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兄に中出し ギータ 22/12/5(月) 16:02

兄に中出し9 ギータ 22/12/8(木) 19:55
兄に中出し10 ギータ 22/12/9(金) 6:02
Re(1):兄に中出し10 高木 22/12/11(日) 18:21
兄に中出し11 ぎーた 23/2/15(水) 20:15
兄に中出し12 ぎーた 23/2/15(水) 20:52
Re(1):兄に中出し13 巨根好き 23/6/13(火) 15:39

兄に中出し9
 ギータ  - 22/12/8(木) 19:55 -
高田の髪を掴んでディルド咥えてる兄貴の横に引き立って行き、兄貴に
  高田使うからローション出せよ
って言って、兄貴のちんこを踏んだ。
 もう一瞬で大量に出してた。イク反動で根本を締め付けるのにそれも快感なのか更に吹き出してた。
 それを高田の穴に塗ると高田は、嘘だろ、男だぞ俺は、ケツ使えない、やめてくれとジタバタする。
 一切無視して背中に乗り、デカいケツを掻き分けてアナのありかを見つけた。
 最初はアナにつんつん当たるだけ、少し挿れては引いて挿れては引いてを繰り返した。
この時点で逃げようと思えば逃げれる。俺はずっと後輩みたいに振る舞ってたから酔って先輩と間違えた訳じゃない。つまり先輩に無理矢理やられてるという妄想を頭の中で作ってんだろう。
いい加減我慢の限界だから、亀頭が3ミリ位入ったところで一気にぶち込んだ。
高田はつんつんするのが広がるまで続くと思ったんだろう。ぎゃあという悲鳴をあげ、初めて本気で逃げようとしたが、奥まで俺の19センチが入ってるから無理。手首を後ろ手に捻り上げ、少し伸びた坊主頭を力ずくでもちあげ、

 こうやって使われてたんだろ!兄貴が来たせいでポジション奪われたんだろうが!お前学校名が有名なだけで実績ねえもんな!ずっと処理道具だったんだろ!ほぐしてねえのに俺の入ったもんな!俺のちんこなんかじゃ物足りねえんだろ!

 腰を打ち付け奥を突きながら、ケツめどを広げるように角度を付けて当ててたら、ケツイキしたんだろう体がびくついた。
 スエットはケツだけ出るように下ろしたから、前は出てない。漏らしたとしたら、スエットはビタビタになってるはず。
 でもまだ手は緩めねえ。我慢の限界ってのは性欲じゃない。高田に対するムカつきだ。

 兄貴を妬んでんじゃねえ!手前のくそみてえな性癖のせいで俺の兄貴は死んだんだ!処理道具になったんだ!それも野郎専門の!全部手前がやられたい事を兄貴にやって誤魔化してるだけだろ!クズ!正直に言えよ、野郎の処理道具にされたいですって!本当は自分が処理道具になりたいんですってな!兄貴に復讐するついでに処理道具から外されて嬉しいフリしたんだろ、どうなんだ!

 髪が抜けんばかりに強く掴み、手首が折れても構わないから逃さないように極めながら突いた。
優しさなんてゼロ、ただひたすら突いて突いて突きまくった。
最初こそきつかったケツは奥まですんなり届くようになってた。
ケツの中の1番奥に届いた瞬間に高田は、あぐっ!!と仰け反って痙攣した。お前はここかと両手を離して腰をしっかり掴んで奥を集中的に突いた。どんなに体をよじろうとも逃さない。一突きするこど痙攣する高田の面見てやろうと体をひっくり返すと、スエットは股間どころか太ももまで全部濡れてる。
顔はよだれが垂れ焦点があってない。

 足かかえろ

虚な目をしてるくせに指示は聞こえるんだなwスエットを脱がせ、足を抱えさせて乳首を摘みながら、正上位で犯してやった。乳首を強く摘めば摘むほど締め付けてくる!
 締め付けと戦いながら、どうなんだ?と言うとうわごとのように、
    寮生の処理道具になりたいです!男のちんこに奉仕したいです!生活を全て管理されて人権奪われたいです!ケツ気持ちいいです!
って、繰り返した。
 それから1時間位掘ったら高田は肉人形みたいになったから放置して、兄貴の元へ。

兄貴、聞こえてろ?
そう言って拘束を解いてディルドを抜いて話しかけた。

引用なし

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兄に中出し10
 ギータ  - 22/12/9(金) 6:02 -
床にはったまま動かない兄貴。縄の跡が強く残ってる。バルクアップしたガタイを一層際立たせる肢体に唾を飲み込んだ。
兄貴に興奮してるのか?!こんな処理道具に?
俺は混乱を隠すために、さっさと起きろよ!と肩を足蹴にした。
兄貴は背中からひっくり返るように倒れた。足が痺れて動けなかったんだと分かった。

こんな事されても何も言わない兄貴。
どこまで耐えられるか試してやる事にした。というか、もうやりたくて仕方ねえ。
結局高田でも抜けなかったからだ。
兄貴にカッコつけて何だかんだ言っても、ちんこ勃起させてブラブラさせてるのはシュールな過ぎるだろ、と心の中で1人突っ込んでた。

仰向けに倒れた兄貴の左足首を掴んで右手腰を掴む。もう何をされるか分かってるはず。何も言わない兄貴。
まぁいいか。処理させてくれと願いながら亀頭をアナにあてがうと強く腰を突き出した。
アナは予想に反して強い抵抗を示した。本当に最近使って無かったんだなと驚くが、中の締め付けは相変わらず堪らない!
締めすぎず緩すぎず、ねっとり絡みつく。
俺は久々に射精感が高まるのを感じた。

そこから俺は猿になった。ひたすら自分の快感だけを追求して腰を振って、ちんこを慰めた。
奥まで突き上げて締め付けを堪能し、亀頭を全部抜いては入れてセルフ亀頭責めで悶絶し、前立腺を突っついて兄貴の皮あまりからザーメンが噴射するのを見下して愉悦に浸った。
時間を忘れて夢中になりすぎてて忘れてたが、高田がいつの間にか正座して待機してた。

 高田、兄貴のちんこに跨がれ。

そう命令すると、高田は押忍!と返事をしながら一度土下座して礼をした跡立ち上がり俺の目の前に来た。兄貴は、なぜか、えっ!?ダメです!?そんな!?とかってパニック。
そうか、兄貴の脱童貞になるのかもと思ったが弟から祝われたくもないだろう。
でもプレゼントはやらないとな。

俺の方を向いて兄貴に跨ろうとした高田にビンタして、こっち向くな処理便器と言うと、トロンとした目で、しかしはっきりとした口調で、押忍!失礼しました!と言うと兄貴と向き合った。

兄貴のは確か人短い。13センチくらいだろうか。でも太さがやばい。ポカリのペットボトルと同じ位の太さ。だから余計に短く見える。
高田は澱みなくしゃがむと、押忍失礼します!と言うと一気にちんこを咥え込んだ!
俺は兄貴から抜かずに仰け反って見てたが、ケツからメリメリって聞こえて来そうなくらい広がりながらなんとか飲み込んでた。
やはり相当苦しいのかほとんど動かない高田を援護してやるため、俺は腰を突き出しながら後ろから高田の乳首をコリコリ潰してやった。
 うほぉ!やばいです!乳首気持ち良すぎます!もういっちゃいそうです!あ、やばい!漏れます!
 とか1人で盛り上がってるから、
    勝手にいったらケツ使うの禁止。乳首も禁止。てか男とやるの禁止。出したかったら女とやれ。
と男に言うこととしたら当たり前の事を伝えた。でも高田はクズだから、
   自分男の処理道具なんで、我慢します!
とか偉そうにほざいた。本当に男が好きなんだな。
でもさっきから漏れてる汁は我慢汁だけじゃなそうだけどな。白いものが混じってる気がするが、まぁ今回は大目に見てやる。

さて兄貴は、ダメダメと口先では言うものの興奮しまくってるのがよく分かったから、高田が漏らしたザーメンやら潮やらがたっぷり染み込んだスエットを顔に被せろと高田に指示し、兄貴に被せたら兄貴被った瞬間に射精したらしい。
兄貴はさっきまでと違って俺の様子に合わせて締め付ける余裕なんて無くなった。
ふいに強く断続的に締め付けてくるのは、射精してる瞬間なのだろう。そうするともう5発は出してるな。
高田もちんこをしっかり勃起させてるから、
   高田一発出せ
と言うと、押忍!と言うやいなや発射した。
舐めとれ、押忍、飲むなよ、押忍、飲ませろ、押忍
そして高田は兄貴とキスをした。

兄貴、高田のザーメン美味しい?
兄貴は美味しいって答えた。俺のより?
うん。高田さんのは甘くてクセになる。もっと欲しい。

兄貴は高田のものになりたかったんだ。少し前から分かってた。高田が元処理道具だと知って愕然としながらも逆らわない。高田に挿れるのを躊躇したし。
高田、立て。押忍。兄貴に返せ。押忍。
高田は兄貴の顔に跨るとケツから汁を漏らした。
口に押し付けず、5センチ位手前で止めさせた。兄貴は自分で勝手に高田のケツアナに口を付けて舐め取り始めた。舐めたら吸ったりするのをひとしきり見てから俺は、高田邪魔だとどけ、腰を掴んでラストスパート!
この射精感の昂りを逃したくないんだ!1ヶ月以上出してない!出せなかったんだ!まんぐり返しにして上から叩きつけるように腰をひたすら振った。
裏筋に感じる快感がちんこの根本を這い上がってくる快感と合わさり、ピークが来る瞬間、1番奥に突き刺した。亀頭は溶けてなくなったかと思うくらいの快感。止まらないザーメン。
久々に出せた。兄貴や高田どうこうよりも気持ちよく出せた事に満足した。
兄貴から抜いて高田に目をやると寄ってきて、押忍失礼します、自分の口で掃除させて下さい!と言ってくる。
無言で口に突っ込んで暫く舐めさせてたが、ふとこのままもう一発出せそうな感じが。両耳の耳たぶを掴んでスパート。飲ませると人心地ついた。

引用なし

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Re(1):兄に中出し10
 高木  - 22/12/11(日) 18:21 -
興奮しました。エロいです。
続きがあればお願いします。

引用なし

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兄に中出し11
 ぎーた  - 23/2/15(水) 20:15 -
流石に1ヶ月分溜まってたから、1発じゃ全く萎えないし、なんならむしろ性欲が高まったから、高田と兄貴のケツを交互に楽しんだ。
ふと思いついて高田に、同部屋は誰だ?と聞くと、一年の佐藤だという。その一年呼べ。高田はトロンとした目を見開いた。
高田のケツの奥を突き上げながら、早くしろよー!処理便器が生意気なんだよ!って言ったら躊躇しながらも電話して呼び出した。
寮からだと30分位か。俺は兄貴の残した野球のバットを持って来て柄を兄貴のケツにぶち込んだ。

ぶち込んで兄貴に、流石にバットじゃいかないだろ、でも少しでも汁垂らしたら高田を佐藤に犯させるからなと伝えた。
で高田に、兄貴暇そうだからバット動かしてやれよと言うと高田は押忍!とバットをグラインドした。
奥に突っ込むより手前が感じるらしく極太短小の竿からはすぐに白みがかった汁がもれた。
高田どうだ?とあえて聞くと高田は、先走りどころか種もらしてます。
じゃあどうする?佐藤にケツかします。貸すのか?いえ、処理道具として使って頂きます!
野郎のケツだから無理って断られたら?先輩命令なんで拒否はないっす!
部屋子の一年の処理道具になるんだな?押忍!

そんな言葉責めをしてたらチャイムがなった。
俺は兄貴のケツからバットを無理やり引き抜くとそのまま高田のケツにぶち込んだ。
2匹ともなんか喚いてたが無視して、高田を蹴飛ばして仰向けにさせて、太ももをかかえさせた。
ドアを開けると眠そうな顔の坊主頭が入って来た。
目の前の光景に後ずさったが、ドアを閉めて、高田と声を掛けると高田は、ケツ使ってくれと震える声で言った。
呆然としてる佐藤の肩を押して、いじってやれよとバットを握らせる。その僅かな振動て感じたのか、んはぁ!とメス鳴きした高田。手を上から添えてガシガシ動かしてやると、高田の汚ねえ竿はビクビクと跳ねながら汁を撒き散らかした。
他に言う事ねぇのか?佐藤は明らかに年下の俺が高田に命令口調で言うから驚いてたが、高田は従順に、自分は寮生の性処理道具やらせてもらってました!4年になった今も処理やらせてもらいたいです!ちんこ下さい!佐藤さんお願いします!とがなった。
当然佐藤は困惑して動かない。
俺は優しい声で、野郎のケツは無理っすよね?高田さん帰ってもらいませんか?と声をかけた。
高田は焦って、佐藤ケツ使えよ!先輩命令に逆らうのか!と怒鳴ると兄貴に佐藤を羽交いしめに、させるとスエットを無理やり下ろした。

出て来たのは平常時なのに、15センチはある仮性包茎の竿。指が回るか回らないか位太い。
高田はその竿を見てむしゃぶりつこうとしたから、まてをかけた。

引用なし

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兄に中出し12
 ぎーた  - 23/2/15(水) 20:52 -
高田は佐藤の竿に顔を付けたまま匂いを嗅いでる。カリクビや玉の裏などに鼻を擦り付けながら。
そのわずかな刺激でも気持ちいいのか少し首をもたげ始めたのが分かった。
そのまますりすりさせながら、どうします佐藤さん、この変態野郎使ってあげるすか?使ってあげたら何でも言う事聞く道具になるらしいすよ?と囁いた。
高田は何も打ち合わせしてもないのに、うす!いつでもどこでも処理します!させて下さい!ストレス発散でも何でも!お願いします!と。
俺は横から頭を踏みつけ土下座の姿勢にさせ、そしてその頭に佐藤の足を乗せた。土足の足を。高田はあ!!佐藤さんに踏んでもらえて嬉しいっす!何でもします!と喜んだ。
俺は、後は任せます。兄貴来いよと兄貴を呼んで仰向けに寝かせ半勃ちになったちんこをしゃぶらせ、ギンギンになったら壁に手をつかせて立みバックで突き上げた。少し冷えたのか締め付けが戻って凄え気持ちいい!乳首抓りあげながらガン突きしまくった。しばらく楽しんだ後振り返ったらガンガンに勃起してる佐藤。だから兄貴を掘りながら佐藤の方に歩き、佐藤の竿に兄貴の口を近づけた。兄貴は失礼しますと言うと躊躇なく亀頭を口に含んだ。
足元で踏みつけられながらもケツ使って下さいと鳴く4年とケツ掘られながらしゃぶってくる2年。この状況に頭がおかしくなったのだろう。
突然兄貴の顔を両手で持って腰を突き出した!
あまりのデカさに亀頭を咥えるのでやっとだった兄貴はいきなり奥までぶち込まれて痙攣してる。でも後ろには俺がいるから逃げれない。
ぐぇ!ごぷっ!と音を漏らすだけの兄貴の口。その度に締め付けるから俺も気持ち良い。
佐藤は高田の頭から足を退けた瞬間、横っ面を蹴り飛ばした。ひっくり帰った高田に佐藤は、礼は?と低い声で凄んだ。高田は不意打ちで意識が飛んでたのか返事がない。
佐藤は壊れたように、使ってやるよ、挨拶はどうした、クズ野郎!と仰向けになった高田の首を左手で押さえながら腹パンした。高田は返事をしようにも喉がしめあげられて声が出せない。
ひとしきり腹パンした佐藤は高田のケツのバットを乱暴に抜くと一気に竿を挿入した。
多分太さは6センチ位はあるばす。それを一気に。ぎゃあ!てめえのケツ使ってやってるのに礼がねえな!と責め、最初っからガン掘りしだした。
高田は四つん這いの体勢され、さらなるガン掘り!
ぐふぅ!痛えす!奥破れちゃいます!許して下さい!って泣いてる。その度に佐藤からフックで脇腹殴られてた。
今まで散々調子こいてたよな?恥かかせやがって!4年だからたててやったのに、実際はただのちんこ好きの変態かよ!明日から分かってんだろうな!寮に戻るの楽しみだな!って怒ってるんだか笑ってるんだか分からない複雑な顔で腰振りまくってた。
最近童貞を卒業した俺はあまりの迫力に魅入ってしまった。無理矢理入っていったかと思うと、ギッチギチに広がったヒダを引き連れて出てくる。カリクビまで出たところで反転して根本まで打ちつける。
男の逞しさに目が釘付けになった。
佐藤は来てたさシャツを脱ぎ捨てると、本気でいくぞ!っと腰を掴んだ。
今までのはなんだったんだ!明らかに高田なんか壊れても良いっていう動きだ!明らかに逃げようとしてる高田を腰を掴んで引き寄せ奥を突き破る突き上げ!ドンドン前に進んで壁にぶつかったがそれでも激しくバックから突く佐藤、壁に頭や肩をぶつけながら耐える高田。15分くらい掘った頃、佐藤の電話が鳴った。他の寮生かららしい。
佐藤がこの家の住所は?って聞くから教えた。
今は俺もバックで兄貴を突きながら、高田と佐藤の結合部を兄貴に舐めさせてる。
俺たちは腰振りながら会話した。
佐藤は高田にかなり教育と称して嬲られたらしい。精子を顔にかけられた事もあったと。思い出してムカついたのか、更に腰を強く振り出した。

引用なし

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Re(1):兄に中出し13
 巨根好き  - 23/6/13(火) 15:39 -
汗臭え、毛がむかつく、野郎の声で萎える

ケツ差し出させておきながら佐藤は高田に因縁をつけては腹パンを繰り返したし、仰向けにさせてからは自分で足を抱えさせて両手があくと髪掴んでビンタしまくってた。
高田はビンタされるたびに、あざす!嬉しいです!などと言ってた。粗ちんをガチガチにしてるからマジで興奮してんだろう。興奮どころか漏らしてやがる。俺は面白くなって高田の乳首を撫でた。触れるか触れないかのフェザータッチ。乳首モロ感の高田は腰をくねらせて感じてるし、ケツの中が締まるみたいだ。しばらく楽しんでた佐藤だけど、正座待機してた兄貴に、高田の乳首舐めろ。と指示。兄貴は喜んで舐めてたけど、佐藤はすぐに、噛め、と命令。躊躇する兄貴を見て佐藤は高田のこみかめあたりをグーパン。やんのか?やらねえのか?
佐藤はあえて兄貴じゃなくて高田を痛めつける事で躾けた。
兄貴は高田のデカ乳首を噛んだ。乳首に歯が食い込んでるのが見て分かる。
次の瞬間高田は背中をのげそらして、あぁ!と叫びながら射精した!天井までは届かないけどかなりの高さまで噴き上げた。
その瞬間きなり締まったみたいで佐藤も、出る出る!イク!!と腰を打ち付けた。
当然そのまま終わる訳はなく、抜かずガン掘り。
兄貴は左右の乳首を強弱付けながら噛んでは高田を噴かせザーメンを浴びてる。佐藤は佐藤で勝手に出すな!誰が良いって言った!立場考えろホモ豚!
と罵りながら痛ぶってる。
すると4人が家に入ってきた。

引用なし

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