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大学の時のサークル同期1 しょうま 21/8/14(土) 2:43

大学の時のサークル同期8 しょうま 21/8/17(火) 0:58

大学の時のサークル同期8
 しょうま  - 21/8/17(火) 0:58 -
そうやってお互いの舌を絡めあってどれくらいたったのか忘れました。
ユウゴはそっと口を離すと、俺をソフトマッチョな腕でぎゅっと抱きしめながら、一緒にマットレスに横になりました。
もう、顔を隠すこともできない。
ユウゴの顔がすぐ横にあって、俺のことをじっと見つめています。俺は恐る恐る目線をユウゴに合わせると、ユウゴのきれいな二重の目が俺をじっと見てました。
「大好きだった」
俺は、何も言えずにただユウゴの顔を見ていました。
「しょうまは、俺のこと、きらい?」
「・・・きらいじゃないけど・・」
「俺にキスされて、いやだった?」
「・・いやじゃないけど、びっくりしたっていうか・・」
するとユウゴはまた少しにっと笑って、今度は静かに、また俺の唇に優しくキスしてきました。今度はゆっくり、そっと、また俺たちは静かに舌をからませました。

そのとき、密着してるユウゴの体から、硬いものが当たるのに気づきました。・・・ユウゴ、また起ってる・・さっきイッたのに・・
キスするユウゴの息遣いがまた少しずつ荒くなってきて、ユウゴが興奮してきているのがわかりました。俺は、また熱くなるユウゴの体につられて、俺の心臓も早くなっていました。

「・・しょうま・・俺・・また興奮してきた・・」
「・・・うん・・起ってるね・・」
「しょうま、俺の、触って」
「え・・?」
「お願い、俺のチンコ、俺がしたみたいに、しょうまに触ってほしい」

俺はびくっとしましたが、もう逃げられませんでした。ユウゴの長い指は俺の手をしっかりとつかんで、股間の方へ持ってくると、自分の股間に俺の手を当ててきました。パンツの上からでもわかる、固く猛々しいユウゴのもの・・

ユウゴは自分で腰をずらしてチンコを露わにすると、俺の手でしっかりと握らせました。俺の手の中にはユウゴの熱く燃え滾った竿が、大きく硬くなっていました。

「しょうま・・動かしてよ。俺、もう一度イキたい・・」

俺は初めて自分以外の男のチンコをしごきました。俺の白いチンコと違って、ユウゴのものはもっと大きく、太く、褐色色で、かっこいいチンコでした。俺は夢中で、ぎゅっと握ると上下にしごきました。横になったまましごくのは限界で、そのうちに自分は上半身起き上がり、横になるユウゴの腰のあたりに手を近づけて、しっかりといじっていました。

「あっ・・あああ、ううう、気持ち、いい・・」「んん、ぬあああ」
「気持いい・・しょうま、すげーきもちいい。もっと触って」

ユウゴのものは熱く、びくびくと波打っており、先からは我慢汁がヌルヌルと出ていました。突然、俺の手をユウゴが握りしめると手をとめさせ、ユウゴがいいました。

「しょうま、俺のものも舐めてほしい・・」
「え・・・・」
「俺がしたみたいに、しょうまにも俺のものフェラしてほしい」
「俺・・できない・・・やったことない・・」

「大丈夫」
そういうとユウゴは立ち上がり、膝立ちした俺の顔の前にユウゴのものをもってききました。やさしく、でも俺の頭をしっかりとユウゴはつかむと、俺の口元にユウゴの長いものが落ちつけられ、俺の口はこじ開けられていきました。

「ん、んん、うん、うん」
俺の口の中はユウゴの熱く硬いものでいっぱいになり、少ししょっぱいさまな味と、肉の味、汗の味みたいなものが混ざって、いました。
「・・なめて・・しょうま・・舌で・・」
俺は、舌を言われた通り動かし、チロチロとかすかにユウゴのチンコをなめました。なめたというより、なぞる、くらいしかできませんでした。

それでも気持ちよかったのか、ユウゴは、はぁ、はぁ、と立ったまま荒く息をして、俺を上から見つめていました。そして俺のフェラがまだうまくないことを知ったのか、俺の頭をぐっと抑えると、棒を喉の奥までぐっと突き出してきました。

く、苦しい・・
と思うと腰を引き、また押し込み、ユウゴは自分の腰を前後に振って、俺の頭をしっかり固定して、俺の口の中にピストンを始めました。ゆっくりと、でも着実に小刻みに・・

「ああ、んん、気持ちいい・・しょうま、これやばい・・・」

やがて2分くらいそんな押し引きをしたころ、ユウゴの腰の動きが速くなったかと思うと、ユウゴが

「ああ、あああ、ああーっ、イクっ・・・・」

俺はびくっとして思わずユウゴのものから口を離そうとしましたが、ユウゴの腕が俺の頭をしっかりとユウゴの股間に押し付けていたので、話せません。
次の瞬間、ぐっとユウゴは俺の頭をさらに股間に押し付けました。

びゅわっ、びゅわっ・・
俺の口の中に、温かく大量の生暖かいユウゴの精子が溢れるのが分かりました。今まで味わったことのない苦い様な味が、口の中にいっぱいに広がりました・・

引用なし

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