AAAさんいつもありがとうございます!
今日の朝の翼の様子を記します。
朝は8時にかけた僕のアラームで一緒に目が覚めました。
アラームを止めるため、翼に背中を向けて充電コードが繋がったスマホをいじってる僕に、後ろから翼ばべたっとくっついて来ました。お尻にちんこが当たってる…というより当ててるように密着していました。
伸ばしてきた翼の手を握りました。
握った手を後ろの押し付けるちんこにあてがいました。手をほどき僕はスウェットの上から勃起したチンコをさすりました。
翼が僕の首元に顔を押し付け、
息づかいが荒くなっていく様子を感じていました。
僕はもっと激しくシコってあげたくて、
身体の向きを変えて翼と向かい合わせになりました。
スウェットの中に手を入れて、
根本からシゴきました。
翼は、顔をくしゃっとして感じてくれています。1分くらい続けていると、
翼「颯斗さん何処に出して欲しい?」
僕「僕の胸に出して」
翼は自分でスウェットを下ろして、
布団の中で僕の上に足を跨いで、
僕のちんこの上に座りました。
勃ってることは分かっていたよと言わんばかりに自分のアナルに僕のちんこを押し付けながらフル勃起さそてます。
昨日ふいたティッシュが少しカリについていて、昨日の事を思い出してまた興奮しました。
僕は翼のちんこを、普通のスピードでシンプルにシゴきました。
翼「あっ、気持ちいいっす。いいんすか行っちゃっても…」
僕「いいよ、出して」
翼「ンア、ア、行く、イク!イク!」
すごい熱い精子が僕の胸から腹にドバッドバドバと飛びました。
翼のちんこは徐々に下を向きはじめ、
亀頭の先が僕のヘソにくっつきました。
萎えていくちんこもエロい。
寝ぐせ作ってかわいい翼の朝の一時でした。