軽くキスをした
柔らかくて、舌をからめたくなる
すごくドキドキして、胸が苦しかった
体のタオルを静かにどかし、ゆっくり安井のパンツの膨らみに手を伸ばした
ムニュムニュして柔らかい
少しだけのつもりが、安井なら許してくれるって変な考えになってた
パンツの上から軽く唇でくわえてたら、少しづつ大きくなってきて、起こさないようにゆっくりパンツを脱がせた
俺「すげぇ…」
安井の大きくなったアソコを生で触るとすごくあったかくて我慢ができない
先からヌルヌルした物が出て、それを指でなで軽く舐めた
少ししょっぱい
ゆっくり安井のアソコを口に含んだ
口の中でまだ大きくなる…平常時から考えるとすごい
安井のを咥えてると思うとたまらなかった
ガチガチになったのを喉の奥まで入れ吸い込むように一生懸命しゃぶった
安「あぁっ…やばい…」
安井の腰が引けて、声がした
俺は一気に冷や汗が出て、我に戻って咥えていたモノから離れた
夢中でしゃぶっていたから起きないわけもない…
俺「ごめん…」
安「いいよ…」
俺「最低だな…」
安「かずまの好きにしていいよ」
俺「えっ?」
安「責任とって、いかせてよ」
本当に世界が一瞬止まったような気がした