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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 1 かずや 20/9/8(火) 23:05

自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 かずや 20/9/14(月) 17:20
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 しん 20/9/15(火) 10:01
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 武司 20/9/15(火) 17:25
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7 TT 20/9/16(水) 13:38
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 8 かずや 20/9/16(水) 20:39
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 かずや 20/9/16(水) 21:35
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 しん 20/9/17(木) 17:27
Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 かずや 20/9/17(木) 17:56
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 武司 20/9/18(金) 6:19
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9 こう 20/9/18(金) 11:20
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 10(ラスト) かずや 20/9/18(金) 23:20
自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な かずや 20/9/18(金) 23:22
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な ハル 20/9/21(月) 0:30
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な 20/9/23(水) 9:46
Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な 武司 20/9/23(水) 15:50

自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 かずや  - 20/9/14(月) 17:20 -
(またまたあざます、書くのにかなり集中力いるのと週末疲れてて気力なくて遅れてました、ご堪忍をw)

--
ゆうじはやっぱり俺のアソコを攻めるのは少しまだ躊躇してるのが伝わってきた。
俺もそこは感じ取って何も言わない。
ゆうじはまたお互いパン一状態になったまま、俺の乳首に手を持って行き、指先で刺激してくる。

そのたびに走る電撃のような快感。。。
ゆうじにアソコいじられたら即暴発の自信あるから(笑)、このままでもいい。
すぐイッちゃったらもったいないっていう感覚だった。

出したくないのに出てしまう情けないような感じまくりの声。
ゆうじはそのたびにニヤニヤして、爪先で弾いたり、つまんでクリクリしたりする。

「ほんと、かずやさん、エロい声出しますねぇ〜」
「はぁっ・・・はあっ・・・うるさいっ・・・そこが弱いんだからしかたな・・ひぃっっ」

また胸にむしゃぶりつかれる。ハムハムしながら、

「かずやさん、意外と俺、普通に興奮してきてますよ...全然思ってたのと違うw」
「そ・・・そう?・・・んんあっん・・・」

このままだと俺ももうただエロ鳴きマシーンになっちまう。
バッと上体を起こし、
「ゆうじ、そこに立って」

そう言ってゆうじをベッドわきに立たせる。

「今度は、、、俺が気持ちよくしたるからっ...」

俺は、いよいよゆうじのそこが頂きたくなって仕方なくなった。
ゆうじのボクブリをもう一度手をかけ、もう片手で竿や玉をさわさわする。
気付いたら今見ると、先っちょは大きなシミが出来てる。

「ゆうじ・・・シミできてるw」
「う、うるさいなぁー。俺、めっちゃ出るんすよ」
「我慢汁が?」
「そう♪」
「エロ小僧め」

そう言って、またボクブリを下ろす。

カチカチに血管がめぐったグロチンコと再び真正面から対面。
亀頭のあたりは透明の粘液でヌルヌルになってる。

「いつの間にこんなに垂らしてww」
そう言って俺はゆうじの亀頭を指でたまむ。
ヌルンと滑るくらいに濡れてテカテカになったカリデカの亀頭。

鼻を近づけると、我慢汁で濡れた分、ゆうじの男の匂いが亀頭からむんむん。

「ゆうじ、もう我慢できないから♪」

俺はそう言って、ゆうじの竿をにぎってこちらに向かせ、口を半開きにして近づける。

手には濡れたゆうじの我慢汁がついてネトネト。

「も、もしかして?ww」
「うん」

亀頭の先端に舌を当てる。

「おっ・・・しゃぶっちゃうの?」
「ああ、もう我慢できんし」
「す、すげぇ、あっ、でもゆうじさんたちにとっては普通なんだよね?w」
「普通っていうか普通にフェラしたいwww」

舌先には、しょっぱい汁が付いて口の中に味がひろがる。
DDのエロ汁頂けるなんて最高な気分。そのまま口をすぼめ、亀頭に吸い付く。

「うぉっほっ・・・」
ゆうじが体をよじらせる。すぐにもう片手をゆうじのおしりに回し、離れないよう引き付ける。
口の中にはパンパンに充血した亀頭が入る。

(うぉっ、先っちょがでけぇ〜)

口の中にひろがるボリューム感。あっちんちんに怒張したゆうじの一番敏感な粘膜。
口の中にたくさん唾液を貯めて,じゅぼじゅぽ音を立てて口の中で転がす。

「ぐっ・・・気持ちいい〜」
「だろーww」

喜ぶ有事に嬉しくなり、そのままさらに深くくわえ込む。
太いからなかなか口の中に入らない。
でも、竿の表面に走る血管の感覚すらも口の中で分かる。。。
すこし苦しいくらいの太さだけどそのまま優しく前に後ろにしゃぶりつく。

「うわっ・・・まじやべぇ・・・」

独りごとのようにつぶやくゆうじ。

「ぷはっ」

一度口から離すと先端から俺の下唇に糸を引いている。えろすぎ。
俺の口の中は、唾液だけではありえないくらいねとっとした感覚。
ゆうじの我慢汁が口の中に広がって粘っこくなっている。

「ゆうじ、我慢汁多すぎww」
「だからさっき言ったじゃんww 普段、一人ローションできるくらい出ちゃうんだもんww」
「最高じゃん、エロ過ぎってことだよ。ゆうじ、あのさ」

俺は顔が紅潮して、ゆうじの立派に大人のモノとなったブツを握りながら、上を見上げてゆうじに話しかける。

「え、えと、この目に入る感じ、やばすぎっす。」
「まぁそりゃ男にこんなことされましたなんて人ふつういないよなぁwww」
「うん、そうですっ・・・かずやさん、エロいよ・・・」
「そしたら、ゆうじにイラマチオしてほしいっ」
「いらまちお?」
「俺のこと、女みたいに扱って、髪の毛とか頭つかんで自分から俺の口に突っ込んだりしゃぶらせたりしてほしいってことwww」
「そんな、なんか悪いですっ」
「悪くないよ、してほしいっ」

ゆうじはちょっと頭をかきつつ、
「分かったです」

そう言って、見上げる俺の頭を両腕でつかみ(さすがに髪の毛じゃなかったw)、
「口開けてください」
と。

「こういう時は敬語じゃなくていいから・・」

また一瞬考えた風の間が空いて、

「・・・。かずやさん、口開けて?」

俺は口を少し開けて、見上げる。

ゆうじは俺の口に再び勃起チンコを入れてくる。

ゆうじのふさふさの陰毛、そこからへそに向かって茂るへそ毛、割れた腹筋が俺の目の前を近づいたり離れたりする。
またしょっぱいお汁の出たゆうじのあそこが俺の口の中に出入りする。
俺は全力で唾液をためてしゃぶりまくる。

「うわっ・・・まじ気持ちいいっ」

そのままゆうじは俺の眼前で腰を振る。
金玉がそのたびに前に後ろに揺れる。

「かずやさん・・・もう気持ちよくて俺・・・我慢できない」

俺は無言でゆうじのそれにしゃぶりつく。

「あっ、もうちょっとやばい・・・」

そう言うと俺は顔をそらし口からはなす。

「えっ・・・?」

俺はしばらく、目の前で脈打ってビンビン揺れるゆうじのチンコを眺める。
口からはヨダレなのかゆうじのエロ汁なのか分からない粘液が垂れる。

「まだいっちゃダメ」

俺はしばらく間を置く。

少しだけ硬さを失うゆうじのそこ。

また再びゆうじの腕を自分の顔に誘導し、つかませて、腰を振らせる。

「ああっ・・・やべぇ・・・まじ気持ちよすぎる・・・っ」

そしてまたイキそうになると無理やりフェラをやめる。

「か、かずやさん・・・イキたいって〜・・・」

ゆうじは寸止めが続いて苛立ちと嘆願の気持ちで俺を見下ろしてくる。

自分もそうだから、寸止めしてゆうじのザーメンがもっとたくさん出てほしかった。
さすがに4回目くらいの寸止めしようとしたら、強い力で口から離そうとする俺を引き留めた。
(そうそう♡そうやってSっぽく攻めてくれるのもいいね)

心の中で嬉しくなりゆうじを見上げて目が合う。ゆうじは顔から噴き出た汗が首、のどぼとけ、胸元、腹とつたう。色気があって最高にエロいし、かっこいい。

「かずやさん・・・もうまじ出そう・・・出させてって・・・」
俺は咥えたままにこっと笑い承諾の目線を送る。
「どこに出せばいいっ・・・?」
「口に出していいけど、顔にも塗ってほしいww」
「えwww 口なんかに精子出されていいの?www」
「いいよ、出してっ」

俺は本気のイカせるモードになり、ゆうじの亀頭、竿、裏筋を強くしゃぶり舐め続ける。ゆうじの顔を見続ける。だんだん苦悶の表情になってくる。首には血管の筋が浮き上がり、俺の顔に腰を激しく振って、自分のモノを出し入れしてくる。

「ああっーーー・・・まっじ・・・いっく・・・!!」

俺はゆうじの子種を口で受け入れる覚悟を決める。早く欲しいっ。エロ小僧男子の毎日作ってる精子のたっぷり詰まった雄汁が。。

「んんぁーーーまじごめんっ・・・で・でるっ・・・」

口の中で亀頭が膨れ上がる。亀頭の先の鈴口に舌を押し当てる。その舌を跳ね返すように、熱い液体が飛び出してくる。

「イクっ・・・ああっ!!!」

どぴゅっレベルじゃない。ドリュリュリュっていう感じで、ねばっこくて、強烈な精子臭いあったかい液体が口の中にあふれて、思わず口を開けてしまう。ゆうじは

「あああ・・・まじ出るっ・・・」

シコシコと竿をしごく。脈打つ先端から二発目が勢いよく俺の顔にかかる。あったかい。最高。三発目も勢いよく吹き出し、俺の顔の横を飛んでいく。四発目、五発目も噴き出て俺の顔にかかる。

「ああっ・・・まだまだ出るっ・・・」

六発目も俺の首にかかって、七発目、八発目は俺の胸にかかる。出過ぎだろゆうじwww

「ハアハア・・・」

ようやくでかい発射は止まり、先端からネトッとした白い液体がにじみ出て垂れてる。

「ゆうじの顔を見ると汗だくでちょっと放心状態気味。

俺は口の中に残る大量の精液を口の中で転がし味わう。
ちょっと今日は甘めなのかな。そして、なにより目の前の亀頭からにじみ出るザーメン見ても分かるけど、濃ゆい。。。そりゃ何日も出して無かったら二十歳前後だとやばいよな。
鼻からは、あのキョーレツな栗の花のようなザー臭が突き抜ける。たまんねぇー。タイプの男のザー汁、ザー臭はまじたまんない。

「はぁ・・はあ・・・かずやさん・・ご・ごめん・・口の中にめっちゃ・・・出しちゃって・・・はぁはぁ・・・」

俺は口の中を開けてゆうじに「ここに出したんだよ」といわんばかりに見せつける。

「う、うっわっ・・・まじ出過ぎちゃった・・・出してくださいっ」

と申し訳なさそうな顔をするが俺は首を振り、そのままゆっくりと何回かに分けてゴクリと音を立てて、ゆうじの遺伝子だらけのゆうじの乳をのみ込む。喉にからみつくこのイガイガ感が久しぶりで興奮する。。。

「う、うわっ、飲まなくていいですって!!」

慌てて俺の口に指を突っ込み、制止するゆうじ。

3回くらいに分けてなんとか粘っこいゆうじの乳を飲み干す。

「はははっ。うまかった。ゆうじのなら最高っ」

「ま、まじかー!! 飲んじゃうんすね、まずくないんすか???」

「ゆうじのならイケるww」

「は、はずぃー」

「ごめんなさい、鼻とかほっぺたにもいっぱいかかっちゃってる・・・」

「顔射までされちゃったよー、ゆうじのなら全然嬉しいけど」
そう言って俺は口回りにかけられたミルクも舌で掬い取り、鼻や頬についたプルプルの煮凝りのような濃ゆい精子も全部口の中に入れてしまう。

「かずやさん・・・変態レベルっすよ・・・俺の飲みすぎですってwww」

俺はティッシュでふくのも勿体もったいないので全て頂く。そのままゆうじの竿に目をやる。

「!!」

全然萎えてないんですけどwww

まだまだ勃起中の竿の先端には白い水風船が溜まってて糸を引くそうな勢い。
俺はそのまままた真っ赤に怒張したゆうじのあそこを頬張り、バキュームフェラ。

「おっ・・・おっ・・・」

ゆうじは腰を引かせるが容赦しない。ゆうじの金玉に残るザー汁を吸いだす。まだまだ出て来るやんwww 鼻に抜ける成長期男子の強い雄臭がたまんない。

「ぶはっ」

大げさに口から離す。
萎えるどころかさっきのまんまカチカチ。。。

「あんな寸止めされたら、そりゃ出るもん出ますって・・・。でもまだ全然イケそうっす」
「まーじー?!」
「普段も一度に3回おなったりしてますから☆ 全然今のかずやさんならいけそう☆」

そう言って、汗だくのゆうじはそのまま俺をベッドに押し倒し、抱き着いてきた。

---
(いったんバテてきたので続きはまた)

引用なし

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 しん  - 20/9/15(火) 10:01 -
続き楽しみに待っています。

引用なし

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 武司  - 20/9/15(火) 17:25 -
やっぱり最後です!こんな体験俺もしてみたいです!無理の無いペースで続きお願いします!

引用なし

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 7
 TT  - 20/9/16(水) 13:38 -
体力温存で続きをお願いします。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 8
 かずや  - 20/9/16(水) 20:39 -
ゆうじはそのまままたベッドの上で俺に抱き着いてきた。
まだカチカチのあそこが俺の太ももに当たるんですけど笑

「かずやさん、ぜんぜん思ってたのと違ったです」
「ほんと?」
「なんかこんなことまでした経験、当然初めてで」
「うん」
「ここまで興奮するなんて自分が一番びっくりしてます」
「だとしたら良かった☆」
「かずやさん...?」
「ん?」


「・・・顔、精子臭い。。笑」


「て、てめぇーー!!wwwお前が出したやつがまだ残ってるだけやん!!ww」

「あは、そうだったww自分のかww」

ゆうじも俺も大笑い。

「・・・まぁ、とにかくかずやさん、まじエロかったです」
「うん、今もまだエロい気分だよ・・・」
「俺もです・・・」

また太ももにこすりつけて来る。

「わ、分かったっ笑」
「俺だけめっちゃ気持ちよくなれて...かずやさんも気持ちよくさせたいな...って、俺もう変ですか??w」
「んー、まぁありがたいし嬉しいけどちょっと意外wwなかなかこういう子会ったこと無いから」
「お、俺もですよっ、ナンパされて、しかも男同士で、さっきみたいな...」
「ぶふっ笑」
「かずやさんの顔にもかけちゃったしwww」
「うん、ゆうじの遺伝子のつまったやつ俺のからだの中だよww」
「うわぁ、なんか卑猥やぁ。。。かずやさん、何したら気持ちよくなります?」
「う、うーん・・・まぁ、同じ男だからチンコでイケたら気持ちいいけど、、、ゆうじには厳しいでしょ?汗」
「あー、うーん、、、まぁ確かにちょっとかずやさんみたいに咥えたりは・・・ごめんなさい・・・」
「いい、いいwww普通だからwww今日いきなり会って、しかもゲイでもないのに出来た方が異常だしwww それか入れてほしいかな・・・」
「入れるって、あ、ケツにっすか...???」
「うん、まぁ聞かれたから答えてるだけだがー」
「咥えたりするよりは確かに、かずやさんを女の子のてい、でならイケそうっすけどwww」


まじか!!! ゆうじに入れられるのかぁ〜
急に体も心も火照ってきた。今の気持ちなら確かにネコの方ができそう。。。

「ゆうじ、いったん俺も顔と胸、ゆうじの精子でまだベトベトでゆうじににおうだろうし、まぁ一回シャワー浴びよっか」
「あ、そうっすね!確かに!」
「本当はゆうじは今のママでいてほしいんだけどww」
「ま、またそういうこと言ってwwまじ変態ですってww」
「シャワーはまぁ浴びるけど、最後にゆうじの一番はずいとこ嗅ぎたいwww」
「どこっすか??www」
「そのまま俺の顔の上にまたがってwww」
「ちょwwまじっすかww」
「いいからww」
「まぁここまで来たらー、しゃあないですねぇ〜ww」

そういって俺は仰向けに寝転がり、ベッドの上に立つゆうじ。
下から見上げるゆうじのたくましい脚、中央に上を向くギンギンペニス。重たそうにぶら下がる2この金玉。。。鍛えた体。胸元とのどぼとけ。おれをみおろすにやついたゆうじの顔。すべてが絶景。

「こういうことっすか...?」
ゆうじはゆっくり俺の顔の上にしゃがみ込む。

ゆうじの金玉が近づいてくる。

「いいよ、もっと近づけてw」

金玉袋が俺の鼻をかする。
そのまま金玉袋をめくって鼻を押し当てる。
そこは、さっきのでかなり汗ばみ、すっかいニオイでむんむん。
さらに金玉袋は無毛なのに、そこからケツの穴に向かう股の裏はボウボウに剛毛が生えていて、汗とホルモンをますますたくわえ、くっせー。
クンカクンカしまくり、ゆうじの恥ずかしい汗臭さ+男臭さを味わう。

「そのままもっと腰を落としてww」
「え、もうぎりぎりっすよ」
「押し付けてっ」

そのまますっかいニオイが漂う剛毛ゾーンに顔が押し付けられる。
ゆうじの汗でねっとり湿ってて、あったかくて、くっせーくっせー、最高!
舐めてみるとやっぱりしょっぱい。。。。

「かずやさん、ほんと変態すぎる...どこがいいんだかwww」
「いいのいいのwww最高、ゆうじみたいなやつのこんなところ嗅いでるの俺しかいないっしょwww」
「まぁ確かに〜臭いでしょ??」
「くさくて最高www」
「意味不明〜www」

そんなこんなして堪能し終えたので、二人で風呂場に向かった。
今から抱かれるなら後ろもきれいにしないと・・・そう念じて、二人で風呂場に入った。

引用なし

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 かずや  - 20/9/16(水) 21:35 -
(間が空いちゃって読者さんもいるようなので、今日はがんばって続けて2個書きますね)

---

風呂場に着いて、

「俺たち、一緒に入るんですよね??」
「あーうん、時間節約だな。」

ガラガラとスライドドアを開けるゆうじ。

「あー、普通に2人は入れる広さですねー。
「だろっ」
「いいなぁー、俺もこのくらいの部屋住みたいです」
「学生なら仕方ないっしょ。もうちょっと狭いの?」
「狭いしそもそもユニットバスですし、、、トイレここにあるから・・・ww」
「大学生ならそんなもんじゃね?」

そう言って、ゆうじはパンツだけ脱いで全裸になる。
俺もこんな立派な体で、しかも年下のゆうじの前で脱ぐのはちょっとは抵抗あったけど、まぁどうせ後で見られちまうしってことで全裸になった。

「うわっ、かずやさん勃起してるっwww」
「お前もだろがーー!www」
「まぁそうですけどw」
ほんと、なんていうか、顔とかチンコだけじゃなくて性格がかわいい。。。
こういうあどけない所が本当に俺みたいな社会人にもうなっちゃった俺には心くすぐる。。

そういうとゆうじはかがみ、俺のアソコをじろじろ見て来る。。。
「ちょwwそんな見んなしww」
「はぁー??どこの誰がそんなこと言えます?顔に乗っからせて興奮までしてた人が!ww」
「あ、たしかにww」
「男の人の股間なんてほとんどこんな間近で見ないじゃないですかぁ。しかも大人の人の立ってるちんこなんて。。。」
「そうだよなー。つかゆうじも大人だろっwww」
「そうですけどー、なんかかずやさんの方が大人で」
「アラサーって言っていいですからwww」
「そういう意味じゃなくてwww ここが大人www」
「は?どういう意味だよっwww」
「黒いwww」
「はー?」
「チンコ黒いっすよねwww」
「そうかなぁ」
「なんかこの辺の肌だけじゃなくて、先っぽも黒いwww」
「そりゃ二十歳そこらの君よりは使ってるの!!ww」
「へぇ〜、マンコ入れたりするんすか??」
「そりゃ女と付き合ってる時はなwww」
「へぇ〜これ使ってヤッてるんだー。まぁ確かに見た感じは、普通に彼女さんとガンガンやってそうですwww」
「うっさいわwww」
「ほめてますwww」
「だからうっさいわってwww」
「でも今日は...俺相手に興奮しちゃってwww( ̄ー ̄)ニヤリ こんな黒くなってるチンコのくせにwww」
「年上をからかうなよー。それとも舐めたくなった?www」
「んー、いや、なんかそこはまだ違うかなっていうかwww」
「冗談だよww」

そう言って二人で風呂場内に入る。
ゆうじは空の浴槽内に入ってもらい、俺からシャワーを浴びようとしたら、
「かずやさん・・・」
「ん?」
「どうせ今から綺麗にするんだし、、、また出したいっ・・・す」
「はぁ??さっき出したばっかやんwwしかもこれから続きだろ???」
「そうっすけど、さっきのかずやさんに舐められてた光景が頭にこべりついてwww」
「まじでwww」
「今日のこの感じだと、3回はイケそうです!ww」
「まじ元気すぎない?www」
「いやいや学生舐めてもらっちゃ困りますよー。3回しこったりとか普通っすよ」
「いやいや普通ではないwww俺も大学生のときせいぜい2回だったなww」
「早く舐めてっ・・・」

そう言ってまた浴槽からこちらに出てきて、俺をかがませ、
「口開けてくださいっ・・・」

そう言って、まだ精子を吐き出してから洗ってない臭いチンコを俺の口もとに当ててきた。
さっきよりもちょっと時間経って、栗の匂いがますます強い亀頭。
そう言って俺の唇に先端をこすりつけてくる。
半開きでそれをされ続ける俺。

俺も、また一挙にご奉仕精神のエロい気分が高まる。
「そうそうっ・・・その顔・・・ほんとなんか刺激的ですっ・・・」

俺はたぶん目がトロンとして、ゆうじの顔をひたすら見つめてた。

「俺には、ゆうじさんみたいな人がこんな顔するなんて刺激が強すぎて・・・エロ過ぎです」
「ほんと...?」
「はいっ・・・それに今は可愛く見えるwww」

俺は本当に嬉しくなってきて、ますます愛おしそうにゆうじのちんこにむしゃぶりつく。
「うはっ・・・」
ゆうじの腰に血管が浮き出て筋肉が浮き立つ。

俺はまた唾液タップりでゆうじの熱い棒を丹念にしゃぶる。
先端からまたしょっぱい我慢汁が出てきて、口の中が粘土が高くなる。
右手でゆうじの竿を握り、凹凸の段差のある亀頭部分を含んでジュルジュルと唾液を口の中で立てて、吸いまくる。左手では毎日どんどん精子を作り上げるゆうじの工場を握り、コリコリとマッサージする。

「んあっ・・・たまんねーっす。もう普通にイケそうですっ・・・」

風呂場はことのほか暑くて俺もここでは長くやるのしんどかったんで今回は素直にいかせてやることにして、ラストスパート。

「また飲んでっ・・・」

俺はほおばったまま笑顔でもちろんの合図を送る。

ゆうじは俺の頭を無意識につかみ、自らまた腰を振る。

「やべーーっ、あーーーっ、まじ出る,出るっ・・・かずやさんっ・・・イ,イクッ・・・」

亀頭が再び口の中で膨らみ、ビュルルッと温かいミルクが俺の口に放出される。

「ああっ・・・やっべ・・・きもちいいっっっ・・・」

そう言ってまた口から竿を引き抜き俺の顔の前でシコシコとしごく。

吹き出すゆうじの男汁が俺の顔、胸にドバドバとかかる。。。
2回目なのになにこれ???ていうくらい濃い精液が俺の体を染めていく。

「はぁ・・・はぁ・・・」
ゆうじは最後のしずくを絞り出す。俺はそれをそのまましゃぶりつき、吸いだす。
ニュルルッと尿道からまだ出て来るゆうじのミルク。。。
幸せ過ぎる。。。こんなこと人生にあるのか。。。

「ぶはっ」
俺も口から竿を離す。。。口の中にはトロンとした精子が溜まってる。

「かずやさん、さっきみたいに見せて?」

俺は話せないまま口を開ける。

「また俺の出したやつ口の中に溜めて喜んでる・・・かずやさん・・」

俺はまたゴクリとそれを飲み干す。うーー喉にイガイガと引っかかるわぁ。ほんと濃ゆい。。。

「まじ2回目なのに濃過ぎwww」
「え?そうっすかね?」
「喉にすごく引っかかるんだもん」
「あ、そういう食感?なんすねーww」
「食感ってwwwでもうまかったwww」
「はは、ハズいけど、そそるwww」
「ゆうじ、目覚めすぎじゃない?」
「目覚めてはないですっ!!」
「そんなむきになんなくてもwww」
「いやいや、男がイケるとかそういうのは分かんないっすから」
「あ、そうだよな、ごめんごめん」
「・・・でもかずやさんのエロさのせいで俺も結構かずやさんには興奮してますよ☆」
「ありがと!!嬉しいってほんと」

風呂場内でハグし、
「じゃあ、まあそろそろシャワー浴びて出ましょっか」
「おうそうだな」
「なんかそこだけ凛々しい返事なんすよねー( ̄ー ̄)ニヤリ さっきあんな顔で俺のやつ欲しがってたくせにwww」
「うっさいなーww」

そんな会話をしながらお互い体と頭を洗い、風呂場を出た。

---

2個連投したんで今日はここまででw

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0@softbank060125207007.bbtec.net>
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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 しん  - 20/9/17(木) 17:27 -
上の会話削除は だれかのいたずら? なりすましていたのかな?

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/85.0.4183.102 Safari/537.36 Ed...@202-227-090-021.flt.ycix.net>
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Re(2):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 かずや  - 20/9/17(木) 17:56 -
いや、単純にこの話から脱線した個人のやりとりになってて、相手のメルアドが載ってしまっているってのもあってお互いに消すことになっただけですよ。

引用なし

パスワード


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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 武司  - 20/9/18(金) 6:19 -
2話連続お疲れ様です!でも羨ましいのと興奮が一度にやって来ますよ!また続きお願い

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 9
 こう  - 20/9/18(金) 11:20 -
ますます興味が出てきます。続きをお願いします。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と 10(ラスト)
 かずや  - 20/9/18(金) 23:20 -
(長くなってしまったけど今回でラストです)

----------------------

風呂を出て一応Tシャツとハーパンに着替えた俺と、さっきまでの服や下着はそのままはくのはいやだというゆうじはバスタオルを腰にだけ捲いて部屋に戻る。

「なにまた服なんて来ちゃってwww」
「いいだろww」
「( ̄ー ̄)ニヤリ」

ゆうじはいたずらっぽい顔でニヤニヤ見て来る。

ふいに手を伸ばし俺の乳首の位置を見つけてつねってくる。
「んんっ」
俺は不意に体をよじらす。

「かずやさん、俺ずっとたちっばですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
そう言って、バスタオルをめくり、またガチガチのチンコを見せつけて来る。そのまま俺の後ろに立ち、両腕で俺の胸をさわさわと揉んでくる。

「ちょwwもうww間とかないのなwww」

俺の言ったことにも返信せず、さわさわ揉んで指が乳首の上をこする。
「んんっ・・・くっはっ・・・」
情けないけどここだけはいじられると、どうしたってこうなっちゃう。

「ほんと、感じやすいんですねー」
そのまま下からシャツ内に手を入れて、乳首を直接さわってくる。

「んんあっんっ・・・ああっんっ・・」

メス鳴きしてしまう俺。情けないけど、ほんと弱い。。。

そのまま押し倒され、レロレロと舐めて来るゆうじ。随分慣れてきた感じ。

「ほんと、エロい声出しますねー。こんな風にされて嬉しい?」

俺は感じつつも思わずうんとうなづいてしまう。
「正直でよろしいwww」

俺は感じまくって思わず、
「女のコにするみたいなことしてほしいっ・・・」
と頼んでしまう始末。。。

「女の子にするみたいに?」
「うん・・・」
「男同士だと、その、入れちゃうってことでしょww?」
「ああ・・・」

俺はもう乳首攻めでアナルがむずむずする。。。

「まぁしゃぶるか入れるかなら今は入れるですけどwww」

俺は早く無茶苦茶にされたい一心でゆうじを見つけて嘆願するようになってしまう。
ゆうじはまたバスタオルから肉棒を取り出し見せつけて来る。また我慢汁がたくさん出てて、亀頭がテラテラになってる。。。

「ほんとかずやさん、そんなこと俺に言うなんてw 俺もまたこんなベトベトww」
「うっさい、もう頭おかしくなるから...」
「でも男の人に入れたことない・・・」
「大丈夫、ケツをマンコみたいに思ってほぼほぼイケるから...ww」
「まじっすかww」

俺はさっきの風呂で一応そこを丁寧に洗っておいた。

「じゃあ脱いでくださいよww」
「もう敬語じゃなくていいからっ」
「じゃあ...脱いでみ?」
「うん...」

俺はハーパンを脱ぎ、勃起してしまっているチンコも隠さずそのまま下半身全裸になった。

「で、どこに入れるんだっけ?」
「ここ...」
俺はそこを指さす。

「へぇ〜人のこーもんなんて初めて見るわぁ。なんか堅そうじゃん?」
「大丈夫...ちょっとほぐれれば入るからっ・・・」

俺はそう言って、自分のアナルに指を入れマッサージのようにほぐしてみせる。
「うわっ・・・そこ指入れちゃうんだ」
「うん、こうしないとなかなかいきなりはきついからっ・・・」
「なんか女のオナニーみたいwww」
「気分は同じかも・・・んんっ・・・」

指でほぐしてみて、半年前とかウケしたからまぁそこまできつくはなってない。

「なんかホジホジしてるかずやさんもエロいよ・・・そんなに気持ちいいんだ?」
「うん・・・気持ちいいっ・・・」
「まじかぁ。かわいい顔になってる、かずやさん」
「うん、ゆうじ、来て・・・」

そういうとゆうじは俺の股の間に膝立ちし、俺の両足を持つ。

「こ、こう?」

そう言って両足を持ち上げらる。あらわになる俺のアナル。

「うおっ、丸見えだよーかずやさんのこーもん!!」
「風情の無い言い方するなww」
「で、なんかひくついてるwww」

「ゆうじ、来てっ・・・」
「うおっ、えっろww」

そのまま両足をもっと広げられ、間にゆうじが入ってくる。

俺はとっさにベッドわきの棚にあるローションを取らなきゃと思い、
「あ、ゆうじ、そこの単にある透明のボトル取って」
「え、なん?」
「ローションが入ってる」
「ローションいるの?」
「女みたいに自分からは濡れないから」
「あーそういうことか」
「だからローションないと入らないと思う」
「じゃあ俺の我慢汁で良くないっすか?ww」

そういって俺の菊穴に亀頭をこすりつけてくる。
生暖かくヌルっとする感覚。。

とたんにビクッと震えてしまう俺。
「( ̄ー ̄)ニヤリ ここ、こすられるだけでやばいん?」
「うん...」

亀頭を上下に、左右にこすりつけてくる。
完全にモロ受けの気持ちになってくる。
体はそのたびにぴくついてしまう。

「かずやさん、まじ女みたい...ww」
「だからさっき言ったじゃん...気持ちいい...」

ゆうじはぐりぐりとアナルに亀頭をさらに押し付けて来る。
「なんか俺もやばくなってきた」
「いいよ、入れてっ」
「かずやさん、ごめん普通に俺っ・・・」

そう言うと、亀頭をピンポイントで当てがって、少しずつ体重を俺にかけてきた。
ぷくっとなったアナルの先端が開口していく感覚。。。
それと同時にゆうじの一番敏感な粘膜のかたまりが俺の入り口からちょっとずつ顔を入れて来る。。。メリメリという感じ。。。

「!!」
俺は思わずひくつく。。。

亀頭がでかいのを忘れてた。。。
思った以上に先端を入れるところで広げられていく俺のアナル。。。
気持ちいいのと、ちょっとだけ苦しいのとが混ざってくる。

「ちょ・・ゆうじっ・・・そこ太いからちょっとま・・・」

ゆうじは俺のことを聞いていないような興奮した表情で、結合部を見ながらさらに力を入れて来る。。。

「ゆ、ゆうじ・・・ちょっとまじ、太いって・・・」

それでも容赦なくメリメリと入り口を広げられる。。。

「がすやさん、やばい・・・かずやさんの方が吸い付いてきてるんでしょ・・・w」

ゆうじは一向に戻ろうとせずメリメリと俺のそこに侵入してくる。。。

「ちょ、ああっ・・・」
俺は思わず体をよじらせる。

「うおおっ・・・そんな締め付けるなって・・・」
ゆうじは気持ちよさそうに俺の顔を見つけて来る。

「まじ、かずやさんのここ、キツキツ・・・。吸い付いてきてる。。。」

やっと亀頭のぶっといところで止まって、また抜いてくれた。と思ったら、またニュルルルルって入ってくる。

「んんあっ・・・」
俺はまた体をのけぞらせて感じてしまう。

「や、やべぇ・・・かずやさん・・・」

そのままゆうじは更に体重をかけてきた。亀頭のいちばん太いところにまたさしかかる。。。

「ああっ・・・デカいっ・・・ゆうじっ・・・」

そのままいちばん太い所で目いっぱい押し広げられる。

「かずやさん、もう俺・・・興奮してきて・・・」
そういうや否や、一挙にズリュリュリュって感じで竿が中にめりめり入ってきた。

「んんああんっ・・・・ああんっ・・・」
もうこればっかは感じないではいられない気持ちよさ。俺のきもちいいポイントのところに亀頭が当たる。

「ハアハア・・・かずやさん、もうまじ、ごめん…普通にもうっ・・・」

そう言うとゆうじは正常位体制で力強く腰を振ってくる。

「ああっんっ・・・ああんっ・・・」
頭に突き抜ける快感。ゆうじに犯されている感覚。。。
ローションも使っていないのに、その中でニュルニュルと自由に動くゆうじの粘膜。。。俺の粘膜とこすれて快感がリズミカルに俺に走る。

「ゆうじっ・・・やばい気持ちいいっ・・・」
「俺もっ・・・ハアハア」

ゆうじは腰を動かす速さを早める。
「ああっ・・・気持ちいいっ・・・ゆうじのふっといっ・・・」
「かずやさんのここも締め付けやばいってっ・・・ハアハア」

そのままゆうじ俺の首元や胸も舐めながら突き上げて来る。。。
「かずやさん・・・女よりいけるかも・・・」
「う・・そ・・・」
「いや・・・ハアハア・・・まじきもちいい・・・」

俺はこういう時はほんとに自分に膣と子宮があってくれたら、と一瞬思っちゃう。

「かずやさん・・・イクときは・・・ハアハア・・・どこに出してほしい?・・」
「中に出してっ・・・」
「ハアハア・・・中‥?・・・」
「ゆうじのが欲しいっ・・・」

ゆうじは俺の体に覆いかぶさり、さらに下から突き上げつつ、俺の耳を舐め始める。。。喘ぎ声が漏れてしまう俺。。耳元でささやくような低温で「中に欲しいの...?ハアハア...?そんなしたら妊娠しちゃうよ...?ハアハア」
「いいよっ・・・ああんっ・・・ゆうじにならさせられていいっ・・・んんあっ・・・」
「まじえっろ・・・たまんね・・・ハアハア」

ゆうじは加速し、グリグリと俺の体の中がこじられる。
「まじっ・・・赤ちゃんできちゃうかも・・・イキそうっ・・・ハアハア」
「いいよ…欲しいっ・・・ああんっ」
俺はゆうじのケツを両手で押さえ自分に引き付ける。。。

「うおっほっ・・そんな欲しがっちゃってwww・・・ハアハア」
「いっぱい出してっ・・・んんあっ・・・」

ゆうじの腰が更に加速する。めくれるアナルが取れるんじゃないかと思うくらいに付いてくる。。。

「かずやさん、まじイクよっ・・ハアハア・・・受け止めてっ・・・んんっ!!」

ガシガシ俺の中に突き上げて来る。

「ああーーーっ!!!マジ出るっ・・・かずやさんっまじ出るって!!」
ギシギシとベッドが音を立て、俺は必至にかずやに抱き着く。

「んんんあああーーーー!!!まじやべーー!!イ、イグッ・・・イグッ!!」

ドーンと奥まで入れたままゆうじの先端がビクつくのがしりの中から伝わってくる。。と同時に中で上下にビクつくゆうじの亀頭。。。中に何かが打ち吐き出される感覚。。。

ゆうじは何度も腰から上半身が痙攣する。。
「まじ、や、やべっ・・・きもちいいっ・・・ううっ!!」

俺の体にこれでもかというぐらい腰を押し付けて来る。。。
最高の気持ちだ。。。

「ハアハア・・・で・・・出ちゃった・・・」
ゆうじはそう言うとゆっくり俺のそこから自分のを抜く。
抜く瞬間も亀頭のひっかかりが強い。

「ああんっ・・・」
俺もまたひくつく。

「出したとこ見せて...」

俺は足を広げさせられる。

「うおーっ・・・泡みたいなので濡れまくって・・・白いの出てるよw」
「ゆうじの精子だって・・・」
「俺の中に出されちゃった?ww」
「たくさん出されちゃったよ...♪」
「中出しされて喜んでるなんてww」
「ゆうじのだからw」
「よしよしww」

ゆうじは笑顔になり俺の頭を撫でて来る。

「かずやさん...まじ思ってた何十倍気持ちよかったっ・・・」
「俺も...。。」

ふとゆうじの股間を見ると、さすがに半萎えになってる。
「お、・・・さすがにもう立ってはないね?」
「そりゃーこんだけ何回も出したしっww」
「ははは、そうだね」
「かずやさんみたいな人がこんなに...かわいかったよ」
「ありがとうww」

その後、ゆうじともう一度シャワーを浴び(もうさすがにエロいことはしてこないゆうじ)、さっきまで来てた服を少し嫌がりつつもまた履いて居間に戻った。

「ゆうじ、家近いの?」
「はいさっき言ったようにチャリで10分くらいです」
「それは近いな」
「かずやさん、お腹すいたー!!」
「あ、そうだったな!!でももう疲れたから何か取るか!!」
「じゃあUber Eatsですかね!」
「俺のおごりだから安心して食えww」
「あざーっすww」

こうしてゆうじと一緒にうまそうな丼もの屋から晩飯を取り寄せ、飯を食べて、LINEも交換した。

「かずやさん、普通に遊んだりもしましょうよ」
「うん、そうだな。ぜひぜひ。」
「普通にまたLINEしますね」
「おう。俺も。近いしゆうじんちも行ってみたいのもあるなー」
「汚いけど来てくださいー」
「おう、ありがと」
「何が"おう"っすかwwさっきまで俺にあんなにあんあん言ってたくせにwww」
「うるさいなーー!!ww」
「まあそのギャップがいいっすw」
「ぶふっ笑」

そうこうして、ゆうじは冷蔵庫に入れておいた買い物袋を取り出し、出会った最初のその日は俺の家から帰っていきました。

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自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとがき的な
 かずや  - 20/9/18(金) 23:22 -
----
これが1か月前くらいで、取りあえずその後も会ったり遊んだりしている関係として、今に至ってはいます。エロさも増して来てて。笑 そして、あどけなさと時たま見える賢さがゆうじの魅力で、コロナ禍だけど元気をもらえてます。その後もまあまあ色々してるけど、思ってた以上に長くなってしまったんで、ここで切りますね。今まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
 ハル  - 20/9/21(月) 0:30 -
すごく、エロかったです。

またよかった続き楽しみにしています。
今度はタチった話とか

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
   - 20/9/23(水) 9:46 -
タチった話 聞きたいです。その後の関係も書いてください。

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Re(1):自粛中に神〇寺勇〇似大学生と あとが...
 武司  - 20/9/23(水) 15:50 -
有り難うございました、大変興奮させられましたよ!お二人の関係は現在進行形ですか?また気が向いたら続編お願いします!執筆お疲れ様でした

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