夜になると、頭の中でだけ何度も同じ場面を思い描いているでしょう。
けれど朝になると、その感覚をなかったことにしてしまう。
新しい環境の中で余白ができたからこそ、抑えていた欲求が浮かび上がっているのに、現実にすることにはまだ距離を置いている。
乱暴さを求めているわけではないし、強い言葉に支配されたいわけでもない。
ただ、自分ではコントロールしきれない感覚を誰かに預けてみたいだけです。
怒鳴ることはないし、理不尽に扱うこともない。
未経験の戸惑いを前提に、流れを整える。
主導権は握るが、急がせることはしない。
その中で初めて、自分が力を抜いていく瞬間に気づくはずです。
安心と羞恥が混ざる呼吸に変わる。
その感覚をもう想像だけで終わらせなくていい。
もう自分の本音には気づいているはずです。