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レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった話@ 21/7/21(水) 1:24 [添付]
Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった... ゆうた 21/7/22(木) 19:46
Re(2):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった... 21/8/9(月) 1:13
Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった... 21/12/3(金) 13:06

レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった...
  E-MAIL  - 21/7/21(水) 1:24 -
近畿の体写真掲示板に以前投稿した純です。
レオタードを着ながらアナニーするのが大好きで、以前写真を載せたら沢山の男の人からお誘いのメールをいただきました。
場所や日にちの都合もあり、全員の方とお会いする事は出来なかったのですがここ2〜3ヶ月で3人の男の人に身体を苛めてもらいました。

一番初めに出会った男の人(Aさん)は自宅との距離が近かったため、メールのやり取りから直ぐに会うことができました。
男の人に犯してもらう、その興奮が高まるなか前日の夜に首から下の毛を全部除毛した状態で一人アナニーに勤しむ僕。

Aさんは僕より年上、30代の優しそうなおじさんでした。
駅で待ち合わせをしホテルへと足を運びます。
何気ない会話を交わしましたが、心の中では「今からこの人に犯されるんだ…」と期待と興奮で一杯でした。
お互いシャワーを浴び終えると、僕は持ってきた衣裳に身を包みます。
淡いピンク色をしたサテン生地のニーハイ、そして胸と股間に穴が空いた白のレオタード。
Aさんは僕をベッドに寝かせるとそのまま浣腸器の準備をします。
これは普段から浣腸で強制的に排泄することへの快感を覚えていた僕からのリクエストでした。
ベッドに仰向けになりながら足を抱き抱え、今日初めて会った男の人にアナルを突き出す僕。
浣腸器の先端が挿れ込まれ、お腹の中に水を注入される。1本、2本と何度も浣腸されながら、僕は嬌声を上げながら最終的には2リットル分の水を溜め込みました。
人の手でされる浣腸はとても興奮したのを今でも覚えています。
僕がか細い声で「トイレに行きたいです…」と言うと、Aさんは快く承知してくれました。
そそくさとトイレに駆け込み、アナルから大量の水とそれに混じった汚物を噴き出します。
2リットル分と言うこともあり少し長いことトイレに篭りました。
一通り出し終えると、いよいよアナルの調教が始まります。調教と言っても既にちょっとしたものなら容易く受け入れるほど拡張はされているのだが…
ローテーブルの上に並べた玩具から一つ目を選びます。直径1.5cmほどの細いものだが長さが50cmはあるディルドだ。軽い異物感はあるが直腸の中をするする進み、S字結腸をも抜けて根元まですっぽりと仕舞い込む。
Aさんは何度も抜き差しをし、僕はその度に女みたいな声で喘ぎました。(プレイの様子を何枚かデジカメで撮ってもらったのですがその様子もしっかりと撮られており、その写真は今でも自分のオナネタに使ってます)

その次には、アナルビーズを入れてもらいました。
直径3cmの楕円球が50cm分の長さに連なったものです。
1つ2つ3つと徐々に着実に挿入され、全て入れられる頃僕ははぁはぁ言いながらお腹の中の異物感と圧迫感に悶えました。
Aさんは何でも飲み込む僕のアナルを褒めながらその黒光りするアナルビーズを引き抜いてくれました。アナルビーズは入れられる瞬間もそうですが、ゆっくり抜かれても一気に抜かれても痺れるような快感が走ります。いつもは自分のペースで抜き差しを楽しんでいましたが、この時は他人の手によってもたらされる不規則的な快楽を身を委ねました。

じっくりとアナルを解してもらい、僕はこのタイミングで穴あきのレオタードから、普通の体操用のレオタード、(白の長袖タイプ)へと着替えます。
エロ目的で作られたものではないレオタードですが男の僕が着ると、肌への纏わりつき方と股間の膨らみが何とも言えぬ羞恥心を煽って衣類を身に纏っているのに裸よりも恥ずかしい格好をしている気分になります。

Aさんもいよいよ本番といった様子で、僕より太いチンコを勃起させてまずはフェラを要求してきました。
僕は喜んで四つん這いになり、Aさんのチンコを咥えます。女の人がする様に、ねちっこく口を動かしながら舌をせわしなく転がしフェラチオに集中しました。
亀頭の弾力と熱を感じながら、今自分が置かれてる状態を客観視します。
全裸にレオタードという姿を晒し、男の人に浣腸をされアナルを弄り回された後、今こうして女みたいに喜んでチンコにむしゃぶりつく自分。
なんというか、夢や憧れが叶った気分でした。

暫くフェラに興じた後に、僕は再び仰向けにされ両足を持ち上げられて亀頭をアナルにあてがわれます。
むにゅうっと抵抗なくAさんのチンコは僕のアナルに沈んでいきました。ディルドでは感じることのない生き物の熱を腸壁で感じ取りながら深く喘ぎ声をあげる自分。
Aさんはそのままがむしゃらに腰を振り、僕はAV女優さながらに「あんっ、あっ…あっ…ああっ!」と声を上げます。
その衝撃と興奮でセックス中の詳しい事は覚えていませんが、僕は正常位にバックと体位を変えながら女の人のように犯されまくりました。
その快感に夢中過ぎて僕は自分のチンコを扱く事さえ忘れていました。

Aさんが満足した後も僕はまだイかされておらず、物足りなさげに自分のアナルへ直径4cm長さ15cmほどのプラグを挿れ込むとAさんのチンコへ自分からむしゃぶりつきます。
どこからどう見ても自分はチンコ好きの変態にしか見えません。
Aさんは「最後どうして欲しい?」と問いかけてきたので、震える声で「イかせて欲しいです…」とだけ答えました。そして僕のチンコにローションをたっぷり練り込みながら手コキをしてくれました。
レオタードを着てアナルにはプラグを入れたままチンコを扱かれまくった僕は程なくして射精しました。
今思えばフェラをしながら手コキされてみたかったなあと少し後悔しています笑

帰り道お尻の穴がジンジンするのを堪えながら何とか家に着きました。
翌日お礼のメールを送ると、Aさんはその時の写真を何枚か送ってくれました。
足を抱えてアナルが丸見えの格好、浣腸をされて悶える様子、ディルドを出し入れされる様子などなど、写真を見た瞬間にあの時の記憶が鮮明に甦りまた犯してほしいな、とも思いました。

初めての相手がAさんで本当に良かったと思っています。


こんな感じで、あともう二人の体験談も書いていきます。
拙い文章でしたが読んでくださり、ありがとうございます。
添付画像【5CB26F44-C2D2-48E3-A666-B4B1BC816141.jpeg : 63.4KB】

引用なし

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Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯しても...
 ゆうた  - 21/7/22(木) 19:46 -
いい体験ですね。リアルで良かった。
ちなみにナマで種付けされたの?
次回作も期待してるよ

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Re(2):レオタード好きの僕が男の人に犯しても...
  E-MAIL  - 21/8/9(月) 1:13 -
▼ゆうたさん:
ありがとうございます!
ゴムありでハメてもらいました&#128076;

引用なし

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Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯しても...
  E-MAIL  - 21/12/3(金) 13:06 -
二人目の男性(以下Bさん)とお会いしたのは前回から1ヶ月経った頃でした。
Aさんとの一件後からメールのやりとりをした方です。
初体験を終え、男の人から調教される事への抵抗が薄れた事もあり、もっと激しいプレイを求めるようになりました。そんな中一際M心を擽るメールを送ってくれた後Bさんでした。
Bさんは50代で身長が僕より高くがっちりとした体格の方で、渋めのおじさんと言った感じです。
メールには、「市内に場所あり。恥ずかしい格好させたらがっちり拘束して女みたいによがらせて徹底的にアナル調教してあげます」とありました。
僕はその文面だけで心の奥底がゾクゾクしました。

出会うまでの間、Bさんは綿密にメールでのやりとりをしてくれました。

アナルに入る最大直径や長さはどれくらいか?
どんな玩具が好きか?
これだけは無理ってプレイはあるか?

などなど。
僕は現状一人でする時のアナルの限界は直径5cm、長さは50cmほど。調教次第ではもっと拡がると言ってくれたので僕はBさんに更に拡張してもらうことをお願いしました。
好きな玩具はアナルビーズ、産卵プレイをするのも好きです。
浣腸などの排泄に抵抗はないのですがスカトロにはあまり乗り気では無かったのでそこだけは断りを入れました。
逆に言うとスカトロ以外ならどんな事をされても逆らえないということなので、それはそれでものすごく興奮したのを覚えています。

そうこうしているうちに、調教日当日が来ました。
Bさんの調教は出会う前から始まっていました。
アナルに玩具を挿れたままレオタードを着て、待ち合わせ場所まで来るように命令されたのです。
僕はその日の朝からしっかりと浣腸をし、お腹の中をきれいにした上でアナルをある程度解した上でプラグを入れました。それは以前にも使った直径4cmほどの肌色のペニス状のものです。根本は抉れになっており入り切ると自分から放り出そうとしない限りは出せません。
その上からぴちぴちのレオタードを着るので抜け落ち対策はバッチリです。

初めはお尻の中の違和感が凄く、ジンジンと内側から熱さが染みてくる感じがしました。自転車のサドルに座る、電車の座席に座る、果ては階段を降りるだけでも強い刺激が走るほどでした。

Bさんとの待ち合わせ場所は市内のマンション前でした。
自宅らしく、初対面の男の人の家にお邪魔するのは抵抗がありましたがそれを上回る興味心に惹かれて承諾したのです。
お会いしたBさんはプロフィールの通りがっしりしたガタイの厳つい感じのおじさんでした。少し怖気付きましたが挨拶を済ませ早速本題に入ります。
僕はいよいよ来てしまったという興奮と腸の中に存在するアナルプラグのせいで既に足元もおぼつかないほどフラフラしていました。
「お、ちゃんと挿れてきてるな」
Bさんは僕のお尻を強く揉みしだくと深々と刺さったプラグの存在に気付いたようで満足した様子でした。
そのまま根本をぐいぐいと押し込まれ僕は「あっ…あっ!」と哀れもない声を出します。
「じゃあ脱いでもらおか。自慢のレオタード姿見せてみ」
朦朧とする中、僕は着ていた服をゆっくりと脱ぎながら最後には水色のレオタード一丁になりました。
足元は震え、自然と内股になる僕。
Bさんは舐め回すような手つきで執拗に僕の股間やお尻を撫でます。そのあちこちに触れられるたびに僕は小さく声をあげました。
自分の中の雌のスイッチが入ります。
「今日はそのケツマンコめちゃくちゃにしたるからな。ここに座り」
そう言ってBさんは変わった形の椅子?に僕を座らせます。
普通の椅子のように座るのではなく背もたれの方に身体の前面を押し付けるような座り方で、僕はされるがままその状態でベルトで手と足をしっかり固定されました。
「この格好、恥ずかしいです…」
お尻を突き出すような形で拘束された僕。普段することもない拘束のされ方に異様なほど胸の鼓動は高鳴っていました。
「パイパンのチンコと尻穴丸見えで恥ずかしいやろ」
「は、い…早くめちゃくちゃにして欲しいです」
投げかけられる言葉一つ一つに興奮を覚えながら僕はおねだりします。
Bさんはレオタードの股間部分を乱暴にずらすと、ずっぽりと突き刺さったアナルプラグをゆっくり引き抜こうとしてはまた挿れ込みます。くびれ部分を抜き差しされて開いたり閉じたりしようとする度、僕は「んあぁ…」と深い溜息をつきました。
突然、ヌポッ!と勢いよく引き抜かれた事で反射的に僕は獣のような喘ぎ声をあげました。
「ずっと挿れてたからケツマンコ開きっぱなしなってるで?」
だらしなく開いた僕のアナルを指で掻き回しながらBさんはニヤつきながら教えてくれます。
お尻の穴は腸液でぐちょぐちょになり頭の中を刺激で支配された僕は力なく返事をしました。
Bさんは僕の口にボールギャグと目隠しをつけると次のプレイに移ります。
ほぐれきったアナルに一番最初にぶち込まれたのは太く長いアナルビーズです。自分一人ではしたことのない体勢、自由を奪われた状態でお尻の中を掘り進む異物に僕は強い興奮を覚えました。
鼻息を荒くして僕は身悶えます。
「おー、よう入るケツマンコやな&#12316;」
長さ50cmのビーズを全て咥え込んだ僕のアナルをはたきながらBさんは言うとそのまま乱暴にビーズを抜き差しします。
「ふぉおお…!んんっ!ふむぅぅ!」
ボールギャグ越しに間の抜けた嬌声しか出せない僕。
Bさんの動きは全く予測がつきません。素早くピストンされたかと思えば突然ゆっくりとした動きになったり、深く押し込まれた次の瞬間に一気に引き抜かれるなどされました。まるで玩具のように扱われる自分を思い、もう頭の中は興奮と快楽と埋め尽くされていました。
しばらくの間このプレイが続きようやくアナルビーズを引き抜かれると最初よりも更にアナルのぽっかり具合はひどくなっていました。

Bさんが次に用意してくれたのは普通の卵サイズのシリコンでした。数は6個。
それを見た僕は産卵プレイをされちゃうんだと気づきます。
ローション塗れの指でアナルを掻き回された後、一つまた一つと卵を挿れられました。
6つの卵は難なくお腹の中に入り込みます。
次にアナルに埋め込まれたのは直径30mmの貫通穴が空いたプラグです。
一度入れ込まれると腰回りにベルトのような拘束具を装着されていくら力んでも抜け落ちないようにされました。
そこからホースを突っ込まれ、大量の生暖かいローションを直腸内に注入されました。
お湯と違い重量感のある液体が下腹部に溜まる感覚は独特でした。
元々入っていた腸内の卵の隙間を埋めるようにローションはじっくりとお腹の中に浸食していきます。
ホースを抜かれるとすかさずプラグに栓がされました。
たしかにこれではいくら力もうともお尻の中の卵もローションも溢れることはありません。 

「ほら、これで立ってみ」
そう言ってBさんは僕の拘束を解くとふらつく僕を優しく立たせました。
「あぁ…お腹すごい…」
僕は自分のお腹を見てまたさらに興奮を覚えました。
水色のレオタードはお腹部分がうっすらとですが挿れられる前より明らかに張っています。
「ほんまに妊娠してるみたいやな、お腹苦しいか?」
そう意地悪に言うとBさんは僕の張ったお腹を手のひらでぐりぐりと押さえつけます。
「あっ、いやっ!お尻の中出ちゃうぅ…」
いやらしい雌の声を出しながら僕は身を捩らせる。
今度はベッドに寝かせられると、Bさんは僕の口もとに無言でチンコを突き出すと僕は一心不乱にフェラをしました。
これもまた僕よりも太く長いサイズで、見るだけで自分が雄としても負けているような屈辱感を味わわされます。ただひたすら雌として服従の気持ちでチンコをしゃぶり続けました。
Bさんは満足気な顔 声を出しながら僕のお腹、さらにはすっかり萎んだ僕のチンコをレオタード越しに愛撫します。
「そしたらプラグ外すけど、また漏らしたらあかんで」
前触れもなくBさんは僕の腰のベルトを外すと、ゆっくりとプラグを抜き取りました。言われるがまま僕はお尻の穴をぎゅっと締めます。
そこからは更にBさんのレイプに近いフェラチオが始まりました。頭を強引に動かされ玩具のようにただ雄の性感のためだけの扱いを受けます。
「んぐっ!うっ、うぶ!ごふっ…」
よだれと太いチンコで揉みくちゃになった口内からむせ返るような鳴き声をあげる僕。
そんなひどい扱いを受けながらも僕は徐々に興奮し、自分のチンコを手で扱き始めていました。Bさんには及ばないサイズですが勃起していくと、見兼ねたBさんに両手を抑えられチンコを触ることを禁じられました。
気持ち良くなりたいのに、その術を封じられて残るはお尻の中の異物を産み出す事のみとなりました。
早く産みたい、沢山卵産んで気持ちよくなりたい、その衝動と我慢しろと言われた命令の拮抗状態。
「そろそろ産みたいか?メスみたいにはしたない格好で卵とローション撒き散らしてみ?」
興奮も絶頂に達しそうな時、とうとうBさんからの許可が降りました。
僕は涙目になりながらチンコを咥えたまま何度も頷きます。
「よっしゃ、そしたらイく瞬間に全部ぶち撒けてもええぞ」
Bさんはぼくの足をカエルのように広げ、レオタードの股間の部分を捲るとローションに塗れた手でぼくの頼りない勃起チンコを手コキしてくれます。
「んうううう!!ふ&#12436;&#12436;&#12436;&#12436;!い&#12436;&#12436;&#12436;&#12436;!!」
上の穴も下の穴も犯されながら性感の最骨頂を味わった僕はほどなくしてチンコから精液をアナルから勢いよく卵とローションを同時に噴き出しました。
チンコに走る電撃のような快感はいつもより圧倒的に長く、腰をびくつかせながら卵が一つまた一つと出るたびに更に快感が襲い掛かります。幸い結腸の中に卵が残る事もなく、アナルからは6つの卵が産卵されました。
快感の波が治まりすっかり放心状態の僕に、Bさんは変わらずチンコを咥えさせたままです。僕はまるで赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶるようにフェラを続けていました。
アナルからは時折残ったローションがどくどくと流れ落ちています。
「純君、いっぱい卵産めたね。すっかりメスの顔になっちゃって」
Bさんは僕の頭を撫でながらそう言いました。
多分自分でもそれくらい腑抜けた顔になってる事は想像がつきます。

メスになった僕はその日はもう何も考えられなくなってしまって、この後Bさんにみっちりとアナルセックスをされたのは言うまでもありません。

Bさんは僕のことを気に入ってくれたらしくまた機会があれば家に呼びたいと言ってくれました。
僕も普通では味わえない体験に真底満足したのでまた犯してもらいたいと思っています。

引用なし

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