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止まらない、戻れない 1 りょう 20/11/5(木) 2:01

止まらない、戻れない 3 りょう 20/11/5(木) 11:54
Re(1):止まらない、戻れない 3 ユウ 20/11/5(木) 12:00
止まらない、戻れない 4 りょう 20/11/8(日) 21:23
止まらない、戻れない 5 りょう 20/11/8(日) 21:40
Re(1):止まらない、戻れない 5 [名前なし]マサル 20/11/9(月) 0:35
Re(2):止まらない、戻れない 5 りょう 20/11/9(月) 20:08
Re(1):止まらない、戻れない 5 けん 20/11/12(木) 18:29
止まらない、戻れない 6 りょう 20/11/14(土) 23:52
Re(1):止まらない、戻れない 6 かず 20/11/16(月) 11:00

止まらない、戻れない 3
 りょう  - 20/11/5(木) 11:54 -
感想ありがとうございます〜がんばります!

Sに手こきされ続けて完全に悦にひたる僕。
Sは「気持ちいい?感じてる?」と優しく聞いて来る。声に出して返事するのははずくてうなづくのみ。
「りょう、服着たまま窮屈だから脱いじゃいな?」
そう言って僕の下着とハーパンを脱がそうとしてきた。僕ばっかり恥ずかしいところ触られたり見られるのが嫌だったので「だったらSも同じく脱いでよ」と頼んでみた。

「お?なにー?俺のここも気になってきたの?乗ってきたね〜ww」とか二やつくS。「そうじゃなくて俺だけはいやだー!」と言うものの、かっこいいSの下半身もちょっと見たくなってきた。今までも上半身しか見たこと無かったから。

「んー、じゃありょうに脱がせてほしいかな!」そう言うと、Sは立ち上がった。知らない間にSのハーパンも真ん中にテント張ってた。

「Sも立ってるじゃん!!」と言うと「当たり前じゃん、りょうとこんなこと初めてしちゃってるしーー」といい、腰を突き出してくる。

「てか、おっきくない?」僕はSのテントだけでもかなり大きそうなのにびびる。「そうなのかなー、俺も実際こういうことしてるのはりょうと初めてだから比べたことないーー」と言い、上から見下ろしてくる。

「これって俺がAV女優みたいにSのを脱がせるってこと?」「うん、そうー!どうぞっ」
僕は急かされ、Sの股間の前に膝立ちし、Sのハーパンに手をかけた。「あー、さっきみたいに俺のもまずはさわってよー」と頼んでくるS。僕はハーパンの上からSの勃起部分をにぎってみた。自分のよりもやっぱりデカいのが手から伝わってくるし、カチカチ。。さすってみたらSが「おおっ・・いいねっ・・・りょうに触られてると思うと全然違うっ」と気持ちよさそう。僕は初めての感覚に嬉しくなり、もっと喜んでほしいとそのままハーパンの上から片手で竿、片手で玉を揉んであげた。玉が手の中でゴロンゴロンとするのが面白くて、AVで見たみたいに愛撫した。

Sは立ってらんないといいベッドのへりに座った。僕はその横で同じく愛撫し続けた。Sはすごくコーフンしてきていて、僕の上半身を脱がせて、二人ともベッドに倒れて、Sの上に今度は僕がまたがるような格好になった。

Sは僕の体を引き寄せ、僕の胸の位置に自分の顔を持ってきた。そのまま僕は体をSの顔に寄せ、Sは下から僕の胸を女のおっぱいを舐めるみたいに舐めてきた。僕は完全に淫乱女やん俺!みたいに思いつつも快感で気持ちよくて、Sも夢中で僕の胸や乳首を吸いまくってきた。

Sのチンコを愛撫しようとしても快感が課ってなかなか集中できない。「S、今度はSにしてあげるからいったんタンマ。」そう言って起き上がると、寝そべるSのシャツをまくり上げる。いつ見ても見事なシックスパックの腹筋。近くで見ると、下の2つの腹筋の間にはヘソ毛がびっしり生えてるのに気が付いた。「エッロ...」俺は思わずその毛を指で撫でた。「こんなとこに毛生えるの?」と聞くと「あ?あーあ。確かにそう言われると。りょう、ツルツルだもんなーww」と笑ってくる。むかついたので1本引き抜いてやったら「いってー!!!」と苦しむS。ざまあみろ。

そのままハーパンを脱がそうとするとSも自分で脚をうまく動かしてくれてパン一になった。自分の下半身とは全然違う大人っぽいワイルドなSの下半身は、すね毛が濃くて、股間まわりにも陰毛の続きみたいな毛が生えそろっていた。何より、不思議なムレた匂いが股間のまわりからしてきた。汗とも違うし、おしっことかでもない。嫌じゃない匂いだった。

へそから伸びた毛はそのまま陰毛部分とドッキングしてたので、パンツにも手をかけ、中が見てみたくなった。上から少しのぞくと黒々としていて見えないくらい。そのまま脱がすと、Sの大切な部分が出てきた。

引用なし

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Re(1):止まらない、戻れない 3
 ユウ  - 20/11/5(木) 12:00 -
読みながらビンビンです。続きをお願いします!!

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止まらない、戻れない 4
 りょう  - 20/11/8(日) 21:23 -
脱がすまでは、Sが興奮してるのもあったし、「えい脱がしちゃえ」っていう気持ちもあったけれど、いざ目の前に露わになったSのソレを見たら、結構、びびってしまった。僕の付いているモノよりずっと大きくて立派で、そしてちょっとグロテスクな、でろんっとしたソーセージみたいなSのチンコが目の前に出てきたからだ。半分くらい立ってるのかなっていう感じで、とにかくおっきい。既に先っちょも向けてて、根元から股下の方に重たそうな金玉がでろんと垂れ下がっていて、自分のちぢこまったタマタマとも大違いだった。

僕は思わず「え...なんかこんな間近で人の見たの初めて...でかくない?」とつぶやいてしまった。Sは照れた顔で「えーそうかぁ?? ちょい戻ったけどフル勃起したらもっとでかくなるでー」と得意げそう。

さっきまでは服の上からさすったりしてあげてたけど、僕はこのとき男のちんこをこんな目の前で見るのも初めてだし。Sの股間は黒々と生い茂った陰毛がふさふさとして黒く見え、とてもクラスメート同士と思えない感じで。2歳年の差があるとか超えてるだろって気持ちにもなったし、ましてこれからこれをどうしてあげたらいいのか、生で触るのか、とか考えるとちょっと怖くなってしまった。

僕がちょっと考えている感じで止まっているのに気が付いたSは体を起こし、「どうした?キモイか?」と優しく聞いてきた。「いや、キモイとかじゃなくて...その、初めて過ぎて、その...」僕が言葉に詰まって困っているのはSもすぐ察してくれた。
Sは続けて「じゃあ怖いとか...か?」とやや不安そうな声で再び聞いてきた。僕もちょっと思考停止気味だったけど、なんとか「怖いとも違うかなあ。その、不思議...で。」と言葉をつないだ。

Sははっきり起き上がり、その姿のまま僕の前に座った。やっぱり目の前に垂れ下がるチンコと筋肉質で男らしい脚が入って、なんだか違う世界の人みたいな気持ちになった。Sは「不思議って俺がこんなになってることがか?」と再び不安そう。
僕も必死に考えて「うーん、それもそうだし、そのー...、Sが俺でなんでこんなに興奮してるのかなって...」と照れくさいような気持ちも混じりつつ答えた。

Sはあぐらをかいて相変わらずマルだしのまま、僕の方を向いて、「そりゃりょうのことで我慢できなくなったからだって」と得意げそうに言う。僕はそんなことは聞いたから分かる、なんでそうなのって聞きなおした。そこからSは落ち着いた口調で話しだした。

「そもそもで言えば、りょうは普通に仲良くしてて楽しくて安心できて居心地が良いダチだよ。そんでもって、お前だけだったんだよ、俺のこと全部受け入れてくれたやつって。他の学科のみんなはさ、なんか少し俺に遠慮してたり、どっか引いてみてるのが俺には分かる。浪人した俺と年が違うからなのか、なんなのか。作って笑ってくれたりしてるのって俺は分かっちゃうんだよね。」

僕はそんな風に思ってるSが意外だったし、他のみんなそんな風に思ってないと思うよと付け加えた。けどSは続けて

「ありがとう。でも俺、勘はいい方だ。入学するとき、やっぱ不安だったんだぜ、これでも。2歳差ってことは俺が高3のときに高1だったやつらが同学年ってことじゃん。けっこうでかいよなーって。それから授業やらうちで遊んだりやらで、りょうが、本当に素で笑ってくれてたり、俺があまり他のみんなには恥ずかしくて言えないこととかも普通に受け入れてくれたし、コメントしてくれたり感想言ってくれたり...」

僕は「詩とか絵のこと?」と聞くと

「うん、そうだね。みんな俺はそういうことはしないいつも踊ったりふざけてるやつっていう目で見てるし、期待もあるんだと思ってて。でもりょうは、どんな時でも、オーバーにリアクションするわけではないけど、うんうんっていつも俺の素も受け容れてくれて。で、うちに来て二人でいる時間とかも全然気使わなくて済むし。居て楽だし、タイプは違うもの同士なんだろうけど、すげー心地よくて。」

僕はなんか急に褒められて照れくさくなってきたけど、そのままだまって聞いてた。相変わらずおチンチン丸出しですよって言いたくなる姿だけど。笑

「でさー、りょうともっと居たいって気持ちが、なんかちょっとずつりょうのこと俺だけのものにしたいって気持ちになってきて。一番でかかったのは合宿の時に、おまえがきもいおっさんに口説かれてたときでさ!」「いやいや、口説かれてないから!!笑」「まあまあ...。あのとき、りょうって、怖がりで、で俺が来たら安心して泣いたりして。かわいいなーって心底思ってムズムズしてさ。それからなんだわ、会うたび、かわいくて仕方なくて。ダチなんだろうけど、かわいくて、段々とその...」「その?」「りょうでシコるようになった!笑」「ぶっ!!笑」

!!!?僕もあまりの告白に噴き出してしまった。「俺でしこるって??笑 オカズにしてるの?」「そう!」

なんでこんなことを明るく言えるのかなーと笑 でもあまりの明るさに僕もきもさとかはなく、笑ってしまった。「ていうけど俺の何を想像してたの?」「んー、思い出すのはりょうのにおい。ミルクみたいな石鹸みたいな、でもちょっと女の子とも違って、うーん、言葉には言えないけど、すごくムラムラするにおい!たぶんりょうからホルモンとか出てるんじゃないかな?」と。似たこと毎回言われてきたけど、僕は自分のにおいのことなんて分からず、ぽかんとしてしまった。

「あとはー、アイス舐めてるときのお前の口元とか!」「ぶっ!!笑」

また吹き出してしまった。爽やかにイケメンが言えば、こんな変態な告白もこんなに笑えちゃうのかと思った。でも笑ってた僕の両腕をがしっとつかみ、僕のことをまた床に倒し、真上から覗き込んできた。僕は目が合うのがはずくて「ちょっとまた...」と言うと、Sはそのままの体制で話を続けてきて

「言ったじゃん、高校のラグビー部の先輩にさ、男もののDVD見せられたことあるって。それ見たときの衝撃は俺もすげーでかくて。で、男同士でもあんなに気持ちよさそうにできるんだって知ったんだ。今でもたまに見てる笑」

僕はこの体制でとんでもないことを言われててひきつる。「え?今もって...持ってるの?」「いや、タイトル覚えてて、ネットで見たら動画ネットにあってさ」「てことは、Sは女じゃなくて男が好きなの?彼女とかはいなかったの?「いや、いたよ。高校のときも付き合ってた。でもそんなときに部活のノリで見ちゃってさ。衝撃だったけどきもいとかは特に思わなくて。それより男同士であんなに気持ちよさそうに感じたりできるんだって興味も湧いた。」「え、じゃあ彼女は?エッチは?」「当時はガンガンやったぜ。童貞じゃないのさ、残念だったな!でも、すげーラブラブだったけど浪人の最後にふられた。あっちは大学2年間楽しくて好きなやつができたみたいで。すげーショックで、でそんなかんだで入学したから、りょうの居心地の良さはすげー助けられた」

そういうと、また僕の頬っぺたを骨ばった手で愛おしそうに触ってきた。僕はこんなに好意を持たれてたのかーとちょっと感動し、愛おしそうな顔をして僕の顔をのぞき頬っぺたを撫でて来るSのことが逆に愛おしく感じ始めた。Sは僕の頭を撫で、ほっぺたを撫で、また顔を近づけてきて僕の唇に吸い付いてきた。

また顔を離し、「今もだけど。前もチューしたべ。りょうったら拒絶しないじゃん。」と得意げな顔して聞いて来る。「んー、Sはめっちゃかっこよくて俳優さんみたいだし、毎回されても5秒くらい思考停止してたから笑」と僕もちょっと正直に答える。Sはとたんに笑顔になり「今なんて?もういっかい言って!」「俳優さんみたいでかっこいいって言ったよ」「もう一回下さい!!」「しつこいって!!笑」「りょうにとって、かっこいいのか俺?」「うん。それは普通に思う。最初からそう思ってたよ。」「まじで?ちょ、か、かわいいこと言うなよ!!」

僕の頭をわしゃわしゃしてきて、僕も「うわー」とか言いながらわしゃわしゃされ続けてた。「もうほんと、かわいすぎる...お前のこと...食べちゃいたいくらい...」もう目の前でここまで求愛されるのかってくらいのこと言われて僕も段々、興奮してきてしまった。「りょうも一回、男同士やってる動画見てみろよ」そう言うと下半身ブラブラのままSは立ち上がり、ネットでその動画を映してきた。「一緒にみよ」と言うので、僕もそのまま観ることにした。ちょっと見るのが怖かったけど、出てきたのは自分たちみたいな学生2人で、片方は見た目がジャニーズみたいな感じで、もう1人はバスケット部みたいな青年が出てきて、家で遊んでるとこから始まった。

Sは下半身そのまま胡坐をかいて、俺をひっぱり、俺が背中をSに向ける状態でSの股に座るような恰好になった。めっちゃチンコが僕のおしりの下にあるんですけど状態。そのままSは僕のお腹に腕を回してホールドし、動画が進む。

続きます

引用なし

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止まらない、戻れない 5
 りょう  - 20/11/8(日) 21:40 -
その動画はあまり長くないみたいで設定とかストーリー展開があんまわかんないくらいどんどん進んで、仲の良い二人がいつの間にかチューとかし合ってた。今までゲイとかよく分からず、せいぜい化粧した髭そりのこしたっぷりのニューハーフみたいなイメージだけしかなかったから、こんな普通の自分みたいな男子どうしがこういうことしてるのが意外で見入ってた。Sは僕の体をだんだん強くSの方に引き寄せてきて、僕の右肩に顎を載せて、一緒にラップトップの画面を見てた。

画面の中の二人はあっという間に全裸になってしまい、めっちゃ勃起してて無修正のとんこが画面にどーんと映ってきた。僕はさすがにびびってしまって「これちょっとやばくない?」とか慌てても、Sは「いいからいいから」とホールドした腕を強くして来る。
とたんにジャニーズっぽい方がバスケ部の方のチンコをものすごい甘い表情をして舐めているアップが映ってきた。僕はもう男同士でこんなことしてるのが衝撃だったけど、Sもさっき俺の我慢汁舐めてたなーとかふっと素に戻ったりしつつ、その舐めてる男子がとてもバスケ部のほうを愛おしそうに見つめつつ舐めてて、バスケ部の方も嬉しそうに唇にちんこの先をなすりつけたりしてて。右肩に載せてたSはSで、鼻息が荒くなってきてて、もうなんかカオス過ぎる...みたいな空間で。

そのあと、バスケ部の方のすげーカチカチなチンコが、舐めてた方の子のおしりの穴にあてがわれて、我慢汁みたいなので穴の周りをグリグリ押してて。入れられそうな方は「早くちょうだい」みたいな女みたいなこと言っててもう「???」て気持ちで見てたけど、ついにそのバスケ部の先端の亀頭部分みたいなのがアップでズブリと入っちゃって「おおおっ!!!痛そう!!!」と僕も反応して叫んでしまって。
でも入れられてる方は「きもちいい」とか連呼してバスケ部も「俺もだよ」とか言って正常位でがんがん入れまくってて、そのまま結合部がアップのまま「イクー」とか言うや否や、そのまま射精しちゃって。「えー?!今これ中に出したの??」とびびってるとSが「そうだよ」と右耳にささやいてきて。
引き抜いたら白い粘液がどろーって出てきて、でもバスケ部は「まだこのままもう一回出せる」みたいなこと言って、今度は入れられたほうの顔の前でしこり始めて、しばらくしたら精子めっちゃくちゃ顔にぶっかけて、かけられた方は顔に精子かかってんのに嬉しそうにぐちょぐちょになったバスケ部の先端にしゃぶりついて。。。

内容は衝撃続きだったけど、僕も実はフェラしあってるの見たときから立ちっぱなしになってしまった。男同士ってこと以外は、本当に二人とも気持ちよさそうだったのが伝わってきて素で興奮してしまった。

Sは腕でずっと僕のチンコを上から触っていたもんで、「な?こんな感じ。りょう、立ってるべ?笑 知ってるよ、俺」とにやにやして後ろから聞いて来る。

「りょうとこういうことして、二人だけの秘密にしたい。本当痛くしたりしないから。ね、もう本当俺がまんできないんだって」

そういって後ろからぎゅーーーっと強く抱きしめられて、また耳たぶをハミハミされ始めた。僕も興奮してしまっていたので、ここは素直に「うん」とうなづいてしまった。「今のみたいにしたいの?」と聞くと「まぁな。りょうを俺で汚してやりたい」とかニヤニヤ変態なこと言ってきて「汚す?汚いのはいやだよ」って言うと「大丈夫、顔射したりしたいだけだから」とかあっさりド変態なこと言ってくる。笑
「ちょ、それって...」「もういいからーお前のこと見てるとムラムラしてるんだって!」そう強く言ったSはまた僕の口にすごい勢いでむしゃぶりついてきた。僕は女ともしたことがなかったけど、Sは童貞なんてとっくに卒業したって言ってたし、チューがうまくて。僕も気づいたらSの体に手を回して抱き着いてしまった。

「おーーーーいいねーーー!!りょう、だめだーーーー好きすぎるーー!!」

そのまま僕の首すじや顔も全部ぺろぺろ舐められ、吸われ、Sも興奮がどんどんやばくなってきた。

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Re(1):止まらない、戻れない 5
 [名前なし]マサル  - 20/11/9(月) 0:35 -
読みやすい、続き気になります!!

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Re(2):止まらない、戻れない 5
 りょう  - 20/11/9(月) 20:08 -
マサルさん、ありがとうございます笑 結構これ、ドエロいこと書いてるので気持ちアゲてかないと恥ずかしさが勝って難しいですw 
あと書いてる途中で当時のこと思い出しちゃってついつい興奮してシコっちゃってるんで、果てたら書けなくなってますけど頑張りますww

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Re(1):止まらない、戻れない 5
 けん  - 20/11/12(木) 18:29 -
面白いし、ドキドキです!!
続き待ってます!!

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止まらない、戻れない 6
 りょう  - 20/11/14(土) 23:52 -
遅くなりましたが続き書いてみたいと思います。

さっき動画を見てから、なんか僕自身の感覚もちょっと変わってきてた。
さっきよりも、今の方がSのことがドキドキしてしまう。男同士にこんな風に愛する世界があるっていうのをまざまざと映像で見せられてしまったからで。動画のなかの男の子は、恍惚の顔でバスケ部君のことを欲していたし、バスケ部君もまるで彼女を扱うみたいにその男子君を扱っていた。

そして、今はSがしてきてることすべてがそういうものなんだってすっと腑に落ちた感覚だった。
僕はSに聞いてみたくなった。「どうしてそこまで俺のことでそんな風になれるの?」と。Sは愛撫するのをやめて「はは何言ってるの?かわいくて仕方ないからって言ってるじゃん。さっき話した通りだって。段々とお前のことがそう思えて仕方なくなってきたって。」
僕は改めて嬉しくなってしまい、Sを改めて見つめようとしたけど、さっき以上に、Sのかっこよい顔が本当にかっこよく思えて、つい目を合わせるのが恥ずかしくなってしまう。「俺も・・・Sがかっこいいなって思うよ。本当に、こんなことになってるのが信じられないくらい。」そう言葉を絞り出した。Sはまた大喜びして「そうかそうかーーー、そんな風に言ってくれるんだね。嬉しいよ。」と言い、また僕を引き寄せて、口にチューしてきた。さっきと違って、両頬を押さえてキスされると、なんだか気持ちよくなってしまう。「そんなに何度もチューされると、俺、もう戻れないよ...」ホンネだった。
「戻る?何が?」とSは不思議そうな顔をする。「だから、男同士っていう世界にSがどんどん誘うから...」と言うと、「は?別に男だからお前が好きとか、女だから好きにならないとかじゃねーよ。俺は俺として、おまえが可愛いし、別にだからっていって付き合いたいとも思わない。」

なんだか拍子抜けした。こんなにかわいいかわいいと口説かれ、何度もチューされて、その気にさせてきていると思っていたら最後に「付き合おうとは思わない」というのが意味がわかんなかった。Sはこう続けてきた。「付き合ったり恋人関係になるのはいやだ。付き合ったら別れが来るから。前にも言ったけど、彼女と別れたのはつらかった。今でもつらい。恋人同士っていいときはいいけど、絶対にそのうち嫉妬とか憎しみとか出てきて、終わりが来る。結婚したってわかんない。でもりょうと、終わりがあるかもしれない関係にはなりたくない。友達には終わりがない。だから友達が良い。でも愛したい。」

僕はなんか経験豊富な先輩が言っている感覚でポカンとしてしまった。まあ終わりが来るかもしれないとかそういうことまで思いがめぐる人なんだなって印象だった。

「恋人とかラベルは要らない。でも、りょうのことがかわいくて仕方ない。俺のものにしたい。りょうの恥ずかしいところも見たいし、俺も恥ずかしい所見てほしい。りょうのあちこちが知りたい」

ちょっと真面目に、でもなかなか熱いこと言うよね。

「あんま頭働かせたくないから、ほらこっちおいで...」

またSは僕を引き寄せてナデナデしてきてくれた。
Sを改めて見つめる。本当に美男子。かっこいい。今はそう思えてドキドキしてしまう。
Sの体につい顔を押し当ててしまう。Sの着ているシャツから洗剤とは違う、男っぽい匂いもしてきた。すごく落ち着いてしまう。

駄目だ、止まらない、戻れない。こんな感覚、無かったはずなのに。

Sは寝っ転がると、僕がSの体にまたがる格好になって下から見つめて来る。
「難しく考えないでいいさ。さっき言ったろ、友達だって俺ら。でも、りょうのことがかわいくて仕方ないと思っている友達だよ、俺は。たまんないくらい。」
そう言って、僕のべったんこの胸を女みたいに揉んでくる。おっぱいなんて無いのに、おっぱいがあるような気持ちになってきてしまう。僕の敏感な乳首に口を押し当てて、Sの力強い舌でチロチロと刺激してくる。さっきよりもSに恥ずかしいところを見せたっていい。そう思えた僕は自然とよがり声をあげてしまう。

「んんっ・・・あん・・・きもちいいっ・・・」

僕はSに胸を押し当てるように重心をかけ、Sは下から僕の左乳首を吸ったりベロで撫で上げたりしてくる。そのたびにゾゾゾっと快感が体に走る。

「Sのベロ、おっきい...」

こんなセリフまで口を出てしまった。
「ベロがおっきいってなんだよww」Sは笑いつつも、チュウチュウと音を立てて僕の乳首を吸い上げる。僕がもじもじしながら感じていると、急に電撃のような感覚が体に走った。Sが甘噛みして歯を立ててきた。乳首がとんでもない感覚に襲われてのけぞってしまった。
そのまま、上下反対になる。僕が下になり、Sがまたがって僕の胸をレロレロしたりカミカミしてくる。情けないくらいアンアンよがってしまう。

「いいよ、りょう,,,もっとりょうの恥ずかしい声聞かせろって...」

Sの口調がちょっと男っぽくなってきてる。
Sの髪のニオイがしてくる。さっきより汗かいているのかな。ちょっとシャンプーと違う人間のニオイがしてくる。Sも何度も僕にミルクのニオイとか言ってきたけど、相手のニオイってこれなんだ...って興奮してきた。
Sはベロを大きく出してレロレロと勃起しきった乳首を刺激したまま、僕の股間をまたまさぐってくる。
相変わらずビンビンになってしまっている僕の股間は、Sの大きな手のひらで包まれ、さすられ、その快感にも喘いでしまう。

「りょうのここ、俺みたいな...」「Sならいいよ...」
僕はもうSのとりこみたいになっていた。
Sはそのまま下着の中に手をまた入れて、僕の亀頭を指でつまみ、我慢汁でぐちょぐちょのそこを指でこすってきた。「ひいいいん・・・ああんっ・・・」声が出ても恥ずかしくなくなっていた。「いいよ...そそるわほんと...」そう言って、また指に着いた僕の粘液を楽しそうに眺めながら、匂いを嗅いでくる。「まあまあくっせーなwwでも最高ww」Sはニヤニヤしながら、粘液をなめ「りょうの汁、おいしいww」と悦にひたった顔をしてくる。

「もう、いくぞ」Sはそういうと体制を僕の下半身のところに移す。ついに脱がないといけない時が来たんだ。
Sは僕の勃起した股間に服の上から顔を押し当て、すーすーと深呼吸してくる。股間が温かくなる。「んー最高。りょうのくせに、なんかエロイニオイするわww」
りょうのくせにってなんだよ。笑

Sはそのまま僕の股間にほおずりしながら、ハーパンと下着を少し下ろしてくる。「ツルツルやんwwへそ毛ないのか」「うっさいな、Sみたいな大人になってないの!w」「これか?w」
Sは、自分の腹チラリをしてくる。僕と違って、体はExile Tribeとかにいそうで、ほんとかっこいいシックスパック。
「今見ると、そのへそ毛もかっこいいね」僕はこんなことまで言うようになってしまった。「待ってな、こっちの毛も後で見せてやるからなww」そう二やつくと、僕のハーパンと下着に手をかけ、ぐっと下ろしてきたので腰を浮かせた。

Sは目を真ん丸にして、僕のあらわになったチンコを凝視してくる。
「そんなにまじまじ見ないでよ...」僕は隠そうとするけど制止される。

「すんげぇ...りょうの、こんなんなってる」そう言って、ギン立ちした僕のペニスをニギニギしてくる。「んっ・・・」僕はのけぞる。
「びちょぴちょやん...すげぇ濡れてる...俺のことで濡れてるんだよな?」二やついて僕の顔を見て聞いて来る。「じゃなかったらどうしてそうなるの...ww」僕は意地悪なSっぽい質問をしてくるSも嫌じゃなくなってきた。
「りょう、童顔のくせにちゃんとここは育ったんだなww」Sは僕の亀頭を指で触ってきたり裏筋をさすってきたりする。「ああんっ、きもちいい...」快感が走る。

「りょう、ごめんがまんできん...」そう言うや否や、口を開けて僕の亀頭を口に似含んだ。初めて人に咥えられた。チンコが生暖かくてぬるっとした感覚に包まれてたまらなく気持ちいい。。。「おおおぉっ・・・・」と声が出てしまった。

亀頭に咥えついたまま僕の顔を見上げてきた。僕のさおの先がSに咥えられている。。。たまらなく興奮する画だった。
Sはジュるるっと吸い上げて来る。「んあああっそれはやばいって...」僕はますます快感に酔いしれる。

「りょうの先っちょからおいしいの出てるから」そう言って、口から離して亀頭の先をジュバジュバとチュッパチャップスを舐めるように吸ってくる。そのたびに亀頭に快感が走る。

Sはもう片方の手で僕の金玉を触ってくる。
玉を触られるのもこんなに気持ちいいんだ。亀頭と玉の感覚に僕は脳天を見上げていた。

Sはまた咥えついて、ジュボジュボと生々しい音を立てて上下にフェラしてきた。僕はベッドの生地を握り、快感に耐える。。。Sから下から「りょう、おいしいよ...りょうの汁、うまいよ...」といちいち変態なセリフを言ってくる。
「そんなに激しいといっちゃいそうだよ...」僕はそんなすぐにいきたくなかった。

「いっちゃうって?ww」「だからーーー!!」「どういうことかなー?」「精子が出ちゃうでしょ!!ww」「りょうも精子出るの?www」「当たり前じゃん!!来年20歳ですこれでも!!」

Sは僕を子ども扱いしてくるのだけど、それも心地よかった。

「りょうの精子出るの観たいなぁ。でも確かにすぐいっちゃったらつまんねぇな」

そういうと、いったんしゃぶるのをやめて、立ち上がり、「りょう、俺の服脱がせてくれる?」というので、僕は起き上がり、Sのシャツを持ち上げるとSもうまく腕をあげてくれた。

Sは少しだけ汗ばんでいて、独特な薄さのSの体臭も風に乗ってきて、すんごく興奮してしまった。Sの上半身がもう一度あらわになる。「じっくり見ていいよ」Sは僕の前に来る。胸筋もあるし、鎖骨もセクシーだし、腹はがっつり割れてるし、肌が少し焼けていてかっこいい。
「抱き着いていい?」僕がそう聞くと「もちろんだよ」と抱き寄せてきて、裸のSの胸襟に頬を寄せる。体温が感じられて、そのままSの乳首をペロッと舐めてみた。「おっふっ...!!」Sは体をよじらせた。
「え、Sも感じるの?」「ああー、実はめっちゃ感じるよww」Sは頭をぼりぼりかきながら照れ臭そうにうなづいた。あげた腕の筋肉も感じられるシルエットでかっこいいし、脇は僕なんかよりがっつり腋毛も生えてて大人っぽいなーって思い、脇に鼻を突っ込みたくなった。「おいおいおいwww」Sはとまどうけど、腕を上げさせたまま脇に顔を押し当てる。鼻にくすぐったいSの腋毛が当たり、脇汗のニオイがたまんなかった。「俺のことをあんなにクンカクンカしてたのに何言ってんのww」僕はSの脇から汗臭さとSっぽい匂いも感じたくて、Sの体に密着して嗅ぎまくった。
Sはそのまま寝転がり「そんなにだったらいいぜ」と両腕をあげてアピールしてきた。僕はSにまたがり、脇をクンカクンカしたり、Sのたくましい胸にしゃぶりついた。

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Re(1):止まらない、戻れない 6
 かず  - 20/11/16(月) 11:00 -
続き気になりますね、よろしくお願いします!

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