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続サポで知り合ったお兄さん たん 23/5/24(水) 17:09
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん 太郎 23/5/25(木) 1:47
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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん ミースケ 23/5/25(木) 12:56
続サポで知り合ったお兄さん2 たん 23/5/25(木) 15:58
続サポで知り合ったお兄さん3 たん 23/5/25(木) 20:31
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん3 りょう 23/5/25(木) 21:01
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん3 やま 23/5/27(土) 5:29
続サポで知り合ったお兄さん4 たん 23/5/28(日) 10:39
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん4 かず 23/5/28(日) 17:45
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん4 23/5/29(月) 17:54
続サポで知り合ったお兄さん5 たん 23/5/30(火) 13:32
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん5 やま 23/5/30(火) 15:20
続サポで知り合ったお兄さん6 たん 23/5/31(水) 17:15
続サポで知り合ったお兄さん7 たん 23/5/31(水) 18:32
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7 さと 23/6/2(金) 19:26
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7 やま 23/6/2(金) 19:39
続サポで知り合ったお兄さん8 たん 23/6/5(月) 19:47
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん8 ぴーち 23/6/10(土) 7:28
Re(2):続サポで知り合ったお兄さん8 たん 23/6/14(水) 3:19
続サポで知り合ったお兄さん9 たん 23/6/14(水) 3:21
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん9 やま 23/6/14(水) 7:10
Re(1):続サポで知り合ったお兄さん9 ぴーち 23/6/15(木) 21:21

続サポで知り合ったお兄さん
 たん  - 23/5/24(水) 17:09 -
サポで会った4人のお兄さんの続きです。

「今日来れる?」イケメンお兄さんからそう連絡が来たのが19時過ぎの事だった。
今日はお尻使いますかと聞ければ良かったんだろうが、会った時もメールの時でさえも不要な会話を避けてる風なイケメンお兄さんに質問する事なんてできなくて、もう既にお風呂を済ませていた僕は家族が寝静まったあとお尻を洗うためにもう一度お風呂に入った。
明日も学校なのにまた寝不足かと少しだけ気が重くなったけど、それ以上にSEXできる事と高校生にしてこの乱れた性生活を送ってる事実に興奮して会わないという選択肢はなかった。
この頃の自分はだいぶ壊れていて、SEXで寝不足の時は平気で学校をサボっていたし、普通に朝家を出て学校には行かず制服のまま男の人と遊んだりしていた。
制服だとみんなバカ喜んだのでそれも興奮した。

今夜イケメンお兄さんと会いますとあの人に連絡したら、30分程でわかったとだけ返信があった。
これ以上何も言ってこないという事は僕はいつも通りイケメンお兄さんに会ってヤル事ヤレばいいのかな?
今日はなぜか初対面の人と会う時みたいにそわそわしてずっと少しだけ緊張してた。
イケメンお兄さんと会う時は大抵23時〜1時くらいの適当な時間に部屋に行くという感じだった。
ただこの時は次の日の学校が気になったので早く着くように22時台には家を出て自転車を走らせた。
《夏ももう終わりなのにこの時間でもまだ暑いな…》
自転車を漕ぐ僕の背中は汗で少し湿ってシャツが張り付く感覚が少し気持ち悪かった。
イケメンお兄さんの住むマンションはそこそこ大きな通りに面していたけど、時間も時間だけに車通りは少なくてマンション入り口のすぐ横に自転車を止めるとエレベーターに飛び乗った。
部屋のあるフロアに着くとイケメンお兄さんと会う時のルーティンで、汗を引かせるために少しの間外を眺めて過ごす。
ほんの数分の事だけど、この階数ならそこそこ風もあって汗を引かせるのに丁度いい。
《よし行くか…》
《あの人は家にいるのかな?》
《これまで覗いてたのに全く気付かなかったけど、今日も見られるんだろうか?》
《緊張する…》
部屋の前まで来るとそっとドアを開けて真っ暗な家の中に入り、お兄さんの部屋のドアを開けた。
そこには見慣れた光景が広がっていて、酷く物で溢れかえった部屋の真ん中でアソコを丸出しにしたイケメンお兄さんが横たわっていた。
その頃には緊張は興奮に変わっていて、服を全部脱ぎ捨てると四つん這いでお兄さんの股間に顔を埋めた。
手で持つと皮を剥ききりソッコーで咥え込む。
イケメンお兄さんの大きいチンコおいしい…
相変わらず味はしないしせっけんの香りしかしない味気ないチンコだけど、それでも構わない。
チンコが大好きだ。
《僕ホント変態だな…》
もしかしたらあの人に見られてるかもしれないと思って本当に興奮した。
今まで気にした事もなかったけど、横たわったお兄さんにご奉仕してる時僕はいつもドアにお尻を向ける格好になっていた。
覗くとしたらこのドアから以外ありえないし、たった今も見られてるかもと思うと変なイタズラ心が沸いてしまい、四つん這いの僕はできる限りお尻を突き出し上に向ける事であの人にお尻の穴が見えるようにした。
覗いてるかどうかもわからないのに…
しまいにはご奉仕されてるイケメンお兄さんに気付かれないように、片手はお兄さんのチンコに添えながらもう片方でお尻を割ってわざとお尻の穴が見えるよう強調して開いた。
《何してるんだろう僕…》
《ちょっとえっちが過ぎるな…》
そうこうしてるうちにお兄さんの吐息が荒くなってきて、優しく頭を撫でてくれる手に力が入ってきた。
《あれ、もしかして今日は口だけの日なのか…》
《少し残念…》
お兄さんの好きなゆっくりとした動きで頭を上下させていると、両手で頭を押さえつけられお兄さんは呟いた。
「イ、イクっ…んっ、んっ…」
その瞬間大量の精液が吐き出されて僕は2回ほど喉を鳴らして飲み込んだ。
相変わらずすごい濃い精液だ。
最近は精液おいしいとすら感じるようになってしまって変態度は増すばかり…
はぁはぁと肩で息をするお兄さんは手を伸ばし雑に握られたお金を渡してくると、「今日もシコって行く?」と聞いてきた。
うーん、今日は…
「やめときます」とだけ言うと服を着て帰り支度を始める。
パンツを履く事もなく下半身を出したままのだらしない格好でじゃぁねと言うお兄さんに手を振ると、部屋を出て廊下の先に目をやってみたけど真っ暗で何も見えなかった。
《人の気配を全然感じなかったけどホントに見てたのかな?》
毎回覗いてたわけではないだろうし、今日はいなかったのかもと思いながらエレベーターに向かうと暗がりに立つ人影が見えた。
「あっ…」
「よっ!お疲れ!笑」
「ど、どうも…」
実際にこの人を前にすると、まだ怖いが先に来る…
「今日も見てましたか?」
「うん笑 全部ではないけど」
《そ、そうか…全部見られてたわけではないのか…よかった…》
「今日はケツはやらなかったん?」
「は、はい、そうですね」
「そうかぁ残念、じゃ俺も口だけにするかぁ」
《えっ?なんでだろう?せっかく綺麗にしてきたのに…》
と思いながら何も言えずにいた。
「じゃ今日はここでやろうか」
「えっ?!本気ですか?!」
「うん!はい!咥えて!」
そう言うとハーフパンツを少しずらしボロンと大きな包茎チンコを取り出した。

引用なし

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん
 太郎  - 23/5/25(木) 1:47 -
良い内容ですが、長文過ぎて疲れてしまいます!
▼たんさん:
>サポで会った4人のお兄さんの続きです。
>
>「今日来れる?」イケメンお兄さんからそう連絡が来たのが19時過ぎの事だった。
>今日はお尻使いますかと聞ければ良かったんだろうが、会った時もメールの時でさえも不要な会話を避けてる風なイケメンお兄さんに質問する事なんてできなくて、もう既にお風呂を済ませていた僕は家族が寝静まったあとお尻を洗うためにもう一度お風呂に入った。
>明日も学校なのにまた寝不足かと少しだけ気が重くなったけど、それ以上にSEXできる事と高校生にしてこの乱れた性生活を送ってる事実に興奮して会わないという選択肢はなかった。
>この頃の自分はだいぶ壊れていて、SEXで寝不足の時は平気で学校をサボっていたし、普通に朝家を出て学校には行かず制服のまま男の人と遊んだりしていた。
>制服だとみんなバカ喜んだのでそれも興奮した。
>
>今夜イケメンお兄さんと会いますとあの人に連絡したら、30分程でわかったとだけ返信があった。
>これ以上何も言ってこないという事は僕はいつも通りイケメンお兄さんに会ってヤル事ヤレばいいのかな?
>今日はなぜか初対面の人と会う時みたいにそわそわしてずっと少しだけ緊張してた。
>イケメンお兄さんと会う時は大抵23時&#12316;1時くらいの適当な時間に部屋に行くという感じだった。
>ただこの時は次の日の学校が気になったので早く着くように22時台には家を出て自転車を走らせた。
>《夏ももう終わりなのにこの時間でもまだ暑いな…》
>自転車を漕ぐ僕の背中は汗で少し湿ってシャツが張り付く感覚が少し気持ち悪かった。
>イケメンお兄さんの住むマンションはそこそこ大きな通りに面していたけど、時間も時間だけに車通りは少なくてマンション入り口のすぐ横に自転車を止めるとエレベーターに飛び乗った。
>部屋のあるフロアに着くとイケメンお兄さんと会う時のルーティンで、汗を引かせるために少しの間外を眺めて過ごす。
>ほんの数分の事だけど、この階数ならそこそこ風もあって汗を引かせるのに丁度いい。
>《よし行くか…》
>《あの人は家にいるのかな?》
>《これまで覗いてたのに全く気付かなかったけど、今日も見られるんだろうか?》
>《緊張する…》
>部屋の前まで来るとそっとドアを開けて真っ暗な家の中に入り、お兄さんの部屋のドアを開けた。
>そこには見慣れた光景が広がっていて、酷く物で溢れかえった部屋の真ん中でアソコを丸出しにしたイケメンお兄さんが横たわっていた。
>その頃には緊張は興奮に変わっていて、服を全部脱ぎ捨てると四つん這いでお兄さんの股間に顔を埋めた。
>手で持つと皮を剥ききりソッコーで咥え込む。
>イケメンお兄さんの大きいチンコおいしい…
>相変わらず味はしないしせっけんの香りしかしない味気ないチンコだけど、それでも構わない。
>チンコが大好きだ。
>《僕ホント変態だな…》
>もしかしたらあの人に見られてるかもしれないと思って本当に興奮した。
>今まで気にした事もなかったけど、横たわったお兄さんにご奉仕してる時僕はいつもドアにお尻を向ける格好になっていた。
>覗くとしたらこのドアから以外ありえないし、たった今も見られてるかもと思うと変なイタズラ心が沸いてしまい、四つん這いの僕はできる限りお尻を突き出し上に向ける事であの人にお尻の穴が見えるようにした。
>覗いてるかどうかもわからないのに…
>しまいにはご奉仕されてるイケメンお兄さんに気付かれないように、片手はお兄さんのチンコに添えながらもう片方でお尻を割ってわざとお尻の穴が見えるよう強調して開いた。
>《何してるんだろう僕…》
>《ちょっとえっちが過ぎるな…》
>そうこうしてるうちにお兄さんの吐息が荒くなってきて、優しく頭を撫でてくれる手に力が入ってきた。
>《あれ、もしかして今日は口だけの日なのか…》
>《少し残念…》
>お兄さんの好きなゆっくりとした動きで頭を上下させていると、両手で頭を押さえつけられお兄さんは呟いた。
>「イ、イクっ…んっ、んっ…」
>その瞬間大量の精液が吐き出されて僕は2回ほど喉を鳴らして飲み込んだ。
>相変わらずすごい濃い精液だ。
>最近は精液おいしいとすら感じるようになってしまって変態度は増すばかり…
>はぁはぁと肩で息をするお兄さんは手を伸ばし雑に握られたお金を渡してくると、「今日もシコって行く?」と聞いてきた。
>うーん、今日は…
>「やめときます」とだけ言うと服を着て帰り支度を始める。
>パンツを履く事もなく下半身を出したままのだらしない格好でじゃぁねと言うお兄さんに手を振ると、部屋を出て廊下の先に目をやってみたけど真っ暗で何も見えなかった。
>《人の気配を全然感じなかったけどホントに見てたのかな?》
>毎回覗いてたわけではないだろうし、今日はいなかったのかもと思いながらエレベーターに向かうと暗がりに立つ人影が見えた。
>「あっ…」
>「よっ!お疲れ!笑」
>「ど、どうも…」
>実際にこの人を前にすると、まだ怖いが先に来る…
>「今日も見てましたか?」
>「うん笑 全部ではないけど」
>《そ、そうか…全部見られてたわけではないのか…よかった…》
>「今日はケツはやらなかったん?」
>「は、はい、そうですね」
>「そうかぁ残念、じゃ俺も口だけにするかぁ」
>《えっ?なんでだろう?せっかく綺麗にしてきたのに…》
>と思いながら何も言えずにいた。
>「じゃ今日はここでやろうか」
>「えっ?!本気ですか?!」
>「うん!はい!咥えて!」
>そう言うとハーフパンツを少しずらしボロンと大きな包茎チンコを取り出した。

引用なし

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Re(2):続サポで知り合ったお兄さん
 たん  - 23/5/25(木) 3:58 -
▼太郎さん:
>良い内容ですが、長文過ぎて疲れてしまいます!

そうですよねー
書いてるのも全然長いので、もうやめといた方がいいかもですね
考えてみます

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(3):続サポで知り合ったお兄さん
 ソロル  - 23/5/25(木) 7:49 -
やめないでください!お願いです!

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Re(3):続サポで知り合ったお兄さん
 こう  - 23/5/25(木) 8:12 -
全然長くないです。
嫌な人は見なければ良いだけだし。
読みやすいし続きが楽しみです。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん
 やま  - 23/5/25(木) 8:49 -
長文すごくいです、興奮します!
読力のない人は読まなければいいだけなので、
ぜひ続きをお願いします!

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん
 ナイス  - 23/5/25(木) 11:10 -
とてもいい内容です
バカにかまわないでどんどん続けてください
要望のコメント幾つもついてますよね。みんな
楽しみにしてるんですよ。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5 Mobile/15...@sp49-98-219-58.msd.spmode.ne.jp>
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Re(2):続サポで知り合ったお兄さん
   - 23/5/25(木) 12:37 -
全然長くないです!

読みごたえあって最高です。楽しみにしてます!

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; Pixel 6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Mobile Safari/537.36@133.106.56.63>
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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん
 ミースケ  - 23/5/25(木) 12:56 -
全然長くないですよ!
むしろ長いのがいいですね、
情景が詳細に書かれていて大変いいです
想像が捗ります笑
よくこんなに詳細に覚えているなぁと
感心します、すごいですよ!
続きお願いいたします!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Mobile Safari/537.36@220-158-58-191.east.fdn.vectant.ne.jp>
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続サポで知り合ったお兄さん2
 たん  - 23/5/25(木) 15:58 -
皆さん、優しいコメントありがとうございます。
やっぱり載せていこうと思います。
長くなってほんと申し訳ないです…
この人とはいろいろあったのでよく記憶に残ってます。
短くできるよう努力します。


「本当にここでするんですか?!」
「大丈夫だよ笑 この時間だし誰も来ないよ笑」
「で、でも…」
「確かにここだと少し怖いな…」
じゃこっちと、お兄さんはチンコを出したまま僕の手を引きエレベーター前から少し離れると、各部屋の玄関を見渡せる廊下まで来た。
エレベーターホールから廊下まで来るとあとは真っ直ぐに廊下が続いてるので、玄関に動きがあるとすぐにわかるのだ。
エレベーターは動き出せばすぐにわかる。
でも…
「や、やばいですよ!こんなところで…」
「大丈夫だって!人来たらすぐわかるし!」
《確かにそうかもしれないけど…》
僕はしばらく考えて言った。
「誰か来たらすぐ止めてくださいね」
「わかった!」
そんな会話をしながらもお兄さんはずっとチンコを出したままで、僕はそこばかり見てしまっていた。
お兄さんの前で跪き巨根を持つと、それは暖かく熱を持っていて先からツンとした匂いがした。
顔を近付けて匂いを嗅ぐと前回嗅いだのと同じような匂いがした。
多分今日もシャワー浴びてないんだ。
少しずつ皮を剥いていくと強い匂いがどんどん漏れ出てきて声が出そうなほど興奮した。
多分僕ハァハァ言ってたと思う…
そんな様子をお兄さんは上からジッと見つめていた。
「臭い?」
「臭いです」
「でも臭いの好きなんでしょ?」
「……はい…」
「臭いの好き?」
「好きです」
「興奮する…」
お兄さんはそう小さく呟くと僕の後頭部に手を添えて気持ち自分の方に引き寄せた。
半勃ちのお兄さんのチンコがどんどん近付いてきて匂いも強くなる。
触れるか触れないかのとこまで来るとお兄さんの手に入っていた力が抜けて動きが止まった。
どうしたんだろうとお兄さんを見上げるも、お兄さんは何も言わずにただ僕を見下ろしていた。
僕はまたお兄さんの股間に目をやり、チンコを持って先っぽやカリの辺りに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
《臭い…めちゃくちゃ臭い…》
《嗅いだ事のない匂いだ…》
《興奮してヤバい…》
そして僕は舌を出し先っぽを舐めた。
しょっぱい味がするけど、別に酷い味ではない。
我慢汁が出ない男はいないだろうし、これまでも我慢汁の多い人は咥えて舐めてると先っぽからどんどん溢れ出してきてた。
先っぽをひと通り舐め終わると少しずつ下に移動していき、カリを舐めると先っぽとは全然違う味がした。
グジュっと湿っていて少しざらっとした感触だけど、そこまで強い味はない。
《多分僕今チンカス舐めてるのかも。》
《でも正直全然平気だな…》
《おいしい…》
《イケメンお兄さんのチンコよりこっちの方が好き…》
カリ周りもひと通り舐め回すとお兄さんはチンコを握り強い力で根元まで扱き下ろし、パンパンに張った亀頭がより強調されると普段皮で覆われたカリの下の部分が姿を現した。
「ここも嗅いで舐めて」
小さな声で言われると、僕はカリ首に鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
《く、臭い…今日一の匂いだ》
「臭い?」
「はい…」
「嫌?」
「嫌じゃないです…」
「お前マジでいいわ」
《めちゃめちゃ臭い…でも嫌じゃない…》
なんというか頭に突き抜ける感覚で電気が走った。
《ヤバい…ここすごい…》
「舐めて」
僕はこくりと頷くと、舌を出しカリ首に添えた。
「チンカス付いてると思うから綺麗に舐め取って」
「はい」
僕はこそぎ取るように舌を這わせて舐めた。
《うーん、そんなに異物感は感じない…けど》
《味はしょっぱい感じ?》
人間捨ててるような感覚で死ぬほど興奮しながら、僕はカリ首を舌で掃除した。
その間お兄さんはンッとか声を出すだけで何も言わない。
まぁ外だしな。
カリ首から味がしなくなると亀頭全体を咥え頭を前後に動かした。
「あーヤベェ、入れてェ」
《え?入れたい?お尻?さっき今日はしないって言ってたのに…》
「ヤベェよ、お前エロすぎてまじで興奮する」
「僕エロいですか?」
「うん、まじでエロいよ」
《嬉しい、そういう風に言われるだけで興奮する》
僕はお兄さんの短パンとパンツを膝上辺りの緊急時にすぐ何とかできるくらいまで下げると、金玉を持ち上げると玉の裏に舌を伸ばした。
「ウッ、うわぁ…」
もうちょっといけば穴まで届くんじゃないかってくらい限界まで舌を伸ばし舐めた。
そこは結構毛が生えていてそれが逆に僕を興奮させる。
お兄さんのでっかい玉を舐め回したり口に咥えたりしながらそそり立つ巨根を扱く。
「ハァハァ気持ちいぃヤベェー」
《このままイカせちゃダメだ、精液飲みたい》
玉がキュッと上がってきて限界が近付いてるのがわかり、僕は再び巨根を咥え込み頭を前後させた。
お兄さんの小ぶりのお尻に手を回し抱き抱えるようにしてスピーディーに動かすと、お兄さんはアッアッと声を上げながら腰を前後に動かし始めた。
《そろそろかも》
頭を前後に動かしながら舌で亀頭を舐め回していると、
「あーイキそう…ヤバいヤバいヤバい…」
僕は両手をお兄さんの腰に添えると大量の唾液で濡らした舌で亀頭を包みながら顔を高速で前後させた。
「あーヤバいヤバい、イクぞっ」
《お兄さん声デカい…》
「うぁーイクイクイクイク!」
その瞬間大量の精液が口に発射された。
もほやこれはビュッではなく、ドンって感じで何度も精液の塊が舌を直撃した。
この人は精液の量がエグいという前回の教訓により舌でカバーする事で喉への直撃を避け咽せるのを回避した。
でも舌で受け止めてる分すぐに口内が精液でいっぱいになってしまうので、ゴクゴクと何度も喉を鳴らして飲み込んだ。
《い、息が…ヤバい…》
《ホントに苦しかった…》
結局のところ喉への直撃は避けたものの、精液のあまりの濃さで咽せてしまった。
こんなに濃い精液飲んだ事ない。
ハァハァハァとお兄さんは大きく息をしながら呼吸を整えていた。
「口開けて」
僕は大きく口を開けて
「んあ」
「全部飲んだ?」
「はい」
「偉い偉い、おいしかった?」
「すごくおいしかったです」
「お前ホントエロいな」
そう言ったかと思うとお兄さんは中腰になり僕の口に舌を突っ込んで舐め回してきた。
「んー!」
しばらく口内を舐め回され舌を絡ませ合った。
「ハァハァ…」
「キスはやっぱり嫌?てか精液の味まずぅ笑」
「そりゃそうですよ…」
「キス嫌?」
「……嫌じゃ…ないです…」
「じゃもうちょいキスしていい?」
「はい…」
するとお兄さんは完全にしゃがみ込み僕の頭を持つと唇を重ねてきた。
《気持ちいい…キスってこんなに気持ちいいんだ…》
お互いしゃがんでる状態だからか抱き締めるのが難しかったけど、なんとか両手を広げてお兄さんに手を回し激しくキスをした。
舌を絡ませ合いお兄さんの唾液を飲んだ。
お兄さんのキスは唾液がいっぱいで溺れそう。
《おいしい…気持ちいい…》
するとその時ガタンっと大きな音が聞こえて、驚いて跳ね起きた。
それはエレベーターが動き出した音だったんだけど、このフロアに止まる事はなかった。
案外やれるもんだなぁと思った。
「別に見られてもいいのに」
「いいわけないですよ!」
「なぁ、名前教えて」
「佑です」
「俺は弘雅、ヒロって呼んで」
「ヒロさん」
「ヒロ!」
「ヒロ…くん」
「んーまぁそれでもいいか、ほい金」
「あっありがとうございます…」
なんかお金貰うと現実を突き付けられて少し悲しくなる。
「佑はしたい事ないの?されたい事とか」
「えっ?したい事…」
「いつも金貰って相手のしたい事に付き合ってるだけなんだろ?」
「えっと…僕は…お、お話したいです…」
「え?話?」
「は、はい…大抵ヤル事ヤッてバイバイって感じだから…」
「いいよ!散歩でもする?」
「いいんですか?」
「お前こそ明日学校だろ?」
「だ、大丈夫です」
「ヨッシャー!じゃ行くか!」

引用なし

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続サポで知り合ったお兄さん3
 たん  - 23/5/25(木) 20:31 -
ヒロくん達の住むマンションのそばにある川沿いに結構有名な発展公園?があるのを知っていた。
出会い系とかを見る限りそこは夜な夜な木の陰とか公衆トイレなんかでしっぽりやってるらしかった。
《もしや…とか思ったりして…》
「んじゃ海の方でも行ってみようか」
《んなわけなかった!》
《そういやこの人ゴリゴリのノンケだった!》
《てゆうかノンケ…なんだよね?》
「あの、ヒロくん…」
「ん?」
「どうして僕にさせるんですか?安いからですか?」
「いや違う。てかお前安く売りすぎだよ。」
「金に困ってんの?」
「別にそういうわけではないですけど…」
「前に会った人に、帰り際に…」

ーーー説明中ーーー

「ふーん、まぁ俺がとやかく言う事じゃないけどさ」
「ヒロくんは男とした事なかったんですよね?」
「ないない笑 男にフェラされたのもキスしたのも佑が初めて笑」
「なんでですか?」
「んー佑が可愛いから?」
「えっ、僕可愛いですか?」
「可愛いと思う。しかもめちゃエロいとかヤバい」
「エロいのは…そうですね…」
「もう一つ聞いてもいいですか?」
「なに?」
「前に会った時次はお尻でSEXするって…今日はどうしてやらなかったんですか?」
「だって今日はあいつとやってないんだろ?」
「そうですけど…」
「だったらやめといた方がいいかなって」
「どうしてですか?あの人とやった後じゃないとやりたくないって事ですか?」
「いやいや、違う!えっ、やってよかったの?」
「あ、はい…お尻綺麗にして来てたし…」
「あいつとはなんでやらなかったの?」
「毎回やるわけではないです…あのお兄さんがやりたいって言った時だけで…」
「えっ、いつでもできるように会う時は必ずケツ洗って来てんの?」
「は、はい…」
「おまえ…」
「なんか腹立ってきた」
「えぇ…ご、ごめんなさい…」
「車で来ればよかったわ」
そんな話をしてるといつの間にか僕らは海に着いていた。
そこは以前はただの港だったが綺麗に整備されていて最近小さな公園みたいになったらしい。
よくカップルとか若い人たちが来たりしてるらしいけど、この時は遅かったし誰もいなかった。
そこに東屋みたいなものが見えて、お互い何も言わないけど自然と足はそこに向かった。
その東屋には正方形の木のベンチみたいなのがあって、そこに2人で腰掛けた。
「怒ってますか…?」
「え?違う違う!お前に怒ってるんじゃなくて、あいつに」
「えっ、あのイケメンお兄さんに怒ってるんですか?」
「だってあいつ随分自分勝手なSEXしてんじゃん」
「えっ?いや、いいんですよ!お金貰ってやってるんで、だいたいみんなそういう感じだし慣れましたよ」
「やっぱお前にもムカついてきた」
「えぇぇ…ごめんなさい…」
すると突然ヒロくんがガバッと覆い被さってきて、目の前にヒロくんの顔が。
一瞬ジッと見つめられたかと思うとすぐに唇を重ねられてさっきみたいに激しくキスされた。
「んぅ…あっん、ダメ…ですよ…」
「んはぁ、なんで」
「こんなとこで…人に見られ…ます…」
「別にいいって」
「ヒロくん近所なのに…見られたらマズイです…」
「別に…絡んでくる奴いたらぶっ飛ばせばいい」
《えっ…コワ…》
ビビった僕はされるがままキスし続けた。
と言うか全然やめたくはない。
キスってホント気持ちいい…
「なぁ佑」
「はい」
「しゃぶって」
「………はい」
すると立ち上がったヒロくんの股間はものすごいモッコリとしててめちゃくちゃエロかった…
ハーパンとパンツを一緒に掴んでズラすと半分くらい皮の被ったデッカいチンコが飛び出した。
完勃ちではないけど、ほぼ真横を向いた包茎巨根がエロすぎてしばらく見惚れていた。
さっき1発出して今までしばらく歩いたからかパンツの中は蒸れて少しムワッとした熱を感じた。
僕は巨根を握ると皮を全部剥いて咥え込む。
めっちゃ開けたこんな場所でこんな事してヤバいと思ったが、ヒロくんは周りを見渡す事ができるし大丈夫だよねと自分に言い聞かせた。
剥いた亀頭はしょっぱくておいしい。
蒸れた匂いと精液の味だ。
ヒロくんの巨根を咥えながら上を見るとさすがにヒロくんも気になるのか周りを見渡している。
少しこっちを見て欲しくて、「おいひぃです」と絞り出す。
すると、「エロガキ」と優しく頭を小突かれた。
全身全霊咥え込み、舌の届く限りの場所を舐め回した。
気持ちよさそうなヒロくんを見て嬉しくなる。
ヒロくんは一回出してるからか少し落ち着いて気持ちよさに没頭してる感じがした。
僕はまた金玉や毛に覆われた根元などチンコ全体に舌を伸ばし舐めまくった。
《あー僕チンコ舐めるの大好きだ…》
《こんな変態になっちゃってこの先どうしよう…》
と、余計な事を考えていると上から声がした。
「すく……佑!」
「えっ!?はい!」
「交代!」
ヒロくんは突然そんな事を言い出すと僕の両脇に手を入れて小さな子供を抱き抱えるように僕を持ち上げた。
立たされるとすぐにベンチに座らされて寝転がるよう促された。
そして僕のベルトに手をかけ外されると下着ごとジーパンを膝までズラされる。
ビックリして止めようとするも強い力で遮られていとも簡単に僕の股間は外気に晒された。
「ダ、ダメですよ!誰かに見られたら!」
「今さら何言ってんだよ!」
「お前は寝てろ!」
そう言われて無理矢理体を倒されると、ヒロくんはすぐさま僕の股間に顔を埋め完勃ちしてるものの皮の被ってしまっている僕のチンコを咥えてしまった。
「うわぁ……な、何してるんですかぁ…」
《ヤバいヤバいヤバい…舐められるの久々だぁ》
《じゃなくて!》
僕は寝転んでるしヒロくんは僕の股間に顔を埋めちゃってるわけで、周りの状況が全く見えない。
《ヤバい!人が近付いて来てもわからない!》
「ちょっ…ヒロくん!ヒロくんはこんな事しなくてもいいんですよ!」
ペチャペチャ…ジュルジュル…
「ンッ…んぁぁ…」
ヒロくんは僕のチンコを持つと皮を完全に剥きおろし本格的に舐め回し始めた。
「あぁー…ダメダメ…」
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいいです…」
ノンケだし当然だけど決して上手とは言えないフェラで、ただ高速で舌を動かし乱暴に頭を上下させてる感じ。
でもフェラされ慣れてない僕には十分すぎる刺激だった。
《んあぁ…くすぐったい…でも気持ちいい…》
周りが気になって気が気じゃなかったけど、1.2分舐め回された。
「ぷはぁ!」
「ヒロくん…」
「案外舐めれるもんだなぁ笑」
「お前のもしょっぱかったし蒸れ蒸れで臭かったぞ笑」
「ご、ごめんなさい…」
「あー興奮した」
「ヒロくん…」
「ん?」
「あの…僕、2人きりになれるところに行きたいです」
「じゃうち帰るか」
「で、でも…」
「んじゃぁ、鍵あるし車に行くか」
「は、はい!」

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん3
 りょう  - 23/5/25(木) 21:01 -
おおーこれはすごいね笑
続きが楽しみだよ
イケメンのクサちん堪らない!

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん3
 やま  - 23/5/27(土) 5:29 -
臨場感があってめちゃめちゃ興奮します!
小出しにダラダラ書いて途中でやめちゃうのが多いけど、
一気に書いてくれて読み応えがあるのがいいですね!!
続き楽しみにしています!

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続サポで知り合ったお兄さん4
 たん  - 23/5/28(日) 10:39 -
2人ともまだ勃起した状態のチンコを無理矢理下着に押し込むとマンションに向けて歩き出した。
さっきほど会話は進まなくて無言の時間が増えたけど、ヒロくんは歩きながら僕の腰に手を回したりお尻を撫で回したりしてきた。
そして僕の手を取り握った。
小さい頃のは別として初めて誰かと手を繋いだ気がする。
ヒロくんは握った手を離さないので、まるで男女のカップルがしてるように手を繋いで歩いた。
《なんだこれ…めっちゃ嬉しい》
夜中だからかそんなに人目も気にならず、僕は時折進む道とヒロくんの顔を交互に見ながら歩いた。
ヒロくんの方は全く気にする様子もなく真っ直ぐ前を見つめて歩いていた。
でももうすぐ離さなきゃならない。
結構な長さの横断歩道を渡る大通りに差し掛かった。
「……ヒロくん?」
「うん?」
ヒロくんは小さく微笑むとまた前を見直した。
夜中とはいえ車はそこそこ走っている。
赤信号で止まった車も数台いて、僕らはそれらの車の前を2人手を繋いで渡った。
少し恥ずかしいって思ったけど、ヒロくんがあまりに堂々としてるので僕も握る手に力を入れ直して歩いた。
《この人はノンケなんだよね?なんでこんな事するんだろう?》
《さっきはチンコしゃぶってたし…》
「よしっ着いたぞー!」
「えっ?!」
マンションにはまだ少し距離があったけど、どうやら駐車場は少し海寄りの離れたところだったらしい。
未だ手を引かれて着いた先には大きな車があった。
「これって…」
「これは職場の車!」
そこにあったのはハイエースで、いかにも現場職って感じのやつ。
「俺の車はこの先にあるけど、こっちの方が広いから笑」
そう言われて乗り込むと、中は結構ごちゃごちゃしていてペンキとか木材?金属?なのかいろんな物の混ざったようなすえた匂いがした。
前に紹介した2人目の男の匂いと似てる。
ヒロくんはノンケなのにどうしてフェラしたり手を繋いだりするんですかって聞こうとした。
でも聞けなかった。
なんでかな。
とにかく今はこの人が欲しい。
「ヒロくん…」
僕はそう呟くと彼の腕にそっと触れた。
「うん」
後部座席に案内された。
確かに高さがあるし普通の車よりは広いかな?
でも結構物が散乱してて汚い。
「転がってる物は気にしなくていいよ」
そう言われたので僕はいろんな物の上に背中を付けるとヒロくんが覆い被さってきてキスをされた。
思う存分抱き締めてぐちょぐちょになるまでキスをした。
さっきベンチやマンションの廊下でした時とは比べ物にならないくらい気持ちいいキスだ。
夜中とはいえ駐車場だし大丈夫なのかなって少し心配にはなったけど、ヒロくんは気にする事なくTシャツを脱ぎ捨てて僕のTシャツに手を伸ばした。
結構早歩きで来たし僕もヒロくんの体も少し汗ばんでいたけど、それにすら興奮した。
ヒロくんに抱き締められ彼の首元に顔を埋めると汗で湿った体に舌を伸ばし舐めてしまった。
「汗舐めたの?しょっぱくない?」
「ごめんなさい…でもおいしいです…」
「お前ホントエロいわ」
そう言うと今度はヒロくんが僕の首にしゃぶりついてきて、外に聞こえるんじゃないかと不安になる程のすごい音で舐めまわされて吸われた。
「んんぅ…あぁん…き、気持ちいいです…」
「あの、ヒロくん…ぼ、僕のお尻使いませんか?」
「えっ、いいの?入れても」
「はい…欲しいです…ヒロくん…」
「でも俺ローションとか持ってないわ」
「僕のバッグに入ってます」
「えっ、お前いつでもチンコケツにぶち込んでもらえるように持ち歩いてんの?」
「い、いつもじゃないですけど…」
「変態」
「す、すみません…」
「あ、あの…指入れてもらえませんか?少しでいいので」
「俺がやっていいの?」
「お願いします」
そして僕は助手席に置いたトートバッグに手を伸ばし中を探ったがうまく見つからず、体を前に乗り出して探した。
するとお尻に触れられた感触があり振り向くと、四つん這いになってる僕のお尻を優しく揉みながら尻たぶにチュッとキスをするヒロくんが見えた。
この瞬間がずっと続いて欲しいって思ったけど、遂に見つけた小さなボトルを手に取りヒロくんに渡した。
これは以前会った男がくれた持ち運び向きの小さいサイズのローションボトル。
キャップを外すカチッという音の後、中身を手に取ったヒロくんがおぉーと声を上げた。
「ローションとか知ってるんですね」
「いや俺26だぞ!?ローションくらい知ってるっつの!」
僕はてっきりローションはゲイの人のアイテムなんだと思ってた。
「脚上げてな」
するとローションの付いた指が僕の穴に触れて冷たさにピクッと体が震えた。
「入れるぞ」
「はい」
ローションを穴に塗り付けると細い指が1本入って来た。
1本くらいじゃもうなんともない。
でもイケメンお兄さんと会っても自分でほぐさないといけないから、人にされるのが久々で嬉しかった。
根元まで挿入されるとゆっくり前後に抜き差しされる。
「あぁー…」
「痛い?まだ1本だよ」
「大丈夫です」
「もう1本入れるな」
一度指が抜かれると今度は少し圧迫感を感じながら次のが入って来た。
この辺りから少しずつキツさも出てくる。
ヒロくんの指は細いけど、だからこそ骨を感じて少し痛い。
同じように2本も軽々受け入れると、優しく抜き差ししてくれた。
「もう1本いってみる?」
「は、はい…」
指が3本になると、目をギュッとつぶってしまうくらい痛みが走る。
でもヒロくんのは大きいから3本くらい受け入れとかないとキツいと思う。
3本はさっきまでほどスムーズに抜き差しはできず、そのまま動かさずジッとしててもらった。
「あのヒロくん、多分もう大丈夫だと思います」
「オッケー、でもその前に」
ヒロくんは顔を僕に近付けるとまたキスをしてきた。
この時も僕のアナルにはまだ指が入ったままで、生まれて初めてキスしながら手マンされて死ぬほど興奮した。
「あっ、やべゴムが」
「すいません、ローションしか持ってなくて」
「やめとく?」
「や、やめたくないです…」
「いいの?生で入れても」
「ヒロくんさえよければ…」
「あいつとはいつも生でやってんの?」
「そ、そうですね…」
「…そか!んじゃ遠慮なくー」
もう一度キャップを外す音が聞こえると、ローションを自分のチンコに塗り付けてるようだ。
そして脚を開かれると僕のアナルに何かが触れた。
「入れるよ」
「はい」
ぐっと力を入れられたのを感じて、僕の中にぶっといモノが入り込んできた。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん4
 かず  - 23/5/28(日) 17:45 -
だんだんエロく恋へと発展ですね
楽しみにしてます、続きよろしくです

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん4
   - 23/5/29(月) 17:54 -
続き楽しみにしてます!

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続サポで知り合ったお兄さん5
 たん  - 23/5/30(火) 13:32 -
更新頻度遅れてすみません…

《太い…ヤバい…これは過去1の太さかも…》
ヒロくんのアレが押し付けられて感じる圧迫感はこれまで感じた事のないもので、僕はかなりビビっていた。
《これホントに入るかな…?》
自分の穴が押し広がるのを感じる。
《ヒロくんはアナルセックスした事ありますか》
口元まで出かけた瞬間僕は息が止まりそうな痛みを感じた。
ヒロくんの先っぽが埋まった瞬間走った痛みはこれまでのどの相手とのSEXでも感じた事がなく、一瞬息が止まった。
僕は口を大きく開けてパクパクさせる事しかできなくて、川面の鯉みたいな僕を見下ろしてるヒロくんはきっとドン引きしてるんだろうな…
「その顔興奮する」
《サイコパスをここに発見》
《まさかこの状況でこっちがドン引きする事になるとは》
これまでの相手は優しい人が多くて、そこそこいいSEXしてきた。
一度だけレイプっぽくされてみたいってリクエストした事があるがそれはもう酷い目にあった。
のちに思い返すとシコり倒すくらいいい体験だったわけだが、酷く凌辱されたし痛かったものの今日ほどではなかった…
《先っぽが入っただけでこれってヤバくね?》
《あー痛い痛い泣きそう…》
でもヒロくんのチンコは極太ってわけではない。
綺麗な形をしてるし、先から根元まで一定の太さだから慣れればいけるかも…
以前、母ちゃんの子宮で何が起きたらこんなサイズになるんだって程の手首くらいある極太チンコの人がいたが、さすがに怖気付いて後ろは断った。
口で奉仕するだけで窒息死させられそうになったそんなチンコとは違う常識のある巨根だし、何より自分から入れてとお願いした以上絶対に受け入れたい。
でも問題が一つ、この人ノンケだからアナルの仕組みをわかってなくてスルスル入ると思ってるようで、ガツガツ推し進めてくる。
「辛い時は大きく深呼吸してごらん」
前にSEXした人に言われた言葉を思い出し、とにかく息を吸って吐いた。
が、僕のこんなマヌケ顔に興奮したヒロくんが唇を重ねてきて口の中をデロンデロンに舐め回される。
《あー違う…息が…》
《でも…》
「気持ちいい…」
「ケツ気持ちいいの?」
「い、痛いです!!」
僕は正直に言う事にした。
「だからキスしててくれませんか?キスしてるとなんか落ち着く」
「いいよ」
ヒロくんは僕の首の後ろに腕を回し軽く持ち上げて抱き締めると、さっきとは違う優しいキスをした。
僕も舌の届く限り伸ばしていろんなところを舐めて、ヒロくんの舌を見つけると絡めあって唾液を飲みあった。
《あー気持ちいぃ…キスって魔法みたい…頭のてっぺんから足のつま先まで気持ちいい》
するとお尻にズンッと衝撃を感じた。
痛みというより押される衝撃?
僕は手を伸ばしヒロくんと繋がってるところに触れてみると、もうほとんど根元近くまで収まっていてビックリ。
《すごいな、キスしてるだけで受け入れちゃった》
ヒロくんはキスに集中してくれていて下半身はうずうず動いてるだけ。
でもその弱い動きがわりとスムーズに僕の中に侵入を進めていて痛みもそれほど感じない。
僕はヒロくんのお尻に手を回すとグイッと自分に押し付けた。
「動いていい?」
「はい」
唇は離れたけど、ヒロくんの顔はほんの少し動けばキスできそうな位置にある状態で腰の動きが早まった。
イケメンお兄さんの真っ暗な部屋やマンションの廊下でご奉仕した時より今の方が月明かりや街灯の明かりが差し込んで、表情もいくらか見える。
ヒロくんは目を閉じて集中してるみたい。
「気持ちいいですか?」
「めっちゃ気持ちいい…」
動き出したヒロくんの腰の動きで僕はまた痛みが広がったけど、最初を受け入れちゃえばわりと何とかなるみたい。
僕も少しずつ息が上がり始めて、ヒロくんの動きに合わせて体が上下に揺れる。
「そういえば佑、お前今日俺の事めっちゃ煽ってたろ」
「え?煽る?」
「あいつのチンポ咥えてる時、ケツの穴広げて俺に見せつけてたじゃん」
「えっ!見てたんですか?!」
「うん」
「全部は見てないって!」
「イクとことかは見てないけどあそこは見てた」
《うわーめっちゃ恥ずかしいやん…》
「俺に見られたくてしたんだろ?」
「俺に犯されたかったの?」
「………はい…」
「ヤバ…」

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん5
 やま  - 23/5/30(火) 15:20 -
ヒロくんとの関係がどうなっていくのかめっちゃ気になります!
続き待ってます!!

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続サポで知り合ったお兄さん6
 たん  - 23/5/31(水) 17:15 -
「ごめん、もう我慢できん」
「えっ」
するとお尻にバツンとヒロくんの腰が打ち付けられて次の瞬間ものすごい速さで動き始めた。
「んっんっ、んぁっ、あぁぁ…」
パンパンパンパンッ。
ヒロくんは上半身全体で僕を抱き抱えるようにして、高速で腰を振った。
ヒロくんはふっふっふっと規則的に息を吐きながら腰をバツンバツン打ち付けてきて、当然痛いんだけど激しく犯されている事実に鳥肌が立つほど感じてしまい、そこが駐車場である事を忘れて声を上げてしまった。
「あっあん!ヒロくんッ…」
「気持ちいいか?」
「気持ちいいです…もっと…やってください」
「ヒロくんも気持ちいいですか?」
「めっちゃ気持ちいいーいつでもイケそう」
「くっくださいっヒロくん、ヒロくんの!」
「あーやべぇーイキたくねー」
耐えてるのがすごく愛おしかった。
「アッアッアッアッ…」
パンパンパンパンッ。
「やべぇーもうイクわ…」
「出してくださいっ…!」
「イクイクイグぅ!」
その瞬間ドンっと奥まで突き入れられ、中でヒロくんのチンコがビクビク跳ねた。
「あぁっ、はぁはぁはぁ…」
「んっ、はぁはぁ…」
まだヒロくんはゆるゆる腰を動かしながら肩で息をしている。
僕は我慢できずヒロくんのお腹に押しつぶされていた自分のチンコに手を伸ばし数回扱いた。
《あっヤバい…》
「あっ…ごめんなさいっ…僕っ…!」
「んぁぁっ!んっんっんっ…」
数回扱いただけでビュッビュッビュッと音が鳴ったんじゃないかって程の勢いで僕は自分の顔、そしてヒロくんのアゴに大量に精液を飛ばしてしまった。
「あっ!」
「あー!!ごめんなさいごめんなさい…!泣」
「お前の精液すげー匂い笑」
「すみません…」
「やべぇ!ティッシュねぇ!」
「えぇ…」
「舐めて」
そう言ってアゴをクイっとするヒロくんの言いたい事を察した僕は、迷う事なくヒロくんのアゴに吸い付き舐め回した。
「これも微妙に気持ちいいな」
自分の精液を舐めるのはあまり気が進まないが、ヒロくんのアゴは少しチクチクして大人を感じて興奮した。
「と、取れました」
「んっ」
その間も下半身はまだ繋がっていて気持ちいい。
でも次の瞬間ずるりと僕の中からヒロくんが出て行った。
「んぅっ…」
出てく瞬間気持ちよかった。
まだ2人でハァハァ呼吸を整えながら見つめあった。
《ティッシュないって言ってたな》
「舐めて綺麗にしますか?」
「はっ?バカ!いいって!」
「お前いつも自分のケツに入ったチンポ舐めてんの?」
「した事ないです」
「ふーん…」
「ティッシュないって言ってましたけどどうしましょう?」
「別にそのままでいいよ、帰ったらシャワー浴びるし」
「てか、お前めちゃくちゃ飛ばしたなぁ笑」
そう、僕の顔はまだ精液まみれなのだ。
「す、すみませ…」
「今度は俺が舐めてやる」
「はっ?」
すると僕の頭とアゴを持って顔にべっとり付いた精液を舐め始めるヒロくん。
「んっ、ちょっ…」
《あーこれも気持ちいいー…》
あらかた舐めきると、ごくんっ。
「精液まずぅ!!笑」
《この人このセリフ何度目だろ…》
「当たり前ですよ!」
「でもお前おいしいって言うじゃん」
「ぼ、僕は平気なんですよ…」
「本当はまずいん?」
「えっ…まずく…ないです」
「まじ?」
「僕精液好きです…」
「お前…まじで」
そこまで言うと唇を重ねられねっとりとキスをした。
「ティッシュないからこれ使お」
と言って僕の体を自分のパンツで拭こうとするヒロくん。
「わぁー!いいですよ!汚れちゃいます!」
「別に僕はこのままでも!」
「いいわけあるか!」
確かにさすがに過去1の量の精液飛ばしたしこの上にシャツ着るの気持ち悪いな…
「パンツ!僕洗って返すんでください!」
「別にいいって!うちの方が近いじゃん!笑」
《た、確かに…》
「す、すみません…」
「気持ちよかったん?」
「すごく良かったです」
「なら良かった」
「なぁうち帰ろうぜ、泊まってけよ」
「でも明日学校が…さすがに泊まるのは…」
「んーじゃ送ってくよ」
「でも自転車が…」
「車に無理矢理詰め込めば」
「無理ですよ!」
「大丈夫ですよ、1人で帰れます」
「んー…」
なんか心配してくれてるみたいで嬉しい。
その後しばらく他愛のない話をしたりまたキスをしてお互いの体を触れ合ったりして過ごした。
「僕そろそろ帰ります」
名残惜しかったけど、その時すでに2時を過ぎていてさすがに帰らなきゃ。
2人で車を降りてマンションまで歩いた。
自転車の前で向き合うとヒロくんに抱き締められる。
「また会おうな!連絡しろよ!」
「はい」
そしてまた濃厚なキスをして僕は自転車を押してその場を離れた。
振り返るとまだヒロくんはマンションの前に立っていて、手を振ってくれた。
僕も手を振り返した。
《さっき抱き合ってキスしたの人に見られてないかな?》
少し気になって周りを見渡してみても人の姿はなかった。
マンションの端っこ、曲がり角まで来るともう一度振り返り手を振り合うと自転車に跨りその場を後にした。
《今あの人ノーパンなんだよな…エロ…》
そんな不純な事を考えながら僕は自転車を走らせて家路に就いた。

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続サポで知り合ったお兄さん7
 たん  - 23/5/31(水) 18:32 -
家に帰り着いてからもまだお尻の穴の辺りがヒリヒリした。
アナルセックスした後はよくあるけど、なんだか今日は穴がぽっかり開いたままのようなまだアレが入ってるような感覚がずっと抜けない。
自分のベッドに入ってもまだ体が熱を帯びていて我慢ならなくて、パンツを脱ぐと左手の人差し指を穴に差し込んでチンコを扱いた。
《お尻の穴が広がって閉じない。ずっとこのままだったらどうしよう…》
《きっとクラスでお尻がこんな風になってる男は僕だけだろうな》
そんな風に考えると興奮して1分程でまた胸まで精液を飛ばしてしまった。
僕はそんな精液まみれの胸から下半身にかけてを写真に撮ると、ヒロくんに送った。
《返事はない。眠い。ヒロくん今ごろシャワー浴びてるのかも。それかイケメンお兄さんにバレないように精液まみれのパンツを洗濯してるのかも…眠い……》

朝弟がバタバタ動き回る音で目を覚ました。
携帯を見てみるけどヒロくんからの返事はない。
《やっぱりやりたいだけのノンケなんだろうなぁ。あんな写真送るなんてどうかしてた。》
眠かったけど不思議と頭はすっきりしてたので学校に行きつまらない時間を過ごしながら昼休みに友達と駄弁ってるとバイブがなった。
それはヒロくんからのメールで、トイレに行って確認してみると本文はなく写真が1枚添付されていた。
それはガチガチにそり返った大きな勃起チンコを握る人のおへそ辺りまでの写真だった。
写真のバックはどこかのトイレのようだった。
細いんだけど鍛え上げられた体にストレート気味の立派に生え揃った陰毛、それに何度も触れて口にしてお尻にも受け入れたチンコ。
間違いなくヒロくんのもので、僕は個室に駆け込んでパンツを下ろした。
昨日から数えて3回目の射精なのに立ってる状態で飛ばした僕の精液は便器を超えて壁に飛び散った。
僕は壁に付着した精液をそのままにトイレを出て教室に戻った。
それから3日程してイケメンお兄さんから連絡があり、会う事になった。
それをすぐにあの人に報告すると、わかったとだけ返信があった。
《今日は金曜だ!明日は休みだしいくら夜更かししても平気!》
金曜に呼ばれる率は高めなので予想はしてたけど、嬉しかった。
そして大抵の場合金曜に会った時は口だけではなくガッツリSEXする事が多かった。
放課後友達とひとしきり遊んだ後うちに帰った。
普段なら早々に済ませる風呂を後回しにし、22時頃に風呂に入りお尻の中を綺麗にした。
《準備万端だ!でもめっちゃ緊張してドキドキする…》
僕はドキドキそわそわしながらしばらく過ごし、23時半頃に自転車で家を出た。
今夜も蒸し蒸しして暑い嫌ーな夜だ…
あの家に住む2人と関係を持つようになり、以前ほど静かに侵入するという事に神経を使わなくなったが、急におろそかにしてイケメンお兄さんに怪しまれたら困るのでやっぱりそっと玄関を開けお兄さんの部屋に入った。
そこにはいつも通り下半身丸出しのお兄さんが腕で軽く顔を覆いつつ、テレビだけが付いた暗い部屋の真ん中に横たわっている。
この時テレビの音は結構な大きさで流れている。
こちらの声や音が漏れないようにと考えての事だろうが、部屋のドアの向こうに忍び寄ってくるヒロくんにこれまで全く気付けなかったのもこのテレビのせいだろう。
むしろ逆効果だったんだなぁ。
正直テレビから流れる笑い声なんかを聞くと冷めるし集中できないから嫌いだ。
でも最近はテレビの音の向こう側(ドアの向こう)に耳を集中させるようになったのであまり気にならない。
それでもヒロくんが近付いてくる音が聞こえた事はない。
いつものように全裸で跪きお兄さんのチンコに顔を埋めようとしたが、どうしても言いたかった事を今日は言ってみる事にした。
僕は四つん這いでお兄さんに跨り顔に近付き耳元で囁いた。
「いつも気を使ってシャワー浴びてくれなくていいんですよ」
「僕はそのままが好きです」
お兄さんからの返事はなかったけど、しっかり耳を傾けて聞いてくれた。
丁度いいと思って下半身に戻る前に、お兄さんのシャツをはだけさせて乳首に舌を付けた。
一瞬ピクッと反応したのが嬉しかった。
僕はそのままチューチュー吸ったり舌で舐め回したりして乳首を責めた。
両方の乳首を舐め回したあと下半身に目をやるとガチガチにそり返っていたそれを僕は咥え込むと舌で舐め回し顔を上下させた。
我慢汁のしょっぱい味がする。
「んはぁぁ…」
普段声を出さないお兄さんの口から大きな吐息が漏れた。
おいしくて苦しくなるギリギリまで喉の奥に咥え込んで味わうとお兄さんに肩を叩かれその手にはローションが。
《今日は早いな》
もう少しだけ味わいたくてカリ首を舐め回しながら咥え、思い出したように僕はお尻をドアに向けた。
腰を反らせて見えやすいように突き出し僕は左手の人差し指をアナルに挿入し抜き差しした。
《ヒロくん見てますか?》
《僕今自分のアナルに指入れてますよ》
すると我慢できなくなったのかお兄さんが、
「ねぇ」と短く声を掛けてきてビックリした。
お兄さんのチンコ全体に大量に唾液を塗り付けて、根元を持ちながら跨った。
実は来る前に我慢できなくてアナルをいじってきた。
だからすでにローションでグショグショだったのだ。
ローションを使わない僕にお兄さんはビックリしたようだったけど、超スムーズに挿入されていくと下半身に集中し始めた。
《あぁー…これだぁ…》
まだ僕は完璧にお尻で感じられるようになったわけではないけど、挿入されると気持ちいいと思ってしまう。
だから最初からハイペースで腰を振った。
お兄さんの顔も歪んで気持ちよさそうだ。
しばらく腰を振りながらはぁはぁ言ってると、両方の腰に手を添えられた。
そしてふとお兄さんを見上げるとすごい勢いで下から突き始めた。
声が漏れるかと思った…
それくらいこんな風に動かれたのは初めてでビックリした。
僕はどうしても声が漏れそうになる口を押さえながら、んっんっと息を漏らした。
ここまで多分20分足らず、お兄さんに下からガンガン突かれながら感じまくっていると、
「イックっ!!」
と、突然お兄さんが呟いた瞬間思いっきり突き上げられ奥の奥に射精したようだ。
「ハァハァハァ…」
「ふぅー…」
《ヤバい、今日は短時間で結構体力使った気がする》
《イケメンお兄さんとのSEXで1番気持ちよかった》
お兄さんのチンコを抜き去る瞬間めっちゃ気持ち良くて声を出してしまった。
僕はお尻も拭かずに服を着た。
「行きますね」
「んっ。ありがとう。」
お札を握りしめて部屋を出た。
《今までお礼言われた事あったっけ?》
まだ心臓がばくばく言ってる。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7
 さと  - 23/6/2(金) 19:26 -
どの人ともエロさが増してきましたね
続き楽しみにしてます

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7
 やま  - 23/6/2(金) 19:39 -
このあとのヒロくんとの絡みがめっちゃ楽しみです!
個人的にはヒロくん推しですが、イケメンお兄さんもいい感じになってきましたね

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続サポで知り合ったお兄さん8
 たん  - 23/6/5(月) 19:47 -
《今日もヒロくんが見てるような気配は全くなかったな》
忍者の末裔かよっとか心でツッコミながら靴を履きそっとドアを開けた瞬間、すぐ目の前の人影に心臓が飛び上がるほどビックリした。
そこには靴も履かずに裸足で佇むヒロくんの姿があった。
僕がドアを閉じるよりも早く僕の腕を掴むとそのまま家の中に引きずりこまれた。
ここで声を出したり抵抗したりすれば、壁一枚隔てた先にいるイケメンお兄さんに確実に気付かれる。
だから僕は手を引くヒロくんに抵抗せず靴も脱がずに家の奥に連れられて行った。
《怖い、怖い…怒ってる?なんで?》
《あの人にバレちゃう…怖い…怖い…》
初めて会った時のような緊張感とものすごい力で握られる腕の痛みで怖くて全身がぶるぶる震えるのを感じた。
そしてヒロくんの部屋のドアが開き中に放り込まれるとヒロくんは2歩3歩歩を進めて僕に背中を向けて立っている。
電気は付いていなくてカーテンの隙間から入り込む外の光だけで照らされている。
僕はただ怖くて怖くてドアに背中を付けて立ち尽くすしかなかった。
ガクガク震える膝に力が入らなくて、そこから崩れ落ちるように座り込んだ。
《うっ…ふぐっ…うぅ…》
僕は高校生にもなって恥ずかしげもなく泣いてしまった。
するとすたすたとヒロくんの歩く気配を感じ顔を上げると目の前にヒロくんの短パンがあった。
もう少し見上げて顔を見てみるけど暗くてよくわからない。
次の瞬間後頭部に手を置かれ股間に顔を擦り付けられた。
そこはふんわり男の匂いがする。オシッコとかイカ臭いような匂い。
僕の涙と鼻水で濡れた顔をぐりぐりあそこに擦り付けられ、股間部分にシミができていくのを感じる。
僕はヒロくんの腰や太ももに手を置き離そうとしてみるが、本気で抵抗する事はできなくてあまり意味はない。
すると僕の頭を押さえつけていた手の力が緩んだので、股間から離れ顔を見上げた。
「ヒ、ヒロく…」
言い終わる前にヒロくんは短パンとパンツを一緒にはだけさせまだ勃起する前の半勃ちのチンコを晒け出した。
そしてまた僕の後頭部を持つと股間に引き寄せる。
ヒロくんは会ってから一度も言葉を発さない。
それが怖くてたまらないけど、させたい事は理解した僕は口を開けて舌を出す。
さっき短パンの股間部分から感じたのよりもっともっと強い匂いを発するヒロくんのチンコ。
《なんか今日はこれまでで1番臭い気がする》
先まで被った皮の先っぽはより臭くてぐじゅぐじゅに湿っている。
いい匂いって感じたんだろうけど、その時は興奮なんかせずただずっと怖かった。
ヒロくんはずっと後頭部を持ち乱暴に擦り付けてきて、咥えさせるというよりは顔全体にヒロくんの液や匂いを染み込まされてるみたいだった。
痛くはないけど思うように息ができなくて苦しい。
一瞬力が緩んだ時僕がはぁはぁと大きく息をしたその瞬間ヒロくんの包茎チンコが口の中に差し込まれた。
ビックリしたけど、僕はそのまま舌で舐め回し刺激を与えた。
するとぐんぐん硬さを増していき自然と皮が捲れていくヒロくんのチンコ。
完全に皮が剥けきったヒロくんの亀頭はものすごい匂いでぐじゅぐじゅした舌触りだった。
僕は舌を絡めながら顔を前後させて刺激する。
「あぁ…」
初めてヒロくんが声らしい声を出した。
早く終わらせたくて僕は一心不乱に咥え込んだ。
上からガサガサ聞こえてヒロくんがシャツを脱いだのがわかった。
そして僕のTシャツの肩の辺りを掴んで引っ張ってくるので思わず腕を上げると、するするとシャツは抜き取られた。
もう一度咥えなおそうとした僕の体を無理矢理引っ張り上げ立ち上がらせると、ドアに押さえつけて唇を重ねられた。
抵抗しようという感覚はなく、すんなりと受け入れ舌を絡めた。
気持ちいいのにいつもほど嬉しいって思わない。
しばらくキスし離れたかと思うと、僕は腕を強く引っ張られベッドにうつ伏せで倒された。
そしてヒロくんはそのままの状態の僕のベルトに手をかけ緩めると、ズボンとパンツを足首まで引き摺りおろした。
するとベッドが揺れるのを感じて、ヒロくんは僕の顔の横で膝をつきチンコを突き出す。
また僕はそれを咥えデロデロに舐め回しヒロくんのお尻に手を回すと顔を前後させた。
しばらくそうした後口からチンコが引き抜かれるとまたベッドが揺れヒロくんがどこかへ行った。
そしてまたベッドが揺れたと思ったら、ヒロくんが僕の足元に乗り上げていた。
《まさか…》
そう思って振り返るとふぅふぅと息を荒くしたヒロくんはチンコを持ち僕のお尻に狙いを定めてるようだった。
お尻の穴の辺りに何かが触れるのを感じた瞬間、鈍い痛みが走る。
僕の唾液だけでローションが付いてないヒロくんのそれは僕のお尻の肉を割り穴にずんずんと入り込んでくる。
「いっ痛っ…ちょっ…待って……」
ヒロくんは構わずずんずん押し進めてきて激痛に襲われる。
さっき一度やってるとはいえ、新たにローションを付けてない状態はヤバい…
奥まで入りきるとヒロくんはすぐにハイスピードで掘り始める。
「んっんっ、んはぁ…あっあっあっ…」
こうして動かし続けてると濡れてくるのかはわからないけど、最初より明らかに滑りが良くなってるのを感じつつ僕はただうめき声を上げ続けた。
バツンバツン腰が当たりパンパンと音が鳴っていて、イケメンお兄さんに聞こえやしないかと心配になった。
するとヒロくんの右手が僕の右手に重なり指を絡めた。
ふぅーと大きく息を吐いたかと思うと、またガンガンと腰を振り始めるヒロくん。
《痛い…怖い…気持ちよくなんかない…変な感じ…》
ピクリとも動けない僕はただただ人形のようにお尻を犯され続ける。
パンパンッ!!ばちゅばちゅ…パンパン!
「あぁ…はぁはぁ…あんっ!あぁっ…ヒロくっ…」
大きな声は出てない…と思うが、頭が真っ白で何も考えられなくなっていた。
「はぁはぁはぁはぁ、あぁっ、イグイグイグ!」
思いっきりバツンと腰を叩きつけると奥の奥に射精された。
ヒロくんの巨根は深呼吸するように何度も激しく脈打っている。
そのまま倒れ込んでくると頭を抱えられた。
2人ともただはぁはぁと大きく呼吸する。
お腹が苦しい。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん8
 ぴーち  - 23/6/10(土) 7:28 -
続きがすごく気になります!
続きがあったらお願いします!!!

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Re(2):続サポで知り合ったお兄さん8
 たん  - 23/6/14(水) 3:19 -
ありがとうございます!
続き投稿しますね!

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続サポで知り合ったお兄さん9
 たん  - 23/6/14(水) 3:21 -
思ってたのと全然違った。
今日は金曜だし、2人のイケメンとSEXできるかもーなんて軽く変態的な事を考えていた以上にヒロくんに会えるのが楽しみだった。
ヒロくんはたまにヤンチャっぽくて怖い時もあるけど、基本優しいし男らしくてカッコいい。
今日は僕が怒らせちゃったのか、元々虫の居所が悪かったのかな。
ヒロくんと話すの好きなのに今日は全然話せてない。
《帰ろう》
未だうつ伏せで死体のように横たわっていた僕はのそのそ動くが、足首をズボンで上手い具合に拘束されてるせいで身動きが取りづらい。すると、
「どこ行くん?」
思わず体がビクッと跳ねた。
何も言わないし動かないからてっきり眠ってるものと思っていたが違ったみたいだ。
「あ、あの…」
「まだいろよ」
《やっぱり今日のヒロくん怖い…》
するとヒロくんはのそっと起き上がると足元に移動し僕の靴を脱がせて足首からパンツごとズボンを抜き取り床に投げた。
そして僕の体をベッドの上部まで引っ張り上げて枕に頭を乗っけると、枕と顔の間に腕を滑り込ませて抱きしめられた。
僕はヒロくんをヒロくんは僕の方を向いて、薄いブランケットを掛けられ横になる。
目をつぶってみるけど眠いわけじゃない僕はそっと目を開けて見上げてみると、目を閉じすーすー言ってるヒロくんが。
そして少し目線を下ろすと僕を腕枕してるヒロくんの脇が見える。
そこからストレートの脇毛が覗いていてすごくカッコいい。
僕はすんすん鼻を使ってしまう。
《いい匂い…カッコいい》
のほほんとエッチな事を考えてる場合じゃないのはわかってるが、ヒロくんは僕を責め立ててきたりはしないしもちろん殴ってきたりもしない。
何かに怒ってるんだろうし、なかなかハードなSEXではあったけど酷い事するような人じゃない。
僕はほんの少しだけ頭を持ち上げるとヒロくんに顔を近付けて、より脇のそばに顔を置いた。
まるでヒロくんの脇に包まれてるみたいでより匂いも感じる。
決して臭いわけじゃない男らしい香りだと思う。
そして左手の指先でヒロくんの頬を撫でた。
《綺麗な顔だなぁ》
暗闇にもだいぶ慣れてきて、今はよく見える。
「おまえ…」
「あっ…ご、ごめんなさい…」
「また興奮してくんだろうが」
「すっすみません…」
「お前さーいい加減もう敬語やめろよ」
「えっ!無理です…歳上だし…」
「はぁーー」
《めっちゃため息つかれた…》
「あっあの…ぼ、僕の事怒ってますか…?」
「え?」
「僕、何か……ご、ごめんなさ…」
「ごめんな」
そのあとしばらく無言の時間が流れた。
いたたまれなくなって僕は左手をヒロくんの脇腹の上に置いた。
スベスベで硬いお腹だ。
そして顔をヒロくんの胸につけておでこを擦り付けた。
長男の僕は誰かに甘えた経験があまりなくて、歳上の男の人に惹かれるのもきっと甘えたいからっていうのもあると思う。
「佑」
名前を呼ばれ顔を上げると、アゴを軽く持たれて優しくキスされた。
触れるだけのキスから少しずつ舌を絡め合い、深い深いキスへと移っていく。
するとヒロくんはガバッと起き上がり僕の上に重なりさらに深くキスをした。
僕が足を広げその間にヒロくんが入り込むと、より密着して抱き合った。
それからしばらく唇が取れちゃうんじゃないかってほどキスをして、ヒロくんが囁いた。
「俺もう一回したいんだけど辛いか?」
「大丈夫です」
「ローションあるか?」
「バッグの中に…」
「取ってくる」
ベッドから降りてドアのそばのバッグを取りに行く全裸のヒロくんはスラッとしててホントにカッコいい。
「ごめんな、次までに俺も用意しとく」
《次…次か…》
「ヒロくん…」
「ん?」
僕は両手を広げた。
するとさっきと同じ体制になりまた深くキスをする。
僕は両足を限界まで広げ自ら正常位の格好になるべくお尻を上げると、密着した下半身にはガチガチの巨根が当たっている。
《気持ちいい…》
《優しいいつものヒロくんに戻ってる》
僕は手を伸ばしヒロくんの巨根を握ると、先っぽを穴に当てた。
舐めてないから入らないだろうし、今入れたらさっき以上に痛いのはわかってる。
別にこのまま入れようというつもりはないが、無意識でそうしてしまった。
すると、カチッと聞こえヒロくんはローションを手に取り出すと僕のお尻に塗りつけた。
少しヒリついてビクッとなる。
ヒロくんの長い人差し指が入ってきて中を擦る。
「すぐに入れられると思います…」
「うん」
人差し指をしばらく抜き差しすると、自分の巨根にもローションを塗りつけ先を当てがわれる。
そして腰に力が入るのを感じた瞬間先っぽがぐぽっと埋まった。
ローション塗ってるからさっきと全然違う。
もちろん少し痛みはあるけど、肛門にぶっといチンコを差し込もうっていうんだから痛いのは当然だ。
僕個人的には亀頭をクリアすればあとはわりと平気だ。
ローションを十分に塗ったヒロくんの巨根はずぶずぶ奥まで入り込んでくる。
「んっ、んはぁ…」
「あー気持ちい…」
気持ちいいって言われると嬉しくなる。
そしてヒロくんの腰を振るスピードはどんどん上がってくる。
バツンバツン当たって鳥肌が立つ。
「はぁはぁはぁ…ヒロくん…」
「はぁはぁ、佑、向き変えていい?」
「?、はい」
するとぬるっと巨根を引き抜かれ体をくるりと回転させられると、四つん這いの格好になる。
また巨根を根元までぶち込まれると、すぐにガツガツ掘り込まれる。
この体制は正常位の時とは別の痛みがある。
けど、よりSEXしてる感を感じて1番興奮する。
僕は腰を逸らせて、気持ち程度喘ぎ声を出した。
「あぁっ…あんっ…あんっ…」
パンパンパンパンッ。
ヒロくんは動物のように腰を振りまくりはぁはぁ言っている。
でもやっぱりこの体制は少し痛い。
「ヒロくっ…もっ少しっ…優しくっ…んっ…」
声は届いていないのか、腰の動きは全然緩まず激しく突かれた。
多分10分くらいその状態で突かれまくり、絶頂が来た。
「あぁーイキそう……あぁーイクっ…イクっ!!」
そしてバツンと奥まで貫かれると、僕は腰を逸らせて体を震わせた。
相手がイクこの瞬間何よりも興奮する。
ヒロくんはそのまま倒れ込んできて大きく息をしながらゆっくりと腰を動かしていた。
僕はそんな動きを感じながら自分のアソコをおとなしめにシゴく。
するとそれに気付いたヒロくんは僕の手をどかせると激しく扱き始めた。
「あーダメです…ダメダメ…」
それでもヒロくんは腰を動かしながら僕のチンコを扱きあげる。
《ヤバい、このままじゃイッちゃう…》
《ベッドが…》
「ダメです!イッちゃいます!やめてください!」
すると僕のお尻から巨根を抜き取り僕の体をくるりと反転させると、チンコの先っぽを咥え込み激しくチンコを扱く。
「あぁーダメですよ…ヤバいヤバい…」
ヒロくんは舌で先っぽを舐め回しながら頭を激しく上下させる。
「あぁー…ヤバいです……イク…イキます…」
「んっ…んっ、んっ、んっ…」
僕は何度もチンコを弾かせてヒロくんの口の中に精液を大量に放った。
「んくっ!」
少し苦しそうに喉を鳴らすとしばらくしてゴクッと飲み込んだ。
「はぁはぁ……」
「なんか何度もやってるうちにお前の精液おいしく感じるようになってきたわ」
このセリフで僕はもう一回イキそうだった。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん9
 やま  - 23/6/14(水) 7:10 -
優しいヒロくん、いいですね!
続きを楽しみにしています。

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん9
 ぴーち  - 23/6/15(木) 21:21 -
強制終了じゃなくてよかったです。
続き気になります。
無理せず続けてください。

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