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大学の時のサークル同期1 しょうま 21/8/14(土) 2:43

大学の時のサークル同期6 しょうま 21/8/16(月) 1:33
Re(1):大学の時のサークル同期6 まー 21/8/16(月) 2:39
大学の時のサークル同期7 しょうま 21/8/17(火) 0:07
大学の時のサークル同期8 しょうま 21/8/17(火) 0:58

大学の時のサークル同期6
 しょうま  - 21/8/16(月) 1:33 -
数分間そうやって、ユウゴは俺のものを黙ってしごき続け、俺はあっというまにいきそうになっていました。
「ユ、ユウゴ・・・だめ・・いきそう。」
ユウゴはそれでもしごく指をとめず、無言でしごきつづけてきます。
「あ、んん、ああっ、だめだし。いきそうなんだよ、だめっ」
ようやくユウゴはぎりぎりのところで止めてくれ、俺はもう頭がどうかなりそうでした。オナニーって一人でひっそりやるもので、人に自分の精子見せるなんて考えられなかったから。
そのままマットレスにつっぷして息をしていると、ユウゴは俺の足を開き、股を大きく広げてきました。俺はなんとか足を閉じて隠そうとしたり、腰をくねらすのですが、ユウゴは静かに、でも力強く足をどんどん開いていきます。俺の股間はやがてあらわにされて、オッ立った俺のちんこも天井を向くように露わにされてしまいました。
「しょうま、フェラしてもらったこと、ある?」
「え??」
「ちんこ、なめられたこと、ある・・?」
俺は大学入って初めて彼女ができたくらいで、それまで童貞でした。その彼女ともすぐに別れてしまったので、お互い童貞と処女をなくすくらいの軽いセックスしかできなくて、フェラなんて未経験でした。

俺が恥ずかしくて何も言えないでいるとユウゴは、小さな声で言いました。
「俺、しょうまのフェラできるよ」
「え、、な、なに言ってんの、フェラとかダ・・」
言い終わる前に、すでにユウゴの温かい粘液が俺のちんこにまとわりついていました。あったかい、それまで感じたことのない感覚・・

「う、ふわあっ」
ユウゴは舌を回して、唾液をまとわせながら俺のものを舐めまわしていきます。
「うう、んんんあああっ」すごい快感がつきぬけて、俺はうめくような声を出してしまいました。
ユウゴは表情一つ変えずに、俺のものを無心になめつづけ、やがて左手で俺の根元を抑えながら、茎の横をなめたり、カリの根元をなめたりと、好き勝手に楽しんでるみたいでした。
「気持ちいいい?」
「・・なんか。もういくと思う」
「いいよ」
そういうとユウゴは再び舐めだし、唾液で俺のものをぐしょぐしょにすると、再びしごいていきました。
「あ、あん、あん、だめ、だめっ、いくよ、いっちゃうよ」
もう限界でした。頭の中が真っ白になり・・・
びくっ、びくっ、びゅっ、びゅっと
ユウゴの温かい口の中に、俺は何度も腰を震わせて出してしまいました・・・

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/92.0.4515.131 Safari/537.36@221x242x249x29.ap221.ftth.ucom.ne.jp>
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Re(1):大学の時のサークル同期6
 まー  - 21/8/16(月) 2:39 -
目の前で繰り広げられてるかのような描写、ユウゴさんのどうしようもなく切ない気持ち、全部とてもリアルで素敵です。
ユウゴさんが勇気を出して手を出してくれてよかったですね!

▼しょうまさん:
>数分間そうやって、ユウゴは俺のものを黙ってしごき続け、俺はあっというまにいきそうになっていました。
>「ユ、ユウゴ・・・だめ・・いきそう。」
>ユウゴはそれでもしごく指をとめず、無言でしごきつづけてきます。
>「あ、んん、ああっ、だめだし。いきそうなんだよ、だめっ」
>ようやくユウゴはぎりぎりのところで止めてくれ、俺はもう頭がどうかなりそうでした。オナニーって一人でひっそりやるもので、人に自分の精子見せるなんて考えられなかったから。
>そのままマットレスにつっぷして息をしていると、ユウゴは俺の足を開き、股を大きく広げてきました。俺はなんとか足を閉じて隠そうとしたり、腰をくねらすのですが、ユウゴは静かに、でも力強く足をどんどん開いていきます。俺の股間はやがてあらわにされて、オッ立った俺のちんこも天井を向くように露わにされてしまいました。
>「しょうま、フェラしてもらったこと、ある?」
>「え??」
>「ちんこ、なめられたこと、ある・・?」
>俺は大学入って初めて彼女ができたくらいで、それまで童貞でした。その彼女ともすぐに別れてしまったので、お互い童貞と処女をなくすくらいの軽いセックスしかできなくて、フェラなんて未経験でした。
>
>俺が恥ずかしくて何も言えないでいるとユウゴは、小さな声で言いました。
>「俺、しょうまのフェラできるよ」
>「え、、な、なに言ってんの、フェラとかダ・・」
>言い終わる前に、すでにユウゴの温かい粘液が俺のちんこにまとわりついていました。あったかい、それまで感じたことのない感覚・・
>
>「う、ふわあっ」
>ユウゴは舌を回して、唾液をまとわせながら俺のものを舐めまわしていきます。
>「うう、んんんあああっ」すごい快感がつきぬけて、俺はうめくような声を出してしまいました。
>ユウゴは表情一つ変えずに、俺のものを無心になめつづけ、やがて左手で俺の根元を抑えながら、茎の横をなめたり、カリの根元をなめたりと、好き勝手に楽しんでるみたいでした。
>「気持ちいいい?」
>「・・なんか。もういくと思う」
>「いいよ」
>そういうとユウゴは再び舐めだし、唾液で俺のものをぐしょぐしょにすると、再びしごいていきました。
>「あ、あん、あん、だめ、だめっ、いくよ、いっちゃうよ」
>もう限界でした。頭の中が真っ白になり・・・
>びくっ、びくっ、びゅっ、びゅっと
>ユウゴの温かい口の中に、俺は何度も腰を震わせて出してしまいました・・・

引用なし

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大学の時のサークル同期7
 しょうま  - 21/8/17(火) 0:07 -
感じたことがない快感。俺のものが、ユウゴの温かい口の中で何度も波打って震え、出し切ったとき、フェラされるってこんな気持ちいいものなのか・・と俺は茫然としてしまいました。
俺のちんこが落ち着くのを待って、そっとユウゴは口を話すと、ティッシュに口に溜まった俺の精子を静かに出して、台所で口をうがいしていました。俺は恥ずかしくてまともにユウゴの顔も見れず、急いでパンツを上げると、また顔を隠しました。

やがて口をゆすいだユウゴがマットレスに帰ってきました。
「・・・しょうま」
俺は何も言えませんでした。
「しょうま、ごめんね。いきなりで。」ユウゴは、静かな声でつぶやく様に謝ってきました。
「俺、がまんできんかった。しょうまの裸みたら、気持ち抑えきれなくなった。いきなり触ったり、舐めたり・・・ごめん。驚いたよね。」
俺は、突っ伏したまま、小さくこくっとうなづきました。

「・・・いやな気分にさせた・・?」
俺は、小さく、首を横に振りました。だって気持ちよかったから。

「しょうま・・」
ユウゴが近づく気配を感じて、ユウゴの熱い体が俺に触れました。
「しょうま・・俺、しょうまのこと、好き」
ユウゴは、俺の耳元でつぶやくと、俺の首筋にキスをしてきました。優しく、触れるようなキスで、やがて首、頬、と順にキスをされるたびに、甘い電流が流れるみたいでした。
そしてユウゴは、俺の耳たぶを甘く咬むと、舌で耳に吸い付きました。
「あああ、んんんっ、ふっ、ああん」
思わずすごい快感が体を突き抜けて、女みたいな声を出してしまった自分に自分で驚きました。あまりの快感に我慢できず、俺はうつ伏せの顔を思わず上げ、ユウゴを見てしまいました。
まるでそのときを待っていたかのように、ユウゴは俺を抱きしめると、俺の唇にユウゴの唇が吸い付いてきました。
それはさっきまでの優しく首にキスしていたユウゴとは別人みたいに荒々しくて、強引で、俺の口をユウゴの舌は強引にこじあけ、ぐちょぐちょの舌が俺の舌にからみついてきました。
「んぐっ、んん、あああ、うん」
すぐ目の前でユウゴの荒い鼻息がふーっ、ふーっとかかり、ユウゴの男臭いにおいと、甘い香りがいっぱいします。ぐちょぐちょといやらしい音でお互いの舌がからみあって、俺は全身の力が抜けた様にぐったりと、ユウゴの腕の中で落ちていました。

引用なし

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大学の時のサークル同期8
 しょうま  - 21/8/17(火) 0:58 -
そうやってお互いの舌を絡めあってどれくらいたったのか忘れました。
ユウゴはそっと口を離すと、俺をソフトマッチョな腕でぎゅっと抱きしめながら、一緒にマットレスに横になりました。
もう、顔を隠すこともできない。
ユウゴの顔がすぐ横にあって、俺のことをじっと見つめています。俺は恐る恐る目線をユウゴに合わせると、ユウゴのきれいな二重の目が俺をじっと見てました。
「大好きだった」
俺は、何も言えずにただユウゴの顔を見ていました。
「しょうまは、俺のこと、きらい?」
「・・・きらいじゃないけど・・」
「俺にキスされて、いやだった?」
「・・いやじゃないけど、びっくりしたっていうか・・」
するとユウゴはまた少しにっと笑って、今度は静かに、また俺の唇に優しくキスしてきました。今度はゆっくり、そっと、また俺たちは静かに舌をからませました。

そのとき、密着してるユウゴの体から、硬いものが当たるのに気づきました。・・・ユウゴ、また起ってる・・さっきイッたのに・・
キスするユウゴの息遣いがまた少しずつ荒くなってきて、ユウゴが興奮してきているのがわかりました。俺は、また熱くなるユウゴの体につられて、俺の心臓も早くなっていました。

「・・しょうま・・俺・・また興奮してきた・・」
「・・・うん・・起ってるね・・」
「しょうま、俺の、触って」
「え・・?」
「お願い、俺のチンコ、俺がしたみたいに、しょうまに触ってほしい」

俺はびくっとしましたが、もう逃げられませんでした。ユウゴの長い指は俺の手をしっかりとつかんで、股間の方へ持ってくると、自分の股間に俺の手を当ててきました。パンツの上からでもわかる、固く猛々しいユウゴのもの・・

ユウゴは自分で腰をずらしてチンコを露わにすると、俺の手でしっかりと握らせました。俺の手の中にはユウゴの熱く燃え滾った竿が、大きく硬くなっていました。

「しょうま・・動かしてよ。俺、もう一度イキたい・・」

俺は初めて自分以外の男のチンコをしごきました。俺の白いチンコと違って、ユウゴのものはもっと大きく、太く、褐色色で、かっこいいチンコでした。俺は夢中で、ぎゅっと握ると上下にしごきました。横になったまましごくのは限界で、そのうちに自分は上半身起き上がり、横になるユウゴの腰のあたりに手を近づけて、しっかりといじっていました。

「あっ・・あああ、ううう、気持ち、いい・・」「んん、ぬあああ」
「気持いい・・しょうま、すげーきもちいい。もっと触って」

ユウゴのものは熱く、びくびくと波打っており、先からは我慢汁がヌルヌルと出ていました。突然、俺の手をユウゴが握りしめると手をとめさせ、ユウゴがいいました。

「しょうま、俺のものも舐めてほしい・・」
「え・・・・」
「俺がしたみたいに、しょうまにも俺のものフェラしてほしい」
「俺・・できない・・・やったことない・・」

「大丈夫」
そういうとユウゴは立ち上がり、膝立ちした俺の顔の前にユウゴのものをもってききました。やさしく、でも俺の頭をしっかりとユウゴはつかむと、俺の口元にユウゴの長いものが落ちつけられ、俺の口はこじ開けられていきました。

「ん、んん、うん、うん」
俺の口の中はユウゴの熱く硬いものでいっぱいになり、少ししょっぱいさまな味と、肉の味、汗の味みたいなものが混ざって、いました。
「・・なめて・・しょうま・・舌で・・」
俺は、舌を言われた通り動かし、チロチロとかすかにユウゴのチンコをなめました。なめたというより、なぞる、くらいしかできませんでした。

それでも気持ちよかったのか、ユウゴは、はぁ、はぁ、と立ったまま荒く息をして、俺を上から見つめていました。そして俺のフェラがまだうまくないことを知ったのか、俺の頭をぐっと抑えると、棒を喉の奥までぐっと突き出してきました。

く、苦しい・・
と思うと腰を引き、また押し込み、ユウゴは自分の腰を前後に振って、俺の頭をしっかり固定して、俺の口の中にピストンを始めました。ゆっくりと、でも着実に小刻みに・・

「ああ、んん、気持ちいい・・しょうま、これやばい・・・」

やがて2分くらいそんな押し引きをしたころ、ユウゴの腰の動きが速くなったかと思うと、ユウゴが

「ああ、あああ、ああーっ、イクっ・・・・」

俺はびくっとして思わずユウゴのものから口を離そうとしましたが、ユウゴの腕が俺の頭をしっかりとユウゴの股間に押し付けていたので、話せません。
次の瞬間、ぐっとユウゴは俺の頭をさらに股間に押し付けました。

びゅわっ、びゅわっ・・
俺の口の中に、温かく大量の生暖かいユウゴの精子が溢れるのが分かりました。今まで味わったことのない苦い様な味が、口の中にいっぱいに広がりました・・

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