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配達員頂きました2
 よしはる  - 21/11/23(火) 15:24 -
小杉くんから連絡が来たのは、たったの3日後だった。
「あの、またお願いできますか?」
だって。
かなり気持ちよかったのか、目覚めてしまったのか、それともサポ目当てか?

『ん?お願いってなに?』
ここはわざと焦らして、反応を見てみる。
「えっと、あの、あれです…」
LINE越しに緊張している感の小杉君。
『サポね、いま持ち合わせないんだけど、小遣い程度ならいいかな?』
「いえ、この前あんなにもらったので、今度はいいです!」
これはもう落ちてるのか?金でなく、性的欲求を求めている、しかも男の俺に!
あの爽やかイケメン君を、もっと壊れるぐらいに悶えイかせてやりたくなって、彼がくるまで勃起しまくりだった笑

チャイムが鳴って、俺は玄関を開けた。
そこには、配達のバイト帰りの小杉君がいた。
「こんばんは…あの、よろしくお願いします…」
緊張ぎみで顔が紅潮してる。
あぁ、いじめてめちゃくちゃにさせてやりたい!と思わせるイケメンの仕草だ。

青いランニングシャツに、黒系のスパッツだったが、今日はハーパンを履いてた。
いつもは履かないとか言ってたよな。
『ん?今日はハーパンだね』
って聞いてみると、
「あ、あの、今日なんか、ずっとあそこが…たっちゃってて、目立っちゃって…」
「そうかぁ、今日のこと想像してたまらずに勃起したんだぁ、エロい子だね、小杉君」

股間に手をやると、ハーパン越しに、すごく硬くなってるのがわかる。
そこをやさしく揉みしだいてあげると、
「あっ…」
声を漏らす小杉君。
ハーパンをおろすと、
スパッツに勃起した小杉君くんのちんぽがくっきりと下向きに勃起して、
ふとももあたりまでパンパンにもっこりさせていた。
そこをさすりながら、
ピチシャツに浮き出た乳首をつまんでクリクリしてあげると、体をよがりながらあえぐ小杉君。
「あっ!あっ!んんっ!」
色気のある小杉君の悶える声が、俺の欲望をかきたたせていく。

背後から抱き寄せ、両乳首をグリグリとローリングしてやると、
あー!はうっ!んあ!
ってよがりまくる小杉君。
顔を向けさせ、キスをすると、
乱れたように舌を絡ませてきて、
うはっ…んんっ…
って、勃起してパンパンの股間を突き出して、
悶えまくる。

『ん?どうした、ちんぽ触ってほしいのか?』
「あぁん…さわって…しごいて…」
小杉君が、自分の手で股間をまさぐり出した。
『まだダメだよ』
俺は小杉君の手を掴み、後ろ手に拘束して、
ベルトで締め上げた。
「あっ…」
『まだちんぽ許さないよ』

そして、シャツをまきあげ、
小杉君の弱点であるモロ感のチクビを、じわじわと、ねっとりと、たっぷりと、
つまんだり、はじいたり、じっくりと、指と舌でもてあそんでやる。
「あっ!んくっ!ううっ!」
悶えまくる小杉君。
10分以上の乳首責めに、喜んで悶えまくる小杉君。

そして、スパッツのモッコリした先端からは、
我慢汁が滲み出で、たれ流れる程だった。
黒のスパッツ生地がガマン汁でテラテラとてかり、卑猥すぎる光景だった。
『もうこんなにガマン汁たれながしやがって、いやらしいなぁ、小杉君、ちんぽどうして欲しいのか言ってみ?』
「はあっ!触ってください!はぁはぁ、しごいて…んんっ!」
俺はギンギンの小杉君のを、スパッツ越しにしごいてあげた。
あっ!はあっ!
小杉君の息が荒くなっていく。

スパッツを少しずらすと、亀頭が飛び出てきた。溢れるガマン汁をローションがわりに、
三本指で、亀頭からカリをクリクリんと、
撫で回してやると、
ああーっ!はあっ!あっあっあっ!
と、痙攣するように、身体がビクンビクンとうなり悶える。

「あっ!だめっ!はあーっ!」
乳首責めから亀頭責めで、小杉君を苦しませて、その苦悶の表情を存分に愉しんだ。
そして、竿も合わせて扱くと、ガチンガチンの小杉君のちんこがビクビクと唸り出す!

「あー!いくっ!いっちゃう!いくっ!」
身体を仰け反らせて射精寸前の小杉君だったが、
俺はいかせなかった!
「あ!?」
寸止めされてなお、ガクガク震える小杉君。
『まだいかせないよ、もっと楽しませて』

そして、すぐ浴室に連れ込んだ。

シャワーをぶっかけると、
さらにシャツとスパッツが、ピチピチと麗しい小杉君の彫刻のような身体に吸い付き、
エロい身体のラインを晒し出す。

乳首と勃起ちんポをなでるだけで、
感度の上がった小杉君が悶えまくる。

そして、ボディソープで、シャツやスパッツをぬがしながら、弾力のある締まった体を撫で回し、小杉君がもうイかせてと、懇願してくる。

泡まみれの手のひらで、小杉君の亀頭を包み込み、ぐりぐりんと責め立てながら、
竿を扱く。
あっ!あーっ!
浴室でよがる小杉君。
そして、ぷりぷりのケツを振りまくって悶えてる。
そのケツの割れ目に、指をはわせて、谷間に滑り込ませ、ソープであなるを振り込ませていく。
「あっ!そこはっ!あっ!」
『小杉君、ここ、あなるも経験してみる?』
「あっ!んんっ!」
あなるを指先でなでまわすも、拒否しないので、
『じゃあいくよ』
と、指を入れ込んでいく。
締め付ける小杉君のあなる、そして、中のちつがとろとろで熱く指に絡んでくる!

「んんっ!はぁっ!」
グイグイと入れ込んで、中をかき乱すと、
壁に張り付くように倒れて、
ケツを突き出してよがる小杉君。

『入れていい?』
「…う、うん…」
小杉君が苦しそうにかおをしかめて、
俺を受け入れた。
『いくよ』
なおも硬く閉ざしたあなるに、
俺のものを挿入していく。

こわばる小杉君の体をおさえこみ、
ズブズブと奥まで入れ込んでいく。
「んくっ…ううっ…」
締まったケツがたまらない!
そして、最後にグッと強く根元まで埋め込んでやると、
「ああっ!」
って、誰もいない壁に向かって助けをこうようにもがく小杉君。

そして、ズボズボと、ピストン開始。
小杉君が狂ったように声をあげて悶えまくる。

綺麗な背中に、キスをして、綺麗すぎるゆえに怪我したくなるさが。

たまらずに仰向けに寝かせて、
小杉君を突きまくった!
乳首をつまんでクリクリしながら、
勃起しまくりのちんぽを扱き、
呻きもだえるイケメンくんを見下ろしながら、
ピストンの速度を上げていく!

あっ!あっ!あっ!いくーっ!あーー!

小杉君が激しい勢いで射精し、大量の精液をぶちまいた。
そして、俺も小杉君の中でいった。

放心状態の小杉君を介抱するようにベッドに連れていった。
綺麗な筋肉のラインに甘いマスク、
そして、それに似つかないエロい乳首。
あそこはいまだに硬さを保っている。

『小杉君、今日泊まる?』
「いいんですか?」
『まだイケる?』
「はい…」
若い子の精力は半端ない。
そっと抱き寄せ、
優しくキスして、乳首を再びせめてると、
身体をピクつかせて、声を漏らす小杉君。
ちんぽもさらにギンギンに復活して、
小杉君はどんどん淫乱になっていくのでした。


引用なし

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配達員頂きました よしはる 21/10/31(日) 13:44
Re(1):配達員頂きました まー 21/11/1(月) 17:43
Re(2):配達員頂きました よしはる 21/11/1(月) 20:18
Re(3):配達員頂きました まー 21/11/2(火) 4:32
Re(3):配達員頂きました まー 21/11/2(火) 5:04
Re(1):配達員頂きました まなぶ 21/11/1(月) 22:35
Re(2):配達員頂きました よしはる 21/11/3(水) 8:39
Re(3):配達員頂きました たく 21/11/3(水) 10:55
配達員頂きました2 よしはる 21/11/23(火) 15:24
Re(1):配達員頂きました2 けん 21/11/24(水) 8:53
Re(1):配達員頂きました2 たいち 21/11/25(木) 10:45



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