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まくら営業 修斗 21/4/4(日) 14:18

Re(3):まくら営業 修斗 21/4/8(木) 18:11
Re(4):まくら営業 修斗 21/4/18(日) 13:51
Re(5):まくら営業 修斗 21/5/5(水) 14:30
Re(5):まくら営業 むに 21/5/5(水) 18:01
Re((5)まくら営業 まなぶ 21/5/7(金) 17:33

Re(3):まくら営業
 修斗  - 21/4/8(木) 18:11 -
俺は迷っていた。
このままA部長に身体を求められたら、
もう戻れなくなるんじゃないのか?
彼女にも合わせる顔がない。
俺は契約のためだけに、オヤジ達に身体を
いたぶられ、吐き気がすることもあった。
でも、会社の上司からは、
N瀬くん、あの会社から契約取れそうな
感じだよ、さすがだね、向こうからは感触のいい話があってるぞ、これを取れたら
君は社長から特別ボーナスでるかもしれんぞ、

みたいに、プレッシャーをかけられ、
俺は抗うことが出来なかった。

「はい、今夜またお伺いいたします」
俺はA部長に返事をしてしまっていた。

また、あのバーの前に立つ。
そのバーは、コロナで早く店を閉めて、
看板の灯りは消えている。
俺は、よくわからない、
なんで、俺のあそこが、もう少固くなって
きているのか、身体が求めているのか?

俺は覚悟を決めてドアを開けた。
A部長がソファでグラスを傾けている。
その日はボックス席だった。
俺は部長の対面の椅子に座ろうとしたら、

「こちらに来なさい」
と俺を、手招きした。
俺は部長の隣に座った。
「良く、来たね、嬉しいよ」
部長が俺の太ももを撫で回してくる。
「あ、あの、契約の話ですけど…」
「あー、契約は心配いらんよ、君が私の言う通りになってくれるならね」
部長の手が俺の股間をまさぐってきた。
「うっ…」
俺はつい声を漏らしてしまった。
「お、もう硬くなっているじゃないか、若い子はいきがいいねぇ、ほら、もっと固くしてあげよう」
部長は俺を抱き寄せ、
俺にキスをしてきた。
タバコ臭く、口臭もキツい、
オヤジのキスに、俺はもがいて逃げようとするけど、がっちりと掴まれて、
舌が俺の口内にこじ入れられ、
グチョグチョと音を立てて、
俺をせめてきた。
「うっ…うぐっ…あ、やめ、あっ…」
「何がやめて欲しいんだ?ここはこんなに
勃起させやがって」
俺のあそこが、部長にしごかれて、
スーツの中で、もうMAXに勃起してしまっていた。
しかも、ヌルヌルに俺の先が湿っている。
「おお、乳首がシャツに浮き出ているぜ、ここもせめてほしいのか!」
俺の乳首が、勃ってしまっていた。

背後から俺を抱きしめ、乳首を両手でつまんだり、こねくりまわされて、
乳首が敏感な俺は声を漏らして、
感じまくって、

正面には、カウンターの中で、
グラスを洗いながらあのマスターが、
悶える俺を冷徹に視姦してくる。

部長の手がら俺のパンツの中に手を入れくてくる。
「おおー、嬉しいよ修斗、こんなに我慢汁で濡れ濡れじゃないかぁ、ほうら、もっといやらしい汁を垂らしなさい」
部長の指先が、俺の亀頭の割れ目をさすり、
亀頭から、裏筋までなぞりあげて、
俺はその刺激で声をあげてしまう。

ほら、もっと悶えなさい!
爽やかなイケメンの修斗が、私の手でもっと
みだらに悶える姿をもっと見せなさい!

パンツから俺のあそこが露出して、
部長の手が俺の亀頭を包み込み、
スリスリと我慢汁をローションがわりに、
扱きあげてくる!

うわぁー!あーあぁぁぁー!

「ほほう、亀頭がこんなにパンパンに
はって、カリもこんなにでかいなんて、
美味しそうなペニスですね。」

いつのまにか、マスターが俺の股間の前に膝まづいて、ニヤリといやらしい顔で、
俺のあそこに近づいてきて、

「とても、美味しそうだ、君のペニス…」
ぺろぺろと、舐め上げてきて、
フェらされて、
ヌメった生暖かい感触が、
まとわりつくように、ねっとりと、
しかも確実に俺の感じる恥部を、
的確にせめて来る!

おわぁ!んあっ、はぁっ、はぁっ!んあっ!!

俺はもがきまくるも、
俺の両手首を背後で縛られ、部長にがっちりと羽交い締められ、
乳首をぎゅっとつねられたり、
爪を立てて腹筋や脇腹をなぞられたり、
俺は全身が昂ってくる!

「こんなに形のいいペニスが我慢汁垂れ流してすごくエロいですよ、これをいつもま⚫こに入れてる彼女さんが羨ましい…」
俺は彼女の話をされて、つい抗ってしまった。
「あっ!ああっ!彼女は、関係ないだろっ!」

「こんなに勃起して、ダラダラに濡れまくって、もっとおかされたいんだろ、マスター、あれを」

部長がマスターに指示をだすと、
前のテーブルに、いかがわしい器具が
いくつも置かれた。
それは、いくつものバイブにローターだった。

「修斗くんの秘部を、もっともっと開発してあげるよ、ぐふふふふ」

マスターが、俺のパンツをぬがし、片足をもちあげられ、

固くしまった修斗君のあなるも、
とても、美味しそうですねぇ…

と、ジュルジュルと俺のケツを舐め上げてきて、
指がプスプスと、挿入してくる。

うわぁー!
悲鳴に近い声をあげてしまう。
抵抗しようにも、両手首を後ろにしばられ、
抵抗出来ない!
部長が俺の口をキツく塞いできた。
ぐふっ…んんんー!

ソファに倒され、俺の胸に部長が吸い付き、
ペニスをしごかれながら、
マスターが俺のあなるを指でほじくり、
よがりまくるしか俺は許されない。

身体が蹂躙されて、また意識が朦朧としてきたとき、

俺のあなるに、ローターが宛てがわれた。

んんっ!いやだっ!あーっ!
抗う俺にかまうことなく、
ローターをアナルに押し込んで、
ズブズブと奥まで押し入れられて、

まだありますよ、修斗!

さらにもう1つ、
あー!んあー!
もっとありますよ、ほら
もう1つも咥えなさい。
俺のあなるに3つのローターが…

俺のあなるから、三本のコードが伸びていて、
俺の下腹部にスイッチが並べられた。

さぁ、修斗、もっとよがって苦しむその美形の顔を見せてごらん…

部長が舌なめずりをしながら、
ローターの電源を入れた、

ンがー!あぁー!ううっ!うわー!
俺の身体が痙攣して、うわぞりになって
悶絶の声が…

ほら、まだまだこれからですよぉ

もう2つのローターがオンに。
うががががーんあー!ああっ!だめっ!うわぁー!
あなるの奥の股間の内部で3つのローターが、
ガリガリと振動で俺を攻めあげて来る!

俺は身体がこわばって、苦痛にたえて、
部長の、腕を強く掴んで耐えた。

それを笑うかのように、
マスターが指を入れて、かき混ぜてきたとき、
俺はこれまで感じたことの無い
絶叫的な性感を感じて、
うめきまくっていた!

やばい!行きそう!
なんなんだ!この、この刺激は!
うわー!いくー!

あなる奥の激しい振動が、
俺の陰茎の根元から先端に伝わってきて、
、触られてないのに、
精液が精巣から激流となって
押し出してきそうな感じがして、

いきそっ!
ってときに、ローターの振動が止まった。
…!?
俺は苦しかった。
もう少していきそうだったのに、
いけない!

「まだまだ、そう簡単にはイかせてあげませんの…もっともっとよがらせて、たっぷり精液を溜め込んでもらいますよ」

あなるの責めが中断されると、
次は2人が俺の両乳首に吸い付いてきて、
舐められたり、噛まれたり、

ううっ…あ…あぁ…
そして、いまだビンビンに勃起した、
俺の先端に溢れ出るガマン汁を、
指先で延ばすように、しごきまくられ、

俺のペニスと乳首へダブル責めに、
また、イきそう!って、
声を漏らすと、その攻めが中断される。

そして、また、あなるのローターの電源が入れられ、
それから、あなると、乳首、ペニスを交互に責められて、俺は意識が飛びそうになって、

あ!あ!あ!イかせて!イかせてください!あー!ああ!
って、ヨダレを垂らしながら懇願していた。

「行きたいのですか、分かりました、それでは、存分にイキまくりなさい!」


と、交互の責めから、一斉に3点攻めをされて、
一気に俺は溜め込まされた精液を射精してしまった。
ドピュッ…ドピュッ…
と、何度も射精の波が続き、
俺の顔から下腹部まで、
自分の精液まみれになっていた。

はぁ…はぁ…
激しい精液のあと、肩で息をして
、やっと解放されると、思ったときだった。

うわー!
なんと、部長が俺のあそこをまた扱きはじめ、
ローターも激しく振動を始めた!

「うさすが若い子はいきがいいですね、あんなにいったのに、まだこんにガチガチに勃起して…、いたぶりがいがありますね、言ったでしょ、たくさんイかせてあげるって、まだまだこれからですよ」
俺はそれから何度も射精させられた。
何回いったのかは、覚えていない。

引用なし

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Re(4):まくら営業
 修斗  - 21/4/18(日) 13:51 -
それから契約を獲得し、A部長とは終わると思っていた。
でも、俺はあの男達に犯されるのが嗚咽するぐらい嫌だったのに、
俺はA部長の言いなりになっていた。
俺の身体は、意識に反してその男達の責め苦を受けることを、渇望していたんだ。

俺は自分がおかしくない!って、
思っても、
しばらくA部長に会わないでいると、
あの夜を思い出すと、あそこが勃起してしまい、つい自分が犯されている動画を見て、
自分の手で果ててしまうようになった。
俺、なにやってんだ…
そんな嫌な自分を忘れようと、激しく彼女を抱いた。
でも…、
なんか彼女とのSEXで行けなくなってしまって…

俺はこのままじゃダメだと固く思っても、
また身体が勝手に…。

俺は、A部長から仕立てて貰ったスーツを着て会いに行った。
俺の股間のもっこりが目立つピッチリしたグレーのスーツで、お尻もピチピチだ。
街中や電車、そして会社の中で、
周りの人達から視姦されてるみたいで、
ついあそこが、硬くなりそうになって、
抑えるのに必死だった。

部長と会うと、
打ち合わせしようと、部長が借りてるウイークリーマンション?の部屋に連れ込まれた。
「修斗くん、すごくかっこいいよ、もう我慢できん!」って、
俺を背後から抱き寄せて、スーツのまま俺のおしりを撫で回し、股間をまさぐってきて、
俺のあそこがくっきりとスーツに浮き出てしまう。
「ああっ、たまんないよ、修斗のプリケツと勃起ちんぽ…」
「あっ…ぶ、部長…だ、だめです、こんな昼間っから、あっ!そ、そんな…んんっ!」
昼間っから乱暴にシャツを剥がされ、乳首に吸いつかれ、俺はスーツのまま扱かれて、
イきそう!
って、俺はパンパンのスーツの中で、
射精してしまった!

激しい呼吸を整えようとする俺を、
部長が覗き込んで、
「まだ終わらんよ修斗くん…」
って、精液でびちゃびちゃのボクブリの中に、
部長が手を入れてきて、
んあっ!
部長がイッたばかりのあそこをさらに扱いてきて、
「修斗のあそこはほんとに活きがいい!イッたばかりなのに、まだこんなにガチガチじゃないか」
「あー!はあっ!あーっ!」
「ほら、もっとよがりまくりなさい!」
部長の手のひらが、俺の過敏な亀頭を包み込んで、ぐちょぐちょと俺の精液をローション替わりに扱き上げてきて、
俺は、いままでにない絶頂、というか、
激しい刺激に、初めて潮を吹いてしまった!
睾丸から尿道、鈴口に向けて、
とめどなくおしっこ?のような液体がほとばしって噴射してしまった!

スーツがびちゃびちゃに濡れてしまったが、
俺はもう虚脱感で何もかんがえることが出来なかった。
「おー、すごいじゃないか、修斗ぉ〜、たまらんなぁ」

放心状態で痙攣する俺の全身を、部長が舐めながら、
まだまさぐっている。
俺はそれにピクッピクッって反応しながら、
ただA部長の愛撫を受け続けるしか出来なかった。

引用なし

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Re(5):まくら営業
 修斗  - 21/5/5(水) 14:30 -
またバーに呼ばれたので行ってみると、
A部長とマスターの他に、客が2人いた。
ガリ細の40代のBと、デブのオヤジだ。
え?なんで?
と、とまどっていると、
その客2人が俺をジロジロと見てきて、
まさか、と思った。
「お、えらいかっこいい兄ちゃんやないか」
「たまらんなぁ〜上玉やないか」
俺は後ずさって、警戒してたら、
「修斗くん、今日はね、もっと君をおかしてあげたくて、ドSの2人を呼んでみたんだ」
「えっ…」
「ほら、これ履いて」
Aが手にしているのは、ブルーの競パンだった。
「2人に君が水泳やってたと話したら、是非競パン姿の君を凌辱してあげたいってね」
「さぁ、言うこと聞きなさい、本当は嬉しいんだろ?」
俺は、契約のために逃げることが出来ない。
俺はスーツを脱いで、競パンをはいた。
途中、ガリとデブが、
「おー、すごい締まった腹筋ですね〜」
「お尻なんかすごいピチピチで、しかもイケメンなのに半包茎ですか〜、いたぶりがいがありますねぇ」
と、俺に近づいてきて、
しかも、手には縄が…
俺は2人のされるまま、
両腕を後ろに上半身ごと縛り上げられた。

立ったまま壁に押さえつけられ、
ガリとデブの手が、
俺の全身をまさぐってきて、
「はぁ、はぁ、すごいいい身体してますね、筋肉がこんなに固くて割れてますね」
「おしりもピチピチですよ」
そして、手が、俺の乳首を…
うっ!あっ!
「うふふふ、イケメン君は乳首が感じるですねぇ、もっといじめて上げますよ」
と、デブの顔が胸に近づいてきて、
俺の乳首に噛み付いてきた!
があっ!うあっ!
俺は痛みで声をあげた。
逃げようとしても、2人に壁に押さえつけられ、
縛られているので逃げられない。
「ほら、もっと声をあげなさい」
デブが歯で、右の乳首を激しく噛んで、
左乳首を爪でぎゅっと挟んできて、
「はぁっ!ぐうっ!はぁん!」
よがる俺の下半身を、ガリがまさぐり、
「あら、乳首責めで痛がってるのに、ここはこんなに大きくなってますよ〜いやらしいですねぇ」
競パンごとガリが俺のあそこを扱いてきた。
あっ!くあっ!
「どうですか、修斗くんの体は?たまらんでしょう?」
A部長が、グラス片手に2人に話しかけて、
「修斗くんは亀頭も責められると喜びすよ」
えっ!やめて!
「ほほう、それはいい事を聞きました、修斗くん、たっぷりせめてあげましょう」
競パンから俺の先っぽがゴムからはみ出され、
「おお、もう我慢汁で濡れてますよ、ほら、もっとお出しなさい」
ガリが指先で、俺の亀頭やカリクビを何度もなぞってきて、
「うあっ!んんんんー!」
亀頭への攻めに強烈な刺激がきて、
俺は身体をかがませると、
デブが、
「たまらんなぁ、もっとよがり狂わせてあげますよ」
って、俺の胸筋に噛み付いてきた!
うわー!あっ!ああー!
「うふふふ、その方は、かなりのサド系でね、若いイケメン君をいじめるのが好きな変態さんだよ」
Aがいやらしく、2人にやられる俺を見つめている。
「はぁ、はぁ、でゅふふふ、鍛えられた筋肉がコリコリしてて、美味しいよ、修斗ぉ〜」
さらにデフが俺の肩や上腕、脇腹に噛み付いてきた!
俺は叫ぶかのように声を上げた!
身体中に、デブの噛み跡が着いていく。
ガリ細の男は、俺の亀頭を咥えてきて、
ジュポジュポと扱いてきて、
さらに手が、俺のケツをつかんで揉みしごかれ、
俺は立たされたまま、陵辱を受け、悶えるしかなかった。

「修斗くん、楽しみはまだこれからだよ」
A部長がガリ男に何か合図をおくると、
ガリ男が、ニヤッとして、
そいつの股間をズボンから取り出した。
俺は驚愕した!
細身のくせに、そいつのあそこが、
勃起した20センチの極太だった!

あァ〜、修斗ぉ〜、俺のこの肉棒で、お前をめちゃくちゃに突きまくって侵してやるからなぁ〜、うへへへ、さぁ、ケツ出せよ〜

俺は抵抗したが、2人に抑えられ無駄だった。
ケツを突き出されて、競パンにハサミを入れられた。
そして、ローションを垂らされて、
ガリ男に指で解されて、
俺はそれだけでもよがりまくりで、
あんな物入れられたらどうなるのか、
恐怖心しかなかった。
しかし、無情にも、巨根の先があなるにあてがわれ、
ズブズブとあなるを裂けながら挿入してきて、
オレは絶叫した!
容赦なく、俺の身体を貫いてきて、
うぐっ!あぁぁぁ!
「ぎゃあぎゃあとうるさいですね、ほら、これでも咥えておきなさい!」
目の前に、デブ男のちんぽが!
しかも、臭くて吐きそうな匂いが…
俺は顔を背けたが、デブが、俺の口に強引に入れてきて、
うぐっ…ううっ…げほっ…
臭いちんぽで俺は口の中を侵され、
しかも、ケツには巨根で突き上げられた!
ケツの裂けるような痛みが、次第にジンジンと熱くたなってきて、しかもデブの臭さでアタマが麻痺したような感覚になって、

そのままテーブルに仰向けにされ、
2人に口とケツを侵されて、
A部長がさらに参加してきて、
俺のあそこをフェらしてきて、
マスターも俺のヒリヒリした乳首を
せめてきて、

4人の攻めに俺は何度もイッてしまう。
もうダメだ!おかしくなりそう。

引用なし

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Re(5):まくら営業
 むに  - 21/5/5(水) 18:01 -
続きお願いします。

▼修斗さん:
>それから契約を獲得し、A部長とは終わると思っていた。
>でも、俺はあの男達に犯されるのが嗚咽するぐらい嫌だったのに、
>俺はA部長の言いなりになっていた。
>俺の身体は、意識に反してその男達の責め苦を受けることを、渇望していたんだ。
>
>俺は自分がおかしくない!って、
>思っても、
>しばらくA部長に会わないでいると、
>あの夜を思い出すと、あそこが勃起してしまい、つい自分が犯されている動画を見て、
>自分の手で果ててしまうようになった。
>俺、なにやってんだ…
>そんな嫌な自分を忘れようと、激しく彼女を抱いた。
>でも…、
>なんか彼女とのSEXで行けなくなってしまって…
>
>俺はこのままじゃダメだと固く思っても、
>また身体が勝手に…。
>
>俺は、A部長から仕立てて貰ったスーツを着て会いに行った。
>俺の股間のもっこりが目立つピッチリしたグレーのスーツで、お尻もピチピチだ。
>街中や電車、そして会社の中で、
>周りの人達から視姦されてるみたいで、
>ついあそこが、硬くなりそうになって、
>抑えるのに必死だった。
>
>部長と会うと、
>打ち合わせしようと、部長が借りてるウイークリーマンション?の部屋に連れ込まれた。
>「修斗くん、すごくかっこいいよ、もう我慢できん!」って、
>俺を背後から抱き寄せて、スーツのまま俺のおしりを撫で回し、股間をまさぐってきて、
>俺のあそこがくっきりとスーツに浮き出てしまう。
>「ああっ、たまんないよ、修斗のプリケツと勃起ちんぽ…」
>「あっ…ぶ、部長…だ、だめです、こんな昼間っから、あっ!そ、そんな…んんっ!」
>昼間っから乱暴にシャツを剥がされ、乳首に吸いつかれ、俺はスーツのまま扱かれて、
>イきそう!
>って、俺はパンパンのスーツの中で、
>射精してしまった!
>
>激しい呼吸を整えようとする俺を、
>部長が覗き込んで、
>「まだ終わらんよ修斗くん…」
>って、精液でびちゃびちゃのボクブリの中に、
>部長が手を入れてきて、
>んあっ!
>部長がイッたばかりのあそこをさらに扱いてきて、
>「修斗のあそこはほんとに活きがいい!イッたばかりなのに、まだこんなにガチガチじゃないか」
>「あー!はあっ!あーっ!」
>「ほら、もっとよがりまくりなさい!」
>部長の手のひらが、俺の過敏な亀頭を包み込んで、ぐちょぐちょと俺の精液をローション替わりに扱き上げてきて、
>俺は、いままでにない絶頂、というか、
>激しい刺激に、初めて潮を吹いてしまった!
>睾丸から尿道、鈴口に向けて、
>とめどなくおしっこ?のような液体がほとばしって噴射してしまった!
>
>スーツがびちゃびちゃに濡れてしまったが、
>俺はもう虚脱感で何もかんがえることが出来なかった。
>「おー、すごいじゃないか、修斗ぉ〜、たまらんなぁ」
>
>放心状態で痙攣する俺の全身を、部長が舐めながら、
>まだまさぐっている。
>俺はそれにピクッピクッって反応しながら、
>ただA部長の愛撫を受け続けるしか出来なかった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:87.0) Gecko/20100101 Firefox/87.0@12.net219126104.t-com.ne.jp>
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Re((5)まくら営業
 まなぶ  - 21/5/7(金) 17:33 -
続き、お願いします

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Safari/605.1.15@FL1-125-196-242-152.chb.mesh.ad.jp>
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