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家に向かって歩いていると後ろから颯斗さーんと伸太郎の声がして振り返った。伸太郎が走ってきてくれた。
「店行ったらついさっき帰ったって翼が言うから…」
久しぶりに生伸太郎に会えてすごく心が高ぶり高揚した。
街頭の途切れた暗闇で、少し手を握り「伸太郎大丈夫?」と声をかけました。
伸太郎
「そのことを伝えたくて…」
「これから颯斗さんの部屋に行ったら迷惑すか?…話したら帰るんで。」と清々しそうに言ってきたから、少しホッとしていた。
僕
「いいよいいよ。」
一緒に歩いて家に着いた。
伸太郎は、クロックスを脱いで自分で揃え直して、僕のも直してくれるそんな優しい人。
しゃがんだ時に背中から少し見えた水色のパンツがかわいい。
裸足がまたかわいい。いつ見てもピンク色の足裏。
ローテーブルを挟んで僕がカーペットに、
伸太郎はソファーに座って本題に入る。
「実は、お客さんと今週火曜日からトラブルが色々あって、さっき解決したからとりあえず心配いらいよってことと、俺は今、颯斗さんしか見てないってことを伝えたくて…嫌なことも全部話すから最後まで幻滅しないで聞いてほしいんだ。」と前置きがあった。
「火曜日に来たお客さんは、僕が6年前に別れた章浩の今の彼氏の友達。章浩の彼氏さんが、そのお客さんに、俺の仕事の事とか話したことで、店が分かったらしい。
それで半年前に飛び込みで整体に来たことを機に
何度か来てくれてた。
その間、俺を好きになってしまってどうにか距離を詰めたくて先週はじめてEDに来た。
俺は整体の常連さんていうこともあって、
予約を受けて施術したんだ。
その時、俺にかなり触ってきて、フェラもしてほしいとか、アナルに指を入れてほしいとか。
要求があって、今日は1回目だからと全部拒否したんだけど、2回目の予約を火曜日に受けてしまった。
それは、1回目にはっきり言えなかった自分が悪い、その場凌ぎだったから。
火曜日にしっかり施術した後に、これ以上は予約できないって伝えるつもりでいたら、……」
ここからの続きは翼から聞いた内容だった。
伸太郎は、急に章浩って言う知り合いの名前を出されて脅迫されてしたがってしまったと。
お客さん30才で伸太郎26才だから、言いにくさ恐怖心もあったと。
「颯斗さん、俺はフェラもアナルも中出しまでしてしまったけど、気持ちはないし、気持ちいとか何も感じなかったから信じてほしい。」と。
「それで、水曜日急遽、章浩に会いに行ってそれを話すと、全部お客さんが嘘をついてることがわかった。章浩は彼氏さんと不仲になって、その腹いせはあったかもしれないと…謝られたよ。
彼氏さんから、厳しく言ってくれるとか。
これでこの件は終わり。」
「今日は少し身体を休ませてもらったんだ。そういえば翼はどうだった?」
僕は悩んだ。翼との2日間を言うべきか…
伸太郎が真っ直ぐ誠実でウソはつけない。
「伸太郎聞いて。言わないといけない事が僕にもあって、翼がね、兄ちゃんがそのお客さんにやられた屈辱的な…フェラだのアナルだのってのを、
兄ちゃんの気持ちを知りたいから、どんな世界だったか理解したくて、僕に教えてくれって…。
さっき、翼とフェラをしあって、アナルも両方やって、最後は…中出しまでしてしまって…」
伸太郎の反応は…
伸太郎
「あいつバカだな!
バカだ!絶対嫌だったはず。颯斗さんには悪いけどあいつ本当に嫌いだよその類。
だから俺と章浩の関係は黙ってたし、
颯斗さんの関係も言えない。
それを受け入れたというか、自ら進んでやったのはどうして?」
僕
「伸太郎が思ってるより、翼は伸太郎が大好きで憧れてて、自分が知らない兄ちゃんが目の前にいることが嫌なんだと思う。だから、覚悟して中出しを要求してきたんだよ。」
伸太郎
「あいつそこまで。颯斗さんも…」
僕
「やり過ぎだったよね、ごめんなさい。」
伸太郎
「嬉しいよ、翼が俺を理解しようとしてくれたんだな。颯斗さんが相手ならむしろ良かった。優しく、気持ちよくやってあげたんだろうなって想像つく。俺より先に翼が経験しちゃったのは悔しいけど…
あいつ、アナル感じてたでしょ!?
ウケの気質あるんすよね。」
「1つ聞いてもいい?」
頷く。
伸太郎
「キスはしたの?俺はそれだけは嫌だよ。」
僕
「それはしてない。伸太郎がいるから。
好きだから。大好きだか… 」
伸太郎が最後まで言わないうちにキスをしてくれた。唇から伝わる少しの震えを感じた。
伸太郎
「これだけは、俺以外させないから。」
「じゃあ今日は帰ります。」と
立ち上がり、玄関へむかいながら
「もう買わなくていいからね。」と
棚に置いてた未使用のTENGAを指差して笑って言った。
めざとい…やっと笑顔が見れた!
「明日は19時からでお願いします。
今夜抜いといてください。俺も抜いときますんで。」と言い玄関を開けた。
僕はその一言で興奮し、伸太郎の手を引いた。
玄関が締まる。見つめ合う。
伸太郎の目がいいよって言ってる気がした。
パーカーのチャックを下ろす。
黒のアンダーアーマーのタンクトップがぴちっと身体にフィットしていて、
筋肉のラインを浮き彫りにしている。少し痩せた気がした。乳首の位置も分かる。そこに爪で触った。
スイッチが入った伸太郎が、
「颯斗さん俺、シャワー入ってないっすよ。」
僕「伸太郎いい匂いだよ。」
むしろ、伸太郎の柔軟剤の匂いが強くてそれが興奮をそそる。
僕はぎゅっと伸太郎を抱きしめた。
伸太郎もぎゅっと抱きしめてくれた。
すごい力で抱きしめあった。
ちんこを擦り付けてお互いに硬さを感じる。
伸太郎
「颯斗さん今からTENGA卒業しましょ。
使っていいすか?」
僕
「いいよ使お。じゃあこっち来て」
一緒にベッドに座る。伸太郎がフィルムを向いている間にズボンに手を伸ばし脱がした。
水色のボクサーパンツがぱんぱんにもっこりしている。続けてタンクトップを脱がし、
パンツに手を伸ばすと、
伸太郎
「俺だけ先に脱ぐのやだよ。颯斗さんも」
と、伸太郎が僕の上着を脱がし、ズボンを下ろすと。「濡れてる」と言って人差し指でなでてくる。よりにもよってエアリズム…めちゃくちゃ濡れて亀頭の型も色も浮き出た。
その量に驚く伸太郎。
僕もすぐ伸太郎のパンツを脱がした。
2人ともギンギンにフル勃起している。
僕は、伸太郎に正面からまたがって座った。
このポジションでやっとちんこの長さが一緒に揃う。
ちんこを兜合わせして、伸太郎がしごいてくれた。乳首もチュパチュパっと音を立てて舐めてくれた。
僕は伸太郎の手をどけて2人のチンコを握りシコる。
伸太郎
「ンア、気持ちい!颯斗の手は柔らかくて熱くて感触が気持ちい!」
僕
「じゃあ、使お!」と言ってTENGAにローションを流し込み、伸太郎のちんこにローションを流した。
タマまで流れたローションを下から亀頭へ向かって揉み込んだ。
「あっローションやべっ!」
僕は伸太郎のちんこにTENGAを被せていく。
真ん中を過ぎると「ヤバ想像以上。」と伸太郎が興奮気味。
でも大きすぎて奥まで入りきらない。
それでも満足気。
僕がピストンさせる、空気穴からクチャっと音がこぼれる。
伸太郎
「ヤバイヤバイヤバイ!気持ちい」
「俺実は初体験。」「亀頭が…ンア」と背筋が伸びて胸を張って耐えている。
乳首を舐めてピストンをいやらしく動かす。
伸太郎は左手を僕の背中に回しさすりながら、右手は僕のチクビを握って離さない。
伸太郎がベッドに横たわった。
僕も横に擦り寄り足を挟みこみ、乳首を舐め、
右手でピストンを続ける。
ふいに触れた伸太郎の裸足が冷たくて、
僕は、足の甲を伸太郎の足裏にスリスリして温めた。少し汗でペタっとする伸太郎の足がエロい。
疲れているのか今日は受け身な伸太郎。
気持ちがっているから行かせてあげたい。
僕はTENGAの動かし方を変えて、
伸太郎が一番喘ぐ動きを見極める。
奥まで入れるよりかは、
亀頭をグリングリンさせると腰を浮かして悶えた。
伸太郎
「颯斗、もっと身体をくっつけたいから後ろきて!」
ベッドの壁に背中をつけて、伸太郎を後ろから包むように座らせた。
刈り上げた首筋がエロい。
乳首をいじろうとしたが、伸太郎は手を握る方を選んだ。僕の手に上から重ねて指を交互に絡ませた。その手を口に運び、僕の親指を美味しそうに舐めてくれた。伸太郎の舌の柔らかい感触がちんこに伝わる。僕のびんびんになっているちんこは伸太郎のおしりから腰にずっと挟まれてきゅうくつにしている。
TENGAのピストンは非常にしやすくなった。
伸太郎が両足をぴーんと伸ばして力が入っていて筋肉が浮きでる。足の筋が浮き上がる。
伸太郎
「颯斗、俺…最後は颯斗の手で行きたい。
触って。」
TENGAを抜き手で触る。ヌルヌルと硬いがちんこに更に興奮が高まる。亀頭を親指でなぞり、小指と薬指でタマをたぐり寄せ、
全体に手のひらを泳がすと、
膨張が、ピークを迎えた。
「颯斗、俺、先にいくね。ンア、ア、イク、イク、あっ!」
出る瞬間、伸太郎は右手でTENGAをちんこに突っ込んだ。「ンァ、ンァ、ンア、ンア」と4回、
身体が硬直と柔軟を繰り返し、一滴も垂らすことなくTENGA内に精子が入った。
伸太郎が身体を反転させて、
最初の体位と同じように伸太郎の足の上に開脚して乗っかる。
ニヤッとした伸太郎がそのTENGAを僕のちんこに入れた。中が、めちゃくちゃあったかい。
少しの間動かさず、精子が下に降りてくるのを待っているようだった。2回ピストンすると伸太郎がTENGAを1回ゆっくり抜いた。
僕のちんこは真っ白な液体に覆われて、
すごい強い匂いが漂う。
穴を下にしていたら、どんどん漏れ出してきた。
伸太郎が、またちんこに戻す。
伸太郎
「颯斗、気持ちいい?」
うんと頷くと
伸太郎
「颯斗…どこが気持ちいか教えて」
僕
「ちんこが気持ちいい」
伸太郎
「特にどこが?」
僕
「亀頭が…」
伸太郎が、唇を重ねる。
僕も答える。激しいキスではなくて、
唇の感触をしっかり感じ取る重なり方をした。
そのままくっつけたまま、ピストンのスピードが上がった。
僕は声にならない喘ぎをキスをしたまま喘ぐ。
「ン、ンン、ンフ」
伸太郎の左手が乳首をまさぐった瞬間、
身体が震えた。
少し唇を離し、
僕
「伸太郎、イキそう」と言うと、
TENGAのスピードがマックスに。
また唇を重ね「イ…ク」と言うと、
TENGAを外し、伸太郎の手に変わった。
一気に刺激がリアルになり、
そのまま僕は大量の精子を伸太郎の腹とちんこに飛ばして果てた。
伸太郎が、右手に付いた僕の精子を舐め、
「颯斗の味だ!」と…
一緒にシャワーへ行き、
帰る支度を始めると、伸太郎が「パンツまで精子が飛んでる」
見ると、ガッツリ汚れていた。
伸太郎は遠慮したけど、パンツを貸した。
「これさっき颯斗さんが履いてたパンツと同じ?やつ?」
「そうだよ」
「気持ちい、でもあんな濡れちゃうのやだな笑」と僕のことを、いじってきた。
生地が薄いから
亀頭と竿の境目がはっきりと見てわかった。
エロい。
代わりに伸太郎のパンツは我が家で洗濯する。
寒いからとくるぶし靴下も貸し出した。
もう23時を回っている。
また、明日ねと伸太郎が、帰って行ってしまった。いつか泊まりに来て欲しい。と思った。
ベッドに残る伸太郎の香りが愛おしい。
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拝見しました!
もうなんかたまらないですね(^_^;)
伸太郎さんとの展開はおめでとうって感じです!
伸太郎さんがエロいのは当然として、翼くんも巨根でウケ属性とは…。
翼くん絡みで何点かお聞きしたいので、できたら教えてください。
・翼くん、作務衣で話しててモッコリしちゃってたのは話だけでフル勃起してたとかですか?
作務衣のテント、立派そうで気になりますw
・シャワー行ってきてもまだ半勃起だったとかかわいいっすね。
物足りなくてもっかい刺激したら即勃起だったかもですね、伸太郎さん来た時にはちゃんと収まってました?
巨乳好きってことはパイズリとかも好きなんですかねー。
オープンなので、授業中の疲れマラとかイケメンデカマラだから痴女的なのとか遭ってたりしないかなとか掘ったらエピソードありそうですね。
いつもどおりの雰囲気にするためにエロトーク仕掛けるのも一興かなとも(^_^;)
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:87.0) Gecko/20100101 Firefox/87.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
▼AAAさん:
>拝見しました!
>もうなんかたまらないですね(^_^;)
>伸太郎さんとの展開はおめでとうって感じです!
>伸太郎さんがエロいのは当然として、翼くんも巨根でウケ属性とは…。
ありがとうございます!翼のアナル開通は本人が1番気持ち良くて驚いてます!
>翼くん絡みで何点かお聞きしたいので、できたら教えてください。
>・翼くん、作務衣で話しててモッコリしちゃってたのは話だけでフル勃起してたとかですか?
彼女の話だけでもっこりしてました。
> 作務衣のテント、立派そうで気になりますw
作務衣のシワで一見分かりにくいけど、
翼はデカイから分かりやすいです!
>・シャワー行ってきてもまだ半勃起だったとかかわいいっすね。
> 物足りなくてもっかい刺激したら即勃起だったかもですね、伸太郎さん来た時にはちゃんと収まってました?
余韻で少し反応が続いてたような感じで、
エロかったです!
>巨乳好きってことはパイズリとかも好きなんですかねー。
>オープンなので、授業中の疲れマラとかイケメンデカマラだから痴女的なのとか遭ってたりしないかなとか掘ったらエピソードありそうですね。
>いつもどおりの雰囲気にするためにエロトーク仕掛けるのも一興かなとも(^_^;)
彼女の話は、聞けば照れながらもペラペラ話してくれそうです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>ありがとうございます!翼のアナル開通は本人が1番気持ち良くて驚いてます!
はまっちゃいそうですもんね!
>彼女の話だけでもっこりしてました。
勃ちやすいんすかね(笑)
彼女の話だけで半勃起以上?
>作務衣のシワで一見分かりにくいけど、
>翼はデカイから分かりやすいです!
立派なテントだったんすね!?
>余韻で少し反応が続いてたような感じで、
>エロかったです!
ですねー。伸太郎さんには勃起気味なのばれなかったんすか?(笑)
>彼女の話は、聞けば照れながらもペラペラ話してくれそうです!
ですねー。大学でもイケチンで色々ありそうっすね。
彼女の話は掘り下げて、また勃たせながら色々聞いてほしいです(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SHV35) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/53... @KD182251117032.au-net.ne.jp>
金曜日19:00伸太郎の店。
3日連続で通っていて、最近は翼とも仲良しになり、僕にとっても弟みたいに感じる!
今日、本当は兄弟練習の日だけど、
水曜日に出来なかった練習を行って、
翼の研修最終日になる予定。
僕
「こんにちは〜」
翼
「颯斗さん、お疲れ様です。
昨日は色々すみません。ありがとうございました。兄ちゃん今シャワー中なんでちょっと待ってて下さい。」
なんでシャワーに?と思った。
続いて小声で…
「昨日、兄ちゃんと何かありました?」
僕
「部屋に来たけどね。何で?」
翼
「兄ちゃん、酒飲んでたみたいで、
昨日家帰って来てから、
俺にベタベタしてくるからさ。」
僕
「そうなの?家では飲まなかったからコンビニとかで買って飲んだのかな。
翼、マジごめん。僕、昨日の翼の気持ちや、2人の間でやったことを伸太郎に話しちゃった。でもね、喜んでたよ!」
「翼がそんなに覚悟決めて、俺の気持ちに近づきたい、理解したいと思ってるんだあって…」
翼
「えー颯斗さん!!言ったのー…!!
兄ちゃん、幻滅してなかったならよかった。俺、兄ちゃんに、突き放されたらどうしたらいいか分からなくなるもん。」
「だって寝てる俺の横に来て、一緒に寝てるんすよ。夜中に起きて気付いたけど、疲れてる兄ちゃんを無理矢理起こせないし…結局朝まで、久しぶりに同じ布団で寝ましたよ。」
僕
「それはさ、火曜日嫌なこともあったし、許してあげて!伸太郎は翼がかわいいんだよ。」
翼
「あとさ、朝俺が起きた時に、俺の朝勃してるちんこを、兄ちゃんがパンツの上から握ったままだし、足も絡んでくんの。誰と間違えたんだか?」
僕
「その時翼はどうしたの?」
翼
「兄ちゃんも勃ってるか触ってみた、
濡れてたんだよ先が…
しかも見た事ない新しいパンツ履いてたし」
僕
「エロい夢見てたんだよ!
伸太郎のパンツ把握してるの?」
翼
「部屋ではパンイチで、
お互いに見てるし、洗濯干すから何持ってるは知ってますよね。」
伸太郎
「颯斗さーん!どーもす!翼、いいよご案内して。」
翼
「兄ちゃん…」
小さい声でつぶやきながら部屋へ移動した。
僕
「伸太郎シャワー入ってたんだ?」
伸太郎
「さっき、翼の先輩施術してたんすけど、
大分飛んで、顔にかかっちゃって、アハ。」
翼
「え?奏真(そうま)先輩来てたの?」
伸太郎
「かなり改善してきてる。
来月から翼に回そうかな。
いちおご本人から了承得てるよ。」
翼
「マジで、知らない人よりはいいか。」
伸太郎
「今日の仕上がり次第だけどな。」
僕
「頑張れ!翼!」
今日は3人だから個室で施術。
僕がベッドに乗り、翼の整体から始まる。
伸太郎はまた隅で見てる感じ。
伸太郎
「翼、今日颯斗さんにするのは最後になるかもだからなっ。」
翼
「そうだけど、颯斗さんたまに来るでしょ!
俺やるよ整体」
相変わらず、タメ語で上から目線だけど、
大人2人はもう何も言わなくなった笑!
慣れって怖い。
いや、かわいい翼のあざとキャラってすごい!
僕
「ダメ出しに来てあげるよ笑」
翼
「自信無くしたら励ましてくださいよ。」
「兄ちゃんそういう時ないの?」
伸太郎
「もう6年もやれば無いけど、最初の頃はお客さんからの口コミとかアンケートで凹んだよ。
その度に、章浩とか大学の先輩に話聞いてもらったり練習に付き合ってもらってたよ。」
翼
「練習に付き合ってもらう人ってやっぱ大事?」
伸太郎
「正直に感想言ってくれるって大事だし、
他の店に客で行って受けながら勉強したな」
翼
「じゃあ俺は、兄ちゃんと颯斗さんてことだ。」
伸太郎
「だな!厳しい2人だけどな!」
和気あいあい楽しい時間。
その雰囲気が翼の何かスイッチを入れた。
翼
「兄ちゃん俺さ、今までの練習で俺は兄ちゃんの施術で行ってばっかだけど、
1回も俺は兄ちゃんを行かせられてない。
颯斗さんは行かせられた。
だから、兄ちゃんに施術の練習させて、今日行かせたい。」
伸太郎
「行かせる事が目的じゃないぞ!
まぁ2日間の成果確認してみるか!
「颯斗さんいいすかそれでも。」
僕
「もちろん!」
伸太郎
「じゃあ、颯斗さんの施術見て改善点伝えるから、それを俺でやってみな。」
翼
「わかった。」
僕はオイルマッサージをそのまま受けた。
昨日と一昨日のこともあって、
翼のテクニックは間違いなく上っている。
スムーズに進み、伸太郎の指摘が全く入らない。
前立腺のポイント位置も迷わず刺激がくる。
ちんこへの刺激とのバランスが良すぎて、
早くも行きそうになった。
手つきは少し激しいんでははいかと感じるほど、
責めてくる。
我慢の余地もなく、僕は精子をぶっ放した。
翼
「いくって言ってよー!」と翼に怒られる。
僕
「いつも言わないじゃん。すごいよかった!」
伸太郎
「翼…!できんじゃん、やれんじゃん!
直近の射精日が昨日ってちゃんと考慮した刺激の強さだったな。あれくらい強くていいよ。
後は、動きがカクカク尖った印象だから、丸く柔らかく優しくを意識してな。」
「よし、じゃあ俺か。」
と言って、脱ぎ始める伸太郎…ベッドに寝た。
僕はイスに座って2人を見ていた。
翼
「兄ちゃんまた勃起!?最近よく勃ってない。」
伸太郎
「颯斗さんの見てると、ついな!」
…正直に言ってる!
翼
「兄ちゃん、そんなすぐ勃起する人だっけ?」
伸太郎
「お前も気をつけろよ施術中。」
「さっきも、怪しかったな。」
翼
「怪しくないし。」
伸太郎
「デカイからすぐ分かる。」
翼
「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
伸太郎
「この仕事してると、そうなる性だから。」
翼
「それ困るな。」
「兄ちゃんもそうってこと?」
伸太郎
「兄ちゃんは、大学の先輩の練習に付き合ったり、施術の手伝いに行くようになって少しずつな。」
「今の翼と同じ歳の頃からかな。」
「まぁでも患者さんが若い方の時だけかな。」
翼
「そうなんだ…」
ちょっと不安げな翼をよそに、
伸太郎のちんこはフル勃起して、
翼の手の中でしごかれている。
アナルにも既に指が入り後半にさしかかった。
伸太郎は目をつぶって、感じている!
翼は、額に汗を流しながら激しく両手それぞれを動かす。
唾液を伸太郎のちんこに垂らして揉み込む。
伸太郎がそれを受けて、身体がピクッと反応する。
翼
「兄ちゃん気持ちいい?」
伸太郎
「おぅ、気持ちいいよ!」
「上手くなったな。」
「兄ちゃん行きそうだ。」
翼がそれを聞いて更に激しくなると、
伸太郎が足を膝を立てたり、伸ばしたり、
バタつかせる。
翼から「颯斗さん…」
と目くばせされて、僕は伸太郎の両足首を押さえた。
伸太郎
「ンァ、あー気持ちい、イクッいく!」
腹に飛んだ精子の量が気持ちよさを物語る。
翼が、そのまま続ける。唾液を亀頭に垂らしゆっくりとグリグリ回す。
伸太郎が、「アッ、やめろ翼、ンア」と抵抗するけど、翼は続ける。
伸太郎
「もう出ない…もう出ない…」と言って、
翼の手を握り止めた。
翼は素直にやめた。
伸太郎
「最後は余計だけど、内容はよかったよ。」
翼
「ありがとう!はじめて兄ちゃんが行ったから、俺も成長したな、なんか嬉しい。」
伸太郎「自分でいうな。」
僕と伸太郎は順番にシャワーに入った。
伸太郎
「翼、来週の奏真さん頼むな!
今度カルテ引き継ぐから。」
「他、お客さんの了承取れ次第増やしてくけど、最初は、3人くらいかな。」
翼
「わかった。」
僕
「翼、やったな!おめでとう!」
翼
「緊張しかない。」
僕
「たまには僕も頼むね。」
翼
「任せてくださいよー!」
無邪気な笑顔がかわいい。
帰り支度をしてると、
伸太郎から後でLINEしますねと言って見送ってくれました。
家に着く頃にLINEが届き、
日曜日に泊まりに来る事になりました!
嬉しい!
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▼AAAさん:
>>ありがとうございます!翼のアナル開通は本人が1番気持ち良くて驚いてます!
>はまっちゃいそうですもんね!
>>彼女の話だけでもっこりしてました。
>勃ちやすいんすかね(笑)
>彼女の話だけで半勃起以上?
>>作務衣のシワで一見分かりにくいけど、
>>翼はデカイから分かりやすいです!
>立派なテントだったんすね!?
>>余韻で少し反応が続いてたような感じで、
>>エロかったです!
>ですねー。伸太郎さんには勃起気味なのばれなかったんすか?(笑)
伸太郎もしかしたら気づいてる。
翼の心境の変化を感じとってる!
>>彼女の話は、聞けば照れながらもペラペラ話してくれそうです!
>ですねー。大学でもイケチンで色々ありそうっすね。
>彼女の話は掘り下げて、また勃たせながら色々聞いてほしいです(笑)
任せて下さい。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
お泊まりおめでとうございます!
>「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
翼くん、施術中にはやとさんの見ながら勃てちゃってたんすか?
強がってたけど伸太郎さんの指摘が合ってます?(笑)
デカいからすぐわかる怪しいことになってる股間て(^_^;)
イケメン兄弟がはやとさんを勃起させてその勃起見ながら勃っちゃってるのエロいですね‼️
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▼AAAさん:
>お泊まりおめでとうございます!
楽しみです!
>>「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
>翼くん、施術中にはやとさんの見ながら勃てちゃってたんすか?
勃ってくれてたみたい!いつからだったかはわからないけど。
>強がってたけど伸太郎さんの指摘が合ってます?(笑)
>デカいからすぐわかる怪しいことになってる股間て(^_^;)
>イケメン兄弟がはやとさんを勃起させてその勃起見ながら勃っちゃってるのエロいですね‼️
翼がここ最近覚醒してる気がする!
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この体験談本当に好きで見るたびにフル勃起しちゃってます。はやとさんのチンコ見てみたい〜
▼はやとさん:
>金曜日19:00伸太郎の店。
>3日連続で通っていて、最近は翼とも仲良しになり、僕にとっても弟みたいに感じる!
>今日、本当は兄弟練習の日だけど、
>水曜日に出来なかった練習を行って、
>翼の研修最終日になる予定。
>
>
>僕
>「こんにちは〜」
>翼
>「颯斗さん、お疲れ様です。
>昨日は色々すみません。ありがとうございました。兄ちゃん今シャワー中なんでちょっと待ってて下さい。」
>
>なんでシャワーに?と思った。
>
>続いて小声で…
>「昨日、兄ちゃんと何かありました?」
>僕
>「部屋に来たけどね。何で?」
>翼
>「兄ちゃん、酒飲んでたみたいで、
>昨日家帰って来てから、
>俺にベタベタしてくるからさ。」
>僕
>「そうなの?家では飲まなかったからコンビニとかで買って飲んだのかな。
>翼、マジごめん。僕、昨日の翼の気持ちや、2人の間でやったことを伸太郎に話しちゃった。でもね、喜んでたよ!」
>「翼がそんなに覚悟決めて、俺の気持ちに近づきたい、理解したいと思ってるんだあって…」
>翼
>「えー颯斗さん!!言ったのー…!!
>兄ちゃん、幻滅してなかったならよかった。俺、兄ちゃんに、突き放されたらどうしたらいいか分からなくなるもん。」
>「だって寝てる俺の横に来て、一緒に寝てるんすよ。夜中に起きて気付いたけど、疲れてる兄ちゃんを無理矢理起こせないし…結局朝まで、久しぶりに同じ布団で寝ましたよ。」
>僕
>「それはさ、火曜日嫌なこともあったし、許してあげて!伸太郎は翼がかわいいんだよ。」
>翼
>「あとさ、朝俺が起きた時に、俺の朝勃してるちんこを、兄ちゃんがパンツの上から握ったままだし、足も絡んでくんの。誰と間違えたんだか?」
>僕
>「その時翼はどうしたの?」
>翼
>「兄ちゃんも勃ってるか触ってみた、
>濡れてたんだよ先が…
>しかも見た事ない新しいパンツ履いてたし」
>僕
>「エロい夢見てたんだよ!
>伸太郎のパンツ把握してるの?」
>翼
>「部屋ではパンイチで、
>お互いに見てるし、洗濯干すから何持ってるは知ってますよね。」
>
>伸太郎
>「颯斗さーん!どーもす!翼、いいよご案内して。」
>翼
>「兄ちゃん…」
>小さい声でつぶやきながら部屋へ移動した。
>
>僕
>「伸太郎シャワー入ってたんだ?」
>伸太郎
>「さっき、翼の先輩施術してたんすけど、
>大分飛んで、顔にかかっちゃって、アハ。」
>翼
>「え?奏真(そうま)先輩来てたの?」
>伸太郎
>「かなり改善してきてる。
>来月から翼に回そうかな。
>いちおご本人から了承得てるよ。」
>翼
>「マジで、知らない人よりはいいか。」
>伸太郎
>「今日の仕上がり次第だけどな。」
>僕
>「頑張れ!翼!」
>今日は3人だから個室で施術。
>
>僕がベッドに乗り、翼の整体から始まる。
>伸太郎はまた隅で見てる感じ。
>
>伸太郎
>「翼、今日颯斗さんにするのは最後になるかもだからなっ。」
>翼
>「そうだけど、颯斗さんたまに来るでしょ!
>俺やるよ整体」
>
>相変わらず、タメ語で上から目線だけど、
>大人2人はもう何も言わなくなった笑!
>慣れって怖い。
>いや、かわいい翼のあざとキャラってすごい!
>
>僕
>「ダメ出しに来てあげるよ笑」
>翼
>「自信無くしたら励ましてくださいよ。」
>「兄ちゃんそういう時ないの?」
>伸太郎
>「もう6年もやれば無いけど、最初の頃はお客さんからの口コミとかアンケートで凹んだよ。
>その度に、章浩とか大学の先輩に話聞いてもらったり練習に付き合ってもらってたよ。」
>
>翼
>「練習に付き合ってもらう人ってやっぱ大事?」
>伸太郎
>「正直に感想言ってくれるって大事だし、
>他の店に客で行って受けながら勉強したな」
>翼
>「じゃあ俺は、兄ちゃんと颯斗さんてことだ。」
>伸太郎
>「だな!厳しい2人だけどな!」
>
>和気あいあい楽しい時間。
>
>その雰囲気が翼の何かスイッチを入れた。
>
>
>翼
>「兄ちゃん俺さ、今までの練習で俺は兄ちゃんの施術で行ってばっかだけど、
>1回も俺は兄ちゃんを行かせられてない。
>颯斗さんは行かせられた。
>だから、兄ちゃんに施術の練習させて、今日行かせたい。」
>伸太郎
>「行かせる事が目的じゃないぞ!
>まぁ2日間の成果確認してみるか!
>「颯斗さんいいすかそれでも。」
>僕
>「もちろん!」
>伸太郎
>「じゃあ、颯斗さんの施術見て改善点伝えるから、それを俺でやってみな。」
>翼
>「わかった。」
>
>僕はオイルマッサージをそのまま受けた。
>昨日と一昨日のこともあって、
>翼のテクニックは間違いなく上っている。
>スムーズに進み、伸太郎の指摘が全く入らない。
>前立腺のポイント位置も迷わず刺激がくる。
>ちんこへの刺激とのバランスが良すぎて、
>早くも行きそうになった。
>手つきは少し激しいんでははいかと感じるほど、
>責めてくる。
>我慢の余地もなく、僕は精子をぶっ放した。
>翼
>「いくって言ってよー!」と翼に怒られる。
>僕
>「いつも言わないじゃん。すごいよかった!」
>伸太郎
>「翼…!できんじゃん、やれんじゃん!
>直近の射精日が昨日ってちゃんと考慮した刺激の強さだったな。あれくらい強くていいよ。
>後は、動きがカクカク尖った印象だから、丸く柔らかく優しくを意識してな。」
>「よし、じゃあ俺か。」
>と言って、脱ぎ始める伸太郎…ベッドに寝た。
>僕はイスに座って2人を見ていた。
>翼
>「兄ちゃんまた勃起!?最近よく勃ってない。」
>伸太郎
>「颯斗さんの見てると、ついな!」
>
>…正直に言ってる!
>
>翼
>「兄ちゃん、そんなすぐ勃起する人だっけ?」
>伸太郎
>「お前も気をつけろよ施術中。」
>「さっきも、怪しかったな。」
>翼
>「怪しくないし。」
>伸太郎
>「デカイからすぐ分かる。」
>翼
>「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
>伸太郎
>「この仕事してると、そうなる性だから。」
>翼
>「それ困るな。」
>「兄ちゃんもそうってこと?」
>伸太郎
>「兄ちゃんは、大学の先輩の練習に付き合ったり、施術の手伝いに行くようになって少しずつな。」
>「今の翼と同じ歳の頃からかな。」
>「まぁでも患者さんが若い方の時だけかな。」
>翼
>「そうなんだ…」
>
>ちょっと不安げな翼をよそに、
>伸太郎のちんこはフル勃起して、
>翼の手の中でしごかれている。
>アナルにも既に指が入り後半にさしかかった。
>
>伸太郎は目をつぶって、感じている!
>翼は、額に汗を流しながら激しく両手それぞれを動かす。
>唾液を伸太郎のちんこに垂らして揉み込む。
>伸太郎がそれを受けて、身体がピクッと反応する。
>翼
>「兄ちゃん気持ちいい?」
>伸太郎
>「おぅ、気持ちいいよ!」
>「上手くなったな。」
>「兄ちゃん行きそうだ。」
>翼がそれを聞いて更に激しくなると、
>伸太郎が足を膝を立てたり、伸ばしたり、
>バタつかせる。
>
>翼から「颯斗さん…」
>と目くばせされて、僕は伸太郎の両足首を押さえた。
>伸太郎
>「ンァ、あー気持ちい、イクッいく!」
>
>腹に飛んだ精子の量が気持ちよさを物語る。
>翼が、そのまま続ける。唾液を亀頭に垂らしゆっくりとグリグリ回す。
>伸太郎が、「アッ、やめろ翼、ンア」と抵抗するけど、翼は続ける。
>伸太郎
>「もう出ない…もう出ない…」と言って、
>翼の手を握り止めた。
>翼は素直にやめた。
>伸太郎
>「最後は余計だけど、内容はよかったよ。」
>翼
>「ありがとう!はじめて兄ちゃんが行ったから、俺も成長したな、なんか嬉しい。」
>伸太郎「自分でいうな。」
>僕と伸太郎は順番にシャワーに入った。
>
>伸太郎
>「翼、来週の奏真さん頼むな!
>今度カルテ引き継ぐから。」
>「他、お客さんの了承取れ次第増やしてくけど、最初は、3人くらいかな。」
>
>翼
>「わかった。」
>僕
>「翼、やったな!おめでとう!」
>翼
>「緊張しかない。」
>僕
>「たまには僕も頼むね。」
>翼
>「任せてくださいよー!」
>無邪気な笑顔がかわいい。
>
>帰り支度をしてると、
>伸太郎から後でLINEしますねと言って見送ってくれました。
>
>家に着く頃にLINEが届き、
>日曜日に泊まりに来る事になりました!
>嬉しい!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; SC-03L Build/RP1A.200720.012; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C... @p309207-ipngn200306motosinmat.mie.ocn.ne.jp>
>勃ってくれてたみたい!いつからだったかはわからないけど。
はやとさんが翼くんが勃ってるの気づいたのはいつです?(笑)
「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」ってエロくて反応したってことっすもんね!
>翼がここ最近覚醒してる気がする!
いや、覚醒してますよ(笑)
施術しながら反応する自体でかなりポテンシャルが高いというかなんというか。
実ははやとさんの勃起見た時点で勃ち気味だったりとかあるかもですね!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:87.0) Gecko/20100101 Firefox/87.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
ひろさん▶
長い文章を読んで頂きありがとうございます。伸太郎や翼が魅力的なので、僕なんかにも興味をもってもらって恐縮です。
2人との会話ややり取りに取り込んでいくのでリクエストあれば言ってくださいね!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
▼AAAさん:
>>勃ってくれてたみたい!いつからだったかはわからないけど。
>はやとさんが翼くんが勃ってるの気づいたのはいつです?(笑)
>「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」ってエロくて反応したってことっすもんね!
>僕気付けて無くて、伸太郎が指摘して分かりました!
>>翼がここ最近覚醒してる気がする!
>いや、覚醒してますよ(笑)
>施術しながら反応する自体でかなりポテンシャルが高いというかなんというか。
>実ははやとさんの勃起見た時点で勃ち気味だったりとかあるかもですね!
次は注意深く気にして見てみます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>僕気付けて無くて、伸太郎が指摘して分かりました!
指摘したときはテント張ってました?(笑)
>次は注意深く気にして見てみます!
よろしくです!
彼女に責めてもらわないのかとか聞いたら思い出して反応しそうですねw
巨根だから作務衣のモッコリは見応えあるのでは?
フルのときはもちろん、半勃起とかでもカリとか目立ちそう💦
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SHV35) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/53... @KD182251105198.au-net.ne.jp>
▼AAAさん:
>>僕気付けて無くて、伸太郎が指摘して分かりました!
>指摘したときはテント張ってました?(笑)
>はい、フルに近いくらい張ってました!
>>次は注意深く気にして見てみます!
>よろしくです!
>彼女に責めてもらわないのかとか聞いたら思い出して反応しそうですねw
>
>巨根だから作務衣のモッコリは見応えあるのでは?
>フルのときはもちろん、半勃起とかでもカリとか目立ちそう💦
そこまで型が分かるわけじゃないですが、
勃てば、すぐ分かっちゃいます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>>はい、フルに近いくらい張ってました!
てことは、
伸太郎
「お前も気をつけろよ施術中。」
「さっきも、怪しかったな。」
翼
「怪しくないし。」
伸太郎
「デカイからすぐ分かる。」
翼
「さすがに、颯斗さんが行く時はちょっと…」
のときは勃ってないフリしてたけどビンビンだったんすか?
隠してるのかわいいしフルに近いほど興奮してるって翼くんたまんないですね♪
>そこまで型が分かるわけじゃないですが、
>勃てば、すぐ分かっちゃいます!
彼女にケツ責められたら喘いで勃てまくりそうですねw
サイズが別格ですもんねーw
半勃起でも作務衣なら丸わかりのモッコリになっちゃうんすね?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:87.0) Gecko/20100101 Firefox/87.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
日曜日の夜、伸太郎が泊まりに来てくれた。
そして、今朝は用事で出かける伸太郎を見送った。
昨日の待ち合わせは、近所の銭湯。
昼間はそれぞれ仕事だったから、
現地集合。
僕は、一回帰ろうと思ったのにギリギリになってしまって、職場から直で行って、
銭湯セットも持ってこれなかったし、
スーツで来てしまった。
伸太郎の私服姿をあんまり見た事なかったから
ギャップがありすぎてかわいい。
白Tシャツにデニムのオーバーオールを着ている。半袖だし、早いよまだー!とツッコミを入れた。
銭湯では、学生時代の話とかスポーツの話をしたけど、コロナだからひそひそ話。
伸太郎からシャンプーとか借りたり、
タオルも貸してくれて、優しさに惚れ込むばかり。炭酸泉の中で肩を触れ合わせ、
少しだけお互いのを触り合った。
脱衣所ではあまり見ないようにしないと、
勃っちゃうから離れて着替た。
この前貸してたパンツを伸太郎が持ってきてくれてたから、それを履いて帰宅路に。
マンションに着いて、
家の扉を開けて、伸太郎を先にどーぞってはいってもらい、僕は革靴のヒモを前屈みになって右、左とほどき、起き上がった瞬間…
伸太郎がキスをしてきてくれました。
いつにない程、激しいキスで…一瞬で勃起!!
手を伸太郎の背中に回すと、銭湯の余韻がまだあって、汗ばんでいてすごい熱が伝わってきます。
伸太郎が僕のスーツシャツの上から乳首を触り、
すぐに股間に手が行き包み込みながらいやらしくまさぐってきます。
細身のスーツズボンがぱつんぱつんになる。
伸太郎「颯斗さん、俺スーツ姿にめちゃくちゃ興奮しちゃって…我慢ができないっす」
「太もものぴちぴちも、お尻のぴちぴちもエロすぎっすよ」と言いながら、
僕の勃起の形を浮き立たせて、「デカくてエロい」と褒めてくれました。
亀頭の部分をずっとなでられていると、
伸太郎「颯斗さんスーツまで濡れてきたよ」と下を見ると濡れてるのが分かりました。
そのままチャックだけ下ろしてそこから見えるパンツは我慢汁で亀頭の形が浮き上がって色までも透けてしまってます。エアリズムの浸透性が半端ありません。
伸太郎はさらにチャックの所から僕の濡れたちんこを取り出し口にふくみました。
我慢汁を舌で舐め取っているような感触がありました。
一回口から離すと立ち上がり、
伸太郎「ベッド行こう」とささやいて来ました。
僕はチンコを出したまま、ベッドへむかいました。ジャケットだけ脱ぎ伸太郎の前に立つと、
シャツのボタンを外し脱がしてきました。
上半身裸になると、乳首を甘噛みしてきます。
ちんこがびくんと反応…
伸太郎「ズボンをどうして欲しい?」
僕「脱がしてほしい」
伸太郎「その後は?」
僕「パンツ脱がして。」
伸太郎「それから」
僕「靴下も…」
伸太郎「それだけ?」
僕「舐めて」
伸太郎「どこを?」
僕「チンコ舐めて」
…優しくゆっくりねちねち舐めてくる伸太郎。
僕「伸太郎裸になって。」
伸太郎「脱がして」
オーバーオールのボタンを外すと、
下までいっきに下がった。
そこには、伸太郎の生ちんこがフル勃起している。あれ?ノーパン?
銭湯で、着替えた時にパンツを履かなかった伸太郎は、それに驚いた僕を見て、ふてきに笑う。すげーSっ気のある伸太郎!
シャツも脱がして、靴下も脱がして、全裸で抱きしめ合った。
ほぼ身長が一緒だから、キスもしやすい。唇を重ねたまま伸太郎をベッドに押し倒す。
伸太郎の裏筋、タマ、竿、カリ、亀頭を舌先で舐めまわし、刺激に暴れ狂うデカチンを咥え込んだ。頭を上下に動いて激しくしゃぶる。
伸太郎は足をぴーんと伸ばして感じてくれている。ベッド脇に置いていたローションを取り、
大量のローションを伸太郎の胸と腹、
ちんこに塗り込んだ。
「あっ、気持ちい」と伸太郎が声に出す。
続けて、僕は自分の胸から腹、ちんこに向かって伸太郎にかけた以上のローションを流して、
自分で塗り込む、タマと竿にも念入りに塗る。
そして僕はゆっくりと、自分の胸を伸太郎のちんこに押し付けながら、じわじわと、上に滑り上がる。少し下に戻し、また上げたり、身体を擦りながらローションを広げていく。
伸太郎「なにこれ!ヤバイ!気持ちい!」
伸太郎の足を真っ直ぐ伸ばした状態を外から膝で挟み素股の隙間にちんこを出し入れする。
ヤバイ、僕がおかしくなる。
同じことを伸太郎にも…僕が足を閉じて、
タマ下の素股に伸太郎のちんこを挟み込み出し入れする。
ジュポっジュポッっとエロい音が鳴る。
伸太郎は、顔を歪ませてよがる!
「ンア、アッ、気持ちい」
続けて、僕はローションでヌルヌルになっちんこを伸太郎のアナルに押し付ける。アナルの周りを亀頭で弄りながら、亀頭部分を入れる。
すんなり入ってしまう。
ローションを追加して再びチンコを押しつける、
さっきよりも奥に吸い込まれていき、
一気に根元まで入ってしまった。
奥を突いた時、伸太郎の身体全身に力が入り、
「あっ!あたった…ヤベっ、こんなこんな気持ちいいの…颯斗のちんこって!やべー…」
伸太郎と出会って3週間…
はじめて一つになった!ずっとこれを求めていた。
伸太郎「翼と俺どっちが気持ちい?」
僕「伸太郎に決まってる!すげえ今幸せだよ。」
伸太郎「俺も今幸せ!大好きな颯斗がいてくれるから。」
正常位のまま抱きつきながら無我夢中で、
腰を振った。伸太郎は足と手でがったり包み込んでくれた。
伸太郎の首元に顔を埋めながら、
耳元で「どこに出したらいい?」とささやくと、
伸太郎「中で行って!いっぱい出していいよ!」
それを聞いた僕は、更に奥に突き更にスピードを上げた。まもなく…
僕「イッ…イキソッ…イク!イク!イク!」
「…ンア!ンア!ンア!ンア!」
1番満たされた射精をした。
伸太郎「ありがとう!嬉しい!」って頭を撫でてくれた。
僕「伸太郎はどうやって行きたい?」
伸太郎「口に出していい?」
僕「もちろんいいよ!」
伸太郎が僕を仰向けに寝かすと、首元にまたがって乗っかり、口に挿入してきた。
目の前には、小さくてかわいいヘソが近づいたり離れたり、腹筋が浮き出て伸太郎のエロイ身体に興奮。腰を動かしくる伸太郎のちんこを一生懸命口で受け止める。10回にも満たない内に
伸太郎「あっヤバイ!颯斗いい?いくよいくよ!」「ゥアッ、ンアっ」伸太郎の喘ぎがしばらく止まらなかった。
ビシャって音が聞こえるくらいの勢いで口中に精子が飛び込んだ。
僕は起き上がり、伸太郎に抱きつき、
耳元で"ゴクン"と音を立てて飲み込んだ。
それを聞いて、すぐに舌を絡めてキスをしてくれた。見つめ合って、まばたきを沢山しながら、
伸太郎「颯斗…次やる時は俺が飲むな。飲ませてな。」
と優しく言った。
倒れ込むようにベッドに横たわった。
ずっと目を見つめ合って言葉は交わさない。
手を握りあって愛情とエロを感じ合った。
何分経ったかな。身体がカピカピになり寒くなってきたからシャワーを浴びた。
よく拭いて、全裸のまま布団に潜り込み再び抱きしめ合った。あれ?伸太郎の腕の中にいる。
顔を見上げる。ニコっと笑うと、「颯斗さんかわいい。誰にも渡さない。」と言ってくれた。
ずっと思ってる事があって、
伸太郎は僕をいつも颯斗さんて呼ぶのに、
セックス中は颯斗って呼ぶし、
所々の会話にSを感じる。
そのギャップが伸太郎の奥深さ感じる。
まだ本性を隠してる気がする…
考えながらうとうと寝てしまった。
次に意識が戻った時には朝7時になっていて、
伸太郎は横でまだすやすや寝ている。
伸太郎の寝顔を横から眺めながら、
布団の中は、足が絡み合い、ちんこを握りあって、その中のちんこは勃起しあったまま…
心地よくてもう一度眠った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
いいなぁ。
幸せな時間だよねぇ〜。
伸太郎さんのSをもっと感じたい。
翼くんにはなんて言って外泊したのかなぁ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060094132116.bbtec.net>
▼エムさん:
>いいなぁ。
>幸せな時間だよねぇ〜。
>伸太郎さんのSをもっと感じたい。
>年下のSって、マジ興奮します!
>翼くんにはなんて言って外泊したのかなぁ。
僕の家に泊まると言ってきたみたいですよ!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
はやとさん、うらやましすぎです!! 翼くんは、お二人の関係を気づいてたり…しませんよね。真剣に付き合ってる分には、やましいことではないと思いますが。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30025.docomo.ne.jp>
▼かけるさん:
>はやとさん、うらやましすぎです!! 翼くんは、お二人の関係を気づいてたり…しませんよね。真剣に付き合ってる分には、やましいことではないと思いますが。
ありがとうございます!!
翼は…知らないと思います。
伸太郎は言いたがらない雰囲気はあります。
ただ兄弟仲がいいんで、隠し事をしていたくないという気持ちも強くて、葛藤しているような気はします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @sp1-75-241-128.msb.spmode.ne.jp>
今日は翼の施術デビュー日!
伸太郎に誘われて様子を見に行って来ました。
隣の事務所から遮光調整ができるブラインド越しに、翼を観察することにしました。
伸太郎から、翼に引き継ぎを始めたから聞き耳をたてて聞いてました。
伸太郎「◯◯◯奏真さん22歳 通院歴1年
身長170.体重60 それから、勃起サイズはこの1年で14pから15pに改善、勃起持続時間は1分から10分まて改善。その他も良好。今の状態を習慣化できるように、週1、3ヶ月で治療完了予定だよ」
終わった伸太郎にちょっと聞いてみた。
僕「奏真君って言う人は翼とどんな関係なの?」
伸太郎「翼が高校でテニスをしてた時の2個上の先輩で、試合はペア組んでたくらい相性よかったのかな」
「翼の紹介で、うちに通ってるから、
そのあたりも話せる仲ってことだね。」
僕「翼の2個上って22ってことでしょ?どんな症状なの?」
伸太郎「彼の場合は、精神的な方から来るやつで、中折れしちゅうほど勃ちが弱くて、
持続力が低下して、中々満足いくセックスができないってお悩み。」
「けど、ストレスの原因だったバイトも辞めた事が、ストレス軽減になって同時に症状も改善して来てて、
勃起しちゃえば射精までスムーズに行くようになったから、あとはこれを習慣化できればっていう軽度な感じだね。」
僕「ストレスって怖いね…」
伸太郎「バイト先でいじめられた…みたい」
「ブラックでね…話聞いたけどかわいそうだった。」
僕「そういうのダメだよな。若いのにかわいそうだね。」
奏真君が到着して部屋に案内されて、
翼とわきあいあいやっている。
奏真君!本当に22か?と驚くほど見た目が
かわいすぎる!
高校生みたいな綺麗な肌で、ニコニコしてて、
中尾明慶の若い時みたいなキャラ!
奏真「まさかお前にやってもらう日が来ると思わないからさー、俺恥ずかしいわー。」って言いながら本当にほっぺや耳がピンク色になってる。
翼「研修重ねて、腕は確かなんで」
奏真「お前の兄貴も大丈夫って言ってたからそうなんだろうな。頼むな。」
翼「はい!じゃあさっそく始めましょう。」
「まず仰向けでお願いします。」
奏真「仰向けなの?うつ伏せと間違ってないか?」
翼「兄ちゃんとは少し違うんで任せて下さい。」
翼が、フットマッサージをはじめた。
足裏を念入りにやっていく。指1本1本丁寧にほぐして、奏真君の足裏は綺麗な血行のいい色で、ほっぺと同じ色をしてる。
奏真「なんか懐かしいなっ。すげー上手くなってる。
翼「先輩、覚えててくれたんすね。部活後にいつも足のマッサージしてたの。」
奏真「だなっ。後輩の役目だもんな。戻りたいよな。」…
翼「先輩、足少し細くなりましたね、色もこんな白かったでしたっけ?」
奏真「最近スポーツしてないから筋肉落ちたよ。俺元々色白だよ。部活で焼けてたから黒い印象強いよな。同級生によく言われる。」
翼「そうだったんですね。いやなんか細くなって、先輩スタイルよくなったんじゃないすか、足長いし!」
奏真「身長はお前より小さいけどなぁ。笑」
「色白でガリガリだったから、バイトで体力ついてけなくて、先輩からヤジられたんだよ俺…」
翼「先輩…バイト先で辛い事あったんすよね。」
奏真「そうだな。今となっては笑い話なんだけどさ。」
「サウナで熱風を送る担当で、土日は30分おきにやってたんだけど、腕パンパンで上がらなくなったり、腱鞘炎になったり…それで迷惑かけちゃってさ。」だんだん周りから怒られる以上の、サウナに閉じ込められたり、着替え盗まれたり、水風呂に落とされたり…まあそれ以上の事も色々な。」
翼「スーパー銭湯だったから、そういう嫌がらせ逃げられないかぁー…最悪っすね。」
奏真「まあな。」「やっと話せるまでになった」
翼「すみません思い出させちゃって。」
「俺でよかったらマッサージしながら、愚痴とかはいて楽になってくださいね。」
「じゃあ先輩、そろそろやってきますね。
上と下も作務衣脱いじゃいましょう。」
奏真君が作務衣を脱ぐ。
ちんこは、半むけの10pくらいの大きさ。
亀頭が大きくて、タマがむちむちしていた。
ここまで肌が白くて毛も少ない身体、見たことない。上半身は無駄ない肉付きで、ほんのり腹筋が浮き出ている。ちくびも肌の色と同化していて小さくてかわいい。高校生みたいな身体付き。
翼が揉み込んでいくと
すぐむくむくと勃起をしはじめた。
翼が優しく皮を剥く。
翼よりも綺麗な白桃のような亀頭をしている。
確かに中々フルまでいかず柔らかい勃起の状態が続く。
すかさず、前立腺のマッサージ刺激をはじめる。
するとしっかり勃起して自立した。
亀頭がかなり大きく、産なちんこをしている。
奏真「翼、俺のどう?」
翼「しっかり勃起してますよ。いい感じです。」
奏真「そうか…それもだけど、お前ら兄弟に比べたら小さいからさ。硬さもまだ戻ってないし、毎回兄貴の伸太郎さんのを握らしてもらって脳神経への感覚戻してきたけど、元からのサイズがデカくなる事はないから羨ましいよ。」
翼「先輩のちんこは綺麗すよ。亀頭が発達していて、女性との相性がいい形してます。
勃てばしっかり剥けてるし、15pは普通以上ですからね。タマもこれだけあれば精子量も十分ですしね。」
奏真「そう言ってもらえると安心するし、自信つくよ。」
「部活中、勃ったの勃たないだのやってた、それもできなくなって…でもこうやって回復して…
兄貴の伸太郎さんには感謝してもしきれない。」
翼「兄ちゃんの施術で印象に残ってることありますか?」
奏真「印象かぁ…それこそ症状が悪かった1年前なんかは、勃たないから自信もなくして、不安で、
勃つ感覚とか手に感じる感触や、射精することは滅多に出来なかったから…」
「伸太郎さんが、勃起とは。射精とは。を身体張って脳に刺激を与えてくれたのはきっかけとして大きかった。」
翼「兄ちゃんやるな!身体張ったんだ!?どんなこと?
奏真「触るって大事で、伸太郎さんの勃起を握ること。射精する時の脈打ちを手に感じる事をさせてもらったこと。」
翼「先輩…兄ちゃんの握ったんですね。…
…今日俺のは、ど…どうしますか?に…握っときますか?」
奏真「後輩にそんなことは治療とは言え…」
翼「いや…平気です!」といって作務衣から翼がデカチンを出して奏真さんに突き出した。
奏真「いつの間に勃起してた?やっぱりデカイな!俺のと感触違いすぎる」と言いながらけっこう上の亀頭が半分隠れるくらいの場所を握った。
翼は亀頭が弱いから少しピクとなって腰が一瞬ひけて、また戻したからいやがおうでも一回ピストンした。
翼「すみません、反射的に…」
そのまま1分ほど続いて、
翼が「そろそろ」と言うと、
奏真さんが、亀頭をグルッと回してから離した。
奏真「濡れてるぞ…」
翼「あれ…どうしたんだろ俺。」
つぶやきながら作務衣に戻す。
奏真「今日調子いい気がする。翼のおかげかな。」
翼「今日はじめてなんで、特に感じる部分言ってもらえると集中的にやるんで言ってくださいね。」
奏真「亀頭が気持ちいいかな。」
翼が亀頭を握ってグルグル回転させた。
奏真「ンァ、アン、ンン」
「翼、亀頭気持ちんだけど、ちょっと強くて痛い…
翼「あぁすみません。緩めますね。」
奏真
「なぁ翼、舌だと柔らかくて痛くないと思うんだ…」
翼
「えっ!?フェラってことすか?」
奏真「俺、経験なくてさ…やってくれないかな。」
まさかの発言に現場がかたまる。
伸太郎と目くばせして、
翼はどんな判断するのか伺っていた。
翼「奏真先輩の頼みなら…」と言って、
翼が口にふくんだ。
奏真「あぁー翼、ありがとう。気持ちいよ
俺初めてなんだ。」
翼はやり続けた。
奏真「こんなに気持ちいいんだなぁ〜」
翼は、その言葉で勢いづく。
奏真さんは、フェラをする翼の顔をずっと見ながら気持ち良さそうにしていた。
奏真「翼、もう大丈夫だよ、ありがとな!」
翼「奏真先輩だから特別っすからね。」
「でも本当、今日は勃起が持続して、
問題無いってくらいになってると思いますよ!」
奏真「マジ今日は調子いい。」
翼「じゃあ最後追い込みますね。」
アナルに伸ばした指がピストンを繰り返して、
その度に亀頭がびくついている。
奏真君が、足裏をくっつけ合わせて、膝をパタパタと…感じているのかな。
翼が、左手で竿を激しく動かす。
そして、唇で亀頭を包む。
奏真君がそのことに気づき、
「アッ…」と甘い吐息をもらして、
ベッドの淵を掴んだ。
「出る、ンア出る出る…ンアっ」と言って翼が口を離した途端、追いかけるように精子が飛び、
翼の顔にかかった。固まりでとぶというより、
弾けるような瑞々しい精子の飛び方で、予想以上に量が多い。
…そういえば、この前も伸太郎が顔にかかったって言って、シャワー入ってたっけ!
行った後、ぐったりして力が入らなそうな奏真君の上半身を抱えるように起こして、背中をさすりながら、「先輩、大丈夫?」と声をかけている顔が近かった。翼も勃起がおさまらず、
作務衣がモッコリして大きさを主張している。
ただただかわいい奏真君は守ってあげたくなるキャラだった。
伸太郎が隣で翼に「アドリブが多すぎだぞ…」と感想を言い合ってる会話が聞こえてきた。
アドリブだったんだ…。
後日僕の家で、翼のデビューを祝って3人で慰労会をしようと提案した。
喜んで行きますと返事をもらえた!!
楽しみです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
すっげぇ〜興奮する時間ですね。
最後の射精は、いい意味かなぁ?
アドリブっていうのには、翼くんの真意が知りたいね。
続きを期待しています。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060094132116.bbtec.net>
▼エムさん:
>すっげぇ〜興奮する時間ですね。
読んで頂き有難うございます。
>最後の射精は、いい意味かなぁ?
間違いなく、奏真君は恥ずかしそうに遠慮しながらも興奮を抑え切れてなかったっす。
>アドリブっていうのには、翼くんの真意が知りたいね。
翼がどんどん経験と知識が増えて、進化してるなと感じます。
>続きを期待しています。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
翼くん勃ててるし濡れてるしフェラしてるし、いいっすね!
施術終わってからも勃起がおさまらず、作務衣がモッコリして大きさを主張…
翼くん、施術で勃起する体質になっちゃったんすかね?
デカチンがおっ勃ててたら目立っちゃいますよね!
慰労会楽しそうですねー。
翼くんに、施術中に勃っちゃう感覚を聞いてみてほしいところですが(^_^;)
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:88.0) Gecko/20100101 Firefox/88.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
▼AAAさん:
>翼くん勃ててるし濡れてるしフェラしてるし、いいっすね!
>すごく積極的というか、親身にというか…
>施術終わってからも勃起がおさまらず、作務衣がモッコリして大きさを主張…
お客さんは顔にタオル乗せてるし、
高さ的にも目線からは見えないから隠す必要もないですしね。濡れてるということは、
しばらく勃ってたはずですよね。
>翼くん、施術で勃起する体質になっちゃったんすかね?
>デカチンがおっ勃ててたら目立っちゃいますよね!
>体質が明らかに変わってるのか、
または今まで隠してたか…やっぱり前者だと思います。
>慰労会楽しそうですねー。
>翼くんに、施術中に勃っちゃう感覚を聞いてみてほしいところですが(^_^;)
本人に最近の心境を聞いてみたいと思います!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>すごく積極的というか、親身にというか…
濡れるほど勃てながら施術はなんかもう(笑)
積極的で親身だけど股間の状況が(笑)
>高さ的にも目線からは見えないから隠す必要もないですしね。濡れてるということは、
>しばらく勃ってたはずですよね。
お客から見えないからって作務衣モッコリしっぱなしはイケナイですよね(笑)
濡れるほどって、ちょっと勃起したなんて言い訳できないし…
見た感じではガッツリフル勃起だったんですか!?
>体質が明らかに変わってるのか、
>または今まで隠してたか…やっぱり前者だと思います。
兄の勃起を指摘してたとは思えない勃ちっぷりですよね(笑)
前者なのでしょうが急激に覚醒してて(笑)
>本人に最近の心境を聞いてみたいと思います!
よろしくお願いします!
自然と勃起するのでも興奮してでも、自覚あってもなくてもいいですね(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SHV35) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/53... @KD182251048146.au-net.ne.jp>
▼AAAさん:
>>すごく積極的というか、親身にというか…
>濡れるほど勃てながら施術はなんかもう(笑)
>積極的で親身だけど股間の状況が(笑)
>
>>高さ的にも目線からは見えないから隠す必要もないですしね。濡れてるということは、
>>しばらく勃ってたはずですよね。
>お客から見えないからって作務衣モッコリしっぱなしはイケナイですよね(笑)
>濡れるほどって、ちょっと勃起したなんて言い訳できないし…
>見た感じではガッツリフル勃起だったんですか!?
>奏真君に握らせた時、フルになってたからずっとフルだったんだと思う。
>>体質が明らかに変わってるのか、
>>または今まで隠してたか…やっぱり前者だと思います。
>兄の勃起を指摘してたとは思えない勃ちっぷりですよね(笑)
>前者なのでしょうが急激に覚醒してて(笑)
>そもそも仕事とは言え抵抗なくできてる時点で素質ありますよね!
>>本人に最近の心境を聞いてみたいと思います!
>よろしくお願いします!
>自然と勃起するのでも興奮してでも、自覚あってもなくてもいいですね(笑)
若いってのもあるだろうし、
伸太郎からマッサージ受けてるから、
勃ちやすいといのもあるだろうし、
気持ちがどう動いてるか気になりますよね。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>奏真君に握らせた時、フルになってたからずっとフルだったんだと思う。
作務衣のテントの頂上は腰超えちゃってる感じです?
それとも前にめちゃ突き出してる感じ?
>そもそも仕事とは言え抵抗なくできてる時点で素質ありますよね!
先輩相手に頑張ったとはいえフェラしてるし、その上勃起しまくりですしね。
ってか完全に仕事では濡れるまでいかないんじゃw
>若いってのもあるだろうし、
>伸太郎からマッサージ受けてるから、
>勃ちやすいといのもあるだろうし、
>気持ちがどう動いてるか気になりますよね。
ですよね!
個人的には伸太郎さんに聞かれて怪しいって言われてごまかしてたのに、
デカいから作務衣が目立つって言われて白状して実はビンビンだったから、
「めちゃめちゃ勃ちがよくなってる」か「勃起見てると興奮して勃ってきちゃう」のか…
気づいたらフル勃起しちゃうんですって言うのか、実は興奮してって言うのか楽しみですねw
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:88.0) Gecko/20100101 Firefox/88.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
▼AAAさん:
>>奏真君に握らせた時、フルになってたからずっとフルだったんだと思う。
>作務衣のテントの頂上は腰超えちゃってる感じです?
>それとも前にめちゃ突き出してる感じ?
>いつも上向いて勃ってるから、今にも先が飛び出そうなギリギリのラインです。
>>そもそも仕事とは言え抵抗なくできてる時点で素質ありますよね!
>先輩相手に頑張ったとはいえフェラしてるし、その上勃起しまくりですしね。
>ってか完全に仕事では濡れるまでいかないんじゃw
>翼は、奏真先輩の身体を触ったり見たりした事で、勃起してるのは間違いないですよね。
>>若いってのもあるだろうし、
>>伸太郎からマッサージ受けてるから、
>>勃ちやすいといのもあるだろうし、
>>気持ちがどう動いてるか気になりますよね。
>ですよね!
>個人的には伸太郎さんに聞かれて怪しいって言われてごまかしてたのに、
>デカいから作務衣が目立つって言われて白状して実はビンビンだったから、
>「めちゃめちゃ勃ちがよくなってる」か「勃起見てると興奮して勃ってきちゃう」のか…
>気づいたらフル勃起しちゃうんですって言うのか、実は興奮してって言うのか楽しみですねw
伸太郎よりはおしゃべりでオープンなやつだから、聞いたらしゃべってくれるかもです!
やっぱ慰労会が、いい機会になりそうですね。
たぶん月曜日の夜に、宅飲みになりそうです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>>いつも上向いて勃ってるから、今にも先が飛び出そうなギリギリのラインです。
頭の方から見ると見えちゃうくらい?
デカいのによく飛び出ませんね(笑)
>>翼は、奏真先輩の身体を触ったり見たりした事で、勃起してるのは間違いないですよね。
そこは間違いないでしょう(笑)
>伸太郎よりはおしゃべりでオープンなやつだから、聞いたらしゃべってくれるかもです!
勃起しだすのは何してるときか聞いてみてほしいです(笑)
意外と施術開始で勃ってたりするかも(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SHV35) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/89.0.4389.105 Mobile Safari/53... @KD182251058156.au-net.ne.jp>
昨晩は慰労会でした!
今年21になる翼は、聞くところによるとまだお酒を飲む機会が少ないとの伸太郎情報から、
そこまでいっぱいはお酒を買わず缶で数本と、
梅酒のビン1本、ワイン1本を買って準備をしました。料理はうちのレストランで2万円分のケイタリングを用意してもらって、量より質で喜んでもらおうと準備をしました。
20時半に兄弟2人で家に到着。
伸太郎は、ジーパンに白Tシャツ、ボタンシャツ、クロックスで裸足。(伸太郎は裸足率高め)
翼は、ジャージ風スキニーのピチピチに黒デニムジャケット、カバソ。
全くセンスの違う2人!
「お邪魔しまぁす!」という挨拶がハモるあたりは兄弟らしい。
翼「うわ綺麗!すげーお洒落な部屋!照明えろっ、え!料理がすごいことになってる!」
といちいち感想を口に出して回るガキっぽい翼。
伸太郎「料理すげ〜!美味そう!ありがとうございます颯斗さん」
僕「乾杯は僕のおすすめスパークリングでいい?その後何飲む?ビール?酎ハイ?ハイボール?好きなの選んでね!」
伸太郎「俺これ!」
翼「おすすめどれ?」
伸太郎「お前はこれ飲め。」
翼「へえ美味そう、じゃあそれ!」
僕「はいでは翼、ひとまず一部の研修終了おめでとう、昨日の初デビューお疲れ様〜かんぱーい!」
僕「翼はお酒強いの?」
翼「去年コロナだったから、あんまり飲み会無くて、彼女は飲まないから一緒にいる時は飲まないし、年末友達と飲んだけど、部屋飲みだし、
ガッツリ飲んだ事ないんすよねー。」
僕「そっかそっか飲み盛りなのにな。今日はいっぱい飲みな。」
「伸太郎は!?」
翼「兄ちゃん弱いよな。」
伸太郎「お前に聞いてない。
赤くなって気持ちよくなって寝ちゃうタイプ笑」
僕「意外だね、寝ちゃうのダメだよ。
一緒に飲んでる人寂しいよ。」
伸太郎「ある程度飲めますよ、最終的には寝ちゃうってだけです。」
翼「すげえ酔うと兄ちゃんは軟体動物並みに寝るからめんどくさいよー」
伸太郎「うるせ!」
僕「見たい見たい、そんな伸太郎かわいい!」
伸太郎が照れる横で、翼はダメダメとジェスチャーして訴える。
2時間後…案の定伸太郎が寝落ちしてしまった。
翼「兄ちゃんほら弱いくせにワイン飲むから…!」
僕「いいよ寝かせときな。」
翼「あれ?兄ちゃん勃起してね?してるし最近、勃ってばっかだな!」
と、股間をまさぐりながら翼が平気で触っている。
翼の肩をたぐり寄せて、
僕「そう言う翼も、施術中にさ反応したり、
奏真君にさ…フェラしたり?触らせたり?
翼もやけにサービス精神旺盛じゃない?
ほら今もだ!」少しタッチしてみた。
自分達は、寝てる伸太郎に気を使って、
リビングから、横の寝室のローテーブルに移動してヒソヒソ声で話を続けた。
翼「俺も自分で不思議で、昔はそういうの話すのも聞くのも嫌っだのに…今はそんな事なくて。」
僕「今はどうして勃っちゃったの?」
翼「兄ちゃんの触って…俺まで…」
僕「最近?なのそういう感じって?施術中に勃起とかしちゃうの?」
翼「んーはい、颯斗さんの施術始めた位からで
アナルをいじられた時位から、よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、
自然に反応しちゃって。」
僕「そうかぁ、でもアナルはさ前から伸太郎との練習でも体験してたじゃん?
その先輩の時は、どんな気持ちになってたの?」
翼「は、はい、そうなんすけど、
颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。
先輩の時は…なんかやりながら俺…興奮しちゃったのかな。」
僕「僕が前に指でやりすぎちゃったよな。」
翼「そうじゃなくてさ…太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
僕「えー!!マジで!!あの1回で?」
翼「颯斗さん…その…あの」
僕はその先を言いにくそうにしている翼を見て、今も興奮していることを察した。翼からちゃんと話してくれるように促すために、翼の右手を僕のちんこに待っていき、
翼の反応をまった。
翼はすぐにズボンの上から擦り出し、
「颯斗さん、た…勃ってる…これはいいって言うことすか?」
僕「僕でいいの?」
うなずきながら、自分で靴下を脱ぎ、
ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、シャツも脱いで全裸になってしまった翼。
間違いなくお酒の力が働いている…
僕は棚に隠したローションに手を伸ばす。
翼はローションを見ても何もおどろかない!
知ってるのか!?
翼「颯斗さん、ほらこんなにボッキしてるよ。」と僕のちんこをパンツから出しながら、
フェラで勃起をフルにしてくれた翼は、
横むきにケツを突き出してきた。
僕は翼の右足を抱えて、亀頭を穴に擦り付けると我慢汁だけでするっと先だけど吸い込まれてしまう。ローションを塗り込んで、一気に奥まで入れた。
翼は、喘ぎ声一つ出さず受け止めてくれた。
刺激が足りないのか、
騎乗位になり翼が自分で腰を動かし出した。向かいあってるため、翼のちんこがぐわんぐわんと
暴れてる。
お互いの腹にあたりパチンパチンと音が鳴るため、握ってしごいた。
今まで触ってきた中で1番硬さを感じる。
またデカくなったのかとすら思うほど、
いつになく亀頭が膨張している。
一生懸命に腰を動かす翼の乳首を触り、チンコをシゴク時間が続いた。とろけるような表情で感じている。
翼が腰のスピードを上げた。
僕の手から奪うように自らちんこをしごき出した。下から見上げる翼の身体がエロすぎて興奮が増す。
翼が空いてた左手で僕の手を取りすごい力で握り合った次の瞬間、精子がものすごい勢いで僕の右頬に飛んだ、次が唇に、首に連続で飛ぶ。
身体はビクんびくんとし、腹筋が動く。
その度にアナルが締まり、その興奮と刺激に耐えられるわけもなく僕は我慢ができず、翼に伝えないまま中出ししてしまった。
同じく僕も、身体がビクんビクんと硬直を繰り返したため、翼にも出たことは伝わったと思う。
疲れ果てた翼がケツに挿入されたまま、僕に覆い被さってきた。すごい早い鼓動と肺の収縮が肌伝いに伝わってくる。
顔を上げた翼が
「颯斗さん…気持ち良かった?」
僕「うん。」
翼「よかった。…兄ちゃんとどっちがよかった?」
僕「はっ!?えっ!?」
翼「なんてね!」
伸太郎の寝返りをする音で我にかえる。
翼にシャワーを貸したあと、
2人で少し飲み直した。
その会話で翼から「颯斗さんと兄ちゃんて、どんな関係?」僕が濁すと、「身体の関係?」って。
僕が答えないでいると、「兄ちゃんは颯斗さん好きだよ」
僕「伸太郎がそう言ったの?」
翼「いや、見てれば分かるよ!」
僕は絶句した。口が滑っても僕からは言えない。
さっき翼と一線超えたからさらに気まずくて…
すると翼がトーンを落とした。
「考えすぎたかな?兄ちゃん俺にかなり遠慮してる。最近特に…あんまり話してくれない、分かんない兄ちゃんが。」
僕「考えすぎだよ。」
翼「そっか…」
沈黙があって、話を変えた。
結局この日、伸太郎はトイレに一回起きたけど、
先にベッドで寝ていた翼の隣に連れて行き寝かせた。同じ体勢で仲良く寝ている。
足だけ少し重なり合って、布団からはみ出た足裏の形も色合いも全く一緒。すべすべの足裏。
無抵抗でぐっすり寝てる兄弟のかわいさを見た!
僕はリビングのソファでそれを眺めながら寝た。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @sp49-98-175-210.msd.spmode.ne.jp>
外から聞こえる車の音や、カラスの鳴き声がうっすら聞こえて目が覚めた。
もう朝だ、壁掛けの時計は7時。
2人は寝てるのかな?
と思って寝室のベッドの方に目をやった。
掛け布団を仲良くかけてまだ寝て……
ん?
相変わらず2人の足が布団から飛び出しているけど、…足の向きだけ見たら向かい合って寝てるのが分かる。
絡み合ってる。そして、どちらかの足が動いていて、足の裏をそらしたり、指をギュッと握ったり。
関節のポキっと言う音がなるほど力が入っている。
どっちの足裏だろ?
たぶん…翼だ。足裏の区別はあまりつかないけど、足首にアンクレットが付いてない。
伸太郎の左足が翼の右足の下を通って、外側にまっすぐ伸びていて、アンクレットが確認できた。
翼の股間深くに挟まないとあんな角度にならない。
その足も少し動いていて、たぶん2人は起きている。
僕は静かにゆっくり物音立てず立ち上がって、
寝室の引き戸からこっそり見てみたけど、
上半身と頭は布団に隠れて見えなかった。
ソファに戻り、足の動きだけ見ていると、
伸太郎のアンクレットのついた左足で、
翼の右足の裏をすりすり優しくゆっくり擦り出した。
布団の中で何か話してるように聞こえるけど、
ゴモゴモこもっていて解読できない。
その時、僕のスマホのLINEが鳴った。
動いていた2人の足の動きが止まって、
翼の足が布団の中に入ってしまった。
同時に、「颯斗さん起きた?」と伸太郎から声が聞こえて、「うーん、眠いけど…起きたよ」と答えた。
伸太郎が布団から出て、僕の寝てるソファに
腰掛けると「昨日早く寝ちゃってすみません。
あんま直前の記憶なくて、俺何時に寝てました?」
僕「確か23時半くらいかな?」と。
伸太郎「申し訳ないっす、翼の相手も任せちゃって」
僕「相手!?相手なんて…」心臓バクバク…
伸太郎「おしゃべりだから相手するのだるかったっすよね。」
…あーそっちかー…
ぼくは罪悪感しかない。
伸太郎「寒くなかったですか?ベッドを兄弟で使ってすみません。」と言いながら肩をすりすりさすってくれた。
翼が起き上がって「颯斗さん、俺達もう帰るんでこっちで寝てください。どーぞ。あ、シャワーだけ借りまあす!」と言いながら、パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
あれ?ジャージ貸したのにな昨日…
実はまだ眠くて寒かったぼくは、ベッドへ移動した。伸太郎がついて来て、僕の背中側から一緒に布団に入ってきた。後ろから抱きしめてくれた。
おしりに、なんとなくちんこがあたる。
通常か?勃起か?はわからない。
翼がシャワー中の、わずか10分くらい、
ずっと伸太郎に包まれてウトウトしていた。
伸太郎は素足をすりすり擦り付けてくる。
凄い暖かい!僕の裸足はすぐに暖かくなった。
翼が戻ってきた。
伸太郎「翼わりー!俺眠いわ、颯斗さんが良いって言うから10時まで寝るわ。今日12時出だからさ、間に合う。」
翼「ずるー!俺、@限からだし。」
伸太郎「いってらっしゃい!学生さん!」
翼「いじめだー」「颯斗さん、マジありがとうございました。兄ちゃんを頼みます!また、来ます!」とハキハキ言って帰っていった。
少し沈黙。
僕は目はぱっちり。
伸太郎は今どんな顔してるか分からない。
背中に顔を埋めている。
僕は、朝勃ちをしていた。
伸太郎の手を握りしめる。
すると…
伸太郎「翼がさ…さっき、兄ちゃんはいつから俺の身体や颯斗さんの身体に惹かれるようになったの?」って。
「何?急に?」って言うとさ、
翼「何で話してくれないの?」って。
「兄ちゃんに話してほしいから俺は言うよ。
俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…そういうことがあるんだ…兄ちゃんもそうなんでしょ?」
伸太郎「翼、俺も同じだよ。同じって言っても、6年以上前、章浩先輩の施術に付き合うにつれて…翼が俺や颯斗さんの施術するようになったと同じような感じで、惹き込まれていって…
章浩先輩が好きになって、お前には言わなかった…言えなかったけど、付き合ってたんだ」
翼「やっと言ってくれたね。知ってたよ。そして、今は颯斗さんでしょ?」
伸太郎「な…なんで分かった?」
翼「でも、俺のことも少しなんか思ってるっしょ?」
伸太郎「お前の事は…可愛くて、しょうがない。最近はかっこよくなったなって男の色気が出て来たなって思う。
もしかしたら、いつか、俺がそうだったように、翼もそういう事に興味がでたり、興味以上に求めてしまう時がくるんじゃないかと思ってた…」
翼「俺、今そうなってる。兄ちゃんが、この前にお客さんに無理矢理…って内容の話聞いた時、すげえ嫌だった。なんか悔しいっていうか、嫉妬っていうかさ…よく分かんない感情がさ…」
伸太郎「そんなふうに思ってくれてたのか。
ありがとな。」
翼「俺、兄ちゃん大好きだからさ、兄ちゃんが一緒にいたいと思う人と仲良くしてくれてるのが俺も嬉しいよ!でもたまに、ほんのたまに俺の為にも時間作ってくれよな。」
伸太郎「俺もお前が大好きだよ。あと…いまは颯斗さんといることが、楽しいんだ。でもお前との時間も作るな。」
翼「兄ちゃんの好きな人が颯斗さんで良かった。」
伸太郎「そう言ってくれて安心した。
そうだ、今夜久しぶりに俺がお前に施術の時間作るぞ!」
翼「いいの!?じゃあお願い」
って会話して、朝方布団の中でハグしてたんだ。
と伸太郎が詳細を教えてくれた。
僕は、弟を大好きな伸太郎が大好きだから、
理解して、反対はしない。
僕「今夜、翼のために時間大切にしてあげて」
伸太郎「ありがと!ただ颯斗さん俺、
颯斗さんに全部分かっててほしいから、
カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
翼には言わない。」
…凄い提案と言うか誘い!でもめちゃくちゃ興味があるし、嬉しいからお言葉に甘えて行かせてもらう事にした。
伸太郎と、布団の中でハグとキスをして、
まったり過ごして10時には仕事に送り出した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @sp49-98-175-210.msd.spmode.ne.jp>
毎回毎回楽しんで読ませてもらってます
なんかそのうち3Pでも始まりそうな勢いですね!エロエロで更新楽しみで夢中です。
とても読みやすいし。
まぁそろそろツリーは新しくした方がいいかもしれないですね
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; PRA-LX2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/88.0.4324.181 Mobile Safari/... @p1220166-ipngn14401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
読むたび大興奮ですw
>翼「よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
> こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、自然に反応しちゃって。」
>翼「颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。」
>翼「太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
翼くん、勃ちまくりになっちゃったんすねw
はやとさん(とはやとさんのチンポ)めっちゃ好かれてるじゃないすか!
>パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
朝立ちビンビンだったんですかね?
>翼「俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…」
翼くんすっかり…デカチンでちんこ大好きってもうw
>カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
楽しみすぎです!ぜひ続報をw
そろそろ、別のツリーでお願いできればと思います、よろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:88.0) Gecko/20100101 Firefox/88.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
▼Hさん:
>毎回毎回楽しんで読ませてもらってます
>ありがとうございます!嬉しいっす!
>なんかそのうち3Pでも始まりそうな勢いですね!エロエロで更新楽しみで夢中です。
>とても読みやすいし。
>翼がどんどん、突き進んでて…若いパワーはすごいす!
>まぁそろそろツリーは新しくした方がいいかもしれないですね
分かりました!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
▼AAAさん:
>読むたび大興奮ですw
僕も会う度に展開があって勃起が止まりません。
>>翼「よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
>> こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、自然に反応しちゃって。」
>>翼「颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。」
>>翼「太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
>翼くん、勃ちまくりになっちゃったんすねw
>はやとさん(とはやとさんのチンポ)めっちゃ好かれてるじゃないすか!
>僕のしか経験ごないからですよ!
>>パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
>朝立ちビンビンだったんですかね?
>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
少し触ってたみたい。
>>翼「俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…」
>翼くんすっかり…デカチンでちんこ大好きってもうw
>翼のタイプってどんな人だろう?気になる。
>>カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
>楽しみすぎです!ぜひ続報をw
兄弟でそういうのヤバいっすよね!
>そろそろ、別のツリーでお願いできればと思います、よろしくお願いします。
了解です。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
>少し触ってたみたい。
やっぱりw大学生は朝はフル勃起ですよねw
翼くんはボクサーでしたっけ?
朝立ちはみ出るかマグナムテント張りそうですねw
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:88.0) Gecko/20100101 Firefox/88.0 @119.38.138.58.dy.bbexcite.jp>
▼AAAさん:
>>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
>>少し触ってたみたい。
>
>やっぱりw大学生は朝はフル勃起ですよねw
>翼くんはボクサーでしたっけ?
>朝立ちはみ出るかマグナムテント張りそうですねw
翼はピンクとか緑とか今日はむらさきで、
派手パンです。
さすがに飛びではしないっすけど、
モッコリめちゃくちゃ目立ちますよ。
縦に収まらないから、斜めに腰骨に向かって勃起してます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @softbank060126080035.bbtec.net>
>さすがに飛びではしないっすけど、
19cmだから腰ゴムから出ちゃうかなと思いました!
>モッコリめちゃくちゃ目立ちますよ。
19cmのモッコリ見ごたえありそうw
朝からそんなの見るとこっちも勃っちゃいそうですね(^_^;)
>縦に収まらないから、斜めに腰骨に向かって勃起してます!
エロい!
巨根だから、ちゃんと隠さないとすぐ勃起バレちゃいますよねw
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