新年度で生活が少しずつ落ち着き始めた夜、何もない部屋であなたはまた同じことを考えている。
女装して責められる自分を思い描くたびに身体は正直に反応するのに、現実では一歩も踏み出していない。
何も持っていない、何も知らない、そのままの自分をどこかで恥じながら、今日も掲示板を閉じている。
その状態を否定はしません。
未経験のまま立ち止まっている時間にも意味はある。
ただし、進むときの主導は私が取ります。
準備がないからこそ、委ねたときに感じる変化ははっきりと分かる。
整っていない呼吸が少しずつ落ち着いていく感覚は、想像では補えないものです。
想像だけで終わらせるには、もう少し正直になっているのではありませんか。