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スポーツ科の男子専門生 りょうへい 21/10/6(水) 1:21

スポーツ科の男子専門生12 りょうへい 21/11/3(水) 23:14
スポーツ科の男子専門生13 りょうへい 21/11/4(木) 0:03
Re(1):スポーツ科の男子専門生13 rr 21/11/4(木) 1:27
スポーツ科の男子専門生14 りょうへい 21/11/4(木) 16:39
スポーツ科の男子専門生15 りょうへい 21/11/6(土) 16:24
Re(1):スポーツ科の男子専門生15 まなと 21/11/7(日) 1:46
Re(2):スポーツ科の男子専門生15 まなと 21/11/7(日) 9:03
スポーツ科の男子専門生16 りょうへい 21/11/7(日) 18:25
スポーツ科の男子専門生17 りょうへい 21/11/8(月) 4:01
Re(1):スポーツ科の男子専門生17 ひろ 21/11/9(火) 0:07
Re(2):スポーツ科の男子専門生17 21/11/9(火) 1:08
スポーツ科の男子専門生18 りょうへい 21/11/9(火) 10:45
スポーツ科の男子専門生19 りょうへい 21/11/9(火) 11:49
Re(1):スポーツ科の男子専門生19 こうや 21/11/12(金) 14:39
スポーツ科の男子専門生20 りょうへい 21/11/13(土) 2:46
Re(1):スポーツ科の男子専門生20 こうき 21/11/13(土) 4:28
スポーツ科の男子専門生21 りょうへい 21/11/17(水) 0:34
Re(1):スポーツ科の男子専門生21 GI 21/11/18(木) 21:25

スポーツ科の男子専門生12
 りょうへい  - 21/11/3(水) 23:14 -
一輝は20歳のスポーツ科に通いサッカーをする日焼けが似合う爽やかな青年です。
体つきはスジ筋すぎず、むちむちすぎず、肉付きがちょうど良く、太ももは太いのに足首は細くて、腹筋も胸筋も手で触ると筋肉の形がボコボコと分かる均等のとれた体つき。
身長170センチ位で足は27センチ、
大きい玉とボリュームあるチンコにピンク色の亀頭。
25歳の僕にとってこんなカッコ良い年下の一輝と、会えず、LINEもせずの日が1週間も続いてしまいました。部屋の天井を見上げては彼の気配を感じたかったけど、物音ひとつせず静かなもんでした。。。

1週間ぶりのLINEでショックな内容を聞きました


この1週間のうちに店長は2回も一輝の部屋まで来て、一方的なセックスを強要されるようになったとのこと。
その内容がまた酷くて、部屋を暗くしてベッドの上に全裸で待機してろと命令されて、
店長は到着早々、雑にローションを塗りたくり
指でほぐすこともなく一気に生のちんこを入れて10分と経たない内に中出しして、帰って行ってしまうみたいで、一輝は、俺の存在って何…と酷く落ち込んでいました。

僕は一輝がかわいそうで、
守りたくて、自分のために楽しく過ごして欲しくて解決するためにどうしたらいいか考えまくりました。
そして、解決方法を思いついて、
一輝に打ち明けました。

…でもそれは猛反対されてしまいました。

そして結局何も出来ないまま、
また店長が来るその日は来てしまい、知らされていた僕はマンションの前に立っていました。
外から2階の一輝の部屋の電気が消えてから15分後にその人がマンションから足早に出て去って行き、間もなくまた電気がつく部屋を見ていて心を締め付けられるこの気持ちを抑えられずに、一輝の部屋に走りノックしました。出てくる一輝を待たずに扉を開けて玄関に入ると、抜け殻みたいにベッドの下で体育座りを
してボーっとしている全裸の一輝が目に入りました。
僕は、入るぞと言って一輝の前に脚を広げて座り一輝の頭を自分の胸に抱え込み、再び前回の提案を涙ながらに訴えました。それでもなお
しぶる一輝の手を握り大丈夫。心配いらない。と伝えるとようやく、…うん。と、ようやく頷いて承諾してくれました。

その提案を実行する為の準備を、
一輝と一緒に三日間かけて実行しました。

引用なし

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スポーツ科の男子専門生13
 りょうへい  - 21/11/4(木) 0:03 -
僕の考えた解決方法の提案は「身代わり作戦」です。
一輝から話を聞いて思ったのは、
店長の手口は単純だということです。

真っ暗な部屋で、ケチだけしかやらないこと。
キスもフェラも抱き合うこともない…だったらバレないと思いました。

僕は一輝に初めて提案した日から、
筋トレをして少しでも腹筋と胸筋に張りが出るよう毎日1時間かけて続けました。

でも当然心配なことはありました。
まず体型の違い…筋トレしたとて…
僕は175センチ、一輝は170センチ。
足は同じ27センチ。
体重はほぼ一緒の66キロ。でも筋肉量が違う…
次に体毛、僕は全身薄くて、足も腕もお尻もアナルもほぼすべすべ…
一輝は全身は薄いけど、ちんことお尻は濃いめ…

ここまででは、暗闇だしなんとかなると思いました。一輝のケツをツルツルに剃り上げ、ちんこの毛量を減らして、ここは僕に寄せました。

そして本当に申し訳なかったけど、
この状態を一回店長に見てもらう為、
温泉に行く約束を入れてそこでアピって、
印象に残るようにしました。


問題はちんこ…と、アナル…
僕と一輝は、改めて明るい部屋で勃起したちんこを見比べました。
握りあったり長さを比べました。
そしたら意外や意外、2人ともストレート、
勃起したら16センチ、亀頭の形もまあまあ一緒。
ただ、色は僕の方が黒めだし、ズルムケで、
一輝は通常時に被ってしまいます。

次にアナル…僕のアナルは経験がなく、
きつすぎました。
一輝は「俺がほぐすよ」と言って…
優しく舐めまわして指を入れ、
おもちゃが無いから…俺のを入れていい?と聞いてきたけど、答える前に既に先っぽは挿入され始めていました。指でゆっくりほぐしてくれたから、ヌルっと一気に根元まで達しました。
「ンアっ」と声が出てしまいました。
喘ぐ声も一輝が見本をやってくれて、
頑張って近づこうとしました。
声質が似ていることと、あまり声を出さないタイプだからここは一輝に救われました。

一輝は入れたままちんこをぐりぐりと腰を動かして刺激してきます。

「店長これよくやるんすよ」と冷静に言いながらも「こんな気持ちいんだ…」と素の感想が聞こえました。
僕は「店長がやるそのままにやっていいよ」と言うと…それはもう凄まじい腰使いとケツを時より叩き、抜いて挿してを繰り返すクセある腰さばきを体験し、頭の中は複雑でした。
一輝と今セックスできている気持ちよさと、
これをいつもやられている一輝の気持ちを思うと
僕はちんこが萎えていました。
一輝「りょうへいさん、俺はやってる最中ビンビンだから、萎えたら、ばれちゃいますよ」と指摘されました。

本当にバレないのか心配。
でも必ず守りたいという強い気持ちが勝りました。

一輝は黙って中出しで行きました。
店長もこうだからと説明されました。

こんな練習を3回行いました。

とうとうその日は来ました。
一輝の部屋でシャワーに入りシャンプーやボディーソープを入念に使い、一輝の匂いに染まりました。

到着五分前、一輝はクローゼットに隠れました。
僕は全裸になり一輝が言う体勢でベッドに四つん這いになって待ちました。心臓は違う意味でバクバクでした。バレないかバレないか。。。

玄関が開きました。

引用なし

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Re(1):スポーツ科の男子専門生13
 rr  - 21/11/4(木) 1:27 -
毎日気になって待ってました!!
続き待ってます!

引用なし

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スポーツ科の男子専門生14
 りょうへい  - 21/11/4(木) 16:39 -
ここまで長文で誤字がある文章を読んでくださってありがとうございます。
前回の続きです。


店長はリビングに来るなり、
「今日もお待たせ一輝くん!」と言って入ってきました。
暗闇で服を脱ぐ音が聞こえました。
ベルトが外れて…
次の瞬間「エロいなぁお前は!そんなに俺のパンツが欲しいか」と言いながら口元にパンツを押し込んできました。
僕からしたら声が出せなくなる方が都合が良かった。
思いのほか柔軟剤のいい匂いとほのかにタバコ臭がしました。

一輝が言った通り、雑にローションを塗りたくられケツに押し付けてくる太い物を感じ取りました。
でも中々入らず、「お前力抜けよ」と指ががーっと入ってきてビクっとなってしまいました。

その次には一輝よりでかいとすぐにわかる位、
太く長いちんこが入ってきました。
僕は声を出すのをこらえて、
ベッドのシーツを強く掴みました。
「今日の締りは最高だな!」とケツをパチンぱちんと叩いてきます。

僕は動じずにやり過ごしました。
ですが無意識に腰を軽く動かしてたようで、
「今日は自分から動くとか本当にエロいなお前は」と言われ冷や汗が出ました。

店長はケツにしか触らず他は足を触る程度。
これなら最後まで行けるとおもいました。
5分くらいした頃、
「やべえ、今日は早くいっちまう……あっいくつ!」と言って中出しでフィニッシュしました。
背中に覆い被さってきて、
不意に乳首を触らせて僕は声を出しましたが、
気づかれずに済みました。
乳首のサイズも似ていて、コリっとする感じも一緒だったから違和感がなかったんだと思います。
口に加えたパンツは「お前それ洗っとけ」と言うと、ベッド下の引き出しから慣れたように一輝のパンツをとってそれを履きながら、
「次はまた連絡するな!今度はもっと激しくやろうな」と言って部屋を出て行きました。


クローゼットにいた一輝が、
出てきて僕のことを抱きしめてくれました。
「大丈夫すかりょうへいさん?」
「よかったバレなくて!なんとか…大丈夫」
「穴がガバガバすよ…」と一輝が触ってきました。まだ敏感になっていた僕は身体がビクッとなりました。
それを見た一輝は、「りょうへいさん…好きだ俺」と言いながらキスをしてくれました。
僕は本当にその唇に癒されて、
一輝もこんな感じで僕の存在が癒しになってるのかなと思うと嬉しくなりました。


その日の後3日と開かず、
再び店長が今夜来ると一輝から連絡がありました。時間は24時半…。
僕は30分前に一輝の部屋に行き、
再びシャワーを浴びて準備を始めました。

引用なし

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スポーツ科の男子専門生15
 りょうへい  - 21/11/6(土) 16:24 -
2回目の身代わりの日は、
店長の様子が前回と違っていて酒で酔っていると分かった。

更には、冒頭からフェラを要求された。
顔を出来るだけ伏せながら、早く終わらせたい一心でがむしゃらにしゃぶりました。
「ぁぁー気持ちいよ一輝。激しいなっそんなに吸ったらもういっちゃうよ。」
僕はこのまま行かせたかった。

でも店長は口からちんこを離して、
僕のちんこに食らい付いてきた。
気付かれるんじゃ無いかと焦っていて、
中々勃起できないでいると、
乳首をまさぐられながらもっと激しくフェラをされた。

僕は声を出すのを我慢して、感じてしまう事にただただ耐えた。
僕の方がいきそうで、店長からちんこを離したかったのに逃れることができないくらい強引なフェラが続いた。
そのせいで、僕は店長の口に射精してしまった…

「お前、生意気に口でいきやがったな。」と言いながら手に吐き出した精子を僕のケツに塗り込んで店長は太マラを挿入してきた。
まさかの正常位に焦った。

腕で顔を隠してごまかした。
でも手を握り合う姿勢を求められて、
両手を使えなくなってしまいました。

暗闇で激しく突かれながら、
クローゼットの方を見ると、
隙間が開いてることに気付いた。
暗くて見えないけど、この状況を一輝にも見られてるのかと思うと…胸が締め付けられた。
でも一輝が傷つくよりは全然よかった。
店長は僕の中で果て、息を荒げていた。
「今日はお前…今までで1番エロかったな…フェラもうまいし、ちんこ硬くなったか?前より。気のせいか…酔ってるせいか…」

僕は何か言わなきゃと思ったけど声を出すのをためらい、唇にキスをして、舌の絡み合いを利用して「気持ちよかったです」と小さい声で言った。

「おう、俺もだ。じゃあまたな!」と言って着替えて店長は帰った。

引用なし

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Re(1):スポーツ科の男子専門生15
 まなと  - 21/11/7(日) 1:46 -
ヤバいです。めちゃくちゃ興奮しました。
俺、身代わりしましょうか?

引用なし

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Re(2):スポーツ科の男子専門生15
 まなと  - 21/11/7(日) 9:03 -
>俺、身代わりしましょうか?

冗談です。ついつい興奮してしまって。
今日も読みたいです。

引用なし

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スポーツ科の男子専門生16
 りょうへい  - 21/11/7(日) 18:25 -
クローゼットから出てきた一輝は、
真っ先に僕にキスをしてくれました。
その勢いに押し負けて、後ろに倒れこみました。
僕の胸に顔を押し付けながら、
「本当にこれでいいのかな?」
と店長と僕たちの関係を悩んでいました。

「僕はこのままでいいよ。一輝を守れるなら」と
答えたら、
「俺が嫌だ…だって、キスもして…稜平さんが店長にやることも逆も結局お互いに感じ合っている事がもう見ていて苦しい…」

「…じゃあどうしたら?他に解決策ある?」
「俺がバイト辞めればいいんだよ…」
「店長になんて言うの?」
「それは…考えます…」

「そんなこと言って一輝が痛い目にあったり嫌な思いをするようなことがあるなら賛成できない。僕は、感じてるふりをしてるだけで何も気持ちは入ってないよ…」

「わかってるけど…」
と、一輝は悲しそうにしていましたが、何もできずその日は分かれました。

次の日、今夜店長に話してくるとLINEが来ました。
僕がそのLINEに気付いた時にはもう一輝のバイトが始まっている時間で、ダメ元で反対LINEを送ったんですが既読になることはなくお店が閉まる23時になりました。いつもなら23時半にはLINEをしてくれる一輝が、この日は中々既読になりません。
改めて送ったLINEも24時を過ぎても既読にならず、心配で心配でたまらなくなりました。
店長となにかあったとしか…考えれば悪いことばかり思い浮かんでしまいます…

引用なし

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スポーツ科の男子専門生17
 りょうへい  - 21/11/8(月) 4:01 -
 2時になりました。
いないとは思うけど部屋の前まで行ってピンポンしてみた。やっぱり留守だった。ドアも、開かない。
戻ろうと階段に向かって進んだ時、階段を登ってくる人がいた。
変な足音…
スーツの人が誰かをおんぶしてる。
近づいてくる。

すれ違う瞬間に後ろの人を見たら、
一輝だった。ぐったりと寝ていた。

一瞬のうちに心拍数が上がって頭の中で色々な考えが目まぐるしく回った。
「あ、一輝」と声が出ていた。

「えっ!?あなた、は…?」

「あ、あの、一輝君ですよね後ろ。近所の友達です用事があって尋ねたんですけど留守で…どうしたんですか?」

「こんな時間に!?」
「一緒に飲んでたら酔い潰れちゃってね。送ってきたんだ。」

僕は勇気を出して言った。
「ほんとにそれだけですか?」

「ん?というと。」

「僕知ってますよ、2人の関係。」

「中で話そうか。」

「今夜は何があったんですか?バイト辞めるって言いに行ったはずです。」

「友達のあなたが変なアドバイスをするもんだから可哀想に一輝君は悩んじゃって。本人は楽しんでますよ。バイトも…俺とのことも…思い詰めて今日は飲み過ぎて酔い潰れちゃったのかな。」

一輝は、ベッドですやすや寝ていた。

「あのう……お願いがあります……
僕を…店長さんの精処理に使って下さい。
だから…その代わりにもう…一輝を相手にするのはやめてもらえませんか?」

「ほう…なるほど。」と言いながら店長はまじまじと僕のことを見定め出した。
「いくつ?」
「25です」
「ウケできんの?」
「できます。」
「今夜俺を満足させれたら、君の提案を検討してもいいよ。さあどうする?」

「約束は守ってくださいね。じゃあ今から家に来てください。」

一輝を置いて僕は店長を連れて自分の部屋へ戻りました。

引用なし

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Re(1):スポーツ科の男子専門生17
 ひろ E-MAIL  - 21/11/9(火) 0:07 -
二人とも間違っている

店長にバイトくんの男の僕とsixの関係を
会社に言いますって言えばいいです

引用なし

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Re(2):スポーツ科の男子専門生17
   - 21/11/9(火) 1:08 -
ここはHな話のサイトだから、嘘でも本当でもエッチな展開がいいんですよ。
間違いはないんだよ。

引用なし

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スポーツ科の男子専門生18
 りょうへい  - 21/11/9(火) 10:45 -
「近所って…下の階とはね。一輝君とはどんな関係なの?」

「同じジムに通ってる、ただのご近所さんです。」
僕は、自ら服を脱ぎパンツ1枚になった。

「ノリがいいんだな。名前は?
 なかなか身体付きもいい。そのパンツ…
 一輝君もこの前同じやつ履いていたような…」

「稜平です。
大分前に一輝が家に来た時に、履いてみたいって言うから貸してたことあるんですよ。」

「パンツを貸す仲とはね。それだけか?君らの仲は?」

「はいそれだけです。」僕は店長がムラムラするようにパンツも脱いでケツを向けて四つん這いになった。

すると店長は電気を消して服を脱ぎ出した。
「稜平、こっち向け」
目の前に既に反り立つチンコがあった。
僕はバクっと咥えてジュポジュポと音を立ててフェラをした。
すると、前の身代わりにした時とは違い
店長はすげぇ感じて、喘ぎ声を上げる。
僕の頭を抱えて腰を振り出した。
「どうだ?俺のは一輝より美味いか?」
「はい、美味いです!でも一輝とはこんな関係じゃありません」
「こんな巨根はじめてです。」
と言うと、
店長は僕のちんこを掴んでしごいてきた。
「なかなか硬いな、大きさは一輝と同じくらいかなぁ。エロくてかわいいちんこしてんな。」
そのままフェラをされた。
僕は感じまくって、身体を悶えながら声を出していた。
「稜平は感度がいい。そんなに気持ちいいか?
じゃあこれはどうかな?」

ちくびを爪先で、コリコリといじられた。
身体が容赦なくビク付いて、声も出てしまう。

「ケツにいれて下さい…」とローションを渡した。

「エロいなぁ、ケツもハリがあってスベスベで
体毛薄いやつタイプなんだよな俺」
と言いながらローションを塗ったアナルに指が入ってきた。
「おう、吸い付きもいいね、もう入っちゃうんじゃないの?」
「はい、入れちゃって下さい…」
店長はいつまのように生で奥まで挿れてきた。
「すげえ入っちゃったよ。俺のってなかなか最初入るやついないんだよ。お前すげーな!」
「そ…そうなんですか…ンァ…あぁー
気持ち良くなって下さい」

「すげ&#12316;気持ちいいよ。初めて入れた気がしない。そうか、稜平のケツと一輝似てる。一輝もこれくらいの締まりしてるんだよ。」
正常位になると、キスをしてきた。
「キスも激しくてエロいな。このまま行っていい?」
「はい、行って下さい。」
店長は僕のチンコを同時にしごきながら激しく腰をふり、僕がケツを絞めると
「やべーそれ気持ちぃ」と感じていた。
「あっイキソッ!イクッイクッンア!」
行った瞬間奥をめちゃくちゃ突かれて、
シゴきも続いていて僕もほぼ同時に射精してしまった。
「おっ!すげぇ、飛んだ!稜平も一緒に行っちゃったよ。エロいやつだなぁ顔まで飛んでんじゃん。」

身体のびくつきが止まらなかった、足もカタカタ震えた。
店長は
「俺も気持ちよかったけど、こんな感じてくれて俺も嬉しいよ。一輝ってsex中おとなしいから物足りなかったんだよね…」

「店長さん、僕の身体好きに使ってもらっていいんで、一輝のこともう相手にするの辞めてもらえないっすか」

「悪くない。でも今日は俺も酔ってるから、次もう一度試させてもらえるかな。それで決めるよ。でも今は本当に気持ちよかったよ。稜平みたいな色白の細マッチョで肌スベスベな感じもタイプなんだよな!」

「一輝には今日のこと黙ってて下さい」
「わかった、俺も言えないよ。」

最後にLINEを交換した。

店長が帰った後、僕は一輝の部屋に向かった。

引用なし

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スポーツ科の男子専門生19
 りょうへい  - 21/11/9(火) 11:49 -
一輝は未だ寝ていました。
その顔を見ているとキスをしたくなります。
ゆっくりと唇を重ねて、その柔らかさと温もりを感じとりました。少し分厚い下唇の弾力が気持ちいいのが一輝の特徴です。

僕は店長の言葉を振り返っていました。
僕が一輝とはじめて関係を持った時もあまり声も出さないし、気持ちいいとか感情もあまり出さない…なあと。

振り返ってみたら、一輝はノンケなんだった。
ノンケでここまでやれるだけで想像以上に嫌だろうし苦しかったんだなと思うと、
店長もそうだけど、僕もあまり一輝に対して身体の関係を求めちゃいけないなあと思い反省しました。

前みたいにパジャマに着替えさせてあげて
このまま寝かせて帰ることにしました。

パンツを脱がせた時、パンツにはカピカピになった我慢汁の痕跡と、チンコにはティッシュがついてました。ケツに触るとローションの滑りが残っていました。
店長とやったことが想像つきました。
でもこれが店長とは最後になるかもしれないと思うと、嫉妬した気持ちもあったし安堵もしました。

帰ろうとした時、
「りょうへいさん?」
「おっ起きた?大丈夫かぁ?」
「あれ?どうなったんだっけ…」
「今日はこのまま寝てな一輝。じゃぁいくな」
「待って。横来てくださいよ」
「どうした?」ベッドに近づくと、
布団を持ち上げて入るスペースを作ってくれた。
僕は横に入って背中をさすりながら、
「今日もやってきたんだね店長と…大丈夫だった」と聞くと、
「そのことなんですけど…今日店長に辞めるって伝えたら別の所に連れてかれて、そこにはバイトの1個上の先輩もいて…」

店長にこう言われました。
「お前の代わりはこいつみたいに他にもいるんだよ。自分だけ苦しいみたいな被害者ぶるな。わかっただろ、うちで効率よく稼ぐにはバイトくんも店長には媚びないとね。一輝君のこと可愛がってたんだけどなぁいいのかなぁ辞めちゃって…」

「えっ…何でここにシュン先輩がいるんすか?」

「彼も君と同じだからだよ。いつも僕とばっかりで嫌だろうから今日は2人で気持ちよくやってもらおうと思って。いいよな、シュン!?
「はい、俺はいいすよ!」
「え…」

引用なし

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Re(1):スポーツ科の男子専門生19
 こうや  - 21/11/12(金) 14:39 -
続きお願いします!

引用なし

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スポーツ科の男子専門生20
 りょうへい  - 21/11/13(土) 2:46 -
(読んでくださりありがとうございます)

「シュン先輩まって、彼女いますよね?
いいんすか?」

「一輝、俺とっくに別れた。」
「おととい、今からやってくるわって自慢してたじゃないっすか」
「あれなっ…店長とのこと言ったんだよ」
「えっ…ウソ…だ…」
「お前楽しくないの?俺は店長と楽しくやらせてもらってるぞ」
「お前とやれって店長に言われたけど、俺はお前とやるの抵抗ないよ。お前ドMだし。」
「シュン先輩…」
「俺がお前のこと何も知らないと思った?」
「店長から見せてもらったよセックスの動画!
ドMのマグロじゃん」

「……」

「ほら、脱げ!一輝」
店長「シュンは俺と同じデカマラだから覚悟しろよ、なっシュン!19センチだっけお前?」
「はい、そんなもんす」
ローションのほぐしもそこそこに、
ケツに挿れられた。

りょうへいさん、俺のケツってどうなんすか?
俺はもう突かれすぎて、感じた事ない感覚に襲われて挿れられたまま射精しちゃったんですよ。

「一輝、ところテンしたの!?まじかぁ!」
「ところテンて言うんすか?やだよなんか。自分の身体の反応がどんどん自分が知らない反応するから怖いんすよ。」
「その後どうなったの?」
「シュン先輩は中出ししてきました。正直店長よりはシュン先輩の方が優しくて、き…気持ちよかったっす…」
「店長は何て?」
「楽しませてもらったよ!とだけ言って、
飲み屋行ってすげえ飲んで…そこらへんから覚えてないっす。

「そうなんだ。」
「どうやって帰ってきたんだろう。。。」

僕はさっきまでのことは何も言わなかった。この日は、一輝が一緒に寝てくださいと頼むからそのまま一緒に眠った。

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Re(1):スポーツ科の男子専門生20
 こうき  - 21/11/13(土) 4:28 -
早く続ききになります!
一輝君はバイト先辞めないんですかね?
店長やシュン先輩と関係を続けるのか気になります!

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スポーツ科の男子専門生21
 りょうへい  - 21/11/17(水) 0:34 -
一緒に寝た次の日の朝、
下半身がもぞもぞして目が覚めました。
布団の中で僕のちんこをフェラする一輝…
勃起しちゃってるし、気持ちいい…
僕は迷った…起きようか、寝たふりをしようか…

少し寝たふりを続けた。

一輝はアナルにも、ゆっくり指を挿れてきた。
自分では指が1本入ってる気でいたけど、
それは違っていて、腰つきが始まって気付いた。
一輝のちんこが抜き差しを繰り返す。
一輝が自分から僕を求めてくれて嬉しくなった。
自分のアナルの感覚がおかしくなってることにへこんだ。
一輝は、キスをしてきた。そして「起きて&#12316;」と囁いた。僕は今起きたように「えっ、一輝!?何やってるの…んぁケツ気持ちいい」

「りょうへいさん、穴がぶかぶかだよ。
誰かとやってるわけじゃない?」

「う、うん。」

「今日もバイトだ…どうなってくんだろこれから…」
「一輝は何も心配することないよ。昨日までに全て終わったよ」
「どういう意味?」
「別に意味なんてないよ!それより…気持ちいいなぁ一輝とのセックス」
「改めて言わないでくださいよ恥ずかしいっすよ。俺もっす。りょうへいさんの中は気持ちいいなぁ」
後ろから抱きつかれながら僕は自分でしごいて行った。それをみて一輝も中でいった。


この日を境に一輝は僕だけのためにセックスをしてくれる。
僕は…店長とも関係が続く。
でも一輝に気付かれてはいけない。
優しい一輝を傷つけてしまいそうだから。

僕は迷路の中にいます。

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Re(1):スポーツ科の男子専門生21
 GI  - 21/11/18(木) 21:25 -
続き楽しみです

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