甘い顔の彼のチンコは仮性包茎で太め。塩系の彼のは長めで仮性包茎。両方とも毛は薄い。
二人は会話しながら洗い場へ行って軽くシャワーして浴室へ。
暫くして浴槽に腰掛けた。
タオルで隠していないの二人のチンコは丸見えだが先に洗い場へ。
頭、身体も洗い終わったがまだ二人は浴槽に座って話している。
俺は浴槽に行き、思い切って話しかけた。
「お二人は〇〇商業高校の野球部の方ですか?」
塩系が
「はい、そうですが」と突然話しかけられて
少し驚いた感じで返す。
「いや、ホテルの入口に書いてあって、二人ともいい身体してるから野球部かなって、甲子園頑張って下さい、応援しています」と言うと
甘い顔の彼が
「ありがとうございます😊僕ら2年なので
選手じゃないんですけど」と返した。
1日でたくさんの球児のチンコを見た日だった。
翌日、その高校は負けたが選手のバッターボックスに入りテレビにアップで映るたびに見覚えのあるチンコを思い浮かべてた。
高校野球をみながらオナニをした体験でした。