俺らはイケメン探しを始め、拓也達は可愛い子探しを始めた(笑)
昴『わぁ!あの人イケメンじゃない?』
夢『あの人もやばくない?』
優&葵『やばい×②!』
拓也『あの子可愛くね?』
海斗『いいじゃん♪マジ食いてぇ』
とガールズトークとボーイズトークに気づけば別れていた(笑)
そんな話をしながらよそ見をして歩いていると俺は人にぶつかってしまった
優『あっ、スイマセン』
先輩『こっちこそわりぃ大丈夫か?』
優『はい大丈夫です♪じゃあ♪』
と言ってまたみんなと歩き出した
そして先輩が見えなくなった事を確認してから俺の第一せい
優『やばい×②さっきの人マジタイプ♪誰なんだろ~?』
昴『出たよ(笑)優ちゃんの一目惚れ発言(笑)』
葵『出たね(笑)やっぱ優ちゃんは高校に入っても一目惚れから恋が始まるのね(笑)』
夢『優ちゃんの一目惚れ中学から合わせてこれで何人目だっけ海斗(笑)?』
海斗『え~っとあの人にあの人もいたから…今回14人目(笑)』
拓也『てか優のタイプってお決まりだよな(笑)』
葵『そう×②背が高くて割とイケメンの人だよね(笑)?』
優『1個1番大丈夫なのが抜けてる(怒)』
拓也『はい×②(笑)さっきの条件にハスキーボイスじゃなきゃ嫌なんだよな(笑)』
優『そう×②マジ明日から学校楽しみだわ~』
一同『はい×②(笑)』
とこの後ひたすらみんなにからかわれながら家に帰った