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肉便器への道4
 朔太郎 E-MAIL  - 20/4/7(火) 23:02 -
こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。

風呂場に着き、お湯をかけられて少し冷静さを取り戻した。

ご主人様が「浣腸するからケツむけろ。」と声がする。同時に貞操帯も再度つけられてしまった。
僕はもう従うしかなかった。

友人の方はビデオらしきもので撮影をしている。

オケに入った生暖かな湯が浣腸機を通じてお尻から入ってくる。
「んんっ漏れます。漏れちゃいます。」と言葉を発する。

ご主人様は「漏らせよ。変態な姿もっと見せてみな。」と浣腸機を外し、僕のケツを思いっきり叩く。

僕は我慢できずに「ブリッ、ビシャーー」と音を立てて湯を穴から噴き出した。
苦痛と快楽なのか、4、5回湯を吐き出し、再度浣腸される。

ヒリヒリと穴もしていたが腹痛に比べるとそこまでは気にならなかった。

注がれては穴から湯を噴き出す。
全て撮影されながら繰り返し行われた。
僕はただただ「ごめんなさい。出ます。」を繰り返し言いながら半泣き状態。

そして6度目に湯を入れられプラグで線をされた。

「はぁんんっ、お腹、お尻痛いです。」と言いながら気持ち良さに襲われるという訳も分からない状態であった。

ご主人様とご友人の方も興奮しているのかビンビンなオチンポ。リードを引かれ、ご奉仕の合図だと理解した。

そこからは狂ったようにオチンポをしゃぶり尽くした。お腹も凄く痛いが興奮と快楽。オチンポをしごきたいが扱けない。
ひたすらしゃぶり口を使ってもらい気を失った。


気がつくとベッドで水で冷やされたタオルをご主人様からかけられていた。

僕は記憶がなく気絶した事を教えられた。

気絶する前、ひたすらチンポをしゃぶったが行かせる事が出来ず、栓を抜いてほしいと懇願したそうだ。
「何でもします。本当に何でもしますから抜いて下さい。」と懇願し、二人にアナルを向けて栓を外した途端、大きな音と同時にお湯を噴き出し気絶したそうだ。

友人様は満足されたかされてないか分からないが姿はなかった。

ご主人様は優しく僕に「変態でいやらしかったよ。気絶までさせてごめんね。」と貞操帯を外した。

僕はその言葉がとても心地よく、この人がご主人様でよかった。もっと尽くしたいと思いご主人様のを咥えた。

「もっともっといやらしくなりたいです。」と言いながらしゃぶる。

ご主人様は「ならケツこっち向けろ。犯してやる。」とオチンポを離した。

僕はお尻を向け自ら両手でアナルを広げ「犯して下さい。好きに使って下さい。」とおねだりをした。

ご主人様は「もう肉便器だな。」と言いながらゴムをつけ、奥に突っ込んだ。

「あんんっーーーー」
抵抗があったアナル。しかしすっごく気持ち良かった。完全に調教されてしまったからなのか。自分でアナルを触り続けたのか分からないが、ひたすら「肉便器です。犯して、犯して下さい。」と言いながら四つん這いで犯された。

グリグリグリとされながら僕のオチンポもしごいてくれた。

よだれを垂らしながら、肉便器いっぱい使って、いっぱい犯して、ご主人様の奴隷の朔です。と大きな声を出しながら喘ぎ続けた。

結局ご主人様がいく間に2度いってしまった。

最後に一緒にシャワーを浴び、貞操帯をつけられた。
体を拭きながらもっと肉便器にしてやる。と言われリードを引っ張られた。

僕は裸に四つん這いで待機。ご主人様は帰る準備を行った。

準備が完了するとここのホテルは男同士が使うホテルで有名な事を説明され、このまま外に行くよ。とリードを引かれた。

僕は従うしか無かったが、恥ずかしさで下を向き「はい。」と答えた。

裸に貞操帯をつけ、変態の二文字の姿で部屋を後にした。

幸いな事に人には合わずエレベーターに乗り、ご主人様はリードを持ったまま会計を行った。

ご主人様は会計をしている時に、自動ドアがあいた。「貞操帯とケツ見せろ。」と指示された。
ホテルの利用者ではなくホテルの関係者だろう。

僕は目を瞑りながらM字に足を開き、手で貞操帯を見せた。
そして後ろを向きアナルを見せる。

ホテルの方に嫌らしいどMですね。と声をかけられて車に向かいご主人様の家に帰った。

その後はご主人様の家に到着してお茶のんで着替えた。

そして最後に肉便器になりたいんだよな?次楽しみにな。と声をかけられ部屋を後にして帰路についた。

次はもっと激しい地獄が待っているとも知らずに。

僕は肉便器へとなっていく。


引用なし

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