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今でも忘れないあの日 たくみ 22/12/16(金) 17:35

今でも忘れないあの日7. たくみ 22/12/27(火) 15:17
Re(1):今でも忘れないあの日7. かなめ 23/1/4(水) 23:24
Re(1):今でも忘れないあの日8. たくみ 23/1/16(月) 19:02
Re(2):今でも忘れないあの日8. ゆきと 23/1/17(火) 0:37
今でも忘れないあの日9. たくみ 23/1/24(火) 22:26
Re(1):今でも忘れないあの日9. ゆきと 23/1/26(木) 1:08
今でも忘れないあの日10. たくみ 23/1/27(金) 19:10
今でも忘れないあの日11. たくみ 23/1/27(金) 19:11

今でも忘れないあの日7.
 たくみ  - 22/12/27(火) 15:17 -
Aさんの部屋に遊びに行くことにした。

早速家を出るとAさんの自転車に二人乗りして走り出した。
後ろから抱き着くように密着して1分ですぐ着いてしまいました笑

Sくんに会わないように・・・と願いながら無事にAさんの部屋に入りました。
僕たち本当にずっとキスしてられるんじゃないかってくらいいつもキスしてました。

部屋に入るとAさんは高校のユニフォームを脱いで部屋着用なのか、サッカーの練習着らしい格好に着替えた。
今日は眩しいくらい光沢しているオレンジのサッカーパンツを履いていた。
Aさん「お前も着替える?何色が好き?」
僕「水色か緑!」と言うとそれはまた光沢テロテロの上下水色のが出てきた。
早速着替えるとなんかエロい香りがした。

そしてすぐAさんの甘い匂いがするベッドの上で、オレンジと水色のサッカーパンツが擦れあい、ちんこ同士がすべすべしてる感触で交差する。
また、Aさんが僕の乳首を触ると光沢してるシャツがいい感じにツルツルしていて乳首の感度が増していく。

僕「Aさんのエッチ、、、もっと触って欲しい」
Aさん「気持ちいか?もっと声だしてごらん」
僕「はぁ、、またすぐイッちゃいそう、Aさん」
Aさん「ほら、、ここか?、、、ほら」

Aさんは上を捲り僕の腹筋をなぞるように手で愛撫してくる。
そして触れるか触れないか微妙な感じに乳首を舌先で舐めて来る。

僕「はぁ、、あぁぁぁ、、、、舐めてー」

Aさんはその声を聴いて急に激しく乳首を舐め始める。
クチュクチュと音が鳴っていると思ったら、歯で甘噛みをしてくる。

僕「あぁ!いい、、、噛まれるの気持ちい、、、」
Aさん「変態だな、もう一回ってお願いしてみ?」
僕「もっかい、、はぁ、もう一回お願いします先輩」

サッカー部の後輩を犯すかのようにAさんは呼吸を荒げ、僕の乳首を噛んだり舐めたりを繰り返す、右、左とテンポ良く交互に舐めて来る。
舐めてる間、もう片方は指で強くつねってさらに責めて来る。

少ししたら、69の体勢になりお互いの乳首をなめ合う。
僕が上を向くと腹筋が見事にくっきり割れていて、オレンジのパンツはテントを張っていた。

Aさんが僕の履いている水色のサッカーパンツの上から口で愛撫してきて、僕もスベスベしたエロイ感触にすぐフル勃起してしまった。
Aさんが僕の下に動いたことによって、Aさんのオレンジのパンツが僕の顔に乗ってくる。
まるでサッカーパンツの股間部分に顔を埋めているかのように僕の顔面に股間が擦れている。
Aさんを真似してテント部分を口で愛撫する。
汚してもいいかと思い、たくさんの唾液でAさんの竿をサッカーパンツごと舐める。

パンツを下げるとそれまたテカテカの亀頭が出て来て、思い切り口に含むと
裏筋を中心に舌を這わせて舐めていく。
我慢汁はおいしく飲み干す。
Aさんの興奮は最高潮で僕のちんこを舐めながらも僕の口の中に向かって腰を振り出す。

少しして口から引き抜かれるとヌルヌルの液体を付けて、今度は僕の中に挿入してきた。中に入るなり、先ほどの続きのように腰を振り、奥を入念に突いてくる。

Aさん「気持ちいか?俺も気持ちい、、、一緒にいこうぜ」
僕「はぁ、、、はい、、、ああああ、ああああぁ、凄いよAさんもっと」

そうするとAさんはかなりの速さで腰を振り出す。
バキッと腹筋が割れ、汗をかいているようだった。

僕も自分のちんこを上下する。Aさんの腰振りの速度と突き上げられるタイミングで思い切りちんこを下に握り下ろすように。

しばらくして僕がいきそうになった。

僕「ぁぁあああ!はぁ、はあ、、、Aさんもうダメ僕いきそう、、!!」
Aさんは下から上に突き上げるように腰を振り出し、それが、いけと言われているかのようにビクビクと伝わってきて、僕は絶頂に達した。
大量の精子が僕の顔にまで飛んできた。

そのヒクヒクしているちんこに合わせて中にいるAさんのちんこも、、、
Aさん「あぁ中でヒクヒクしてるよ、、おおお俺ももうイクイクイクイク!!」
今まで以上の高速の堀りでお尻に腰が当たってパンパンパン!
そうして一番奥に突き上げられた瞬間、Aさんの固いちんこがビクビクしてる感じが伝わってきて、熱い精子が中にドロドロと入ってきた。

Aさんはそのまま覆いかぶさるようにして僕にキスをしてきた。
中のちんこは一向に萎える様子はなく、僕がAさんの乳首や腹筋を手で触ると、、、
またAさんは腰を振り出した。

精子が流れ出る感覚があり、Aさんのいやらしい腰振りで何とも変な音が。
ビュッビュというような嫌らしい音が鳴りながらも僕は感じ続ける。
僕「Aさん、、、もう壊れちゃうよ、あぁん」
Aさん「ほら、ちゃんとケツ締めろよ、もう一回いくぞ!あ、あ、あ、あ、ああああイクイクイクイク」

数分とも経たずにAさんは二回目を果てた。
それなのに一回目とおそらく変わらない量が出ていたと思う。

Aさんはそれを引き抜くと、力尽きたのか僕の上に抱き着いてくる。
ケツからちんこが抜けているのに、まだ入ってるような錯覚で、中がちんこで突かれているかのようにズン、ズンという残像が残っている。

少しそのままの状態が過ぎたあと、一緒にシャワーを浴びた。
Aさんを後ろから抱くように洗ってあげるとちょうど僕のビンビンのちんこがお尻に当たってしまい、いけると思った僕はそのままAさんのお尻に挿入した。

Aさん「え、ガチ?」
僕「欲しかったでしょ?w」

そう言って立ちバックの状態で腰を思い切り振る。
Aさんのサッカーで鍛えた筋肉質なお尻が僕の腰と当たってパンパンと音を出す。
僕はAさんのドḾを引き出すために、お尻をパン!と平手打ちした。

僕「ほらもっとケツ突き出して!ケツ締めて、、、」
Aさん「はい、すみませぇ、、、あぁ、、あぁんmm」
僕「先輩中に出しますよ、ほらもっと締めろ」

僕はAさんの腰を思い切り掴み、引き込んだ。
僕の大きいちんこを奥に押し込んで、Aさんが「うぅ、、、ふぅううあん」
僕のちんこは痙攣して二回目の発射をした。
やはり中でいくときは感度も違うからビクビク波の打ち方が異なる。

僕はAさんから引き抜くとこちらを向かせて激しいキスをした。
Aさんを風呂場の壁に押し付けるようにして強引に。

そしてお互いに精子をケツから吐き出し、洗いあって部屋に戻った。
着ていた練習着はお互い唾液まみれだったので、Aさんは先週履いていたピンクのサッカーパンツ、僕は青いサッカーパンツを借りて履いた。

またベッドに入ってイチャイチャ、キスしたり抱き合ったりを繰り返した。

時間はあっという間に過ぎてしまった。
Aさんのお母さんにご飯と呼ばれたので、リビングに行くとS君がいた。

S君「あれ?なんでお前兄貴といんの?」
Aさん「昨日こいつんち泊まっちゃった笑」
S君「は?何で俺呼ばねえんだよお前ー」
お母さん「ほらほら、みっともないでしょ」

そんな会話も無視して僕は食事をした。

S君「今日泊ってくなら遊ぼうぜ!」
Aさん「ダメ、今日は僕の友達で来てるから〜」

またも蚊帳の外にいる振りをして歯磨きしてAさんの部屋にフラっと逃げ込む。
Aさんが部屋に戻ると、優しく何度もキスをした。

引用なし

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Re(1):今でも忘れないあの日7.
 かなめ  - 23/1/4(水) 23:24 -
続きまってますよー


▼たくみさん:
>Aさんの部屋に遊びに行くことにした。
>
>早速家を出るとAさんの自転車に二人乗りして走り出した。
>後ろから抱き着くように密着して1分ですぐ着いてしまいました笑
>
>Sくんに会わないように・・・と願いながら無事にAさんの部屋に入りました。
>僕たち本当にずっとキスしてられるんじゃないかってくらいいつもキスしてました。
>
>部屋に入るとAさんは高校のユニフォームを脱いで部屋着用なのか、サッカーの練習着らしい格好に着替えた。
>今日は眩しいくらい光沢しているオレンジのサッカーパンツを履いていた。
>Aさん「お前も着替える?何色が好き?」
>僕「水色か緑!」と言うとそれはまた光沢テロテロの上下水色のが出てきた。
>早速着替えるとなんかエロい香りがした。
>
>そしてすぐAさんの甘い匂いがするベッドの上で、オレンジと水色のサッカーパンツが擦れあい、ちんこ同士がすべすべしてる感触で交差する。
>また、Aさんが僕の乳首を触ると光沢してるシャツがいい感じにツルツルしていて乳首の感度が増していく。
>
>僕「Aさんのエッチ、、、もっと触って欲しい」
>Aさん「気持ちいか?もっと声だしてごらん」
>僕「はぁ、、またすぐイッちゃいそう、Aさん」
>Aさん「ほら、、ここか?、、、ほら」
>
>Aさんは上を捲り僕の腹筋をなぞるように手で愛撫してくる。
>そして触れるか触れないか微妙な感じに乳首を舌先で舐めて来る。
>
>僕「はぁ、、あぁぁぁ、、、、舐めてー」
>
>Aさんはその声を聴いて急に激しく乳首を舐め始める。
>クチュクチュと音が鳴っていると思ったら、歯で甘噛みをしてくる。
>
>僕「あぁ!いい、、、噛まれるの気持ちい、、、」
>Aさん「変態だな、もう一回ってお願いしてみ?」
>僕「もっかい、、はぁ、もう一回お願いします先輩」
>
>サッカー部の後輩を犯すかのようにAさんは呼吸を荒げ、僕の乳首を噛んだり舐めたりを繰り返す、右、左とテンポ良く交互に舐めて来る。
>舐めてる間、もう片方は指で強くつねってさらに責めて来る。
>
>少ししたら、69の体勢になりお互いの乳首をなめ合う。
>僕が上を向くと腹筋が見事にくっきり割れていて、オレンジのパンツはテントを張っていた。
>
>Aさんが僕の履いている水色のサッカーパンツの上から口で愛撫してきて、僕もスベスベしたエロイ感触にすぐフル勃起してしまった。
>Aさんが僕の下に動いたことによって、Aさんのオレンジのパンツが僕の顔に乗ってくる。
>まるでサッカーパンツの股間部分に顔を埋めているかのように僕の顔面に股間が擦れている。
>Aさんを真似してテント部分を口で愛撫する。
>汚してもいいかと思い、たくさんの唾液でAさんの竿をサッカーパンツごと舐める。
>
>パンツを下げるとそれまたテカテカの亀頭が出て来て、思い切り口に含むと
>裏筋を中心に舌を這わせて舐めていく。
>我慢汁はおいしく飲み干す。
>Aさんの興奮は最高潮で僕のちんこを舐めながらも僕の口の中に向かって腰を振り出す。
>
>少しして口から引き抜かれるとヌルヌルの液体を付けて、今度は僕の中に挿入してきた。中に入るなり、先ほどの続きのように腰を振り、奥を入念に突いてくる。
>
>Aさん「気持ちいか?俺も気持ちい、、、一緒にいこうぜ」
>僕「はぁ、、、はい、、、ああああ、ああああぁ、凄いよAさんもっと」
>
>そうするとAさんはかなりの速さで腰を振り出す。
>バキッと腹筋が割れ、汗をかいているようだった。
>
>僕も自分のちんこを上下する。Aさんの腰振りの速度と突き上げられるタイミングで思い切りちんこを下に握り下ろすように。
>
>しばらくして僕がいきそうになった。
>
>僕「ぁぁあああ!はぁ、はあ、、、Aさんもうダメ僕いきそう、、!!」
>Aさんは下から上に突き上げるように腰を振り出し、それが、いけと言われているかのようにビクビクと伝わってきて、僕は絶頂に達した。
>大量の精子が僕の顔にまで飛んできた。
>
>そのヒクヒクしているちんこに合わせて中にいるAさんのちんこも、、、
>Aさん「あぁ中でヒクヒクしてるよ、、おおお俺ももうイクイクイクイク!!」
>今まで以上の高速の堀りでお尻に腰が当たってパンパンパン!
>そうして一番奥に突き上げられた瞬間、Aさんの固いちんこがビクビクしてる感じが伝わってきて、熱い精子が中にドロドロと入ってきた。
>
>Aさんはそのまま覆いかぶさるようにして僕にキスをしてきた。
>中のちんこは一向に萎える様子はなく、僕がAさんの乳首や腹筋を手で触ると、、、
>またAさんは腰を振り出した。
>
>精子が流れ出る感覚があり、Aさんのいやらしい腰振りで何とも変な音が。
>ビュッビュというような嫌らしい音が鳴りながらも僕は感じ続ける。
>僕「Aさん、、、もう壊れちゃうよ、あぁん」
>Aさん「ほら、ちゃんとケツ締めろよ、もう一回いくぞ!あ、あ、あ、あ、ああああイクイクイクイク」
>
>数分とも経たずにAさんは二回目を果てた。
>それなのに一回目とおそらく変わらない量が出ていたと思う。
>
>Aさんはそれを引き抜くと、力尽きたのか僕の上に抱き着いてくる。
>ケツからちんこが抜けているのに、まだ入ってるような錯覚で、中がちんこで突かれているかのようにズン、ズンという残像が残っている。
>
>少しそのままの状態が過ぎたあと、一緒にシャワーを浴びた。
>Aさんを後ろから抱くように洗ってあげるとちょうど僕のビンビンのちんこがお尻に当たってしまい、いけると思った僕はそのままAさんのお尻に挿入した。
>
>Aさん「え、ガチ?」
>僕「欲しかったでしょ?w」
>
>そう言って立ちバックの状態で腰を思い切り振る。
>Aさんのサッカーで鍛えた筋肉質なお尻が僕の腰と当たってパンパンと音を出す。
>僕はAさんのド&#7742;を引き出すために、お尻をパン!と平手打ちした。
>
>僕「ほらもっとケツ突き出して!ケツ締めて、、、」
>Aさん「はい、すみませぇ、、、あぁ、、あぁんmm」
>僕「先輩中に出しますよ、ほらもっと締めろ」
>
>僕はAさんの腰を思い切り掴み、引き込んだ。
>僕の大きいちんこを奥に押し込んで、Aさんが「うぅ、、、ふぅううあん」
>僕のちんこは痙攣して二回目の発射をした。
>やはり中でいくときは感度も違うからビクビク波の打ち方が異なる。
>
>僕はAさんから引き抜くとこちらを向かせて激しいキスをした。
>Aさんを風呂場の壁に押し付けるようにして強引に。
>
>そしてお互いに精子をケツから吐き出し、洗いあって部屋に戻った。
>着ていた練習着はお互い唾液まみれだったので、Aさんは先週履いていたピンクのサッカーパンツ、僕は青いサッカーパンツを借りて履いた。
>
>またベッドに入ってイチャイチャ、キスしたり抱き合ったりを繰り返した。
>
>時間はあっという間に過ぎてしまった。
>Aさんのお母さんにご飯と呼ばれたので、リビングに行くとS君がいた。
>
>S君「あれ?なんでお前兄貴といんの?」
>Aさん「昨日こいつんち泊まっちゃった笑」
>S君「は?何で俺呼ばねえんだよお前ー」
>お母さん「ほらほら、みっともないでしょ」
>
>そんな会話も無視して僕は食事をした。
>
>S君「今日泊ってくなら遊ぼうぜ!」
>Aさん「ダメ、今日は僕の友達で来てるから〜」
>
>またも蚊帳の外にいる振りをして歯磨きしてAさんの部屋にフラっと逃げ込む。
>Aさんが部屋に戻ると、優しく何度もキスをした。

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Re(1):今でも忘れないあの日8.
 たくみ  - 23/1/16(月) 19:02 -
何度も優しくキスをした。

ベッドに入り、Aさんと抱き合いながら密着していると、
お互いのパンツがスベスベと擦れ合ったせいか、お互いに勃起していた

でもさすがに僕もAさんも疲れてしまったせいか熟睡してしまった
何時だったか変な感じがして目が覚めてしまった

すると僕の腕に乗って寝ていたはずのAさんが隣にいなかった
Aさん「あれ?起こしちゃった?」
布団の中から出てきたAさんは僕のちんこをくわえていたようだった
僕「な、なにしてんのーもう」
Aさん「だって我慢できなかったんだもんぷう」
ニコっと笑いながらキスをするとお互いの前歯が当たった

舌を絡めて少し本気でキスをした
僕「Aさんどんな風に舐めてたの?」
そういうとAさんは僕のをくわえながら乳首を触ってきた
朝立ちなのもあって固さは保障付き

Aさんの頭をガッチリ手で固定して腰を振る、
下から上に天井に向かってズン、、ズン、、と

Aさんは我慢できなくなったのか、69の格好になり上から下へ
僕の口の中に向かって思い切り腰を振ってくる
2人で苦しいながらも気持ちよさのために腰を振っていると思うと
次第に行きそうになり、「Aさ、、、ひく、ひく、ひいいいくぅ」と叫び
Aさんの口の中に思い切り発射するとAさんの腰使いも荒くなる
ぐっとちんこに力が入った感覚がすると
Aさん「う、うぁ!」と思い切り射精した。

Aさんが体勢を戻すと僕の口の中にまだ精子があるのに舌を絡ませてきた
Aさんの中からは僕の精子がドロッと少し甘い、臭い精子を絡ませてきた
僕がむせそうになっても止まらず、思わず少しゴクっと飲んでしまった
するとAさんもゴクっと。
なんだかエロイ感じがして少しずつ飲み干した。

ようやく離れるとAさんが「変態だね、美味しかった。一つになったね」
なんか少し照れ臭くなって水をさっと飲んで布団を被った
また少しそのまま寝てしまった。

起きるとAさんは朝練があると言って着替えていた。
白い朝日がAさんのキレイなスリム筋肉の体を照らしていて、
ふと、後ろから抱きしめた。

Aさん「どうした?もう一発やっとく?」
僕「朝練頑張ってね」
Aさん「ぶうー」

Aさんはまたキスしてくれた。Aさんの裸を触りながら抱き合ってキスした。
Aさんが学校に行くと僕は少し寂しかったけどAさんのベッドでAさんの香りに包まれながらドキドキしていた

ふと気づいた。
布団の中足の方に何かある
それはAさんが履いていたサッカーパンツだった
何を思ったかそれを拾い、自分で履いて勃起してしまった。

そのまま手で握りしめ、凄い勢いで上下、息を吸って上下、
そうやって絶頂に達してしまった。

寂しいけど、Aさんのパンツ履いたまま家に帰って洗濯しといた
夜、Aさんから電話が来て、俺のパンツ持ってったでしょ?と言われて、
洗濯しといたからいいでしょって言うと
そうして欲しかったのか嬉しそうだった。

僕「キスしたいね」と言うとAさんもうんと頷いた。

来週末会う約束をして電話を切った

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Re(2):今でも忘れないあの日8.
 ゆきと  - 23/1/17(火) 0:37 -
続き待ってました!
めっちゃ興奮します

▼たくみさん:
>何度も優しくキスをした。
>
>ベッドに入り、Aさんと抱き合いながら密着していると、
>お互いのパンツがスベスベと擦れ合ったせいか、お互いに勃起していた
>
>でもさすがに僕もAさんも疲れてしまったせいか熟睡してしまった
>何時だったか変な感じがして目が覚めてしまった
>
>すると僕の腕に乗って寝ていたはずのAさんが隣にいなかった
>Aさん「あれ?起こしちゃった?」
>布団の中から出てきたAさんは僕のちんこをくわえていたようだった
>僕「な、なにしてんのーもう」
>Aさん「だって我慢できなかったんだもんぷう」
>ニコっと笑いながらキスをするとお互いの前歯が当たった
>
>舌を絡めて少し本気でキスをした
>僕「Aさんどんな風に舐めてたの?」
>そういうとAさんは僕のをくわえながら乳首を触ってきた
>朝立ちなのもあって固さは保障付き
>
>Aさんの頭をガッチリ手で固定して腰を振る、
>下から上に天井に向かってズン、、ズン、、と
>
>Aさんは我慢できなくなったのか、69の格好になり上から下へ
>僕の口の中に向かって思い切り腰を振ってくる
>2人で苦しいながらも気持ちよさのために腰を振っていると思うと
>次第に行きそうになり、「Aさ、、、ひく、ひく、ひいいいくぅ」と叫び
>Aさんの口の中に思い切り発射するとAさんの腰使いも荒くなる
>ぐっとちんこに力が入った感覚がすると
>Aさん「う、うぁ!」と思い切り射精した。
>
>Aさんが体勢を戻すと僕の口の中にまだ精子があるのに舌を絡ませてきた
>Aさんの中からは僕の精子がドロッと少し甘い、臭い精子を絡ませてきた
>僕がむせそうになっても止まらず、思わず少しゴクっと飲んでしまった
>するとAさんもゴクっと。
>なんだかエロイ感じがして少しずつ飲み干した。
>
>ようやく離れるとAさんが「変態だね、美味しかった。一つになったね」
>なんか少し照れ臭くなって水をさっと飲んで布団を被った
>また少しそのまま寝てしまった。
>
>起きるとAさんは朝練があると言って着替えていた。
>白い朝日がAさんのキレイなスリム筋肉の体を照らしていて、
>ふと、後ろから抱きしめた。
>
>Aさん「どうした?もう一発やっとく?」
>僕「朝練頑張ってね」
>Aさん「ぶうー」
>
>Aさんはまたキスしてくれた。Aさんの裸を触りながら抱き合ってキスした。
>Aさんが学校に行くと僕は少し寂しかったけどAさんのベッドでAさんの香りに包まれながらドキドキしていた
>
>ふと気づいた。
>布団の中足の方に何かある
>それはAさんが履いていたサッカーパンツだった
>何を思ったかそれを拾い、自分で履いて勃起してしまった。
>
>そのまま手で握りしめ、凄い勢いで上下、息を吸って上下、
>そうやって絶頂に達してしまった。
>
>寂しいけど、Aさんのパンツ履いたまま家に帰って洗濯しといた
>夜、Aさんから電話が来て、俺のパンツ持ってったでしょ?と言われて、
>洗濯しといたからいいでしょって言うと
>そうして欲しかったのか嬉しそうだった。
>
>僕「キスしたいね」と言うとAさんもうんと頷いた。
>
>来週末会う約束をして電話を切った

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今でも忘れないあの日9.
 たくみ  - 23/1/24(火) 22:26 -
週末またAさんと会えると思って楽しみにしてたが、
そのころは体操の大会が近いこともあって、毎晩遅くまで練習に明け暮れていた。
体のキレも上がってきて仕上がりはまあまあ

後輩のKも仕上がってきている様子だった
今日も夜の最後にユニフォームを着て演技する時間があり、慣れる為にも参加した。
Kも一緒で、部の新しいユニフォームが新しくなったのでお披露目があった。
みんなそれに着替えて演技会を行った。

今日はKに点数負けてしまってガクッとしながら片付けをしていた。
マットを引きずって歩いているとKが一緒に手伝ってくれた。
体育倉庫に入ってマットを片した後、用具の手入れをしていると
Kが後ろから抱き着いてきて「先輩似合ってますね、かっこいいな」と言った。

僕「おいおい、やめろよー、そういうのは無しだから、ね?」
K「少しだけダメですか、、」
僕「じゃあ少しだけだからなー、変なことは無しだよ」
K「変なことって何考えてるんですか?」
そういうと嫌らしい指先でKが僕の乳首を探すように触ってきた。
僕はその手を振り払って「はい、そういうこと、終わり!」
そういって離れた。

振り返って薄暗い中でKを見ると少し涙目だった。
僕「おい、どうした」
K「だって最近避けてるじゃないですか…」
僕はふと記憶をさまようと確かにそうだったかもしれないと思った。
Aさんのことが好きになってからというもの、一緒にいる機会が減ったかもと…

僕「ごめんごめん、そんなつもりないから大丈夫だよ」
そういってKのことを抱きしめるとKは泣き出した。
僕「今日は一緒に帰ろうね、だから早く片付けようぜ」
K「もうちょっとだけ」
体制が辛かったので、マットに座ってよしよししていると
Kが僕を横に倒して抱き着いてきた。

強い力で抱き着かれるとKの事もちゃんと考えてあげないといけないかな
と思い、Aさんとの事もちゃんと話さないとダメだと思った。

そんなことを考えながらボーっとしていると太もも当たりに違和感を感じた。
Kの固くなったちんこが当たってる気がしてモヤモヤして少し時間が過ぎたので
起き上がろうとすると、Kが思い切り押し倒してきて馬乗りになった。
膝で両手を押さえつけると、Kのもっこりが目前に見えた。

K「先輩が悪いんですよ」それ一言だけ言うと僕の顔に股間を擦り付けてきて
Kは上半身だけユニフォームを脱いで気持ちよさそうに息を荒げていた。
すると、次の瞬間Kはユニフォームの脇からちんこを取り出し、
K「ほら先輩舐めてください」
そういって髪を掴み僕の口に挿入してくる
必死に抵抗したが思い切り頬をビンタされ、頭が真っ白になった。

そうだ、Aさん、と思い出すと涙が出てきた。
僕は口いっぱいにKのちんこを頬張らされていると、
K「ちゃんと舐めろ」といって髪をグッと掴み腰を振ってきた。
とりあえずこの場を凌ぐためにもやむを得ず僕は舌を絡めて
少しでも早くいってもらえるように激しく舐めた。

そうしていると体育館が消灯されてしまいうっすら明るさのある倉庫の光だけになってしまった。
K「ほら、僕らだけですね、もう最高だな、先輩今日はたくさんしましょうね」
僕はもうどうにでもなってしまえと思い、体を任せるとKは僕のユニフォームを脱がし乳首を舐めてきた。
正直な体は反応してしまい、ムクムクとデカくなっていく。
Kが僕のちんこを頬張り、鼻息荒くなっている。

Kが耐えられなくなったのかまた僕の胸に跨り、顔を掴んで口に入れてきた。
僕がマグロ状態だったのが気に食わなかったのか、もう一発ビンタされた。
僕はふと我に返り、もういかせるだけいかせて帰ろうと思った。
Kが僕の髪を掴んで思い切り腰を振り出す。
苦しさや痛みに耐えながら必死に舌を這わせる。

まだいかないか、まだかと思っているとKは
「先輩の気持ちよくてまだまだいかないっすよ、おお、おお、欲しいって言って」
僕「ほ、ほひぃ」
そう言うとKの腰使いがゆっくりになった。
もうエンドレスだった。いきそうになると弱めて、また気持ちよくなって。

その時・・・空耳かもしれないけど何か声が聞こえたような気がして、
僕は声にならない声で「んーー、おーーー」みたいに悲鳴を上げた。
K「慌てないでくださいよ、誰も来ないですよ?ほらもう一回」
そう言って口の中で暴れ狂うKのを必死にもがいて受け止める。
K「そろそろいきましょうか、先輩飲み込んでくださいね、あ、ああ、、ああ」
次第にKの吐息が声になって漏れていく。

いきなりガン!って音がして涙で見えなかったが薄暗かった倉庫がいっきに明るくなり「おい、てめー何してんだよ!ざけんな」と声がしてKが僕の上から振り落とされる。
そのままKが立ち上がろうとすると、「座っとけ、ぶっ〇すぞ!」と怒号が聞こえた。
僕はショックから口を開けたまま意識が遠のいていった。
耳にその声は聞こえていた。しばらくしてもう一人違う声が聞こえた。
「大丈夫か?」そういって服か毛布のようなものを被せられ運び出された。


目が覚めると、ベッドの上で寝ていた。夢だったのかなと思うと顔が痛いのに気が付いて現実だったことを思い出す。
ユニフォームから体操着に着替えさせられていて、次第に保健室のベッドで寝てると気づいた。
体を起こして、「いたっ、いってー」と言うと保健の先生が駆け寄ってきた。

先生「大丈夫?ほかに痛いところない?」
僕「うん、先生すみません、僕帰ります」
先生「無理しないで、お友達待ってくれてるわよ」
そう言うとカーテンが開いた先に

まだ野球の格好をしてるS君と部活終わりのジャージ姿のAさんだった。

頭が追い付かず、でも渾身の力で思い切り涙が溢れてきた。
SくんとAさんが近づいてきてAさんが抱きしめてきた。
汗とスプレーの混ざったいつもの匂いだと安心したのも束の間、
いっきに記憶が蘇り、Aさんにごめんなさいと連呼する。

Aさん「今はいいから、本当に今日は運がよかった。ありがとうな」
そう言うと強く抱きしめてくれた。

しばらくして落ち着いたときに事の流れを聞かされた。

Aさんが部活が早く終わって、僕が遅くまで練習してることはS君から家で聞いてたから、
カッコいい姿見に行こうと思って高校からチャリ飛ばして会いに学校に来てくれていたこと。
体育館から部員が出ていくのをみて僕の姿が無かったからまだ中にいるかもって話を聞いてくれたこと。
Aさんが野球場に行ってS君を借りて来て体育館中見にいくように指示したこと。

僕の叫び声がしてS君が恐る恐る近づいたら喘ぎ声がして電気を付けたら僕が犯されてたこと。
S君が兄貴〜と叫んでAさんが駆け付けたこと。などなど細かく聞いた。

僕「あれ、Kはどうした?」と聞くと、職員室に捕まっていることが分かった。
Aさんが誰か大人呼んでと必死になって、S君が体育館を出たらサッカー部の先生が居て呼んできてくれたらしい。

僕は起き上がってAさんに抱えられながら保健室の隣にある職員室へ向かった。
サッカー部の先生が出て来てAさんにもういいのか聞いていた。
職員室の奥の椅子にKが座らされていた。

S君が俺いったん着替えてくると言って出ていくと僕はAさんに肩を組まれながら職員室に入っていく。
サッカー部の先生がココアくらいしかないけど特別だぞといって引き出しから取り出しチョコレートと一緒に出してくれた。

そこから先生に事情を聴かれAさんに助けてもらいながら説明した。
しばらくすると血相欠いたKのお父さんがやってきて、Kの頭を叩いて先生に何度も頭を下げていた。
先生は度が過ぎている、一度警察にと言うとKのお父さんが身分を明かしていた。

Kのお父さんが近づいてきて僕に申し訳ございませんと謝罪してきた。
こいつに責任はしっかり取らせるので何とか許してほしいと何度も頭を下げられた。
僕がボーっとしているとAさんが「帰ろうか、今日は俺もいるから」と言ってくれた。コクっと頷くと、AさんがKのお父さんに「もういいです。後はご家庭でされてください。今はこいつに時間をください」と言って僕を連れてってくれた。

S君が親に連絡したみたいで、S君のお母さんが車で迎えにきてくれていた。
そのまま家まで帰ると、母さんが涙目で家の前に立っていて車から降りると抱きしめられた。
S君のお母さんがうちの母さんと話していて、Aさんが僕の部屋まで来てくれた。
Aさんが母さんに「おばさん、今日僕泊っていきますね」と言ってくれた。

母さんがごはん食べれる?といって大会前だったから僕の好きな唐揚げを作ってたみたいで、山盛り持ってきてくれた。
嬉しくて泣きながら食べた。

Aさんと一緒にシャワー浴びて、Aさんがいったん着替え持ってくるって家に帰った。
魂が抜けたようにKに犯された時のことを思い出していた。
Aさんがうちに戻ってきて部屋に入る。

僕「Aさんごめんなさい」
Aさん「もういいから、大丈夫」

そういって優しく抱きしめてくれた。

Aさん「これでリセットな」

そう言うと優しくキスをしてくれた。その時僕は救われたと思い抱えていた罪悪感が薄れていった。
今日はもう寝ようと言われたが僕はAさんの唇を離さなかった。
Aさんは僕の乳首、ちんこを舐めて、「俺は何度でも上書きするから」と言ってくれた。
僕はAさんで良かったと思って多分今までで最高に発射した。

無我夢中でAさんの体を舐め、フェラをした。
Aさんの息が荒くなり「あぁ、、、あーいぃ、いいよ、、」そういって僕は思い切りAさんのちんこを手でしごくと
Aさん「俺のだからな、いく、、いくいく!」といって大量に射精した。
お腹に力がグッと入り腹筋がバキっと割れてかなりエロかった。

何度も何度もキスを交わして、抜いたのにビンビンのお互いのちんこを揉みあい。
気付いたら眠ってしまっていた。
起きると昼を過ぎていた。Aさんは隣で僕の事を見つめていた。

Aさん「今日は俺学校休んだから、ずっといるから」
僕も母さんが学校を欠席にしてくれて仕事に行ったらしく、Aさんと家に二人きりになった。

おはようとキスをして舌を絡ませてきた。
Aさん「こっちも元気だね」と言って握ってきた。
僕「Aさんの腹筋大好き」と言ってサッカーの練習着を捲るとバキっと割れた腹筋が現れた。好きなだけ触らせてもらっているとくすぐったいのかAさんは笑っていた。

幸せな日常を感じて
僕「ずっと一緒にいます」
Aさん「お前は俺だけだからな」

少し二人で会話をしていた。

腹が減って昨日の唐揚げを二人で食べながらゲームしていた。
本当に楽しくて幸せな時間だった。

夕方Aさんは週末遊びに出かけようと誘ってくれた。
思い返せば、部屋でいちゃいちゃばっかりで出かけたことなんてなかった。
快諾し、その日別れて帰っていった。

それからのこと、学校からも部活からもKは消え、会うことはなかった。
転校したのかどうかはわからないまま僕の記憶からも薄れていった。
あっという間に日は立ち、楽しみだった週末がやってきた。

待ちきれず早朝に起きてしまい、風呂に入り久しぶりに私服をおしゃれに着飾って、顔にパウダーを付けておめかしした。
まだ1時間くらい約束より早かったが、Aさんも同じみたいで電話が掛かってきた。

おかしいと笑いながら、約束の時間に家に来てくれるとのことでドキドキだった。

引用なし

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Re(1):今でも忘れないあの日9.
 ゆきと  - 23/1/26(木) 1:08 -
続きお願いします!

▼たくみさん:
>週末またAさんと会えると思って楽しみにしてたが、
>そのころは体操の大会が近いこともあって、毎晩遅くまで練習に明け暮れていた。
>体のキレも上がってきて仕上がりはまあまあ
>
>後輩のKも仕上がってきている様子だった
>今日も夜の最後にユニフォームを着て演技する時間があり、慣れる為にも参加した。
>Kも一緒で、部の新しいユニフォームが新しくなったのでお披露目があった。
>みんなそれに着替えて演技会を行った。
>
>今日はKに点数負けてしまってガクッとしながら片付けをしていた。
>マットを引きずって歩いているとKが一緒に手伝ってくれた。
>体育倉庫に入ってマットを片した後、用具の手入れをしていると
>Kが後ろから抱き着いてきて「先輩似合ってますね、かっこいいな」と言った。
>
>僕「おいおい、やめろよー、そういうのは無しだから、ね?」
>K「少しだけダメですか、、」
>僕「じゃあ少しだけだからなー、変なことは無しだよ」
>K「変なことって何考えてるんですか?」
>そういうと嫌らしい指先でKが僕の乳首を探すように触ってきた。
>僕はその手を振り払って「はい、そういうこと、終わり!」
>そういって離れた。
>
>振り返って薄暗い中でKを見ると少し涙目だった。
>僕「おい、どうした」
>K「だって最近避けてるじゃないですか…」
>僕はふと記憶をさまようと確かにそうだったかもしれないと思った。
>Aさんのことが好きになってからというもの、一緒にいる機会が減ったかもと…
>
>僕「ごめんごめん、そんなつもりないから大丈夫だよ」
>そういってKのことを抱きしめるとKは泣き出した。
>僕「今日は一緒に帰ろうね、だから早く片付けようぜ」
>K「もうちょっとだけ」
>体制が辛かったので、マットに座ってよしよししていると
>Kが僕を横に倒して抱き着いてきた。
>
>強い力で抱き着かれるとKの事もちゃんと考えてあげないといけないかな
>と思い、Aさんとの事もちゃんと話さないとダメだと思った。
>
>そんなことを考えながらボーっとしていると太もも当たりに違和感を感じた。
>Kの固くなったちんこが当たってる気がしてモヤモヤして少し時間が過ぎたので
>起き上がろうとすると、Kが思い切り押し倒してきて馬乗りになった。
>膝で両手を押さえつけると、Kのもっこりが目前に見えた。
>
>K「先輩が悪いんですよ」それ一言だけ言うと僕の顔に股間を擦り付けてきて
>Kは上半身だけユニフォームを脱いで気持ちよさそうに息を荒げていた。
>すると、次の瞬間Kはユニフォームの脇からちんこを取り出し、
>K「ほら先輩舐めてください」
>そういって髪を掴み僕の口に挿入してくる
>必死に抵抗したが思い切り頬をビンタされ、頭が真っ白になった。
>
>そうだ、Aさん、と思い出すと涙が出てきた。
>僕は口いっぱいにKのちんこを頬張らされていると、
>K「ちゃんと舐めろ」といって髪をグッと掴み腰を振ってきた。
>とりあえずこの場を凌ぐためにもやむを得ず僕は舌を絡めて
>少しでも早くいってもらえるように激しく舐めた。
>
>そうしていると体育館が消灯されてしまいうっすら明るさのある倉庫の光だけになってしまった。
>K「ほら、僕らだけですね、もう最高だな、先輩今日はたくさんしましょうね」
>僕はもうどうにでもなってしまえと思い、体を任せるとKは僕のユニフォームを脱がし乳首を舐めてきた。
>正直な体は反応してしまい、ムクムクとデカくなっていく。
>Kが僕のちんこを頬張り、鼻息荒くなっている。
>
>Kが耐えられなくなったのかまた僕の胸に跨り、顔を掴んで口に入れてきた。
>僕がマグロ状態だったのが気に食わなかったのか、もう一発ビンタされた。
>僕はふと我に返り、もういかせるだけいかせて帰ろうと思った。
>Kが僕の髪を掴んで思い切り腰を振り出す。
>苦しさや痛みに耐えながら必死に舌を這わせる。
>
>まだいかないか、まだかと思っているとKは
>「先輩の気持ちよくてまだまだいかないっすよ、おお、おお、欲しいって言って」
>僕「ほ、ほひぃ」
>そう言うとKの腰使いがゆっくりになった。
>もうエンドレスだった。いきそうになると弱めて、また気持ちよくなって。
>
>その時・・・空耳かもしれないけど何か声が聞こえたような気がして、
>僕は声にならない声で「んーー、おーーー」みたいに悲鳴を上げた。
>K「慌てないでくださいよ、誰も来ないですよ?ほらもう一回」
>そう言って口の中で暴れ狂うKのを必死にもがいて受け止める。
>K「そろそろいきましょうか、先輩飲み込んでくださいね、あ、ああ、、ああ」
>次第にKの吐息が声になって漏れていく。
>
>いきなりガン!って音がして涙で見えなかったが薄暗かった倉庫がいっきに明るくなり「おい、てめー何してんだよ!ざけんな」と声がしてKが僕の上から振り落とされる。
>そのままKが立ち上がろうとすると、「座っとけ、ぶっ〇すぞ!」と怒号が聞こえた。
>僕はショックから口を開けたまま意識が遠のいていった。
>耳にその声は聞こえていた。しばらくしてもう一人違う声が聞こえた。
>「大丈夫か?」そういって服か毛布のようなものを被せられ運び出された。
>
>
>目が覚めると、ベッドの上で寝ていた。夢だったのかなと思うと顔が痛いのに気が付いて現実だったことを思い出す。
>ユニフォームから体操着に着替えさせられていて、次第に保健室のベッドで寝てると気づいた。
>体を起こして、「いたっ、いってー」と言うと保健の先生が駆け寄ってきた。
>
>先生「大丈夫?ほかに痛いところない?」
>僕「うん、先生すみません、僕帰ります」
>先生「無理しないで、お友達待ってくれてるわよ」
>そう言うとカーテンが開いた先に
>
>まだ野球の格好をしてるS君と部活終わりのジャージ姿のAさんだった。
>
>頭が追い付かず、でも渾身の力で思い切り涙が溢れてきた。
>SくんとAさんが近づいてきてAさんが抱きしめてきた。
>汗とスプレーの混ざったいつもの匂いだと安心したのも束の間、
>いっきに記憶が蘇り、Aさんにごめんなさいと連呼する。
>
>Aさん「今はいいから、本当に今日は運がよかった。ありがとうな」
>そう言うと強く抱きしめてくれた。
>
>しばらくして落ち着いたときに事の流れを聞かされた。
>
>Aさんが部活が早く終わって、僕が遅くまで練習してることはS君から家で聞いてたから、
>カッコいい姿見に行こうと思って高校からチャリ飛ばして会いに学校に来てくれていたこと。
>体育館から部員が出ていくのをみて僕の姿が無かったからまだ中にいるかもって話を聞いてくれたこと。
>Aさんが野球場に行ってS君を借りて来て体育館中見にいくように指示したこと。
>
>僕の叫び声がしてS君が恐る恐る近づいたら喘ぎ声がして電気を付けたら僕が犯されてたこと。
>S君が兄貴〜と叫んでAさんが駆け付けたこと。などなど細かく聞いた。
>
>僕「あれ、Kはどうした?」と聞くと、職員室に捕まっていることが分かった。
>Aさんが誰か大人呼んでと必死になって、S君が体育館を出たらサッカー部の先生が居て呼んできてくれたらしい。
>
>僕は起き上がってAさんに抱えられながら保健室の隣にある職員室へ向かった。
>サッカー部の先生が出て来てAさんにもういいのか聞いていた。
>職員室の奥の椅子にKが座らされていた。
>
>S君が俺いったん着替えてくると言って出ていくと僕はAさんに肩を組まれながら職員室に入っていく。
>サッカー部の先生がココアくらいしかないけど特別だぞといって引き出しから取り出しチョコレートと一緒に出してくれた。
>
>そこから先生に事情を聴かれAさんに助けてもらいながら説明した。
>しばらくすると血相欠いたKのお父さんがやってきて、Kの頭を叩いて先生に何度も頭を下げていた。
>先生は度が過ぎている、一度警察にと言うとKのお父さんが身分を明かしていた。
>
>Kのお父さんが近づいてきて僕に申し訳ございませんと謝罪してきた。
>こいつに責任はしっかり取らせるので何とか許してほしいと何度も頭を下げられた。
>僕がボーっとしているとAさんが「帰ろうか、今日は俺もいるから」と言ってくれた。コクっと頷くと、AさんがKのお父さんに「もういいです。後はご家庭でされてください。今はこいつに時間をください」と言って僕を連れてってくれた。
>
>S君が親に連絡したみたいで、S君のお母さんが車で迎えにきてくれていた。
>そのまま家まで帰ると、母さんが涙目で家の前に立っていて車から降りると抱きしめられた。
>S君のお母さんがうちの母さんと話していて、Aさんが僕の部屋まで来てくれた。
>Aさんが母さんに「おばさん、今日僕泊っていきますね」と言ってくれた。
>
>母さんがごはん食べれる?といって大会前だったから僕の好きな唐揚げを作ってたみたいで、山盛り持ってきてくれた。
>嬉しくて泣きながら食べた。
>
>Aさんと一緒にシャワー浴びて、Aさんがいったん着替え持ってくるって家に帰った。
>魂が抜けたようにKに犯された時のことを思い出していた。
>Aさんがうちに戻ってきて部屋に入る。
>
>僕「Aさんごめんなさい」
>Aさん「もういいから、大丈夫」
>
>そういって優しく抱きしめてくれた。
>
>Aさん「これでリセットな」
>
>そう言うと優しくキスをしてくれた。その時僕は救われたと思い抱えていた罪悪感が薄れていった。
>今日はもう寝ようと言われたが僕はAさんの唇を離さなかった。
>Aさんは僕の乳首、ちんこを舐めて、「俺は何度でも上書きするから」と言ってくれた。
>僕はAさんで良かったと思って多分今までで最高に発射した。
>
>無我夢中でAさんの体を舐め、フェラをした。
>Aさんの息が荒くなり「あぁ、、、あーいぃ、いいよ、、」そういって僕は思い切りAさんのちんこを手でしごくと
>Aさん「俺のだからな、いく、、いくいく!」といって大量に射精した。
>お腹に力がグッと入り腹筋がバキっと割れてかなりエロかった。
>
>何度も何度もキスを交わして、抜いたのにビンビンのお互いのちんこを揉みあい。
>気付いたら眠ってしまっていた。
>起きると昼を過ぎていた。Aさんは隣で僕の事を見つめていた。
>
>Aさん「今日は俺学校休んだから、ずっといるから」
>僕も母さんが学校を欠席にしてくれて仕事に行ったらしく、Aさんと家に二人きりになった。
>
>おはようとキスをして舌を絡ませてきた。
>Aさん「こっちも元気だね」と言って握ってきた。
>僕「Aさんの腹筋大好き」と言ってサッカーの練習着を捲るとバキっと割れた腹筋が現れた。好きなだけ触らせてもらっているとくすぐったいのかAさんは笑っていた。
>
>幸せな日常を感じて
>僕「ずっと一緒にいます」
>Aさん「お前は俺だけだからな」
>
>少し二人で会話をしていた。
>
>腹が減って昨日の唐揚げを二人で食べながらゲームしていた。
>本当に楽しくて幸せな時間だった。
>
>夕方Aさんは週末遊びに出かけようと誘ってくれた。
>思い返せば、部屋でいちゃいちゃばっかりで出かけたことなんてなかった。
>快諾し、その日別れて帰っていった。
>
>それからのこと、学校からも部活からもKは消え、会うことはなかった。
>転校したのかどうかはわからないまま僕の記憶からも薄れていった。
>あっという間に日は立ち、楽しみだった週末がやってきた。
>
>待ちきれず早朝に起きてしまい、風呂に入り久しぶりに私服をおしゃれに着飾って、顔にパウダーを付けておめかしした。
>まだ1時間くらい約束より早かったが、Aさんも同じみたいで電話が掛かってきた。
>
>おかしいと笑いながら、約束の時間に家に来てくれるとのことでドキドキだった。

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今でも忘れないあの日10.
 たくみ  - 23/1/27(金) 19:10 -
約束の時間にAさんは自転車でうちに来てくれた

部屋で温かい紅茶を入れてお迎えした。
出かける予定なので、いつもサッカーの格好をしているAさんも今日は私服で、
カッコいいお兄さんになっていた。

いつもと違う雰囲気でドキドキしていると
Aさん「私服オシャレじゃん」
僕「最近着ることないからちょっと恥ずかしいです」
少しAさんも恥ずかしそうに近づいてきて後ろから抱きしめてくれた。

僕「紅茶飲んで出かけましょうね、ほらほらー」
Aさん「えー、やっぱ出かけるなんて言わなければよかった」
僕「少しならいいですよ、まだ朝早いので」

そう言うとAさんは僕の耳たぶを甘噛みしながら、股間を触ってくる。
僕も振り返り、Aさんと正面からキスをした。

Aさん「はふ、はぁ、はぅ」
いつもより違う感覚の中激しさは増し、キスでねっとり唾液を交換したり、舌を吸いあったりした。

僕「ここまでね、遅くなっちゃうのでいきますよAさん、」
Aさん「もう少し」
僕「じゃあ、今日のデートでドキドキしたら、泊り行っちゃうかも!」

Aさんはそれを聞いて張り切った様子で僕の手を引っ張り外に出た。

自転車に二人乗りし、僕は後ろからAさんのお腹に手を回し、くすぐったりしながら乗っていた。
二人で仲良く部活の事とかを離しながら走っていると、1キロくらい距離あるのに
あっという間に駅に着いてしまった。

Aさんが切符を買ってきてくれて、一緒に電車に乗った。
週末の朝早くというのもあって、電車は空いていてあまり周囲に人はいなかった。
Aさんは僕の手を握ってくれてお互いの間に置いてくれた。
これだけでもドキドキが止まらなくて涙が出そうだった。

目的地について、早速二人で買い物をしにモールに向かった。
人混みでAさんを見失いそうになるとAさんは周囲の目を気にせず手をつないでひっぱってくれた。
それを見た女子高生が「え、BL?イケメン!」と言う笑い声がした。
僕は多分顔赤くなってたと思うけどAさんは「俺から離れんなよ」と言って
僕のことを引き寄せてくれた。

お店の中に入るとようやく手を離してくれた。
そして二人で服を見て、お互いが選んだ服をたくさん試着して、良かったのをお互いにプレゼントしあった。
中でも僕はAさんの大人っぽい私服が好きでモデルさんみたいな少し細目のジャケットを買ったらAさんはすごい喜んでくれた。
Aさんは僕にパーカーを買ってくれた。僕があまりダボっとした格好しないのでこれが似合うと思ってプレゼントしてくれて凄い嬉しかった。

その後、ランチでしゃぶしゃぶ食べ放題に行ってたくさん食べて、朝の続きで
大会の話とか、Aさんのサッカーの話とか、S君の恥ずかしい裏話とか聞いて笑いながら時間は過ぎていった。

お店を出るとちょうど近くにゲーセンがあったので二人で行くと、
僕の好きなキャラのぬいぐるみがあってAさんが一生懸命挑戦したけど取れなくて残念だった。
記念に二人でプリクラでキス写真を撮ったり、メダルのゲームをやって楽しんだ。

気付けばもう午後も遅くなってきて、また電車に乗って地元へ帰ってきた。

Aさん「ふぅ〜着いた着いた、どうだった?楽しかった?」
僕「うん!楽しかったよ、Aさんとまたお出かけしたいです!」
Aさん「ドキドキ100点満点で何点?」
僕「100点満点ですよ、Aさんと一緒にいるとずっとドキドキしてます」
Aさん「あ、じゃあ泊り決定?」
僕「・・・特別に」

そんな話をしながらAさんの自転車をこぐ足は加速し、あっという間に僕の家に着いてしまった。
すると、Aさん「待ってるから荷物置いてラフなのに着替えておいで、あとエッチな格好も持っておいで」とささやくように耳打ちしてきた。

僕「エッチなのってどんなの?」
Aさん「ほら、あれだよ、エロいやつだよ」

そう言われて一度部屋に戻って、買ってくれたパーカーとジャージに着替えた。
エッチなのって言われて、(Kのこと)凄く悩んだけど何とかなると思って体操部の新しいユニフォームをカバンに入れて足早に外に出た。

そしてすぐ、Aさんの家に着いた。
泊まりに行く事は既に伝わっていたらしく、Aさんの部屋に入るなり荷物を置いたら、お母さんがご飯に誘ってくれた。
そこには当然ですが、S君もいて・・・
S君「は?また兄貴かよー」
Aさん「あれお前いたの?こいつ俺の弟だから!」
僕「S君お疲れ、あははははー」

そうすると食卓には何も並んでおらず、お母さんが外食に行こうと言った。
S君「焼き肉!」
僕「昼Aさんとしゃぶしゃぶ食べ放題したからなー」
S君「うわずる、俺も肉ぅぅ!」

そんな感じで焼き肉になってしまった。
S君の恥ずかしい話の真相をお母さんに聞いたりしてみんなで笑顔の絶えない楽しい会だった。
さすがにちょっとお腹いっぱいだったので、Aさんの部屋でゴロゴロしてると
Aさんに風呂に誘われて一緒に入った。

お風呂でもAさんは僕を抱きしめてくれたり体を洗ってくれたりした。
Aさん「歯磨きして、部屋上がろうか、俺もう無理」
僕「今日はお預けですよー泊まるだけなんで!」
Aさん「はあー何それ、、、」

そう言って僕は風呂を先に上がって歯磨きしてAさんの部屋に行き、体操のユニフォームに着替えた。白地に青色の模様が入ったユニフォームに青のテロテロした短パンでAさんの好みそうな格好、その上にジャージとパーカーを着てベッドで待った。

しばらくしてAさんがジュースを持って部屋に入ってきた。
僕はジュースを一口飲んで、Aさんに近づいて耳元で「Aさんもエロい格好に着替えてほしいな、そしたら良いことあるかも?」
と言って布団に潜ると、何やらカタカタ漁って着替えている音がした。

Aさん「これでどう?新しいのなんだけど」と言いながら布団を捲ってくる。
薄暗くなった部屋に紺色の上下テカテカのユニフォームを着たAさんが立っていた
僕「おーカッコいいです。Aさんのそういうエッチなところ好きですよ」
Aさん「お前のはどんなのだ?」

僕が服を脱いでAさんに見せると、
Aさん「え、それ、ってか大丈夫なん?」
僕「Aさんにしてほしくてこれにしました。」

Aさんはそれをみて優しく抱きしめてくれた。


そして・・・

引用なし

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今でも忘れないあの日11.
 たくみ  - 23/1/27(金) 19:11 -
Aさんは思い切り僕に抱き着いてきて、
Aさん「絶対忘れられない思い出にするから」とだけ言い、キスしてくれた。
徐々に舌が絡み合い、お互いに唾液を交換しながらいやらしい音が響く。

Aさんも僕も今までにないくらい固くしてお互いのツルツルしたパンツが擦れ合い、
さらに気持ちよさを感じる。
それだけでなくAさんは僕のちんこをいやらしい手つきで愛撫し、もういきそうになってしまうくらい息が荒くなっていた。

僕もAさんのパンツの上から固いちんこを触ると、光沢したパンツの手触りの良さ、あの感触を手に覚えさせるように何度も擦ったり握ったりを繰り返した。
僕はAさんの胸板に跨り、青い短パンをAさんの顔面に擦り付けた。

僕「こんなエッチなことしたかったんですよね?Aさん」
Aさん「うわ、めっちゃエロい、、もっと欲しい」
僕はさらに短パンをずらしユニフォームの股間部分をAさんの顔に近づけた。
するとAさんはユニフォームの上から舌を這わせ徐々に濡れていった。
Aさんは僕のユニフォームの上半身だけを下にずらし乳首を触ってくる。
興奮し、僕はつい声を漏らしてしまう。

すると今度はAさんが僕の上に跨り、テロテロのパンツが僕の顔に乗ってくる。
顔に触れるパンツの感触が柔らかくて、その奥に固いちんこがある感じがかなりエロかった。
僕も同じようにパンツの上からAさんのちんこをくわえるようにして、ユニフォームを捲ってAさんの乳首をいやらしく愛撫した。
再びAさんと重なって激しいキスを再開する。

僕「はふ、はぅ、今日は僕が」
そう言って上になるとAさんの乳首、みぞおち、きれいに割れた腹筋、とたっぷりの唾液で舐めて下に下がっていく。
そして、、、ついにパンツを下ろすと、我慢できないくらい固くなったちんこがパチンと出てきた。
それを裏筋の下の方から舌先を使っててっぺんに向かって舐め上げる。
僕「Aさん、ここでふか?」
Aさん「あぁ、あああ、出ちゃいそう、、、あぁ」

そう言って裏筋の上の方をしつこく舌先や口の中で少し強めに擦る。
ちょうどテーブルの上に置いてあったヌルヌルしたやつを手に取り、Aさんの穴に1本2本と指を入れながら、
僕「まだいっちゃだめですよ」と言ってがちがちのちんこをまた舌で包み込む。
中から指をちんこに向かって押し上げるように何度も繰り返すと驚くほどの我慢汁が僕の口の中にドロっと出て来て、飲み込みながら味わった。

そして僕はユニフォームの横からちんこを引っ張り出してAさんに跨った。
Aさんの口に上から僕のちんこを運びこむ。
喉の奥に向かって腰を振り出すとAさんは苦しそうにしながらも僕のちんこを包み込むように舌を這わせている

大きくなってきたところで口から出すとAさんは僕のちんこを握り、また口の方に引っ張る。
Aさん「まだほしい、もっと、、、もっと」
僕はそんなエロすぎるAさんに興奮し、今度は余裕のある体制でAさんの頭を抱えながら超高速で腰を振った。

そしてまた口から離すと、Aさんのドロッとした唾液が糸を引く。
そのまま今度はAさんの足を抱えて穴に先っぽをあてがうと、
Aさんの穴が、くぱぁっと開きゆっくり飲み込まれていく感じがした。
Aさん「もうちょっとゆっくり、痛いかも」
僕は一度引き出し、もう一度ヌルヌルしたのをちんこに塗り直して、Aさんの中へゆっくり挿入した。

今度は順調に滑り、奥までたどり着くことができた。
僕「あぁ、Aさんの奥まで入っちゃった」
Aさん「あ、あ、ぁぁ、奥、奥に当たっててきもちい、激しくして」
僕はAさんに対する好きという気持ちを穴の一番奥にぶつけるかのように動き出す。
お腹にギュッと力を入れて腹筋が割れるAさんを見て興奮した僕は最速で腰をふり、
お尻に腰が当たって「パンパンパンパン!」と音が鳴り響く
それに合わせたかのようにAさんが「あん、あん、あ、あ、あ、あ、」と喘いだ。
Aさんが言う「欲しい、奥に欲しい、熱いやついっぱいほしい」
それを聞いて僕の興奮は最高に高まり思い切り奥にたたきつけるようにして
僕「あああああ!イク!ほら行くぞ!」
そういって奥に当て掘りをすると、
Aさん「やばい、俺も、俺もイクかも、なんか出る出る出る!」

僕がグッと奥にねじ込み波打つと同時にAさんのちんこから精子とおしっこがびゅーっと噴出した。

僕はそのままビショビショのAさんに重なるとベチョっと音がしながらも、気にせずAさんとキスをした。
Aさん「はぁ、はぁ、はぁ、こんなの初めてだよ」
僕「ん、本当ですか?、最高でしたよ」
Aさん「俺も最高だった、意識飛びそうだった」

僕はAさんと繰り返しキスをするとAさんが手で乳首を優しく触ってくれた。
このままで終わらせたくないとつい先ほどのAさんのエロい姿がフラッシュバックした。
僕はまだ固いちんこで再び腰を動かしだす。
Aさんは本気にしていない様子でクスっと笑いながらキスしてくる。

僕は口を離すとAさんの足を持ち上げ、再び細かいストロークで腰を振りながら、
さっき行く瞬間に当てた辺りを突き刺していく。
Aさん「え、え、待って待って」
僕「待てないよ、ほらここだろ?」
そう言ってパンパンと腰を当てていく。
Aさん「んぁ!、ああ、待って無理」
僕「いいよ、いい、ああぁ、ここいい」
そういってちょうど僕の先端辺りがすれるポジションを取っていく。

Aさん「あん、あん、ほ、ん、っと、無理、、」
お構いなく腰を激しく振り出す
僕「ほら、ほら、欲しいって言ってみろよ」
Aさん「も、っかい、欲しい、奥にいいい」
僕は2回目だったからか先ほどより早く絶頂に達した。
僕「いくよいくよ、欲しい?中?」
Aさんはその突如にまたびゅっと精子が飛んだ後、おしっこが噴水のように出ていた。
それを見た僕は先ほどと同じ最高感覚が蘇る。
中では僕のちんこを包み込むように収縮を繰り返している
僕「ほら、イク、イク、イクよ!、おおお!」
二回目の大波に達した。

Aさん「あぁ、はぁ、はぁ」
僕がちんこを引き抜くと、開ききったAさんのお尻から大量の白い液体がドロッと流れ出た。
少し放心状態でお互い深呼吸をしていると、僕は我に返りティッシュでAさんの体を拭く。

僕「もっかいシャワーいきましょう、布団濡れちゃいましたね、でも可愛かったですよ」
Aさん「うわ、どうしよう・・・でもガチやばかった」

その後ジュースをこぼしたことにして濡れたシーツをシャワーで流した。
さすがに二回も中出ししたのでAさんにお湯浣腸してあげた。
ブリブリと同時に黄色がかったドロッとした液体がお尻から出て来て、
Aさんは「うわ、すげーたくさん出たね」と驚いていた。

諸々の処理と隠ぺいが済んだ後、部屋に戻ると所々濡れてる箇所をキレイに除菌スプレーして片付けた。
僕もユニフォームにだいぶ付いてしまったので水で流してAさんの部屋で干すことにした。

Aさんはせっかく新しく買ったパーカーが汚れちゃうのが嫌だからと言って、
僕にサッカーの練習着をいつも通り貸してくれた。
いつもAさんが履いてるピンクのツルツルパンツを履かせてもらって少しの興奮と幸せというか一体感を感じた。

新しいシーツを引き、ひと段落して一緒に寝ながらキスをし、舌を絡ませ、
いつものようにくっついたまま就寝した。
朝10時くらいに起きるとAさんはまだ寝ていて、僕は携帯でAさんの寝顔を撮って待ち受けに設定した。
犬顔で、髪の毛サラサラでかわいいと思い寝ているAさんにキスをすると、
Aさんは嬉しそうに目覚め、「もういっかいしよう・・・」と
ガラガラ声で言ってきた。もう一度優しくキスして抱きしめて「Aさんおはようございます」と言うと、ニヤっとAさんがほほ笑んだ。

Aさん「今日で俺たち付き合って1ヵ月だね」
Aさんは右手を出すと薬指にカッコいいリングをはめていて、それを外して
僕の左手の薬指に付けてくれた。
僕「え!えぇぇぇぇ」
僕とAさんは指の大きさが同じくらいなのでAさんは昨日こっそり自分より少しだけ余裕のあるリングを選んで買っててくれたみたいで、記念のプレゼントにしてくれた。
Aさんが今度は左手を出すと同じリングが薬指についていた。

僕はもうこの人に心も体も完全に奪われてしまったことを実感した。

僕「Aさん、これからもよろしくお願いします」
Aさん「おう、俺はお前のこと好きだから、お前も俺のこと好きでいろよな」
僕「うん、Aさん、愛してます」

お互いの気持ちを確かめ合って、キスを交わし抱きしめ合った。


僕「Aさんの彼氏になれて僕は最高に幸せです。ずっと一緒です」


FIN 

引用なし

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