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今でも忘れないあの日2.
 たくみ  - 22/12/16(金) 19:38 -
「大きいね、もう一回楽しいことしようよ」と言われ・・・「え??」


振り返ると高校生のお兄さんのAさんが立っていた。
お兄さんはサッカーをやっていて、S君より少し背は高い。キリッとした顔立ちのイケメンだった。
僕「お兄さん冗談きついっすよーびっくりしたw」と笑うと耳元でAさん「聞こえてたよ、、学校でもっと有名になれるよ」と言われ、固まった。
S君に怪しまれないように一度部屋に戻ると人の不安もよそにちんこ出したまま寝落ちしていた。
S君をどうにか起こそうとしても起きてくれずどうしようか迷った。
でもS君のお兄さんが怖かったので恐る恐るAさんの部屋の扉を開けた。

Aさんの部屋はS君の部屋と違ってキレイに収納されていて壁にはサッカーのユニフォームやポスターが飾ってあり、いかにもサッカー部って感じだけどお洒落な部屋だった。
手招きされながらAさんのベッドで横になると、サッカーのユニフォームを着ているAさんが重なってきて、Aさんの光沢した白いサッカーパンツが青パンと擦れて気持ちよくなってしまった。

Aさんが上を脱ぐと、野球とは違って胸や腹筋がキレイに平らに割れていた。
僕も上を脱がされてしまい、肌同士が重なり合うと、Aさんの鼓動がドクッドクっと伝わってくる。
Aさん「これでいいのか?」と言い、サッカーパンツにテントを張っている状態で顔に擦り付けられ、Aさん「言ってみ?これでいいの?」と。
僕「わかりました。欲しいです」とヤケクソでいうとパンツを下ろし、Aさんの大きいちんこが僕の口いっぱいに入ってきた。
さわやかな石鹸のにおいがして、見た目の通り清潔感があってカッコいいと思ってしまい、口で一生懸命奉仕すると、あっという間にAさんは果ててしまった。
Aさん「俺の美味いだろ?ちゃんと飲めよ」と言われごくっと飲み込んでしまった。

次に僕の青パンをまた触り、大きくなるとAさんは自分のお尻に何かを塗り始め僕のちんこに跨った。18センチくらいある大きいちんこをゆっくりと飲み込んでいく。
その最中、Aさんは腹に力が入って腹筋がキレイに6個に割れていく。
初めて挿入したので、中でちんこを覆うように締め付けられていく。

Aさんが動き出し声にならない声で「すごい、でか、あぁ、、やばい」と繰り返しながら上下運動している。
僕はたまらなくなり、押し倒して正上位の格好でAさんのケツに腰を打ち付けてパンパンパンパン。
いきそうになると緩め、また激しく動きを繰り返しているとAさんが「いいよ、中に、欲しい」と言い、発射に無我夢中で腰を振りまくる。
頂点に立って、Aさんの腰をグッと引き寄せ奥の奥に突き上げて射精した。
Aさん「あぁ、、、ドクドクして熱いのが入ってきた」と言われさらに興奮した。
あまりの気持ちよさ快感に浸っている僕は天井を見上げて腰を引き寄せて奥に突き上げた状態で止まっていた。

Aさんはまた自分のをしごき出し「まだ抜かないで、奥に入れたまま」と言いながらピークを迎え「イクイクイクイク!」と2発目を発射した。
発射した波でケツの中でも激しく収縮しているのがわかった。
さすがに僕は疲れてケツからちんこを引き抜くとベッドに横になった。
Aさん「少ししたらシャワー浴びに行かない?」と誘ってくださり、何だかんだ30分くらい一緒にイチャイチャしながらその後シャワーを浴びた。
Aさんのスリムな筋肉質の体が凄くカッコよくて自分は男もいけるとその時悟ってしまった。
Aさん「今度は俺の後輩として泊りにおいでよ」と言われ笑顔で頷いた。

イチャイチャしながら階段を上がり、別々の部屋に別れていった。

何事もなかったようにS君の腕に頭を乗せると、「好き」と言って抱きしめられ寝落ちした。

朝10時くらいに目覚めるとAさんはサッカーの練習でもう居なかった。
S君と一緒に朝食を食べて、S君のお母さんの料理はうちの親よりおいしいとか話してると、またいつでも泊りにおいでとお母さん嬉しそうに言ってた。

S君の親は共働きで、お母さんがお昼から仕事で出かけてしまい、お父さんが夜勤開けで酒臭い感じで帰ってきた。
挨拶をすると笑顔でいらっしゃいと言ってくれた。お父さんはずっと野球をやっていて、息子を野球選手にするのが夢だとかって話を聞かされS君が恵まれていてうらやましく感じた。

お父さんは少し寝るといってお風呂に入って自分の部屋に戻っていった。

S君と二人きりで少し気まずい雰囲気になり、外に遊びに行こう!と誘った。
グローブとボールを持って外でキャッチボールをしたり、S君に変化球のなげ方を教わって、カーブとスライダーを少しだけできるようになり、野球って凄いなーと感心した。

S君の家に戻って片付けて帰ろうとしたらお父さんが起きてきて夕飯食べに行くか!って話になり、焼き肉をごちそうしてもらった。
途中から部活帰りのAさんも合流して家族の面白い話を聞かせてもらったり、AさんからS君の変なところを教えてもらったりして楽しい時間を過ごした。
Aさん部活帰りで上下サッカーのジャージでリュック背負ってて長いソックスをだらんってくるぶしまで下げてて、なんだかカッコいいと思ってしまった。

さすがに夜遅くになると申し訳ないといわれ皆に車で家まで送ってもらった。
家に帰ると僕は本当に疲れ切ってベッドで寝てしまった。

翌日・・・僕は体操の練習で朝から汗をかいた。
前日の焼き肉のおかげでフル充電されて動きにキレが出て監督から褒められていい気分だった。
またその翌日は全国大会に向けて本番同様にマットやフロアを引いて、OBの先輩や監督が採点をする予行演習が行われた。
体操のユニフォームを着て緊張感があったが、いつも通りのルーティーンをこなした。
採点直前何を思ったか、ユニフォームの中で勃起してしまい、Aさんとのセックスを思い出してしまうと中々直らずに名前を呼ばれてしまった。
形がくっきり出てしまう恥ずかしさを感じながら何とか抑え込み演技に入ることができた。
採点の結果は演技者6人のうち2位でライバルに見ていた後輩Kを抜かしたことでかなり嬉しかった。

Kとはいつも順位が同じくらいで先輩の僕としては悔しかったが、注目選手のKに勝てることが嬉しかった。
K「先輩おつっす。今回は負けましたw」と言われハグしてお互いの健闘を称えあった。するとKが耳元で「先輩のでかかったすよ、ユニフォーム着るとたまに立ちますよね」と言われ、僕「だよな、緊張するとたまにね」と笑って流した。
更衣室で着替えているとKが隣に来て試合の指摘部分がないかとのことでお互いの総評をした。
ふとKに目をやるとだらんと垂れ下がった長いちんこが目に入ってきた。
Kは床が得意で割と細身の筋肉質だった。
僕も下を脱いでユニフォームを脱ぐとKは僕のちんこを見て「でか!」と大きい声で言った。いやらしい手つきで触ってきて皮を剥こうとされて、立ちそうになったので、その場を逃げて凌いだ。

その日は後輩の女の子誰がかわいいとか話ながらKと帰路につき、Kと今度体操の個人練習をしようと約束して別れて帰った。

夜、ベッドに横になりながら僕はAさんのことをずっと考えていた。
考えているうちに胸が締まる感じで苦しくなった。
少し頭を冷やそうと思って近所のコンビニにお菓子を買いに行った。
コンビニを出ると地元のヤンキーが溜まっていて、知らない振りをして帰るつもりだったが、「おい!お兄ちゃん」と声をかけられて絡まれて最悪な気分になった。

お小遣いで買ったポテチを取られその場で開けて食べ始めるヤンキー
僕に無駄に話しかけてきて帰してくれないヤンキーがいて混乱していると、
車から降りてきた男の人に皆が挨拶している。僕のポテチを取った人が怒られ、
新しいポテチやほかにもお菓子を買って謝ってきた。

K君のお父さんだった。後で知ったがK君のお父さんは地元の刑事さんで、
僕が絡まれているのがKくんの先輩だと分かったから助けてくれたらしい。
K君のお父さんに車に乗せられてKくんの家にお邪魔した。
お父さんが温かいココアを入れてくれて緊張が少しほぐれた。
Kくんはケガしてないかとか心配してくれた。
お父さんがうちの両親に電話してくれて親が迎えに来てくれた。

後日お礼の気持ちを持ってKくんの家に行った。
お父さんは当直明けで疲れてるようだったが笑顔で迎えてくれた。
Kくんの部屋で体操の雑誌や動画を見て「すげーとかかっこいい」とか言いながら遊んでたが、気が付くと安心して僕は寝てしまった。
薄暗い部屋で変な感じがして起き上がるとKが僕のちんこを触っていて僕のはビンビンだった。寝たふりをしているとズボンを下ろしてきてつい僕は笑ってしまった。
Kくんがびっくりしたのを見て「変態!」と言ってカーテンを開けて部屋が明るくなると、Kは体操のユニフォームを着ていて横からちんこが出ている状態だった。
Kは「ごめんなさい先輩!」と言われたが、周囲で立て続けにゲイがいることに僕はもう頭が回らず家を飛び出し自分の家に帰った。

Kくんから何度も電話やメールが来るが、無視し続けた。
Kは可愛い顔してるが、後輩には女の子を好きになって欲しかったからだ。
その時僕の中にはやっぱりAさんが居て・・・苦しくなった。

優しいAさんの女の子みたいな一面を思い出しながら、気付くと大きくなった自分のを握りこれでもってほど強く激しく上下させ、一人で「Aさん、いくよ!ほら欲しい?」って言いながら絶頂に果てた。

それから一か月が過ぎた頃・・・
すっかり僕はKのことを許したがもうあんなことはしないことを約束させた。
Kとは友達でいることが一番楽しいし、ライバルでいてほしいことも伝えた。
いつもと変わらず練習が終わって帰る校門の前でS君と一緒になった。
久々に会う気がして照れ臭かったけど、S君からAさんに彼女ができたかもって話を聞かされ、僕の片思いはその時に散った。

いつもどっちかがどっちかの家に送る約束をしているので、その日はS君の家に寄った。お母さんが出てきて夕飯食べていかないかって言われたけどAさんに会いたくなくて今日は用事あるのですみませんと言って帰ることにした。

帰り道悲しくなって少し泣きながら帰っていると、通り過ぎた自転車が戻ってきて、「どうした?」って声をかけられた。


Aさんだ。


僕はAさんに飛びつき胸を借りて泣いた。
Aさんはピステを着ていて汗と制汗スプレーの混ざったにおいがした。


Aさんが「どうした?とりあえず俺の部屋に来る?」と言われ連れていかれた。
S君とお母さんも出てきてやっぱり変だったから心配してたのよって言われて、S君もお前なにやってんだよと言ってきた。でもAさんが「いったん俺の部屋に連れてくから!」と言って肩に手を回された。
S君が俺のダチだぞって言ってたがAさんは「いいから」って言って部屋に入った。

少し待っててと言われて待ってるとミルクティーを温めてきてくれた。
これに着替えてとサッカーの練習着を貸してくれて着替えた。
Aさんのにおいがした。

僕は思い切ってAさんに聞いた。「彼女できたんですか?」と・・・


引用なし

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