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続サポで知り合ったお兄さん6
 たん  - 23/5/31(水) 17:15 -
「ごめん、もう我慢できん」
「えっ」
するとお尻にバツンとヒロくんの腰が打ち付けられて次の瞬間ものすごい速さで動き始めた。
「んっんっ、んぁっ、あぁぁ…」
パンパンパンパンッ。
ヒロくんは上半身全体で僕を抱き抱えるようにして、高速で腰を振った。
ヒロくんはふっふっふっと規則的に息を吐きながら腰をバツンバツン打ち付けてきて、当然痛いんだけど激しく犯されている事実に鳥肌が立つほど感じてしまい、そこが駐車場である事を忘れて声を上げてしまった。
「あっあん!ヒロくんッ…」
「気持ちいいか?」
「気持ちいいです…もっと…やってください」
「ヒロくんも気持ちいいですか?」
「めっちゃ気持ちいいーいつでもイケそう」
「くっくださいっヒロくん、ヒロくんの!」
「あーやべぇーイキたくねー」
耐えてるのがすごく愛おしかった。
「アッアッアッアッ…」
パンパンパンパンッ。
「やべぇーもうイクわ…」
「出してくださいっ…!」
「イクイクイグぅ!」
その瞬間ドンっと奥まで突き入れられ、中でヒロくんのチンコがビクビク跳ねた。
「あぁっ、はぁはぁはぁ…」
「んっ、はぁはぁ…」
まだヒロくんはゆるゆる腰を動かしながら肩で息をしている。
僕は我慢できずヒロくんのお腹に押しつぶされていた自分のチンコに手を伸ばし数回扱いた。
《あっヤバい…》
「あっ…ごめんなさいっ…僕っ…!」
「んぁぁっ!んっんっんっ…」
数回扱いただけでビュッビュッビュッと音が鳴ったんじゃないかって程の勢いで僕は自分の顔、そしてヒロくんのアゴに大量に精液を飛ばしてしまった。
「あっ!」
「あー!!ごめんなさいごめんなさい…!泣」
「お前の精液すげー匂い笑」
「すみません…」
「やべぇ!ティッシュねぇ!」
「えぇ…」
「舐めて」
そう言ってアゴをクイっとするヒロくんの言いたい事を察した僕は、迷う事なくヒロくんのアゴに吸い付き舐め回した。
「これも微妙に気持ちいいな」
自分の精液を舐めるのはあまり気が進まないが、ヒロくんのアゴは少しチクチクして大人を感じて興奮した。
「と、取れました」
「んっ」
その間も下半身はまだ繋がっていて気持ちいい。
でも次の瞬間ずるりと僕の中からヒロくんが出て行った。
「んぅっ…」
出てく瞬間気持ちよかった。
まだ2人でハァハァ呼吸を整えながら見つめあった。
《ティッシュないって言ってたな》
「舐めて綺麗にしますか?」
「はっ?バカ!いいって!」
「お前いつも自分のケツに入ったチンポ舐めてんの?」
「した事ないです」
「ふーん…」
「ティッシュないって言ってましたけどどうしましょう?」
「別にそのままでいいよ、帰ったらシャワー浴びるし」
「てか、お前めちゃくちゃ飛ばしたなぁ笑」
そう、僕の顔はまだ精液まみれなのだ。
「す、すみませ…」
「今度は俺が舐めてやる」
「はっ?」
すると僕の頭とアゴを持って顔にべっとり付いた精液を舐め始めるヒロくん。
「んっ、ちょっ…」
《あーこれも気持ちいいー…》
あらかた舐めきると、ごくんっ。
「精液まずぅ!!笑」
《この人このセリフ何度目だろ…》
「当たり前ですよ!」
「でもお前おいしいって言うじゃん」
「ぼ、僕は平気なんですよ…」
「本当はまずいん?」
「えっ…まずく…ないです」
「まじ?」
「僕精液好きです…」
「お前…まじで」
そこまで言うと唇を重ねられねっとりとキスをした。
「ティッシュないからこれ使お」
と言って僕の体を自分のパンツで拭こうとするヒロくん。
「わぁー!いいですよ!汚れちゃいます!」
「別に僕はこのままでも!」
「いいわけあるか!」
確かにさすがに過去1の量の精液飛ばしたしこの上にシャツ着るの気持ち悪いな…
「パンツ!僕洗って返すんでください!」
「別にいいって!うちの方が近いじゃん!笑」
《た、確かに…》
「す、すみません…」
「気持ちよかったん?」
「すごく良かったです」
「なら良かった」
「なぁうち帰ろうぜ、泊まってけよ」
「でも明日学校が…さすがに泊まるのは…」
「んーじゃ送ってくよ」
「でも自転車が…」
「車に無理矢理詰め込めば」
「無理ですよ!」
「大丈夫ですよ、1人で帰れます」
「んー…」
なんか心配してくれてるみたいで嬉しい。
その後しばらく他愛のない話をしたりまたキスをしてお互いの体を触れ合ったりして過ごした。
「僕そろそろ帰ります」
名残惜しかったけど、その時すでに2時を過ぎていてさすがに帰らなきゃ。
2人で車を降りてマンションまで歩いた。
自転車の前で向き合うとヒロくんに抱き締められる。
「また会おうな!連絡しろよ!」
「はい」
そしてまた濃厚なキスをして僕は自転車を押してその場を離れた。
振り返るとまだヒロくんはマンションの前に立っていて、手を振ってくれた。
僕も手を振り返した。
《さっき抱き合ってキスしたの人に見られてないかな?》
少し気になって周りを見渡してみても人の姿はなかった。
マンションの端っこ、曲がり角まで来るともう一度振り返り手を振り合うと自転車に跨りその場を後にした。
《今あの人ノーパンなんだよな…エロ…》
そんな不純な事を考えながら僕は自転車を走らせて家路に就いた。


引用なし

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