「自分はノーマルだ」と思い込んできたあなたへ。
本当にそうかしら。
偶然を装って、こういう文章を最後まで読んでしまうのは、きっと“引かれるもの”があったからよ。
あなたの中に、自分では認めきれない衝動がある。
年上の女に支配されたい、しかも男でも女でもない存在──つまり女装した私のような者に、踏みにじられたいという欲望。
理性がそれを否定しても、本能の声は消せない。
私は豊橋で日中だけ、そうした“まだ名前のない願望”を抱える子を扱う女装女王様。
何かを強制するわけじゃない。
でも、言葉と視線と手のひらだけで、あなたのプライドも羞恥も自発的に崩れていくよう仕向けることはできる。
最初は「怖い」と言っていた子が、気づけば脚を開き、命令を待つ──その変化を私は楽しむ。
命令は罰ではないの。あなたの“本質”に近づくための鍵。
羞恥と支配の中で委ねる快楽を知ったら、もう戻れない。
豊橋、午後の密室。外出なし、秘密厳守
誰にも見せたことのない「従う自分」を、私の前でだけ開けばいい。
まだ出会っていないあなたへ。私は待っている。