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家庭教師の先生との思い出1 hiro 21/10/31(日) 0:35

家庭教師の先生との思い出6 hiro 21/11/7(日) 21:48
家庭教師の先生との思い出7 hiro 21/11/8(月) 13:43
Re(1):家庭教師の先生との思い出7 そうま 21/11/8(月) 22:14
家庭教師の先生との思い出8 hiro 21/11/9(火) 12:49
家庭教師の先生との思い出9 hiro 21/11/10(水) 2:09

家庭教師の先生との思い出6
 hiro  - 21/11/7(日) 21:48 -
あの日以来、部活が休みのたびに浩二から、
またやってよと恥ずかしそうに言われてたけど、
僕も恥ずかしいし、どうしていいか正直知識がなくて分からなかったからから断ってきたのに、
部活で怪我して早退した俺の忘れ物を、
家に持ってきてくれた日にそれは起きた。

「荷物ありがとう、なぁ浩二寄ってけよ」
「え、いいの?」
「3時間後に先生来るからそれまでな」
「わかった、お邪魔します!」

浩二は俺の怪我した太ももを、
短パンをめくり上げて気にしてくれて、
触ってみてくれた。
「大丈夫か?」
「おう、悪いな練習付き合えんくて」
「ひろきの太ももってけっこう太いんだな、
 こんな筋肉質だっけ?あんま見たことなかったわ」
「どこ触ってるん!?」
浩二が玉のきわどいとこまで指を伸ばしてきた。
「ひろきはさ、家庭教師の先生には何でもさせて、俺とは何もしてくれんのか?あの日が最初で最後だったんか?」
「何したいん?」
「お前がしたいことしてくれよ!」
「じゃあ脱げって服…ぜ…全部」
「いいよ、ひろきもだぞ!」
僕達は、ベッドの上で全裸になったけど恥ずかしくてタオルケットを一緒に掛けあった。
そしてチンコを擦りあいながらソフトなキスをして、目をつぶって感じてる浩二の顔を見ていた。
小さい声で「お前もういく?俺もうだめだ…いきそうで…」と浩二が言ったので、僕の上にまたがらせて一気にしごいた。
下から見上げる浩二は、こんなにも腹筋あったっけと思うほど力が入っていた。
「だめや…お前まだけ?俺行くぞ…ンァ!」
僕の胸から顔までビシャッと精子のしぶきが飛んだ。
「お前さー飛ばしすぎ!」
「悪い、ひろきも行く?」
「うんいかせてよ!」
「俺どうしたらいい!?」
「手でやってよ」
「お前デカいな。こんな感じか?
気持ちい?」
「う…うん…キスしよう。」
「チュ、チュッ 行っていい?行くっ」
浩二の手の中で果てた。

その後…

よりにもよって、授業の時間になるまで浩二と2人で裸のままベッドで寝てしまった。
案の定、部屋に入ってきた大輔さんに叩き起こされた。
「何してんだお前ら?」と怒られた。
浩二は、じゃ俺帰るわ。と逃げるように帰った。
先生「おいひろき、何してた?」
僕「ただ一緒に寝てただけじゃん。」
先生「じゃあ、何で抱き合って寝てたんだ?それからこれは?」とベッドの脇に落ちてるティッシュをかいで言った。
僕「ただの…」
先生「ただのじゃなくて、精子拭いてるよな?どっちのだ?それとも2人分か?」
僕「大輔さんごめん、2人でやってたんだ。」
先生「ひろき、相手いないって言ってたよな。」
僕「いないって、さっきのあいつはただの親友だって」
先生「お前は親友とそういう事するんだな。
俺はお前の事、好きで大好きだっていつも言ってるよな。お前も俺の事同じ気持ちだとばかり思ってた。だからセックスしてくれてたんじゃないのか?」
確かに初めての時から、毎回終わる度に「ひろきはいい奴だな。俺は好きだぞ、大好きだ」って言ってたけど、冗談ていうか、社交辞令って言うかこんな高1のガキなんかを相手にしてくれるなんて思ってなかった。
大輔さんが僕のことをそんなに思ってくれてたことをこの時初めて知った。

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家庭教師の先生との思い出7
 hiro  - 21/11/8(月) 13:43 -
大輔さんは身長188センチあって、チンコも18センチあって全部が大きくて憧れてました。もちろん手も足もデカイから規格がアスリート級です。
僕はというと、仮性包茎で15センチくらいで、
友達の浩二は僕よりも太くてカリがでかい美ちんで同級生として敗北感があります。

その後の授業は本当に気まずかった。
終わった後、「先生今日は本当にすみません」
「先生て。大輔さんて呼べよ。距離感じるだろ」
「ひろきは、さっきの友達の浩二くんだっけ?
彼のことはどういう経緯でこうなったの?」
僕は大輔さんに隠さず説明した。
加えて、「好きとかそういう感情じゃなくて、
好奇心でやってる感じで…」と伝えた。
そしてもう次はない事も。

大輔さんは安心してるような優しい笑顔に戻った。「ひろきがよければ今日家に遊び来ないか?」
それはハードルが高い…というか少し不安で、
「親が…」というと「じゃあドライブでもいく?」
「それなら大丈夫。」
山のキャンプ場まで夜景を見にいくことになった。
夜景を眺めながら肩を抱かれて、大輔さんが
首元やほっぺにキスをしてきた。
「ひろきの全部を俺にくれ。」
「全部って?」
「ひろきの身体も心も俺に…」
うんと頷くしかなかった。
長く深いキスをしながら大輔さんは僕のちんこをさすり出した。
「ここでは…」
「じゃあ車でやろう。」
車に移動して、大輔さんにされるがままテニスの1試合終えたくらいの汗だくのセックスをした。
「ひろきはもう俺のちんこも余裕で入るようになったな。ウケのひろきがかわいい!俺にしか見せないその表情や声が本当に興奮する。」
僕は嬉しくも、大きくなる僕への気持ちに少し困惑もした。高1思春期の僕は大学生の大輔さんのスピードに戸惑っていた。

「中に出すな。行くぞひろき。あぁーいくいくいく!」最後の突きは奥にあたりとてつもない気持ちよさがちんこに伝わった。
「あぁ気持ちよかった。ひろきのケツは最高に気持ちいい。こんなにちんこ濡らしてひろきも行きたいだろ。俺が気持ち良くいかせてやるな。」
と言うと沢山フェラをしてくれました。
またしても大輔さんの口に行ってしまうと、
「うまい」と言って飲み干す大輔さん。
大学生ってすげーって思いました。

数ヶ月続く関係の中で
不思議と成績も伸び、身体も成長しました。
ちんこも皮が常に剥けてる状態になりました。
心なしか昔より大きくなったような…

この数ヶ月間僕は大輔さんには内緒にしながら、
浩二とは楽しくエッチな遊びを繰り返してました。

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Re(1):家庭教師の先生との思い出7
 そうま  - 21/11/8(月) 22:14 -
続き楽しみにしてます!

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家庭教師の先生との思い出8
 hiro  - 21/11/9(火) 12:49 -
スピンオフとして浩二とのことも少し書きます。身長175チンコ俺と同じくらい16極太カリでかの浩二は僕と同じ童貞。

季節が冬に入ると試合も無くなり、
屋内での筋トレ練習が増えて
浩二とペアでやるため身体を見合ったり接触する機会が増えました。
周りに悟られないように自然を装っても、
浩二はオープンなやつだから、
やたらと筋肉に触れたりしてくる。

腹筋する時に足を抱き抱えるように抑えるやつが1番エロくて、
俺が足を抑えると、裸足をいいことに親指を上下に動かすとアナルとか玉裏にあたって、
僕のちんこご少し反応してるのを楽しんで、
起き上がる度に顔が近くなってわざとキスしようとする。
終わった後のマッサージもボディタッチが多い。

「浩二、頼むから学校ではやめてくれよ。周りから怪しまれるだろ。家だけにしてよ。」と日頃から言っていました。

冬休みの最初の2日間は1泊2日で合宿がありました。ホテルに行ってみたら浩二と同じツインの部屋。練習が終わって部屋に戻ってシャワーで汗を流した。その後いつものようにマッサージに移る。
「浩二、早く服着ろよ、マッサージしないぞ」
「暑いからこのままやってくれよ。お前もな」
「まじかよ。」誰もいない、それもいいやと思い真っ裸でマッサージを始めた。ふざけて普段やらない足の裏やお尻とか付け根もやってみた。
背中を揉むときは、お尻の上にまたがってやった。
「ひろき、これはこれで気持ちいいよな。お尻どおしがあったかいよ。腰にひろきの玉と竿が当たってるの分かるよ。」
「そこまでわかるの!」
「あれ当たらなくなった?なんで!?」
「さあ何ででしょう?」
浩二が身体をネジって後ろを見てきて爆笑した。
「勃っちゃってんじゃん」
「恥ずかしいからあんまみんなよ、交代して」
と交代しようとしたら、
「浩二お前だって勃ってんじゃん。」
お互い勃起していて笑いあった。
「このままやろうぜ」とストレートに誘ってくる浩二。俺を下にして兜合わせで浩二のマッサージが始まった。

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家庭教師の先生との思い出9
 hiro  - 21/11/10(水) 2:09 -
しつこく亀頭の擦りあいばっかりしてるから
「他もやってよ、何してんだよ」
「どっちが沢山我慢汁出るか見てんだよ。今のところひろきの方が出てるぞ」
「うるさい!笑」
「ああやめてそれ」
2人の我慢汁を亀頭全体に塗り回してきた。
「気持ちいやろ。」
「気持ちいいけどすぐいっちゃうよ」
「ひろき早いよ、行きやすいんだな」
「お前と違ってズルムケになったの最近だから刺激強いんだよ、恥ずかしいよ」
「じゃあ口にしとこうか…あむっ」

浩二がフェラを始めた、僕は溜まっていたこともあって耐えられなくて、
「やべぇ行っちゃう、いいの?」
「いいよ出して!」
「浩二…行くよ…アぁぁあん!
浩二はギリギリまでフェラをしていたから出た瞬間に口を離したけど、射精の勢いの方が早くて、
口の周りに飛び散った。
「すげえ、飛距離!ひろきえっろ!」
「あぁまじ気持ちよかった」
「次お前な、かわるよフェラ」
「すげえ我慢汁でてるじゃん。しょっぱ、口ん中ぬるぬる…」
「お前の行き方見てたら興奮しちゃって」
「浩二も気持ちよくいって」
「お…おう…もうやばいかも」
僕は浩二のでかい玉を揉みながらフェラを早めた。
浩二は足を持ち上げたかと思ったら僕の腰に絡ませてきた。
「やべ、行きそう、行っていい?行っちゃう行っちゃう…
僕がうんと言うと、腰を少し持ち上げて足に力が入った。僕が離れようとしたら足でロックされて、更に両手で頭をロックされて、そのまま口に出してきた。
「んぁ…行っちゃったぁわりいひろき…ンア
口に出したかった…すまんマジ」
僕は手に吐き出した。
出てきた量が凄まじい量で、手からこぼれ落ちた。
行った後も全然萎えない浩二のちんこ。
足を広げて、ヘソにつきそうなくらい勃っている。
「ひろき、ケツ貸してくんない。」

僕たちは抜き合いはしてたけど、
アナルまで進展したことはなかった。
だから求めてくる浩二にもびっくりした。

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