「女の子みたいな下着なんか穿きたくない」って震えて抵抗していたくせに、俺の前で命令されると結局は勝手に脚が開いてしまう。
その時点でもう終わっているんだよ。
理屈や強がりなんて全部無駄。
体が正直に従ってしまう、そのどうしようもない姿こそが一番いやらしい。
豊橋で、昼間という限られた時間の中で、俺はじっくりと羞恥を刻み込んでやる。
着せて、剥がして、弄って、撮って──その一つ一つに逆らえず、声を出すなと言われても結局は気持ちよすぎて漏れ出してしまう。
押し殺した声ほどいやらしく響き渡り、自分では止められないことに気づくはずだ。
本当は女になりたいんじゃない。
お前が求めているのは、責められて堕ちていくこと。
支配の中で否定され、笑われ、命令に従うことでしか得られない昂ぶりを味わいたいんだろう。
プライドなんて壊してしまえ。崩れていく姿を、俺が全部見届けてやる。
ここでしか体験できない恥辱と快楽の重なりを知れば、もう二度と元には戻れない。
昼間、豊橋で。
まだ会っていないお前に伝えておく。
詳細はメールにてご案内する。