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新人営業マン@ はるき 21/2/8(月) 11:55

ゆうすけF はるき 21/2/12(金) 1:51
ゆうすけG はるき 21/2/12(金) 2:12
ゆうすけH はるき 21/2/12(金) 2:38
ゆうすけI はるき 21/2/12(金) 3:02
Re(1):ゆうすけI とくめ 21/2/12(金) 10:31

ゆうすけF
 はるき  - 21/2/12(金) 1:51 -
ふとゆうすけを見るとゆうすけも私を見ていてふと2人とも笑顔になった。ゆうすけが『入ってる?』と聞くので『入ってるよ、わかる?』と言うと『おっきいからすごい圧迫されてる感じがする』と笑いながら答えた。
女の子に『俺のジュニアは人並みだよね?』と聞くと、少し考えて『少し大きい方かな、でも普通ですよ。』と言った。ゆうすけはまだ指のサイズと私のサイズしか経験がないため、大きいと判断したのだろう。
2人が笑いあった段階で、女の子は先程私が座っていたソファに座り、少し前の私の様に傍観し始めた。

ゆうすけも始めてなのでキツいだろうと思いゆっくりと少しずつ動いてみた。入るたびに喘ぐゆうすけを見ていると更に興奮し始め、近年オ◯ニーではなったことのない程にガチガチに硬くなってしまった。
時間をかけてピストンしていると少し慣れてきたのか多少動いても大丈夫になってきたため、やや激しめに動いてみた。すると両足を私の腰に回して『優しくな?』と、先程の私を真似て笑顔で囁いた。

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ゆうすけG
 はるき  - 21/2/12(金) 2:12 -
『そうだったな』と言うと私はゆうすけを優しく抱きしめて唇を合わせた。温かいゆうすけのア◯ルの中は気持ちが良いがゆっくりと動きすぎて私はイけそうにはなかった。だがギンギンに硬くなった私のジュニアは根元までギッチリと入り、ゆうすけは快感に悶絶寸前だった。

それまで傍観していた女の子が急に立ち上がり近づいてきたかと思うと、ゆうすけの乳首を舐めながらジュニアを扱き始めた。
ゆうすけはまさに悶絶寸前…ア◯ルにも力がギューっと入っては一瞬脱力し、また力が入る…と言う繰り返しとなりピストンはし難くなったが、締め付けが良くなって私のジュニアはそれまでより感じまくっていた。
3分も経たなかっただろう、『ダメ、イクゥ…イクゥ…』と叫び始めた。女の子はそのタイミングでゆうすけのジュニアを刺激するのをやめると、『え?ダメ…あぁぁ…フゥン…ウゥン…イヤァァァ』と普段とは違った果て方をした。
ア◯ルに凄まじい力が入り、亀頭がまさに咥えられた様になったかと思うと、ゆうすけのジュニアから臍を銃撃しているかの様な白濁弾が何発も発射された。耳の横の枕にまで届いた白い銃弾もあった。

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ゆうすけH
 はるき  - 21/2/12(金) 2:38 -
ゆうすけの小さな身体に散在する白い塊を見ながら、私はイク時はこれほど何度もきつく締め付けがあるのか…と感心していた。
女の子は射精が終わったのを確認した上で、悪戯い顏をしてゆうすけの亀頭を激しく刺激し始めた。ゆうすけは果てて疲れて無防備だったためか、女の子の突然の攻撃に『ダメ…辞めて…辞めてください…』などと言いながら両手で扱く手を掴もうと暴れ始めた。
ジャニアへの攻撃が始まると、ゆうすけのア○ルにまた力が入ってきた。しかし先ほどよりは少し弱めのため、私もピストンが出来た。むしろちょうど良い締め付け感で私のジュニアは興奮を覚え始めた。
私が動き始めたことで更に興奮して身体をくねらせながら逃げようと試みたり女の子への抵抗を図るゆうすけ。
私はゆうすけのエロい姿をもっと見てみたいと少しSっ気な感情が芽生え、ゆうすけの両腕を左右に広げた状態にするとベッドに押し付けた。女の子は私に『グッジョブ』と言うとゆうすけを更に激しく扱き始めた。
ゆうすけは『ヤバい…辞めて…本当に…漏れる…本当にやばいから…』と激しく悶えているが、小柄なゆうすけは両手とア◯ルの3点を私に抑えられて満足な抵抗ができないでいた。
女の子はゆうすけの身体の下に敷いてあるバスタオルを上手に引き抜くと丸めてゆうすけのお腹に置いた。『あぁぁぁぁ…ダメェェェ…』と言うとゆうすけは潮を吹き始めた。
この時点で女の子は手を離していたのだが、何度も何度もビクビクと震えるジュニアが潮を吹いている。バスタオルのお陰で汚れずに済んだが、かなりの量潮吹いていた。

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ゆうすけI
 はるき  - 21/2/12(金) 3:02 -
私はゆうすけのア◯ルからジュニアを引き抜いた。興奮を重ねていた私のジュニアはまだ硬さを抑えられないでいた。
左向きに丸まって寒い寒いと言っているゆうすけは身体中に鳥肌が立ち少し冷たかった。

女の子は私のジュニアに気がついて、『私が楽しんでしまって忘れていたわ、気が付かなくってごめんなさい。私は激しく攻めても大丈夫ですよ』と笑いながら私に言った。
私も興奮するジュニアの本能に従い、横たわるゆうすけの横で女の子とエッチをした。色々な体位を堪能しつつ、最後は正常位で彼女のお腹の上に果てた。

女の子は私にごめんなさいと謝罪をしてきたが、『彼(ゆうすけ)は貴方を求めているのがわかっちゃったからつい…でも本当はそんな関係じゃないんですよね?』と言ってきたので、確かに…と思っていたら、『貴方達がこうなってしまったのは私のせいですね、少し責任感じちゃいます。これ、私の連絡先。お店のじゃないから、たまに連絡して?勿論セフレとして2人とやってあげるから。』と言い放つと、素早く服を着て帰って行った。

私はひとりシャワーを浴びながら、確かに経験豊富な女の子をとお願いしたが、まさかこんな事までされてさしまうとは…と複雑な気持ちでいた。
風呂場を出ると、当然鳥肌だらけの裸の男がベッドに横たわっている。私はソファに座りTVを付けニュースをみたが内容は何も入ってこなかった。
気がつくと丸まって寝ているゆうすけの顔を見るでもなく、ただ眺めていた。

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Re(1):ゆうすけI
 とくめ E-MAIL  - 21/2/12(金) 10:31 -
ゆうすけ最高ですね。
その後の続きがあるなら、お願いします。

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