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りょうへい
- 21/11/9(火) 11:49 -
一輝は未だ寝ていました。
その顔を見ているとキスをしたくなります。
ゆっくりと唇を重ねて、その柔らかさと温もりを感じとりました。少し分厚い下唇の弾力が気持ちいいのが一輝の特徴です。
僕は店長の言葉を振り返っていました。
僕が一輝とはじめて関係を持った時もあまり声も出さないし、気持ちいいとか感情もあまり出さない…なあと。
振り返ってみたら、一輝はノンケなんだった。
ノンケでここまでやれるだけで想像以上に嫌だろうし苦しかったんだなと思うと、
店長もそうだけど、僕もあまり一輝に対して身体の関係を求めちゃいけないなあと思い反省しました。
前みたいにパジャマに着替えさせてあげて
このまま寝かせて帰ることにしました。
パンツを脱がせた時、パンツにはカピカピになった我慢汁の痕跡と、チンコにはティッシュがついてました。ケツに触るとローションの滑りが残っていました。
店長とやったことが想像つきました。
でもこれが店長とは最後になるかもしれないと思うと、嫉妬した気持ちもあったし安堵もしました。
帰ろうとした時、
「りょうへいさん?」
「おっ起きた?大丈夫かぁ?」
「あれ?どうなったんだっけ…」
「今日はこのまま寝てな一輝。じゃぁいくな」
「待って。横来てくださいよ」
「どうした?」ベッドに近づくと、
布団を持ち上げて入るスペースを作ってくれた。
僕は横に入って背中をさすりながら、
「今日もやってきたんだね店長と…大丈夫だった」と聞くと、
「そのことなんですけど…今日店長に辞めるって伝えたら別の所に連れてかれて、そこにはバイトの1個上の先輩もいて…」
店長にこう言われました。
「お前の代わりはこいつみたいに他にもいるんだよ。自分だけ苦しいみたいな被害者ぶるな。わかっただろ、うちで効率よく稼ぐにはバイトくんも店長には媚びないとね。一輝君のこと可愛がってたんだけどなぁいいのかなぁ辞めちゃって…」
「えっ…何でここにシュン先輩がいるんすか?」
「彼も君と同じだからだよ。いつも僕とばっかりで嫌だろうから今日は2人で気持ちよくやってもらおうと思って。いいよな、シュン!?
「はい、俺はいいすよ!」
「え…」
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こうや
- 21/11/12(金) 14:39 -
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りょうへい
- 21/11/13(土) 2:46 -
(読んでくださりありがとうございます)
「シュン先輩まって、彼女いますよね?
いいんすか?」
「一輝、俺とっくに別れた。」
「おととい、今からやってくるわって自慢してたじゃないっすか」
「あれなっ…店長とのこと言ったんだよ」
「えっ…ウソ…だ…」
「お前楽しくないの?俺は店長と楽しくやらせてもらってるぞ」
「お前とやれって店長に言われたけど、俺はお前とやるの抵抗ないよ。お前ドMだし。」
「シュン先輩…」
「俺がお前のこと何も知らないと思った?」
「店長から見せてもらったよセックスの動画!
ドMのマグロじゃん」
「……」
「ほら、脱げ!一輝」
店長「シュンは俺と同じデカマラだから覚悟しろよ、なっシュン!19センチだっけお前?」
「はい、そんなもんす」
ローションのほぐしもそこそこに、
ケツに挿れられた。
りょうへいさん、俺のケツってどうなんすか?
俺はもう突かれすぎて、感じた事ない感覚に襲われて挿れられたまま射精しちゃったんですよ。
「一輝、ところテンしたの!?まじかぁ!」
「ところテンて言うんすか?やだよなんか。自分の身体の反応がどんどん自分が知らない反応するから怖いんすよ。」
「その後どうなったの?」
「シュン先輩は中出ししてきました。正直店長よりはシュン先輩の方が優しくて、き…気持ちよかったっす…」
「店長は何て?」
「楽しませてもらったよ!とだけ言って、
飲み屋行ってすげえ飲んで…そこらへんから覚えてないっす。
「そうなんだ。」
「どうやって帰ってきたんだろう。。。」
僕はさっきまでのことは何も言わなかった。この日は、一輝が一緒に寝てくださいと頼むからそのまま一緒に眠った。
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早く続ききになります!
一輝君はバイト先辞めないんですかね?
店長やシュン先輩と関係を続けるのか気になります!
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りょうへい
- 21/11/17(水) 0:34 -
一緒に寝た次の日の朝、
下半身がもぞもぞして目が覚めました。
布団の中で僕のちんこをフェラする一輝…
勃起しちゃってるし、気持ちいい…
僕は迷った…起きようか、寝たふりをしようか…
少し寝たふりを続けた。
一輝はアナルにも、ゆっくり指を挿れてきた。
自分では指が1本入ってる気でいたけど、
それは違っていて、腰つきが始まって気付いた。
一輝のちんこが抜き差しを繰り返す。
一輝が自分から僕を求めてくれて嬉しくなった。
自分のアナルの感覚がおかしくなってることにへこんだ。
一輝は、キスをしてきた。そして「起きて〜」と囁いた。僕は今起きたように「えっ、一輝!?何やってるの…んぁケツ気持ちいい」
「りょうへいさん、穴がぶかぶかだよ。
誰かとやってるわけじゃない?」
「う、うん。」
「今日もバイトだ…どうなってくんだろこれから…」
「一輝は何も心配することないよ。昨日までに全て終わったよ」
「どういう意味?」
「別に意味なんてないよ!それより…気持ちいいなぁ一輝とのセックス」
「改めて言わないでくださいよ恥ずかしいっすよ。俺もっす。りょうへいさんの中は気持ちいいなぁ」
後ろから抱きつかれながら僕は自分でしごいて行った。それをみて一輝も中でいった。
この日を境に一輝は僕だけのためにセックスをしてくれる。
僕は…店長とも関係が続く。
でも一輝に気付かれてはいけない。
優しい一輝を傷つけてしまいそうだから。
僕は迷路の中にいます。
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