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続サポで知り合ったお兄さん たん 23/5/24(水) 17:09

続サポで知り合ったお兄さん8 たん 23/6/5(月) 19:47
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん8 ぴーち 23/6/10(土) 7:28
Re(2):続サポで知り合ったお兄さん8 たん 23/6/14(水) 3:19

続サポで知り合ったお兄さん8
 たん  - 23/6/5(月) 19:47 -
《今日もヒロくんが見てるような気配は全くなかったな》
忍者の末裔かよっとか心でツッコミながら靴を履きそっとドアを開けた瞬間、すぐ目の前の人影に心臓が飛び上がるほどビックリした。
そこには靴も履かずに裸足で佇むヒロくんの姿があった。
僕がドアを閉じるよりも早く僕の腕を掴むとそのまま家の中に引きずりこまれた。
ここで声を出したり抵抗したりすれば、壁一枚隔てた先にいるイケメンお兄さんに確実に気付かれる。
だから僕は手を引くヒロくんに抵抗せず靴も脱がずに家の奥に連れられて行った。
《怖い、怖い…怒ってる?なんで?》
《あの人にバレちゃう…怖い…怖い…》
初めて会った時のような緊張感とものすごい力で握られる腕の痛みで怖くて全身がぶるぶる震えるのを感じた。
そしてヒロくんの部屋のドアが開き中に放り込まれるとヒロくんは2歩3歩歩を進めて僕に背中を向けて立っている。
電気は付いていなくてカーテンの隙間から入り込む外の光だけで照らされている。
僕はただ怖くて怖くてドアに背中を付けて立ち尽くすしかなかった。
ガクガク震える膝に力が入らなくて、そこから崩れ落ちるように座り込んだ。
《うっ…ふぐっ…うぅ…》
僕は高校生にもなって恥ずかしげもなく泣いてしまった。
するとすたすたとヒロくんの歩く気配を感じ顔を上げると目の前にヒロくんの短パンがあった。
もう少し見上げて顔を見てみるけど暗くてよくわからない。
次の瞬間後頭部に手を置かれ股間に顔を擦り付けられた。
そこはふんわり男の匂いがする。オシッコとかイカ臭いような匂い。
僕の涙と鼻水で濡れた顔をぐりぐりあそこに擦り付けられ、股間部分にシミができていくのを感じる。
僕はヒロくんの腰や太ももに手を置き離そうとしてみるが、本気で抵抗する事はできなくてあまり意味はない。
すると僕の頭を押さえつけていた手の力が緩んだので、股間から離れ顔を見上げた。
「ヒ、ヒロく…」
言い終わる前にヒロくんは短パンとパンツを一緒にはだけさせまだ勃起する前の半勃ちのチンコを晒け出した。
そしてまた僕の後頭部を持つと股間に引き寄せる。
ヒロくんは会ってから一度も言葉を発さない。
それが怖くてたまらないけど、させたい事は理解した僕は口を開けて舌を出す。
さっき短パンの股間部分から感じたのよりもっともっと強い匂いを発するヒロくんのチンコ。
《なんか今日はこれまでで1番臭い気がする》
先まで被った皮の先っぽはより臭くてぐじゅぐじゅに湿っている。
いい匂いって感じたんだろうけど、その時は興奮なんかせずただずっと怖かった。
ヒロくんはずっと後頭部を持ち乱暴に擦り付けてきて、咥えさせるというよりは顔全体にヒロくんの液や匂いを染み込まされてるみたいだった。
痛くはないけど思うように息ができなくて苦しい。
一瞬力が緩んだ時僕がはぁはぁと大きく息をしたその瞬間ヒロくんの包茎チンコが口の中に差し込まれた。
ビックリしたけど、僕はそのまま舌で舐め回し刺激を与えた。
するとぐんぐん硬さを増していき自然と皮が捲れていくヒロくんのチンコ。
完全に皮が剥けきったヒロくんの亀頭はものすごい匂いでぐじゅぐじゅした舌触りだった。
僕は舌を絡めながら顔を前後させて刺激する。
「あぁ…」
初めてヒロくんが声らしい声を出した。
早く終わらせたくて僕は一心不乱に咥え込んだ。
上からガサガサ聞こえてヒロくんがシャツを脱いだのがわかった。
そして僕のTシャツの肩の辺りを掴んで引っ張ってくるので思わず腕を上げると、するするとシャツは抜き取られた。
もう一度咥えなおそうとした僕の体を無理矢理引っ張り上げ立ち上がらせると、ドアに押さえつけて唇を重ねられた。
抵抗しようという感覚はなく、すんなりと受け入れ舌を絡めた。
気持ちいいのにいつもほど嬉しいって思わない。
しばらくキスし離れたかと思うと、僕は腕を強く引っ張られベッドにうつ伏せで倒された。
そしてヒロくんはそのままの状態の僕のベルトに手をかけ緩めると、ズボンとパンツを足首まで引き摺りおろした。
するとベッドが揺れるのを感じて、ヒロくんは僕の顔の横で膝をつきチンコを突き出す。
また僕はそれを咥えデロデロに舐め回しヒロくんのお尻に手を回すと顔を前後させた。
しばらくそうした後口からチンコが引き抜かれるとまたベッドが揺れヒロくんがどこかへ行った。
そしてまたベッドが揺れたと思ったら、ヒロくんが僕の足元に乗り上げていた。
《まさか…》
そう思って振り返るとふぅふぅと息を荒くしたヒロくんはチンコを持ち僕のお尻に狙いを定めてるようだった。
お尻の穴の辺りに何かが触れるのを感じた瞬間、鈍い痛みが走る。
僕の唾液だけでローションが付いてないヒロくんのそれは僕のお尻の肉を割り穴にずんずんと入り込んでくる。
「いっ痛っ…ちょっ…待って……」
ヒロくんは構わずずんずん押し進めてきて激痛に襲われる。
さっき一度やってるとはいえ、新たにローションを付けてない状態はヤバい…
奥まで入りきるとヒロくんはすぐにハイスピードで掘り始める。
「んっんっ、んはぁ…あっあっあっ…」
こうして動かし続けてると濡れてくるのかはわからないけど、最初より明らかに滑りが良くなってるのを感じつつ僕はただうめき声を上げ続けた。
バツンバツン腰が当たりパンパンと音が鳴っていて、イケメンお兄さんに聞こえやしないかと心配になった。
するとヒロくんの右手が僕の右手に重なり指を絡めた。
ふぅーと大きく息を吐いたかと思うと、またガンガンと腰を振り始めるヒロくん。
《痛い…怖い…気持ちよくなんかない…変な感じ…》
ピクリとも動けない僕はただただ人形のようにお尻を犯され続ける。
パンパンッ!!ばちゅばちゅ…パンパン!
「あぁ…はぁはぁ…あんっ!あぁっ…ヒロくっ…」
大きな声は出てない…と思うが、頭が真っ白で何も考えられなくなっていた。
「はぁはぁはぁはぁ、あぁっ、イグイグイグ!」
思いっきりバツンと腰を叩きつけると奥の奥に射精された。
ヒロくんの巨根は深呼吸するように何度も激しく脈打っている。
そのまま倒れ込んでくると頭を抱えられた。
2人ともただはぁはぁと大きく呼吸する。
お腹が苦しい。

引用なし

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん8
 ぴーち  - 23/6/10(土) 7:28 -
続きがすごく気になります!
続きがあったらお願いします!!!

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Re(2):続サポで知り合ったお兄さん8
 たん  - 23/6/14(水) 3:19 -
ありがとうございます!
続き投稿しますね!

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