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やわた - 18/8/9(木) 0:04 - |
今朝昨晩から泊めた友人2人に抑えられて夜這いされました。
気付いたらパンツを脱がされていて、太ももの上に座り扱かれていました。もう一人は頭の方に座っていて、あぐらをかいていてその上に枕をしいてその上に自分の頭を乗せてる状態でした。両手は頭の方のやつに引っ張られていました。
「起きたなやっと。朝立ちしてたからさ、ビンビンじゃん」とか言われ、やめろと抵抗すると、金玉をギュッと握られました。
「うわっー！？痛いよ」と叫んでしまいました。
「抵抗するとわかるだろ？今全部搾り取ってやるからな」とその後は言いなりです。
ジュクジュクとちんこの先からカウパーが出てきてるのもわかりました。
「お、ちんこ気持ちよくてヨダレ垂れてきたな。お前さっき、朝立ちして口からヨダレ垂らして寝ててエロくて興奮したわ。ちゃんと口からもよだれ垂らしてみろ」と言われ、
頭の方のやつが口に手を入れてきて、唇を引っ張てきました。
「早く垂らせ」と言われ、ダラっと口からヨダレを垂らしました。
「チンコも口もヨダレ垂らして気持ちよさそうだな。」
ちんこをしごいてカウパーの付いてる手を、口から垂れ流れて頬に付いたヨダレと絡ませてまたちんこをしごかれました。
そしてジュクジュクされて、
「あ、もう…いきそう」
すると、更に扱きの速度が速くなり、締め付けも強く、
「あっ、ダメ…もう」
ビュビュとお腹にかかりました。
「おい、もうかよだらしねえな」
はぁはぁと肩で息をしていました。
「口の両端からヨダレ垂らして枕もグッチョリで汚ねぇな」と言葉攻めされ、
「取り敢えず汁拭き取ってやる」と言われ、枕をすっと頭から外され、ちんこの上にのせてグリグリされました。
「やめて、いや」と泣きそうになり、
「お前の体液なんだから汚くねぇだろ。どうせヨダレ付いてたし。」と
お腹の上の精液も枕に付いて、それをまた頭の下に入れられました。
すると、
「いったのに、まだビンビンじゃん。」
とまたシゴいてきました。
「やめて、もうやだ」
「嘘だろ、ちんこはまだまだって言ってるぞ、もうヨダレ出てきてるぞ、ほらお口は？」と言われ
「もうやだ離してやめて」と言うと、
「わかってねぇな」と次の瞬間、しごくのをやめて、また枕を抜かれました。
「抑えろ」と言った途端、顔に枕を押し付けてきました。
苦しい、息ができない。
それにヨダレと精液のせいで枕カバーが顔に引っ付いて顔を左右上下向いても息ができない。
「これと扱かれるのどっちがいい？」
「や…い…きでき…くる…しいよ」
意識が飛びそうになりました。
外されて言わされました。
「チンコ触られて気持ちいいです、もっとヨダレ垂らさせて下さい」
屈辱でした。。
その後またしごかれ続けました。そして口からもヨダレを垂らして、「気持ちいい…もっと」と言い、枕の首の後ろが当たるところがヨダレでグッショリ濡れるほど、垂らされました。
「あ、もうダメ。イキそう」
「我慢するんじゃなかったのか？」と言われ、また同じように速く強く扱かれ、
「うぅ…あ、ダメ！」
イキました。
それをまた枕で拭われ、また頭の下への繰り返し。
途中で気を失いました。
どれくらい経ったか、外が少し暗くて夕方になっていました。
2人はもういなくて、お腹にタオルケットだけかけられていて、裸の状態でした。
ちんこや周りはカピカピで、少し筋肉痛のように痛いです。
そして髪の毛と枕がヨダレと自分の精液で乾いて、くっついてガビガビな状態でした。
しばらく動けず放心状態でした。
やっと起きて、水分とシャワー浴びました。枕は白い跡だらけなのと若干の黄ばみで、今コインランドリーまで枕を持って行って洗っています。
初めての経験はあまりにも衝撃的でした。。
気付いたらパンツを脱がされていて、太ももの上に座り扱かれていました。もう一人は頭の方に座っていて、あぐらをかいていてその上に枕をしいてその上に自分の頭を乗せてる状態でした。両手は頭の方のやつに引っ張られていました。
「起きたなやっと。朝立ちしてたからさ、ビンビンじゃん」とか言われ、やめろと抵抗すると、金玉をギュッと握られました。
「うわっー！？痛いよ」と叫んでしまいました。
「抵抗するとわかるだろ？今全部搾り取ってやるからな」とその後は言いなりです。
ジュクジュクとちんこの先からカウパーが出てきてるのもわかりました。
「お、ちんこ気持ちよくてヨダレ垂れてきたな。お前さっき、朝立ちして口からヨダレ垂らして寝ててエロくて興奮したわ。ちゃんと口からもよだれ垂らしてみろ」と言われ、
頭の方のやつが口に手を入れてきて、唇を引っ張てきました。
「早く垂らせ」と言われ、ダラっと口からヨダレを垂らしました。
「チンコも口もヨダレ垂らして気持ちよさそうだな。」
ちんこをしごいてカウパーの付いてる手を、口から垂れ流れて頬に付いたヨダレと絡ませてまたちんこをしごかれました。
そしてジュクジュクされて、
「あ、もう…いきそう」
すると、更に扱きの速度が速くなり、締め付けも強く、
「あっ、ダメ…もう」
ビュビュとお腹にかかりました。
「おい、もうかよだらしねえな」
はぁはぁと肩で息をしていました。
「口の両端からヨダレ垂らして枕もグッチョリで汚ねぇな」と言葉攻めされ、
「取り敢えず汁拭き取ってやる」と言われ、枕をすっと頭から外され、ちんこの上にのせてグリグリされました。
「やめて、いや」と泣きそうになり、
「お前の体液なんだから汚くねぇだろ。どうせヨダレ付いてたし。」と
お腹の上の精液も枕に付いて、それをまた頭の下に入れられました。
すると、
「いったのに、まだビンビンじゃん。」
とまたシゴいてきました。
「やめて、もうやだ」
「嘘だろ、ちんこはまだまだって言ってるぞ、もうヨダレ出てきてるぞ、ほらお口は？」と言われ
「もうやだ離してやめて」と言うと、
「わかってねぇな」と次の瞬間、しごくのをやめて、また枕を抜かれました。
「抑えろ」と言った途端、顔に枕を押し付けてきました。
苦しい、息ができない。
それにヨダレと精液のせいで枕カバーが顔に引っ付いて顔を左右上下向いても息ができない。
「これと扱かれるのどっちがいい？」
「や…い…きでき…くる…しいよ」
意識が飛びそうになりました。
外されて言わされました。
「チンコ触られて気持ちいいです、もっとヨダレ垂らさせて下さい」
屈辱でした。。
その後またしごかれ続けました。そして口からもヨダレを垂らして、「気持ちいい…もっと」と言い、枕の首の後ろが当たるところがヨダレでグッショリ濡れるほど、垂らされました。
「あ、もうダメ。イキそう」
「我慢するんじゃなかったのか？」と言われ、また同じように速く強く扱かれ、
「うぅ…あ、ダメ！」
イキました。
それをまた枕で拭われ、また頭の下への繰り返し。
途中で気を失いました。
どれくらい経ったか、外が少し暗くて夕方になっていました。
2人はもういなくて、お腹にタオルケットだけかけられていて、裸の状態でした。
ちんこや周りはカピカピで、少し筋肉痛のように痛いです。
そして髪の毛と枕がヨダレと自分の精液で乾いて、くっついてガビガビな状態でした。
しばらく動けず放心状態でした。
やっと起きて、水分とシャワー浴びました。枕は白い跡だらけなのと若干の黄ばみで、今コインランドリーまで枕を持って行って洗っています。
初めての経験はあまりにも衝撃的でした。。
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