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配達員いただきました3 よしはる 22/6/12(日) 18:22

Re(1):配達員いただきました3 ゆう 22/6/16(木) 9:45

Re(1):配達員いただきました3
 ゆう  - 22/6/16(木) 9:45 -
▼よしはるさん:

こんにちは。読ませたいただいて興奮しました。
もし宜しければメールでお話ししたいのですが、宜しいでしょうか。


>前に投稿した、料理配達員の小杉君の続きです。かなり間が開きごめんなさい。
>いつもと違う格好でやってみたので報告兼ねて投稿します。
>
>小杉君とは、月に何度か会ってイかせてあげてました。
>いつもバイト終わりに、汗が滲んだスパッツの股間の匂いがたまらんくて、スリ筋の身体を舐めまくり、悶えまくる小杉君は、どんどんモロ感のエロい体になって行ってる。
>
>いつもスパッツとかサイクリングスーツみたいなやつだけど、ちょっと違う雰囲気の小杉君を責めてみたくて、彼に連絡しました。
>
>「ねぇ、小杉くん、週末また来る?」
>「はい!行きます!バイト終わってからでいいですか?」
>「うん、ちょっとお願いがあるだけど」
>「何です?」
>「今度スーツ着て。」
>「あ、いいですよ、スーツ好きなんすか?」
>「スーツ姿の小杉君も見てみたくてね。」
>「はい!いいですよ!」
>ってことで、ただ、ちょっと嗜虐心から意地悪してみた。
>「それでね、来る時は、下着は着ないでね。」
>「え、ノーパンでですか?」
>「うん、スーツとカッターシャツだけね」
>小杉君が携帯の向こうで戸惑ってるような感じだけど、Mっ気の彼ならいけるだろう。
>「はい、分かりました!」
>あっさりOK。これは週末が楽しみだ。
>
>ドアのチャイムが鳴った。
>玄関に出ると、爽やかなスーツ姿の小杉君がいた。
>恥ずかしそうに、リュックを前に抱えている。
>どうぞ、
>小杉君を部屋に入れた。
>紺色のスーツの小杉君は、成績のいい営業マンのようだ。
>でも、顔は既に紅潮していて、リュックで股間を隠したままだ。
>「どうしたの、小杉君」
>俺はにやけて、小杉君の身体を抱き寄せた。
>「あの、下着きてないんで…」
>リュックを取り上げると、
>股間は凄いもっこりしてた。
>勃起したチンコが下向きに、太もものピチピチスーツをもっこりでパンパンにしていた。
>「もうこんなに勃起させて…変態だな小杉君は」
>「いえ、これは…」
>「こんなに勃起させやがって…」
>下向きのぼっきちんぽを太ももごと掴むと、
>あっ!っと声を漏らす小杉君。
>その端正な顔がそそるんだよな。
>なんか爽やかリーマンを穢すみたいで興奮する。
>ちんこを揉みながら、上着をはだけさせると、
>白いカッターシャツに胸筋がぴっちり吸い付いて、開発されてきた栗色の乳首がくっきり浮き出ていた。
>後から聞いたが、家に来るまでに、肌着を来てないので、シャツに乳首が擦れるし、あそこも歩く度に布地に摩れる刺激が伝わって、もうイキたくてたまらなかったらしい。
>
>俺はその浮き出たチクビにシャツの上から吸い付てやった。
>ああっ!んあっ!
>壁に持たれて悶えまくる小杉君。
>太ももにそって勃起してるチンポもゴシゴシとスーツ生地で擦りまくって、
>次第にスーツが我慢汁で濡れてきてる。な
>小杉くんは、身体をビクビクさせてよがりまくり。
>シャツを開いて両方のチクビを舌と指先でコリコリと味わい、
>窮屈そうなチンポをスラから取り出すと、
>大量の我慢汁でベトベト。
>小杉君が好きな、ガマン汁で亀頭責めを開始。
>「あーっ!ダメっ!あっ!あっ!ああっ!」
>ビチョビチョのちんぽを扱きあげて、
>チクビに吸い付き、小杉君がのけぞってうめきまくる。
>「あー!だめ!あっ!いっ…いきそっ!あっ!いくっ!いく!ああっ!」
>「まだだめだよ!」
>はあっ…んんっ…っと息を乱してる小杉君が可愛い。
>寸止めで、小杉君をもっと狂わせないとね。
>「ほら、後ろ向いてケツ出して」
>小杉君が壁に手をついてケツを突き出した。
>スーツでパンパンに張ったイケメンのプリケツ。
>俺の大好物だ。1度スーツのプリケツを揉んでみたかったんだよね。
>サイクリングで鍛えた締まりのあるケツの感触を楽しみながら、いまだ怒張してる勃起チンポをしごき、ケツの谷間に舌を這わせる。
>「んあっ…んんっ…」
>ぴくんびくんと震えて悶える小杉君を、
>ソファに連れていき、
>俺のを小杉君に挿入して、座位で彼を突き上げてみたら、
>シャツを、はだけさせて、乱れまくりの小杉君。
>爽やかな彼が自分から腰を上下させて、
>チンポは天を向いて、ビクビクとうなって、
>「あー!もう!ダメっ!いっちゃうー!」
>と、大量に射精してしまった小杉君。
>俺も堪らずにそのまま突き上げて、ゴムだけど中でいきました。
>ソファに横たわり、はぁはぁと、放心してる小杉君。はだけたシャツに精液まみれで卑猥すぎる
>
>もっといじめてあげたいな。
>精液まみれのチンポを手で包んで、ゆっくりストロークさせると、
>んあっ!あっ!
>って、のけぞって悶える小杉君。
>なんて、綺麗な身体なんだろう。
>小麦色の肌に精液が飛び散り、
>そのあと、また射精したんだけど、
>スーツが精液で汚れちゃって、キレいに拭き取るのが大変でした。
>長々と、すみませんでした。ちょっと後半はしょりすぎたかな。

引用なし

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