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まくら営業 修斗 21/4/4(日) 14:18

Re(5):まくら営業 修斗 21/5/5(水) 14:30

Re(5):まくら営業
 修斗  - 21/5/5(水) 14:30 -
またバーに呼ばれたので行ってみると、
A部長とマスターの他に、客が2人いた。
ガリ細の40代のBと、デブのオヤジだ。
え?なんで?
と、とまどっていると、
その客2人が俺をジロジロと見てきて、
まさか、と思った。
「お、えらいかっこいい兄ちゃんやないか」
「たまらんなぁ〜上玉やないか」
俺は後ずさって、警戒してたら、
「修斗くん、今日はね、もっと君をおかしてあげたくて、ドSの2人を呼んでみたんだ」
「えっ…」
「ほら、これ履いて」
Aが手にしているのは、ブルーの競パンだった。
「2人に君が水泳やってたと話したら、是非競パン姿の君を凌辱してあげたいってね」
「さぁ、言うこと聞きなさい、本当は嬉しいんだろ?」
俺は、契約のために逃げることが出来ない。
俺はスーツを脱いで、競パンをはいた。
途中、ガリとデブが、
「おー、すごい締まった腹筋ですね〜」
「お尻なんかすごいピチピチで、しかもイケメンなのに半包茎ですか〜、いたぶりがいがありますねぇ」
と、俺に近づいてきて、
しかも、手には縄が…
俺は2人のされるまま、
両腕を後ろに上半身ごと縛り上げられた。

立ったまま壁に押さえつけられ、
ガリとデブの手が、
俺の全身をまさぐってきて、
「はぁ、はぁ、すごいいい身体してますね、筋肉がこんなに固くて割れてますね」
「おしりもピチピチですよ」
そして、手が、俺の乳首を…
うっ!あっ!
「うふふふ、イケメン君は乳首が感じるですねぇ、もっといじめて上げますよ」
と、デブの顔が胸に近づいてきて、
俺の乳首に噛み付いてきた!
があっ!うあっ!
俺は痛みで声をあげた。
逃げようとしても、2人に壁に押さえつけられ、
縛られているので逃げられない。
「ほら、もっと声をあげなさい」
デブが歯で、右の乳首を激しく噛んで、
左乳首を爪でぎゅっと挟んできて、
「はぁっ!ぐうっ!はぁん!」
よがる俺の下半身を、ガリがまさぐり、
「あら、乳首責めで痛がってるのに、ここはこんなに大きくなってますよ〜いやらしいですねぇ」
競パンごとガリが俺のあそこを扱いてきた。
あっ!くあっ!
「どうですか、修斗くんの体は?たまらんでしょう?」
A部長が、グラス片手に2人に話しかけて、
「修斗くんは亀頭も責められると喜びすよ」
えっ!やめて!
「ほほう、それはいい事を聞きました、修斗くん、たっぷりせめてあげましょう」
競パンから俺の先っぽがゴムからはみ出され、
「おお、もう我慢汁で濡れてますよ、ほら、もっとお出しなさい」
ガリが指先で、俺の亀頭やカリクビを何度もなぞってきて、
「うあっ!んんんんー!」
亀頭への攻めに強烈な刺激がきて、
俺は身体をかがませると、
デブが、
「たまらんなぁ、もっとよがり狂わせてあげますよ」
って、俺の胸筋に噛み付いてきた!
うわー!あっ!ああー!
「うふふふ、その方は、かなりのサド系でね、若いイケメン君をいじめるのが好きな変態さんだよ」
Aがいやらしく、2人にやられる俺を見つめている。
「はぁ、はぁ、でゅふふふ、鍛えられた筋肉がコリコリしてて、美味しいよ、修斗ぉ〜」
さらにデフが俺の肩や上腕、脇腹に噛み付いてきた!
俺は叫ぶかのように声を上げた!
身体中に、デブの噛み跡が着いていく。
ガリ細の男は、俺の亀頭を咥えてきて、
ジュポジュポと扱いてきて、
さらに手が、俺のケツをつかんで揉みしごかれ、
俺は立たされたまま、陵辱を受け、悶えるしかなかった。

「修斗くん、楽しみはまだこれからだよ」
A部長がガリ男に何か合図をおくると、
ガリ男が、ニヤッとして、
そいつの股間をズボンから取り出した。
俺は驚愕した!
細身のくせに、そいつのあそこが、
勃起した20センチの極太だった!

あァ〜、修斗ぉ〜、俺のこの肉棒で、お前をめちゃくちゃに突きまくって侵してやるからなぁ〜、うへへへ、さぁ、ケツ出せよ〜

俺は抵抗したが、2人に抑えられ無駄だった。
ケツを突き出されて、競パンにハサミを入れられた。
そして、ローションを垂らされて、
ガリ男に指で解されて、
俺はそれだけでもよがりまくりで、
あんな物入れられたらどうなるのか、
恐怖心しかなかった。
しかし、無情にも、巨根の先があなるにあてがわれ、
ズブズブとあなるを裂けながら挿入してきて、
オレは絶叫した!
容赦なく、俺の身体を貫いてきて、
うぐっ!あぁぁぁ!
「ぎゃあぎゃあとうるさいですね、ほら、これでも咥えておきなさい!」
目の前に、デブ男のちんぽが!
しかも、臭くて吐きそうな匂いが…
俺は顔を背けたが、デブが、俺の口に強引に入れてきて、
うぐっ…ううっ…げほっ…
臭いちんぽで俺は口の中を侵され、
しかも、ケツには巨根で突き上げられた!
ケツの裂けるような痛みが、次第にジンジンと熱くたなってきて、しかもデブの臭さでアタマが麻痺したような感覚になって、

そのままテーブルに仰向けにされ、
2人に口とケツを侵されて、
A部長がさらに参加してきて、
俺のあそこをフェらしてきて、
マスターも俺のヒリヒリした乳首を
せめてきて、

4人の攻めに俺は何度もイッてしまう。
もうダメだ!おかしくなりそう。

引用なし

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